eスポーツチームREJECTが、ヤマハのバイクとコラボ。REJECTプロデュースによるコンセプトモデルが制作されたり、『フォートナイト』でヤマハ発動機の新型バイク「MT-125」の世界観を表現したメタバース空間を制作されたりする。
<以下、ニュースリリースより>
このたび、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(本社:東京都文京区、代表取締役:甲山翔也、以下 REJECT)は、バイクやマリン事業などを展開するヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締社長:日高 祥博、以下 ヤマハ)と、ヤマハの新型バイク「MT-125」導入に合わせて、両社協業によるコラボレーションを行います。
今回のコラボレーションは、「限界を超えろ。REJECT YOUR LIMITS」をスローガンに掲げて活動するeスポーツ・アスリートチーム「REJECT」が、125ccながら本格的な走りと機能を備えるストリートスポーツバイク「MT-125」に共鳴。リアルとバーチャルの垣根を越えて、日常生活にスポーツのある、ワクワクするライフスタイルを表現したいという両社の思いが重なり、実現しました。
■コラボレーション概要
今回のコラボレーションでは、
1. ヤマハ発動機の新型バイク「MT-125」をベースに、「REJECT」プロデュースによるコンセプトモデル(非売品)の製作
2. オンラインゲーム「FORTNITE」にて、「REJECT」による「MT-125」の世界観を表現したメタバース空間となる「島(ゲームマップ)」の制作
3. コラボレーションの取り組みの様子や担当者の思いを描いた、「REJECT」による映像制作
を行います。
「REJECT」デザイナーにより「MT-125」カラーリングコンセプトモデル(非売品)をプロデュースしました。今回モデルのコンセプトは「REJECT YOUR LIMITS」。これまでの既成概念に捕らわれない大胆なグラフィックをアシンメトリーに配置し、ストリートにおいて一瞬で見る人の目を奪い、かつ乗る人のワクワク感も醸成します。またヘルメット(ワイズギア「YF-9 ZENITH」をベース)も同様のコンセプトでプロデュースしました。
「MT-125」をベースとしたREJECTプロデュースのカラーリングコンセプトモデル
ワイズギア「YF-9 ZENITH」をベースとしたREJECTプロデュースのカラーリングコンセプト
「REJECT」により、オンラインゲーム「FORTNITE」で、「MT-125」の世界観を表現したメタバース空間となる「島(ゲームマップ)」を制作しました。今回は、「俺たちの街が遊び場」をコンセプトに、架空の都市を制作。「島コード(マップコード)」入力によりどなたでもプレイ可能となり、その中を走り回って遊ぶことが可能です。また、制作された架空の都市には、「MT-125(非稼働)」も展示されています。それに合わせ、「REJECT」所属の人気ストリーマー「くらら」が、今回制作した架空の都市でプレイし、その様子を「くらら」公式YouTubeチャンネルで後日配信する予定です。
参考:FORTNITE「島コード(マップコード)」
2449-0709-1912
※これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
参考:「くらら」公式YouTube ※後日アップロード予定
https://www.youtube.com/channel/UCtQ74RU_J-VhQZX255-WLYw
今回のリアルとバーチャルの垣根を越えて行うコラボレーションについて、「ヤマハ発動機」と「REJECT」がそれぞれ大切にしている中でも特に重要である「“つくる”がヒトを突き動かす」をコンセプトに、「REJECT」によるコラボ映像を制作しました。
ヤマハ発動機はどんな願いや気持ちを込めて“つくる”に挑んでいるのか?
REJECTは、“つくる”ことで何を届けようとしているのか?
“つくる”が職人を、デザイナーを突き動かす。
“つくる”がユーザーを、ファンを突き動かす。
両社の“つくる”に携わるヒトの“モノづくり”の現場やインタビューを交えながら、その心に宿す願いや想いをドキュメンタリータッチで描いています。
参考:「REJECT」公式YouTube 今回の取り組み映像
「REJECT」は、今後もさまざまな業種の企業とのコラボレーションを推進し、各企業とゲーミングコミュニティの橋渡しとなる存在になるべく努めて参ります。
<以下、ニュースリリースより>
REJECTがヤマハのバイクとコラボ!REJECT所属ストリーマー「くらら」が新型バイク「MT-125」で走る!
このたび、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(本社:東京都文京区、代表取締役:甲山翔也、以下 REJECT)は、バイクやマリン事業などを展開するヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締社長:日高 祥博、以下 ヤマハ)と、ヤマハの新型バイク「MT-125」導入に合わせて、両社協業によるコラボレーションを行います。
今回のコラボレーションは、「限界を超えろ。REJECT YOUR LIMITS」をスローガンに掲げて活動するeスポーツ・アスリートチーム「REJECT」が、125ccながら本格的な走りと機能を備えるストリートスポーツバイク「MT-125」に共鳴。リアルとバーチャルの垣根を越えて、日常生活にスポーツのある、ワクワクするライフスタイルを表現したいという両社の思いが重なり、実現しました。
■コラボレーション概要
今回のコラボレーションでは、
1. ヤマハ発動機の新型バイク「MT-125」をベースに、「REJECT」プロデュースによるコンセプトモデル(非売品)の製作
2. オンラインゲーム「FORTNITE」にて、「REJECT」による「MT-125」の世界観を表現したメタバース空間となる「島(ゲームマップ)」の制作
3. コラボレーションの取り組みの様子や担当者の思いを描いた、「REJECT」による映像制作
を行います。
「MT-125」をベースに、「REJECT」プロデュースによるコンセプトモデル(非売品)の製作
「REJECT」デザイナーにより「MT-125」カラーリングコンセプトモデル(非売品)をプロデュースしました。今回モデルのコンセプトは「REJECT YOUR LIMITS」。これまでの既成概念に捕らわれない大胆なグラフィックをアシンメトリーに配置し、ストリートにおいて一瞬で見る人の目を奪い、かつ乗る人のワクワク感も醸成します。またヘルメット(ワイズギア「YF-9 ZENITH」をベース)も同様のコンセプトでプロデュースしました。
「MT-125」をベースとしたREJECTプロデュースのカラーリングコンセプトモデル
ワイズギア「YF-9 ZENITH」をベースとしたREJECTプロデュースのカラーリングコンセプト
「FORTNITE」での「MT-125」の世界観を表現したメタバース空間となる「島(ゲームマップ)」を制作
「REJECT」により、オンラインゲーム「FORTNITE」で、「MT-125」の世界観を表現したメタバース空間となる「島(ゲームマップ)」を制作しました。今回は、「俺たちの街が遊び場」をコンセプトに、架空の都市を制作。「島コード(マップコード)」入力によりどなたでもプレイ可能となり、その中を走り回って遊ぶことが可能です。また、制作された架空の都市には、「MT-125(非稼働)」も展示されています。それに合わせ、「REJECT」所属の人気ストリーマー「くらら」が、今回制作した架空の都市でプレイし、その様子を「くらら」公式YouTubeチャンネルで後日配信する予定です。
参考:FORTNITE「島コード(マップコード)」
2449-0709-1912
※これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
参考:「くらら」公式YouTube ※後日アップロード予定
https://www.youtube.com/channel/UCtQ74RU_J-VhQZX255-WLYw
コラボレーションの取り組みの様子や担当者の思いを描いた「REJECT」による映像制作
今回のリアルとバーチャルの垣根を越えて行うコラボレーションについて、「ヤマハ発動機」と「REJECT」がそれぞれ大切にしている中でも特に重要である「“つくる”がヒトを突き動かす」をコンセプトに、「REJECT」によるコラボ映像を制作しました。
ヤマハ発動機はどんな願いや気持ちを込めて“つくる”に挑んでいるのか?
REJECTは、“つくる”ことで何を届けようとしているのか?
“つくる”が職人を、デザイナーを突き動かす。
“つくる”がユーザーを、ファンを突き動かす。
両社の“つくる”に携わるヒトの“モノづくり”の現場やインタビューを交えながら、その心に宿す願いや想いをドキュメンタリータッチで描いています。
参考:「REJECT」公式YouTube 今回の取り組み映像
「REJECT」は、今後もさまざまな業種の企業とのコラボレーションを推進し、各企業とゲーミングコミュニティの橋渡しとなる存在になるべく努めて参ります。
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