大学自動車部員を対象にしたeモータースポーツ大会「GT College League 2023」が10月29日(日)に開催。22大学の生徒が熱戦を繰り広げ、中央大学が四連覇を達成した。
■決勝戦配信アーカイブ
<以下、ニュースリリースより>
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、自動車を愛し、技術向上に切磋琢磨する全国の大学自動車部員を対象に、PlayStation®5(PS5®)/PlayStation®4 (PS4®)用ソフトウェア『グランツーリスモ7』を使ったeモータースポーツ大会「GT College League 2023」を2023年10月29日(日)に開催しました。
全国からエントリーされた21大学に、海外からの特別招待校・スタンフォード大学を加えた22大学による熱戦は、中央大学の大会四連覇で幕を閉じました。中央大学を最後まで追い詰めた今大会初出場の東京電機大学が2位、最後尾スタートから驚異的な追い上げを見せた慶應義塾大学が3位となっています。
本年は、東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー 2023」(https://www.japan-mobility-show.com/)にてモータースポーツエリアのステージプログラムとして実施。「GT College League」初の有観客開催となりました。決勝大会の模様は大会公式ウェブサイト(https://www.asahi.com/ads/gtcl/)にてご覧いただけます。
本大会ではレースだけでなく、「グランツーリスモ」シリーズの開発元である株式会社ポリフォニー・デジタルの協力による国内外の有識者による自動運転をテーマにしたスペシャルトークや、「全日本スーパーフォーミュラ選手権」最終戦のパブリックビューイングも開催。こうした活動を通し、朝日新聞社は若年層を中心としたモータースポーツファンの裾野拡大、ならびに自動車に関する先進技術への関心喚起に貢献していきます。
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-1561-55157db3a6b6160b8a8f65702b918c77.pdf
■大会概要
【開催日】 2023年10月29日(日)
【場所】 東京ビッグサイト 東7ホール
【参加対象】 全日本学生自動車連盟加盟校の自動車部
【主催】 朝日新聞社メディア事業本部
【共催】 株式会社ポリフォニー・デジタル
【後援】 全日本学生自動車連盟
【協賛】 株式会社スリーボンド 新興工業株式会社 東京エムケイ株式会社 他
【協力】 株式会社日本レースプロモーション
【使用タイトル】 PlayStation(R)5・PlayStation(R)4用ソフトウェア
『グランツーリスモ7』(発売元:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
【大会公式ウェブサイト】 https://www.asahi.com/ads/gtcl/
【参加大学(エントリー順)】
日本大学、慶應義塾大学、千葉工業大学、立教大学、明治大学、中央大学、法政大学、東海大学、名古屋工業大学、東京農業大学、駒澤大学、國學院大學、早稲田大学、関西大学、静岡大学、上智大学、関西学院大学、名城大学、専修大学、東京電機大学、阪南大学、スタンフォード大学

(C) 2023 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties.
※「PlayStation」、「PS5」、「PS4」および「グランツーリスモ」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
■決勝戦配信アーカイブ
<以下、ニュースリリースより>
大学自動車部対抗のeモータースポーツ大会 ジャパンモビリティショー会場で開催
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、自動車を愛し、技術向上に切磋琢磨する全国の大学自動車部員を対象に、PlayStation®5(PS5®)/PlayStation®4 (PS4®)用ソフトウェア『グランツーリスモ7』を使ったeモータースポーツ大会「GT College League 2023」を2023年10月29日(日)に開催しました。
全国からエントリーされた21大学に、海外からの特別招待校・スタンフォード大学を加えた22大学による熱戦は、中央大学の大会四連覇で幕を閉じました。中央大学を最後まで追い詰めた今大会初出場の東京電機大学が2位、最後尾スタートから驚異的な追い上げを見せた慶應義塾大学が3位となっています。
本年は、東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー 2023」(https://www.japan-mobility-show.com/)にてモータースポーツエリアのステージプログラムとして実施。「GT College League」初の有観客開催となりました。決勝大会の模様は大会公式ウェブサイト(https://www.asahi.com/ads/gtcl/)にてご覧いただけます。
本大会ではレースだけでなく、「グランツーリスモ」シリーズの開発元である株式会社ポリフォニー・デジタルの協力による国内外の有識者による自動運転をテーマにしたスペシャルトークや、「全日本スーパーフォーミュラ選手権」最終戦のパブリックビューイングも開催。こうした活動を通し、朝日新聞社は若年層を中心としたモータースポーツファンの裾野拡大、ならびに自動車に関する先進技術への関心喚起に貢献していきます。
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-1561-55157db3a6b6160b8a8f65702b918c77.pdf
■大会概要
【開催日】 2023年10月29日(日)
【場所】 東京ビッグサイト 東7ホール
【参加対象】 全日本学生自動車連盟加盟校の自動車部
【主催】 朝日新聞社メディア事業本部
【共催】 株式会社ポリフォニー・デジタル
【後援】 全日本学生自動車連盟
【協賛】 株式会社スリーボンド 新興工業株式会社 東京エムケイ株式会社 他
【協力】 株式会社日本レースプロモーション
【使用タイトル】 PlayStation(R)5・PlayStation(R)4用ソフトウェア
『グランツーリスモ7』(発売元:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
【大会公式ウェブサイト】 https://www.asahi.com/ads/gtcl/
【参加大学(エントリー順)】
日本大学、慶應義塾大学、千葉工業大学、立教大学、明治大学、中央大学、法政大学、東海大学、名古屋工業大学、東京農業大学、駒澤大学、國學院大學、早稲田大学、関西大学、静岡大学、上智大学、関西学院大学、名城大学、専修大学、東京電機大学、阪南大学、スタンフォード大学

(C) 2023 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties.
※「PlayStation」、「PS5」、「PS4」および「グランツーリスモ」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
関連記事
-
- 【大会レポート】優勝賞金60万ドル!2023年のグランドフィナーレ「PUBG Global Championship(PGC) 2023」韓国DANAWA E-SPORTSが優勝で閉幕!
- 『PUBG: BATTLEGROUNDS』の世界大会「PUBG GLOBAL CHAMPIONSHIP 2023(PGC 2023)」が11月18日(土)に開催。🇰🇷DANAWA E-SPORTSが優勝した。<以下、ニュースリリースより>DANAWA E-SPORTSがPGCで初優勝 /基本優勝賞金60万ドルに加え、アイテム販売収益分配で賞金追加 KRAFTON JAPAN株式会社(代表取締役 イ・カンソク)は、『PUBG: BATTLEGROUNDS』の世界大会「PUBG GLOBAL CHAMPIONSHIP 2023(PGC 2023)」がDANAWA E-SPORTSの優勝で閉幕したことをお知らせいたします。 PGC 2023は全世界の地域リーグから進出した計32チーム、128人の選手が世界最強のPUBG Esportsチームを決めるために激突する最上位国際大会です。 11月18日に開幕し、タイ・バンコクに位置するセントラル・ラプラーオ・バンコクコンベンションセンターホール(BCCホール)で、有観客の試合として行われました。 12月1日から3日まで計18のマッチにわたる激しいグランドファイナルの結果、韓国のDANAWA E-SPORTSが計137ポイントを獲得し、2023年PUBG Esports全世界最強チームの栄誉を獲得した。 DANAWA E-SPORTSはseoul選手、Salute選手に加え、経験豊富なベテランInonix選手とLoki選手の4名で構成されました。韓国の地域リーグである「PUBG Weekly Series」で上半期と下半期に共に優勝した末に最上位国際大会であるPGC 2023でもトロフィーを掲げました。 PGC 2023グランドファイナルでDANAWA E-SPORTSは初日11位にとどまり多少停滞したが、2日目だけでなんと70点を獲得し1位に一気に上がり、最終日まで着実な戦闘力と安定した動きを披露しました。 特に決め手になった16試合目、Vikendiで中国のPetrichor Roadと終盤の接戦を繰り広げた末にドン勝を獲得し、全18試合の結果、最終的に137ポイントを獲得して優勝しました。 2位は中国の17Gamingでした。 17Gamingは強力な戦闘力を基にDANAWA E-SPORTSともに熾烈な優勝争いを繰り広げたが、133ポイントで2位にとどまった。 3位にはTwisted Mindsが位置しました。 PGC 2023の賞金総額は基本賞金200万ドル(約3億円)にPGC 2023アイテム販売収益の25%が追加され、さらに増えるクラウドファンディング方式を採用しています。優勝チームのDANAWA E-SPORTSは基本賞金の60万ドル(約9,000万円)を獲得しました。 大会MVPにはDANAWA E-SPORTSのseoul選手が選ばれました。seoul選手はグランドファイナル18試合を行い、計25キル14アシストを記録し、チームの大会優勝に大きく貢献しました。そしてseoul選手はMVP賞金1万ドルを獲得しました。 KRAFTON Esportsのイ・ミンホ総括は大会最終日の授賞式に先立ち、2024年PUBG Esports大会の運営方向性に対する発表を行いました。 まず、2024年も国際大会である「PUBG Global Series(以下PGS)」中心のグローバル大会構造を確立していく予定です。PGSは全世界の地域リーグの上位チームが一堂に会して繰り広げるオフライングローバル大会で、2020年に初めて発表されたが、全世界的なCOVID-19パンデミックによって進められませんでした。しかし、パンデミック状況が解消され、今年上半期と下半期にそれぞれPGS1とPGS2が行われました。 2024年にはファンがPUBG Esportsをより頻繁に楽しめるようPGSをさらに拡大する予定です。グローバルパートナーチーム制度も拡大運営します。 グローバルパートナーチームは全世界52ヶ国の250ヶ余りのチームの中で審査を通じて選定する制度で今年初めて導入され、2023年は韓国のGen.Gを含め全世界で8チームが選定されました。 グローバルパートナーチームは「チームブランデッドアイテム」を作って発売し、販売収益を共有してもらえる特典とPGS進出権を保障される特典を受けます。 2024年には既存の8チームに2チームを追加し、計10チームのグローバルパートナーチームを選定し、チームが活動を持続できるよう強固な支援プログラムを構築する予定です。 KRAFTON Esportsのイ・ミンホ総括は「今年はPUBG Esportsがいろいろな新しい試みをした一年であり、これはすべてファンと選手たちがよりいっそう楽しく大会を楽しめるようにするための努力だ」として「今後もPUBG Esportsを愛するファンの声援に応えるためにさらに発展する」と話しました。 PGC 2023をはじめとするPUBG Esports関連情報は、公式ホームページ(https://www.pubgesports.com/ja)で確認できます。 ▼PUBG Esports日本公式Xhttps://twitter.com/PUBGEsports_JP
-
- 【大会レポート】プロライセンスを獲得!——CAPCOM Pro Tour 2023 ワールドウォリアー日本大会でかべ選手とフェンリっち選手がTOP8入賞!
- 『ストリートファイター6』の公式大会「CAPCOM Pro Tour 2023 ワールドウォリアー日本大会」において、かべ選手、フェンリっち選手が見事TOP8入賞。プロライセンスを取得した。<以下、ニュースリリースより>『ストリートファイター6』初となるJeSU公認プロライセンス発行! 「ストリートファイター」シリーズ最新作『ストリートファイター6』にて世界最強を決めるカプコン公式世界大会 「CAPCOM CUP X(テン)」。 その出場権をかけ、世界中のプレイヤーが 「CAPCOM Pro Tour 2023」で熱戦を繰り広げます。そして、「CAPCOM Pro Tour 2023」大会群の一つである「ワールドウォリアー」の日本大会の決勝トーナメントにおいて、かべ選手、フェンリっち選手が見事TOP8入賞を果たしました。 両選手に対して、その成績により弊社からの推薦を受けて、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)より、JeSu公認プロライセンスが発行されました。 『ストリートファイター6』でプロライセンスが新規で発行されるのはこれが初の実績となります。 かべ選手、フェンリっち選手は先日2nd STAGEを終えた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」においても大活躍でした。両選手のこれからの活躍にさらに期待されます。かべ選手フェンリっち選手「CAPCOM Pro Tour 2023」とは 『ストリートファイター6』にて世界最強を決めるカプコン公式世界大会「CAPCOM CUP X」。 その出場権をかけ、世界中のプレイヤーが「CAPCOM Pro Tour 2023」で熱戦を繰り広げます。 賞金額は史上最高! 「CAPCOM CUP X」優勝賞金100万ドル、賞金総額200万ドル以上! 「CAPCOM Pro Tour 2023」は初心者でもエントリーが可能です。 『ストリートファイター6』で新たに追加された操作タイプ「モダンタイプ」でも参加可能になります! 皆さまの参加お待ちしております! 大会の模様はYouTube/Twitchの「CAPCOM Fighters」でオンラインライブ配信を行います。■「CAPCOM Pro Tour 2023」公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/■CAPCOM Fighters 公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@CapcomFighters/■CAPCOM Fighters 公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/capcomfighters
-
- 【大会レポート】『フォートナイト』のオリジナルマップで戦うeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fortnite」大会結果発表!
- Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会が2023年11月23日(木)に開催。チーム「まいぽり最強!」が優勝した。<以下、ニュースリリースより>チーム「まいぽり最強!」が見事優勝! ソニーグループ株式会社(以下、「ソニー」)は、Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会を2023年11月23日(木)、オンライン形式にて開催しました。 今大会では、Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」上に公開中のオリジナルマップ「Tactical SkyArena」(島コード:3681-8653-0977)を使用し、本格的タクティカルシューターゲームによる4対4の試合が行われました。予選を勝ち抜いた4チームによる決勝大会 100チームがエントリーした「Sony Creative Cup featuring Fortnite」では、2023年11月19日(日)に予選大会が行われ、見事に勝ち抜いた4チームが決勝大会に進出しました。決勝大会はYouTubeチャンネルで実況配信が行われ、MCである田口尚平氏と、ゲーム解説のShiras氏が大会を盛り上げました。【大会配信】https://www.youtube.com/live/FT0rFc45Tsk【競技タイトル】 Tactical SkyArenahttps://www.fortnite.com/@sony_esports_pj/3681-8653-0977?lang=ja 大会で使用されたSony Esports Projectのオリジナルマップ「Tactical SkyArena」は、天空競技場を舞台に攻撃と防衛の2つのチームに分かれ、仲間と協力して制圧拠点を奪取し勝利を目指す4対4のタクティカルシューターです。個性的な6種類のクラスから役割を選択し、仲間と共にマップを攻略することで、戦略的チームバトルを楽しめます。【出演者】 MC・実況:田口尚平氏 ゲーム解説:Shiras氏 ゲスト:ヤノス氏【決勝進出チーム】 ふーらーめっくす まいぽり最強! アグレッシブ安夫 とびだそう!どうぶつたち 決勝進出チームにはそれぞれ「応援コーチ」として、Nephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がついており、それぞれのチャンネルで応援配信を行いました。【協賛】 優勝チームには、大会スポンサーであるソニー銀行より、PlayStation(R)︎5(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版)が1人1台贈られます。 また、大会の合間にはフォートナイトの人気マップクリエイター・ヤノス氏が、Sony Esports Projectが公開するマップを解説。今回の大会で使用されたシューターゲーム「Tactical SkyArena」のほか、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給の映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の公開を記念して、同作の世界観に合わせて東京・渋谷を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA MULTIVERSE」と、つるはしバトル要素を追加した「Sky Battle in Shibuya Multiverse」を紹介しました。 マップ制作の裏側や、『フォートナイト』向けのクリエイティブツール「Unreal Editor for Fornite」を使用した新たなクリエイティブの可能性についても語られていますので、詳しくは大会配信をご覧ください。 決勝大会では大会フォーマットに、ダブルエリミネーション方式を採用。アッパートーナメントとローワートーナメントの勝者がグランドファイナルへと進出します。試合はBO1(1マッチ先取制)で行われ、ラウンド中4ラウンドを先取したチームが勝利です。グランドファイナルはBO3(2マッチ先取制)で行われ、アッパーファイナルを勝ち抜いたチームはアドバンテージとして1マッチ先取した状態でグランドファイナルを戦えます。 決勝大会に出場したチームは、シューターゲームで活躍するプレイヤーも多く、大会に向けて「Tactical SkyArena」の研究をした様子。各チームともに大会までに考えてきた作戦を発揮し、手に汗握る戦いが繰り広げられました。【グランドファイナル】第1試合の戦い再び。注目の対決! グランドファイナルはアッパーファイナルで勝利した「まいぽり最強!」と、ローワーファイナルで勝利した「とびだそう!どうぶつたち」がぶつかります。奇しくも第1試合で戦ったチーム同士。敗北の雪辱を「とびだそう!どうぶつたち」が晴らすのか、「まいぽり最強!」がこのまま負け知らずで優勝するのか。注目の試合です。 グランドファイナルではBO3形式を採用しており、2マッチ先取で優勝ですが、アッパーファイナルを勝ち抜いた「まいぽり最強!」は1マッチを取った状態で始まります。 攻撃側は「まいぽり最強!」、防衛側が「とびだそう!どうぶつたち」でスタート。ラウンド1を「まいぽり最強!」が取りましたが、ラウンド2、3と「とびだそう!どうぶつたち」が連取して、攻守交替に。 防衛側となった「まいぽり最強!」がここで圧倒的な強さを見せつけて、3ラウンドとも完全な防衛に成功。見事優勝の栄冠を手にしました。【優勝チーム「まいぽり最強!」コメント】 <まいぽり選手>本当に楽しくてよい時間でした。普通の大会よりも楽しかったです。 <yuma選手>いつもと違うフォートナイトができて楽しかったです! <Rise選手>出場確定してから暇な時間があればメンバーで集まって練習するのがとても楽しかったです。 <koyota選手>めちゃくちゃうれしかったです! 大会の最後には応援コーチを務めたNephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がチームを組み、優勝チーム「まいぽり最強!」と戦うエキシビションマッチが行われました。 応援コーチのゲストチームは防衛側、迎え撃つ「まいぽり最強!」は攻撃側でゲームスタート。ゲストチームが善戦するも、「まいぽり最強!」がストレートで4ラウンドを取り、完勝するという結果に。「ボコボコにする」と豪語していたゲストチームでしたが、あまりの完敗ぶりに、試合終了後、「(優勝チームが)強すぎました」とコメント。優勝チームの強さを再確認したようでした。Sony Esports Projectとは Sony Esports Project は、e スポーツの真剣勝負が生み出す熱量をソニーの多様なテクノロジーやコンテンツIPと融合することで、エンタテインメント性が高いe スポーツ体験をより多くの方に届けることを目指すソニーの取り組みです。『フォートナイト』上にゲームや体験を設計し開発できる「Unreal Editor for Fortnite」を使用して制作したオリジナルマップ「Sony Esports Maps」を活用し、ユニークなeスポーツ体験をお届けしていきます。 ■Sony Esports Project公式サイトhttps://sonyesportsproject.com/ ■Sony Esports Project公式Xhttps://twitter.com/SonyEsportsPJ ※This event is not sponsored, endorsed, or administered by Epic Games, Inc. これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
-
- 【大会レポート】『フォートナイト』のオリジナルマップで戦うeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fortnite」大会結果発表!
- Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会が2023年11月23日(木)に開催。チーム「まいぽり最強!」が優勝した。<以下、ニュースリリースより>チーム「まいぽり最強!」が見事優勝! ソニーグループ株式会社(以下、「ソニー」)は、Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会を2023年11月23日(木)、オンライン形式にて開催しました。 今大会では、Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」上に公開中のオリジナルマップ「Tactical SkyArena」(島コード:3681-8653-0977)を使用し、本格的タクティカルシューターゲームによる4対4の試合が行われました。予選を勝ち抜いた4チームによる決勝大会 100チームがエントリーした「Sony Creative Cup featuring Fortnite」では、2023年11月19日(日)に予選大会が行われ、見事に勝ち抜いた4チームが決勝大会に進出しました。決勝大会はYouTubeチャンネルで実況配信が行われ、MCである田口尚平氏と、ゲーム解説のShiras氏が大会を盛り上げました。【大会配信】https://www.youtube.com/live/FT0rFc45Tsk【競技タイトル】 Tactical SkyArenahttps://www.fortnite.com/@sony_esports_pj/3681-8653-0977?lang=ja 大会で使用されたSony Esports Projectのオリジナルマップ「Tactical SkyArena」は、天空競技場を舞台に攻撃と防衛の2つのチームに分かれ、仲間と協力して制圧拠点を奪取し勝利を目指す4対4のタクティカルシューターです。個性的な6種類のクラスから役割を選択し、仲間と共にマップを攻略することで、戦略的チームバトルを楽しめます。【出演者】 MC・実況:田口尚平氏 ゲーム解説:Shiras氏 ゲスト:ヤノス氏【決勝進出チーム】 ふーらーめっくす まいぽり最強! アグレッシブ安夫 とびだそう!どうぶつたち 決勝進出チームにはそれぞれ「応援コーチ」として、Nephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がついており、それぞれのチャンネルで応援配信を行いました。【協賛】 優勝チームには、大会スポンサーであるソニー銀行より、PlayStation(R)︎5(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版)が1人1台贈られます。 また、大会の合間にはフォートナイトの人気マップクリエイター・ヤノス氏が、Sony Esports Projectが公開するマップを解説。今回の大会で使用されたシューターゲーム「Tactical SkyArena」のほか、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給の映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の公開を記念して、同作の世界観に合わせて東京・渋谷を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA MULTIVERSE」と、つるはしバトル要素を追加した「Sky Battle in Shibuya Multiverse」を紹介しました。 マップ制作の裏側や、『フォートナイト』向けのクリエイティブツール「Unreal Editor for Fornite」を使用した新たなクリエイティブの可能性についても語られていますので、詳しくは大会配信をご覧ください。 決勝大会では大会フォーマットに、ダブルエリミネーション方式を採用。アッパートーナメントとローワートーナメントの勝者がグランドファイナルへと進出します。試合はBO1(1マッチ先取制)で行われ、ラウンド中4ラウンドを先取したチームが勝利です。グランドファイナルはBO3(2マッチ先取制)で行われ、アッパーファイナルを勝ち抜いたチームはアドバンテージとして1マッチ先取した状態でグランドファイナルを戦えます。 決勝大会に出場したチームは、シューターゲームで活躍するプレイヤーも多く、大会に向けて「Tactical SkyArena」の研究をした様子。各チームともに大会までに考えてきた作戦を発揮し、手に汗握る戦いが繰り広げられました。【グランドファイナル】第1試合の戦い再び。注目の対決! グランドファイナルはアッパーファイナルで勝利した「まいぽり最強!」と、ローワーファイナルで勝利した「とびだそう!どうぶつたち」がぶつかります。奇しくも第1試合で戦ったチーム同士。敗北の雪辱を「とびだそう!どうぶつたち」が晴らすのか、「まいぽり最強!」がこのまま負け知らずで優勝するのか。注目の試合です。 グランドファイナルではBO3形式を採用しており、2マッチ先取で優勝ですが、アッパーファイナルを勝ち抜いた「まいぽり最強!」は1マッチを取った状態で始まります。 攻撃側は「まいぽり最強!」、防衛側が「とびだそう!どうぶつたち」でスタート。ラウンド1を「まいぽり最強!」が取りましたが、ラウンド2、3と「とびだそう!どうぶつたち」が連取して、攻守交替に。 防衛側となった「まいぽり最強!」がここで圧倒的な強さを見せつけて、3ラウンドとも完全な防衛に成功。見事優勝の栄冠を手にしました。【優勝チーム「まいぽり最強!」コメント】 <まいぽり選手>本当に楽しくてよい時間でした。普通の大会よりも楽しかったです。 <yuma選手>いつもと違うフォートナイトができて楽しかったです! <Rise選手>出場確定してから暇な時間があればメンバーで集まって練習するのがとても楽しかったです。 <koyota選手>めちゃくちゃうれしかったです! 大会の最後には応援コーチを務めたNephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がチームを組み、優勝チーム「まいぽり最強!」と戦うエキシビションマッチが行われました。 応援コーチのゲストチームは防衛側、迎え撃つ「まいぽり最強!」は攻撃側でゲームスタート。ゲストチームが善戦するも、「まいぽり最強!」がストレートで4ラウンドを取り、完勝するという結果に。「ボコボコにする」と豪語していたゲストチームでしたが、あまりの完敗ぶりに、試合終了後、「(優勝チームが)強すぎました」とコメント。優勝チームの強さを再確認したようでした。Sony Esports Projectとは Sony Esports Project は、e スポーツの真剣勝負が生み出す熱量をソニーの多様なテクノロジーやコンテンツIPと融合することで、エンタテインメント性が高いe スポーツ体験をより多くの方に届けることを目指すソニーの取り組みです。『フォートナイト』上にゲームや体験を設計し開発できる「Unreal Editor for Fortnite」を使用して制作したオリジナルマップ「Sony Esports Maps」を活用し、ユニークなeスポーツ体験をお届けしていきます。 ■Sony Esports Project公式サイトhttps://sonyesportsproject.com/ ■Sony Esports Project公式Xhttps://twitter.com/SonyEsportsPJ ※This event is not sponsored, endorsed, or administered by Epic Games, Inc. これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。