障害があるユーザーでも楽しめるeスポーツの魅力やデバイスの操作法など、eスポーツのプロ選手として活躍する障害者講師から学ぶことができる「第1回 バリアフリーeスポーツスクール」が、5月24日(金)JR池袋駅直結のCafé&Bar RAGE STにて実施される。
<以下、ニュースリリースより>
JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)と株式会社ePARA(代表取締役:加藤 大貴)は、エキナカeスポーツ施設「Cafe&Bar RAGE ST」において、障害者が講師となりバリアフリーeスポーツの魅力や機器の操作方法、テクニック等をレクチャーする交流会「第1回 バリアフリーeスポーツスクール」を開催します。
今回は事前にご応募いただいた約20名の参加者を対象に、ePARA所属の障害を持つバリアフリーeスポーツ選手たちが講師となり、2種類のゲームタイトルについてレクチャーします。
JR東日本グループとePARAの事業共創における実証実験の第二弾と位置付けており、今後「eスポーツ」を起点として、障害の有無にかかわらず就労・交流機会を創出し、誰もが輝ける社会の実現に向けて取り組んでいきます。
※バリアフリーeスポーツとは、「年齢・性別・時間・場所・障がいの有無を問わず参加できる環境の下行われるeスポーツ」を意味する、株式会社ePARAが提唱するオリジナルワードです。


日時:2024年5月24日(金) 13:00~17:00
会場:Cafe&Bar RAGE ST 2階(JR池袋駅東口)
使用予定タイトル:格闘ゲーム、サッカーゲーム(Steam)
参加者:特別支援学校の教師・生徒、就労支援施設の利用者・スタッフ、障害者雇用を推進する企業 等
講師:ePARA所属のバリアフリーeスポーツ選手
スケジュール:
13:00~13:30 オープニング
13:30~14:50 1タイトル目「格闘ゲーム」(予定)
14:50~15:00 休憩
15:00~16:10 2タイトル目「サッカーゲーム」 (予定)
16:10~17:00 写真撮影+クロージング
その他:
参加者1~2名に対し、講師1名で指導を行います。
一般の方の参加および見学公募は行いません。法人・団体による見学希望は、5月23日(木)17時までに
見学申し込みフォーム(https://forms.gle/q4pHUj9nuFsyL2vt6)からお申し込みください。
ベンチャー企業等から、JR東日本グループの経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、これまでに計128件の提案を採択。内閣府主催の2018年度第1回日本オープンイノベーション大賞において経済産業大臣賞を受賞、2020年度第 3回同賞において環境大臣賞を受賞しました。
この度「JR東日本スタートアッププログラム2023秋」においてePARAを採択し「バリアフリーe スポーツを起点とした共生社会の実現」をテーマとして事業共創を進めています。2024年6月6日(木)に配信されるDEMO DAY(発表会)について等の詳細はプレスリリース(https://jrestartup.co.jp/news/2024/05/110040/)をご参照ください。
JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「変革2027」において「ヒトを起点とした新たな価値・サービスの創造」により、すべての人の心豊かな生活を実現していくことを掲げています。一方ePARAは、障害の有無にかかわらず、すべての人が活躍できる社会を目指し、バリアフリーeスポーツを契機に個人の能力開発や就労機会の創出を促進しています。
今回の「バリアフリーeスポーツスクール」は、沿線地域のダイバーシティ&インクルージョン推進という側面においてJR東日本グループがどのようにアプローチできるかを検証するための実証実験となります。

株式会社JR東日本クロスステーション、株式会社ジェイアール東日本企画、JR東日本スポーツ株式会社のJR東日本グループ3社と、国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE」がeスポーツに関する新規事業を行うために開業した施設です。カフェバーで本格的な飲食を楽しみながらのeスポーツ観戦や、人気eスポーツタイトルをハイスペックな環境でプレーできるなど新たなeスポーツのカルチャーを発信する拠点となっています。

「本気で遊べば、明日は変わる。」をステートメントに掲げ、バリアフリーeスポーツを推進しているスタートアップ企業です。誰もが輝ける社会づくりを目指し、eスポーツを通じて障害当事者との共創を積極的に行っています。昨年10月には視覚情報を使用せずに音声だけで状況を判断して戦うeスポーツの交流イベント「心眼PARTY 2023 powered by JEXER」をジェクサー・e スポーツ ステーションJR松戸駅店にて開催しました。
詳細はイベントレポート(https://epara.jp/shinganparty-yoshi-240119/)をご参照ください。
<以下、ニュースリリースより>
JR東日本グループ×ePARAによる事業共創
JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)と株式会社ePARA(代表取締役:加藤 大貴)は、エキナカeスポーツ施設「Cafe&Bar RAGE ST」において、障害者が講師となりバリアフリーeスポーツの魅力や機器の操作方法、テクニック等をレクチャーする交流会「第1回 バリアフリーeスポーツスクール」を開催します。
今回は事前にご応募いただいた約20名の参加者を対象に、ePARA所属の障害を持つバリアフリーeスポーツ選手たちが講師となり、2種類のゲームタイトルについてレクチャーします。
JR東日本グループとePARAの事業共創における実証実験の第二弾と位置付けており、今後「eスポーツ」を起点として、障害の有無にかかわらず就労・交流機会を創出し、誰もが輝ける社会の実現に向けて取り組んでいきます。
※バリアフリーeスポーツとは、「年齢・性別・時間・場所・障がいの有無を問わず参加できる環境の下行われるeスポーツ」を意味する、株式会社ePARAが提唱するオリジナルワードです。

▲Café&Bar RAGE ST 2階の内観

▲視覚障害のある選手(左)が講師をしている様子
1.イベント概要
日時:2024年5月24日(金) 13:00~17:00
会場:Cafe&Bar RAGE ST 2階(JR池袋駅東口)
使用予定タイトル:格闘ゲーム、サッカーゲーム(Steam)
参加者:特別支援学校の教師・生徒、就労支援施設の利用者・スタッフ、障害者雇用を推進する企業 等
講師:ePARA所属のバリアフリーeスポーツ選手
スケジュール:
13:00~13:30 オープニング
13:30~14:50 1タイトル目「格闘ゲーム」(予定)
14:50~15:00 休憩
15:00~16:10 2タイトル目「サッカーゲーム」 (予定)
16:10~17:00 写真撮影+クロージング
その他:
参加者1~2名に対し、講師1名で指導を行います。
一般の方の参加および見学公募は行いません。法人・団体による見学希望は、5月23日(木)17時までに
見学申し込みフォーム(https://forms.gle/q4pHUj9nuFsyL2vt6)からお申し込みください。
2.JR東日本スタートアッププログラムについて
ベンチャー企業等から、JR東日本グループの経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、これまでに計128件の提案を採択。内閣府主催の2018年度第1回日本オープンイノベーション大賞において経済産業大臣賞を受賞、2020年度第 3回同賞において環境大臣賞を受賞しました。
この度「JR東日本スタートアッププログラム2023秋」においてePARAを採択し「バリアフリーe スポーツを起点とした共生社会の実現」をテーマとして事業共創を進めています。2024年6月6日(木)に配信されるDEMO DAY(発表会)について等の詳細はプレスリリース(https://jrestartup.co.jp/news/2024/05/110040/)をご参照ください。
3.「バリアフリーeスポーツスクール」開催の背景について
JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「変革2027」において「ヒトを起点とした新たな価値・サービスの創造」により、すべての人の心豊かな生活を実現していくことを掲げています。一方ePARAは、障害の有無にかかわらず、すべての人が活躍できる社会を目指し、バリアフリーeスポーツを契機に個人の能力開発や就労機会の創出を促進しています。
今回の「バリアフリーeスポーツスクール」は、沿線地域のダイバーシティ&インクルージョン推進という側面においてJR東日本グループがどのようにアプローチできるかを検証するための実証実験となります。
4.Cafe&Bar RAGE STについて

株式会社JR東日本クロスステーション、株式会社ジェイアール東日本企画、JR東日本スポーツ株式会社のJR東日本グループ3社と、国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE」がeスポーツに関する新規事業を行うために開業した施設です。カフェバーで本格的な飲食を楽しみながらのeスポーツ観戦や、人気eスポーツタイトルをハイスペックな環境でプレーできるなど新たなeスポーツのカルチャーを発信する拠点となっています。
5.株式会社ePARAについて

「本気で遊べば、明日は変わる。」をステートメントに掲げ、バリアフリーeスポーツを推進しているスタートアップ企業です。誰もが輝ける社会づくりを目指し、eスポーツを通じて障害当事者との共創を積極的に行っています。昨年10月には視覚情報を使用せずに音声だけで状況を判断して戦うeスポーツの交流イベント「心眼PARTY 2023 powered by JEXER」をジェクサー・e スポーツ ステーションJR松戸駅店にて開催しました。
詳細はイベントレポート(https://epara.jp/shinganparty-yoshi-240119/)をご参照ください。
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- eスポーツチームZETA DIVISIONがギルティギア部門を設立——世界1位プレーヤー“ちゅらら”が加入
- GANYMEDE株式会社が運営するZETA DIVISIONがギルティギア部門を新設。世界1位プレーヤーちゅららが加入した。アークシステムワークスからリリースされている「ギルティギア」シリーズ『GUILTY GEAR -STRIVE-』の人気を受け、競技シーン盛り上げと日本人選手の支援を目指す。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」がGUILTY GEAR部門設立、及びちゅらら加入のお知らせ GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西原 大輔)が運営するZETA DIVISIONは、GUILTY GEAR部門を設立し、同部門にちゅららが加入する運びとなりましたのでお知らせいたします。 GUILTY GEARシリーズの隆盛とともに競技シーンも熱を帯び、『EVO 2024』では「ストリートファイター」「鉄拳」に次いで「GUILTY GEAR -STRIVE-」が全体3位のエントリー数を記録。この盛り上がりを受け、世界の舞台に挑戦する日本人選手をサポートするため、また、更なる競技シーンの盛り上がりを目指しGUILTY GEAR部門の設立に至りました。 新たな部門と、世界に挑み続ける選手のさらなる活躍にご期待ください!ちゅらら選手について ARC WORLD TOUR 2024の累計ポイントランキングで世界1位に輝いた、名実ともに世界屈指のGUILTY GEARプレーヤー。 鋭い読みを押し通す強気なプレースタイルで相手を翻弄し数々の大会を勝ち進む。イベントの主催や初心者向けの攻略発信も定期的に行い、クリエイターとしても数多くのファンを引き寄せる。GUILTY GEARについて 「GUILTY GEAR」は、アークシステムワークスが開発を手がけ、1998年から展開される世界屈指の対戦型格闘ゲームです。数々の独自システムで唯一無二の操作が楽しめるゲーム性と、ファンタジー系の世界観にマッチした個性的なキャラクターたちが長年人気を集め続けています。2021年にリリースされた「GUILTY GEAR -STRIVE-」はGUILTY GEARシリーズメインラインの7作目として人気を博し、ギルティギアを象徴するシステム「ロマンキャンセル」や新システムの「ウォールブレイク」といった要素がゲームをより奥深くし、世界中の格闘ゲームプレーヤーを魅了しています。 Web:https://www.guiltygear.com/ggst/jp/ X:https://x.com/GUILTYGEAR_PRZETA DIVISIONについて 2018年に設立されたZETA DIVISIONは、ゲーミングライフスタイルを確立させ新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。 Web:https://zetadivision.com X:https://x.com/zetadivision Instagram:https://www.instagram.com/zetadivision YouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISION
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