学校法人コミュニケーションアート OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校が、eスポーツに興味のある企業を対象にした「e-sports業界セミナー」を2024年1月19日(金)に開催する。
<以下、ニュースリリースより>
学校法人コミュニケーションアート OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校(所在地:大阪市西区北堀江、学校長:篠塚 正典)は、eスポーツに興味のある企業様を対象にした、有名プロチームの代表達が初集結するe-sports業界セミナーを開催することをお知らせいたします。
▼お申し込みはこちら
https://forms.gle/ZXTdpDRt4tRFtnvr7
本セミナーは、2024年1月19日(金)にOCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校をはじめとする滋慶学園COMグループ「産学連携プレゼンテーション 卒業・進級制作展2024」内の、「WE ARE OCA e-sports 2024」ブースで行われる特別プログラムとして開催します。参加費は無料です。
登壇するのは、国内・世界大会で多数の実績を上げるeスポーツ有名プロチームを抱える株式会社Fennel代表取締役会長 遠藤将也氏、Fnatic日本法人代表 Daniel Cao氏、株式会社REJECT代表取締役CEO 甲山翔也氏、株式会社XENOZ代表取締役社長 友利洋一氏。複数のスポンサー企業様と業務連携企業様にもお集まりいただきます。
4社のトップが一堂に会するのは本セミナーが初めて。ここでしか聞けない最先端のeスポーツビジネスを知る絶好の機会です。エキシビションマッチや、セミナー終了後は名刺交換会の場も設けています。eスポーツに興味をお持ちの企業様はぜひご参加の上、皆様のビジネスにご活用ください。
本イベントを運営するのは、主にOCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校のe-sportsイベント・マネジメント専攻の学生。「学生の力で日本のeスポーツの経済を動かす」というコンセプトを掲げ運営に挑んでいます。eスポーツの可能性をより多くの企業へ伝えるために、特にeスポーツ業界に未参入企業へご参加いただきたいとイベントを計画しております。運営する学生たちからeスポーツ教育で育まれた社会的スキルも感じ取っていただきたく思います。
【日程】
2024年1月19日(金)11:00 - 17:00
【タイムスケジュール】
11:00 - エキシビションマッチ
14:25 - e-sports業界セミナー
16:05 - 名刺交換会
・内容は予告なく変更となる場合がございます。
【会場】
ATCホール O’s棟 南館
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10(https://atchall.com/guide/access/)
TEL 06-6615-5006
※入場無料
https://forms.gle/ZXTdpDRt4tRFtnvr7
上記URLより必要情報をご記入の上、お申し込みください。
座席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。

遠藤将也氏
株式会社Fennel代表取締役会長。株式会社ボルテックスにてマーケティング統括部統括部長としてアジアマーケットの開拓に従事。100名以上の営業責任者を務める一方で、年間150名以上の顧客に対してアセットマネジメントを行う。2018年、同社を独立し株式会社Refam設立。eスポーツ業界に大きな成長の可能性を感じ、2019年10月株式会社Fennel創設。
〈株式会社Fennel(フェンネル)〉
2019年に設立、日本最大規模のゲーミングベースを横浜に構えるプロeスポーツチームです。現在、8部門約70名の選手・ストリーマーが所属。VALORANT部門や荒野行動部門を始め、数々の国内・国際大会で優勝、VALORANT女子部門は世界ベスト8入りを果たす。

Daniel Cao氏
Fnatic日本法人代表。コンサルタント、デザイナー、アマチュアレーシングドライバー、そしてハードコアゲーマー。中国で生まれ2009年からヘルシンキと東京に在住。PwC入社後はグローバルなバックグラウンドを生かし、海外マーケティングプロジェクトやクロスボーダープロジェクトのPMO、グローバル戦略構築に従事。
〈Fnatic(フナティック)〉
370以上の入賞経験、200以上チャンピオン獲得、3300万以上のフォロワー数。FNATICは2004年に創立してから19年間eスポーツの競技シーンに君臨し続け、世界で最も大きなeスポーツチームの一つです。プロeスポーツチーム運営のほか、タレントマネジメント、アパレル、PC周辺機器製造など、全世界に幅広くビジネスを展開しております。

甲山翔也氏
株式会社REJECT代表取締役CEO。eスポーツのイメージと常識を覆す 1999年生まれ。中学生時からeスポーツ選手として活躍。eスポーツやゲーマーの悪いイメージを払拭することを志し、2018年に19歳でREJECTを創業。プロeスポーツチーム「REJECT」は黎明期よりモバイルeスポーツを軸にFPSタイトルに多く参入し、累計獲得賞金額は日本一に成長。現在はチーム運営やタレントマネジメントの枠を超えたゲーミングブランドとして教育事業やD2C事業を展開中。
〈株式会社REJECT(リジェクト)〉
2018年発足のプロeスポーツチーム。主に世界的に人気なシューティングゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/Brawl Stars/第五人格/Fortnite/格闘ゲーム部門の6タイトルを保有。多くの人気ストリーマーが所属。『PUBG MOBILE』部門は同タイトルでの世界大会出場が国内最多の9回を誇る。

友利洋一氏
株式会社XENOZ、eSports Team SCARZ 代表取締役社長/Team Owner。子どもの頃から大のゲーム好きであり、特に対人ゲームに情熱を注いできました。オンラインゲームに出会い、その世界に衝撃を受け、ゲーム会社でのキャリアを築くと同時に選手活動も行う。日本においてプロとして本格的に活動することの難しさに疑問を感じて、アマチュアチームをプロチームへと成長させる。自分が叶えられなかったプロ選手としての夢を、次の若い世代に叶えてほしいと願いと共に、日本から発信されるチームが世界に通用することを証明するために、常に挑戦を続ける。
〈Pro eSports Team SCARZ〉
SCARZは「人々の心に爪跡を残し続ける存在」の意味を込めて、まだesportsというワードが日本で広がる前に設立したチーム。国内有数の大型チームとして数多くの部門を有し、国内優勝・海外の大会出場で実績を残す。また、esportsを更に広げるべく百貨店、音楽、リアルスポーツとのコラボレーションを実施。esportsの日本最前線で活躍するプロチーム。
ご協力企業
株式会社アウトソーシングテクノロジー
OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校について
学校名:学校法人コミュニケーションアート OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校
所在地:〒550-0014 大阪市西区北堀江2-4-6
設立:1988年4月
学校長:篠塚 正典
URL: https://www.oca.ac.jp/
<以下、ニュースリリースより>
滋慶学園COMグループ「産学連携プレゼンテーション 卒業・進級制作展2024」特別プログラム
学校法人コミュニケーションアート OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校(所在地:大阪市西区北堀江、学校長:篠塚 正典)は、eスポーツに興味のある企業様を対象にした、有名プロチームの代表達が初集結するe-sports業界セミナーを開催することをお知らせいたします。
▼お申し込みはこちら
https://forms.gle/ZXTdpDRt4tRFtnvr7
「有名プロチームによるe-sports業界セミナー」の内容
本セミナーは、2024年1月19日(金)にOCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校をはじめとする滋慶学園COMグループ「産学連携プレゼンテーション 卒業・進級制作展2024」内の、「WE ARE OCA e-sports 2024」ブースで行われる特別プログラムとして開催します。参加費は無料です。
登壇するのは、国内・世界大会で多数の実績を上げるeスポーツ有名プロチームを抱える株式会社Fennel代表取締役会長 遠藤将也氏、Fnatic日本法人代表 Daniel Cao氏、株式会社REJECT代表取締役CEO 甲山翔也氏、株式会社XENOZ代表取締役社長 友利洋一氏。複数のスポンサー企業様と業務連携企業様にもお集まりいただきます。
4社のトップが一堂に会するのは本セミナーが初めて。ここでしか聞けない最先端のeスポーツビジネスを知る絶好の機会です。エキシビションマッチや、セミナー終了後は名刺交換会の場も設けています。eスポーツに興味をお持ちの企業様はぜひご参加の上、皆様のビジネスにご活用ください。
本イベントの運営と背景
本イベントを運営するのは、主にOCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校のe-sportsイベント・マネジメント専攻の学生。「学生の力で日本のeスポーツの経済を動かす」というコンセプトを掲げ運営に挑んでいます。eスポーツの可能性をより多くの企業へ伝えるために、特にeスポーツ業界に未参入企業へご参加いただきたいとイベントを計画しております。運営する学生たちからeスポーツ教育で育まれた社会的スキルも感じ取っていただきたく思います。
日時、タイムスケジュール、会場
【日程】
2024年1月19日(金)11:00 - 17:00
【タイムスケジュール】
11:00 - エキシビションマッチ
14:25 - e-sports業界セミナー
16:05 - 名刺交換会
・内容は予告なく変更となる場合がございます。
【会場】
ATCホール O’s棟 南館
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10(https://atchall.com/guide/access/)
TEL 06-6615-5006
※入場無料
お申し込み方法
https://forms.gle/ZXTdpDRt4tRFtnvr7
上記URLより必要情報をご記入の上、お申し込みください。
座席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
登壇者紹介

遠藤将也氏
株式会社Fennel代表取締役会長。株式会社ボルテックスにてマーケティング統括部統括部長としてアジアマーケットの開拓に従事。100名以上の営業責任者を務める一方で、年間150名以上の顧客に対してアセットマネジメントを行う。2018年、同社を独立し株式会社Refam設立。eスポーツ業界に大きな成長の可能性を感じ、2019年10月株式会社Fennel創設。
〈株式会社Fennel(フェンネル)〉
2019年に設立、日本最大規模のゲーミングベースを横浜に構えるプロeスポーツチームです。現在、8部門約70名の選手・ストリーマーが所属。VALORANT部門や荒野行動部門を始め、数々の国内・国際大会で優勝、VALORANT女子部門は世界ベスト8入りを果たす。

Daniel Cao氏
Fnatic日本法人代表。コンサルタント、デザイナー、アマチュアレーシングドライバー、そしてハードコアゲーマー。中国で生まれ2009年からヘルシンキと東京に在住。PwC入社後はグローバルなバックグラウンドを生かし、海外マーケティングプロジェクトやクロスボーダープロジェクトのPMO、グローバル戦略構築に従事。
〈Fnatic(フナティック)〉
370以上の入賞経験、200以上チャンピオン獲得、3300万以上のフォロワー数。FNATICは2004年に創立してから19年間eスポーツの競技シーンに君臨し続け、世界で最も大きなeスポーツチームの一つです。プロeスポーツチーム運営のほか、タレントマネジメント、アパレル、PC周辺機器製造など、全世界に幅広くビジネスを展開しております。

甲山翔也氏
株式会社REJECT代表取締役CEO。eスポーツのイメージと常識を覆す 1999年生まれ。中学生時からeスポーツ選手として活躍。eスポーツやゲーマーの悪いイメージを払拭することを志し、2018年に19歳でREJECTを創業。プロeスポーツチーム「REJECT」は黎明期よりモバイルeスポーツを軸にFPSタイトルに多く参入し、累計獲得賞金額は日本一に成長。現在はチーム運営やタレントマネジメントの枠を超えたゲーミングブランドとして教育事業やD2C事業を展開中。
〈株式会社REJECT(リジェクト)〉
2018年発足のプロeスポーツチーム。主に世界的に人気なシューティングゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/Brawl Stars/第五人格/Fortnite/格闘ゲーム部門の6タイトルを保有。多くの人気ストリーマーが所属。『PUBG MOBILE』部門は同タイトルでの世界大会出場が国内最多の9回を誇る。

友利洋一氏
株式会社XENOZ、eSports Team SCARZ 代表取締役社長/Team Owner。子どもの頃から大のゲーム好きであり、特に対人ゲームに情熱を注いできました。オンラインゲームに出会い、その世界に衝撃を受け、ゲーム会社でのキャリアを築くと同時に選手活動も行う。日本においてプロとして本格的に活動することの難しさに疑問を感じて、アマチュアチームをプロチームへと成長させる。自分が叶えられなかったプロ選手としての夢を、次の若い世代に叶えてほしいと願いと共に、日本から発信されるチームが世界に通用することを証明するために、常に挑戦を続ける。
〈Pro eSports Team SCARZ〉
SCARZは「人々の心に爪跡を残し続ける存在」の意味を込めて、まだesportsというワードが日本で広がる前に設立したチーム。国内有数の大型チームとして数多くの部門を有し、国内優勝・海外の大会出場で実績を残す。また、esportsを更に広げるべく百貨店、音楽、リアルスポーツとのコラボレーションを実施。esportsの日本最前線で活躍するプロチーム。
ご協力企業
株式会社アウトソーシングテクノロジー
OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校について
学校名:学校法人コミュニケーションアート OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校
所在地:〒550-0014 大阪市西区北堀江2-4-6
設立:1988年4月
学校長:篠塚 正典
URL: https://www.oca.ac.jp/
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- 【ゲーミング映画館爆誕!】新宿ピカデリーに「AKRacing BOXシート」を導入!——スペース2倍でゆったり鑑賞できる
- ネマコンプレックス「新宿ピカデリー」にゲーミングチェアブランド「AKRacing」と共同開発したスペシャルシート「AKRacing BOXシート」が6月18日(水)より導入される。座席はAKRacingの最上位モデルのPremiumシリーズと、ラグジュアリーモデルのPremium Monarcaシリーズを組み合わせたオリジナル仕様となっており、サイドテーブルやドリンクホルダーが完備。通常座席より2倍のプライベートスペースになっているのが特徴だ。利用料金は3,000円。<以下、ニュースリリースより>日本国内映画館初!AKRacingと共同開発した「AKRacing BOXシート」新宿ピカデリーに導入 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(東京都中央区、代表取締役社長:樫村暢彦、以下SMT)は、6月18日(水)より新宿ピカデリー(東京都新宿区)に、ゲーミングチェアの世界的リーディングブランド・AKRacing(エーケーレーシング)とコラボしたスペシャルシート「AKRacing BOXシート」(エーケーレーシングボックスシート)を導入致します。SMTでは、お客様にとってより快適な映画の鑑賞環境や設備を考えるにあたり、文化・スポーツ・教育施設など主に公共施設向けの家具の製造・販売を手がけるコトブキシーティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役:深澤重幸、深澤啓子)の協力の下、既存の映画館の仕様に囚われることなく他業種・業態から積極的に情報収集や研究に取り組んで参りました。 その過程で、長時間着席時の快適性・疲労度軽減に特化したゲーミングチェアの機能性に親和性を感じ、大型スポーツ施設等、環境に応じた開発・導入実績のあるAKRacingに注目し、日本総代理店であるテックウィンド株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:王夢周)と共同で、新たな映画館のスペシャルシートを開発する運びとなりました。AKRacingのシートが日本の映画館に導入されるのは初となります。SMTオリジナル仕様のチェア、通常座席より2倍のプライベートスペース 2022年3月より始まった本プロジェクトは、映画鑑賞のための最高の環境を生み出すため、約3年の長きに渡り研究・改善を重ねました。国産高級車と同素材のPUレザーを採用した椅子の背面はAKRacingチェアの最上位モデルPremiumシリーズ、座面はそのラグジュアリーモデルであるPremium Monarcaシリーズを組み合わせたSMTオリジナル仕様。ホールド感とリラックス感がミックスされた極上の座り心地がご堪能いただけます。1席づつBOX型で区切られ、荷物入れのついたサイドテーブル、2つのドリンクホルダー、上着や荷物を掛けるフックを完備。全体で通常座席の約2倍のプライベートスペースが確保され、映画の世界に没頭できます。「AKRacing BOXシート」は新宿ピカデリーの各スクリーンの最後列に設置致します。(6番スクリーンを除く)AKRacing(エーケーレーシング)カーレーシングシートの技術を取り入れた快適な座り心地と、他社に無いユニークかつ機能的な素材を採用した製品開発により、進化を続けるゲーミングチェアのリーディングブランドです。ゲーミングチェアの一般化に伴ってそのユーザー層はさらに拡大を見せており、女性や若年層のユーザーにもゲーム用途のみならず在宅ワークや学習用など幅広い用途で使用されています。公式ブランドサイト:https://www.akracing.jp/ AKRacing BOXシート機能特徴 横1ⅿ×高さ1.2mのプライベートスペースを確保 ヘッドレスト 頭と首を支え、長時間座っていても疲れにくい姿勢を作りますメタルフレーム 内部のメタルフレームは高い安全性と耐久性を兼ね備えていますアームレスト クッション付きのひじ掛けはSMTオリジナル仕様。2つのドリンクホルダーを完備。ランバーサポート 腰椎をしっかりと支え正しい姿勢をサポート。長時間座っていても疲れにくい姿勢を作ります座面クッション 圧力を分散し、集中的に圧力がかかる部位をなくすことで疲労を軽減リクライニング機能 座面と背もたれの角度を固定したまま、最大115°の角度まで全体を傾けることができますサイドパネル コトブキシーティング株式会社による荷物入れ付きのサイドテーブル、上着や荷物を掛けるフックを完備料金 3,000円均一(一部特別料金、特別興行除く) ※ムビチケ、各種割引、招待券、株主券はご使用いただけません座席数項目総座席数AKRacing BOXシートスクリーン1 563 19 スクリーン2 288 16 スクリーン3 274 15 スクリーン4 119 9 スクリーン5 147 10 スクリーン6 232 0 スクリーン7 119 9 スクリーン8 147 10 スクリーン9 119 9 スクリーン10 107 9 計 2115 106 導入日 6月18日(水)スクリーン1より 以降、各スクリーン随時導入予定チケット販売 WEB 6月17日(火)17:00~SMT Members先行/21:00~一般 劇場窓口 6月18日(水)劇場オープン~
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- 【優勝賞金は約1億4000万円】『ストリートファイター6』公式世界大会「CAPCOM CUP 12」賞金総額が公開
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