2024年4月27日(土)~4月29日(祝・月)有明GYM-EXにて開催される格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」にて、「ゲームアクセシビリティ体験会」がサイドイベントで開催される。
主催はバリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAで、所属選手である通称「チンコントローラー」で格闘ゲームをプレーするJeni氏や、全盲で音を頼りに戦うNAOYA氏もEVO Japan 2024に出場する。
<以下、ニュースリリースより>

バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、日本最大級の格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」のサイドイベントとして、4月27日(土)9時30分より「ゲームアクセシビリティ体験会」を開催します。
当イベントでは、PlayStation(R)5用ソフト「ストリートファイター6」を用いて、「Access(TM)️コントローラー」を活用した対戦や、「ストリートファイター6」を通したサウンドアクセシビリティ体験などを行います。
また同日には、ePARA所属の顎格闘ゲーマー・Jeni、全盲ゲーマー・NAOYAおよびBlind Fortia所属のSasadan5が「ストリートファイター6」のトーナメントに出場します。
Jeniは、手足が不自由な中、自作の「顎コントローラー」を巧みに操る格闘ゲーマーです。今夏にラスベガスで開催される「EVO 2024」への出場を予定しており、その前哨戦として本大会に臨みます。
NAOYAは、先天性全盲のゲーマーです。同じく全盲のSasadan5とともに、視覚情報に頼らない「心眼プレー」で本大会に参戦します。「EVO2023」では、オランダ出身の全盲ゲーマーBlindWarriorSven選手の活躍が世界的なニュースとなりました。「EVO JAPAN 2024」で、日本の心眼ゲーマーが勝ち名乗りを上げることができるか、ご期待ください。
ご来場の皆様、ぜひ「ゲームアクセシビリティ体験会」のご参加と弊社所属ゲーマーへのご声援を、よろしくお願いいたします。
◾︎関連記事:
・『スト6』難病格闘ゲーマーが「EVOに出るため」クラファン開始。自作コントローラーで戦い続け、人生最大の夢に挑む理由を訊いた
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/20240328-287766/
・視覚情報に頼らない格闘ゲーム交流会「心眼PARTY 2023 powered by JEXER」参加レポート
https://epara.jp/post-16555/
・BlindWarriorSven (BLIND STREET FIGHTER PLAYER) PLAYS ON THE EVO MAIN STAGE!(BlindWarriorSven選手公式Youtubeチャンネル)
イベント名
「EVO Japan2024」サイドイベント「ゲームアクセシビリティ体験会」
実施目的
障害の有無に関わらず、遊びの多様性を遊んで学ぶことができる場を創出する。
開催日
2024年4月27日(土)9:30 ~ 14:00
開催会場
有明GYM-EX(ジメックス)
住所:〒135-0063 東京都江東区有明1丁目10-1
https://www.bigsight.jp/organizer/buildings/gym-ex/access.html
・ゆりかもめ・東京BRT「有明テニスの森」駅 徒歩5分
・りんかい線「国際展示場駅」 徒歩17分
開催概要
・心眼体験コーナー:サウンドアクセシビリティ体験・心眼ゲーマーとの対戦
・「Access コントローラー」体験コーナー:「Access コントローラー」を用いたダイナミックな操作の体験、「ストリートファイター6」を用いたダイナミック操作限定ミニトーナメント
使用タイトル
ストリートファイター6
参加方法
本大会に入場された方のみ参加可能。
事前申し込み不要、参加無料。
なお、本大会の入場チケットの販売は終了しております。
主催者
株式会社ePARA
協力
株式会社Yogibo
公式サイト
「EVO Japan 2024」公式サイト内サイドイベントページ:
https://www.evojapan.gg/events/#side_events
「心眼」とは、視覚情報を一切用いない、音重視の格闘ゲームプレースタイルです。攻撃・ガード・相手との距離などを音だけで判断し、闘います。
ePARAでは過去に、全盲ゲーマーが最強の心眼使いを決める「心眼CUP」、視覚障害者・晴眼者問わず参加して心眼プレーを行い交流を楽しむ「心眼PARTY」を開催しました。
「見えなくてもゲームができる!闘える!」
さぁ、あなたも、格闘ゲームを心の眼で楽しんでみよう!
心眼PARTY 2023 powered by JEXER ダイジェストムービー
「Access コントローラー」は、障害を持つ人などでもゲームが楽しめるように開発されたPlayStation(R)5用アクセシビリティコントローラーキットです。株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントにより2023年12月6日に発売されました。
多様なユーザーがより簡単に、快適に、長い時間ゲームを楽しめるよう、ボタンのレイアウトや割り当て変更、スティックの方向や感度の調整など、幅広いカスタマイズが可能。固定でき手でコントローラーを常に持つ必要がなく、360°回転するため、ユーザーに合わせて快適な角度で使用できます。
「2023年度グッドデザイン金賞 (経済産業大臣賞)」を受賞。
Access(TM)コントローラー体験会 ダイジェストムービー
「EVO Japan 2024」には、ePARA所属の格闘ゲーマーであるJeniとNAOYAが、「ストリートファイター6」のトーナメントに出場します。
Jeni(畠山駿也)デュシェンヌ型筋ジストロフィーの格闘ゲーマー。自作の「顎コントローラー」を使って格闘ゲーム(ストリートファイターシリーズ)をプレーし、大会やイベントにも出場。
2021年ePARAに入社。2023年9月に自身の住む岩手県でイベント「HACHIMANTAI 8 FIGHTS」を企画、プロデューサーとして活躍。格闘ゲームを愛し、挑戦する姿は、国内外のさまざまなメディアに取り上げられています。
現在、今夏に米国ラスベガスで行われる世界大会「EVO 2024」への出場を目指して、海外遠征のためのクラウドファンディングを実施中。

◼関連情報:
・Jeni/畠山駿也 note
https://note.com/jenixo
・クラウドファンディング:CAMPFIRE「過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。」
https://camp-fire.jp/projects/view/723371
◼主なメディア掲載/出演実績:
・ドイツ国際放送「ドイチェ・ヴェレ DW」Japanese Esports Fighters (2023/6/30)
https://p.dw.com/p/4TH5S
・HUFFPOST フランス版 Japon: avec l'eSport, ils combattent les cliches sur le handicap
https://www.huffingtonpost.fr/life/video/japon-avec-l-esport-ils-combattent-les-cliches-sur-le-handicap_205894.html
・NHK バリバラ みんなのためのバリアフリー・バラエティー「バリバラ流 eスポーツで生きていく!」(初回放送日:2024/4/4)出演
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/E5KG4JKY6Y/
NAOYA(北村直也)先天性全盲のゲーマー。主に格闘ゲームをプレーし、自身もサウンドデザインに協力した「ストリートファイター6」では、アクセシビリティ機能を用いて必殺技を繰り出します。視覚情報に頼ることなく音声のみで戦況を判断しながら戦う「心眼CUP」や交流イベント「心眼PARTY」など数々のイベントで活躍するほか、セミナー等での講演や大学との共同研究も行っています。

◼関連情報:
・見えないからこその駆け引きがそこにある!「心眼CUP」の魅力
https://epara.jp/singancap-epara-220413/
・雪辱に向けて日々猛練習中!【Blind Fortia】-心眼CUP団体戦出場チーム紹介Part.3
https://epara.jp/shingancap-blindfortia-220526-02/
・「スト6」サウンドアクセシビリティ特別対談。-興奮と可能性が詰まった大仕事の舞台裏-
https://epara.jp/meeting-sanaken-231019/
◼主なメディア掲載/出演実績:
・日本テレビ系列「真相報道 バンキシャ!」
「やってみたいことはやったらいい」eスポーツ・役者… 新たな挑戦 『ベタバリ』
・日本財団のフリーペーパー『DIVERSITY IN THE ARTS PAPER』第14号
一緒に遊ぶ、からはじまること―― 対談NAOYA(ePARA)×なむ(ゲームさんぽ)
https://www.diversity-in-the-arts.jp/stories/43518
主催はバリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAで、所属選手である通称「チンコントローラー」で格闘ゲームをプレーするJeni氏や、全盲で音を頼りに戦うNAOYA氏もEVO Japan 2024に出場する。
<以下、ニュースリリースより>
顎格闘ゲーマー・Jeniと全盲ゲーマー・NAOYAが本大会に出場

バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、日本最大級の格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」のサイドイベントとして、4月27日(土)9時30分より「ゲームアクセシビリティ体験会」を開催します。
当イベントでは、PlayStation(R)5用ソフト「ストリートファイター6」を用いて、「Access(TM)️コントローラー」を活用した対戦や、「ストリートファイター6」を通したサウンドアクセシビリティ体験などを行います。
また同日には、ePARA所属の顎格闘ゲーマー・Jeni、全盲ゲーマー・NAOYAおよびBlind Fortia所属のSasadan5が「ストリートファイター6」のトーナメントに出場します。
Jeniは、手足が不自由な中、自作の「顎コントローラー」を巧みに操る格闘ゲーマーです。今夏にラスベガスで開催される「EVO 2024」への出場を予定しており、その前哨戦として本大会に臨みます。
NAOYAは、先天性全盲のゲーマーです。同じく全盲のSasadan5とともに、視覚情報に頼らない「心眼プレー」で本大会に参戦します。「EVO2023」では、オランダ出身の全盲ゲーマーBlindWarriorSven選手の活躍が世界的なニュースとなりました。「EVO JAPAN 2024」で、日本の心眼ゲーマーが勝ち名乗りを上げることができるか、ご期待ください。
ご来場の皆様、ぜひ「ゲームアクセシビリティ体験会」のご参加と弊社所属ゲーマーへのご声援を、よろしくお願いいたします。
◾︎関連記事:
・『スト6』難病格闘ゲーマーが「EVOに出るため」クラファン開始。自作コントローラーで戦い続け、人生最大の夢に挑む理由を訊いた
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/20240328-287766/
・視覚情報に頼らない格闘ゲーム交流会「心眼PARTY 2023 powered by JEXER」参加レポート
https://epara.jp/post-16555/
・BlindWarriorSven (BLIND STREET FIGHTER PLAYER) PLAYS ON THE EVO MAIN STAGE!(BlindWarriorSven選手公式Youtubeチャンネル)
「ゲームアクセシビリティ体験会」概要
イベント名
「EVO Japan2024」サイドイベント「ゲームアクセシビリティ体験会」
実施目的
障害の有無に関わらず、遊びの多様性を遊んで学ぶことができる場を創出する。
開催日
2024年4月27日(土)9:30 ~ 14:00
開催会場
有明GYM-EX(ジメックス)
住所:〒135-0063 東京都江東区有明1丁目10-1
https://www.bigsight.jp/organizer/buildings/gym-ex/access.html
・ゆりかもめ・東京BRT「有明テニスの森」駅 徒歩5分
・りんかい線「国際展示場駅」 徒歩17分
開催概要
・心眼体験コーナー:サウンドアクセシビリティ体験・心眼ゲーマーとの対戦
・「Access コントローラー」体験コーナー:「Access コントローラー」を用いたダイナミックな操作の体験、「ストリートファイター6」を用いたダイナミック操作限定ミニトーナメント
使用タイトル
ストリートファイター6
参加方法
本大会に入場された方のみ参加可能。
事前申し込み不要、参加無料。
なお、本大会の入場チケットの販売は終了しております。
主催者
株式会社ePARA
協力
株式会社Yogibo
公式サイト
「EVO Japan 2024」公式サイト内サイドイベントページ:
https://www.evojapan.gg/events/#side_events
「心眼」とは
「心眼」とは、視覚情報を一切用いない、音重視の格闘ゲームプレースタイルです。攻撃・ガード・相手との距離などを音だけで判断し、闘います。
ePARAでは過去に、全盲ゲーマーが最強の心眼使いを決める「心眼CUP」、視覚障害者・晴眼者問わず参加して心眼プレーを行い交流を楽しむ「心眼PARTY」を開催しました。
「見えなくてもゲームができる!闘える!」
さぁ、あなたも、格闘ゲームを心の眼で楽しんでみよう!
心眼PARTY 2023 powered by JEXER ダイジェストムービー
「Access(TM)コントローラー」とは
「Access コントローラー」は、障害を持つ人などでもゲームが楽しめるように開発されたPlayStation(R)5用アクセシビリティコントローラーキットです。株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントにより2023年12月6日に発売されました。
多様なユーザーがより簡単に、快適に、長い時間ゲームを楽しめるよう、ボタンのレイアウトや割り当て変更、スティックの方向や感度の調整など、幅広いカスタマイズが可能。固定でき手でコントローラーを常に持つ必要がなく、360°回転するため、ユーザーに合わせて快適な角度で使用できます。
「2023年度グッドデザイン金賞 (経済産業大臣賞)」を受賞。
Access(TM)コントローラー体験会 ダイジェストムービー
ePARAから出場する格闘ゲーマーのご紹介
「EVO Japan 2024」には、ePARA所属の格闘ゲーマーであるJeniとNAOYAが、「ストリートファイター6」のトーナメントに出場します。
Jeni(畠山駿也)デュシェンヌ型筋ジストロフィーの格闘ゲーマー。自作の「顎コントローラー」を使って格闘ゲーム(ストリートファイターシリーズ)をプレーし、大会やイベントにも出場。
2021年ePARAに入社。2023年9月に自身の住む岩手県でイベント「HACHIMANTAI 8 FIGHTS」を企画、プロデューサーとして活躍。格闘ゲームを愛し、挑戦する姿は、国内外のさまざまなメディアに取り上げられています。
現在、今夏に米国ラスベガスで行われる世界大会「EVO 2024」への出場を目指して、海外遠征のためのクラウドファンディングを実施中。

◼関連情報:
・Jeni/畠山駿也 note
https://note.com/jenixo
・クラウドファンディング:CAMPFIRE「過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。」
https://camp-fire.jp/projects/view/723371
◼主なメディア掲載/出演実績:
・ドイツ国際放送「ドイチェ・ヴェレ DW」Japanese Esports Fighters (2023/6/30)
https://p.dw.com/p/4TH5S
・HUFFPOST フランス版 Japon: avec l'eSport, ils combattent les cliches sur le handicap
https://www.huffingtonpost.fr/life/video/japon-avec-l-esport-ils-combattent-les-cliches-sur-le-handicap_205894.html
・NHK バリバラ みんなのためのバリアフリー・バラエティー「バリバラ流 eスポーツで生きていく!」(初回放送日:2024/4/4)出演
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/E5KG4JKY6Y/
NAOYA(北村直也)先天性全盲のゲーマー。主に格闘ゲームをプレーし、自身もサウンドデザインに協力した「ストリートファイター6」では、アクセシビリティ機能を用いて必殺技を繰り出します。視覚情報に頼ることなく音声のみで戦況を判断しながら戦う「心眼CUP」や交流イベント「心眼PARTY」など数々のイベントで活躍するほか、セミナー等での講演や大学との共同研究も行っています。

◼関連情報:
・見えないからこその駆け引きがそこにある!「心眼CUP」の魅力
https://epara.jp/singancap-epara-220413/
・雪辱に向けて日々猛練習中!【Blind Fortia】-心眼CUP団体戦出場チーム紹介Part.3
https://epara.jp/shingancap-blindfortia-220526-02/
・「スト6」サウンドアクセシビリティ特別対談。-興奮と可能性が詰まった大仕事の舞台裏-
https://epara.jp/meeting-sanaken-231019/
◼主なメディア掲載/出演実績:
・日本テレビ系列「真相報道 バンキシャ!」
「やってみたいことはやったらいい」eスポーツ・役者… 新たな挑戦 『ベタバリ』
・日本財団のフリーペーパー『DIVERSITY IN THE ARTS PAPER』第14号
一緒に遊ぶ、からはじまること―― 対談NAOYA(ePARA)×なむ(ゲームさんぽ)
https://www.diversity-in-the-arts.jp/stories/43518
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- ZETA DIVISION所属の翔(かける)選手が引退を表明
- eスポーツチームZETA DIVISION所属の翔(かける)選手が、Xにて選手活動からの「引退」を正式に発表した。ご報告いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。この度、ZETA DIVISIONから発表がありました通り、私はeスポーツ選手としての活動を引退することを決断いたしました。突然の活動休止から約2カ月が経過してしまいました。…— ZETA Kakeru(翔) (@Kakeru_FGC) October 23, 2025 ご報告いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。この度、ZETA DIVISIONから発表がありました通り、私はeスポーツ選手としての活動を引退することを決断いたしました。突然の活動休止から約2カ月が経過してしまいました。この間、皆様に詳しい状況をご報告できないまま、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。活動休止の理由でありました「神経機能の不調」が続き、選手として競技を続けることが困難な状態となっておりました。チームとは今後の活動継続の可能性について慎重に話し合いを重ねてまいりましたが、これ以上選手活動を続けることは難しいと自ら判断し、引退を申し出ました。チームは、私の健康面を第一に考え、この決断を尊重してくださいました。SFLのシーズン途中でロスターを離脱することとなり、チームメイト、そして私の復帰を信じて待っていてくださったファンの皆様には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。これまで選手として活動を続けてこられたのは、ひとえに応援してくださったファンの皆様、どんな時も支えてくれた妻、ZETA DIVISIONのスタッフの皆様、そして共に練習し、戦ってくれたチームメイトのおかげです。皆様の声援を受けながら、eスポーツ選手として競技に打ち込めた時間は、私にとってかけがえのない財産です。また、今回の決断にあたり、ご理解ご協力をいただいたCAPCOM様、SFL関係者の皆様、各チームの皆様にも心より感謝申し上げます。発表にもありました通り、年内を目途にZETA DIVISIONを退団し、今後は体調の快復に専念いたします。これからは、新たに加入するヤマグチ選手、そしてチームメイトたちの、SFL後半節での健闘を心から応援しています。最後になりますが、これまでeスポーツ選手「翔」を応援していただき、本当に、本当にありがとうございました。引き続き、ZETA DIVISIONへの変わらぬご声援をいただけますと幸いです。翔 翔選手は、今年夏にサウジアラビア・リヤドで開催された「Esports World Cup 2025(EWC2025)」に出場した際、体調不良のため棄権。救護措置を受け回復傾向にあるということで、休養を経て一時的に体調を取り戻し、『ストリートファイター6』の国内リーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」に参戦していた。復帰戦では健闘を見せ、活動の幅を再び広げていたが、ほどなくして体調不良による休場が相次ぎ、ファンの間ではその容態を心配する声が多く上がっていた。体調不良でEWCを棄権してしまい、ご心配おかけしました😭すぐに報告もできなくてすみません🙏あれから無事に帰国して、今は病院の受診日まで体力温存でゆっくり過ごしています!— ZETA Kakeru(翔) (@Kakeru_FGC) August 25, 2025 今回の投稿で、活動休止の理由が「神経機能の不調」にあったことを明かした翔選手。症状が長期化する中で、チームと慎重に話し合いを重ねた結果、「これ以上選手としての活動を続けることは難しい」と自ら判断し、引退を申し出たという。チーム側も健康を最優先にこの決断を尊重し、年内をめどにZETA DIVISIONを退団する運びとなった。翔選手は、昨シーズンの世界大会「カプコンカップ 11」で優勝するなど、『ストリートファイター6』シーンを代表するプレーヤーとして期待されていた存在。なお、現在開催中の「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」では、翔選手に代わって、ヤマグチ選手が出場することとなる。※写真は2025年3月5日(水)〜8日(土)にかけて両国国技館で開催された『ストリートファイター6』の世界大会「カプコンカップ11」出場時のもの。当時は福島県のeスポーツチームIBUSHIGINに所属していた なお、「カプコンカップ 11」のチャンピオンとして獲得した「カプコンカップ 12」の出場権は、公式規定に則り下位の選手に移行。ただし、2位のBlaz選手、3位のLeShar選手はすでに出場権を取得済みであることから、4位のAngryBird選手に移行する。「CAPCOM CUP 12」出場に関するお知らせいつも「CAPCOM Pro Tour 2025」ならびに「CAPCOM CUP 12」へのご支援誠にありがとうございます。「ZETA DIVISION」より、翔選手の「CAPCOM CUP 12」出場を辞退する申し出があり、これを受理いたしました。本出場権は、CAPCOM Pro Tour 2025… https://t.co/4WZqD3WxiV— CAPCOM eSports (@CAPCOM_eSports) October 23, 2025 関連記事:【インタビュー】翔「“なんも言えねえ”ってこんなことなんだなって(笑)」——賞金1億5,000万円を獲得した『スト6』の世界王者が語った勝利の手応えとは
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- 【FENNEL×AFRAS】TikTokマーケティング支援でeスポーツ教育を加速——若年層への認知拡大へ
- 株式会社Fennelが、全国でマンツーマンレッスンを展開するeスポーツスクール「AFRAS」のマーケティング支援を開始。TikTokを活用し、若年層への認知拡大とブランディング強化を推進。未来のトッププレーヤー育成とeスポーツ文化の発展を目指す。<以下、ニュースリリースより>株式会社Fennel、eスポーツスクール「AFRAS(アフラス)」と協業しマーケティング支援を開始 株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜)は、全国でeスポーツのプロ講師によるマンツーマンレッスンを行うeスポーツスクール「AFRAS(アフラス)」のマーケティング支援を開始しました。 本取り組みでは、TikTokを活用した認知拡大およびブランディング強化を行い、eスポーツ業界全体の発展と未来のトッププレーヤー育成を目指します。背景と目的 近年、eスポーツは日本国内において急速な盛り上がりを見せています。世界規模での「Esports World Cup」や、「Apex Legends」世界大会の札幌開催など、国内外での大型大会が相次いでおり、プロゲーマーを志す子どもたちも年々増加しています。 こうした潮流の中、FENNELは全国の店舗でプロ講師による個別指導を行う「AFRAS」と協業し、若年層がより身近に“本気でeスポーツに挑戦できる環境”を整備。未来のトッププレーヤーを生み出し、業界のさらなる活性化を図ることを目的としています。実施内容 今回のマーケティング支援では、AFRASのブランド価値向上と若年層への訴求を目的に、TikTok公式アカウントの企画・制作・運用支援を実施しました。 TikTokでは、ゲームの上達を目指すプレーヤーにとって魅力的に感じられるコンテンツを、今後順次発信していく予定です。 投稿内容の一例は以下の通りです。厳しい審査を通過した講師陣の紹介動画 実際にコーチングを受ける生徒のインタビュー レッスン現場のリアルな様子を伝える動画 AFRAS公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@afras_esports_school これらのコンテンツを通じ、AFRASが提供する「プロ直伝の本格指導」と「一人ひとりの成長ストーリー」を発信。ゲームを通して夢を追う若者たちにとって、新たな“学びの場”としてのAFRASの魅力を広く届けてまいります。AFRAS(アフラス)について AFRASは、「年齢に関係なくeスポーツを本格的に学べ、一人ひとりが持つ能力、個性を開花することができる場所」として2024年に誕生しました。 TPS、FPSなど等さまざまなゲームタイトルを通して、技術、知識、さまざまな社会性スキルを身に付けながら、eスポーツやゲーム自体も強くなることができるeスポーツスクール(eスポーツ教室)です。 全国に10校舎以上展開をしており、小学生から中学生、高校生、大学生、社会人、シニアまで年齢に関係なく通っています。「プロプレーヤーになりたい」、「大会で優勝したい」、「趣味のゲームを極めたい」など、一人ひとりの夢や目標に近づくための環境がそろっています。 AFRASはこれからも、eスポーツを学ぶことが当たり前の世の中を創出し、eスポーツ業界の発展に貢献していきます。 eスポーツスクール(eスポーツ教室)AFRASのHPはこちら:https://afras.jp/株式会社Fennelについて 株式会社Fennelは、2019年に設立されたeスポーツ総合エンターテインメント企業です。「Fill the world with game changers.(ゲームチェンジャーで溢れる世界を創る。)」というビジョンを掲げ、eスポーツを軸に多様な事業を展開しています。 主力事業として、国内外で活躍するプロeスポーツチーム「FENNEL」の運営をはじめ、eスポーツ大会の企画・運営、アパレル・ライフスタイルブランドの展開、映像制作やマーケティング支援など、eスポーツを起点にカルチャー・ビジネス・採用など幅広い分野へ活動を拡大しています。大会運営事業では、自社主催ブランド「FFL」を通じてオンライン大会から国際大会、学生大会までを開催し、日本のeスポーツシーンを黎明期から支えてきました。また、アパレル事業ではDIESELやWIND AND SEAなどのブランドとのコラボレーションを実施するなど、eスポーツとファッションの融合を推進しています。さらに、チーム・選手の発信力と若年層カルチャーの知見を生かし、企業ブランディング支援やエンターテインメント事業、学生コミュニティ運営など、eスポーツを超えた領域にも事業を展開。理念のもと、日本のeスポーツ産業を牽引しながら、新たな価値の創出に取り組んでいます。会社概要 会社名:株式会社Fennel 代表取締役会長:遠藤 将也 代表取締役社長:高島 稜 所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階 設立日 : 2019年10月 ホームページ:https://fennel-esports.com 公式 X:https://x.com/FENNEL_official 公式 オンラインストア:https://fennel-store.com FENNEL STUDIO:https://www.fennel-studio.com 公式 YouTube:https://www.youtube.com/c/FENNEL_official FFL公式 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw