ビールブランドハイネケンがeスポーツの世界一ドライバーを狙うeスポーツ大会「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」が4月4日(木)RED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催された。
<以下、ニュースリリースより>
国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken(R)、世界No.1のノンアルコールビールHeineken(R) 0.0 の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 トニー・ウィーラー)は、esportsの世界一のベストドライバーの座を競う「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」開催を記念したメディア発表会を4月4日(木)にRED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催いたしました。

*1 出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース
*2出典元:インテージSRI+ 輸入プレミアムビール市場 2023年1月-2023年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)
Heineken (R) 0.0 プレゼンツ Japanese Player 0.0 Final メディア発表会の冒頭では、日本市場における今年度中期戦略として、顧客との接点強化を狙うためHeineken(R) 0.0のコンビニへの販路拡大をハイネケン・ジャパン代表取締役社長トニー氏が発表しました。
続いて、ブランドマネジャーの森下氏が登壇し、拡大傾向にあるesports市場とノンアルコールビールを組み合わせた新しいカルチャーを「Japanese Player 0.0 Final」を通して若年層へ発信していきたいとスピーチ。さらに、F1(R)のグローバル・スポンサーシップと連動して責任ある適正飲酒を促進する「When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)」キャンペーンを推進するハイネケン社が考える「ベストドライバー」は、「ただ最速であるだけではなく、最も安全に走る人」であり、「飲酒運転をしない人がベストドライバーである(もちろん、ノンアルコールのHeineken(R)0.0は大丈夫です!)」との考えを発表しました。
その後、ベストドライバーになるべくスペシャルゲストとして登壇したのは、車好きとして知られるファッションモデルのマギーさん。Heineken(R)0.0のカラーとマッチしたスポーティーな衣装で颯爽と登場し、本発表会の翌日より開催されるF1(R)日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットのコースをシュミレーションゲームで体験。持ち前のハンドル捌きを披露しながら、ハイネケンが提唱する「ベストドライバー」を目指して真剣勝負に挑みました。
マギーさんにはこれまでのF1(R)生観戦エピソードや「ベストドライバー」ついてお話をうかがいました。
マギーさんはF1が大好きということで好きが高じて、国内A級ライセンスも取られたのですよね?と振られると「はい!でも今度は国際ライセンスが欲しいです!国内は講習を受けて無事に取得しました!(笑)」と笑顔で頷きながらF1(R)への本気度を語りました。
実際にレースへの参加は?と聞かれると「まだないです!富士スピードウェイにて走ったことはあるのですが、レース参戦だとケガの可能性もあるので身体づくりからですね(笑)レース中に感じる重力や衝撃に耐えられるような身体にしてから挑戦です」とワクワクした様子でエピソードも絡めながら振り返りました。
さらに、F1(R)生観戦エピソードについても「昨年もレース観戦のためにアブダビまで行きました! 会場にあるハイネケンブースに行き、暑い中でハイネケンを飲みましたね。暑い国でのビールはおいしかったですね!」とコメント。
大会のテーマでもある「ベストドライバー」にちなみ、「この人は優しい運転をしているな」と思う運転テクニックについて聞かれると「早めにウィンカーを出してくれる人や、周りをしっかりみてくれる人ですね。みんなが安全運転をして世界から交通事故がなくなってほしい」と思いを語りました。
さらに、普段ご自身で運転される際に日常生活で注意しているポイントを聞くと「必ず周りの方を焦らせないように、ウィンカーを早めにだすなど意思表示をします!」と真剣に答える姿が印象的でした。実際にF1(R)観戦したレースの中で、ベストドライバーはいるのかとうかがうと「基本、皆さんアグレッシブにルールのスレスレを狙っていきますよね。その中でも紳士的な運転で、無理なくクリーンに抜いていく様子を見ると惚れ惚れしますね。」とコアな感想を興奮気味に語りました。
そしてレーシングを目前にシュミレーターを初めて体験した時のことをうかがうと「自宅にいてリラックスした状態からでも画面や音のリアルさのおかげで一気に集中モードに入れる没入感、それに実際に走ってみたいと思っていた世界中のコースを走ることができるのは最近のesportsのクオリティの高さだなと衝撃を受けました」と魅力についても語りました。
体験が始まるとマギーさんが選んだのはオラクル・レッドブル・レーシング。そして明日から始まるF1(R)会場の鈴鹿サーキットにコースを設定し、走り出すとさすがのハンドル捌きを披露するマギーさん。
ベストドライバーを意識しつつも、にこやかにコースを「ここは高速カーブですね」などと紹介しながらも好タイムを残しF1(R)への熱量を披露しました。レース終了後「レース最後は攻めすぎました。タイム発表は恥ずかしいです(笑)もっと練習を重ねていきます!」と照れながらすっきりとした顔で感想を述べました。
最後に、特に若い方へむけて「美味しいノンアルコールがこんなにも増えてきている今だからこそ、ポジティブに(ノンアルコールビールを)選ぶって新しいライフスタイルだと思うので、ノンアル片手にいろんな人に出会い、適度に安全に楽しんでほしい」とメッセージを投げかけました。




率直にうれしいです!
日本代表になったからにはグランドファイナルに向けてたくさん練習をして、マックス・フェルスタッペン選手を倒せるように頑張ります!みなさん応援をよろしくお願い致します!




日時:2024年4月4日(木)17:30~22:20(最終入場21:00)
会場:RED°TOKYO TOWER 5F『SKY STADIUM』
(東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWER フットタウン内5F)
※受付は3F になります。
参加条件:20歳以上の方限定
入場料:無料
競技ゲームタイトル:F1(R)公式ゲーム EA SPORTS(TM) F1 23

「Japanese Player 0.0 Final」スプリント(予選)では、先着 45 名様がご参加いただけます。プレーヤーはF1(R)公式ゲーム「EA SPORTSTM F1 23」をレーシングシミュレーターでプレーし、鈴鹿サーキットフルコースのタイムトライアルモード(制限時間は 6 分)で最速ラップを目指します。また、スプリントのタイム上位 4 名は決勝に進むことができます。数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定し、決勝では鈴鹿サーキットのフルコースを 13 周走行して順位を競います。
「Japanese Player 0.0 Final」は、ビームス クリエイティブをパートナーとしてハイネケン・ジャパンが初めて主催する esports 大会で、ノンアルコールビールを楽しみながら esports を観戦し、交流できる最先端のカルチャーイベントです。参加者には、Heineken(R) 0.0 と共に楽しい時間を過ごし、新しい文化を体験する機会が提供されます。

スプリント
参加者 45 名から決勝に勝ち進む 4 名を決定します。
<参加資格> 20 歳以上であればどなたでも参加いただけます。(先着 45 名様限定)
<受付場所> RED° TOKYO TOWER3 階受付
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール>FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター>TSK
<ルール> タイムトライアルモード制限時間内(6 分)でベストラップを競います
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種> オラクルレッドブルレーシングチーム
<使用ドライバー> マックス・フェルスタッペン
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権>スプリントのタイム上位 4 名が Japanese Player 0.0 Final 決勝の出場権を獲得します。

決勝
4 名で決勝を行い、12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権をかけて勝者 1名を決定します。
<参加資格> スプリント上位 4 名のプレーヤー
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール> FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター> TSK F1R
<ルール> 対戦形式のレース 予選:約 3 周 / レース:13 周 ※数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種・ドライバー> レース前の決勝説明時に選定
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権> 優勝者 1 名が 12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権を獲得します。
※開催国は後日発表される予定です

「世界一のベストドライバーの座」を競う2024年の本大会は、世界20カ国以上で国別の大会が開催されます。各大会で優勝したファイナリストはF1(R)公式シーズン終了後となる12月にて、Heineken(R) 0.0公式アンバサダーであり、過去3度F1(R)ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン選手と対戦する機会を得ます。
『When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)』について適正飲酒の啓発はハイネケンにとって重要な取り組みです。
ハイネケンは、飲酒マナーを守った適正な飲み方と、飲酒運転根絶の取り組みの2つの啓発を行っています。事故は道路だけではなく、日常生活でも起きる。だからこそ、ハイネケンは運転する・しないに関わらず適正な飲酒を促しています。2つ目の方法は、いいドライバーは運転する時は飲酒をしない、という啓発活動です。
また、ハイネケンはワールドクラスのスポーツや音楽イベントとスポンサーシップを締結しています。その中でも特に、F1(R)のグローバル・スポンサーシップを活用して、世界中の何百万もの消費者に責任ある飲酒のメッセージを伝えています。
ハイネケン・ジャパン株式会社は、世界で最も国際的なビールメーカーであり、プレミアムビールおよびノンアルコールビール、サイダーブランドの開発・販売で業界をリードするオランダに本社を置くハイネケンN.V.の完全子会社です。2023年4月に設立されたハイネケン・ジャパンは、300を超えるハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用して、ハイネケン(R)を日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。詳しくはハイネケン公式サイト及び、X(旧ツイッター)とインスタグラムをご参照ください。
ハイネケン公式サイト:
https://www.heineken.com/jp
ハイネケン公式SNS:
https://twitter.com/heineken_jp
https://www.instagram.com/heineken_jp/
<以下、ニュースリリースより>
マギーさん「みんなが安全運転をして世界から事故がなくなってほしい!」
国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken(R)、世界No.1のノンアルコールビールHeineken(R) 0.0 の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 トニー・ウィーラー)は、esportsの世界一のベストドライバーの座を競う「Player 0.0」の国内大会となる「Japanese Player 0.0 Final」開催を記念したメディア発表会を4月4日(木)にRED°TOKYO TOWER(東京港区)にて開催いたしました。

*1 出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース
*2出典元:インテージSRI+ 輸入プレミアムビール市場 2023年1月-2023年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)
Heineken (R) 0.0 プレゼンツ Japanese Player 0.0 Final メディア発表会の冒頭では、日本市場における今年度中期戦略として、顧客との接点強化を狙うためHeineken(R) 0.0のコンビニへの販路拡大をハイネケン・ジャパン代表取締役社長トニー氏が発表しました。
続いて、ブランドマネジャーの森下氏が登壇し、拡大傾向にあるesports市場とノンアルコールビールを組み合わせた新しいカルチャーを「Japanese Player 0.0 Final」を通して若年層へ発信していきたいとスピーチ。さらに、F1(R)のグローバル・スポンサーシップと連動して責任ある適正飲酒を促進する「When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)」キャンペーンを推進するハイネケン社が考える「ベストドライバー」は、「ただ最速であるだけではなく、最も安全に走る人」であり、「飲酒運転をしない人がベストドライバーである(もちろん、ノンアルコールのHeineken(R)0.0は大丈夫です!)」との考えを発表しました。
その後、ベストドライバーになるべくスペシャルゲストとして登壇したのは、車好きとして知られるファッションモデルのマギーさん。Heineken(R)0.0のカラーとマッチしたスポーティーな衣装で颯爽と登場し、本発表会の翌日より開催されるF1(R)日本グランプリの舞台である鈴鹿サーキットのコースをシュミレーションゲームで体験。持ち前のハンドル捌きを披露しながら、ハイネケンが提唱する「ベストドライバー」を目指して真剣勝負に挑みました。
マギーさんのトークセッション
マギーさんにはこれまでのF1(R)生観戦エピソードや「ベストドライバー」ついてお話をうかがいました。
マギーさんはF1が大好きということで好きが高じて、国内A級ライセンスも取られたのですよね?と振られると「はい!でも今度は国際ライセンスが欲しいです!国内は講習を受けて無事に取得しました!(笑)」と笑顔で頷きながらF1(R)への本気度を語りました。
実際にレースへの参加は?と聞かれると「まだないです!富士スピードウェイにて走ったことはあるのですが、レース参戦だとケガの可能性もあるので身体づくりからですね(笑)レース中に感じる重力や衝撃に耐えられるような身体にしてから挑戦です」とワクワクした様子でエピソードも絡めながら振り返りました。
さらに、F1(R)生観戦エピソードについても「昨年もレース観戦のためにアブダビまで行きました! 会場にあるハイネケンブースに行き、暑い中でハイネケンを飲みましたね。暑い国でのビールはおいしかったですね!」とコメント。
大会のテーマでもある「ベストドライバー」にちなみ、「この人は優しい運転をしているな」と思う運転テクニックについて聞かれると「早めにウィンカーを出してくれる人や、周りをしっかりみてくれる人ですね。みんなが安全運転をして世界から交通事故がなくなってほしい」と思いを語りました。
さらに、普段ご自身で運転される際に日常生活で注意しているポイントを聞くと「必ず周りの方を焦らせないように、ウィンカーを早めにだすなど意思表示をします!」と真剣に答える姿が印象的でした。実際にF1(R)観戦したレースの中で、ベストドライバーはいるのかとうかがうと「基本、皆さんアグレッシブにルールのスレスレを狙っていきますよね。その中でも紳士的な運転で、無理なくクリーンに抜いていく様子を見ると惚れ惚れしますね。」とコアな感想を興奮気味に語りました。
そしてレーシングを目前にシュミレーターを初めて体験した時のことをうかがうと「自宅にいてリラックスした状態からでも画面や音のリアルさのおかげで一気に集中モードに入れる没入感、それに実際に走ってみたいと思っていた世界中のコースを走ることができるのは最近のesportsのクオリティの高さだなと衝撃を受けました」と魅力についても語りました。
体験が始まるとマギーさんが選んだのはオラクル・レッドブル・レーシング。そして明日から始まるF1(R)会場の鈴鹿サーキットにコースを設定し、走り出すとさすがのハンドル捌きを披露するマギーさん。
ベストドライバーを意識しつつも、にこやかにコースを「ここは高速カーブですね」などと紹介しながらも好タイムを残しF1(R)への熱量を披露しました。レース終了後「レース最後は攻めすぎました。タイム発表は恥ずかしいです(笑)もっと練習を重ねていきます!」と照れながらすっきりとした顔で感想を述べました。
最後に、特に若い方へむけて「美味しいノンアルコールがこんなにも増えてきている今だからこそ、ポジティブに(ノンアルコールビールを)選ぶって新しいライフスタイルだと思うので、ノンアル片手にいろんな人に出会い、適度に安全に楽しんでほしい」とメッセージを投げかけました。
イベントの様子




Japanese Player 0.0 Final王者 小此木(おこのぎ)さんのコメント
率直にうれしいです!
日本代表になったからにはグランドファイナルに向けてたくさん練習をして、マックス・フェルスタッペン選手を倒せるように頑張ります!みなさん応援をよろしくお願い致します!




Japanese Player 0.0 Final概要
日時:2024年4月4日(木)17:30~22:20(最終入場21:00)
会場:RED°TOKYO TOWER 5F『SKY STADIUM』
(東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWER フットタウン内5F)
※受付は3F になります。
参加条件:20歳以上の方限定
入場料:無料
競技ゲームタイトル:F1(R)公式ゲーム EA SPORTS(TM) F1 23

「Japanese Player 0.0 Final」スプリント(予選)では、先着 45 名様がご参加いただけます。プレーヤーはF1(R)公式ゲーム「EA SPORTSTM F1 23」をレーシングシミュレーターでプレーし、鈴鹿サーキットフルコースのタイムトライアルモード(制限時間は 6 分)で最速ラップを目指します。また、スプリントのタイム上位 4 名は決勝に進むことができます。数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定し、決勝では鈴鹿サーキットのフルコースを 13 周走行して順位を競います。
「Japanese Player 0.0 Final」は、ビームス クリエイティブをパートナーとしてハイネケン・ジャパンが初めて主催する esports 大会で、ノンアルコールビールを楽しみながら esports を観戦し、交流できる最先端のカルチャーイベントです。参加者には、Heineken(R) 0.0 と共に楽しい時間を過ごし、新しい文化を体験する機会が提供されます。

スプリント
参加者 45 名から決勝に勝ち進む 4 名を決定します。
<参加資格> 20 歳以上であればどなたでも参加いただけます。(先着 45 名様限定)
<受付場所> RED° TOKYO TOWER3 階受付
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール>FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター>TSK
<ルール> タイムトライアルモード制限時間内(6 分)でベストラップを競います
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種> オラクルレッドブルレーシングチーム
<使用ドライバー> マックス・フェルスタッペン
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権>スプリントのタイム上位 4 名が Japanese Player 0.0 Final 決勝の出場権を獲得します。

決勝
4 名で決勝を行い、12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権をかけて勝者 1名を決定します。
<参加資格> スプリント上位 4 名のプレーヤー
<ゲームタイトル> F1(R)公式ゲーム EA SPORTSTM F1 23
<レーシングホイール> FANATEC コントローラー
<レーシングシミュレーター> TSK F1R
<ルール> 対戦形式のレース 予選:約 3 周 / レース:13 周 ※数分間のプラクティス走行(予選)を行い、決勝レースのグリッド順を決定
<コース>鈴鹿サーキットフルコース
<使用車種・ドライバー> レース前の決勝説明時に選定
<ギアボックス> マニュアルかオートマチックの選択は自由です
<出場権> 優勝者 1 名が 12 月に開催される Player 0.0 International Final 2024 の出場権を獲得します。
※開催国は後日発表される予定です

Player 0.0 International Final 2024について
「世界一のベストドライバーの座」を競う2024年の本大会は、世界20カ国以上で国別の大会が開催されます。各大会で優勝したファイナリストはF1(R)公式シーズン終了後となる12月にて、Heineken(R) 0.0公式アンバサダーであり、過去3度F1(R)ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン選手と対戦する機会を得ます。
ハイネケンの適正飲酒キャンペーン
『When You Drive, Never Drink(お酒を飲む日は、乗らない日)』について適正飲酒の啓発はハイネケンにとって重要な取り組みです。
ハイネケンは、飲酒マナーを守った適正な飲み方と、飲酒運転根絶の取り組みの2つの啓発を行っています。事故は道路だけではなく、日常生活でも起きる。だからこそ、ハイネケンは運転する・しないに関わらず適正な飲酒を促しています。2つ目の方法は、いいドライバーは運転する時は飲酒をしない、という啓発活動です。
また、ハイネケンはワールドクラスのスポーツや音楽イベントとスポンサーシップを締結しています。その中でも特に、F1(R)のグローバル・スポンサーシップを活用して、世界中の何百万もの消費者に責任ある飲酒のメッセージを伝えています。
ハイネケン・ジャパンについて
ハイネケン・ジャパン株式会社は、世界で最も国際的なビールメーカーであり、プレミアムビールおよびノンアルコールビール、サイダーブランドの開発・販売で業界をリードするオランダに本社を置くハイネケンN.V.の完全子会社です。2023年4月に設立されたハイネケン・ジャパンは、300を超えるハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用して、ハイネケン(R)を日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。詳しくはハイネケン公式サイト及び、X(旧ツイッター)とインスタグラムをご参照ください。
ハイネケン公式サイト:
https://www.heineken.com/jp
ハイネケン公式SNS:
https://twitter.com/heineken_jp
https://www.instagram.com/heineken_jp/
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- 【大会レポート】eスポーツチームREJECTが『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」で優勝!——国内3大会3連覇の快挙!
- eスポーツチームREJECTが、5月21日(水)〜6月22日(日)の期間に開催された『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」にて優勝。1月〜3月に開催された「LJL FORGE」、3月〜5月に開催された「LJL STORM」に続きストレートでの勝利を収めた。League of Legends Japan League(LJL)とは年間通して開催される国内リーグで、2025年はFORGE(1月〜3月)、STORM(3月〜5月)、IGNITE(5月〜6月)の3つのスプリットに分けて開催。上位6チームが「LJL FINALS TOURNAMENT」に進出し、優勝チームが国際大会「League of Legends Championship Pacific(LCP)」の昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得する。https://taiyoro.gg/ja/ljl2025 <以下、ニュースリリースより>圧巻のストレート勝利で3連覇達成、LCP出場権を懸けた「LJL FINALS TOURNAMENT」へ挑む 株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下「REJECT」)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のLeague of Legends(以下「LoL」)部門が、公式大会『LJL 2025 IGNITE』にて優勝を果たしましたことをお知らせいたします。 決勝戦の対戦カードは、メインステージを5勝1敗で首位通過し、「DFM Academy」を破って勝ち上がったBCTと、3位通過から「VARREL YOUTH」「QT DIG∞」を連破して決勝に駒を進めたREJECTの顔合わせ。両チームはRound3ですでに一度対戦しており、REJECTにとっては雪辱をかけた一戦となりました。 両チームは決勝戦にふさわしい一進一退の攻防を展開する中、REJECTは要所を取り切る冷静な立ち回りで勝利を重ねていきました。特に第3試合では、ゴールドビハインドの状況下でSamver選手がアルティメットによるバロンスティールを決め、そこから一気に流れを引き寄せて逆転勝利。ネクサスを破壊し、セットカウント3-0でのストレート勝利となりました。 これにより、REJECTは「LJL 2025 FORGE」「LJL 2025 STORM」に続いて「LJL 2025 IGNITE」も制覇し、2025年シーズン国内3大会をすべてストレート勝ちで制する圧巻のパフォーマンスで3連覇を達成。獲得チャンピオンシップポイントも総合1位となり、次なる舞台「LJL FINALS TOURNAMENT」への進出を決定づけました。 REJECTはアジア太平洋地域の新リーグ「League of Legends Championship Pacific(LCP)」への出場権獲得を目指し、次に控える「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末~8月末開催)に挑みます。 今後ともREJECTならびにLeague of Legends部門へのご声援をよろしくお願いいたします。【League of Legends部門 ロスター】 ■ Kinatu(@Luna_kinatu)|Top ■ Forest(@LoL_F0REST)|Jungle ■ Recap(@Recaplol1)|Mid ■ Samver(@iseungyong61)|ADC ■ Raina(@rainadazo)|Support ■ VicaL(@vical0911)|Head Coach ■ TaNa(@TaNalol_)|Sub Coach【配信情報】 ■Youtube:https://www.youtube.com/@official_LJL ■Twitch:https://www.twitch.tv/leagueoflegendsjpLJLについて 2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、LCPが新設されました。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして本年1月より新たなスタートを切っています。【各トーナメントと開催スケジュール】 「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬) 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬) 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬) 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末~8月末) ※LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。eスポーツチーム REJECTについて REJECTは2018年に発足した、株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチームです。世界的に人気のゲームタイトル部門を多数展開する日本有数のeスポーツチームであり、ESPORTS WORLD CUP FOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025のパートナーチームにも選出。累計賞金獲得額は国内1位を記録し、特にモバイルシューティングジャンルにおいては日本トップの実績を誇ります。 『PUBG MOBILE』部門では12度の世界大会を経て、2024年に日本チーム初の世界一を獲得。『Apex Legends』部門では「ALGS 2024」にてAPAC NORTH地域初の世界一を達成するなど、国際大会でも確かな成果を残しています。 Web:https://reject.jp/ X:https://x.com/RC_REJECT Instagram:https://www.instagram.com/rc_reject/ YouTube:https://www.youtube.com/c/REJECTesports株式会社REJECTについて 株式会社REJECTは、“EMPOWER GAMING LIFE ゲーマーをもっと豊かに”をミッションに掲げ、プロeスポーツチーム「REJECT」の運営を中心に、eスポーツを軸とした多角的な事業を展開しています。競技シーンでの成果追求に加え、ゲーミングギアの開発・販売、ストリーマー・VTuberのマネジメント、コンテンツ・イベントプロデュース、スポンサープロモーションなどを通じて、プレーヤーとファンの体験価値を高め、豊かなゲーミングライフの実現を目指しています。 会社名:株式会社REJECT(リジェクト) 設立:2018年12月 代表者:代表取締役 甲山翔也 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4-10 虎ノ門35森ビル 5階 公式サイト:https://reject.co.jp/ オンラインストア:https://brand.reject.jp/
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- 【結果速報 6月29日】 「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」 はチームマノンが優勝! あくたがわ選手が「EVO 2025」参戦サポートを獲得
- 2025年6月28日(土)〜29日(日)、東京体育館にて、「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」が開催された。「LEGENDUS」はストリーマーのSHAKAが主催するさまざまなゲームを用いた対戦イベント。その中でも『ストリートファイター6』(スト6)は特に人気で、「師弟杯」など何度も大会が行われてきた。今大会は『スト6』で初めて一般プレーヤーが参加できるイベントで、それぞれ1体ずつキャラを固定して戦う。DAY 1は一般参加者によるダブルエリミネーショントーナメントの順位により、異なるキャラクターを操る16名がDAY 2の決勝に進出できる。ただし、通過できるのは1位プレーヤーのみ。重複していない12名は決定し、残る4枠分は17位以下の選手の中で各キャラの最上位のプレーヤーがトーナメントを行い勝ち取るという方式だ。その結果、キャラが重複して空いている4枠をかけてその他のキャラ最上位プレーヤーによるトーナメントが行われ、決勝を戦う16名=16キャラが確定。抽選により対戦カードも決定した。DAY 1最終結果&DAY 2進出選手(キャラ)DAY 2は、決勝進出者のキャラを担当するストリーマーとタッグを組み、ダブルエリミネーションで対決。一般参加者同士、ストリーマー同士がBo3(2ゲーム先取)で戦い、1-1の場合は一般参加者同士でBo1に勝ったチームが勝利となる。グランドファイナル:チームマノン vs チームダルシム グランドファイナルは、ウイナーズを勝ち抜いた「チームマノン」と、ルーザーズから勝ち上がった「チームダルシム」。同じカードはウイナーズブラケット ラウンド2で「チームマノン」が一度勝利している組み合わせだ。あくたがわ vs harumyの試合は、先の試合の教訓を生かして、harumy選手がドライブラッシュで攻めていく姿勢を見せ、1ゲームを奪うが、差し返しからの投げでメダルを積み重ねていくあくたがわ選手のマノンが一枚上手で、2-1で勝利する。しかし、ストリーマー同士のSHAKA vs ありけん戦では、ありけん選手のトリッキーな空中技やワープからの攻めにSHAKA選手が一歩及ばず、1本取り返す。1-1で迎えたあくたがわ vs harumyの2戦目は、会場の応援も最高潮。互いに持てる力を出し切り、あくたがわ選手が勝利した。これにより、副賞としてあくたがわ選手とSHAKA選手は「EVO 2025」への出場権&渡航サポートが受けられる。 配信アーカイブ DAY 1 - メイン配信 DAY 2 - メイン配信 DAY 2 - ルーザーズ配信 Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂https://www.redbull.com/jp-ja/events/legendus-street-fighter-6-itadaki
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- 【結果速報 6月27日】翔、ふ〜どが1位通過!——「TOPANGA CHAMPIONSHIP 6(トパチャン6)」オフライン決勝進出選手決定!
- 株式会社CELLORBが運営する『ストリートファイター6』のリーグ大会「TOPANGA CHAMPIONSHIP 6(トパチャン6)」のオンライン本戦 アドバンスドステージが6月19日(木)から開催中。TOPANGA CHAMPIONSHIPとは人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを主軸に2011年から続く日本を代表するeスポーツ大会。長期リーグ形式でトップ選手が競い、オンライン予選とオフライン決勝を組み合わせたハイレベルな戦いが魅力だ。2025年の第6回は5月~7月開催、賞金総額300万円以上で、株式会社CELLORBが運営している。https://topanga.co.jp/topanga_championship6/ 現在はオランオン本戦のアドバンスドステージが開催中。直近に開催されたビギニングステージを勝ち上がった各ブロック上位3名と、4位同士で行われる決定戦の勝者1名の7名が、オフライン決勝を賭けて熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げている。アドバンスドステージは、総当たり戦(9名×2ブロック)が行われ、成績上位がラフォーレミュージアム原宿で行われるオフライン決勝へと進出できるという流れだ。6月27日(金)でアドバンスドステージの全日程が終了。オフライン決勝進出の選手が決定した。成績表 ■WHITE DIVISION順位選手名WINLOSEPOINT1 ZETA DIVISION|翔 7 1 14 2 IBUSHIGIN|鶏めし 6 2 3 3 ZETA DIVISION|ヤマグチ 5 3 3 4 あくたがわ 4 4 2 5 ZETA DIVISION|ももち 4 4 1 6 ZETA DIVISION|ひかる 3 5 -1 7 A.M.G / SS熊本|こばやん 3 5 -2 8 名古屋NTPOJA|Seiya 2 6 -8 9 RIDDLE ORDER|Jr. 2 6 -12 ■BLACK DIVISION 順位選手名WINLOSEPOINT1 REJECT|ふ〜ど 5 3 4 2 Red Bull / CR|ボンちゃん 5 3 2 3 FAV gaming|もけ 5 3 2 4 SBI e-Sports|ひびき 4 4 2 5 Saishunkan Sol 熊本|cosa 4 4 1 6 G8S / RB / PWS|ガチくん 4 4 0 7 FAV gaming|りゅうきち 3 5 -1 8 G8S / Hit Box|カワノ 3 5 -4 9 ZETA DIVISION|ひぐち 3 5 -6 ■EXTRA ROUNDあくたがわ vs SBI e-Sports|ひびき(2:7)オフライン決勝進出選手(所属チーム|選手名) ■WHITE DIVISIONからの進出選手ZETA DIVISION|翔IBUSHIGIN|鶏めしZETA DIVISION|ヤマグチ■BLACK DIVISIONからの進出選手REJECT|ふ〜どRed Bull / CR|ボンちゃんFAV gaming|もけ■EXTRA ROUNDからの進出選手SBI e-Sports|ひびき配信アーカイブ ADVANCED STAGE|DAY1(WHITE DIVISION Round1)https://www.youtube.com/live/i8Wv2JSkIlw?si=rq3ME5hALaHjnHyAADVANCED STAGE|DAY2(BLACK DIVISION Round1)https://www.youtube.com/live/uaaKN0OL_48?si=Rm4kB-HF85lIzsYdADVANCED STAGE|DAY3(WHITE DIVISION Round2)https://www.youtube.com/live/bVVkAWtxi08?si=4pj7LYQiUGmLpPMGADVANCED STAGE|DAY4(BLACK DIVISION Round2)https://www.youtube.com/live/3VPcV6Do1E0?si=v3E40PblSsM7LQE8ADVANCED STAGE|DAY5(WHITE DIVISION FinalRound)https://www.youtube.com/live/N9F0xaF4OBc?si=kxo06k0NnDgaG-9RADVANCED STAGE|DAY6(BLACK DIVISION FinalRound)https://www.youtube.com/live/70K1-AHqJeo?si=hbE1v4ukfWggLvulADVANCED STAGE|DAY7(EXTRA ROUND)https://www.youtube.com/live/kLpJLakiHjw?si=b8K7QClHkk2prF1mオフライン決勝観戦チケット情報 ◤ 第6期TOPANGA CHAMPIONSHIP オフライン決勝 ◢オフラインならではの熱気と緊張感。静寂の中で交錯する駆け引き、勝利の瞬間に響く歓声――――そのすべてを、体感せよ。日程:2025年7月11日(金)〜7月13日(日)会場:ラフォーレミュージアム原宿… pic.twitter.com/7YZ0CzpJzQ— TOPANGA (@topangajapan) May 30, 2025 ■関連リンクTOPANGA CHAMPIONSHIP 6 公式サイト:https://topanga.co.jp/topanga_championship6/TOPANGA 公式X:https://x.com/topangajapan©CELLORB ©CAPCOM