ライアットゲームズは、2025年からのアジア太平洋地域のプロリーグ「LCP」(League of Legends Championship Pacific)のフォーマットについて発表した。また、2025年の「LCP」に参戦する8チームについては、11月2日(土)の「Worlds 2024」の配信の中で発表される。
2025年から国際大会が夏の「MSI」、秋の「Worls」に加えて、年明け早々にもう1戦増え、3つのスプリットに増えるということは既報のとおり。今回の発表では、2025年シーズンの3つの国際戦とそれに紐づくレギュラーシーズンの試合フォーマットが紹介された。
まず、年頭に新たに追加されるスプリット1「シーズンキックオフ」は、Bo3(2ゲーム先取)またはBo5(3ゲーム先取)で行われ、「フィアレスドラフト」が採用される。
「フィアレスドラフト」は、その試合中に前のゲームでピックしたチャンピオンが使えなくなる。これにより、長期戦の中で同じようなチャンピオンが頻出することがなくなり、多様な戦術が見られることが期待されている。
3つのスプリットのレギュラーシーズンを勝ち抜くと国際大会に参戦できるが、そのチーム数は「シーズンキックオフ」は1チーム、「ミッドシーズン」は2チーム、「シーズンファイナル」は3チームとなる。
そして、シーズンオフには「LCP」の8チームのうち4チームが、各地域のティアー2リーグ(PCS、VCS、LJL、OCE、ワイルドカード)との昇格/降格戦により入れ替わる可能性があるという。これにより、ティアー2リーグで実力をつけてステップアップが可能になる。
なお、「LCP」対象となる各地域ティアー2リーグの詳細については、それぞれの地域から今後発表される予定だ。
<以下、ニュースリリースより>
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年よりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (以下、LCP)」のフォーマットに関する詳細情報をお知らせします。

League of Legends Championship Pacific(LCP)、それは2025年のLoL Esportsを象徴する存在のひとつであり、アジア太平洋地域におけるLoL競技シーンの新時代を切り開くものです。そんなLCPのフォーマットに関する詳細情報をお届けし、参加チームが頂点を目指す上で辿ることになる道筋を紹介していきます。
来年はさらに昇格/降格システムも導入され、アジア太平洋エコシステムの全チームにLCPの頂点を目指す権利が開かれることになり、競争はより一層熾烈さを増します。

2025シーズンはSeason Kickoff、Mid Season、Season Finalsという3つのスプリットから構成されます。国際大会出場権を獲得できるのは、各スプリットで優れた成績を残した各リーグのチームのみ。また、Season Finalsの優勝チームはシーズンのLCP王者となります。
●Season Kickoff
シーズンの幕開けを飾るのがLCP Season Kickoffで、参加8チームはレギュラーシーズンを通じてBO3形式のシングルラウンドロビン(1回の総当たり戦)を戦います。上位6チームは続くQualifying Seriesに進出し、新国際大会の初代LCP代表の座をかけてBO3およびBO5形式のマッチを戦います。

Season Kickoffではスプリットを通じてフィアレス ドラフトが採用されます。このドラフト形式では、両チームはBO形式のマッチにおいて同じチャンピオンを複数回ピックできなくなるため、必然的に幅広いチーム構成が登場することになります。
●Mid Season
新設の国際大会後は各地域のリーグが再開され、Mid Seasonがスタートします。このスプリットではMid-Season Invitational(MSI)の地域出場枠2枠をめぐって各チームがしのぎを削ります。
Mid SeasonスプリットのレギュラーシーズンはBO1形式のダブルラウンドロビン(2回の総当たり戦)で、上位6チームがQualifying Seriesに進出します。Qualifying Seriesは第1~2ラウンドがBO3形式、ファイナルラウンドがBO5形式でそれぞれ進行し、上位2チームがMSI出場権を獲得します。またMid Seasonの成績は次のLCPスプリット「Season Finals」のシード順にも影響します。

●Season Finals
MSIが終わるとLCP Season Finalsが始まります。このスプリットではMid Seasonの成績に基づくシード順が考慮されます。また、本スプリットの優勝チームが初代LCP王者となります。この戦いは同時に、LCPのWorlds出場権3枠*をめぐる戦いでもあります。
Season Finalsフォーマットのより詳細な情報は、スプリット開幕が近づいた段階で改めて発表します。
*MSI優勝地域、および次点成績を収めた地域にはそれぞれ追加出場枠が付与されるため、Worldsの総出場チーム数は17となります。
LCP昇格/降格(P&R)トーナメントは、競技性の強化と地域代表性の成長というふたつの目標を推進する重要な役割を担っています。
・ゲストチームの顔ぶれは実力で評価されるもの。この理念に沿って、LCPを下位で終えたゲストチームはP&Rトーナメントで参加権防衛のため競争に臨む必要があります。
・LCP P&Rトーナメントには、アジア太平洋エコシステム内の国内リーグ首位チームが招待されます。
・将来的には既存の国内リーグ以外のチームにも招待枠を拡大していく予定です。これが導入されればワイルドカードスロットを通じてより幅広いチームがLCPを目指せるようになるでしょう。現時点でワイルドカードスロット参加が予定されているのは、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシアですが、それ以外の地域にも門戸は開かれています。より詳細な情報については続報をお待ちください。
昇格/降格システムは、競技性の強化と地域代表性の成長の両方を加速してくれることになるでしょう。チームは国内リーグで好成績を残し、上位入賞することで、P&Rトーナメントの出場権を勝ち取ることができますし、LCP参戦中のゲストチームもリーグ残留をかけて強さを磨き続けることになります。なお、P&Rトーナメントのフォーマット詳細は2025年に発表予定です。

アジア太平洋地域のティア2国内リーグ(PCS、VCS、LJLを含む)のフォーマットについては各地域のパートナーから発表される予定です。発表まで今しばらくお待ちください。
OCEの新たな競技サーキットについては現在積極的に検討を重ねており、こちらも来年にはLCP参加経路が整備される見込みとなっています。現時点では詳細は未確定ですが、本件も近日中に進捗状況をお知らせする予定です。
LCPの出場チームが、なんとWorlds Finalの配信上で発表されます。
LCP 2025参加チームを最速でチェックし、Worlds優勝の行方も見届けましょう!
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
YouTube:https://www.youtube.com/LoLeSportsJP
Riot Games(ライアットゲームズ)について

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
リーグ・オブ・レジェンドについて

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。
毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
2025年から国際大会が夏の「MSI」、秋の「Worls」に加えて、年明け早々にもう1戦増え、3つのスプリットに増えるということは既報のとおり。今回の発表では、2025年シーズンの3つの国際戦とそれに紐づくレギュラーシーズンの試合フォーマットが紹介された。
まず、年頭に新たに追加されるスプリット1「シーズンキックオフ」は、Bo3(2ゲーム先取)またはBo5(3ゲーム先取)で行われ、「フィアレスドラフト」が採用される。
「フィアレスドラフト」は、その試合中に前のゲームでピックしたチャンピオンが使えなくなる。これにより、長期戦の中で同じようなチャンピオンが頻出することがなくなり、多様な戦術が見られることが期待されている。
3つのスプリットのレギュラーシーズンを勝ち抜くと国際大会に参戦できるが、そのチーム数は「シーズンキックオフ」は1チーム、「ミッドシーズン」は2チーム、「シーズンファイナル」は3チームとなる。
そして、シーズンオフには「LCP」の8チームのうち4チームが、各地域のティアー2リーグ(PCS、VCS、LJL、OCE、ワイルドカード)との昇格/降格戦により入れ替わる可能性があるという。これにより、ティアー2リーグで実力をつけてステップアップが可能になる。
なお、「LCP」対象となる各地域ティアー2リーグの詳細については、それぞれの地域から今後発表される予定だ。
<以下、ニュースリリースより>
LCPの出場チームは日本時間11月2日23:00より開催する、Worlds Finalで発表!
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年よりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (以下、LCP)」のフォーマットに関する詳細情報をお知らせします。

League of Legends Championship Pacific(LCP)、それは2025年のLoL Esportsを象徴する存在のひとつであり、アジア太平洋地域におけるLoL競技シーンの新時代を切り開くものです。そんなLCPのフォーマットに関する詳細情報をお届けし、参加チームが頂点を目指す上で辿ることになる道筋を紹介していきます。
来年はさらに昇格/降格システムも導入され、アジア太平洋エコシステムの全チームにLCPの頂点を目指す権利が開かれることになり、競争はより一層熾烈さを増します。
ティア1フォーマット

2025シーズンはSeason Kickoff、Mid Season、Season Finalsという3つのスプリットから構成されます。国際大会出場権を獲得できるのは、各スプリットで優れた成績を残した各リーグのチームのみ。また、Season Finalsの優勝チームはシーズンのLCP王者となります。
●Season Kickoff
シーズンの幕開けを飾るのがLCP Season Kickoffで、参加8チームはレギュラーシーズンを通じてBO3形式のシングルラウンドロビン(1回の総当たり戦)を戦います。上位6チームは続くQualifying Seriesに進出し、新国際大会の初代LCP代表の座をかけてBO3およびBO5形式のマッチを戦います。

Season Kickoffではスプリットを通じてフィアレス ドラフトが採用されます。このドラフト形式では、両チームはBO形式のマッチにおいて同じチャンピオンを複数回ピックできなくなるため、必然的に幅広いチーム構成が登場することになります。
●Mid Season
新設の国際大会後は各地域のリーグが再開され、Mid Seasonがスタートします。このスプリットではMid-Season Invitational(MSI)の地域出場枠2枠をめぐって各チームがしのぎを削ります。
Mid SeasonスプリットのレギュラーシーズンはBO1形式のダブルラウンドロビン(2回の総当たり戦)で、上位6チームがQualifying Seriesに進出します。Qualifying Seriesは第1~2ラウンドがBO3形式、ファイナルラウンドがBO5形式でそれぞれ進行し、上位2チームがMSI出場権を獲得します。またMid Seasonの成績は次のLCPスプリット「Season Finals」のシード順にも影響します。

●Season Finals
MSIが終わるとLCP Season Finalsが始まります。このスプリットではMid Seasonの成績に基づくシード順が考慮されます。また、本スプリットの優勝チームが初代LCP王者となります。この戦いは同時に、LCPのWorlds出場権3枠*をめぐる戦いでもあります。
Season Finalsフォーマットのより詳細な情報は、スプリット開幕が近づいた段階で改めて発表します。
*MSI優勝地域、および次点成績を収めた地域にはそれぞれ追加出場枠が付与されるため、Worldsの総出場チーム数は17となります。
昇格/降格トーナメント
LCP昇格/降格(P&R)トーナメントは、競技性の強化と地域代表性の成長というふたつの目標を推進する重要な役割を担っています。
・ゲストチームの顔ぶれは実力で評価されるもの。この理念に沿って、LCPを下位で終えたゲストチームはP&Rトーナメントで参加権防衛のため競争に臨む必要があります。
・LCP P&Rトーナメントには、アジア太平洋エコシステム内の国内リーグ首位チームが招待されます。
・将来的には既存の国内リーグ以外のチームにも招待枠を拡大していく予定です。これが導入されればワイルドカードスロットを通じてより幅広いチームがLCPを目指せるようになるでしょう。現時点でワイルドカードスロット参加が予定されているのは、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシアですが、それ以外の地域にも門戸は開かれています。より詳細な情報については続報をお待ちください。
昇格/降格システムは、競技性の強化と地域代表性の成長の両方を加速してくれることになるでしょう。チームは国内リーグで好成績を残し、上位入賞することで、P&Rトーナメントの出場権を勝ち取ることができますし、LCP参戦中のゲストチームもリーグ残留をかけて強さを磨き続けることになります。なお、P&Rトーナメントのフォーマット詳細は2025年に発表予定です。

アジア太平洋地域のティア2国内リーグ(PCS、VCS、LJLを含む)のフォーマットについては各地域のパートナーから発表される予定です。発表まで今しばらくお待ちください。
OCEの新たな競技サーキットについては現在積極的に検討を重ねており、こちらも来年にはLCP参加経路が整備される見込みとなっています。現時点では詳細は未確定ですが、本件も近日中に進捗状況をお知らせする予定です。
「Worlds」配信で「LCP」参加チーム発表
日本時間11月2日23:00からの放送をどうぞお見逃しなく。
LCPの出場チームが、なんとWorlds Finalの配信上で発表されます。
LCP 2025参加チームを最速でチェックし、Worlds優勝の行方も見届けましょう!
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
YouTube:https://www.youtube.com/LoLeSportsJP
Riot Games(ライアットゲームズ)について

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
リーグ・オブ・レジェンドについて

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。
毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
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- eスポーツチーム名古屋OJAのストリートファイター6部門所属 KEI.B選手のコーチングが受けられる「ストリートファイター6 選手育成プロジェクト KEI.Bコーチング in 名古屋」の開催が決定。7月13日(日)から毎週日曜日に開催され、全6回を予定している。コーチング料金は無料(施設利用料700円/1時間は別途)。<以下、ニュースリリースより>ストリートファイター6部門 選手育成プロジェクト KEI.Bコーチング in 名古屋 開催のお知らせ この度、プロスポーツチーム 名古屋OJA(運営会社:名古屋王者株式会社 本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:片桐 正大)のeスポーツチーム ストリートファイター6部門「名古屋NTPOJA」はNTP Esports PLAZA(住所: 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15)にて「ストリートファイター6 選手育成プロジェクト KEI.Bコーチング in 名古屋」を開催することが決定しました。 今回はスポンサー企業であるNTPグループ様にご協力いただき、開催いたします。 本イベントを通じて、名古屋OJAの理念「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を体現すると共に、地元名古屋のストリートファイター6コミュニティを盛り上げていきたいと考えております。 成長されたい方、競技シーンで活躍されたい方、初めてみたけど何から手をつけていいか分からない方、どなたでもご参加問題ございません! ぜひ、少しでも興味ある方おられましたら、ご応募ください!!ストリートファイター6部門 選手育成プロジェクト KEI.Bコーチング in 名古屋 開催概要 ・日時について 第1回 2025年7月13日(日)13:00~16:30 第2回 2025年7月27日(日)13:00~16:30 第3回 2025年8月3日(日)13:00~16:30 第4回 2025年8月10日(日)13:00~16:30 第5回 2025年8月17日(日)13:00~16:30 第6回 2025年8月24日(日)13:00~16:30 ※大会都合などにより実施しない可能性がございます。実施しない場合はチームよりご連絡させていただきます。(初回以降の各コーチング実施日の申込開始は各開催日の約1.5~2週間前) ※基本8月まで毎週の開催を予定しておりますが、7/21(月・祝)は名古屋NTPOJAファンミーティング、鯱拳を実施するため開催は無しとなります 1.名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式についてhttps://www.nagoyaoja.com/news/20250628 2.鯱拳についてhttps://tonamel.com/competition/BUoUW ・時間詳細について コーチングを受けることができる時間はお一人様30分になります。 この6枠のうち1枠の時間になります。(先着順) <詳細時間割> 13:00-13:30 コーチング1. 13:30-14:00 コーチング2. 14:15-14:45 コーチング3. 14:45-15:15 コーチング4. 15:30-16:00 コーチング5. 16:00-16:30 コーチング6. ・内容 1on1コーチング 応募者1人あたり30分間KEI.B選手と1対1でコーチング。 内容は、ランクマをみてコーチングや、カスタムルームでのコーチングなど参加者の方のご希望に合わせます。 ※KEI.B選手からのコーチングで得たいもの、質問事項を申込フォームで事前に申請の際にご入力ください ・会場 NTP Esports PLAZA 4階 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15 名古屋市営地下鉄『伏見駅』4番出口から徒歩約1分。 ・定員 最大6名(先着/事前予約制) ・参加費 コーチング代金無料 ※但し、施設利用料700円/1時間はご用意ください。 ・申込方法 ↓第1回の7月13日(日)に参加希望の方は下記Googleフォームよりお申し込みください。https://forms.gle/UgiHkvaFfVGToDTt9 ・問合せ方法 不明点、ご質問事項ございましたら下記連絡先までお願いいたします。 連絡先:media@nagoyaoja.com ■ ストリートファイター6部門「名古屋NTPOJA」KEI.Bコーチング in 名古屋 注意事項 <開催について> ・開催日時が大会都合により変更もしくは中止になる可能性がございます。ご了承ください。 ・キャンセル期限 開催日の2日前24時までにお願いいたします。 ・遅刻対応 開始時間10分以上の遅刻はキャンセル扱いとなります。 <会場について> 会場では下記事項が禁止となっておりますので必ず守っていただくようお願いいたします。 ・施設内や施設の周りでの飲食(蓋つきのペットボトル、水筒は可) ・施設内や施設の周りでの喫煙 <ご入場について> ・会場内に大きい荷物を預けられるロッカーやクロークはございません。近隣施設のコインロッカー等にお預けください。 ・18歳未満の未成年のお客さまは、必ず保護者の方の同意を得た上でご来場ください。 <撮影について> ・イベント当日、メディア各社による取材・報道などの対象となる可能性がございます。また、当日の撮影素材につきましては、名古屋NTPOJAの公式SNS等を通して発信させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 <当日ご参加いただけない方> 以下の項目に当てはまる方は当日ご入場いただけませんので、ご了承ください。 ・発熱の他、新型コロナウイルス等の感染症および感染が疑われる症状がある方 ※発熱の疑いがある方はご来場前に検温し、37.5℃以上の場合はご来場をお控えください。 ※このお知らせは2025年7月8日(火)時点での情報となり、イベント開催日までに変更になる場合がございます。みなさまに安心してご参加いただくため、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。名古屋OJAとは 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」では、リーグ戦2位、プレイオフ3位の成績を残しました。2023年には、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。名古屋OJA ホームスタジアム 名古屋OJAは2026年に開催されるアジア競技大会に向け、愛知・名古屋の地をeスポーツで盛り上げていくために、「NTP Esports PLAZA」「コミュファ eSports Stadium NAGOYA」を名古屋OJAのホームスタジアムとし、eスポーツのイベントや大会等を連携して行ってまいります。 NTP Esports PLAZAhttps://www.nt7.co.jp/esports/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15) コミュファeSports Stadium NAGOYAhttps://www.esports-stadium758.jp/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)
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- 【TGS2025情報】過去最大となった出展社一覧が公開——物販コーナーにも大きな変化が
- テレビゲームの見本市「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜28日(日)に開催。7月8日(火)時点の出版社一覧が公開された。昨年開催された「東京ゲームショウ 2024」は過去最大の3,252小間だったのに対し、今年は現時点で4,083小間と大きく更新。今後も出展社は増えることを鑑みると、今年は過去最大の小間数で、かなりの規模になることが予想される。<以下、ニュースリリースより>TGS2025出展社一覧が本日公開!過去最大となった2024年を大きく上回る規模に! 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:辻本 春弘)は、東京ゲームショウ2025(以下、TGS2025)の出展社一覧を本日公開したことをお知らせいたします。 7月8日(火)時点での出展社は772社(国内473社、海外299社)、展示規模は4,083小間です。展示規模は、過去最大だった昨年の最終小間数(3,252小間)を現時点で大きく上回っており、史上最大規模での開催を予定しています。また、46の国と地域からの出展が予定されており、日本のみならず世界中から話題のゲーム作品が集まるイベントとなります。 家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなど多彩なプラットフォームに向けて、注目の新作やeスポーツ採用タイトル、AR/VRゲーム、ブロックチェーンゲームなど、幅広いジャンルの出展が予定されています。また、ゲーム環境をより充実させるハードウエア・家具、ゲームビジネスのソリューションといった展示など、BtoB、BtoCのあらゆる情報が得られ、体験できる場となります。最終的な出展タイトルのラインアップや各社ブース概要・イベント情報は、TGS2025会期初日の9月25日(木)に公開いたします。※すべて7月8日(火)時点での数字ですので、変動がある場合がございます。あらかじめご了承ください。 出展社一覧は、日英で公開している下記公式サイトからもご確認いただけます。 ・日本語ページ:https://tgs.cesa.or.jp/jp ・英語ページ:https://tgs.cesa.or.jp/en東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp 公式X:https://x.com/tokyo_game_show 公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_game_show/ 公式Face Book:https://www.facebook.com/tokyogameshow/?locale=ja_JP 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tokyogameshow.official 公式YouTube:https://www.youtube.com/@tokyogameshow 公式Twitch:https://www.twitch.tv/tokyogameshow1
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- 【鉄拳8】タイ出身ムエタイ使いの新キャラ“ファーカムラム”配信——顔面がパックマンになる『パックマン』コラボアイテムも登場
- シリーズ最新作『鉄拳8』において第6弾プレーアブルキャラクター「ファーカムラム」が配信開始。また『パックマン』や『ユミアのアトリエ』など人気タイトルとのコラボも開始した。<以下、ニュースリリースより>雷鳴のガルーダ「ファーカムラム」一般アクセス開始! 第6弾追加プレーアブルキャラクター「ファーカムラム」は、本日より各プラットフォームストアにて配信を開始いたしました。 “雷鳴のガルーダ”ことタイのムエタイファイター「ファーカムラム」。本作では新たなデザインのプリセット衣装も実装!巨躯を生かした圧倒的リーチと、強力無比な重量級ムエタイで相手を制圧しよう!公式サイトのキャラクターページでは、「ファーカムラム」の設定画も公開しています。 「ファーカムラム」の魅力に迫る動画も公開中です。ぜひご覧ください。 ・「ファーカムラム」ゲームプレートレイラーhttps://youtu.be/vSoz0Rf5va8 ・「ファーカムラム」キャラクター詳細https://tk8.tekken-official.jp/character/index.php?chara=fahkumram ※「ファーカムラム」の取得には「シーズン2キャラクター&ステージパス」、「シーズン2キャラクターパス」、「単体DLC」いずれかの購入が必要です。『パックマン』コラボ配信開始! ・コラボステージ「PAC-PIXELS」 パックマン45周年を記念したコラボステージ「PAC-PIXELS」が、各プラットフォームストアにて本日より配信を開始いたしました。「PAC-PIXELS」は二階層構造となっており、上層から下層に落下すると、5か所でフロアブラストが発動可能となるスリリングなステージに。さらに、壁面に配置された『ゴースト』に攻撃があたるとイジケ状態となるなど、『パックマン』ならではの演出も実装しています。 ※「PAC-PIXELS」の取得には、「シーズン2キャラクター&ステージパス」または「単体DLC」の購入が必要です。・『パックマン』コラボアイテム 「TEKKEN FIGHT PASS -ROUND 6-」では、『パックマン』とコラボした多数のカスタマイズアイテムを入手可能です。プレーアブルキャラクターにパックマンの被り物を装着できる「パックマンヘッド」や「TEKKEN BALL」で使用可能なパックマン形のボールを入手することも可能!さまざまなアイテムをゲットして『パックマン』コラボを楽しみつくそう! ※一部有料アイテムがあります。『ユミアのアトリエ』コラボ配信開始! 人気タイトル『ユミアのアトリエ』と『鉄拳8』の相互コラボレーションが実現! 『鉄拳8』ゲーム内ショップ「TEKKEN SHOP」にて、『ユミアのアトリエ』コラボパックを無料で配信します。 コラボパックには、『ユミアのアトリエ』の主人公・ユミアの印象的なくせ毛を再現できる「浮き毛エクステ」や、キャラクター/アバターのプロフィールをカスタマイズできるアイテムがラインアップ。 この機会に、ユミアの世界観を『鉄拳8』で体感しよう!期間限定のため、お見逃しなく! 『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』での「鉄拳」シリーズコラボDLCは7/23(水)より配信予定です。クエスト、コスチューム、必殺技、アクセサリーなど、追加コンテンツが盛りだくさんな内容になっています。 「TEKKEN SUMMER UPDATES」にて、コラボ情報の詳細を公開しています。ぜひご覧ください!https://t.co/vWfuA0p8Yw「ファーカムラム」参戦記念キャンペーン開催中! 「ファーカムラム」の参戦を記念して、「鉄拳」シリーズ公式X(旧Twitter)にてフォロー&リポストキャンペーンを開催中!参加いただいた方の中から抽選で、ファーカムラムのタトゥーをあしらったオリジナルTシャツを プレゼント!ぜひご参加ください!【「ファーカムラム」参戦記念キャンペーン詳細】■開催期間:2025年7月11日(金)~7月17日(木)23:59■参加方法: 1.『【公式】鉄拳8 @鉄拳プロジェクト (@TEKKEN_Project)』公式Xアカウントをフォロー 2.該当投稿をリポストしていただくことでご応募完了■プレゼント内容 ファーカムラムオリジナルTシャツ(Lサイズ) 15名様■キャンペーンページhttps://tk8.tekken-official.jp/news/250711.php ※キャンペーン規約をご確認のうえ、ご参加ください。 ※賞品はイメージです。内容は予告なく変更となる場合があります。『鉄拳8』とは 5,900万本以上の世界累計販売本数を誇る3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作。 本作では、キャラクター個々の特性が強化される「ヒート」や、オススメのアクションをワンボタンで出せる「スペシャルスタイル」などの新要素を導入。気軽にアグレッシブな対戦を楽しめる。 グラフィックとモデリングは高精細化し、躍動する筋肉まで表現された38名のキャラクターたちが、 破壊ギミック満載のステージでバトルを繰り広げる。 三島一八と風間 仁の親子対決を中心としたメインストーリー、全キャラクターに用意されたサイド ストーリー、オリジナルのアバターを作成してライバルと戦う新モード「アーケードクエスト」も 見どころ。 eスポーツシーンを牽引した前作に続き、『鉄拳8』でも同シーンの発展と国内外のユーザーへのアプローチを狙う。■製品情報 タイトル:鉄拳8発売日:好評発売中ハード:PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam®プレー人数:オフライン:1~2人 オンライン:1~16人TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.※インフォメーション情報は、発表日現在のものです。©2025 Sony Interactive Entertainment Inc.“プレーステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレーステーション”、“PS5ロゴ”、“PS5”、 “PS4ロゴ”、“PS4”、 “プレーステーション シェイプスロゴ”および“Play Has No Limits”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。Microsoft、 Windows、 Xbox Series X|S および Xbox Series X|Sロゴ、 Xbox One およびXbox One ロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。©2025 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。