(株)JTB総合研究所は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を実施。本調査は2013年から2019年まで経年で実施し、4年ぶりの実施となる。
<以下、ニュースリリースより>
〇個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行 SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に
・スマートフォンでよく使う機能は「メッセージ・チャットアプリ」が1位、「検索エンジン」が2位。3位「メール(71.7%)」と4位「電話(64.5%)」は2019年に比べ利用が大きく減少
・最新のニュースは「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」得る
〇人気のSNSは「LINE」「YouTube」「Instagram」 「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる
〇スマートフォンゲームのために行動を変えた経験がある人は全体の45.8%
・30代男性は72.7%、29歳以下の男性は63.3%
・29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり
〇スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット(交通/イベント等)」が増加。 「宿泊施設」も引き続き伸びる
〇旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?
・「旅行中にわからないことを相談できる」「一人旅でも困らない」の順位が上昇
(株)JTB総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員 風間欣人、以下JTB総合研究所)は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を実施しました。
本調査は2013年から2019年まで経年で実施し、4年ぶりに実施した本調査で8回目となります。当社は、生活者のライフスタイルや価値観が消費行動や旅行に与える影響に関する調査分析を継続的に行っています。
2019年の調査では、SNSの役割がコミュニケーション手段から情報収集手段へと移行しつつあることが明らかとなりましたが、その傾向は2023年の調査でもより明確になってきています。
また、チャットGPTなどが話題となったAIサービスについても、技術の進展や広がりによって、旅行での使い方に変化がみられるようです。本調査はスマートフォンの利用実態や人びとの意識を継続的に調べることで、今後の生活や旅行行動に関する変化の兆しをとらえようとするものです。
1. 個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行。SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に
スマートフォンでよく使う機能として、電話やメールの割合は2019年の調査時より大きく減少し、個人的なコミュニケーションは「メッセージやチャット」が中心となっていることが明らかとなりました。
また、2019年から8ポイント以上減った項目としては、「まとめサイト」が上がりました(図1)。利用するニュースや新聞の種類としては、インターネットニュース、紙やデジタル版の利用がいずれも減少しています(図2)。
一方、インターネットから得るニュースの情報源として、「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」の割合が上昇しています(図3)。2019年の調査でも、SNSは当初のコミュニケーション手段から、情報収集メディアとしての役割が強まっていました。現在はさらに、消費関連だけではなく、時事関連などすべての情報において、SNSが活用されるようになってきていると考えられます。
(図1)(複数回答)

(図2)(図3)

2. 人気のSNSは「LINE」、「YouTube」、「Instagram」
「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる
スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービスとしては、「LINE」、「YouTube」、「Instagram」、「X」が上位でした。「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、幅広い年代に広がってきている様子がわかります。
一方、Facebookは2019年調査より10ポイント以上利用率が減少しました。性年代別でみると、60代の女性の利用率は上昇したものの、男女ともに50代以下では、どの年代でも利用率が下がっています(表1)。
(表1) スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービス(性年代別) (複数回答)

*赤矢印:2019年より10ポイント以上上昇したもの 青矢印:2019年より10ポイント以上減少したもの
3. 継続利用したいアプリは、「検索エンジン」についで「地図アプリ」が2位。
「地図アプリ」は場所の検索やルート案内以外に、店の検索やメモ代わりに利用
次に、継続利用したいアプリについて聞いたところ、「検索エンジン」が1位となったほか、「地図アプリ」が2位に浮上しました(図4)。
地図アプリをどのように使っているか、という質問では、メインの機能である「行きたい場所を検索(83.7%)」、「ルート案内機能(63.0%)」の他、「地図検索で店などの情報を調べる(30.5%)」、「現在地や目的地周辺の飲食店などを探す(23.4%)」、「行きたい場所をメモ代わりにピン止めする(12.1%)」といったように、さまざまな形で利用されているようです(図5)。
(図4)(複数回答)

(図5)

4. 生活の中で、3年前と比べて増えたことは、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」、「オンライン会議」、「テレワーク」、「洗濯や掃除にかける時間」
2020年から始まったコロナ禍によって、私たちの生活は大きく変わりましたが、変わらなかったこと、一時的に変化したけれど戻ったことなど、さまざまです。そこで、この3年ほどで生活の中で増えたこと、減ったことを聞きました。
増えたこととしては、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」などが上位となりました。
前章までの結果にもあったように、「インターネットで表示される情報で最新の話題を知る」や、「個人的なLINEやメッセンジャーでのやりとり」なども増えた項目としてあがっています。
また、「オンライン会議」など、デジタル化による変化も見られました。働き方の変化としては「テレワーク」が増加し、おうち時間が増えたことによる影響なのか、「洗濯や掃除にかける時間」も増加しています。
(図6)

*線より上は「増えた・始めた」が「減った」の割合を上回るもの。
5. スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%。30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%。29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり
2023年6月には、シンガポールで初のオリンピックeスポーツウィーク(OEW)、国内でも各地で大会が開催され注目されているeスポーツですが、実際のところ、生活者はどの程度の関心を持っているのでしょうか。
スマートフォンゲームをやっている人のうち、ゲームのために「普段の通勤や通学の経路からちょっと寄り道した」、「店舗に滞在するために商品を購入した」など、何らかの行動変化を起こした人は、45.8%でした。性年代別にみると30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%と割合が高くなります(図7)。
eスポーツの経験や関心についても、29歳以下と30代の男性で高い傾向がみられ、eスポーツをプレーしたり観戦したりした経験がある人の割合は、全体では12.6%でしたが、29歳以下の男性では33.0%、30代男性では28.2%となりました(図8)。会場での参加や観戦意向についても、29歳以下と30代の男性では5割を超えています(図9)。
また、参加時や参加後には、3割~4割程度の回答者が、「関連するゲームソフト(ゲーム内コンテンツ購入含む)」、「好きなキャラクターのグッズ」、「好きなチーム・選手のグッズ」、「開催地の物産品、土産物など」、「開催地での観光」、「イベントと開催地域のコラボグッズなど」を購入してみたいと回答しており、消費にもつながっていることがわかります(図10)。
また、eスポーツに関心がある人が、居住する地域でやってほしいこととしては、「eスポーツ関連イベント(大会型や展示型)の開催(39.7%)」、「eスポーツが楽しめる施設ができる(ゲーミングカフェなど)(38.5%)」、「eスポーツ関連イベント(体験参加型)の開催(34.6%)」などが上位にあがりました(図11)。
(図7)(複数回答)

(図8)(複数回答)

(図9)(複数回答)

(図10)(複数回答)(図11)(複数回答)

6. スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット類(交通、イベントなど)」が増加。「宿泊施設」も引き続き伸びる
スマートフォンでの旅行関連商品の予約や購入については、2013年の調査開始以来継続して増加し、2023年調査では、2019年より10ポイント近く上昇しました(図12)。購入した旅行関連商品の内訳をみると、「宿泊施設」が引き続き伸び、他を引き離しています。また、「航空券」、「イベントなどのチケット」、「現地の鉄道やバスの切符」、「国内空港までの電車やバスの切符」などのチケット類はいずれも上昇傾向がみられました(図13)。コロナ禍による入場制限や非接触型サービスなどが広がったことが影響していると考えられます。
(図12)(複数回答)(図13)(複数回答)

7. 旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?
旅行関連のAIサービスを利用して感じたことは、2019年調査と比較して「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」の順位が上昇
次に、さまざまな分野で利用が進むAIサービスの利用について聞きました。2019年調査とは、選択肢が異なるため、直接の比較はできませんが、利用経験あり(合算)をみると、2019年は30.7%でしたが、2023年調査では43.2%と利用が増加しています。29歳以下の女性の利用経験が男性の利用経験を上回ったことも興味深いところです。また、「通訳・翻訳サービス」や「カメラで写したものの検索サービス」などの利用が増えている傾向がみられました(図14)。
旅行関連のAIサービスを利用した人が、サービスを利用してどのように感じたかを聞いた質問では、「人より気軽に質問できる」が2019年と同様に1位となりました。2019年と比較して、順位が上がった項目は、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」などでした。逆に、順位が下がった項目は、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」でした(図15)。旅行関連のAIサービスに関しては、旅マエでの利用から、旅ナカでの利用へと変化しているのかもしれません。
また、技術的には進歩しているにも関わらず、「思ったような回答が得られない」の順位が上がっています。AIの普及に伴い、人々がAIに求めることも多様に、高度化してきているのではないでしょうか。
(図14)(複数回答)


(図15)(複数回答)

●SNSは消費行動だけでなく、ニュースも含めたすべての情報窓口に
2010年ごろからスマートフォンの普及や東日本大震災などをきっかけにSNSが広く一般に普及しました。それまであったメールなどと比較し、多くの人々と簡単にコミュニケーションが取れる手段として活用されましたが、一方で時間や場所を問わず、常に誰かとつながっている環境は、「SNS疲れ」なども生んでいます。
その後、SNSの使い方が模索される中で、コミュニケーションツールとしてではなく、自分自身をアピールするための手段や、消費のための情報収集ツールとしての位置づけが強まっていましたが、今回の調査では、さらにSNSがニュースなどの情報も含め、すべての情報接点となっている様子がわかりました。
SNSのように、カスタマイズされた情報が大量に流れてくる環境においては、個人個人が関心を持つ情報だけが選別され、関心がない情報はアクセスされなくなる傾向があります。AIの進化によって、情報のパーソナライゼーションが加速するとも言われていますが、求める情報だけが提供される社会は、今後どのように生活者の行動を変えるのでしょうか。 旅においても、敷かれた情報のレールの中で、醍醐味である「偶発的な発見」や「思ってもいない出会い」を提供するには、どのようにしたらよいのか。考えていく必要がありそうです。
●生活の急速なオンライン化による消費行動や働き方の変化が浮き彫りに
コロナ禍で急速に進んだオンライン化は、私たちの生活を大きく変えました。今回の調査結果でも、購買行動では、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」が大きく上昇しました。また、テレビや音楽、読書などについてはサブスクリプションサービスが増加しています。働き方では、オンライン会議やテレワーク(自宅や旅先)が増加しました。
スポーツのオンライン化の1つの動きとして、2023年6月に初めての「オリンピックeスポーツウィーク」がシンガポールで開催され話題となりました。調査結果では、まだeスポーツに関心がある層は20~30代の男性が主ですが、スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%に上りました。また、観戦の後には、会場となった地域での観光や土産物の購入などにも関心がみられ、今後の発展具合によっては、旅行や消費への波及効果が期待されます。
●旅行関連のAIサービスは旅ナカでの利用が広がる
スマートフォンを利用した旅行関連の購買経験に関しては、全体的に2019年より増加し、引き続き、宿泊施設の購入が最も多くなりました。2019年と比較してチケット類(交通機関やイベントなど)が増えたことも注目したいことのひとつです。
旅行関連のAIサービス利用については、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」など、旅ナカで利用することの順位が上がり、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」といった、旅マエでの活用に関する項目は順位が下がりました。旅行関連のAIサービスの利用は、旅マエから旅ナカへとシフトしているのかもしれません。
一方、当社が実施した「グローバル13か国調査」(https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2023/10/inbound-survey/)の結果をみると、ほとんどの旅行者は旅マエに旅程をほぼ決定し、旅ナカでの行動変容は少ないことがわかりました。行き先や宿泊に関する情報収集は旅マエ、旅行先での食事や簡単なアクティビティ、土産物の購入場所に関する情報収集は旅ナカ、といったように、旅の行程に応じて求める情報を見極め、適切なタイミングで提供していくことが求められそうです。
<以下、ニュースリリースより>
SNSは情報収集手段としての役割が顕著に
〇個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行 SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に
・スマートフォンでよく使う機能は「メッセージ・チャットアプリ」が1位、「検索エンジン」が2位。3位「メール(71.7%)」と4位「電話(64.5%)」は2019年に比べ利用が大きく減少
・最新のニュースは「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」得る
〇人気のSNSは「LINE」「YouTube」「Instagram」 「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる
〇スマートフォンゲームのために行動を変えた経験がある人は全体の45.8%
・30代男性は72.7%、29歳以下の男性は63.3%
・29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり
〇スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット(交通/イベント等)」が増加。 「宿泊施設」も引き続き伸びる
〇旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?
・「旅行中にわからないことを相談できる」「一人旅でも困らない」の順位が上昇
(株)JTB総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員 風間欣人、以下JTB総合研究所)は、「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2023)」を実施しました。
本調査は2013年から2019年まで経年で実施し、4年ぶりに実施した本調査で8回目となります。当社は、生活者のライフスタイルや価値観が消費行動や旅行に与える影響に関する調査分析を継続的に行っています。
2019年の調査では、SNSの役割がコミュニケーション手段から情報収集手段へと移行しつつあることが明らかとなりましたが、その傾向は2023年の調査でもより明確になってきています。
また、チャットGPTなどが話題となったAIサービスについても、技術の進展や広がりによって、旅行での使い方に変化がみられるようです。本調査はスマートフォンの利用実態や人びとの意識を継続的に調べることで、今後の生活や旅行行動に関する変化の兆しをとらえようとするものです。
【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート調査
実施期間:2023年11月2日~11月3日
調査対象者:(スクリーニング調査)首都圏、名古屋圏、大阪圏に住む18歳から69歳までの男女 10,000名
(本調査)スクリーニング調査回答者のうち、プライベートでスマートフォンを利用し、過去1年以内に1回以上の国内旅行(日帰りも含める)をしたことがある 1,030名
調査方法:インターネットアンケート調査
実施期間:2023年11月2日~11月3日
調査対象者:(スクリーニング調査)首都圏、名古屋圏、大阪圏に住む18歳から69歳までの男女 10,000名
(本調査)スクリーニング調査回答者のうち、プライベートでスマートフォンを利用し、過去1年以内に1回以上の国内旅行(日帰りも含める)をしたことがある 1,030名
インターネットやスマートフォンの利用実態
1. 個人的なコミュニケーションはメッセージ・チャットへ移行。SNSは「情報収集手段」としての役割がより顕著に
スマートフォンでよく使う機能として、電話やメールの割合は2019年の調査時より大きく減少し、個人的なコミュニケーションは「メッセージやチャット」が中心となっていることが明らかとなりました。
また、2019年から8ポイント以上減った項目としては、「まとめサイト」が上がりました(図1)。利用するニュースや新聞の種類としては、インターネットニュース、紙やデジタル版の利用がいずれも減少しています(図2)。
一方、インターネットから得るニュースの情報源として、「急上昇ワード」や「リポストなど友人の反応から」の割合が上昇しています(図3)。2019年の調査でも、SNSは当初のコミュニケーション手段から、情報収集メディアとしての役割が強まっていました。現在はさらに、消費関連だけではなく、時事関連などすべての情報において、SNSが活用されるようになってきていると考えられます。
(図1)(複数回答)

(図2)(図3)

2. 人気のSNSは「LINE」、「YouTube」、「Instagram」
「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、利用者の年齢層も広がる
スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービスとしては、「LINE」、「YouTube」、「Instagram」、「X」が上位でした。「Instagram」と「TikTok」は2019年調査より10ポイント以上利用率が上昇し、幅広い年代に広がってきている様子がわかります。
一方、Facebookは2019年調査より10ポイント以上利用率が減少しました。性年代別でみると、60代の女性の利用率は上昇したものの、男女ともに50代以下では、どの年代でも利用率が下がっています(表1)。
(表1) スマートフォンで利用する主なSNSや動画投稿サービス(性年代別) (複数回答)

*赤矢印:2019年より10ポイント以上上昇したもの 青矢印:2019年より10ポイント以上減少したもの
3. 継続利用したいアプリは、「検索エンジン」についで「地図アプリ」が2位。
「地図アプリ」は場所の検索やルート案内以外に、店の検索やメモ代わりに利用
次に、継続利用したいアプリについて聞いたところ、「検索エンジン」が1位となったほか、「地図アプリ」が2位に浮上しました(図4)。
地図アプリをどのように使っているか、という質問では、メインの機能である「行きたい場所を検索(83.7%)」、「ルート案内機能(63.0%)」の他、「地図検索で店などの情報を調べる(30.5%)」、「現在地や目的地周辺の飲食店などを探す(23.4%)」、「行きたい場所をメモ代わりにピン止めする(12.1%)」といったように、さまざまな形で利用されているようです(図5)。
(図4)(複数回答)

(図5)

生活の中で、3年前と比べて増えたこと・減ったこと
4. 生活の中で、3年前と比べて増えたことは、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」、「オンライン会議」、「テレワーク」、「洗濯や掃除にかける時間」
2020年から始まったコロナ禍によって、私たちの生活は大きく変わりましたが、変わらなかったこと、一時的に変化したけれど戻ったことなど、さまざまです。そこで、この3年ほどで生活の中で増えたこと、減ったことを聞きました。
増えたこととしては、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」、「オンデマンドで好きな時にテレビをみる」などが上位となりました。
前章までの結果にもあったように、「インターネットで表示される情報で最新の話題を知る」や、「個人的なLINEやメッセンジャーでのやりとり」なども増えた項目としてあがっています。
また、「オンライン会議」など、デジタル化による変化も見られました。働き方の変化としては「テレワーク」が増加し、おうち時間が増えたことによる影響なのか、「洗濯や掃除にかける時間」も増加しています。
(図6)

*線より上は「増えた・始めた」が「減った」の割合を上回るもの。
スマートフォンでのゲームの利用やeスポーツについて
5. スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%。30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%。29歳以下の男性の33%はeスポーツの観戦・プレー経験あり
2023年6月には、シンガポールで初のオリンピックeスポーツウィーク(OEW)、国内でも各地で大会が開催され注目されているeスポーツですが、実際のところ、生活者はどの程度の関心を持っているのでしょうか。
スマートフォンゲームをやっている人のうち、ゲームのために「普段の通勤や通学の経路からちょっと寄り道した」、「店舗に滞在するために商品を購入した」など、何らかの行動変化を起こした人は、45.8%でした。性年代別にみると30代男性では72.7%、29歳以下の男性では63.3%と割合が高くなります(図7)。
eスポーツの経験や関心についても、29歳以下と30代の男性で高い傾向がみられ、eスポーツをプレーしたり観戦したりした経験がある人の割合は、全体では12.6%でしたが、29歳以下の男性では33.0%、30代男性では28.2%となりました(図8)。会場での参加や観戦意向についても、29歳以下と30代の男性では5割を超えています(図9)。
また、参加時や参加後には、3割~4割程度の回答者が、「関連するゲームソフト(ゲーム内コンテンツ購入含む)」、「好きなキャラクターのグッズ」、「好きなチーム・選手のグッズ」、「開催地の物産品、土産物など」、「開催地での観光」、「イベントと開催地域のコラボグッズなど」を購入してみたいと回答しており、消費にもつながっていることがわかります(図10)。
また、eスポーツに関心がある人が、居住する地域でやってほしいこととしては、「eスポーツ関連イベント(大会型や展示型)の開催(39.7%)」、「eスポーツが楽しめる施設ができる(ゲーミングカフェなど)(38.5%)」、「eスポーツ関連イベント(体験参加型)の開催(34.6%)」などが上位にあがりました(図11)。
(図7)(複数回答)

(図8)(複数回答)

(図9)(複数回答)

(図10)(複数回答)(図11)(複数回答)

6. スマートフォンでの旅行商品の予約購入は「チケット類(交通、イベントなど)」が増加。「宿泊施設」も引き続き伸びる
スマートフォンでの旅行関連商品の予約や購入については、2013年の調査開始以来継続して増加し、2023年調査では、2019年より10ポイント近く上昇しました(図12)。購入した旅行関連商品の内訳をみると、「宿泊施設」が引き続き伸び、他を引き離しています。また、「航空券」、「イベントなどのチケット」、「現地の鉄道やバスの切符」、「国内空港までの電車やバスの切符」などのチケット類はいずれも上昇傾向がみられました(図13)。コロナ禍による入場制限や非接触型サービスなどが広がったことが影響していると考えられます。
(図12)(複数回答)(図13)(複数回答)

7. 旅行関連のAIサービスの利用は「旅マエ」から「旅ナカ」へ?
旅行関連のAIサービスを利用して感じたことは、2019年調査と比較して「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」の順位が上昇
次に、さまざまな分野で利用が進むAIサービスの利用について聞きました。2019年調査とは、選択肢が異なるため、直接の比較はできませんが、利用経験あり(合算)をみると、2019年は30.7%でしたが、2023年調査では43.2%と利用が増加しています。29歳以下の女性の利用経験が男性の利用経験を上回ったことも興味深いところです。また、「通訳・翻訳サービス」や「カメラで写したものの検索サービス」などの利用が増えている傾向がみられました(図14)。
旅行関連のAIサービスを利用した人が、サービスを利用してどのように感じたかを聞いた質問では、「人より気軽に質問できる」が2019年と同様に1位となりました。2019年と比較して、順位が上がった項目は、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」などでした。逆に、順位が下がった項目は、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」でした(図15)。旅行関連のAIサービスに関しては、旅マエでの利用から、旅ナカでの利用へと変化しているのかもしれません。
また、技術的には進歩しているにも関わらず、「思ったような回答が得られない」の順位が上がっています。AIの普及に伴い、人々がAIに求めることも多様に、高度化してきているのではないでしょうか。
(図14)(複数回答)


(図15)(複数回答)

まとめ
●SNSは消費行動だけでなく、ニュースも含めたすべての情報窓口に
2010年ごろからスマートフォンの普及や東日本大震災などをきっかけにSNSが広く一般に普及しました。それまであったメールなどと比較し、多くの人々と簡単にコミュニケーションが取れる手段として活用されましたが、一方で時間や場所を問わず、常に誰かとつながっている環境は、「SNS疲れ」なども生んでいます。
その後、SNSの使い方が模索される中で、コミュニケーションツールとしてではなく、自分自身をアピールするための手段や、消費のための情報収集ツールとしての位置づけが強まっていましたが、今回の調査では、さらにSNSがニュースなどの情報も含め、すべての情報接点となっている様子がわかりました。
SNSのように、カスタマイズされた情報が大量に流れてくる環境においては、個人個人が関心を持つ情報だけが選別され、関心がない情報はアクセスされなくなる傾向があります。AIの進化によって、情報のパーソナライゼーションが加速するとも言われていますが、求める情報だけが提供される社会は、今後どのように生活者の行動を変えるのでしょうか。 旅においても、敷かれた情報のレールの中で、醍醐味である「偶発的な発見」や「思ってもいない出会い」を提供するには、どのようにしたらよいのか。考えていく必要がありそうです。
●生活の急速なオンライン化による消費行動や働き方の変化が浮き彫りに
コロナ禍で急速に進んだオンライン化は、私たちの生活を大きく変えました。今回の調査結果でも、購買行動では、「キャッシュレス」、「インターネットでの購入」が大きく上昇しました。また、テレビや音楽、読書などについてはサブスクリプションサービスが増加しています。働き方では、オンライン会議やテレワーク(自宅や旅先)が増加しました。
スポーツのオンライン化の1つの動きとして、2023年6月に初めての「オリンピックeスポーツウィーク」がシンガポールで開催され話題となりました。調査結果では、まだeスポーツに関心がある層は20~30代の男性が主ですが、スマートフォンゲームのために寄り道など、日々の行動を変えた経験がある人は全体の45.8%に上りました。また、観戦の後には、会場となった地域での観光や土産物の購入などにも関心がみられ、今後の発展具合によっては、旅行や消費への波及効果が期待されます。
●旅行関連のAIサービスは旅ナカでの利用が広がる
スマートフォンを利用した旅行関連の購買経験に関しては、全体的に2019年より増加し、引き続き、宿泊施設の購入が最も多くなりました。2019年と比較してチケット類(交通機関やイベントなど)が増えたことも注目したいことのひとつです。
旅行関連のAIサービス利用については、「旅行中にわからないことを相談できる」、「一人旅でも困らない」など、旅ナカで利用することの順位が上がり、「自分では思いつかないところを提案してくれる」、「予約購入やプラン作成などの手間がはぶける」といった、旅マエでの活用に関する項目は順位が下がりました。旅行関連のAIサービスの利用は、旅マエから旅ナカへとシフトしているのかもしれません。
一方、当社が実施した「グローバル13か国調査」(https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2023/10/inbound-survey/)の結果をみると、ほとんどの旅行者は旅マエに旅程をほぼ決定し、旅ナカでの行動変容は少ないことがわかりました。行き先や宿泊に関する情報収集は旅マエ、旅行先での食事や簡単なアクティビティ、土産物の購入場所に関する情報収集は旅ナカ、といったように、旅の行程に応じて求める情報を見極め、適切なタイミングで提供していくことが求められそうです。
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- 【参加費無料】日本代表候補の誕生と世界トレンドを紐解く「第43回愛知・名古屋eスポーツ研究会」開催
- 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、5月19日(火)に「第43回愛知・名古屋eスポーツ研究会」を開催する。 日本代表候補選手が確定した「ASIA esports EXPO 2026」の報告に加え、サウジアラビア政府観光局による「Esports World Cup」などの世界最新事例を紹介し、2026年に向けたeスポーツの潮流を深掘りする。 <以下、ニュースリリースより> 国内最高峰×世界最前線。アジア競技大会eスポーツ日本代表候補の誕生と、サウジアラビアeスポーツから読む、2026年の潮流。 一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2026年5月19日(火)、第43回愛知・名古屋eスポーツ研究会を中日ホール&カンファレンス Boardroom(愛知県名古屋市中区栄4丁目1−1 中日ビル 6F)にて開催いたします。eスポーツが正式競技として採用された「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」に向けて、2026年3月21日・22日に「ASIA esports EXPO 2026」が開催され、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)eスポーツ競技 日本代表候補選手の最終選考を勝ち抜き、日本代表候補選手が確定しました。主催した愛知・名古屋eスポーツ活性化推進委員会(中日新聞社、CBCテレビ、中部テレコミュニケーション、愛知eスポーツ連合)より「ASIA esports EXPO 2026」のご報告をいたします。また、サウジアラビア政府観光局より、世界最大級のeスポーツ大会「Esports World Cup」と国別対抗戦「Esports Nations Cup」を含めた、サウジアラビアのeスポーツ最新事例をご紹介いただきます。一般社団法人 愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇用創出・地域創生、選手たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な人材育成を目指して活動しています。これまで、eスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを42回にわたり開催してきました。 第43回目の今回は「国内最高峰×世界最前線。アジア競技大会eスポーツ日本代表候補の誕生と、サウジアラビアeスポーツから読む、2026年の潮流。」と題し、2026年に向けてeスポーツへの知見を広げる機会としてぜひご活用ください。第43回愛知・名古屋 eスポーツ研究会 概要 テーマ:「国内最高峰×世界最前線。アジア競技大会eスポーツ日本代表候補の誕生と、サウジアラビアeスポーツから読む、2026年の潮流。」日時:2026年5月19日(火)14:30〜16:30(開場 14:00〜)会場:中日ホール&カンファレンス Boardroom愛知県名古屋市中区栄4丁目1−1 中日ビル 6F定員:100名※1対象:愛知eスポーツ連合賛助会員企業様/eスポーツに携わることを検討している企業・団体様参加費:無料お申込: https://forms.gle/fmpyHPjHn9ktYfDB7締切:2026年5月19日(火)主催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合※1 本イベントは事前予約制です。当団体および本イベントは賛助会員の皆様からのご支援により運営されております。応募者多数の場合は、賛助会員企業様、愛知名古屋を中心とするエリアの企業様を優先とした上での(先着順)とさせていただいております。あらかじめご了承ください。■当日プログラム: 01.開会のご挨拶 02.eスポーツ日本代表候補決定!「ASIA esports EXPO 2026」ご報告 愛知・名古屋eスポーツ活性化推進委員会 事務局 03.世界最大級の「Esports World Cup」と国別対抗戦「Esports Nations Cup」の最前線 サウジアラビア政府観光局 Trade Manager - Japan 小田 三鈴 様 04.調整中 05.交流会ASIA esports EXPO 2026とは 「ASIA esports EXPO 2026」とは、2026年3月21日(土)、22日(日)にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催された、eスポーツの祭典です。 メインステージでは、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)eスポーツ競技の日本代表候補選手最終選考競技会を実施。グランツーリスモ7、ぷよぷよeスポーツ、eFootball™、ストリートファイター6、THE KING OF FIGHTERS XV、鉄拳8の計4種目6タイトルの代表候補が決定、2日目の最後には、ポケモンユナイト、Identity V 第五人格 -Asian Games Versionの代表候補を加え、日本代表候補選手発表会が行われました。入場無料のEXPOエリアでは、ストリートファイター6や鉄拳8、ポケモンユナイトの対戦会、eスポーツ体験ブース、企業ブースなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツも充実しました。2日間で延べ1万人の方にご来場いただき、YouTube配信も約38万回再生されるなど、大盛況で幕を閉じました。一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、eスポーツが正式競技化された「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催を控えるこの地域において、地域企業・行政・教育機関と連携し、「ASIA esports EXPO」を開催するなど、地域におけるeスポーツエコシステムの確立を推進している。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2026年5月時点) 名誉顧問: 大村 秀章 愛知県知事 広沢 一郎 名古屋市長 顧問: すずき 英敬 衆議院議員 寺西 むつみ 愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2026年5月時点) ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2026年5月時点で19社になりました。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も受付けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。
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- 【スト6】イングリッド参戦記念パス配信&ハイタニが自動実況・Vライバルに登場!
- 『ストリートファイター6』にて、5月28日(木)に参戦する新キャラクター「イングリッド」を記念した「Get Ready for イングリッド!」ファイティングパスが5月7日(木)より配信中。 あわせて、REJECT所属のハイタニが「自動実況機能」および「Vライバルマッチ」に登場し、対戦を盛り上げる。 <以下、ニュースリリースより> 『ストリートファイター6』にて「Get Ready for イングリッド!」ファイティングパスが配信開始! 本日より「自動実況機能」と「特別なVライバルに挑戦!」にハイタニが登場! 『ストリートファイター6』にて5月28日(木)に参戦する、太陽の力を自在に使って相手を翻弄する「イングリッド」に先立ち「Get Ready for イングリッド!」ファイティングパスが5月7日(木)16:00より配信! 今回は煌びやかなドレスを身にまとう「マノン」のOutfit 3カラーEX1と、薄紫のスーツを堂々と着こなす「マリーザ」のOutfit 2カラーEX1が登場! 舞踏会を思わせるコスチュームで闘いに挑み、豪快かつ華麗な勝利を収めよう! また、オンライン対戦の乱入演出にカスタマイズできるアイテムとして、乱入演出エフェクト「ビッグバン」のほか、爽やかな笑顔を浮かべる「ルーク」とキリっとした表情の「アレックス」の乱入演出ビジュアルもあるぞ! もれなくゲットして「ファイティンググラウンド」を存分に楽しもう! さらに、「イングリッド」にちなんでパープルを基調としたゴシック調のアバター装備、エモート、ミュージックやスタンプといったアイテム、クラシックゲームには往年の名作『ナイツ オブ ザ ラウンド』も含まれている。 「ファイティングパス」では、『ストリートファイター6』を遊んだ分だけポイントが貯まり、一定のポイントを貯めることで上昇する“ティア”に応じてさまざまな報酬がもらえる。さらに、報酬が豪華になる「ファイティングパス(プレミアム報酬)」を購入すると、EXカラー、乱入イラスト/エフェクト、アバター装備やエモート、BGM、スタンプ、そしてクラシックゲームなど、さまざまな報酬が獲得できる! ティア21以降はファイターコインも報酬でもらえるのでお見逃しなく! ※詳細はゲーム内にてご確認ください。 ※「ファイティングパス」はゲーム内通貨「ファイターコイン」を使用しゲーム内ショップで購入いただけます。 ※「ファイターコイン」で購入、または「ファイティングパス」で獲得したアバターの装備は、アバターの外見変更を楽しむことができるアイテムであり、キャラクター性能に影響がない「見た目装備」です。自動実況機能とVライバルマッチモードに大人気ストリーマー「ハイタニ」が登場! eSportsチーム「REJECT」所属の大人気ストリーマー「ハイタニ」が自動実況機能に本日追加! 自動実況機能とはAI技術を駆使して戦況に合わせて、まるで大会に出場しているかのようにバトルを盛り上げてくれる機能だ。実況設定の解説者から日本語ボイスを設定することで、ハイタニの解説が対戦中に聞けるぞ! “ハイタニ先生”としてコーチング経験も多く、大会での実績も豊富な彼ならではの視点でプレーヤーの対戦を盛り上げてくれるので、ぜひ設定してみよう! また、自動実況機能への登場を記念し、バトルハブのリーフェンと遊ぶ1人用モード「Vライバルマッチ」に、ハイタニと手合わせできる「特別なVライバルに挑戦!」イベントを開催! 「Vライバルマッチ」とは数多くのプレーデータを学習したAIによって生成されるバーチャルファイターと対戦するモードだ! 数々の大会で多くの実績を残したウデマエをもつハイタニと対戦し、自分の技がどこまで通用するか試してみよう! 対人戦があまり得意でないプレーヤーも、ぜひこの機会に数多の実績を持つハイタニの胸を借りるつもりで挑戦し、イベント報酬をゲットしよう! そしてREJECTとのコラボを記念して、特別な芋ほりエモートをプレゼント! NEWSからエモートを受け取ってバトルハブで皆と一足早く芋ほりを楽しもう! また、イベント期間中はバトルハブが専用の内装へと変化。5月のゲーム内イベントスケジュールをチェック! 「ハイタニ」の自動実況機能への登場にあわせてVライバルにも登場するなど「REJECT」コラボ開催中! 今月の誕生祭は「アレックス」「ザンギエフ」「リリー」! 誕生日にはキャラ限定トーナメントも実施するので、各種トーナメントと合わせて参戦しよう! 商品概要 『ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション』は「Year 1キャラクターパス」「Year 2キャラクターパス」と、Year 2までの追加されたステージ4種&初期キャラクター18体のOutfit 1カラー3-10を含めたDLCを同梱したボリューム満点なエディションです。■商品名:ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション■プラットフォーム: Nintendo Switch 2 、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam■発売日:好評発売中■価格:・ダウンロード版:7,990円(税込)・パッケージ版:8,789円(税込) ■CEROレーティング:C■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合) ■商品名:ストリートファイター6■プラットフォーム: Nintendo Switch 2 、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam■発売日:好評発売中■価格:・ダウンロード版:4,990円(税込)■CEROレーティング:C ■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合) 最新情報は公式サイト・公式SNSにて随時お知らせいたします。■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/ja-jp ■公式Xアカウント:https://x.com/StreetFighterJA ※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格です。 ※PS4版の『ストリートファイター6』は「PS5版無料アップグレード対応」です。©CAPCOM
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- 【スト6】KEI.B選手が「名古屋NTPOJA」から「DetonatioN FocusMe」へ移籍
- 『スト6』のプロリーグでMVPに輝いたKEI.B選手が、eスポーツチーム名古屋NTPOJAからDetonatioN FocusMeへ移籍することが発表された。 KEI.B選手は名古屋NTPOJAでチームリーダーとして3年間活躍し、2025年にはチームを通常節2位へと導いた功労者。 <以下、ニュースリリースより> 名古屋OJA eスポーツ ストリートファイター6「名古屋NTPOJA」所属 KEI.B選手移籍のお知らせ この度、プロスポーツチーム 名古屋OJA(運営会社:名古屋王者株式会社 本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:片桐 正大)のeスポーツ ストリートファイター6「名古屋NTPOJA」に所属しております、KEI.B選手が名古屋NTPOJAからDetonatioN FocusMe(運営会社:株式会社DetonatioN 本社:東京都港区、代表取締役社長:梅崎伸幸)へ移籍することをご報告します。 ストリートファイターリーグ:Pro-JP2023年に参戦してからの3年間、名古屋OJAの名古屋出身、在住の地元選手として、そしてチームではリーダーとして活躍し、多くの勝利や地域での活動に貢献しました。2025年は、チーム初のリーグMVPを獲得し、リーグ通常節2位、プレーオフ3位の原動力となりました。 ストリートファイターリーグではライバルチームとなりますが、KEI.B選手には新天地でもご活躍いただき、共にリーグを盛り上げていきましょう。■KEI.B選手コメント 地元である名古屋のチームで過ごした3年間は、かけがえのない時間であり宝物です。リーダーとして支えてくれたメンバーやスタッフ、そして応援してくれた皆さんに心から感謝しています。ここで得た経験を胸に新たな道へ進みます。これからも温かく見守っていただけたらうれしいです。 ありがとうございました。■名古屋OJAでのストリートファイターリーグ: Pro-JP 戦績 ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 7位 ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Sリーグ 5位 ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 Sリーグ 2位、プレーオフ3位■GM 岩田滉平 コメント 名古屋で生まれ、名古屋で育ち、名古屋NTPOJAからストリートファイターリーグへ―― KEI.Bは、そのすべてを体現した存在でした。リーグでのMVPの活躍は、我々「名古屋人」の誇りでした。 初年度の2023年に7位で、悔しい思いをしてからロスター会議でどうすれば理念を体現しつつ勝てるチームにできるか?一緒に候補選手をリストアップし、チームを作り上げた結果、2025年はAll名古屋ゆかりのメンバーで通常節Sリーグ2位になれたこと、本当にうれしかったです。また、地域での大会解説やイベントにも積極的に参加してくださり、心強かった。名古屋NTPOJAのHOMEイベントやファンミーティングなど、お越しいただいたファンの皆様との交流の場では、攻めた発言や爆笑を掻っ攫う姿などが印象的でした。 「名古屋から世界へ」 その道を切り拓いたあなたの次の挑戦を、心から誇りに思います。そして、どこでどんなキャリアを歩もうとも、ここ名古屋は、いつでも帰ってくる場所であり続けます。次のキャリアを考える際は、また一緒にやりましょう!待っています。名古屋OJAとは 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2021」に参戦し、2年目・5年目のシーズンは、リーグ戦2位、プレイオフ3位の成績を収める。2023年には、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立。2024年にポケモンユナイト部門を設立し、アジア6位の成績を収め、2025年にはレーシング eモータースポーツ部門を設立し、初代年間チャンピオンを獲得するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしている。名古屋OJA ホームスタジアム 名古屋OJAは2026年に開催されるアジア競技大会に向け、愛知・名古屋の地をeスポーツで盛り上げていくために、「NTP Esports PLAZA」「コミュファ eSports Stadium NAGOYA」を名古屋OJAのホームスタジアムとし、eスポーツのイベントや大会等を連携して行ってまいります。 NTP Esports PLAZAhttps://www.nt7.co.jp/esports/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15) コミュファeSports Studium NAGOYAhttps://www.esports-stadium758.jp/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)名古屋OJAパートナー企業さま 名古屋OJAでは、理念やチームに共感し、応援いただける企業・団体様、パートナーとしてともに発展できる企業・団体様を募集しております。下記お問い合わせよりご連絡お待ちしております。社名:名古屋王者株式会社 URL:https://nagoyaoja.com/本社所在地: 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6−15先 名古屋テレビ塔 3階 03区画設立:2016年代表取締役社長:片桐 正大
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- 【世界挑戦を応援!】eスポーツチームVARRELがAmexと共同キャンペーンを開始——限定サイン入りユニフォームなどの豪華特典あり
- プロeスポーツチームVARRELがアメリカン・エキスプレスと組み、「Amex×VARREL 世界挑戦応援キャンペーン」を開始した。 対象カードへの入会で、新メンバーの直筆サイン入りユニフォームや2026年度の打ち上げ招待など、ファン必見の豪華特典が用意されている。 <以下、ニュースリリースより> プロeスポーツチーム『VARREL』「VARREL世界挑戦応援キャンペーン」開始 eスポーツ事業を手がける株式会社CELLORB(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐久間衡)が運営するプロeスポーツチーム「VARREL」は、新規カード入会キャンペーン「Amex×VARREL 世界挑戦応援キャンペーン」を開始することをお知らせいたします。Amex×VARREL 世界挑戦応援キャンペーン 新メンバーを迎え入れ、さらに飛躍するVARRELをファンの皆さまと一緒に支えたい。そんな想いを込め、本日2026年5月1日より、VARRELとアメリカン・エキスプレスは新規カード入会キャンペーン「Amex×VARREL 世界挑戦応援キャンペーン」を開始します。 対象カードにご入会いただくとファンの皆さま一人一人の想いや応援が、もっと選手に届き、選手の力になるような会員限定特典をご用意しております。【対象カード】プラチナ・カード® アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード 【主な会員限定特典】限定!新メンバー直筆サイン入りユニフォーム チームイベント同日開催!限定セッションご招待 2026年度 VARRELとの打ち上げへのご招待 期間: 2026年5月1日(金)〜詳細: 詳細は以下の特設サイトをご覧ください。【Amex×VARREL「世界挑戦応援キャンペーン」特設サイト】https://www.americanexpress.com/ja-jp/credit-cards/varrel/?cpid=100628525<株式会社CELLORB 代表取締役 佐久間 衡 コメント> グローバルブランドであるアメリカン・エキスプレス様に協賛いただいたことを光栄に思います。 今回の取り組みは、世界大会へ向けての心強いサポートになります。ファンの皆様の期待に応えられるように、日本のeスポーツの強さを世界に証明してまいります。アメリカン・エキスプレスについて 1850年に米国ニューヨーク州にて誕生したグローバル・サービス・ブランドです。個人のお客様にはプレミアムなライフスタイルをサポートする商品や体験をお届けし、法人のお客様には経営の効率化やビジネスの成長を後押しする特典やサービスを提供しています。日本では、1917年(大正6年)に横浜に支店を開設して事業を開始し、現在では世界200以上の国や地域に広がる独自の加盟店ネットワークとトラベル・サービス拠点を通じ、トラスト・セキュリティ・サービスを柱に世界最高の顧客体験を提供しています。また、アメリカン・エキスプレスのカードは、JCBとの提携により、従来からのホテル、レストランに加え、公共料金からスーパーマーケット、ドラッグストアなど日々の生活で使えるお店が広がり、タッチ決済が利用できる公共交通機関も日本全国で拡大しています。VARRELについて VARREL(バレル)は、株式会社CELLORBが運営するプロeスポーツチームです。世界王者をはじめトッププレーヤーが多数所属し、世界一を目指して戦い続けています。チーム、ファン、スポンサーなど、VARRELを応援するすべての人が一体となる「ALL VARREL」を掲げ、ゲームを起点に人と人、文化と文化をつなぎ、その楽しさや魅力を広げながら、ともに熱狂と感動を生み出し続け、eスポーツを持続可能な文化へと発展させていきます。株式会社CELLORB 概要 本社所在地:神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル 402代表者 :代表取締役 佐久間 衡事業内容 :eスポーツ事業公式サイト:https://cellorb.jp