2024年4月27日(土)~4月29日(祝・月)有明GYM-EXにて開催される格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」にて、「ゲームアクセシビリティ体験会」がサイドイベントで開催される。
主催はバリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAで、所属選手である通称「チンコントローラー」で格闘ゲームをプレーするJeni氏や、全盲で音を頼りに戦うNAOYA氏もEVO Japan 2024に出場する。
<以下、ニュースリリースより>

バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、日本最大級の格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」のサイドイベントとして、4月27日(土)9時30分より「ゲームアクセシビリティ体験会」を開催します。
当イベントでは、PlayStation(R)5用ソフト「ストリートファイター6」を用いて、「Access(TM)️コントローラー」を活用した対戦や、「ストリートファイター6」を通したサウンドアクセシビリティ体験などを行います。
また同日には、ePARA所属の顎格闘ゲーマー・Jeni、全盲ゲーマー・NAOYAおよびBlind Fortia所属のSasadan5が「ストリートファイター6」のトーナメントに出場します。
Jeniは、手足が不自由な中、自作の「顎コントローラー」を巧みに操る格闘ゲーマーです。今夏にラスベガスで開催される「EVO 2024」への出場を予定しており、その前哨戦として本大会に臨みます。
NAOYAは、先天性全盲のゲーマーです。同じく全盲のSasadan5とともに、視覚情報に頼らない「心眼プレー」で本大会に参戦します。「EVO2023」では、オランダ出身の全盲ゲーマーBlindWarriorSven選手の活躍が世界的なニュースとなりました。「EVO JAPAN 2024」で、日本の心眼ゲーマーが勝ち名乗りを上げることができるか、ご期待ください。
ご来場の皆様、ぜひ「ゲームアクセシビリティ体験会」のご参加と弊社所属ゲーマーへのご声援を、よろしくお願いいたします。
◾︎関連記事:
・『スト6』難病格闘ゲーマーが「EVOに出るため」クラファン開始。自作コントローラーで戦い続け、人生最大の夢に挑む理由を訊いた
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/20240328-287766/
・視覚情報に頼らない格闘ゲーム交流会「心眼PARTY 2023 powered by JEXER」参加レポート
https://epara.jp/post-16555/
・BlindWarriorSven (BLIND STREET FIGHTER PLAYER) PLAYS ON THE EVO MAIN STAGE!(BlindWarriorSven選手公式Youtubeチャンネル)
イベント名
「EVO Japan2024」サイドイベント「ゲームアクセシビリティ体験会」
実施目的
障害の有無に関わらず、遊びの多様性を遊んで学ぶことができる場を創出する。
開催日
2024年4月27日(土)9:30 ~ 14:00
開催会場
有明GYM-EX(ジメックス)
住所:〒135-0063 東京都江東区有明1丁目10-1
https://www.bigsight.jp/organizer/buildings/gym-ex/access.html
・ゆりかもめ・東京BRT「有明テニスの森」駅 徒歩5分
・りんかい線「国際展示場駅」 徒歩17分
開催概要
・心眼体験コーナー:サウンドアクセシビリティ体験・心眼ゲーマーとの対戦
・「Access コントローラー」体験コーナー:「Access コントローラー」を用いたダイナミックな操作の体験、「ストリートファイター6」を用いたダイナミック操作限定ミニトーナメント
使用タイトル
ストリートファイター6
参加方法
本大会に入場された方のみ参加可能。
事前申し込み不要、参加無料。
なお、本大会の入場チケットの販売は終了しております。
主催者
株式会社ePARA
協力
株式会社Yogibo
公式サイト
「EVO Japan 2024」公式サイト内サイドイベントページ:
https://www.evojapan.gg/events/#side_events
「心眼」とは、視覚情報を一切用いない、音重視の格闘ゲームプレースタイルです。攻撃・ガード・相手との距離などを音だけで判断し、闘います。
ePARAでは過去に、全盲ゲーマーが最強の心眼使いを決める「心眼CUP」、視覚障害者・晴眼者問わず参加して心眼プレーを行い交流を楽しむ「心眼PARTY」を開催しました。
「見えなくてもゲームができる!闘える!」
さぁ、あなたも、格闘ゲームを心の眼で楽しんでみよう!
心眼PARTY 2023 powered by JEXER ダイジェストムービー
「Access コントローラー」は、障害を持つ人などでもゲームが楽しめるように開発されたPlayStation(R)5用アクセシビリティコントローラーキットです。株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントにより2023年12月6日に発売されました。
多様なユーザーがより簡単に、快適に、長い時間ゲームを楽しめるよう、ボタンのレイアウトや割り当て変更、スティックの方向や感度の調整など、幅広いカスタマイズが可能。固定でき手でコントローラーを常に持つ必要がなく、360°回転するため、ユーザーに合わせて快適な角度で使用できます。
「2023年度グッドデザイン金賞 (経済産業大臣賞)」を受賞。
Access(TM)コントローラー体験会 ダイジェストムービー
「EVO Japan 2024」には、ePARA所属の格闘ゲーマーであるJeniとNAOYAが、「ストリートファイター6」のトーナメントに出場します。
Jeni(畠山駿也)デュシェンヌ型筋ジストロフィーの格闘ゲーマー。自作の「顎コントローラー」を使って格闘ゲーム(ストリートファイターシリーズ)をプレーし、大会やイベントにも出場。
2021年ePARAに入社。2023年9月に自身の住む岩手県でイベント「HACHIMANTAI 8 FIGHTS」を企画、プロデューサーとして活躍。格闘ゲームを愛し、挑戦する姿は、国内外のさまざまなメディアに取り上げられています。
現在、今夏に米国ラスベガスで行われる世界大会「EVO 2024」への出場を目指して、海外遠征のためのクラウドファンディングを実施中。

◼関連情報:
・Jeni/畠山駿也 note
https://note.com/jenixo
・クラウドファンディング:CAMPFIRE「過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。」
https://camp-fire.jp/projects/view/723371
◼主なメディア掲載/出演実績:
・ドイツ国際放送「ドイチェ・ヴェレ DW」Japanese Esports Fighters (2023/6/30)
https://p.dw.com/p/4TH5S
・HUFFPOST フランス版 Japon: avec l'eSport, ils combattent les cliches sur le handicap
https://www.huffingtonpost.fr/life/video/japon-avec-l-esport-ils-combattent-les-cliches-sur-le-handicap_205894.html
・NHK バリバラ みんなのためのバリアフリー・バラエティー「バリバラ流 eスポーツで生きていく!」(初回放送日:2024/4/4)出演
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/E5KG4JKY6Y/
NAOYA(北村直也)先天性全盲のゲーマー。主に格闘ゲームをプレーし、自身もサウンドデザインに協力した「ストリートファイター6」では、アクセシビリティ機能を用いて必殺技を繰り出します。視覚情報に頼ることなく音声のみで戦況を判断しながら戦う「心眼CUP」や交流イベント「心眼PARTY」など数々のイベントで活躍するほか、セミナー等での講演や大学との共同研究も行っています。

◼関連情報:
・見えないからこその駆け引きがそこにある!「心眼CUP」の魅力
https://epara.jp/singancap-epara-220413/
・雪辱に向けて日々猛練習中!【Blind Fortia】-心眼CUP団体戦出場チーム紹介Part.3
https://epara.jp/shingancap-blindfortia-220526-02/
・「スト6」サウンドアクセシビリティ特別対談。-興奮と可能性が詰まった大仕事の舞台裏-
https://epara.jp/meeting-sanaken-231019/
◼主なメディア掲載/出演実績:
・日本テレビ系列「真相報道 バンキシャ!」
「やってみたいことはやったらいい」eスポーツ・役者… 新たな挑戦 『ベタバリ』
・日本財団のフリーペーパー『DIVERSITY IN THE ARTS PAPER』第14号
一緒に遊ぶ、からはじまること―― 対談NAOYA(ePARA)×なむ(ゲームさんぽ)
https://www.diversity-in-the-arts.jp/stories/43518
主催はバリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAで、所属選手である通称「チンコントローラー」で格闘ゲームをプレーするJeni氏や、全盲で音を頼りに戦うNAOYA氏もEVO Japan 2024に出場する。
<以下、ニュースリリースより>
顎格闘ゲーマー・Jeniと全盲ゲーマー・NAOYAが本大会に出場

バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、日本最大級の格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」のサイドイベントとして、4月27日(土)9時30分より「ゲームアクセシビリティ体験会」を開催します。
当イベントでは、PlayStation(R)5用ソフト「ストリートファイター6」を用いて、「Access(TM)️コントローラー」を活用した対戦や、「ストリートファイター6」を通したサウンドアクセシビリティ体験などを行います。
また同日には、ePARA所属の顎格闘ゲーマー・Jeni、全盲ゲーマー・NAOYAおよびBlind Fortia所属のSasadan5が「ストリートファイター6」のトーナメントに出場します。
Jeniは、手足が不自由な中、自作の「顎コントローラー」を巧みに操る格闘ゲーマーです。今夏にラスベガスで開催される「EVO 2024」への出場を予定しており、その前哨戦として本大会に臨みます。
NAOYAは、先天性全盲のゲーマーです。同じく全盲のSasadan5とともに、視覚情報に頼らない「心眼プレー」で本大会に参戦します。「EVO2023」では、オランダ出身の全盲ゲーマーBlindWarriorSven選手の活躍が世界的なニュースとなりました。「EVO JAPAN 2024」で、日本の心眼ゲーマーが勝ち名乗りを上げることができるか、ご期待ください。
ご来場の皆様、ぜひ「ゲームアクセシビリティ体験会」のご参加と弊社所属ゲーマーへのご声援を、よろしくお願いいたします。
◾︎関連記事:
・『スト6』難病格闘ゲーマーが「EVOに出るため」クラファン開始。自作コントローラーで戦い続け、人生最大の夢に挑む理由を訊いた
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/20240328-287766/
・視覚情報に頼らない格闘ゲーム交流会「心眼PARTY 2023 powered by JEXER」参加レポート
https://epara.jp/post-16555/
・BlindWarriorSven (BLIND STREET FIGHTER PLAYER) PLAYS ON THE EVO MAIN STAGE!(BlindWarriorSven選手公式Youtubeチャンネル)
「ゲームアクセシビリティ体験会」概要
イベント名
「EVO Japan2024」サイドイベント「ゲームアクセシビリティ体験会」
実施目的
障害の有無に関わらず、遊びの多様性を遊んで学ぶことができる場を創出する。
開催日
2024年4月27日(土)9:30 ~ 14:00
開催会場
有明GYM-EX(ジメックス)
住所:〒135-0063 東京都江東区有明1丁目10-1
https://www.bigsight.jp/organizer/buildings/gym-ex/access.html
・ゆりかもめ・東京BRT「有明テニスの森」駅 徒歩5分
・りんかい線「国際展示場駅」 徒歩17分
開催概要
・心眼体験コーナー:サウンドアクセシビリティ体験・心眼ゲーマーとの対戦
・「Access コントローラー」体験コーナー:「Access コントローラー」を用いたダイナミックな操作の体験、「ストリートファイター6」を用いたダイナミック操作限定ミニトーナメント
使用タイトル
ストリートファイター6
参加方法
本大会に入場された方のみ参加可能。
事前申し込み不要、参加無料。
なお、本大会の入場チケットの販売は終了しております。
主催者
株式会社ePARA
協力
株式会社Yogibo
公式サイト
「EVO Japan 2024」公式サイト内サイドイベントページ:
https://www.evojapan.gg/events/#side_events
「心眼」とは
「心眼」とは、視覚情報を一切用いない、音重視の格闘ゲームプレースタイルです。攻撃・ガード・相手との距離などを音だけで判断し、闘います。
ePARAでは過去に、全盲ゲーマーが最強の心眼使いを決める「心眼CUP」、視覚障害者・晴眼者問わず参加して心眼プレーを行い交流を楽しむ「心眼PARTY」を開催しました。
「見えなくてもゲームができる!闘える!」
さぁ、あなたも、格闘ゲームを心の眼で楽しんでみよう!
心眼PARTY 2023 powered by JEXER ダイジェストムービー
「Access(TM)コントローラー」とは
「Access コントローラー」は、障害を持つ人などでもゲームが楽しめるように開発されたPlayStation(R)5用アクセシビリティコントローラーキットです。株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントにより2023年12月6日に発売されました。
多様なユーザーがより簡単に、快適に、長い時間ゲームを楽しめるよう、ボタンのレイアウトや割り当て変更、スティックの方向や感度の調整など、幅広いカスタマイズが可能。固定でき手でコントローラーを常に持つ必要がなく、360°回転するため、ユーザーに合わせて快適な角度で使用できます。
「2023年度グッドデザイン金賞 (経済産業大臣賞)」を受賞。
Access(TM)コントローラー体験会 ダイジェストムービー
ePARAから出場する格闘ゲーマーのご紹介
「EVO Japan 2024」には、ePARA所属の格闘ゲーマーであるJeniとNAOYAが、「ストリートファイター6」のトーナメントに出場します。
Jeni(畠山駿也)デュシェンヌ型筋ジストロフィーの格闘ゲーマー。自作の「顎コントローラー」を使って格闘ゲーム(ストリートファイターシリーズ)をプレーし、大会やイベントにも出場。
2021年ePARAに入社。2023年9月に自身の住む岩手県でイベント「HACHIMANTAI 8 FIGHTS」を企画、プロデューサーとして活躍。格闘ゲームを愛し、挑戦する姿は、国内外のさまざまなメディアに取り上げられています。
現在、今夏に米国ラスベガスで行われる世界大会「EVO 2024」への出場を目指して、海外遠征のためのクラウドファンディングを実施中。

◼関連情報:
・Jeni/畠山駿也 note
https://note.com/jenixo
・クラウドファンディング:CAMPFIRE「過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。」
https://camp-fire.jp/projects/view/723371
◼主なメディア掲載/出演実績:
・ドイツ国際放送「ドイチェ・ヴェレ DW」Japanese Esports Fighters (2023/6/30)
https://p.dw.com/p/4TH5S
・HUFFPOST フランス版 Japon: avec l'eSport, ils combattent les cliches sur le handicap
https://www.huffingtonpost.fr/life/video/japon-avec-l-esport-ils-combattent-les-cliches-sur-le-handicap_205894.html
・NHK バリバラ みんなのためのバリアフリー・バラエティー「バリバラ流 eスポーツで生きていく!」(初回放送日:2024/4/4)出演
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/E5KG4JKY6Y/
NAOYA(北村直也)先天性全盲のゲーマー。主に格闘ゲームをプレーし、自身もサウンドデザインに協力した「ストリートファイター6」では、アクセシビリティ機能を用いて必殺技を繰り出します。視覚情報に頼ることなく音声のみで戦況を判断しながら戦う「心眼CUP」や交流イベント「心眼PARTY」など数々のイベントで活躍するほか、セミナー等での講演や大学との共同研究も行っています。

◼関連情報:
・見えないからこその駆け引きがそこにある!「心眼CUP」の魅力
https://epara.jp/singancap-epara-220413/
・雪辱に向けて日々猛練習中!【Blind Fortia】-心眼CUP団体戦出場チーム紹介Part.3
https://epara.jp/shingancap-blindfortia-220526-02/
・「スト6」サウンドアクセシビリティ特別対談。-興奮と可能性が詰まった大仕事の舞台裏-
https://epara.jp/meeting-sanaken-231019/
◼主なメディア掲載/出演実績:
・日本テレビ系列「真相報道 バンキシャ!」
「やってみたいことはやったらいい」eスポーツ・役者… 新たな挑戦 『ベタバリ』
・日本財団のフリーペーパー『DIVERSITY IN THE ARTS PAPER』第14号
一緒に遊ぶ、からはじまること―― 対談NAOYA(ePARA)×なむ(ゲームさんぽ)
https://www.diversity-in-the-arts.jp/stories/43518
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- 【まだ間に合う!】懐かしの『スペースインベーダー90』が初セールで100円!——「スペースインベーダーの日セール2025」開催
- 1990年にリリースされた『スペースインベーダー90』をはじめとする、懐かしのインベーダーゲームシリーズがお得に買える「スペースインベーダーの日セール2025」が開催中。『スペースインベーダー90』が84%OFFの100円。『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』が60%OFFの2,288円とお買い得だ。<以下、ニュースリリースより>「スペースインベーダーの日セール2025」開催 株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、6月16日の「スペースインベーダーの日」を記念して、対象のNintendo Switch™用ソフト(ダウンロード版)およびPlayStation®4用ソフト(ダウンロード版)が最大84%オフとなる、「スペースインベーダーの日セール2025」を実施いたします。 6月16日の『スペースインベーダーの日』は、世界的にブームを巻き起こしたビデオゲーム『スペースインベーダー』の誕生日として、日本記念日協会に正式認定されました。1978年の誕生から今年の6月16日で47周年を迎えます。 今年の記念セールでは、初代「スペースインベーダー」(1978年)をリメイクし、1990年に家庭用ゲーム機向けに発売された「スペースインベーダー90」のNintendo Switch版が初セールで84%オフの100円で登場します。また、『スペースインベーダーエクストリーム』『スペースインベーダー ギガマックス4 SE』『アルカノイドvsインベーダー』の3タイトルを楽しむことができる『スペースインベーダー フォーエバー』が80%オフ、『スペースインベーダー』シリーズ9タイトル11バージョンを楽しめる『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション スペシャルエディション』が60%オフとなります。 この機会にぜひご購入いただき、「スペースインベーダーの日」を楽しみましょう。セール特設サイト: https://www.taito.co.jp/sale【スペースインベーダーの日セール2025】実施期間 2025年6月4日(水) ~ 2025年6月18日(水)対象タイトル:ハードタイトルセール価格通常価格割引率Nintendo Switch スペースインベーダー 90https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000026116.html ¥100 ¥660 84% Nintendo Switch スペースインベーダー フォーエバーhttps://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000040115.html ¥836 ¥4,180 80% Nintendo Switch スペースインベーダー インヴィンシブルコレクションhttps://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000022029.html ¥2,288 ¥5,720 60% PlayStation®4 スペースインベーダー フォーエバーhttps://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0305-CUSA23672_00-2070079108098819/ ¥836 ¥4,180 80% スペースインベーダーとは 「スペースインベーダー」は、タイトーが1978年に企画・開発・販売し、現在までさまざまなプラットフォームで楽しまれているビデオゲームフランチャイズです。作品を象徴するキャラクター「インベーダー」は、ポップカルチャーのアイコン的存在としても世界中で親しまれています。タイトーはスペースインベーダーをコーポレートキャラクターと位置づけるとともに、グローバルブランドとのコラボレーションや企業とのタイアップなどを通じ、国内外問わず多角的にライセンス事業を展開しております。今後もタイトーは、全世界におけるスペースインベーダーおよびそのキャラクターに関する著作権および商標権を含む知的財産権の唯一の権利者として、積極的にブランド発信を続けてまいります。【関連URL】 タイトーWEBサイト : https://www.taito.co.jp/ タイトーゲーム公式X : https://twitter.com/TAITO_Apps【商標】 ※Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※"PlayStation" および " PS4"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※「TAITO」、「TAITOロゴ」および「スペースインベーダー」は、日本およびその他の国における株式会社タイトーの商標または登録商標です。 ※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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- 【ストリートファイター6】初心者にも優しいシステムが功を奏し全世界で500万本を突破!——スーパーファミコン版『ストリートファイターII』の630万本に近づく
- 人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの最新作『ストリートファイター6』の累計販売本数が全世界で500万本を達成した。2023年発売から3年目にしての大快挙となる。『ストリートファイター6』は格闘ゲーム特有の敷居の高さを払拭(ふっしょく)するべく、初心者救済のシステムを導入。また、視覚障害者にもより対戦が楽しめるようサウンドアクセシビリティを強化し、幅広い層が楽しめる機能が充実している。参考:【相手との間合いや体力が音でわかる!】『ストリートファイター6』でサウンドアクセシビリティが強化! 障害者eスポーツユニットePARAが全面協力なおシリーズ代表作のスーパーファミコン版『ストリートファイターII』(1992年)は全世界で630万本、スーパーファミコン版『ストリートファイターII ターボ』(1993年)は410万本と、格闘ゲーム全盛期の時代に匹敵する販売本数となっており、今後の成長が期待される。<以下、ニュースリリースより>マルチプラットフォーム戦略のもと、Nintendo Switch 2 への展開によりファン層の最大化を図る 株式会社カプコンは、2023年に発売した『ストリートファイター6』の累計販売本数が、全世界で500万本を達成したことをお知らせいたします。 『ストリートファイター6』は、前作から約7年ぶりに発売された、新世代の対戦格闘ゲームです。複雑なコマンド入力をせずに必殺技を出せる新たな操作モード「モダンタイプ」や、視覚情報を用いないゲーム体験を補助する「サウンドアクセシビリティ」の強化等により、幅広いユーザーの皆様に楽しまれています。また、発売当初よりキャラクター等の追加コンテンツを投入してきました。加えて、同作が公式タイトルとして活用されているeスポーツとの連携では、活況を呈した前大会に続き、「CAPCOM CUP 12」でも両国国技館での開催を予定しています。 さらにこの度、新型ゲーム機Nintendo Switch™ 2 の発売に合わせ、同ゲーム機へも展開しました。Nintendo Switch 2 独自のモードや、ゲームコントローラーであるJoy-Con™ 2 のジャイロ機能で楽しむ新モード、「ローカル通信対戦」等を搭載したほか、異なるプラットフォーム同士で遊ぶことができるクロスプレイも引き続き導入しています。これらの取り組みにより、幅広いユーザー層へ訴求した結果、グローバルでの販売が伸長し、販売本数500万本を達成しました。 引き続き、継続的な追加コンテンツの配信により、更なるファン層の拡大を図ってまいります。 当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。「ストリートファイター」シリーズについて 当シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売、1991年に投入した『ストリートファイターII』では、革新的な対戦システムが話題を呼び大ヒットを記録しました。以降、登場から38周年を迎えた現在まで、シリーズ累計販売本数は5,600万本※を超え世界中でロングセラーを記録しています。また近年では、eスポーツにおける対戦格闘ジャンルのけん引役としても存在感を高めています。 ※ 2025年3月31日時点【商品概要】■商品名:ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション ■プラットフォーム: Nintendo Switch 2 、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam ■発売日:好評発売中■価格: ・ダウンロード版:7,990円(税込) ・パッケージ版:8,789円(税込)■CEROレーティング:C ■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■商品名:ストリートファイター6■プラットフォーム: Nintendo Switch 2、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam ■発売日:好評発売中■価格:ダウンロード版:4,990円(税込)■CEROレーティング:C■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合) 最新情報は公式サイト・公式SNSにて随時お知らせいたします。 ■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/contents/y12-fe_nsw2/ ■公式Xアカウント:https://x.com/StreetFighterJA ※Nintendo Switch・Joy-Conは任天堂の商標です。 ※"PlayStation"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Microsoft、Xbox Sphere マーク、Series X ロゴ、Series S ロゴ、Series X|S ロゴ、Xbox One、Xbox Series X、Xbox Series S、および Xbox Series X|S は、Microsoft グループの商標です。
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- 【ゲーミング映画館爆誕!】新宿ピカデリーに「AKRacing BOXシート」を導入!——スペース2倍でゆったり鑑賞できる
- ネマコンプレックス「新宿ピカデリー」にゲーミングチェアブランド「AKRacing」と共同開発したスペシャルシート「AKRacing BOXシート」が6月18日(水)より導入される。座席はAKRacingの最上位モデルのPremiumシリーズと、ラグジュアリーモデルのPremium Monarcaシリーズを組み合わせたオリジナル仕様となっており、サイドテーブルやドリンクホルダーが完備。通常座席より2倍のプライベートスペースになっているのが特徴だ。利用料金は3,000円。<以下、ニュースリリースより>日本国内映画館初!AKRacingと共同開発した「AKRacing BOXシート」新宿ピカデリーに導入 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(東京都中央区、代表取締役社長:樫村暢彦、以下SMT)は、6月18日(水)より新宿ピカデリー(東京都新宿区)に、ゲーミングチェアの世界的リーディングブランド・AKRacing(エーケーレーシング)とコラボしたスペシャルシート「AKRacing BOXシート」(エーケーレーシングボックスシート)を導入致します。SMTでは、お客様にとってより快適な映画の鑑賞環境や設備を考えるにあたり、文化・スポーツ・教育施設など主に公共施設向けの家具の製造・販売を手がけるコトブキシーティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役:深澤重幸、深澤啓子)の協力の下、既存の映画館の仕様に囚われることなく他業種・業態から積極的に情報収集や研究に取り組んで参りました。 その過程で、長時間着席時の快適性・疲労度軽減に特化したゲーミングチェアの機能性に親和性を感じ、大型スポーツ施設等、環境に応じた開発・導入実績のあるAKRacingに注目し、日本総代理店であるテックウィンド株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:王夢周)と共同で、新たな映画館のスペシャルシートを開発する運びとなりました。AKRacingのシートが日本の映画館に導入されるのは初となります。SMTオリジナル仕様のチェア、通常座席より2倍のプライベートスペース 2022年3月より始まった本プロジェクトは、映画鑑賞のための最高の環境を生み出すため、約3年の長きに渡り研究・改善を重ねました。国産高級車と同素材のPUレザーを採用した椅子の背面はAKRacingチェアの最上位モデルPremiumシリーズ、座面はそのラグジュアリーモデルであるPremium Monarcaシリーズを組み合わせたSMTオリジナル仕様。ホールド感とリラックス感がミックスされた極上の座り心地がご堪能いただけます。1席づつBOX型で区切られ、荷物入れのついたサイドテーブル、2つのドリンクホルダー、上着や荷物を掛けるフックを完備。全体で通常座席の約2倍のプライベートスペースが確保され、映画の世界に没頭できます。「AKRacing BOXシート」は新宿ピカデリーの各スクリーンの最後列に設置致します。(6番スクリーンを除く)AKRacing(エーケーレーシング)カーレーシングシートの技術を取り入れた快適な座り心地と、他社に無いユニークかつ機能的な素材を採用した製品開発により、進化を続けるゲーミングチェアのリーディングブランドです。ゲーミングチェアの一般化に伴ってそのユーザー層はさらに拡大を見せており、女性や若年層のユーザーにもゲーム用途のみならず在宅ワークや学習用など幅広い用途で使用されています。公式ブランドサイト:https://www.akracing.jp/ AKRacing BOXシート機能特徴 横1ⅿ×高さ1.2mのプライベートスペースを確保 ヘッドレスト 頭と首を支え、長時間座っていても疲れにくい姿勢を作りますメタルフレーム 内部のメタルフレームは高い安全性と耐久性を兼ね備えていますアームレスト クッション付きのひじ掛けはSMTオリジナル仕様。2つのドリンクホルダーを完備。ランバーサポート 腰椎をしっかりと支え正しい姿勢をサポート。長時間座っていても疲れにくい姿勢を作ります座面クッション 圧力を分散し、集中的に圧力がかかる部位をなくすことで疲労を軽減リクライニング機能 座面と背もたれの角度を固定したまま、最大115°の角度まで全体を傾けることができますサイドパネル コトブキシーティング株式会社による荷物入れ付きのサイドテーブル、上着や荷物を掛けるフックを完備料金 3,000円均一(一部特別料金、特別興行除く) ※ムビチケ、各種割引、招待券、株主券はご使用いただけません座席数項目総座席数AKRacing BOXシートスクリーン1 563 19 スクリーン2 288 16 スクリーン3 274 15 スクリーン4 119 9 スクリーン5 147 10 スクリーン6 232 0 スクリーン7 119 9 スクリーン8 147 10 スクリーン9 119 9 スクリーン10 107 9 計 2115 106 導入日 6月18日(水)スクリーン1より 以降、各スクリーン随時導入予定チケット販売 WEB 6月17日(火)17:00~SMT Members先行/21:00~一般 劇場窓口 6月18日(水)劇場オープン~
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- 【優勝賞金は約1億4000万円】『ストリートファイター6』公式世界大会「CAPCOM CUP 12」賞金総額が公開
- 人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』の公式世界大会「カプコンカップ 12」が2026年3月11日(水)〜15日(日)に両国国技館にて開催。昨シーズンに引き続き優勝賞金が100万ドル(約1億4000万円)であることが発表された。「カプコンカップ」は年間通して開催される予選大会を勝ち上がった選手が集結するシーズン最後の激闘。昨シーズンの「カプコンカップ 11」では日本代表の翔選手が優勝し、大いに盛り上がった人気eスポーツ大会だ。<以下、ニュースリリースより>昨シーズンに引き続き優勝賞金100万ドル!2026年3月11日(水)~15日(日)両国国技館で開催! 「CAPCOM CUP 12(カプコンカップ トゥウェルブ)」は『ストリートファイター6』で行われる世界最高峰の公式世界大会で、2026年3月11日(水)~15日(日)にわたり両国国技館で開催されます。 世界中で行われる予選大会「CAPCOM Pro Tour 2025」を勝ち上がった合計48名の選手が集結し、世界最強をかけて激闘を繰り広げます。そんな「CAPCOM CUP 12」の優勝賞金が先日発表されました。「CAPCOM CUP 12」優勝賞金は100万ドル!シーズン賞金総額200万ドル以上で開催! 「CAPCOM CUP 12」は優勝賞金100万ドル(約1.4億円※1)で開催いたします。予選大会である「CAPCOM Pro Tour 2025」と合わせると、シーズン賞金総額は200万ドル以上での開催となります。盛り上がりがさらに加速する『ストリートファイター6』競技シーンに引き続きご注目ください。 「CAPCOM CUP 12」に関する続報につきましては、CAPCOM eSports公式XやCAPCOM Pro Tour公式サイトをご確認ください。 CAPCOM eSports公式Xhttps://x.com/CAPCOM_eSports CAPCOM Pro Tour公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/ ※2025年6月6日時点のレート換算「CAPCOM Pro Tour 2025」エントリー絶賛受付中! 2026年3月11日(水)~15日(日)にわたり、両国国技館で開催される「CAPCOM CUP 12」出場をかけ、世界中で行われる大会「CAPCOM Pro Tour 2025」は絶賛エントリー受付中です。 各大会情報につきましてはCAPCOM Pro Tour公式サイトをご確認ください。https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/ ©CAPCOM