株式会社RATELは、『リーグ・オブ・レジェンド』のコミュニティeスポーツ大会「League of Legends GGL」を4月18日(木)、25日(木)にオンラインで開催する。配信・運営はRATELが行う。

大会エントリーは、本日4月17日(水)23:59まで受付中だ。

<以下、ニュースリリースより>

誰でも参加が可能なリーグ・オブ・レジェンド League of Legendsのオープン大会!



この度、株式会社RATEL(本社:福岡市中央区、代表取締役:吉村信平 https://ratel.games/ )は、Riot Games(ライアットゲームズ)が開発、運営するPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド 」のコミュニティeスポーツ大会「League of Legends GGL」の配信・運営を実施する事をお知らせいたします。

大会エントリーは4月17日(水)23:59まで受付中。皆様のご参加をお待ちしております。
エントリーはこちら

【大会概要】

<開催日時>
4月18日(木)19時~21時 予選
4月25日(木)19時~21時 準決勝・決勝

<形式>
オンライン

<ルール>
トーナメントドラフト

<モード>
サモナーズリフト

<試合数>
最大31試合 <参加人数>
参加人数:最大32チーム160人<大会運営>
株式会社RATEL / GGL運営委員会/東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校
本イベントの制作・運営には東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校の学生の皆さんにご協力をいただいております。

【賞品】
優勝チーム 10,000円分のWebMoney

『リーグ・オブ・レジェンド League of Legends』ゲーム概要


2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。

関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial

GGLとは


GGLは複数のゲームタイトルにおいて、気軽に参加が可能なゲリラ大会や、毎月数百人が参加するオープントーナメント大会を累計150回以上開催しているeスポーツコミュニティです。これまでのイベントへの累計参加者数は26,000人を超えており※、年間の動画の視聴数は200万回を超える。コミュニティ名の"GGL"は「Good Game Lovers」の略。
▶︎GGL公式HP : https://ggl.wiki/
▶︎公式チャンネル : https://www.youtube.com/@GGL

株式会社RATELについて


2018年の設立以来、”Bet all on esports, Unlock the new world.”というミッションを掲げ、eスポーツ大会やイベントの制作を行うエンタープライズ事業を展開。様々なゲームタイトルの公式大会や大規模大会を年間250件以上運営。
エンタープライズ事業の他に、eスポーツ選手やストリーマーのインフルエンサーマーケティングを行うエージェンシー事業部や、ソフトウェア開発を行うプロダクト事業部も擁する。
会社HP : https://ratel.games/
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校 公式サイト:https://www.anime.ac.jp/
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校公式X @Tokyo_Anime

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