ビールブランドハイネケンがeスポーツの世界一ドライバーを狙うeスポーツ大会「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」が4月4日(木)RED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催された。
<以下、ニュースリリースより>
国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken(R)、世界No.1のノンアルコールビールHeineken(R) 0.0 の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 トニー・ウィーラー)は、esportsの世界一のベストドライバーの座を競う「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」開催を記念したメディア発表会を4月4日(木)にRED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催いたしました。

*1 出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース
*2出典元:インテージSRI+ 輸入プレミアムビール市場 2023年1月-2023年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)
Heineken (R) 0.0 プレゼンツ Japanese Player 0.0 Final メディア発表会の冒頭では、日本市場における今年度中期戦略として、顧客との接点強化を狙うためHeineken(R) 0.0のコンビニへの販路拡大をハイネケン・ジャパン代表取締役社長トニー氏が発表しました。
続いて、ブランドマネジャーの森下氏が登壇し、拡大傾向にあるesports市場とノンアルコールビールを組み合わせた新しいカルチャーを「Japanese Player 0.0 Final」を通して若年層へ発信していきたいとスピーチ。さらに、F1(R)のグローバル・スポンサーシップと連動して責任ある適正飲酒を促進する「When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)」キャンペーンを推進するハイネケン社が考える「ベストドライバー」は、「ただ最速であるだけではなく、最も安全に走る人」であり、「飲酒運転をしない人がベストドライバーである(もちろん、ノンアルコールのHeineken(R)0.0は大丈夫です!)」との考えを発表しました。
その後、ベストドライバーになるべくスペシャルゲストとして登壇したのは、車好きとして知られるファッションモデルのマギーさん。Heineken(R)0.0のカラーとマッチしたスポーティーな衣装で颯爽と登場し、本発表会の翌日より開催されるF1(R)日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットのコースをシュミレーションゲームで体験。持ち前のハンドル捌きを披露しながら、ハイネケンが提唱する「ベストドライバー」を目指して真剣勝負に挑みました。
マギーさんにはこれまでのF1(R)生観戦エピソードや「ベストドライバー」ついてお話をうかがいました。
マギーさんはF1が大好きということで好きが高じて、国内A級ライセンスも取られたのですよね?と振られると「はい!でも今度は国際ライセンスが欲しいです!国内は講習を受けて無事に取得しました!(笑)」と笑顔で頷きながらF1(R)への本気度を語りました。
実際にレースへの参加は?と聞かれると「まだないです!富士スピードウェイにて走ったことはあるのですが、レース参戦だとケガの可能性もあるので身体づくりからですね(笑)レース中に感じる重力や衝撃に耐えられるような身体にしてから挑戦です」とワクワクした様子でエピソードも絡めながら振り返りました。
さらに、F1(R)生観戦エピソードについても「昨年もレース観戦のためにアブダビまで行きました! 会場にあるハイネケンブースに行き、暑い中でハイネケンを飲みましたね。暑い国でのビールはおいしかったですね!」とコメント。
大会のテーマでもある「ベストドライバー」にちなみ、「この人は優しい運転をしているな」と思う運転テクニックについて聞かれると「早めにウィンカーを出してくれる人や、周りをしっかりみてくれる人ですね。みんなが安全運転をして世界から交通事故がなくなってほしい」と思いを語りました。
さらに、普段ご自身で運転される際に日常生活で注意しているポイントを聞くと「必ず周りの方を焦らせないように、ウィンカーを早めにだすなど意思表示をします!」と真剣に答える姿が印象的でした。実際にF1(R)観戦したレースの中で、ベストドライバーはいるのかとうかがうと「基本、皆さんアグレッシブにルールのスレスレを狙っていきますよね。その中でも紳士的な運転で、無理なくクリーンに抜いていく様子を見ると惚れ惚れしますね。」とコアな感想を興奮気味に語りました。
そしてレーシングを目前にシュミレーターを初めて体験した時のことをうかがうと「自宅にいてリラックスした状態からでも画面や音のリアルさのおかげで一気に集中モードに入れる没入感、それに実際に走ってみたいと思っていた世界中のコースを走ることができるのは最近のesportsのクオリティの高さだなと衝撃を受けました」と魅力についても語りました。
体験が始まるとマギーさんが選んだのはオラクル・レッドブル・レーシング。そして明日から始まるF1(R)会場の鈴鹿サーキットにコースを設定し、走り出すとさすがのハンドル捌きを披露するマギーさん。
ベストドライバーを意識しつつも、にこやかにコースを「ここは高速カーブですね」などと紹介しながらも好タイムを残しF1(R)への熱量を披露しました。レース終了後「レース最後は攻めすぎました。タイム発表は恥ずかしいです(笑)もっと練習を重ねていきます!」と照れながらすっきりとした顔で感想を述べました。
最後に、特に若い方へむけて「美味しいノンアルコールがこんなにも増えてきている今だからこそ、ポジティブに(ノンアルコールビールを)選ぶって新しいライフスタイルだと思うので、ノンアル片手にいろんな人に出会い、適度に安全に楽しんでほしい」とメッセージを投げかけました。




率直にうれしいです!
日本代表になったからにはグランドファイナルに向けてたくさん練習をして、マックス・フェルスタッペン選手を倒せるように頑張ります!みなさん応援をよろしくお願い致します!




日時:2024年4月4日(木)17:30~22:20(最終入場21:00)
会場:RED°TOKYO TOWER 5F『SKY STADIUM』
(東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWER フットタウン内5F)
※受付は3F になります。
参加条件:20歳以上の方限定
入場料:無料
競技ゲームタイトル:F1(R)公式ゲーム EA SPORTS(TM) F1 23

「Japanese Player 0.0 Final」スプリント(予選)では、先着 45 名様がご参加いただけます。プレーヤーはF1(R)公式ゲーム「EA SPORTSTM F1 23」をレーシングシミュレーターでプレーし、鈴鹿サーキットフルコースのタイムトライアルモード(制限時間は 6 分)で最速ラップを目指します。また、スプリントのタイム上位 4 名は決勝に進むことができます。数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定し、決勝では鈴鹿サーキットのフルコースを 13 周走行して順位を競います。
「Japanese Player 0.0 Final」は、ビームス クリエイティブをパートナーとしてハイネケン・ジャパンが初めて主催する esports 大会で、ノンアルコールビールを楽しみながら esports を観戦し、交流できる最先端のカルチャーイベントです。参加者には、Heineken(R) 0.0 と共に楽しい時間を過ごし、新しい文化を体験する機会が提供されます。

スプリント
参加者 45 名から決勝に勝ち進む 4 名を決定します。
<参加資格> 20 歳以上であればどなたでも参加いただけます。(先着 45 名様限定)
<受付場所> RED° TOKYO TOWER3 階受付
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール>FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター>TSK
<ルール> タイムトライアルモード制限時間内(6 分)でベストラップを競います
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種> オラクルレッドブルレーシングチーム
<使用ドライバー> マックス・フェルスタッペン
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権>スプリントのタイム上位 4 名が Japanese Player 0.0 Final 決勝の出場権を獲得します。

決勝
4 名で決勝を行い、12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権をかけて勝者 1名を決定します。
<参加資格> スプリント上位 4 名のプレーヤー
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール> FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター> TSK F1R
<ルール> 対戦形式のレース 予選:約 3 周 / レース:13 周 ※数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種・ドライバー> レース前の決勝説明時に選定
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権> 優勝者 1 名が 12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権を獲得します。
※開催国は後日発表される予定です

「世界一のベストドライバーの座」を競う2024年の本大会は、世界20カ国以上で国別の大会が開催されます。各大会で優勝したファイナリストはF1(R)公式シーズン終了後となる12月にて、Heineken(R) 0.0公式アンバサダーであり、過去3度F1(R)ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン選手と対戦する機会を得ます。
『When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)』について適正飲酒の啓発はハイネケンにとって重要な取り組みです。
ハイネケンは、飲酒マナーを守った適正な飲み方と、飲酒運転根絶の取り組みの2つの啓発を行っています。事故は道路だけではなく、日常生活でも起きる。だからこそ、ハイネケンは運転する・しないに関わらず適正な飲酒を促しています。2つ目の方法は、いいドライバーは運転する時は飲酒をしない、という啓発活動です。
また、ハイネケンはワールドクラスのスポーツや音楽イベントとスポンサーシップを締結しています。その中でも特に、F1(R)のグローバル・スポンサーシップを活用して、世界中の何百万もの消費者に責任ある飲酒のメッセージを伝えています。
ハイネケン・ジャパン株式会社は、世界で最も国際的なビールメーカーであり、プレミアムビールおよびノンアルコールビール、サイダーブランドの開発・販売で業界をリードするオランダに本社を置くハイネケンN.V.の完全子会社です。2023年4月に設立されたハイネケン・ジャパンは、300を超えるハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用して、ハイネケン(R)を日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。詳しくはハイネケン公式サイト及び、X(旧ツイッター)とインスタグラムをご参照ください。
ハイネケン公式サイト:
https://www.heineken.com/jp
ハイネケン公式SNS:
https://twitter.com/heineken_jp
https://www.instagram.com/heineken_jp/
<以下、ニュースリリースより>
マギーさん「みんなが安全運転をして世界から事故がなくなってほしい!」
国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken(R)、世界No.1のノンアルコールビールHeineken(R) 0.0 の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 トニー・ウィーラー)は、esportsの世界一のベストドライバーの座を競う「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」開催を記念したメディア発表会を4月4日(木)にRED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催いたしました。

*1 出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース
*2出典元:インテージSRI+ 輸入プレミアムビール市場 2023年1月-2023年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)
Heineken (R) 0.0 プレゼンツ Japanese Player 0.0 Final メディア発表会の冒頭では、日本市場における今年度中期戦略として、顧客との接点強化を狙うためHeineken(R) 0.0のコンビニへの販路拡大をハイネケン・ジャパン代表取締役社長トニー氏が発表しました。
続いて、ブランドマネジャーの森下氏が登壇し、拡大傾向にあるesports市場とノンアルコールビールを組み合わせた新しいカルチャーを「Japanese Player 0.0 Final」を通して若年層へ発信していきたいとスピーチ。さらに、F1(R)のグローバル・スポンサーシップと連動して責任ある適正飲酒を促進する「When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)」キャンペーンを推進するハイネケン社が考える「ベストドライバー」は、「ただ最速であるだけではなく、最も安全に走る人」であり、「飲酒運転をしない人がベストドライバーである(もちろん、ノンアルコールのHeineken(R)0.0は大丈夫です!)」との考えを発表しました。
その後、ベストドライバーになるべくスペシャルゲストとして登壇したのは、車好きとして知られるファッションモデルのマギーさん。Heineken(R)0.0のカラーとマッチしたスポーティーな衣装で颯爽と登場し、本発表会の翌日より開催されるF1(R)日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットのコースをシュミレーションゲームで体験。持ち前のハンドル捌きを披露しながら、ハイネケンが提唱する「ベストドライバー」を目指して真剣勝負に挑みました。
マギーさんのトークセッション
マギーさんにはこれまでのF1(R)生観戦エピソードや「ベストドライバー」ついてお話をうかがいました。
マギーさんはF1が大好きということで好きが高じて、国内A級ライセンスも取られたのですよね?と振られると「はい!でも今度は国際ライセンスが欲しいです!国内は講習を受けて無事に取得しました!(笑)」と笑顔で頷きながらF1(R)への本気度を語りました。
実際にレースへの参加は?と聞かれると「まだないです!富士スピードウェイにて走ったことはあるのですが、レース参戦だとケガの可能性もあるので身体づくりからですね(笑)レース中に感じる重力や衝撃に耐えられるような身体にしてから挑戦です」とワクワクした様子でエピソードも絡めながら振り返りました。
さらに、F1(R)生観戦エピソードについても「昨年もレース観戦のためにアブダビまで行きました! 会場にあるハイネケンブースに行き、暑い中でハイネケンを飲みましたね。暑い国でのビールはおいしかったですね!」とコメント。
大会のテーマでもある「ベストドライバー」にちなみ、「この人は優しい運転をしているな」と思う運転テクニックについて聞かれると「早めにウィンカーを出してくれる人や、周りをしっかりみてくれる人ですね。みんなが安全運転をして世界から交通事故がなくなってほしい」と思いを語りました。
さらに、普段ご自身で運転される際に日常生活で注意しているポイントを聞くと「必ず周りの方を焦らせないように、ウィンカーを早めにだすなど意思表示をします!」と真剣に答える姿が印象的でした。実際にF1(R)観戦したレースの中で、ベストドライバーはいるのかとうかがうと「基本、皆さんアグレッシブにルールのスレスレを狙っていきますよね。その中でも紳士的な運転で、無理なくクリーンに抜いていく様子を見ると惚れ惚れしますね。」とコアな感想を興奮気味に語りました。
そしてレーシングを目前にシュミレーターを初めて体験した時のことをうかがうと「自宅にいてリラックスした状態からでも画面や音のリアルさのおかげで一気に集中モードに入れる没入感、それに実際に走ってみたいと思っていた世界中のコースを走ることができるのは最近のesportsのクオリティの高さだなと衝撃を受けました」と魅力についても語りました。
体験が始まるとマギーさんが選んだのはオラクル・レッドブル・レーシング。そして明日から始まるF1(R)会場の鈴鹿サーキットにコースを設定し、走り出すとさすがのハンドル捌きを披露するマギーさん。
ベストドライバーを意識しつつも、にこやかにコースを「ここは高速カーブですね」などと紹介しながらも好タイムを残しF1(R)への熱量を披露しました。レース終了後「レース最後は攻めすぎました。タイム発表は恥ずかしいです(笑)もっと練習を重ねていきます!」と照れながらすっきりとした顔で感想を述べました。
最後に、特に若い方へむけて「美味しいノンアルコールがこんなにも増えてきている今だからこそ、ポジティブに(ノンアルコールビールを)選ぶって新しいライフスタイルだと思うので、ノンアル片手にいろんな人に出会い、適度に安全に楽しんでほしい」とメッセージを投げかけました。
イベントの様子




Japanese Player 0.0 Final王者 小此木(おこのぎ)さんのコメント
率直にうれしいです!
日本代表になったからにはグランドファイナルに向けてたくさん練習をして、マックス・フェルスタッペン選手を倒せるように頑張ります!みなさん応援をよろしくお願い致します!




Japanese Player 0.0 Final概要
日時:2024年4月4日(木)17:30~22:20(最終入場21:00)
会場:RED°TOKYO TOWER 5F『SKY STADIUM』
(東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWER フットタウン内5F)
※受付は3F になります。
参加条件:20歳以上の方限定
入場料:無料
競技ゲームタイトル:F1(R)公式ゲーム EA SPORTS(TM) F1 23

「Japanese Player 0.0 Final」スプリント(予選)では、先着 45 名様がご参加いただけます。プレーヤーはF1(R)公式ゲーム「EA SPORTSTM F1 23」をレーシングシミュレーターでプレーし、鈴鹿サーキットフルコースのタイムトライアルモード(制限時間は 6 分)で最速ラップを目指します。また、スプリントのタイム上位 4 名は決勝に進むことができます。数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定し、決勝では鈴鹿サーキットのフルコースを 13 周走行して順位を競います。
「Japanese Player 0.0 Final」は、ビームス クリエイティブをパートナーとしてハイネケン・ジャパンが初めて主催する esports 大会で、ノンアルコールビールを楽しみながら esports を観戦し、交流できる最先端のカルチャーイベントです。参加者には、Heineken(R) 0.0 と共に楽しい時間を過ごし、新しい文化を体験する機会が提供されます。

スプリント
参加者 45 名から決勝に勝ち進む 4 名を決定します。
<参加資格> 20 歳以上であればどなたでも参加いただけます。(先着 45 名様限定)
<受付場所> RED° TOKYO TOWER3 階受付
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール>FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター>TSK
<ルール> タイムトライアルモード制限時間内(6 分)でベストラップを競います
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種> オラクルレッドブルレーシングチーム
<使用ドライバー> マックス・フェルスタッペン
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権>スプリントのタイム上位 4 名が Japanese Player 0.0 Final 決勝の出場権を獲得します。

決勝
4 名で決勝を行い、12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権をかけて勝者 1名を決定します。
<参加資格> スプリント上位 4 名のプレーヤー
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール> FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター> TSK F1R
<ルール> 対戦形式のレース 予選:約 3 周 / レース:13 周 ※数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種・ドライバー> レース前の決勝説明時に選定
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権> 優勝者 1 名が 12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権を獲得します。
※開催国は後日発表される予定です

Player 0.0 International Final 2024について
「世界一のベストドライバーの座」を競う2024年の本大会は、世界20カ国以上で国別の大会が開催されます。各大会で優勝したファイナリストはF1(R)公式シーズン終了後となる12月にて、Heineken(R) 0.0公式アンバサダーであり、過去3度F1(R)ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン選手と対戦する機会を得ます。
ハイネケンの適正飲酒キャンペーン
『When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)』について適正飲酒の啓発はハイネケンにとって重要な取り組みです。
ハイネケンは、飲酒マナーを守った適正な飲み方と、飲酒運転根絶の取り組みの2つの啓発を行っています。事故は道路だけではなく、日常生活でも起きる。だからこそ、ハイネケンは運転する・しないに関わらず適正な飲酒を促しています。2つ目の方法は、いいドライバーは運転する時は飲酒をしない、という啓発活動です。
また、ハイネケンはワールドクラスのスポーツや音楽イベントとスポンサーシップを締結しています。その中でも特に、F1(R)のグローバル・スポンサーシップを活用して、世界中の何百万もの消費者に責任ある飲酒のメッセージを伝えています。
ハイネケン・ジャパンについて
ハイネケン・ジャパン株式会社は、世界で最も国際的なビールメーカーであり、プレミアムビールおよびノンアルコールビール、サイダーブランドの開発・販売で業界をリードするオランダに本社を置くハイネケンN.V.の完全子会社です。2023年4月に設立されたハイネケン・ジャパンは、300を超えるハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用して、ハイネケン(R)を日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。詳しくはハイネケン公式サイト及び、X(旧ツイッター)とインスタグラムをご参照ください。
ハイネケン公式サイト:
https://www.heineken.com/jp
ハイネケン公式SNS:
https://twitter.com/heineken_jp
https://www.instagram.com/heineken_jp/
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- 【Apex Legends】新モードはまさかのタイマン戦!?——ワットソンとヴァンテージに大幅なバフが追加されたシーズン25ミッドシーズンアップデート情報まとめ
- 2025年6月21日(土)に『Apex Legends』シーズン25のアップデート情報が公開された。このアップデートでは、ワットソン、ヴァンテージ、アッシュのバフに加え、新モード「アリーナ:デュエル」や新イベントが実装される。本稿ではそんなチャンピオンたちの細かな調整がどんなものなのか紹介していこう。新モード「アリーナ:デュエル」は1vs1の真剣勝負! 新たに追加されるモード「アリーナ:デュエル」は、1対1をひたすら行う期間限定モードのようだ。ゲームには30人が参加し、プレーヤーはランダムに選ばれたレジェンド・装備・出現位置で次々と対戦し、5分間でどれだけ勝てるかを競う。▲今まで射撃訓練場でプレーヤーが集まって行われていた1対1にルールが追加されたようなもの。ひとつのモードとして用意されているので、誰でも気軽に1対1の撃ち合うが楽しめる スプリット前半ではアビリティが無効になっており、エイムとキャラコンにフォーカスした戦闘になっているが、後半になるとアビリティが有効になるルールが追加される。期間限定のモードだが、前半と後半で異なるルールが楽しめるようなので多くのプレーヤーと1対1の勝負がしたいプレーヤーには待望のゲームモードとなることだろう。▲同じ武器、同じレジェンドを使うということで、純粋なプレーヤーの技量が勝負のカギを握りそうだ ワットソンのプレステージスキンが登場 フューチャーアイコンイベントが開催され、期間限定のアイテムを獲得できる。イベント中はランパート、オクタン、ピースキーパーのレジェンダリースキンが「Future Icons イベントパック」から入手できるほか、ワットソンの専用ダイブ軌道付きプレステージスキンも入手できる。▲ほかにも、ニューキャッスルやミラージュ、ホライゾン、クリプトなどのスキンも用意されているようだ ワットソンのスキンはピンクと白を基調としたかわいらしいスキンになっていて、ワットソン好きならぜひとも入手したいスキンとなっている。▲『Apex Legends』で特にかわいいスキンが多いワットソンに待望のプレステージスキンが登場。ワットソン好きにはたまらないスキンとなっている ワットソンは守りに特化したレジェンドに変貌 ワットソンは大幅なバフをもらうアップデートとなっている。中でも、戦術アビリティに大きな変更が加わり、パークの選択肢によってサポートキャラのような立ち回りができるレジェンドになった。■パッシブアビリティ:天才のひらめき ・アルティメット促進剤の消費速度が50%加速・パッシブのシールド回復量を2秒に増加(従来は1秒)ワットソンはもともと、アルティメット促進剤を使うとすぐにチャージされるというパッシブだったので、この調整はシナジーがあってかなりうれしい変更だ。加えて、シールドの回復量が2倍になるということで、シールドセルなどの回復アイテムが格段に節約できるようになることだろう。■戦術アビリティ:周辺セキュリティ・フェンスノードのHPを50に増加(以前は25)・クールダウンを4秒に短縮(以前は15秒)・フェンスはスライディング中およびジャンプ中の敵を遅延させ、アッシュの「ダッシュ」およびスパローの「ダブルジャンプ」のクールダウンを消費させる・ドアをまたぐように設置されたフェンスは、そのドアを通電状態にする・通電中のドアを敵が開けたり蹴破った場合、スタン効果を付与・フェンスが妨害されたり撤去されると通電は終了し、フェンスが再稼働すると再び通電状態になる・フェンスの方向にドアを開けた際にドアが爆発する演出を削除フェンスノードのHPが50に増えたり、クールダウンが4秒に短縮されたりと数値だけ見ても大幅なバフを受けている。しかし、最も大きな変更点はフェンスを使ってドアを強化できるようになったところだ。今までのフェンスはドアがふれた瞬間に破壊されてしまう仕様だった。その仕様がなくなり、代わりにドアを通電状態にするようになった。通電状態のドアは敵にスタン効果を付与できるため、家の中が非常に守りやすくなるはずだ。とりわけ、ドア付近での戦闘にめっぽ強くなる印象を受けた。通電状態のドアを見たらグレネードなどの投げもので破壊するという対応が求められそうだ。■アップグレード:レベル2・フォーリングスター:ベースキットに統合・NEW ヘルプイズヒア: すべてのサポートパークを獲得(サポート用ボックスの利用、蘇生速度アップと体力回復、バナー所持時にMRBを獲得)・NEW 究極電導体: 敵へのダメージがアルティメットチャージに変換され、ノックを取ると30%のアルティメットチャージを獲得■アップグレード:レベル3・NEW エネルギーヒーラー:小回復アイテムの回復量が2倍・パワーパイロン:アルティメットの耐久値、回復速度、および回復容量が2倍パーク効果は一新され、レベル2ではサポート能力を手に入れられる「ヘルプイズヒア」とダメージがアルティメットチャージに変換される「究極電導体」、レベル3では小型回復アイテムの回復量が2倍になる「エネルギーヒーラー」を選択できる。「ヘルプイズヒア」はサポートパークをすべて獲得できるパークとなっており、サポートボックスを開けたり、蘇生速度が早くなったり、蘇生時にHP回復を付与したりできるようになった。以前は、蘇生が早くなるというサポートの能力を一部もらえるパークを持っていたが、それが強化されたパークを獲得できるようになった。「究極電導体」は与えたダメージがアルティメットチャージに変換され、ノックダウン時は30%のアルティメットチャージに獲得できるパークだ。ダメージがアルティメットチャージに変換されるということで、時間経過でしか溜められなかったアルティメットを意図的に溜められるようになった。アルティメット「インターセプターパイロン」は回復する効果も持っているため、ガンガンアルティメットを使うムーブができそうだ。ヴァンテージは移動力の上がった索敵キャラに! ヴァンテージも大幅なバフをもらうアップデートとなっている。ほかのリコンキャラに比べて強みが少なかったので、今回のバフでどれだけ使いやすくなったのか注目したい。ヴァンテージの上半身のヒットボックスを縮小し、キャラクターモデルにより正確に一致するように調整■パッシブアビリティ:スポッターレンズ・敵を最大3人までピンできるように変更・ターゲットにした敵の体力バーが表示されるように・敵との距離が50m以上離れている場合、ピンで位置を明示 (従来は100m)ヴァンテージは、パッシブアビリティが強化され、より遠距離からの索敵が強いレジェンドになった。ただし、クリプトやシア、ブラッドハウンドと違い、自らピンを挿さないと味方に伝えることができない点は注意したい。■戦術アビリティ:エコー配置・ジャンプ後にエコーが自動で帰還するように・ジャンプの発動速度を向上・エコーの初期値および最大飛行可能距離を10m延長・「ダブルジャンプ」をベースキットに統合・ジャンプ後の武器再装備までの時間を0.2秒に短縮 (従来は0.5秒)・ジャンプできるエコーの視野角を拡大簡単にいうと戦術アビリティ「エコー配置」が使いやすくなったということ。今まではジャンプした後もエコーの位置は変わらなかったが、自動で帰還するようになったため、エコーを見失いづらくなった。ジャンプまでの速度も短縮され、距離も伸びたので移動がしやすくなっているのもうれしいポイント。スキルの移動距離が伸びた索敵キャラとなっており、ヒットボックスが小さくなったことで被弾が抑えられ、非常に使いやすくなったと思う。■アルティメットアビリティ:スナイパーのマーク・「アルティメット・リロード」のアップグレードをベースキットに統合・レーザーはヴァンテージが発射するまで表示されないように変更・レーザーの持続時間は15秒に(各射撃でリフレッシュ)・レーザーが照準をより正確に反映するように改善この変更で一番うれしいポイントはレーザーが表示されなくなったという点。今まではヴァンテージがアルティメットをのぞくだけでレーザーが表示され、他プレーヤーに見られていることが丸分かりだった。しかし、このレーザーが見えなくなったことで、敵が見られていることに気づきづらくなり、アルティメットの初弾が当てやすくなった。1発撃ったとはレーザーが表示され、今までと同じ仕様になるのだが、1発当てられるだけでも戦闘で有利になるため、非常に大きな変更だと感じた。■アップグレード:レベル 2・NEW コントロールマイプレー: リングコンソールの使用とゾーンオーバーチャージに対応・NEW マーク改善: マークされた敵のアイコンが壁越しに表示され、短時間ハイライトされ、体力バーも分隊に共有される■アップグレード:レベル 3・NEW 戦術アビリティ クールダウン:戦術アビリティのクールダウンを5秒短縮・NEW スナイパーカバー:「スナイパーのマーク」使用時にガンシールドを追加「コントロールマイプレー」はコントローラーのパークを獲得できるという効果。コントローラーの能力が代わりに得られるため、パーティーにコントローラーキャラがいない場合は取ってもいいかもしれません。「マーク改善」はアルティメット「スナイパーのマーク」で付与したマークが見やすくなる効果。マークされた敵を壁越しにも見ることができ、短時間ハイライトしたり、体力バーを表示したりと起点作りに適したパークになった。「戦術アビリティ クールダウン」はその名の通り、戦術アビリティのクールダウンを5秒短縮する効果。戦術アビリティを使って高所を取ったり、移動を頻繁に行うプレーヤーにおすすめのパークだ。「スナイパーカバー」はアルティメット「スナイパーのマーク」使用時にガンシールドを付与する効果。ガンシールドがあると撃ち合いがそのシールド分有利になるため、遠距離での撃ち合いが非常に強くなる。アッシュはダッシュが頻繁に使えるように! アッシュは少ない変更点ながら、バフをもらったアップデートになっている。パッシブアビリティ「ダッシュ」のクールダウンが10秒から8秒へと変更され、より頻繁に使えるようになった。■パッシブアビリティ:ダッシュのクールダウンを8秒に短縮(従来は10秒)■戦術アビリティ: 強く引っ張られる状況(移動系アビリティ使用中など)でのテザーの強度をわずかに減少■アップグレード:レベル 2・デュアルティア: レベル2へ移動・NEW チャージノック:ノック時にHP回復を獲得■アップグレード:レベル 3・機械仕掛けの亡霊:消去・グリーディースネアとツインスネア:レベル3へ移動アッシュは少ない変更点ながら、バフをもらったアップデートになっている。パッシブアビリティ「ダッシュ」のクールダウンが10秒から8秒へと変更され、より頻繁に使えるようになった。そしてアッシュで最も大きな変更点がパーク効果だ。アルティメット「フェーズティア」が2回使えるようになる「デュアルティア」がレベル2で獲得できるようになり、チーム全体の機動力が高くなった。また、新たに追加された「チャージノック」も敵をノックダウンさせるとHP回復を獲得できる効果となっていて、キルムーブが好きなプレーヤーにおすすめのパークとなっている。まとめ 今回注目したいのがワットソン、ヴァンテージの変更点だ。ワットソンは仕様変更と純粋な強化をもらったことで、室内の守りがしやすくなり、サポートクラスと同様の効果も得られることで味方のカバーを主体としたサポートキャラへと変貌した。こちらは競技シーンでも使われる機会が増えると思う。また、ヴァンテージは敵の位置を味方に共有しやすくなり、自身の戦術アビリティも使いやすくなるため、ランクマッチでのピック率は上がると思われる。ただし、競技シーンではあまり使われないと思う。このほかにも細かな調整が行われており、ワットソン、ヴァンテージのバフが環境にどれだけ影響を及ぼすのか注目したい。■関連リンク公式サイト:https://www.ea.com/ja/games/apex-legends/apex-legends編集:いのかわゆう【フリーダム山中プロフィール】2022年より活動を始めた新人ライター。RPGやアクション、シューティングなど、さまざまなジャンルのゲームを愛している。最近では『VALORANT』や『Apex Legends』、『リーグ・オブ・レジェンド』などの競技シーンを視聴しており、暇さえあれば日本の大会だけでなく、海外の大会も見るほど競技シーンが好き。
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- 【結果速報 6月16日】CEO 2025 スト6部門優勝はDRX 🇰🇷Leshar!——日本勢はFAV りゅうきちが躍進しTOP 5へ
- 2025年6月13日(金)〜15日(日)に格闘ゲームのeスポーツ大会「Community Effort Orlando 2025(CEO 2025)」がアメリカ・フロリダ州オーランドにて開催。「CEO 2025」は『ストリートファイター6(スト6)』をはじめとする、多くの格闘ゲームが競技タイトルとなっている大型大会で、一部のタイトルは世界大会や、7月サウジアラビアで開催される「Esports World Cup 2025(EWC 2025)」の出場権がかかった予選にもなっているため、多くの日本人選手が出場している。スト6部門は、年間王者を決める世界大会「カプコンカップ 12」のポイントが獲得できる「カプコンプロツアー 2025(CPT 2025)」のプレミア大会に位置づけられ、またEWC 2025の出場権が得られる大会となっている。最終日のDay 3では、TOP 48からスタート。ウメハラ、ときど、ひぐちなど、多くの日本勢が出場したが、TOP 8まで残った選手はFAV gaming所属のりゅうきちのみと、海外勢の躍進が止まらない結果となった。さらにTOP 8には🇧🇷NotPedro(19歳)や🇨🇱Craime(14歳)といった10代の選手も活躍。ニュージェネレーションとベテラン勢が入り乱れる白熱の試合は必見だ。▲TOP 8トーナメント表 Community Effort Orlando 2025(CEO 2025)とはCEO Gaming, Inc.が主催するアメリカのオフライン格闘ゲーム大会で、『スト6』を含む複数のタイトルが競技として開催されるイベント。2025年のスト6部門では「カプコンプロツアー 2025(CPT 2025)」のプレミア大会として位置づけられていて、837人のプレーヤーが参加している。また成績上位2名は「EWC 2025」の出場権も獲得できるため、多くの日本人選手が参加している注目の大会でもある。なおCEOの大会会場はプロレスのリングのようなステージがあり、その上で対戦をするという演出が特徴だ。https://ceogaming.org CEO 2025 結果発表 決勝戦は韓国勢同士の戦い。冷静沈着な🇰🇷Lesharに対し、ルーザーズからはい上がってきた🇰🇷NLが大胆で強気な攻めで勝ち星を重ねる。ルーザーズ側が勝利し試合はリセットからの再戦になったが、使用キャラを舞から、ED、テリーへと変えながら戦った🇰🇷Lesharの作戦が刺さり、3:2で🇰🇷Lesharが優勝した。順位所属チーム|選手名1 DRX|🇰🇷Leshar(れしゃー) 2 Falcons|🇰🇷NL(えねる) 3 FLY|🇺🇸Punk(ぱんく) 4 KSG|🇨🇳Zhen(ぜん) 5 FAV|🇯🇵りゅうきち 5 BLK|🇨🇱Craime(くらいめ) 7 Karmine Corp|🇫🇷Kilzyou(きるずゆー) 7 E1Sports|🇧🇷NotPedro(のっとぺどろ) なお、本大会で優勝した🇰🇷Lesharはすでに5月24日(土)〜26日(月)に開催された「COMBO BREAKER 2025」にて、「カプコンカップ 12」の出場権を獲得しているので、繰り上がりで2位の🇰🇷NLが出場権を獲得した。さらに450ポイントを獲得しているりゅうきちは現状獲得ポイント1位で一歩駒を進めた。ちなみに「カプコンカップ 12」の出場権は、年間通して開催される「カプコンプロツアー 2025(CPT 2025)」のプレミア大会で優勝するか、同大会で獲得できるポイント上位6名が獲得できる。また、上位2名に与えられる「EWC 2025」の出場権だが、TOP 8に進出した選手のうち、🇨🇳Zhen、🇫🇷Kilzyou、🇧🇷NotPedro、🇨🇱Craime以外は、すでに別の大会で出場権を獲得しているため、4位の🇨🇳Zhen、5位の🇨🇱Craimeが繰り上がりで「EWC 2025」の出場権を獲得した。🏆CAPCOM Pro Tour 2025 Premier📍CEO 2025👑Champion👑DRX | LESHAR(@leshar15 )圧巻の2連覇を成し遂げた。 https://t.co/zfzuDdFnq7 pic.twitter.com/IrxnExeQTK— CAPCOM eSports (@CAPCOM_eSports) June 16, 2025 配信URL 【日本語実況】CEO2025 - Day1 「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/b87KihRpAdM?si=OoJF24if1W2NhFGt【日本語実況】CEO2025 - Day2 Part1「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/jjqpDMjSO-s?si=-v0wbxUP2Zi1WKZT【日本語実況】CEO2025 - Day2 Part2「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/IIL9rCpY8mk?si=2GghAFrSAEmbBydS【日本語実況】CEO2025 - Day3 Part1「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/qKR-yuvKkbA?si=Qi_H3brDZ1bso5ZV【日本語実況】CEO2025 - Day3 Part2「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/S2vazELSnnk?si=2kVpWaMKFyQ7C0nb■関連リンクstart.gg:https://www.start.gg/tournament/ceo-2025-6/event/street-fighter-6/overview© CAPCOM