JeSU認定eスポーツタイトル『パズドラ』にて、「東京eスポーツフェスタ presents パズドラチャレンジカップ2021」を「東京eスポーツフェスタ」でのオンライン開催することが決定。
エントリーはゲーム内の指定フォームにて、2021年1月15日(金)18:00~2021年1月25日(月)9:59まで受付中だ。
<以下、ニュースリリースより>
JeSU認定eスポーツタイトル『パズドラ』にて、「東京eスポーツフェスタ presents パズドラチャレンジカップ2021」を「東京eスポーツフェスタ」でのオンライン開催することを決定いたしました。
【URL】https://pad-esports.gungho.jp/tournament/2021tkyefes/
これに先駆け、2021年1月18日(月)より、予選を実施いたします。予選は、『パズル&ドラゴンズ』内のランキングダンジョン「東京eスポーツフェスタ2021杯」にて行います。大会参加エントリーを行った選手の中から、本ランキングダンジョン上位16名が決勝トーナメントの出場権を獲得いたします。
本大会は「パズドラチャレンジカップ」のため、アマチュア選手のみが参加可能です。ランキングダンジョン開催中は何度でもダンジョンへ挑戦することが可能ですので、よりよいスコアを獲得し、上位入賞を目指してチャレンジしてください。
決勝トーナメントは『パズドラバトル』を使用して行います。「東京eスポーツフェスタ presents パズドラチャレンジカップ2021」にて優勝した選手には、日本eスポーツ連合が発行を行う「プロライセンス」の認定権利を贈呈いたします。
大会の参加には、『パズル&ドラゴンズ』のゲーム内よりエントリーが必須となります。大会参加をご希望の方は忘れずにご登録の上、ご参加ください。
© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
エントリーはゲーム内の指定フォームにて、2021年1月15日(金)18:00~2021年1月25日(月)9:59まで受付中だ。
<以下、ニュースリリースより>
予選を『パズル&ドラゴンズ』のランキングダンジョンにて実施!
JeSU認定eスポーツタイトル『パズドラ』にて、「東京eスポーツフェスタ presents パズドラチャレンジカップ2021」を「東京eスポーツフェスタ」でのオンライン開催することを決定いたしました。
【URL】https://pad-esports.gungho.jp/tournament/2021tkyefes/
これに先駆け、2021年1月18日(月)より、予選を実施いたします。予選は、『パズル&ドラゴンズ』内のランキングダンジョン「東京eスポーツフェスタ2021杯」にて行います。大会参加エントリーを行った選手の中から、本ランキングダンジョン上位16名が決勝トーナメントの出場権を獲得いたします。
本大会は「パズドラチャレンジカップ」のため、アマチュア選手のみが参加可能です。ランキングダンジョン開催中は何度でもダンジョンへ挑戦することが可能ですので、よりよいスコアを獲得し、上位入賞を目指してチャレンジしてください。
決勝トーナメントは『パズドラバトル』を使用して行います。「東京eスポーツフェスタ presents パズドラチャレンジカップ2021」にて優勝した選手には、日本eスポーツ連合が発行を行う「プロライセンス」の認定権利を贈呈いたします。
大会の参加には、『パズル&ドラゴンズ』のゲーム内よりエントリーが必須となります。大会参加をご希望の方は忘れずにご登録の上、ご参加ください。
予選概要
内容:
『パズル&ドラゴンズ』内ランキングダンジョン
「東京eスポーツフェスタ2021杯」を使用
https://pad.gungho.jp/member/ranking/086_tokyo_esportsfes_cup.html
実施期間:
2021年1月18日(月)0:00~2021年1月24日(日)23:59
参加資格:
以下①~⑤のすべてを満たす方であれば、どなたでもご参加いただけます。
①パズドラIDをお持ちの方
※『パズル&ドラゴンズ』のランキングダンジョンをプレイするには、
ランク90以上である必要があります。
②大会参加のためのエントリーがお済みの方
③2021年1月時点で小学生以上の方
※未成年の参加者は、決勝トーナメントに出場する際、保護者の同意が必要です。
④日本国内にお住まいで、日本語での読み書き、会話に支障のない方
⑤『パズドラ』のプロ認定をされていない方
参加方法:
『パズル&ドラゴンズ』ゲーム内の指定フォームより、エントリーしてください。
※その他詳細は特設サイトをご確認ください。
エントリー期間:
2021年1月15日(金)18:00~2021年1月25日(月)9:59
参加費:
無料
その他:
大会ルールについてやその他の詳細は特設サイトをご確認ください。
https://pad-esports.gungho.jp/tournament/2021tkyefes/
内容:
『パズル&ドラゴンズ』内ランキングダンジョン
「東京eスポーツフェスタ2021杯」を使用
https://pad.gungho.jp/member/ranking/086_tokyo_esportsfes_cup.html
実施期間:
2021年1月18日(月)0:00~2021年1月24日(日)23:59
参加資格:
以下①~⑤のすべてを満たす方であれば、どなたでもご参加いただけます。
①パズドラIDをお持ちの方
※『パズル&ドラゴンズ』のランキングダンジョンをプレイするには、
ランク90以上である必要があります。
②大会参加のためのエントリーがお済みの方
③2021年1月時点で小学生以上の方
※未成年の参加者は、決勝トーナメントに出場する際、保護者の同意が必要です。
④日本国内にお住まいで、日本語での読み書き、会話に支障のない方
⑤『パズドラ』のプロ認定をされていない方
参加方法:
『パズル&ドラゴンズ』ゲーム内の指定フォームより、エントリーしてください。
※その他詳細は特設サイトをご確認ください。
エントリー期間:
2021年1月15日(金)18:00~2021年1月25日(月)9:59
参加費:
無料
その他:
大会ルールについてやその他の詳細は特設サイトをご確認ください。
https://pad-esports.gungho.jp/tournament/2021tkyefes/
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- 【障害当事者が講師】eスポーツで雇用創出——近未来型ビジネス研修「バリアフリーeスポーツスクール」始動
- 障害者の雇用支援を目的としたeスポーツ団体「ePARA」とJR東日本スタートアップ株式会社、JR東日本スポーツ株式会社が、eスポーツを通じたSDGs研修「バリアフリーeスポーツスクール」を本格始動。JR池袋駅東口にあるeスポーツ施設「Cafe&Bar RAGE ST」にて、障害者eスポーツ選手が講師となり、eスポーツを通じて就労、交流に取り組む。 <以下、ニュースリリースより>誰もが主役になれるインクルーシブな共生社会へ JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)とJR東日本スポーツ株式会社(代表取締役社長:穴吹 昌弘)、株式会社ePARA(代表取締役:加藤 大貴)は、エキナカeスポーツ施設「Cafe&Bar RAGE ST」において、個性にあふれた障害当事者が講師を務め、eスポーツを通して交流の場をつくる近未来型のSDGs研修「バリアフリーeスポーツスクール」を本格始動します。 これまで過去3回、スクールの実証期間を経て「ゲームを通して、障害当事者の方と壁を感じることなく気兼ねなく会話をすることができた」「障害のある方がやれることの多さ、可能性の広さを知った」「まだまだ当事者理解が甘いこと、障害当事者のこれからの仕事の領域を社会に訴える材料ができた」など反響の声を受け、この度事業化することとなりました。 JR東日本グループとePARAの事業共創で、今後も「eスポーツ」を起点として、障害の有無にかかわらず就労・交流できる機会を創出し、誰もが輝ける社会の実現に向けて取り組んでいきます。1. スクール概要 開始時期 2024年12月5日(木)〜 随時受付 研修会場 Café&Bar RAGE ST 2階(JR池袋駅東口) 使用タイトル 格闘ゲーム、サッカーゲーム、麻雀ゲーム など 活用事例 ・障害者理解の研修 ・障害当事者との実践的な交流機会 ・新入社員研修(ダイバーシティ理解、コミュニケーション促進) ・eスポーツを活用した部活動支援 など 受講対象者 ・企業の障害者雇用を推進する担当者 ・企業のダイバーシティ推進担当者 ・企業の人財育成研修担当者 ・特別支援学校の教師・生徒 ・就労支援施設の利用者・スタッフ など 講師 ePARA所属のバリアフリーeスポーツ選手 プログラム 3時間程度で以下のプログラムを行います ・Chapter1(研修受講) ・Chapter2(ゲーム交流) ・Chapter3(意見交換・ディスカッション) お問い合わせ お問い合わせフォーム その他 ePARA担当者より、フォームからお問い合わせいただいた連絡先へすり合わせの詳細ご連絡をいたします(目安:営業日2~3日以内) ダイジェスト動画 https://youtu.be/q8Y13E5KIW4 2.「バリアフリーeスポーツスクール」の本格始動の背景について JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「変革2027」において「ヒトを起点とした新たな価値・サービスの創造」により、すべての人の心豊かな生活を実現していくことを掲げています。JR東日本スポーツは、eスポーツ施設の運営に携わりながら、誰でもチャレンジできるeスポーツの可能性と、こどもからシニアまでの健康サポート事業を掛け合わて、“競う”ことから学べる楽しさ・モチベーション向上を目指した取組みを企画・試行しています。 また、ePARAは、障害の有無にかかわらず、すべての人が活躍できる社会を目指し、バリアフリーeスポーツを契機に個人の能力開発や就労機会の創出を促進しています。 日本には1160万人の障害者がいる中で、就労しているのはまだ64万人という現状があります。また、雇用主と障害当事者が必ずしも双方ともに幸せになっていない事例も多く、誰もが輝ける職場づくりが求められています。こうした背景の中で、「障害者」としてではなく、「一人の人間」として評価され、ゲームの主人公のように一人一人が輝ける舞台・環境づくりを生み出していきたいと考えています。 JR東日本スタートアッププログラムの実証期間の中で実施した「バリアフリーeスポーツスクール」で、参加者からご好評の声をいただいたことを受け、この度本格始動することとなりました。展開にあたり、JR東日本グループ内での障害者理解や交流促進、JR東日本スポーツと連携した法人販売なども随時開始していきます。 JR東日本グループとePARAで本取り組みをさらに推進し、障害当事者が躍動する共生社会の実現を目指します。3.本取り組みの日本ソーシャル・イノベーション学会での発表について これまでに行ったバリアフリーeスポーツスクールの様子や参加者の声をまとめ、日本ソーシャル・イノベーション学会年次大会にて発表を行い、論文賞を受賞いたしました。こちらは、実際にバリアフリーeスポーツスクールの講師を行った障害当事者1名と、ソーシャルイノベーションや統計解析を行う研究者が共同で取り組んだものです。大会運営委員からは、「当事者の視点が組み込まれており、躍動感のある論文だった」、「ぜひ、他の関連学会でも発表してほしい」というコメントをいただきました。 今後も、学会発表や論文誌への投稿を通じて定性的・定量的視点から本取り組みを発信してまいります。4.JR東日本スタートアッププログラムについて ベンチャー企業やさまざまなアイデアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。 2017年度に初めて開催し、今回までに合計120件の提案を採択。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取り組みは実用化にいたりました。なお、内閣府主催の2018年度第1回日本オープンイノベーション大賞において、経済産業大臣賞を受賞、2020 年度第3回同賞において、環境大臣賞を受賞しました。 ePARAはJR東日本スタートアッププログラム2023年秋の採択企業で、「バリアフリーeスポーツを起点とした共生社会の実現」というテーマで共創に取り組んでいます。 ◆関連記事 ePARAはJR東日本スタートアッププログラム2023秋にて総合グランプリ「スタートアップ大賞」を受賞しました。https://epara.jp/activities/240606-01/5.Cafe&Bar RAGE STについて 株式会社JR東日本クロスステーション、株式会社ジェイアール東日本企画、JR東日本スポーツ株式会社のJR東日本グループ3社と、国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE」がeスポーツに関する新規事業を行うために開業した施設です。カフェバーで本格的な飲食を楽しみながらのeスポーツ観戦や、人気eスポーツタイトルをハイスペックな環境でプレーできるなど新たなeスポーツのカルチャーを発信する拠点となっています。6.バリアフリーeスポーツ「ePARA」について 「本気で遊べば、明日は変わる。」をステートメントに掲げ、バリアフリーeスポーツ(※1)を提唱。eスポーツを通じた誰もが輝ける社会づくりを目指しています。障害×ゲームの文化祭「ePARA CARNIVAL 2022 SPRING」の開催、全盲の選手による格闘ゲームイベント「心眼CUP」の開催、バリアフリープロジェクトチーム「Fortia」支援など、障害当事者との共創を積極的に行っています。 ※1 バリアフリーeスポーツとは、「年齢・性別・時間・場所・障害の有無を問わず参加できる環境の下行われるeスポーツ」を意味するePARA発の造語です。
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- eスポーツチームSCARZを運営する株式会社ゼノスが、eモータースポーツ部門とのタイアップウェブセミナーを2024年12月20日(金)14時、2025年1月15日(水)14時にオンラインで開催。参加費は無料。<以下、ニュースリリースより>eモータースポーツで広がるブランドの未来像とは? 株式会社ゼノス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:友利 洋一)は、運営するesportsチーム「SCARZ」が、eモータースポーツ部門とのタイアップに関するウェビナーを開催することをご報告いたします。開催背景 SCARZ eモータースポーツ部門は、2024年『グランツーリスモ7 ワールドシリーズ ワールドファイナル』において、宮園拓馬選手がネイションズカップで優勝し、世界1位の栄冠を手にしました。この大会は、PlayStationの大人気レーシングゲーム『グランツーリスモ7』を舞台に、世界中のトップドライバーが競い合うシーズンの最終決戦です。宮園選手の冷静で大胆なレース運びによる劇的な逆転勝利は、多くのファンやライバルたちから称賛され、歴史的な名勝負として語り継がれる結果となりました。 さらに、TakuAn選手も堂々の5位入賞を果たし、SCARZの名を世界に広める大きな一歩を刻みました。この歴史的な成果を機に、SCARZ eモータースポーツ部門は、企業のマーケティングやブランド戦略における新たな可能性を提供する存在として、さらなる挑戦と価値創造を目指しています。本セミナーは、eモータースポーツの持つ可能性を共有し、成長する市場において企業が新しい価値を生み出すためのヒントをお届けする場として開催されます。セミナー概要 開催日時: - 第1回 2024年12月20日(金)14:00~15:00- 第2回 2025年1月15日(水)14:00~15:00開催形式:オンライン(Zoomを使用)参加費:無料参加申し込み: - 第1回 https://zoom.us/webinar/register/WN_-prqtWvQTWe9Ty-AmGy67Q- 第2回 https://zoom.us/webinar/register/WN_VIRP2Qc8RlKqty9jglSo_g締め切り: - 第一回 2024年12月20日(金) 13時まで- 第二回 2025年1月14日(火) 18時まで講師:株式会社ゼノス(SCARZ) 執行役員 金濱壮史対象者: - 若年層への効果的なアプローチを検討しているマーケティング担当者- 次世代ファンとの接点を模索する企業の経営層やブランド責任者- 自動車業界・IT業界・ライフスタイルブランドに従事する方プログラム 1.イントロダクション:eモータースポーツ市場の現状と展望 - 世界規模で成長を続けるeスポーツ市場の中でも注目を集めるeモータースポーツの特徴と魅力。- 近年の市場拡大背景と、それが自動車業界やライフスタイルブランドに与える影響を解説。- ブランド露出の多様な機会とその効果について具体例を交えて紹介。2.SCARZ eモータースポーツ部門の取り組み事例 - SCARZがグランツーリスモ ワールドシリーズで成し遂げた快挙とその裏側。- 世界大会での成功要因と、SCARZ独自のチーム戦略の魅力を深掘り。- スポンサー企業との協業事例から学ぶ、効果的なマーケティングとブランド価値の向上施策。3.Z世代へのアプローチとROI最大化のヒント - Z世代やデジタルネイティブ層が求めるブランド体験とは?- SNSやeスポーツイベントを活用したファンエンゲージメントの実例を紹介。- データドリブンな手法を使って、投資対効果(ROI)を最大化するためのアプローチ。4. Q&ASCARZ eモータースポーツ部門とは? SCARZ eモータースポーツ部門は、日本を代表する総合eスポーツチームSCARZの中核的な存在であり、世界最高峰のeモータースポーツシーンで活躍しています。2024年のグランツーリスモ ワールドシリーズでは、宮園選手が堂々の1位を獲得。また、たくあん選手は3位に入賞をいたしました。SCARZは、こうしたトップ選手たちの実績を背景に、緻密なデータ分析や戦略的なチーム運営を強みとし、eモータースポーツを新たなマーケティングや企業ブランディングの舞台として提供しています。株式会社XENOZについて 株式会社XENOZは、eスポーツチーム「SCARZ」の運営をはじめとするeスポーツ事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やeスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。 2022年には、大丸松坂屋百貨店やパルコを有するJ. フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指し、事業を行っております。 スポンサーに関するお問い合わせはこちらhttps://www.scarz.net/contact 株式会社XENOZ 《HP》https://www.scarz.net/ 《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5 《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/
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