ビールブランドハイネケンがeスポーツの世界一ドライバーを狙うeスポーツ大会「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」が4月4日(木)RED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催された。
<以下、ニュースリリースより>
国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken(R)、世界No.1のノンアルコールビールHeineken(R) 0.0 の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 トニー・ウィーラー)は、esportsの世界一のベストドライバーの座を競う「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」開催を記念したメディア発表会を4月4日(木)にRED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催いたしました。
*1 出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース
*2出典元:インテージSRI+ 輸入プレミアムビール市場 2023年1月-2023年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)
Heineken (R) 0.0 プレゼンツ Japanese Player 0.0 Final メディア発表会の冒頭では、日本市場における今年度中期戦略として、顧客との接点強化を狙うためHeineken(R) 0.0のコンビニへの販路拡大をハイネケン・ジャパン代表取締役社長トニー氏が発表しました。
続いて、ブランドマネジャーの森下氏が登壇し、拡大傾向にあるesports市場とノンアルコールビールを組み合わせた新しいカルチャーを「Japanese Player 0.0 Final」を通して若年層へ発信していきたいとスピーチ。さらに、F1(R)のグローバル・スポンサーシップと連動して責任ある適正飲酒を促進する「When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)」キャンペーンを推進するハイネケン社が考える「ベストドライバー」は、「ただ最速であるだけではなく、最も安全に走る人」であり、「飲酒運転をしない人がベストドライバーである(もちろん、ノンアルコールのHeineken(R)0.0は大丈夫です!)」との考えを発表しました。
その後、ベストドライバーになるべくスペシャルゲストとして登壇したのは、車好きとして知られるファッションモデルのマギーさん。Heineken(R)0.0のカラーとマッチしたスポーティーな衣装で颯爽と登場し、本発表会の翌日より開催されるF1(R)日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットのコースをシュミレーションゲームで体験。持ち前のハンドル捌きを披露しながら、ハイネケンが提唱する「ベストドライバー」を目指して真剣勝負に挑みました。
マギーさんにはこれまでのF1(R)生観戦エピソードや「ベストドライバー」ついてお話をうかがいました。
マギーさんはF1が大好きということで好きが高じて、国内A級ライセンスも取られたのですよね?と振られると「はい!でも今度は国際ライセンスが欲しいです!国内は講習を受けて無事に取得しました!(笑)」と笑顔で頷きながらF1(R)への本気度を語りました。
実際にレースへの参加は?と聞かれると「まだないです!富士スピードウェイにて走ったことはあるのですが、レース参戦だとケガの可能性もあるので身体づくりからですね(笑)レース中に感じる重力や衝撃に耐えられるような身体にしてから挑戦です」とワクワクした様子でエピソードも絡めながら振り返りました。
さらに、F1(R)生観戦エピソードについても「昨年もレース観戦のためにアブダビまで行きました! 会場にあるハイネケンブースに行き、暑い中でハイネケンを飲みましたね。暑い国でのビールはおいしかったですね!」とコメント。
大会のテーマでもある「ベストドライバー」にちなみ、「この人は優しい運転をしているな」と思う運転テクニックについて聞かれると「早めにウィンカーを出してくれる人や、周りをしっかりみてくれる人ですね。みんなが安全運転をして世界から交通事故がなくなってほしい」と思いを語りました。
さらに、普段ご自身で運転される際に日常生活で注意しているポイントを聞くと「必ず周りの方を焦らせないように、ウィンカーを早めにだすなど意思表示をします!」と真剣に答える姿が印象的でした。実際にF1(R)観戦したレースの中で、ベストドライバーはいるのかとうかがうと「基本、皆さんアグレッシブにルールのスレスレを狙っていきますよね。その中でも紳士的な運転で、無理なくクリーンに抜いていく様子を見ると惚れ惚れしますね。」とコアな感想を興奮気味に語りました。
そしてレーシングを目前にシュミレーターを初めて体験した時のことをうかがうと「自宅にいてリラックスした状態からでも画面や音のリアルさのおかげで一気に集中モードに入れる没入感、それに実際に走ってみたいと思っていた世界中のコースを走ることができるのは最近のesportsのクオリティの高さだなと衝撃を受けました」と魅力についても語りました。
体験が始まるとマギーさんが選んだのはオラクル・レッドブル・レーシング。そして明日から始まるF1(R)会場の鈴鹿サーキットにコースを設定し、走り出すとさすがのハンドル捌きを披露するマギーさん。
ベストドライバーを意識しつつも、にこやかにコースを「ここは高速カーブですね」などと紹介しながらも好タイムを残しF1(R)への熱量を披露しました。レース終了後「レース最後は攻めすぎました。タイム発表は恥ずかしいです(笑)もっと練習を重ねていきます!」と照れながらすっきりとした顔で感想を述べました。
最後に、特に若い方へむけて「美味しいノンアルコールがこんなにも増えてきている今だからこそ、ポジティブに(ノンアルコールビールを)選ぶって新しいライフスタイルだと思うので、ノンアル片手にいろんな人に出会い、適度に安全に楽しんでほしい」とメッセージを投げかけました。
率直にうれしいです!
日本代表になったからにはグランドファイナルに向けてたくさん練習をして、マックス・フェルスタッペン選手を倒せるように頑張ります!みなさん応援をよろしくお願い致します!
日時:2024年4月4日(木)17:30~22:20(最終入場21:00)
会場:RED°TOKYO TOWER 5F『SKY STADIUM』
(東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWER フットタウン内5F)
※受付は3F になります。
参加条件:20歳以上の方限定
入場料:無料
競技ゲームタイトル:F1(R)公式ゲーム EA SPORTS(TM) F1 23
「Japanese Player 0.0 Final」スプリント(予選)では、先着 45 名様がご参加いただけます。プレーヤーはF1(R)公式ゲーム「EA SPORTSTM F1 23」をレーシングシミュレーターでプレーし、鈴鹿サーキットフルコースのタイムトライアルモード(制限時間は 6 分)で最速ラップを目指します。また、スプリントのタイム上位 4 名は決勝に進むことができます。数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定し、決勝では鈴鹿サーキットのフルコースを 13 周走行して順位を競います。
「Japanese Player 0.0 Final」は、ビームス クリエイティブをパートナーとしてハイネケン・ジャパンが初めて主催する esports 大会で、ノンアルコールビールを楽しみながら esports を観戦し、交流できる最先端のカルチャーイベントです。参加者には、Heineken(R) 0.0 と共に楽しい時間を過ごし、新しい文化を体験する機会が提供されます。
スプリント
参加者 45 名から決勝に勝ち進む 4 名を決定します。
<参加資格> 20 歳以上であればどなたでも参加いただけます。(先着 45 名様限定)
<受付場所> RED° TOKYO TOWER3 階受付
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール>FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター>TSK
<ルール> タイムトライアルモード制限時間内(6 分)でベストラップを競います
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種> オラクルレッドブルレーシングチーム
<使用ドライバー> マックス・フェルスタッペン
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権>スプリントのタイム上位 4 名が Japanese Player 0.0 Final 決勝の出場権を獲得します。
決勝
4 名で決勝を行い、12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権をかけて勝者 1名を決定します。
<参加資格> スプリント上位 4 名のプレーヤー
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール> FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター> TSK F1R
<ルール> 対戦形式のレース 予選:約 3 周 / レース:13 周 ※数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種・ドライバー> レース前の決勝説明時に選定
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権> 優勝者 1 名が 12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権を獲得します。
※開催国は後日発表される予定です
「世界一のベストドライバーの座」を競う2024年の本大会は、世界20カ国以上で国別の大会が開催されます。各大会で優勝したファイナリストはF1(R)公式シーズン終了後となる12月にて、Heineken(R) 0.0公式アンバサダーであり、過去3度F1(R)ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン選手と対戦する機会を得ます。
『When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)』について適正飲酒の啓発はハイネケンにとって重要な取り組みです。
ハイネケンは、飲酒マナーを守った適正な飲み方と、飲酒運転根絶の取り組みの2つの啓発を行っています。事故は道路だけではなく、日常生活でも起きる。だからこそ、ハイネケンは運転する・しないに関わらず適正な飲酒を促しています。2つ目の方法は、いいドライバーは運転する時は飲酒をしない、という啓発活動です。
また、ハイネケンはワールドクラスのスポーツや音楽イベントとスポンサーシップを締結しています。その中でも特に、F1(R)のグローバル・スポンサーシップを活用して、世界中の何百万もの消費者に責任ある飲酒のメッセージを伝えています。
ハイネケン・ジャパン株式会社は、世界で最も国際的なビールメーカーであり、プレミアムビールおよびノンアルコールビール、サイダーブランドの開発・販売で業界をリードするオランダに本社を置くハイネケンN.V.の完全子会社です。2023年4月に設立されたハイネケン・ジャパンは、300を超えるハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用して、ハイネケン(R)を日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。詳しくはハイネケン公式サイト及び、X(旧ツイッター)とインスタグラムをご参照ください。
ハイネケン公式サイト:
https://www.heineken.com/jp
ハイネケン公式SNS:
https://twitter.com/heineken_jp
https://www.instagram.com/heineken_jp/
<以下、ニュースリリースより>
マギーさん「みんなが安全運転をして世界から事故がなくなってほしい!」
国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken(R)、世界No.1のノンアルコールビールHeineken(R) 0.0 の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 トニー・ウィーラー)は、esportsの世界一のベストドライバーの座を競う「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」開催を記念したメディア発表会を4月4日(木)にRED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催いたしました。
*1 出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース
*2出典元:インテージSRI+ 輸入プレミアムビール市場 2023年1月-2023年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)
Heineken (R) 0.0 プレゼンツ Japanese Player 0.0 Final メディア発表会の冒頭では、日本市場における今年度中期戦略として、顧客との接点強化を狙うためHeineken(R) 0.0のコンビニへの販路拡大をハイネケン・ジャパン代表取締役社長トニー氏が発表しました。
続いて、ブランドマネジャーの森下氏が登壇し、拡大傾向にあるesports市場とノンアルコールビールを組み合わせた新しいカルチャーを「Japanese Player 0.0 Final」を通して若年層へ発信していきたいとスピーチ。さらに、F1(R)のグローバル・スポンサーシップと連動して責任ある適正飲酒を促進する「When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)」キャンペーンを推進するハイネケン社が考える「ベストドライバー」は、「ただ最速であるだけではなく、最も安全に走る人」であり、「飲酒運転をしない人がベストドライバーである(もちろん、ノンアルコールのHeineken(R)0.0は大丈夫です!)」との考えを発表しました。
その後、ベストドライバーになるべくスペシャルゲストとして登壇したのは、車好きとして知られるファッションモデルのマギーさん。Heineken(R)0.0のカラーとマッチしたスポーティーな衣装で颯爽と登場し、本発表会の翌日より開催されるF1(R)日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットのコースをシュミレーションゲームで体験。持ち前のハンドル捌きを披露しながら、ハイネケンが提唱する「ベストドライバー」を目指して真剣勝負に挑みました。
マギーさんのトークセッション
マギーさんにはこれまでのF1(R)生観戦エピソードや「ベストドライバー」ついてお話をうかがいました。
マギーさんはF1が大好きということで好きが高じて、国内A級ライセンスも取られたのですよね?と振られると「はい!でも今度は国際ライセンスが欲しいです!国内は講習を受けて無事に取得しました!(笑)」と笑顔で頷きながらF1(R)への本気度を語りました。
実際にレースへの参加は?と聞かれると「まだないです!富士スピードウェイにて走ったことはあるのですが、レース参戦だとケガの可能性もあるので身体づくりからですね(笑)レース中に感じる重力や衝撃に耐えられるような身体にしてから挑戦です」とワクワクした様子でエピソードも絡めながら振り返りました。
さらに、F1(R)生観戦エピソードについても「昨年もレース観戦のためにアブダビまで行きました! 会場にあるハイネケンブースに行き、暑い中でハイネケンを飲みましたね。暑い国でのビールはおいしかったですね!」とコメント。
大会のテーマでもある「ベストドライバー」にちなみ、「この人は優しい運転をしているな」と思う運転テクニックについて聞かれると「早めにウィンカーを出してくれる人や、周りをしっかりみてくれる人ですね。みんなが安全運転をして世界から交通事故がなくなってほしい」と思いを語りました。
さらに、普段ご自身で運転される際に日常生活で注意しているポイントを聞くと「必ず周りの方を焦らせないように、ウィンカーを早めにだすなど意思表示をします!」と真剣に答える姿が印象的でした。実際にF1(R)観戦したレースの中で、ベストドライバーはいるのかとうかがうと「基本、皆さんアグレッシブにルールのスレスレを狙っていきますよね。その中でも紳士的な運転で、無理なくクリーンに抜いていく様子を見ると惚れ惚れしますね。」とコアな感想を興奮気味に語りました。
そしてレーシングを目前にシュミレーターを初めて体験した時のことをうかがうと「自宅にいてリラックスした状態からでも画面や音のリアルさのおかげで一気に集中モードに入れる没入感、それに実際に走ってみたいと思っていた世界中のコースを走ることができるのは最近のesportsのクオリティの高さだなと衝撃を受けました」と魅力についても語りました。
体験が始まるとマギーさんが選んだのはオラクル・レッドブル・レーシング。そして明日から始まるF1(R)会場の鈴鹿サーキットにコースを設定し、走り出すとさすがのハンドル捌きを披露するマギーさん。
ベストドライバーを意識しつつも、にこやかにコースを「ここは高速カーブですね」などと紹介しながらも好タイムを残しF1(R)への熱量を披露しました。レース終了後「レース最後は攻めすぎました。タイム発表は恥ずかしいです(笑)もっと練習を重ねていきます!」と照れながらすっきりとした顔で感想を述べました。
最後に、特に若い方へむけて「美味しいノンアルコールがこんなにも増えてきている今だからこそ、ポジティブに(ノンアルコールビールを)選ぶって新しいライフスタイルだと思うので、ノンアル片手にいろんな人に出会い、適度に安全に楽しんでほしい」とメッセージを投げかけました。
イベントの様子
Japanese Player 0.0 Final王者 小此木(おこのぎ)さんのコメント
率直にうれしいです!
日本代表になったからにはグランドファイナルに向けてたくさん練習をして、マックス・フェルスタッペン選手を倒せるように頑張ります!みなさん応援をよろしくお願い致します!
Japanese Player 0.0 Final概要
日時:2024年4月4日(木)17:30~22:20(最終入場21:00)
会場:RED°TOKYO TOWER 5F『SKY STADIUM』
(東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWER フットタウン内5F)
※受付は3F になります。
参加条件:20歳以上の方限定
入場料:無料
競技ゲームタイトル:F1(R)公式ゲーム EA SPORTS(TM) F1 23
「Japanese Player 0.0 Final」スプリント(予選)では、先着 45 名様がご参加いただけます。プレーヤーはF1(R)公式ゲーム「EA SPORTSTM F1 23」をレーシングシミュレーターでプレーし、鈴鹿サーキットフルコースのタイムトライアルモード(制限時間は 6 分)で最速ラップを目指します。また、スプリントのタイム上位 4 名は決勝に進むことができます。数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定し、決勝では鈴鹿サーキットのフルコースを 13 周走行して順位を競います。
「Japanese Player 0.0 Final」は、ビームス クリエイティブをパートナーとしてハイネケン・ジャパンが初めて主催する esports 大会で、ノンアルコールビールを楽しみながら esports を観戦し、交流できる最先端のカルチャーイベントです。参加者には、Heineken(R) 0.0 と共に楽しい時間を過ごし、新しい文化を体験する機会が提供されます。
スプリント
参加者 45 名から決勝に勝ち進む 4 名を決定します。
<参加資格> 20 歳以上であればどなたでも参加いただけます。(先着 45 名様限定)
<受付場所> RED° TOKYO TOWER3 階受付
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール>FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター>TSK
<ルール> タイムトライアルモード制限時間内(6 分)でベストラップを競います
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種> オラクルレッドブルレーシングチーム
<使用ドライバー> マックス・フェルスタッペン
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権>スプリントのタイム上位 4 名が Japanese Player 0.0 Final 決勝の出場権を獲得します。
決勝
4 名で決勝を行い、12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権をかけて勝者 1名を決定します。
<参加資格> スプリント上位 4 名のプレーヤー
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール> FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター> TSK F1R
<ルール> 対戦形式のレース 予選:約 3 周 / レース:13 周 ※数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種・ドライバー> レース前の決勝説明時に選定
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権> 優勝者 1 名が 12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権を獲得します。
※開催国は後日発表される予定です
Player 0.0 International Final 2024について
「世界一のベストドライバーの座」を競う2024年の本大会は、世界20カ国以上で国別の大会が開催されます。各大会で優勝したファイナリストはF1(R)公式シーズン終了後となる12月にて、Heineken(R) 0.0公式アンバサダーであり、過去3度F1(R)ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン選手と対戦する機会を得ます。
ハイネケンの適正飲酒キャンペーン
『When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)』について適正飲酒の啓発はハイネケンにとって重要な取り組みです。
ハイネケンは、飲酒マナーを守った適正な飲み方と、飲酒運転根絶の取り組みの2つの啓発を行っています。事故は道路だけではなく、日常生活でも起きる。だからこそ、ハイネケンは運転する・しないに関わらず適正な飲酒を促しています。2つ目の方法は、いいドライバーは運転する時は飲酒をしない、という啓発活動です。
また、ハイネケンはワールドクラスのスポーツや音楽イベントとスポンサーシップを締結しています。その中でも特に、F1(R)のグローバル・スポンサーシップを活用して、世界中の何百万もの消費者に責任ある飲酒のメッセージを伝えています。
ハイネケン・ジャパンについて
ハイネケン・ジャパン株式会社は、世界で最も国際的なビールメーカーであり、プレミアムビールおよびノンアルコールビール、サイダーブランドの開発・販売で業界をリードするオランダに本社を置くハイネケンN.V.の完全子会社です。2023年4月に設立されたハイネケン・ジャパンは、300を超えるハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用して、ハイネケン(R)を日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。詳しくはハイネケン公式サイト及び、X(旧ツイッター)とインスタグラムをご参照ください。
ハイネケン公式サイト:
https://www.heineken.com/jp
ハイネケン公式SNS:
https://twitter.com/heineken_jp
https://www.instagram.com/heineken_jp/
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- 【大会レポート】史上初となる二度目の世界王者で優勝賞金2,300万円を獲得!——『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」でZETA DIVISION所属のtitle選手が優勝!
- eスポーツチームZETA DIVISION所属のtitle選手が、『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」にて優勝。史上初となる二度目の世界王者に輝き、優勝賞金2,300万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>史上初となる二度目の世界王者に! GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区 代表:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム『ZETA DIVISION』は、同チームのTeamfight Tactics(以下TFT)部門に所属するtitle選手が、公式世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』で優勝を果たし、史上初となる二度目の世界王者に輝いたことをお知らせいたします。 TFTはRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームで、高度な戦略と一瞬の判断力が鍵を握るeスポーツタイトルです。11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』では、厳しい地域予選大会を戦い抜いた40名のトッププレーヤーが出場し、賞金総額$470,000(日本円で約7,200万円)をめぐり3日間に渡る激戦を繰り広げました。 日本最強プレーヤーと称されるtitleは、今大会の優勝候補の一角として参戦。終始苦しい試合展開が続く中、持ち味である的確で素早い状況判断力を生かし、針の穴を通すような高度なプレーを見せ続け、見事優勝の栄冠と優勝賞金$150,000(日本円で約2,300万円)を獲得しました。 また優勝インタビューでtitleは、TFTの競技シーンにおいて日本はマイナー地域であることにふれつつ「TFTのプロプレーヤーとして先駆けとなる選手になりたい」と語り、競技活動のみならず日本のTFTコミュニティ全体の発展に寄与していきたい思いを明かしました。 今後もZETA DIVISIONは、TFT部門をはじめさまざまな競技タイトルのチーム運営を通じてゲームコミュニティの発展に貢献すべく、活動を続けてまいります。title選手について 史上初となる二度目の世界一の座に輝いた彼はまさに、日本のTEAMFIGHT TACTICS史に名を残すレジェンドです。その圧倒的な実力で、国内のプレーヤーからも「日本最強」と称賛されています。睡眠時間以外のほとんどを練習に捧げる程ストイックな努力家です。 X : https://x.com/loltitle YouTube : https://www.youtube.com/@title-xo2ku Twitch : https://www.twitch.tv/title_tftTeamfight Tacticsについて 『Teamfight Tactics』は、『League of Legends』の開発元であるRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームです。League of Legendsの個性豊かなチャンピオンたちを駒として配置し、戦略的な編成と的確な操作で最後のひとりになるまで勝ち続けるゲームです。MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWNについて 『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』は11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された2024年度の世界一を決める大会です。最終日には、たったひとりの選手がタクティシャンの王冠と優勝賞金$150,000を獲得し、世界王者として歴史にその名を刻みます。ZETA DIVISIONについて ZETA DIVISIONは、東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。 WEBサイト:https://zetadivision.com X:https://x.com/zetadivision Instagram:https://www.instagram.com/zetadivision YouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISION
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- 【大会レポート】日本代表はeFootball™部門で優勝!——4つの国と地域で王者を決めるeスポーツ大会「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が閉幕
- 日本、中国、韓国、香港のeスポーツ対抗戦「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が2024年11月1日(金)〜3日(日)に中国・成渡にて開催。日本代表チームは総合3位となった。<以下、ニュースリリースより>日本代表は『eFootball™』で優勝するも総合3位 一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、11月1日(金)から3日(日)にかけて開催された「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」(Esports Championships East Asia 2024、以下ECEA 2024)にて、日本代表チームが総合3位となったことをお知らせします。 ECEAは、日本、中国、韓国3か国の友好と、東アジアにおけるeスポーツの価値向上を目指し、2021年から開催されているeスポーツの対抗戦です。4回目となる今年は、新たに香港を加え、4つの国と地域の対抗戦として規模を拡大し、中国・成都にて開催されました。 3種目で行われた競技のうち、日本代表チームは『eFootball™』で優勝を果たしたものの、『Honor of Kings』、『League of Legends』で勝利した中国が総合優勝を果たしました。日本代表チームとしては総合成績で3位に終わりました。 また、大会期間中には、eスポーツ競技だけでなく、本場の火鍋を囲んでの食事会や、ジャイアントパンダ繁殖研究基地の見学などで、選手たちの交流・親睦も図られました。ECEA 2024大会結果 JeSU公式YouTubeチャンネルにて大会のアーカイブ映像を公開していますので、ぜひ東アジアの4つの国と地域の代表が繰り広げる熱戦をご覧ください。初日:開会式、『eFootball™』 (実況:井上マー、 解説:うでぃ) 2日目:『Honor of Kings』 (実況:dagger、 解説:Cub3) 最終日:『League of Legends』、表彰式 (実況:Jaeger、 解説:Nemoh) <大会概要>名称:Esports Championships East Asia 2024(東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024 / 略称:ECEA2024)日程:2024年11月1日(金)~3日(日)会場:Chengdu C8 Digital Production Center(中国・成都市)参加国・地域:日本、中国、韓国、香港実施タイトルおよび日本代表選手・コーチ『eFootball™』 Ax選手 TAKEMAN選手 oshushi選手(控え選手)『Honor of Kings』 rilver選手 ASD選手 ochik2選手 Aruru選手 Kai選手(SCARZ所属)『League of Legends』 momo選手 Ham選手 Jericho選手 Deant選手 kurahuto選手 Tobiコーチ(DetonatioN FocusMe Academy所属)賞金総額:300,000RMB(約600万円)各タイトル総額:100,000RMB(約200万円) ※1RMB(人民元)=20円換算主催:China Culture & Entertainment industry Association (CCEA)共催:日本 e スポーツ連合 (JeSU)、韓国eスポーツ協会(KeSPA) JeSUはこれからも、日本におけるeスポーツの中央競技団体として、関連する国内外の団体と連携し、eスポーツの振興を通して国民の健康および社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー: 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)