(株)JTB総合研究所は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を実施。本調査は2013年から2019年まで経年で実施し、4年ぶりの実施となる。
<以下、ニュースリリースより>
〇個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行 SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に
・スマートフォンでよく使う機能は「メッセージ・チャットアプリ」が1位、「検索エンジン」が2位。3位「メール(71.7%)」と4位「電話(64.5%)」は2019年に比べ利用が大きく減少
・最新のニュースは「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」得る
〇人気のSNSは「LINE」「YouTube」「Instagram」 「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる
〇スマートフォンゲームのために行動を変えた経験がある人は全体の45.8%
・30代男性は72.7%、29歳以下の男性は63.3%
・29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり
〇スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット(交通/イベント等)」が増加。 「宿泊施設」も引き続き伸びる
〇旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?
・「旅行中にわからないことを相談できる」「一人旅でも困らない」の順位が上昇
(株)JTB総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員 風間欣人、以下JTB総合研究所)は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を実施しました。
本調査は2013年から2019年まで経年で実施し、4年ぶりに実施した本調査で8回目となります。当社は、生活者のライフスタイルや価値観が消費行動や旅行に与える影響に関する調査分析を継続的に行っています。
2019年の調査では、SNSの役割がコミュニケーション手段から情報収集手段へと移行しつつあることが明らかとなりましたが、その傾向は2023年の調査でもより明確になってきています。
また、チャットGPTなどが話題となったAIサービスについても、技術の進展や広がりによって、旅行での使い方に変化がみられるようです。本調査はスマートフォンの利用実態や人びとの意識を継続的に調べることで、今後の生活や旅行行動に関する変化の兆しをとらえようとするものです。
1. 個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行。SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に
スマートフォンでよく使う機能として、電話やメールの割合は2019年の調査時より大きく減少し、個人的なコミュニケーションは「メッセージやチャット」が中心となっていることが明らかとなりました。
また、2019年から8ポイント以上減った項目としては、「まとめサイト」が上がりました(図1)。利用するニュースや新聞の種類としては、インターネットニュース、紙やデジタル版の利用がいずれも減少しています(図2)。
一方、インターネットから得るニュースの情報源として、「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」の割合が上昇しています(図3)。2019年の調査でも、SNSは当初のコミュニケーション手段から、情報収集メディアとしての役割が強まっていました。現在はさらに、消費関連だけではなく、時事関連などすべての情報において、SNSが活用されるようになってきていると考えられます。
(図1)(複数回答)

(図2)(図3)

2. 人気のSNSは「LINE」、「YouTube」、「Instagram」
「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる
スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービスとしては、「LINE」、「YouTube」、「Instagram」、「X」が上位でした。「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、幅広い年代に広がってきている様子がわかります。
一方、Facebookは2019年調査より10ポイント以上利用率が減少しました。性年代別でみると、60代の女性の利用率は上昇したものの、男女ともに50代以下では、どの年代でも利用率が下がっています(表1)。
(表1) スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービス(性年代別) (複数回答)

*赤矢印:2019年より10ポイント以上上昇したもの 青矢印:2019年より10ポイント以上減少したもの
3. 継続利用したいアプリは、「検索エンジン」についで「地図アプリ」が2位。
「地図アプリ」は場所の検索やルート案内以外に、店の検索やメモ代わりに利用
次に、継続利用したいアプリについて聞いたところ、「検索エンジン」が1位となったほか、「地図アプリ」が2位に浮上しました(図4)。
地図アプリをどのように使っているか、という質問では、メインの機能である「行きたい場所を検索(83.7%)」、「ルート案内機能(63.0%)」の他、「地図検索で店などの情報を調べる(30.5%)」、「現在地や目的地周辺の飲食店などを探す(23.4%)」、「行きたい場所をメモ代わりにピン止めする(12.1%)」といったように、さまざまな形で利用されているようです(図5)。
(図4)(複数回答)

(図5)

4. 生活の中で、3年前と比べて増えたことは、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」、「オンライン会議」、「テレワーク」、「洗濯や掃除にかける時間」
2020年から始まったコロナ禍によって、私たちの生活は大きく変わりましたが、変わらなかったこと、一時的に変化したけれど戻ったことなど、さまざまです。そこで、この3年ほどで生活の中で増えたこと、減ったことを聞きました。
増えたこととしては、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」などが上位となりました。
前章までの結果にもあったように、「インターネットで表示される情報で最新の話題を知る」や、「個人的なLINEやメッセンジャーでのやりとり」なども増えた項目としてあがっています。
また、「オンライン会議」など、デジタル化による変化も見られました。働き方の変化としては「テレワーク」が増加し、おうち時間が増えたことによる影響なのか、「洗濯や掃除にかける時間」も増加しています。
(図6)

*線より上は「増えた・始めた」が「減った」の割合を上回るもの。
5. スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%。30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%。29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり
2023年6月には、シンガポールで初のオリンピックeスポーツウィーク(OEW)、国内でも各地で大会が開催され注目されているeスポーツですが、実際のところ、生活者はどの程度の関心を持っているのでしょうか。
スマートフォンゲームをやっている人のうち、ゲームのために「普段の通勤や通学の経路からちょっと寄り道した」、「店舗に滞在するために商品を購入した」など、何らかの行動変化を起こした人は、45.8%でした。性年代別にみると30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%と割合が高くなります(図7)。
eスポーツの経験や関心についても、29歳以下と30代の男性で高い傾向がみられ、eスポーツをプレーしたり観戦したりした経験がある人の割合は、全体では12.6%でしたが、29歳以下の男性では33.0%、30代男性では28.2%となりました(図8)。会場での参加や観戦意向についても、29歳以下と30代の男性では5割を超えています(図9)。
また、参加時や参加後には、3割~4割程度の回答者が、「関連するゲームソフト(ゲーム内コンテンツ購入含む)」、「好きなキャラクターのグッズ」、「好きなチーム・選手のグッズ」、「開催地の物産品、土産物など」、「開催地での観光」、「イベントと開催地域のコラボグッズなど」を購入してみたいと回答しており、消費にもつながっていることがわかります(図10)。
また、eスポーツに関心がある人が、居住する地域でやってほしいこととしては、「eスポーツ関連イベント(大会型や展示型)の開催(39.7%)」、「eスポーツが楽しめる施設ができる(ゲーミングカフェなど)(38.5%)」、「eスポーツ関連イベント(体験参加型)の開催(34.6%)」などが上位にあがりました(図11)。
(図7)(複数回答)

(図8)(複数回答)

(図9)(複数回答)

(図10)(複数回答)(図11)(複数回答)

6. スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット類(交通、イベントなど)」が増加。「宿泊施設」も引き続き伸びる
スマートフォンでの旅行関連商品の予約や購入については、2013年の調査開始以来継続して増加し、2023年調査では、2019年より10ポイント近く上昇しました(図12)。購入した旅行関連商品の内訳をみると、「宿泊施設」が引き続き伸び、他を引き離しています。また、「航空券」、「イベントなどのチケット」、「現地の鉄道やバスの切符」、「国内空港までの電車やバスの切符」などのチケット類はいずれも上昇傾向がみられました(図13)。コロナ禍による入場制限や非接触型サービスなどが広がったことが影響していると考えられます。
(図12)(複数回答)(図13)(複数回答)

7. 旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?
旅行関連のAIサービスを利用して感じたことは、2019年調査と比較して「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」の順位が上昇
次に、さまざまな分野で利用が進むAIサービスの利用について聞きました。2019年調査とは、選択肢が異なるため、直接の比較はできませんが、利用経験あり(合算)をみると、2019年は30.7%でしたが、2023年調査では43.2%と利用が増加しています。29歳以下の女性の利用経験が男性の利用経験を上回ったことも興味深いところです。また、「通訳・翻訳サービス」や「カメラで写したものの検索サービス」などの利用が増えている傾向がみられました(図14)。
旅行関連のAIサービスを利用した人が、サービスを利用してどのように感じたかを聞いた質問では、「人より気軽に質問できる」が2019年と同様に1位となりました。2019年と比較して、順位が上がった項目は、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」などでした。逆に、順位が下がった項目は、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」でした(図15)。旅行関連のAIサービスに関しては、旅マエでの利用から、旅ナカでの利用へと変化しているのかもしれません。
また、技術的には進歩しているにも関わらず、「思ったような回答が得られない」の順位が上がっています。AIの普及に伴い、人々がAIに求めることも多様に、高度化してきているのではないでしょうか。
(図14)(複数回答)


(図15)(複数回答)

●SNSは消費行動だけでなく、ニュースも含めたすべての情報窓口に
2010年ごろからスマートフォンの普及や東日本大震災などをきっかけにSNSが広く一般に普及しました。それまであったメールなどと比較し、多くの人々と簡単にコミュニケーションが取れる手段として活用されましたが、一方で時間や場所を問わず、常に誰かとつながっている環境は、「SNS疲れ」なども生んでいます。
その後、SNSの使い方が模索される中で、コミュニケーションツールとしてではなく、自分自身をアピールするための手段や、消費のための情報収集ツールとしての位置づけが強まっていましたが、今回の調査では、さらにSNSがニュースなどの情報も含め、すべての情報接点となっている様子がわかりました。
SNSのように、カスタマイズされた情報が大量に流れてくる環境においては、個人個人が関心を持つ情報だけが選別され、関心がない情報はアクセスされなくなる傾向があります。AIの進化によって、情報のパーソナライゼーションが加速するとも言われていますが、求める情報だけが提供される社会は、今後どのように生活者の行動を変えるのでしょうか。 旅においても、敷かれた情報のレールの中で、醍醐味である「偶発的な発見」や「思ってもいない出会い」を提供するには、どのようにしたらよいのか。考えていく必要がありそうです。
●生活の急速なオンライン化による消費行動や働き方の変化が浮き彫りに
コロナ禍で急速に進んだオンライン化は、私たちの生活を大きく変えました。今回の調査結果でも、購買行動では、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」が大きく上昇しました。また、テレビや音楽、読書などについてはサブスクリプションサービスが増加しています。働き方では、オンライン会議やテレワーク(自宅や旅先)が増加しました。
スポーツのオンライン化の1つの動きとして、2023年6月に初めての「オリンピックeスポーツウィーク」がシンガポールで開催され話題となりました。調査結果では、まだeスポーツに関心がある層は20~30代の男性が主ですが、スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%に上りました。また、観戦の後には、会場となった地域での観光や土産物の購入などにも関心がみられ、今後の発展具合によっては、旅行や消費への波及効果が期待されます。
●旅行関連のAIサービスは旅ナカでの利用が広がる
スマートフォンを利用した旅行関連の購買経験に関しては、全体的に2019年より増加し、引き続き、宿泊施設の購入が最も多くなりました。2019年と比較してチケット類(交通機関やイベントなど)が増えたことも注目したいことのひとつです。
旅行関連のAIサービス利用については、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」など、旅ナカで利用することの順位が上がり、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」といった、旅マエでの活用に関する項目は順位が下がりました。旅行関連のAIサービスの利用は、旅マエから旅ナカへとシフトしているのかもしれません。
一方、当社が実施した「グローバル13か国調査」(https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2023/10/inbound-survey/)の結果をみると、ほとんどの旅行者は旅マエに旅程をほぼ決定し、旅ナカでの行動変容は少ないことがわかりました。行き先や宿泊に関する情報収集は旅マエ、旅行先での食事や簡単なアクティビティ、土産物の購入場所に関する情報収集は旅ナカ、といったように、旅の行程に応じて求める情報を見極め、適切なタイミングで提供していくことが求められそうです。
<以下、ニュースリリースより>
SNSは情報収集手段としての役割が顕著に
〇個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行 SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に
・スマートフォンでよく使う機能は「メッセージ・チャットアプリ」が1位、「検索エンジン」が2位。3位「メール(71.7%)」と4位「電話(64.5%)」は2019年に比べ利用が大きく減少
・最新のニュースは「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」得る
〇人気のSNSは「LINE」「YouTube」「Instagram」 「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる
〇スマートフォンゲームのために行動を変えた経験がある人は全体の45.8%
・30代男性は72.7%、29歳以下の男性は63.3%
・29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり
〇スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット(交通/イベント等)」が増加。 「宿泊施設」も引き続き伸びる
〇旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?
・「旅行中にわからないことを相談できる」「一人旅でも困らない」の順位が上昇
(株)JTB総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員 風間欣人、以下JTB総合研究所)は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を実施しました。
本調査は2013年から2019年まで経年で実施し、4年ぶりに実施した本調査で8回目となります。当社は、生活者のライフスタイルや価値観が消費行動や旅行に与える影響に関する調査分析を継続的に行っています。
2019年の調査では、SNSの役割がコミュニケーション手段から情報収集手段へと移行しつつあることが明らかとなりましたが、その傾向は2023年の調査でもより明確になってきています。
また、チャットGPTなどが話題となったAIサービスについても、技術の進展や広がりによって、旅行での使い方に変化がみられるようです。本調査はスマートフォンの利用実態や人びとの意識を継続的に調べることで、今後の生活や旅行行動に関する変化の兆しをとらえようとするものです。
【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート調査
実施期間:2023年11月2日~11月3日
調査対象者:(スクリーニング調査)首都圏、名古屋圏、大阪圏に住む18歳から69歳までの男女 10,000名
(本調査)スクリーニング調査回答者のうち、プライベートでスマートフォンを利用し、過去1年以内に1回以上の国内旅行(日帰りも含める)をしたことがある 1,030名
調査方法:インターネットアンケート調査
実施期間:2023年11月2日~11月3日
調査対象者:(スクリーニング調査)首都圏、名古屋圏、大阪圏に住む18歳から69歳までの男女 10,000名
(本調査)スクリーニング調査回答者のうち、プライベートでスマートフォンを利用し、過去1年以内に1回以上の国内旅行(日帰りも含める)をしたことがある 1,030名
インターネットやスマートフォンの利用実態
1. 個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行。SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に
スマートフォンでよく使う機能として、電話やメールの割合は2019年の調査時より大きく減少し、個人的なコミュニケーションは「メッセージやチャット」が中心となっていることが明らかとなりました。
また、2019年から8ポイント以上減った項目としては、「まとめサイト」が上がりました(図1)。利用するニュースや新聞の種類としては、インターネットニュース、紙やデジタル版の利用がいずれも減少しています(図2)。
一方、インターネットから得るニュースの情報源として、「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」の割合が上昇しています(図3)。2019年の調査でも、SNSは当初のコミュニケーション手段から、情報収集メディアとしての役割が強まっていました。現在はさらに、消費関連だけではなく、時事関連などすべての情報において、SNSが活用されるようになってきていると考えられます。
(図1)(複数回答)

(図2)(図3)

2. 人気のSNSは「LINE」、「YouTube」、「Instagram」
「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる
スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービスとしては、「LINE」、「YouTube」、「Instagram」、「X」が上位でした。「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、幅広い年代に広がってきている様子がわかります。
一方、Facebookは2019年調査より10ポイント以上利用率が減少しました。性年代別でみると、60代の女性の利用率は上昇したものの、男女ともに50代以下では、どの年代でも利用率が下がっています(表1)。
(表1) スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービス(性年代別) (複数回答)

*赤矢印:2019年より10ポイント以上上昇したもの 青矢印:2019年より10ポイント以上減少したもの
3. 継続利用したいアプリは、「検索エンジン」についで「地図アプリ」が2位。
「地図アプリ」は場所の検索やルート案内以外に、店の検索やメモ代わりに利用
次に、継続利用したいアプリについて聞いたところ、「検索エンジン」が1位となったほか、「地図アプリ」が2位に浮上しました(図4)。
地図アプリをどのように使っているか、という質問では、メインの機能である「行きたい場所を検索(83.7%)」、「ルート案内機能(63.0%)」の他、「地図検索で店などの情報を調べる(30.5%)」、「現在地や目的地周辺の飲食店などを探す(23.4%)」、「行きたい場所をメモ代わりにピン止めする(12.1%)」といったように、さまざまな形で利用されているようです(図5)。
(図4)(複数回答)

(図5)

生活の中で、3年前と比べて増えたこと・減ったこと
4. 生活の中で、3年前と比べて増えたことは、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」、「オンライン会議」、「テレワーク」、「洗濯や掃除にかける時間」
2020年から始まったコロナ禍によって、私たちの生活は大きく変わりましたが、変わらなかったこと、一時的に変化したけれど戻ったことなど、さまざまです。そこで、この3年ほどで生活の中で増えたこと、減ったことを聞きました。
増えたこととしては、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」などが上位となりました。
前章までの結果にもあったように、「インターネットで表示される情報で最新の話題を知る」や、「個人的なLINEやメッセンジャーでのやりとり」なども増えた項目としてあがっています。
また、「オンライン会議」など、デジタル化による変化も見られました。働き方の変化としては「テレワーク」が増加し、おうち時間が増えたことによる影響なのか、「洗濯や掃除にかける時間」も増加しています。
(図6)

*線より上は「増えた・始めた」が「減った」の割合を上回るもの。
スマートフォンでのゲームの利用やeスポーツについて
5. スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%。30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%。29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり
2023年6月には、シンガポールで初のオリンピックeスポーツウィーク(OEW)、国内でも各地で大会が開催され注目されているeスポーツですが、実際のところ、生活者はどの程度の関心を持っているのでしょうか。
スマートフォンゲームをやっている人のうち、ゲームのために「普段の通勤や通学の経路からちょっと寄り道した」、「店舗に滞在するために商品を購入した」など、何らかの行動変化を起こした人は、45.8%でした。性年代別にみると30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%と割合が高くなります(図7)。
eスポーツの経験や関心についても、29歳以下と30代の男性で高い傾向がみられ、eスポーツをプレーしたり観戦したりした経験がある人の割合は、全体では12.6%でしたが、29歳以下の男性では33.0%、30代男性では28.2%となりました(図8)。会場での参加や観戦意向についても、29歳以下と30代の男性では5割を超えています(図9)。
また、参加時や参加後には、3割~4割程度の回答者が、「関連するゲームソフト(ゲーム内コンテンツ購入含む)」、「好きなキャラクターのグッズ」、「好きなチーム・選手のグッズ」、「開催地の物産品、土産物など」、「開催地での観光」、「イベントと開催地域のコラボグッズなど」を購入してみたいと回答しており、消費にもつながっていることがわかります(図10)。
また、eスポーツに関心がある人が、居住する地域でやってほしいこととしては、「eスポーツ関連イベント(大会型や展示型)の開催(39.7%)」、「eスポーツが楽しめる施設ができる(ゲーミングカフェなど)(38.5%)」、「eスポーツ関連イベント(体験参加型)の開催(34.6%)」などが上位にあがりました(図11)。
(図7)(複数回答)

(図8)(複数回答)

(図9)(複数回答)

(図10)(複数回答)(図11)(複数回答)

6. スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット類(交通、イベントなど)」が増加。「宿泊施設」も引き続き伸びる
スマートフォンでの旅行関連商品の予約や購入については、2013年の調査開始以来継続して増加し、2023年調査では、2019年より10ポイント近く上昇しました(図12)。購入した旅行関連商品の内訳をみると、「宿泊施設」が引き続き伸び、他を引き離しています。また、「航空券」、「イベントなどのチケット」、「現地の鉄道やバスの切符」、「国内空港までの電車やバスの切符」などのチケット類はいずれも上昇傾向がみられました(図13)。コロナ禍による入場制限や非接触型サービスなどが広がったことが影響していると考えられます。
(図12)(複数回答)(図13)(複数回答)

7. 旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?
旅行関連のAIサービスを利用して感じたことは、2019年調査と比較して「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」の順位が上昇
次に、さまざまな分野で利用が進むAIサービスの利用について聞きました。2019年調査とは、選択肢が異なるため、直接の比較はできませんが、利用経験あり(合算)をみると、2019年は30.7%でしたが、2023年調査では43.2%と利用が増加しています。29歳以下の女性の利用経験が男性の利用経験を上回ったことも興味深いところです。また、「通訳・翻訳サービス」や「カメラで写したものの検索サービス」などの利用が増えている傾向がみられました(図14)。
旅行関連のAIサービスを利用した人が、サービスを利用してどのように感じたかを聞いた質問では、「人より気軽に質問できる」が2019年と同様に1位となりました。2019年と比較して、順位が上がった項目は、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」などでした。逆に、順位が下がった項目は、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」でした(図15)。旅行関連のAIサービスに関しては、旅マエでの利用から、旅ナカでの利用へと変化しているのかもしれません。
また、技術的には進歩しているにも関わらず、「思ったような回答が得られない」の順位が上がっています。AIの普及に伴い、人々がAIに求めることも多様に、高度化してきているのではないでしょうか。
(図14)(複数回答)


(図15)(複数回答)

まとめ
●SNSは消費行動だけでなく、ニュースも含めたすべての情報窓口に
2010年ごろからスマートフォンの普及や東日本大震災などをきっかけにSNSが広く一般に普及しました。それまであったメールなどと比較し、多くの人々と簡単にコミュニケーションが取れる手段として活用されましたが、一方で時間や場所を問わず、常に誰かとつながっている環境は、「SNS疲れ」なども生んでいます。
その後、SNSの使い方が模索される中で、コミュニケーションツールとしてではなく、自分自身をアピールするための手段や、消費のための情報収集ツールとしての位置づけが強まっていましたが、今回の調査では、さらにSNSがニュースなどの情報も含め、すべての情報接点となっている様子がわかりました。
SNSのように、カスタマイズされた情報が大量に流れてくる環境においては、個人個人が関心を持つ情報だけが選別され、関心がない情報はアクセスされなくなる傾向があります。AIの進化によって、情報のパーソナライゼーションが加速するとも言われていますが、求める情報だけが提供される社会は、今後どのように生活者の行動を変えるのでしょうか。 旅においても、敷かれた情報のレールの中で、醍醐味である「偶発的な発見」や「思ってもいない出会い」を提供するには、どのようにしたらよいのか。考えていく必要がありそうです。
●生活の急速なオンライン化による消費行動や働き方の変化が浮き彫りに
コロナ禍で急速に進んだオンライン化は、私たちの生活を大きく変えました。今回の調査結果でも、購買行動では、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」が大きく上昇しました。また、テレビや音楽、読書などについてはサブスクリプションサービスが増加しています。働き方では、オンライン会議やテレワーク(自宅や旅先)が増加しました。
スポーツのオンライン化の1つの動きとして、2023年6月に初めての「オリンピックeスポーツウィーク」がシンガポールで開催され話題となりました。調査結果では、まだeスポーツに関心がある層は20~30代の男性が主ですが、スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%に上りました。また、観戦の後には、会場となった地域での観光や土産物の購入などにも関心がみられ、今後の発展具合によっては、旅行や消費への波及効果が期待されます。
●旅行関連のAIサービスは旅ナカでの利用が広がる
スマートフォンを利用した旅行関連の購買経験に関しては、全体的に2019年より増加し、引き続き、宿泊施設の購入が最も多くなりました。2019年と比較してチケット類(交通機関やイベントなど)が増えたことも注目したいことのひとつです。
旅行関連のAIサービス利用については、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」など、旅ナカで利用することの順位が上がり、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」といった、旅マエでの活用に関する項目は順位が下がりました。旅行関連のAIサービスの利用は、旅マエから旅ナカへとシフトしているのかもしれません。
一方、当社が実施した「グローバル13か国調査」(https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2023/10/inbound-survey/)の結果をみると、ほとんどの旅行者は旅マエに旅程をほぼ決定し、旅ナカでの行動変容は少ないことがわかりました。行き先や宿泊に関する情報収集は旅マエ、旅行先での食事や簡単なアクティビティ、土産物の購入場所に関する情報収集は旅ナカ、といったように、旅の行程に応じて求める情報を見極め、適切なタイミングで提供していくことが求められそうです。
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- 【まだ間に合う!】『モンスターハンターワイルズ』が初セールで20%OFF——「CAPCOM JUNE SALE」開催中!
- 各デジタルストアにてカプコン人気タイトルがお得に買える「CAPCOM JUNE SALE」が開催中。シリーズ最新作の『モンスターハンターワイルズ』が初セール。20%OFFの7,920円で発売中。<以下、ニュースリリースより>カプコン人気タイトルのゲーム本編、追加コンテンツがお買い得な「CAPCOM JUNE SALE」を開催中! 本日配信のデジタルイベント「カプコンスポットライト」の「モンスターハンターワイルズ ショーケース」コーナーで、追加モンスターや重ね着武器の実装などが情報公開された”タイトルアップデート第2弾”の配信を6/30(月)に控える『モンスターハンターワイルズ』がSteam Store、Xbox Games Storeの各デジタルストアで初セールを実施中! またSteam Storeでは、「モンスターハンター」をはじめ、「バイオハザード」「ドラゴンズドグマ」「デビル メイ クライ」「逆転裁判」「ロックマン」「デッドライジング」などの人気シリーズや、対戦格闘、名作アクションの数々がお求めやすい価格でセール中! 話題の新作から不朽の名作まで、未体験のゲームをお得に手に入れるなら今がチャンス! 現在実施中セールの詳しい内容は「CAPCOM JUNE SALE」特設ページでチェックしよう。CAPCOM JUNE SALEhttps://www.capcom-games.com/sale/sale03-7g2sl/ja-jp/詳細を見る ※商品によって対象ハードおよびセール期間が異なりますのでご注意ください。また、セール期間は予告なく変更になる場合がございます。 ※追加コンテンツの使用にはゲーム本編が必要となりますのでご購入の際はご注意ください。 ※セットに含まれる商品は他のセット商品や単体でもご購入いただける場合がございます。重複購入にご注意ください。 ※セール詳細およびコンテンツ内容や価格、掲載外のその他セール対象コンテンツはカプコンセールページもしくは各デジタルストアにてご確認ください。『モンスターハンターワイルズ』(ゲーム本編) ■Steam StoreSteam - 2025年7月11日(金)1:59まで 通常価格:9,900円(税込)セール価格【20%OFF!!】:7,920円(税込)■Xbox Games StoreXbox Series X|S - 2025年7月11日(金)18:59まで 通常価格:9,900円(税込)セール価格【20%OFF!!】:7,920円(税込)『モンスターハンターワイルズ デラックスエディション』(ゲーム本編+デラックスパック) ■Steam StoreSteam - 2025年7月11日(金)1:59まで 通常価格:11,900円(税込)セール価格【20%OFF!!】:9,520円(税込)■Xbox Games StoreXbox Series X|S - 2025年7月11日(金)18:59まで 通常価格:11,900円(税込)セール価格【20%OFF!!】:9,520円(税込)『モンスターハンターワイルズ プレミアムデラックスエディション』(ゲーム本編+DLCパック3種+プレミアム特典) ■Steam StoreSteam - 2025年7月11日(金)1:59まで 通常価格:13,900円(税込)セール価格【15%OFF!!】:11,815円(税込)■Xbox Games StoreXbox Series X|S - 2025年7月11日(金)18:59まで 通常価格:13,900円(税込)セール価格【15%OFF!!】:11,815円(税込)Steam Store:2025年7月11日(金)1:59まで 【CAPCOM MID-YEAR DEALS!】https://store.steampowered.com/developer/capcom/sale/midyearSteam『モンスターハンターライズ』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込)Steam『モンスターハンターライズ + サンブレイク セット』(ゲーム本編+超大型拡張コンテンツ) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:1,497円(税込)Steam『モンスターハンター:ワールド』(ゲーム本編) 通常価格:2,990円(税込)セール価格【67%OFF!!】:986円(税込)Steam『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(ゲーム本編+超大型拡張コンテンツ) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【73%OFF!!】:1,597円(税込)Steam『モンスターハンターストーリーズ 1+2 ダブルパック』(ゲーム本編 パック) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【42%OFF!!】:3,474円(税込)Steam『バイオハザード RE:4』(ゲーム本編) 通常価格:4,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:2,495円(税込)Steam『バイオハザード リメイク トリロジー』(ゲーム本編+追加コンテンツ パック) 通常価格:9,990円(税込)セール価格【55%OFF!!】:4,495円(税込) (収録内容) 『BIOHAZARD RE:2 Z Version デラックスエディション』 『BIOHAZARD RE:3 Z Version』 『BIOHAZARD RE:3 - クラシックコスチュームパック』 『BIOHAZARD RESISTANCE』 『BIOHAZARD RE:4 Gold Edition』 『BIOHAZARD RE:4 THE MERCENARIES』Steam『バイオハザード ヴィレッジ』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込)Steam『バイオハザード RE:2』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込)Steam『バイオハザード RE:3』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込)Steam『ドラゴンズドグマ 2』(ゲーム本編) 通常価格:8,990円(税込)セール価格【58%OFF!!】:3,775円(税込)Steam『デビル メイ クライ 5 プレイヤーバージルパック』(ゲーム本編+プレイヤーバージル) 通常価格:2,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:747円(税込)Steam『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』(ゲーム本編) 通常価格:3,046円(税込)セール価格【70%OFF!!】:913円(税込)Steam『デビル メイ クライ HDコレクション』(ゲーム本編) 通常価格:4,063円(税込)セール価格【67%OFF!!】:1,340円(税込)Steam『逆転検事1&2 御剣セレクション』(ゲーム本編) 通常価格:4,990円(税込)セール価格【25%OFF!!】:3,742円(税込)Steam『逆転裁判456 王泥喜セレクション』(ゲーム本編) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:2,995円(税込)Steam『逆転裁判123 成歩堂セレクション』(ゲーム本編) 通常価格:2,990円(税込)セール価格【67%OFF!!】:986円(税込)Steam『大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』(ゲーム本編) 通常価格:4,990円(税込)セール価格【60%OFF!!】:1,996円(税込)Steam『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』(ゲーム本編:Vol.1+Vol.2) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:2,995円(税込)Steam『ロックマンX DiVE オフライン』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【67%OFF!!】:1,316円(税込)Steam『デッドライジング デラックスリマスター』(ゲーム本編) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【40%OFF!!】:3,594円(税込)Steam『MARVEL vs. CAPCOM ファイティングコレクション アーケードクラシックス』(ゲーム本編) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【40%OFF!!】:3,594円(税込)Steam『ゴースト トリック』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,995円(税込)Steam『大神 絶景版』(ゲーム本編) 通常価格:3,046円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,523円(税込)Steam『MONSTER HUNTER: WORLD + MONSTER HUNTER RISE PACK』(バンドル)https://store.steampowered.com/bundle/39170/MONSTER_HUNTER_20TH_ANNIVERSARY_PACK/バンドル価格:1,487円(税込) (収録内容) 『モンスターハンター:ワールド』 『モンスターハンターライズ』 ※バンドル詳細やコンテンツ内容はSteam Storeにてご確認ください。 ※バンドル商品は終了日以降も販売する可能性がございます。Steam『MONSTER HUNTER SERIES PACK』(バンドル)https://store.steampowered.com/bundle/39039/MONSTER_HUNTER_20TH_ANNIVERSARY_SERIES_PACK/バンドル価格:5,543円(税込) (収録内容) 『モンスターハンター:ワールド』 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』 『モンスターハンターライズ』 『モンスターハンターライズ:サンブレイク』 『モンスターハンター ストーリーズ』 『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』 ※バンドル詳細やコンテンツ内容はSteam Storeにてご確認ください。 ※バンドル商品は終了日以降も販売する可能性がございます。 現在実施中セールの詳しい内容は「CAPCOM JUNE SALE」特設ページでご確認ください。詳細を見る ©CAPCOM 本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。
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- eスポーツチームZETA DIVISIONに人気ストリーマーSHAKAが加入——さらにトヨタ・コニック・プロ株式会社とパートナーシップ契約を締結
- eスポーツチームZETA DIVISIONに人気ストリーマーSHAKAが加入した。またトヨタグループのマーケティング事業会社であるトヨタ・コニック・プロ株式会社とパートナーシップ契約を締結し、マーケティング連携を開始した。<以下、ニュースリリースより>「ZETA DIVISION」に人気ストリーマーSHAKAが加入 GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西原 大輔)が運営するプロeスポーツ チーム「ZETA DIVISION」は、設立4周年となる2025年7月8日、日本を代表する人気ストリーマーSHAKAの加入を発表いたします。 さらに、トヨタグループのマーケティング事業会社であるトヨタ・コニック・プロ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:武田 淳一郎)と、パートナーシップ契約を締結し、マーケティング連携を開始したことを合わせて発表いたします。SHAKAの加入について この度、ZETA DIVISION CREATOR部門にSHAKAが加入したことをお知らせいたします。SHAKA 生年月日:1991年12月27日 出身地:福岡県 日本を代表する世界的ストリーマー。 配信の総視聴時間は常に日本トップを走り、2023年12月には世界ランキング1位を獲得。 選手時代はFPSゲーム「AVA」の公式大会で通算18回優勝、日本代表として4年連続世界大会に 出場するなど輝かしいキャリアを持つ。その確かなゲームスキルとユーモア溢れるトークで、 Z世代の若者を中心に圧倒的な知名度を誇る。 近年では自身発案のイベントシリーズ「LEGENDUS」をプロデュース。後楽園ホールや 東京体育館といった大型会場を熱狂させるなど、ゲーム配信者を超えた存在となっている。 X:https://x.com/avashaka Twitch:https://www.twitch.tv/fps_shaka YouTube:https://www.youtube.com/@SHAKAchトヨタ・コニック・プロ株式会社とのパートナーシップ契約について ZETA DIVISIONは、トヨタ・コニック・プロ株式会社とパートナーシップ契約を締結しました。 本パートナーシップ契約を通じて、ZETA DIVISIONが持つ多様なコンテンツIPと、トヨタ・コニック・プロの持つマーケティングノウハウや幅広いネットワークを連携し、eスポーツ文化の更なる発展に貢献すると共に、革新的なマーケティング活動を展開してまいります。パートナー契約締結の背景 本パートナーシップ契約は、ZETA DIVISIONの‟本気で世界に挑戦し続ける姿‟と、トヨタグループの‟日本の若者たちに勇気を与え、未来の日本を育てたい”という思いが重なり実現に至りました。 若者を中心とするZETA DIVISONのファンコミュニティは、まさにトヨタグループが描く未来のモビリティ社会における中心的世代です。両者はそんな若者の挑戦やコミュニティの発展を後押ししながら、新しい文化やライフスタイル・価値観を共に育んでいくことを目指します。 新たなスポーツ文化である"eスポーツ"を通じた日本の未来づくり。ZETA DIVISIONとトヨタ・コニック・プロは、本パートナーシップ契約を通じて共に価値ある挑戦をしてまいります。トヨタ・コニック・プロ株式会社 代表取締役社長 武田 淳一郎様 コメント この度、日本を代表し世界を舞台に挑戦を続けるZETA DIVISION様とパートナーシップ契約を結べることを大変光栄に思います。eスポーツは、多くの若者に支持される新たなスポーツ文化であり、その中心には高い熱量と強いコミュニティの力があると実感しています。トヨタ・コニック・プロは、eスポーツが持つ可能性を、モビリティサービスや社会に結びつけることで若者文化の発展を応援し、共に未来を動かしていきたいと思います。GANYMEDE株式会社 代表取締役 西原 大輔 コメント この度、トヨタグループのマーケティング事業会社であるトヨタ・コニック・プロ株式会社様とパートナーシップ契約を結べることを心より光栄に思います。トヨタグループが世界の最前線で築き上げてきたブランドや数々の事業と、我々ZETA DIVISIONがeスポーツの領域で育んできたコミュニティやコンテンツIPが連携することで、eスポーツ文化の更なる発展と、豊かなモビリティ社会の実現に貢献できるものと確信しております。 ファンの皆様がワクワクするような取り組みを準備しておりますので、ぜひご期待ください。▼ SHAKA加入発表ムービー トヨタ・コニック・プロ株式会社について トヨタ自動車およびトヨタグループなどのマーケティングサービス・コンサルティング事業、モビリティサービス事業などを展開する事業会社。トヨタグループの一員として、“一人ひとりの幸せ”のため、モビリティ領域から拡がる持続可能な未来に向けて各種事業を展開しています。 トヨタ自動車をはじめとするさまざまな企業の魅力を伝え、価値をさらに引き上げることをミッションに、従来の広告会社の枠組みから、弊社独自の挑戦を通じ、多くの幸せづくりに貢献していきます。 Web:https://toyotaconiq-pro.co.jpZETA DIVISIONについて 2018年に設立されたZETA DIVISIONは、ゲーミングライフスタイルを確立させ新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。 Web:https://zetadivision.com X:https://x.com/zetadivision Instagram:https://www.instagram.com/zetadivision YouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISION TikTok:https://www.tiktok.com/@zetadivision
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- 【先行セールは本日スタート!】 AKRacingが「Amazonプライムデー」に登場! オフィス用から女性・若年層用までまとめてお得に!
- ゲーミングチェア・オフィスチェアブランドの「AKRacing」(エーケーレーシング)が、2025年の「Amazonプライムデー」に合わせてセールを開始した。プレセールは7月8日(火)0:00〜10日(木)23:59、本セールは7月11日(金)0:00〜14日(月)23:59に実施される。今年の「プライムデー」のテーマは、「お得な4日間でワクワク広がる」。AKRacingのゲーミングチェアは、若いゲーマー向けだけでなく、落ち着いた色合いとサイズの子ども向けから、高級感のあるシックなオフィス向けまで、実はあらゆる用途向けのモデルを取りそろえている。夏のボーナスで、ぜひワンランク上の暮らしやゲーム環境を手に入れよう。なお、モデルやカラーによってセール対象製品が異なるため、購入時には必ずAmazonの商品欄からセールとなっているカラーや製品かどうかをチェックしてほしい。定番ゲーミングチェア 180度リクライニングや極上の座り心地を堪能できるAKRacingのゲーミングチェアには、フラッグシップの「Pro-X V2」、日本人体型に合わせた「Overture」、幅広の「Nitro」、ファブリック素材で摩擦が大きく安心感のある手ざわりの「Wolf」などがセール対象となっている。「Pro-X JP」は高級自動車と同様の素材を用いたハイグレード版だ。Pro-X V2(プロエックス ブイツー) シャープなデザインのゲーミングチェア最高峰モデル。フルフラットシート、4Dアジャスタブルアームレスト、脱着可能なヘッドレスト・ランバーサポートなどを備える。高級国産車用素材を採用した「Pro-X JP」も追加されている。Pro-X V2(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTCGZR Pro-X V2(グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTT1GM Pro-X V2(オレンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B08YWBK2Y9 Pro-X V2(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JT5BNJ Pro-X V2(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JS8F4L Pro-X JP(プロエックス ジェイピー) 「Pro-X V2」シリーズをベースに、日本製高級車にも採用されている素材と同グレードの国産合成皮革を採用することで、「Pro-X V2」を質感・耐久性ともにさらに向上させたハイグレードモデル。ヘッドレストの形状も変更されている。Pro-X JP (グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQ72DWQ4 Pro-X JP(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1FG7K3X Pro-X JP(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQ74NP5P Pro-X JP(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1FDQH3Y Overture(オーバーチュア) 多彩なカラーリングとやや小ぶりなサイズのベーシックモデル。フルフラットやヘッドレスト・ランバーサポートなども踏襲している。Overture(レッド)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CBPCZ8R Overture(ブルー)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CF8N2VL Overture(ブラック)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CBPDBKP Overture(ホワイト)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CBPDVPG Overture(パープル)https://www.amazon.co.jp/dp/B07BZC81RV Overture(ピンク)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CBPDMCC Overture(イエロー)https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVZXQ6B7 Nitro(ニトロ) クリエイターなどにも最適なベーシックモデル。素材や機能は上位モデルと同等に、包み込むような存在感のあるデザインとなっている。 Nitro V2(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTJ394Nitro V2(オレンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JSTPSK Nitro V2(グリーン) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JSFTVNNitro V2(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTZJB3Nitro V2(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTZJB4 Wolf(ウルフ) ファブリック(布)素材を用いた唯一のモデル。日本人体型に合わせて低めに設計されている。Wolf(グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B01G8E2ETQWolf(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B01G8E6NZW Wolf(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B01G8E3J3G Wolf(パープル) https://www.amazon.co.jp/dp/B083J8QMMT オフィスチェア eスポーツ譲りの機能性を備えつつシックなデザインを採用したAKRacingのオフィスチェア。アメリカンなファブリック素材を使用した「BEAMS DESIGN モデル」、岡山県産のデニムを採用した「Premium Denim」、日本人体型に合わせた「Premium Low Edition」などがセール中だ。特に「Low Edition」は組み立て済み製品のため、届いてすぐに楽しめる。AKRacing by BEAMS DESIGN モデル アメリカンカジュアルを意識したスウェット地のモデル。大きめのヘッドレストと統一感のあるカラーリングでどんな部屋にも映える。BEAMS DESIGNモデル https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLNYT1MX Premium Denim 岡山県産の世界最高峰デニム生地を用いたモデル。肌ざわりの良さと耐久性の高さもポイント。Premium Denim https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFWFP8X Premium(Low Edition) 日本人体型に合わせて座面の奥行きや高さを再設計したオフィス向けモデル。AKRacingの基本機能に加えて、座面チルト機能なども備える。Amazonでは、組み立て済みモデルも選択可能。Premium Low Edition(レイヴン) https://www.amazon.co.jp/dp/B075YQ8QL6Premium Low Edition(シルバー) https://www.amazon.co.jp/dp/B075YMWSCKPremium Low Edition(カーボンブラック) https://www.amazon.co.jp/dp/B075YQ46QT Premium Monarca イタリアのタンナーが供給するカウハイドレザーを採用した、Premiumシリーズの最上級モデル。耐久性に優れ、経年変化によって味わいも深まる。カラーはシックなブラックに統一され、組み立て済みモデルも選択可能。Premium Monarca https://www.amazon.co.jp/dp/B094PYTGC3 女性・若年層向け AKRacingには女性向けや若年層・子ども向けなどのゲーミングチェアも豊富だ。機能性や耐久性はそのままに、サイズ感やデザインに抵抗がある人向けにナチュラルにした「Eclair」や、子どもや女性などの小柄な方向けにデザインした「Pinon」などがある。部屋のイメージに合わせたり、サイバーな雰囲気よりもやわらかい色調が好き、という方にもおすすめだ。Eclair(エクレール) インテリアに合わせて選べるホワイト基調のカラーをまとったミドルレンジモデル。機能面は他のモデルと同品質のパーツを使っており、ゲーミングチェアとしての性能は折り紙付きだ。Eclair(オレンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F62Y1Z2B Eclair(グリーン) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F62WXZ5M Eclair(ピンク) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F62V3ZXS Eclair(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F631GTBC Pinon(ピノン) ゲーミングチェアブランドとしては国内初の、ティーンエイジャー向けゲーミングチェア。小学校高学年~中学生のユーザーを想定し、適正身長を145cm~165cmに設定している。機能面は他モデルと同等。Pinon(サクラピンク) https://www.amazon.co.jp/dp/B09R8WMZ1P Pinon(スカイブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B09R922F2FPinon(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B09R95BRGD コラボ商品 マンガやアニメ、スポーツチームなどとのコラボ商品も多いAKRacing。今回のセールではAKRacingのテレビCMでもおなじみの「本田翼監修モデル」、プロ野球の読売ジャイアンツ、阪神タイガース、東京ヤクルトスワローズのモデル、サッカー日本代表Ver.、マンガ「ONE PIECE」モデルが対象となっている。本田翼 監修オリジナルカラーモデル 本田翼がカラーリングに徹底的にこだわり、実際にゲームや配信の際などにも使用しているモデル。女性を含む幅広い世代の方をターゲットに、白を基調としてブルーグレーを差し色に使用することで、インテリアともなじみやすく、長い間使用しても飽きの来ないデザインとなっている。ベースは「Pinon」だが、昇降シリンダーやアームレストをアップデートし、成人男性などでも使える「ハイタイプ」も用意。 本田翼監修 オリジナルカラーモデル 標準タイプ https://www.amazon.co.jp/dp/B0BSP8RJ6J 本田翼監修オリジナルカラーモデル ハイタイプ https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4V9D626 Pro-X V2 ジャイアンツ コラボレーションチェア AKRacingがオフィシャルチェアサプライヤーとして東京ドーム1塁側ベンチ&監督席に設置している読売巨人軍仕様のスペシャルデザインチェアを商品化。「Pro-X V2」をベースに、ジャイアンツのロゴなども刺繍で再現している。読売ジャイアンツチェア https://www.amazon.co.jp/dp/B094QHNK83 Pro-X V2 ドラゴンズ 中日ドラゴンズとコラボしたゲーミングチェア。大きな座面と厚めのクッションによるゆったりとした座り心地が特長だ。「Pro-X V2」がベース。Pro-X V2 ドラゴンズ https://www.amazon.co.jp/dp/B0CZ943PLQ 阪神タイガースチェア 本製品専用に新たにデザインを描き起こしたコラボモデル。座面と背もたれには阪神タイガースロゴをあしらい、高級感ある刺繍加工が施された、ファンも納得の仕上がりだ。阪神タイガースチェア https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4LLT6FC 東京ヤクルトスワローズチェア 「Overture」をベースとしたヤクルトスワローズとのコラボ商品。YSロゴとチームロゴは刺繍で描かれており、多彩な調整機能も備えている。東京ヤクルトスワローズ コラボチェア https://www.amazon.co.jp/dp/B0D1QLTD5G サッカー日本代表ver. 日本サッカー協会(JFA)公認のサッカー日本代表オフィシャルライセンス商品。「JFA」のロゴマークと「サムライブルー」をあしらい、日本代表のイメージを具現化した。サッカー日本代表Ver. https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6NP6CNX ONE PIECE コラボレーションチェア マンガ「ONE PIECE」の麦わら海賊団メンバーをイメージしたコラボチェア。刺繍によるトレードマークは各メンバーをイメージしたオリジナルデザインをあしらっている。One Piece(ルフィ)https://www.amazon.co.jp/dp/B07T878GLWOne Piece(ゾロ)https://www.amazon.co.jp/dp/B07TCDW4CQOne Piece(チョッパー) https://www.amazon.co.jp/dp/B07TCDW997 One Piece(ナミ) https://www.amazon.co.jp/dp/B07TCDW4CR One Piece(サンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B07TDJK3PQ ゲーミング座椅子 極坐 V2 シリーズ ゲーミングチェアをベースにした座椅子。ロータイプデスクによるゲーム・PC作業時に加え、リビングでのリラックスタイムにも最適だ。極坐 V2(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B075RC4JHR 極坐 V2(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B075RC7CLY 極坐 V2(グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B07GYRMNYK 極坐 V2(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B07GYRX6Y9 Gyokuza Denim 「極坐 V2」をベースに岡山県産デニム生地を採用した座椅子モデル。極坐 Denim https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFWDQMZ1 オプション チェアと組み合わせて快適さをワンランクアップさせられるフットレスト(オットマン)もラインアップ。フットレスト 各種ゲーミングチェアに合わせたカラーリングのフットレスト。足を伸ばすことで180度フルフラットでの休憩が安定するほか、足の疲れを軽減できる。フットレスト(ブラック) https://www.amazon.co.jp/dp/B0823JPX5D フットレスト(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B07BF5KP6W フットレスト(グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B01FGUQ9XU フットレスト(オレンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B096TR8VKB フットレスト(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B01FGUQ9SU フットレスト(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B0BLTJJTYW フットレスト Denim 岡山県産デニム生地を用いたフットレスト。フットレスト(Denim) https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFX2W695 フットレスト BEAMS DESIGNモデル BEAMS DESIGNモデルに合わせたスウェット地のフットレスト。形状などは他モデルと同様だが、フレーム部分のカラーリングにもこだわったデザインになっている。フットレスト(スウェット) https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQNM7FRB フットレスト 本田翼監修オリジナルカラーモデル 本田翼監修モデルに合わせたフットレスト。細部までカラーリングにこだわっている。フットレスト 本田翼監修オリジナルカラーモデル https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQWRCGFGAKRacing Amazonプライムデー セール情報まとめ Amazonプライムデーセールセール実施日:プレセール 2025年7月8日(火)0:00 〜 10日(木)23:59プライムデーセール 2025年7月11日(火)0:00 〜 14日(日)23:59※商品によってセール対象となっているカラー・モデルは異なります。※セールは在庫状況等により予告なく終了する場合があります。URL:Amazon.co.jp AKRacing(エーケーレーシング)特設ページhttps://www.amazon.co.jp/akracing