合同会社ライアットゲームズは、2025年の『リーグ・オブ・レジェンド』の日本国内の競技シーン「League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN」(LJL)の開催概要とリブランディングについて発表した。
2025年からの『LoL』の競技シーンについては、アジア太平洋がティアー1リーグ「LCP」に昇格し、「LJL」がティアー2リーグになることなどが発表済み。その「LJL」がどんなリーグになるのかの発表が待たれていた。
2025年の試合は1月〜6月にかけて、3回のレギュラートーナメントを開催。勝敗に応じて追加されるチャンピオンシップポイントの上位6チームが戦う「LJL FINALS TOURNAMENT」の勝者が、アジア太平洋地域のリーグ「LCP」との入れ替え戦への挑戦権を獲得する。
大会出場チームもオープンになり、新たな才能を持つプレーヤーやチームの発掘、より幅広い日本のプレーヤーによる競争も活発化することになりそうだ。
なお、2025年1月からの大会への参加チームの条件や応募方法は11月末までにアナウンスされるほか、「LJL」自体のより詳細な情報も追って発表される見込みだ。
<以下、ニュースリリースより>
LJL 2025シーズンの開催概要とリブランディングを発表
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)と株式会社プレイブレーン(品川区、CEO マイケル・シタール)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年のeスポーツ国内競技シーン「LJL」(League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN、以下 LJL)の開催概要とリブランディングを発表いたします。
LJL はライアットゲームズが主催運営する LoL Esports エコシステムに属する日本地域のリーグとして、2025年よりプレイブレーンが主催運営を開催パートナーとして行います。
2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、アジア太平洋の複数の地域にまたがる新たな地域リーグ「League of Legends Championship Pacific」(以下、LCP)が新設されます。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切ります。LJLは大会形式を刷新し、これまでのクローズドな形からオープンな大会へと生まれ変わり、新たな才能を持つ選手や独自の個性を備えたチームがLJLに参戦する機会を拡大します。
新たなLJLでは、これまで国内の競技シーンを支えてきた優れた選手たち、新たにプロ選手を目指す方々に加え、実力を持つ先輩の方々の挑戦も歓迎します。若手の選手が経験豊富な先輩たちに挑み、次世代のスターへと進化していくことを期待します。また、昨今のLoLシーンを盛り上げているコミュニティの皆様にも、ぜひLoL Esportsの世界へ一歩踏み出していただきたく思います。
国内において急速に拡大し、成長を遂げている LoL コミュニティに対して新たな扉を開き、さらなる可能性の模索。そして全世界のリーグを対象とした LoL Esports エコシステムの変革に倣って国内リーグ LJL もオープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大規模なフォーマット変更を迎え入れます。
これらの変更は国内リーグの中長期的な発展を見据えたものであり、これまで以上に多様な才能を受け入れ、意欲的な選手やチームを歓迎することで、リーグ全体の選手層の向上とコミュニティとの連携強化を図り、LJLが日本国内におけるeスポーツの重要な一角を占め続けることを目指してまいります。
私たちは新たなリーグ体制を構築すると同時に、リニューアルされたLJLを皆様により広く認識していただくため、ロゴとブランディングを全面的に刷新いたします。
新しい『LJL』ロゴは、従来のLJLロゴの象徴である「兜」や、ゲームの象徴とも言えるネクサスをモチーフにしたアートワークからインスピレーションを得ており、LJLの新たな時代を象徴するデザインとなっています。
このロゴは、LJLの未来への力強い一歩を象徴し、ファンや選手、コミュニティの皆様と共に、さらなる高みを目指すリーグとしての決意が込められています。
2025年のスローガン『REFORGE AS ONE』には、これまでにLJLが培った経験や知識を最大限に活かし、日本のeスポーツシーンを牽引するリーグを目指すという意思、そして、運営・選手・ファン・コミュニティが一体となり、共にリーグを築き上げる場を創造するという願いが込められています。
LJL 2025 シーズンは、それぞれ異なる大会形式で実施される3つのレギュラートーナメント「LJL FORGE」、「 LJL STORM」、「LJL IGNITE」と決勝トーナメント「LJL FINALS TOURNAMENT」より構成されます。
チャンピオンシップポイント制度
LJL 2025では新たにチャンピオンシップポイント制度を導入します。
出場チームは、1月〜6月に開催される各レギュラートーナメントでの順位に基づきチャンピオンシップポイントを獲得します。3つのレギュラートーナメントが終了した時点で、チャンピオンシップポイントランキング上位6チームが7〜8月に開催される決勝トーナメントへ出場します。
新規チームの参加を可能にする「オープン予選制度」の導入
2025年 シーズンより「オープン予選制度」が導入され、参加要件を満たせば、どのチームでもLJLに出場する機会を得ることができます。最大64チームが参加できるオープン予選で上位の成績を収めたチームは、メインステージへの出場権を獲得することができます。
年間を通してチャンピオンシップポイントランキング上位6チームは決勝トーナメントへ出場し、LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得することが出来ます。
オープン予選制度を導入することにより、国内の競技シーンから新たな才能のある選手やユニークなチームがリーグへ参加できる機会が大幅に広がります。
各トーナメントと開催スケジュール
LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。
LJL 2025 シーズンではオープン予選制度を導入するにあたり大会出場チームを一般より募集します。参加チームの条件および応募方法は11月末を目処に改めてアナウンスさせていただきます。
LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJL
LoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jp
LoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/
リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficial
League of Legends Japan League (LJL)とは
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。
LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。
2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。
公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJL
LJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljl
LoL Esportsとは
LoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。
LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/
2025年からの『LoL』の競技シーンについては、アジア太平洋がティアー1リーグ「LCP」に昇格し、「LJL」がティアー2リーグになることなどが発表済み。その「LJL」がどんなリーグになるのかの発表が待たれていた。
2025年の試合は1月〜6月にかけて、3回のレギュラートーナメントを開催。勝敗に応じて追加されるチャンピオンシップポイントの上位6チームが戦う「LJL FINALS TOURNAMENT」の勝者が、アジア太平洋地域のリーグ「LCP」との入れ替え戦への挑戦権を獲得する。
大会出場チームもオープンになり、新たな才能を持つプレーヤーやチームの発掘、より幅広い日本のプレーヤーによる競争も活発化することになりそうだ。
なお、2025年1月からの大会への参加チームの条件や応募方法は11月末までにアナウンスされるほか、「LJL」自体のより詳細な情報も追って発表される見込みだ。
<以下、ニュースリリースより>
LJL 2025シーズンの開催概要とリブランディングを発表
3つのトーナメント形式、オープン予選制度の導入
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)と株式会社プレイブレーン(品川区、CEO マイケル・シタール)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年のeスポーツ国内競技シーン「LJL」(League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN、以下 LJL)の開催概要とリブランディングを発表いたします。
LJL はライアットゲームズが主催運営する LoL Esports エコシステムに属する日本地域のリーグとして、2025年よりプレイブレーンが主催運営を開催パートナーとして行います。
新たなエコシステムと生まれ変わるLJL
2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、アジア太平洋の複数の地域にまたがる新たな地域リーグ「League of Legends Championship Pacific」(以下、LCP)が新設されます。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切ります。LJLは大会形式を刷新し、これまでのクローズドな形からオープンな大会へと生まれ変わり、新たな才能を持つ選手や独自の個性を備えたチームがLJLに参戦する機会を拡大します。
新たなLJLでは、これまで国内の競技シーンを支えてきた優れた選手たち、新たにプロ選手を目指す方々に加え、実力を持つ先輩の方々の挑戦も歓迎します。若手の選手が経験豊富な先輩たちに挑み、次世代のスターへと進化していくことを期待します。また、昨今のLoLシーンを盛り上げているコミュニティの皆様にも、ぜひLoL Esportsの世界へ一歩踏み出していただきたく思います。
大規模な開催形式の変更
国内において急速に拡大し、成長を遂げている LoL コミュニティに対して新たな扉を開き、さらなる可能性の模索。そして全世界のリーグを対象とした LoL Esports エコシステムの変革に倣って国内リーグ LJL もオープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大規模なフォーマット変更を迎え入れます。
これらの変更は国内リーグの中長期的な発展を見据えたものであり、これまで以上に多様な才能を受け入れ、意欲的な選手やチームを歓迎することで、リーグ全体の選手層の向上とコミュニティとの連携強化を図り、LJLが日本国内におけるeスポーツの重要な一角を占め続けることを目指してまいります。
新たな LJL ロゴとスローガン 「REFORGE AS ONE」
私たちは新たなリーグ体制を構築すると同時に、リニューアルされたLJLを皆様により広く認識していただくため、ロゴとブランディングを全面的に刷新いたします。
新しい『LJL』ロゴは、従来のLJLロゴの象徴である「兜」や、ゲームの象徴とも言えるネクサスをモチーフにしたアートワークからインスピレーションを得ており、LJLの新たな時代を象徴するデザインとなっています。
このロゴは、LJLの未来への力強い一歩を象徴し、ファンや選手、コミュニティの皆様と共に、さらなる高みを目指すリーグとしての決意が込められています。
2025年のスローガン『REFORGE AS ONE』には、これまでにLJLが培った経験や知識を最大限に活かし、日本のeスポーツシーンを牽引するリーグを目指すという意思、そして、運営・選手・ファン・コミュニティが一体となり、共にリーグを築き上げる場を創造するという願いが込められています。
年間を通したトーナメントと新たな大会形式
LJL 2025 シーズンは、それぞれ異なる大会形式で実施される3つのレギュラートーナメント「LJL FORGE」、「 LJL STORM」、「LJL IGNITE」と決勝トーナメント「LJL FINALS TOURNAMENT」より構成されます。
チャンピオンシップポイント制度
LJL 2025では新たにチャンピオンシップポイント制度を導入します。
出場チームは、1月〜6月に開催される各レギュラートーナメントでの順位に基づきチャンピオンシップポイントを獲得します。3つのレギュラートーナメントが終了した時点で、チャンピオンシップポイントランキング上位6チームが7〜8月に開催される決勝トーナメントへ出場します。
新規チームの参加を可能にする「オープン予選制度」の導入
2025年 シーズンより「オープン予選制度」が導入され、参加要件を満たせば、どのチームでもLJLに出場する機会を得ることができます。最大64チームが参加できるオープン予選で上位の成績を収めたチームは、メインステージへの出場権を獲得することができます。
年間を通してチャンピオンシップポイントランキング上位6チームは決勝トーナメントへ出場し、LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得することが出来ます。
オープン予選制度を導入することにより、国内の競技シーンから新たな才能のある選手やユニークなチームがリーグへ参加できる機会が大幅に広がります。
各トーナメントと開催スケジュール
- 「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬)
- 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬)
- 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬)
- 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末〜8月末)
LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。
LJL 2025 出場チームの参加募集について
LJL 2025 シーズンではオープン予選制度を導入するにあたり大会出場チームを一般より募集します。参加チームの条件および応募方法は11月末を目処に改めてアナウンスさせていただきます。
LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJL
LoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jp
LoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/
リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficial
League of Legends Japan League (LJL)とは
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。
LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。
2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。
公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJL
LJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljl
LoL Esportsとは
LoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。
LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/
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- 【大炎上から大復活へ!】「社会的弱者」を斬る“女版ひろゆき” ——たぬかな初著書「社会的弱者との生配信ルポ」が発売中
- 「170以下は人権ない」で大炎上した女性プロゲーマーたぬかな氏の初著書「社会的弱者との生配信ルポ」が11月15日(金)より発売中。「社会的弱者」を斬る”女版ひろゆき” SNS賛否両論の問題生配信と書き下ろしエッセイで「弱者」に迫る1冊となっている。下記リンクより試し読みも可能だ。試し読み:https://note.com/seitenbooks/n/n285c1df5e243<以下、ニュースリリースより>ラランド・ニシダ主演で映像化! 星天出版は、たぬかな著『社会的弱者との生配信ルポ』を、本日2024年11月15日に発売しました。出版を記念して、人気クリエイターとコラボした「愛猫パーカー」「ステッカー」「タオル」や、たぬかな氏直筆の毒舌ロングTシャツ、ブロマイド、お守りなどを予約販売中です。Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4910903070限定グッズ:https://www.seitenbooks.com/tanukana-goods/同著はショートムービー「鬱デブ男to毒舌女」(10月31日公開)の原作で、お笑い芸人ラランドのニシダ・コウキ氏が初主演を務め、たぬかな氏も本人役として出演しました。メイキング動画やインタビュー動画が複数メディアで取り上げられ、SNSで話題を呼んでいます。特設サイト:https://www.seitenbooks.com/shortfilm/たぬかな氏インタビュー動画:https://youtu.be/rkJmOfk9Vvoニシダ・コウキ氏インタビュー動画:https://youtu.be/imfDJIPZEqE「鬱デブ男to毒舌女」キービジュアル たぬかな氏の配信に集まるのは「弱者」を自称する男性視聴者がメイン。その理由について、たぬかな氏は「弱者男性は自分の存在自体を無にされる消されることがすごく多いんですよね。いやまさかそんなヤツいないだろうみたいに扱われがちだから、存在を認めてやるだけであいつらは喜ぶんですよ。こういうヤツがいるんだよ、こういうヤツはかわいそうでしょって話をするだけで、なんか救われるらしいですよ」と語ります。『社会的弱者との生配信ルポ』冒頭 本書はそんな「社会的弱者」と正面から向き合って容赦なく斬った配信と、書き下ろしインタビュー&エッセイを多数収録しています。著者コメント たぬかな氏写真 自分の活動の記録として、初の書籍を出すことになりました。私もあんまり記憶にないんですけど、今までの配信の面白いところを切り抜いてまとめてる感じです。ここだけで答えたインタビューや、プロゲーマーになって「170cm以下は人権ない」って言って炎上してから配信者に至るまでのエピソード、この本でしか見られない写真とかが入ってます。私のことを全く知らん人でも読みやすいんじゃないかと思うので、私に稼がせてもいいよって思う上級国民の人は買ってください。主要目次 ◇LIFE5/ルッキズム敗者・デブ・ブス・チビ・書き下ろし:整形美女VS愛嬌のあるブスetc◇LIFE4/SNS魑魅魍魎・配信者・港区女子・パパ活女子・書き下ろし:水商売のコスパetc◇LIFE3/性的承認欲求乞食・闇のヤリマン・間男・オタサーの姫・キープ穴に邁進する膣ドカタ・書き下ろし◇LIFE2/社会的弱者・障害者・マインド弱者・処女厨・恋愛敗者・いじめられっ子・書き下ろし◇LIFE1/社会的強者・専業主婦・親ガチャ成功者・チン凸を勝ち抜いたモテチン・書き下ろし◇LIFE0/たぬかな・田舎女、穴モテとセクハラを経てプロゲーマーへ・炎上という正規ルート特別企画・特典情報 (1) 年内限定の購入者特典年内限定で書籍内の二次元コードを読み取ると、限定コンテンツが受け取れる特典を用意しております!(2) たぬかな氏が本人役で出演!ショートフィルム「鬱デブ男to毒舌女」「鬱デブ男to毒舌女」キービジュアル縦 本書に収録された実際の配信をもとに、ラランドのニシダ・コウキ氏が「鬱デブ男」を、たぬかな氏が「毒舌女」を演じたショートフィルムを公開中。メイキング&インタビュー動画も公開しています。特設サイト:https://www.seitenbooks.com/shortfilm/(3) noteにて試し読み公開ショートフィルムの原作となった一部コラムをまるごと無料公開。本書から厳選したコラムを多数公開し、一部を有料記事として販売します。リンク: https://note.com/seitenbooks/n/n285c1df5e243本書概要 『社会的弱者との生配信ルポ』著: たぬかな発売日: 2024年11月15日本体価格: 1,500円+税ISBN: 978-4-910903-07-1ページ数: 四六判 並製 264ページ発行: 星天出版オフィシャルサイト書誌ページ: https://www.seitenbooks.com/tanukana/グッズ販売ページ: https://www.seitenbooks.com/tanukana-goods/『社会的弱者との生配信ルポ』限定グッズ たぬかなプロフィール たぬかな氏写真 1992年11月21日生まれ、徳島県出身。23歳で日本人で2人目の女性プロゲーマーになり、アメリカで開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会「Combo Breaker 2017」の鉄拳部門で3位に。2022年、配信での発言が問題視され所属していたプロゲーマーチームを解雇される。2023年、ライブ配信プラットフォーム「Twitch」で配信を再開し、毒舌配信で話題(物議)を呼ぶ。Repezen Foxx主宰のesports チーム「NOEZ FOXX」にも所属。X:@kana_xiaoYouTube:https://www.youtube.com/@snack_tanukana_
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- 【大炎上から大復活へ!】「社会的弱者」を斬る“女版ひろゆき” ——たぬかな初著書「社会的弱者との生配信ルポ」が発売中
- 「170以下は人権ない」で大炎上した女性プロゲーマーたぬかな氏の初著書「社会的弱者との生配信ルポ」が11月15日(金)より発売中。「社会的弱者」を斬る”女版ひろゆき” SNS賛否両論の問題生配信と書き下ろしエッセイで「弱者」に迫る1冊となっている。下記リンクより試し読みも可能だ。試し読み:https://note.com/seitenbooks/n/n285c1df5e243<以下、ニュースリリースより>ラランド・ニシダ主演で映像化! 星天出版は、たぬかな著『社会的弱者との生配信ルポ』を、本日2024年11月15日に発売しました。出版を記念して、人気クリエイターとコラボした「愛猫パーカー」「ステッカー」「タオル」や、たぬかな氏直筆の毒舌ロングTシャツ、ブロマイド、お守りなどを予約販売中です。Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4910903070限定グッズ:https://www.seitenbooks.com/tanukana-goods/同著はショートムービー「鬱デブ男to毒舌女」(10月31日公開)の原作で、お笑い芸人ラランドのニシダ・コウキ氏が初主演を務め、たぬかな氏も本人役として出演しました。メイキング動画やインタビュー動画が複数メディアで取り上げられ、SNSで話題を呼んでいます。特設サイト:https://www.seitenbooks.com/shortfilm/たぬかな氏インタビュー動画:https://youtu.be/rkJmOfk9Vvoニシダ・コウキ氏インタビュー動画:https://youtu.be/imfDJIPZEqE「鬱デブ男to毒舌女」キービジュアル たぬかな氏の配信に集まるのは「弱者」を自称する男性視聴者がメイン。その理由について、たぬかな氏は「弱者男性は自分の存在自体を無にされる消されることがすごく多いんですよね。いやまさかそんなヤツいないだろうみたいに扱われがちだから、存在を認めてやるだけであいつらは喜ぶんですよ。こういうヤツがいるんだよ、こういうヤツはかわいそうでしょって話をするだけで、なんか救われるらしいですよ」と語ります。『社会的弱者との生配信ルポ』冒頭 本書はそんな「社会的弱者」と正面から向き合って容赦なく斬った配信と、書き下ろしインタビュー&エッセイを多数収録しています。著者コメント たぬかな氏写真 自分の活動の記録として、初の書籍を出すことになりました。私もあんまり記憶にないんですけど、今までの配信の面白いところを切り抜いてまとめてる感じです。ここだけで答えたインタビューや、プロゲーマーになって「170cm以下は人権ない」って言って炎上してから配信者に至るまでのエピソード、この本でしか見られない写真とかが入ってます。私のことを全く知らん人でも読みやすいんじゃないかと思うので、私に稼がせてもいいよって思う上級国民の人は買ってください。主要目次 ◇LIFE5/ルッキズム敗者・デブ・ブス・チビ・書き下ろし:整形美女VS愛嬌のあるブスetc◇LIFE4/SNS魑魅魍魎・配信者・港区女子・パパ活女子・書き下ろし:水商売のコスパetc◇LIFE3/性的承認欲求乞食・闇のヤリマン・間男・オタサーの姫・キープ穴に邁進する膣ドカタ・書き下ろし◇LIFE2/社会的弱者・障害者・マインド弱者・処女厨・恋愛敗者・いじめられっ子・書き下ろし◇LIFE1/社会的強者・専業主婦・親ガチャ成功者・チン凸を勝ち抜いたモテチン・書き下ろし◇LIFE0/たぬかな・田舎女、穴モテとセクハラを経てプロゲーマーへ・炎上という正規ルート特別企画・特典情報 (1) 年内限定の購入者特典年内限定で書籍内の二次元コードを読み取ると、限定コンテンツが受け取れる特典を用意しております!(2) たぬかな氏が本人役で出演!ショートフィルム「鬱デブ男to毒舌女」「鬱デブ男to毒舌女」キービジュアル縦 本書に収録された実際の配信をもとに、ラランドのニシダ・コウキ氏が「鬱デブ男」を、たぬかな氏が「毒舌女」を演じたショートフィルムを公開中。メイキング&インタビュー動画も公開しています。特設サイト:https://www.seitenbooks.com/shortfilm/(3) noteにて試し読み公開ショートフィルムの原作となった一部コラムをまるごと無料公開。本書から厳選したコラムを多数公開し、一部を有料記事として販売します。リンク: https://note.com/seitenbooks/n/n285c1df5e243本書概要 『社会的弱者との生配信ルポ』著: たぬかな発売日: 2024年11月15日本体価格: 1,500円+税ISBN: 978-4-910903-07-1ページ数: 四六判 並製 264ページ発行: 星天出版オフィシャルサイト書誌ページ: https://www.seitenbooks.com/tanukana/グッズ販売ページ: https://www.seitenbooks.com/tanukana-goods/『社会的弱者との生配信ルポ』限定グッズ たぬかなプロフィール たぬかな氏写真 1992年11月21日生まれ、徳島県出身。23歳で日本人で2人目の女性プロゲーマーになり、アメリカで開催された世界最大規模の格闘ゲーム大会「Combo Breaker 2017」の鉄拳部門で3位に。2022年、配信での発言が問題視され所属していたプロゲーマーチームを解雇される。2023年、ライブ配信プラットフォーム「Twitch」で配信を再開し、毒舌配信で話題(物議)を呼ぶ。Repezen Foxx主宰のesports チーム「NOEZ FOXX」にも所属。X:@kana_xiaoYouTube:https://www.youtube.com/@snack_tanukana_