合同会社ライアットゲームズは、2025年の『リーグ・オブ・レジェンド』の日本国内の競技シーン「League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN」(LJL)の開催概要とリブランディングについて発表した。
2025年からの『LoL』の競技シーンについては、アジア太平洋がティアー1リーグ「LCP」に昇格し、「LJL」がティアー2リーグになることなどが発表済み。その「LJL」がどんなリーグになるのかの発表が待たれていた。
2025年の試合は1月〜6月にかけて、3回のレギュラートーナメントを開催。勝敗に応じて追加されるチャンピオンシップポイントの上位6チームが戦う「LJL FINALS TOURNAMENT」の勝者が、アジア太平洋地域のリーグ「LCP」との入れ替え戦への挑戦権を獲得する。
大会出場チームもオープンになり、新たな才能を持つプレーヤーやチームの発掘、より幅広い日本のプレーヤーによる競争も活発化することになりそうだ。
なお、2025年1月からの大会への参加チームの条件や応募方法は11月末までにアナウンスされるほか、「LJL」自体のより詳細な情報も追って発表される見込みだ。
<以下、ニュースリリースより>
LJL 2025シーズンの開催概要とリブランディングを発表
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)と株式会社プレイブレーン(品川区、CEO マイケル・シタール)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年のeスポーツ国内競技シーン「LJL」(League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN、以下 LJL)の開催概要とリブランディングを発表いたします。
LJL はライアットゲームズが主催運営する LoL Esports エコシステムに属する日本地域のリーグとして、2025年よりプレイブレーンが主催運営を開催パートナーとして行います。
2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、アジア太平洋の複数の地域にまたがる新たな地域リーグ「League of Legends Championship Pacific」(以下、LCP)が新設されます。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切ります。LJLは大会形式を刷新し、これまでのクローズドな形からオープンな大会へと生まれ変わり、新たな才能を持つ選手や独自の個性を備えたチームがLJLに参戦する機会を拡大します。
新たなLJLでは、これまで国内の競技シーンを支えてきた優れた選手たち、新たにプロ選手を目指す方々に加え、実力を持つ先輩の方々の挑戦も歓迎します。若手の選手が経験豊富な先輩たちに挑み、次世代のスターへと進化していくことを期待します。また、昨今のLoLシーンを盛り上げているコミュニティの皆様にも、ぜひLoL Esportsの世界へ一歩踏み出していただきたく思います。
国内において急速に拡大し、成長を遂げている LoL コミュニティに対して新たな扉を開き、さらなる可能性の模索。そして全世界のリーグを対象とした LoL Esports エコシステムの変革に倣って国内リーグ LJL もオープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大規模なフォーマット変更を迎え入れます。
これらの変更は国内リーグの中長期的な発展を見据えたものであり、これまで以上に多様な才能を受け入れ、意欲的な選手やチームを歓迎することで、リーグ全体の選手層の向上とコミュニティとの連携強化を図り、LJLが日本国内におけるeスポーツの重要な一角を占め続けることを目指してまいります。
私たちは新たなリーグ体制を構築すると同時に、リニューアルされたLJLを皆様により広く認識していただくため、ロゴとブランディングを全面的に刷新いたします。

新しい『LJL』ロゴは、従来のLJLロゴの象徴である「兜」や、ゲームの象徴とも言えるネクサスをモチーフにしたアートワークからインスピレーションを得ており、LJLの新たな時代を象徴するデザインとなっています。
このロゴは、LJLの未来への力強い一歩を象徴し、ファンや選手、コミュニティの皆様と共に、さらなる高みを目指すリーグとしての決意が込められています。
2025年のスローガン『REFORGE AS ONE』には、これまでにLJLが培った経験や知識を最大限に活かし、日本のeスポーツシーンを牽引するリーグを目指すという意思、そして、運営・選手・ファン・コミュニティが一体となり、共にリーグを築き上げる場を創造するという願いが込められています。

LJL 2025 シーズンは、それぞれ異なる大会形式で実施される3つのレギュラートーナメント「LJL FORGE」、「 LJL STORM」、「LJL IGNITE」と決勝トーナメント「LJL FINALS TOURNAMENT」より構成されます。

チャンピオンシップポイント制度
LJL 2025では新たにチャンピオンシップポイント制度を導入します。
出場チームは、1月〜6月に開催される各レギュラートーナメントでの順位に基づきチャンピオンシップポイントを獲得します。3つのレギュラートーナメントが終了した時点で、チャンピオンシップポイントランキング上位6チームが7〜8月に開催される決勝トーナメントへ出場します。
新規チームの参加を可能にする「オープン予選制度」の導入
2025年 シーズンより「オープン予選制度」が導入され、参加要件を満たせば、どのチームでもLJLに出場する機会を得ることができます。最大64チームが参加できるオープン予選で上位の成績を収めたチームは、メインステージへの出場権を獲得することができます。
年間を通してチャンピオンシップポイントランキング上位6チームは決勝トーナメントへ出場し、LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得することが出来ます。
オープン予選制度を導入することにより、国内の競技シーンから新たな才能のある選手やユニークなチームがリーグへ参加できる機会が大幅に広がります。
各トーナメントと開催スケジュール
LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。
LJL 2025 シーズンではオープン予選制度を導入するにあたり大会出場チームを一般より募集します。参加チームの条件および応募方法は11月末を目処に改めてアナウンスさせていただきます。
LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJL
LoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jp
LoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/
リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficial
League of Legends Japan League (LJL)とは
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。
LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。
2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。
公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJL
LJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljl
LoL Esportsとは
LoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。
LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/
2025年からの『LoL』の競技シーンについては、アジア太平洋がティアー1リーグ「LCP」に昇格し、「LJL」がティアー2リーグになることなどが発表済み。その「LJL」がどんなリーグになるのかの発表が待たれていた。
2025年の試合は1月〜6月にかけて、3回のレギュラートーナメントを開催。勝敗に応じて追加されるチャンピオンシップポイントの上位6チームが戦う「LJL FINALS TOURNAMENT」の勝者が、アジア太平洋地域のリーグ「LCP」との入れ替え戦への挑戦権を獲得する。
大会出場チームもオープンになり、新たな才能を持つプレーヤーやチームの発掘、より幅広い日本のプレーヤーによる競争も活発化することになりそうだ。
なお、2025年1月からの大会への参加チームの条件や応募方法は11月末までにアナウンスされるほか、「LJL」自体のより詳細な情報も追って発表される見込みだ。
<以下、ニュースリリースより>
LJL 2025シーズンの開催概要とリブランディングを発表
3つのトーナメント形式、オープン予選制度の導入
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)と株式会社プレイブレーン(品川区、CEO マイケル・シタール)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年のeスポーツ国内競技シーン「LJL」(League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN、以下 LJL)の開催概要とリブランディングを発表いたします。
LJL はライアットゲームズが主催運営する LoL Esports エコシステムに属する日本地域のリーグとして、2025年よりプレイブレーンが主催運営を開催パートナーとして行います。
新たなエコシステムと生まれ変わるLJL
2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、アジア太平洋の複数の地域にまたがる新たな地域リーグ「League of Legends Championship Pacific」(以下、LCP)が新設されます。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切ります。LJLは大会形式を刷新し、これまでのクローズドな形からオープンな大会へと生まれ変わり、新たな才能を持つ選手や独自の個性を備えたチームがLJLに参戦する機会を拡大します。
新たなLJLでは、これまで国内の競技シーンを支えてきた優れた選手たち、新たにプロ選手を目指す方々に加え、実力を持つ先輩の方々の挑戦も歓迎します。若手の選手が経験豊富な先輩たちに挑み、次世代のスターへと進化していくことを期待します。また、昨今のLoLシーンを盛り上げているコミュニティの皆様にも、ぜひLoL Esportsの世界へ一歩踏み出していただきたく思います。
大規模な開催形式の変更
国内において急速に拡大し、成長を遂げている LoL コミュニティに対して新たな扉を開き、さらなる可能性の模索。そして全世界のリーグを対象とした LoL Esports エコシステムの変革に倣って国内リーグ LJL もオープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大規模なフォーマット変更を迎え入れます。
これらの変更は国内リーグの中長期的な発展を見据えたものであり、これまで以上に多様な才能を受け入れ、意欲的な選手やチームを歓迎することで、リーグ全体の選手層の向上とコミュニティとの連携強化を図り、LJLが日本国内におけるeスポーツの重要な一角を占め続けることを目指してまいります。
新たな LJL ロゴとスローガン 「REFORGE AS ONE」
私たちは新たなリーグ体制を構築すると同時に、リニューアルされたLJLを皆様により広く認識していただくため、ロゴとブランディングを全面的に刷新いたします。

新しい『LJL』ロゴは、従来のLJLロゴの象徴である「兜」や、ゲームの象徴とも言えるネクサスをモチーフにしたアートワークからインスピレーションを得ており、LJLの新たな時代を象徴するデザインとなっています。
このロゴは、LJLの未来への力強い一歩を象徴し、ファンや選手、コミュニティの皆様と共に、さらなる高みを目指すリーグとしての決意が込められています。
2025年のスローガン『REFORGE AS ONE』には、これまでにLJLが培った経験や知識を最大限に活かし、日本のeスポーツシーンを牽引するリーグを目指すという意思、そして、運営・選手・ファン・コミュニティが一体となり、共にリーグを築き上げる場を創造するという願いが込められています。

年間を通したトーナメントと新たな大会形式
LJL 2025 シーズンは、それぞれ異なる大会形式で実施される3つのレギュラートーナメント「LJL FORGE」、「 LJL STORM」、「LJL IGNITE」と決勝トーナメント「LJL FINALS TOURNAMENT」より構成されます。

チャンピオンシップポイント制度
LJL 2025では新たにチャンピオンシップポイント制度を導入します。
出場チームは、1月〜6月に開催される各レギュラートーナメントでの順位に基づきチャンピオンシップポイントを獲得します。3つのレギュラートーナメントが終了した時点で、チャンピオンシップポイントランキング上位6チームが7〜8月に開催される決勝トーナメントへ出場します。
新規チームの参加を可能にする「オープン予選制度」の導入
2025年 シーズンより「オープン予選制度」が導入され、参加要件を満たせば、どのチームでもLJLに出場する機会を得ることができます。最大64チームが参加できるオープン予選で上位の成績を収めたチームは、メインステージへの出場権を獲得することができます。
年間を通してチャンピオンシップポイントランキング上位6チームは決勝トーナメントへ出場し、LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得することが出来ます。
オープン予選制度を導入することにより、国内の競技シーンから新たな才能のある選手やユニークなチームがリーグへ参加できる機会が大幅に広がります。
各トーナメントと開催スケジュール
- 「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬)
- 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬)
- 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬)
- 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末〜8月末)
LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。
LJL 2025 出場チームの参加募集について
LJL 2025 シーズンではオープン予選制度を導入するにあたり大会出場チームを一般より募集します。参加チームの条件および応募方法は11月末を目処に改めてアナウンスさせていただきます。
LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJL
LoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jp
LoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/
リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficial
League of Legends Japan League (LJL)とは
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。
LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。
2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。
公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJL
LJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljl
LoL Esportsとは
LoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。
LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/
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- 【調査】5割以上がモバイルゲームをプレーしていない?——男女で異なるモバイルゲームの利用傾向が明らかに
- ゲームに関するアンケート調査を実施しているSeeders Holding B.V.が、モバイルゲームに関するアンケート結果を発表。回答したユーザーの5割以上はモバイルゲームをプレーしていないという結果に。また、プレーするユーザーの中で好きなジャンルはパズルが4割強と多めで、アクションやシューティングは少ない傾向という結果が得られた。<以下、ニュースリリースより>「すきま時間」に活用できるモバイルゲーム、男女で異なる利用傾向とは? パズルゲームを好むのは男性、それとも女性?より自宅でのモバイルゲームを好むのは? 1000人の成人男女を対象に行った、モバイルゲームに関する最新アンケートの結果分析をお届けします。 モバイルゲームは今や主要な娯楽のひとつとなり、幅広い世代の日常生活に溶け込んでいます。家庭用ゲーム機、PCゲーム、ゲームセンターなどの従来型のゲームが徐々にニッチな存在になりつつあるなか、モバイルゲームは手軽さや時間効率の良さから、多忙な生活や長時間の通勤に適したエンタメとして支持を集めています。 この流行をより深く理解するため、全国の15歳から59歳までの日本人男女1,000人を対象に、モバイルゲームに関する意識調査を実施しました。本調査では、性別によるゲームスタイルや好み、動機の違いが明らかになっています。 以下に主な調査結果の要点をまとめ、その後に詳しいデータを掲載しています。日本におけるモバイルゲーム利用の主な傾向(男女比較) ゲーム頻度 約54%が「ほとんど、または全くプレーしない」と回答。「毎日」は25%、「週に数回」は13%。女性の60%が「ほとんど、または全くプレーしない」と答え、男性(48.4%)より高い。一方、週に数回プレーするのは男性16.2%、女性9.4%。プレー時間と場所 最も多い時間帯は「夜」(33%)、次いで「昼休み中」(18%)、「夕方」(14%)。通勤中にプレーする男性は13%、女性は7%。 プレー場所は「自宅」が最多(69%)で、女性では76%、男性は64%。「通勤中」は男性17%、女性10%。好きなジャンル トップは「パズルゲーム」(45%)、次いで「RPG」(29%)と「アクションゲーム」(23%)。女性の61%がパズルゲームを選び、男性は33%。RPGは男性35%・女性21%、アクションは男性28%・女性18%、スポーツは男性18%・女性11%。友人とのプレー・マルチプレー 48%がゲームを通じて友人や知人と「全く交流しない」と回答。13%の男性が「よく交流する」と答え、女性(7%)より多い。 マルチプレーは77%が「楽しい」と回答(「とても楽しい」28%、「まあまあ楽しい」49%)。「まあまあ楽しい」は男性56%、女性36%。「一人でプレーするほうが好き」は女性17%、男性9%。プレーの目的 目的は「暇つぶし」(55%)が最多、続いて「リラックス」(40%)、「勝利や達成感」(29%)、「ストーリーや世界観への没入感」(22%)。「暇つぶし」は女性61%、男性52%。「勝利や達成感」を求めるのは男性33%、女性24%。調査方法 日本国内におけるモバイルゲームに対する意識を把握することを目的として、2025年6月にオンラインアンケートツール「Freeasy」を用いた全国アンケート調査を実施しました。本調査では、日本在住の15歳以上59歳以下の男女1,000名が対象となっています。 本調査では、事前のスクリーニングを通して回答の精度を上げ、モバイルゲームの利用状況や嗜好、関心度などについて、幅広い年齢層からの意見を収集しました。Q1 モバイルゲームをプレーする頻度はどのくらいですか? 男性500名、女性500名 回答者の大多数(54.2%)はほとんどまたは全くモバイルゲームをしておらず、約25%が毎日、約13%が週に数回プレーしています。全体として、モバイルゲームは日常的な習慣ではないものの、一定の層が定期的に楽しんでいることが分かります。 男女間で比較すると、男性は週に数回プレーする割合が約16.2%と女性の約9.4%を大きく上回り、一方で女性は、ほとんどまたは全くプレーしない割合が60.0%と、男性の48.4%より高くなっています。毎日のプレー率や月・年単位のプレー率の差はほとんど見られません。Q2 主にどの時間帯にモバイルゲームをプレーしますか? 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームをプレーする時間帯が夜に最も集中し(約33%)、次いで昼休み(約18%)、夕方(約14%)に行われ、通勤中や不定期、早朝、深夜の利用がいずれも15%未満であることを示しています。全体として、オフタイム中の利用が中心となっているようです。 男性は通勤中のゲーム率が約13%で、女性の約7%と比べて顕著に高く、他の時間帯では男女差が5%を超えるものはありません。Q3 主にどこでモバイルゲームをプレーしますか? 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームの主要なプレー場所が自宅に集中しており(約69%)、通勤中(約14%)や職場・学校の休憩時間(約12%)が続き、公共の場は約4%にとどまることを示しています。全体として、自宅が圧倒的に主要なゲーム環境と言えます。 女性は自宅での利用率が約76%と男性の約64%を上回る一方、男性は通勤中が約17%と、女性の約10%を上回っています。Q4 好きなモバイルゲームのジャンルは何ですか?(複数回答可) 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームジャンルでパズルが45%と最も高く、次いでRPGが29%、アクションが23%で、その他のジャンルはすべて20%未満であることを示しています。全体として、パズルゲームが大きくリードしています。女性はパズルを約61%と圧倒的に好むのに対し、男性はRPG(男性35% 対 女性21%)、アクション(男性28% 対 女性18%)、スポーツゲーム(男性18% 対 女性11%)を女性より好む傾向があります。Q5 モバイルゲームをプレーする主な理由は何ですか?(複数回答可) 男性258名、女性200名 モバイルゲームをプレーする主な理由は「暇つぶし」が約55%、「リラックスのため」が約40%で、「勝利や達成感」が29%、「ストーリーや世界観への没入感」が22%を占めています。全体として、カジュアルな娯楽目的が中心です。 女性は「暇つぶし」でのプレーが約61%と男性の52%を上回り、男性は「勝利や達成感」を求める割合が33%で女性の24%を上回っています。まとめ 今回の調査は、日本におけるモバイルゲームの利用実態と、その性別による違いを明らかにするものでした。家庭用ゲーム機やPCゲーム、ゲームセンターでのプレーが徐々にニッチな存在となりつつあるなか、モバイルゲームは手軽さと時間効率の良さから、多くの日本人の日常生活に深く根付いています。特に、長時間の通勤や限られた自由時間の中で、モバイルゲームは「すきま時間」を活用する理想的な手段として活用されています。 調査結果からは、男女のプレースタイルに明確な違いが見られました。女性は自宅でのリラックスタイムに軽めのパズルゲームを楽しむ傾向が強く、課金やゲーム関連コンテンツの視聴には消極的です。一方で男性は、通勤時間や休憩中など移動やすきま時間を生かしてプレーする傾向があり、RPGやアクション、ソーシャル要素のあるゲームへの関心も高く、課金や動画視聴にも積極的です。 こうした違いは、単なる嗜好の差ではなく、生活スタイルや価値観の違いを反映したものと考えられます。開発者やマーケターにとっては、こうした文化的背景や実際の利用シーンを理解し、静かで個人的なプレーにも対応できる柔軟な設計が求められます。日本の生活スタイルに寄り添ったモバイルゲームは、より幅広いユーザーに支持される可能性を秘めています。関連記事一覧ゲーム機からスマホゲームへ、最新調査で見えたゲーム習慣の過去と現在ゲームは精神衛生に悪い?アンケート調査で見えた男女の差通勤・通学時間をどう過ごす?東京圏の1000人にアンケート調査ゲーム歴、プレー時間、課金額の実態は?最新アンケートでゲーム習慣における男女差を調査(前編)ゲーム利用者に”刺さる”要素とは?ゲームの動機や好みに関する最新調査(後編)出典:https://cdn.casimaru.com/wp-content/uploads/2025/07/gender-differences-mobile-gaming-mod.pdf
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- 【eFootball™】来場者特典アリ!——シリーズ30周年のファンフェスタ「World Festival」が7月21日(月・祝)に開催
- 人気サッカーゲーム『eFootball™』が7月21日(月・祝)で30周年を迎える。同日にはシリーズ初となるファンフェスタ「World Festival」を東京・渋谷で開催。「World Festival」では『eFootball™』に関する新情報が発表されるほか、世界大会の「eFootball™ Championship 2025 World Finals」も開催。世界の強豪がイベントの地に集結する。参加は公式サイトの応募ページより受付中。応募ページ:https://efootball-point.konami.net/campaign-festival/36337640-f00e-11ef-9c07-639a40b73ae7<以下、ニュースリリースより>30年の歴史がよみがえるNostalgia Campaignをゲーム内で開催中 株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)は、基本プレー無料で家庭用、PC、モバイルで配信中の「eFootball™」シリーズが7月21日(月・祝)に30周年を迎えることを記念して、同日にシリーズ初となるファンフェスタ「eFootball™ World Festival in Tokyo」(以下、World Festival)をベルサール渋谷ガーデン(東京・渋谷)で開催することをお知らせします。 1995年に誕生した『ウイニングイレブン』は、『eFootball™』への進化を経て、本年「eFootball™」シリーズ30周年の節目を迎えます。これを記念した「World Festival」では、さまざまな対戦・参加型のコンテンツを無料で楽しめるほか、イベントのフィナーレに開催する「eFootball™シリーズ30周年記念発表会」では、ゲーム内の新情報や新たなライセンス情報を発表します。 さらに、世界最高峰の公式eスポーツ大会「eFootball™ Championship 2025 World Finals」(以下、World Finals)を同時開催。トッププレーヤーによる世界王者の座をかけた白熱のバトルを間近で観戦することもできます。 「eFootball™シリーズ30周年記念発表会」や、「World Finals」の模様は世界同時生配信予定ですので、現地にお越しいただけない方もぜひご視聴ください。 ゲーム内では、本日6月26日(木)から、「ウイニングイレブン」シリーズを含む30年の歴史がよみがえるNostalgia Campaignを開催中。ゴールまでの時間を競うタイムアタックイベントでは、シリーズ初代を再現した選手モデルを使用し、懐かしさを感じながら選手育成に必要なアイテムを獲得できます。また、ログインするだけで、7月10日(木)からゲーム内で使用できる、強力なレジェンド選手を獲得可能な「BigTime:30th Anniversary」抽選契約権や、本キャンペーン限定のバッジなどももらえます。 「eFootball™」シリーズ30周年の幕開けと熱気を、渋谷、そしてゲーム内で体感しよう!来場者には『eFootball™』スペシャルグッズをプレゼント! 「eFootball™ World Festival in Tokyo」を現地で楽しもう!7月3日(木)23:59まで事前応募受付中・開催日時:2025年7月21日(月・祝) 10:00~18:30(最終受付17:30) ※開催時間は今後変更になる可能性がございます。・開催場所:ベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区南平台町16−17 住友不動産渋谷ガーデンタワー B1)・来場者特典:選択契約権 スペシャル選手リスト (7月21日時点で配信)『eFootball™』オリジナルステッカー(全7種類の中からランダムで1個)ハンドクラッカー(振ると音が鳴る『eFootball™』オリジナルデザインの応援グッズ)公式サイト 応募ページhttps://efootball-point.konami.net/campaign-festival/36337640-f00e-11ef-9c07-639a40b73ae7 ※応募者多数の際は抽選となる場合があります。 ※当選された方を優先的にご案内いたします。来場前に、来場・入場等に関するご注意を必ずご確認ください。 ※当選された方でも、当日の混雑状況により、入場までお待ちいただく場合がございます。 ※事前応募に当選された方以外の「当日受付」は、12時以降を予定しておりますが、入場をお約束するものではありません。 ※当日受付の方はスタンバイエリアにてイベントの一部のコンテンツを楽しみながらお待ちいただくことができます。30周年の熱気を現地で体感しよう! 初のファンフェスタ「eFootball™ World Festival in Tokyo」 対戦・体験型コンテンツ、新情報発表など盛りだくさん<メインステージ>◆「eFootball™」シリーズ30周年記念発表会 「eFootball™」シリーズ30周年記念発表会では、『eFootball™』に縁のあるMCやゲストが登場し、 シリーズ30周年を記念して展開されるゲーム内の新情報や新たなライセンス情報などを発表します。 発表会の模様は、9か国語で世界同時生配信予定です。現地にお越しいただけない方もぜひご視聴ください。 出演者:ジョンカビラさん・くりぃむしちゅー 有田哲平さん・アンタッチャブル山崎弘也さん・萩原利久さん ほか◆eFootball™ Championship 2025 World Finals 「World Finals」は、「eFootball™」シリーズ最大の公式eスポーツ大会で、世界中の『eFootball™』プレーヤーの頂点を決定します。 誰でも参加可能な「eFootball™ Championship 2025 Open」や、各パートナークラブの代表を決める「eFootball™ Championship 2025 Club Event」などの大会を勝ち抜いた計32名(コンソール部門16名、モバイル部門16名)の猛者たちが東京・渋谷に集結。 7月20日(日)に開催するグループステージを勝ち抜いたプレーヤーが、当日は世界王者の座をかけて熱戦を繰り広げます。 トッププレーヤーたちの白熱の試合を、間近で観戦しましょう。<体験型コンテンツ >◆Match Day: Festival Arena 「Match Day: Festival Arena」は、会場にお越しいただいた方は誰でも参加できるゲーム内イベントです。 来場受付をするだけでイベントへ自動でエントリーされ、会場内のどこからでも参加可能です。各ミッションをクリアしていくと「抽選契約権」を獲得できます。 さらに、自分の選んだクラブのポイント数に応じて順位が決定し、その順位に応じた報酬が参加者全員に山分けされます。 ランキング上位者には「代表戦」への進出チャンスも用意されています。◆Friend Match Arena 「Friend Match Arena」は、来場者同士で1対1の『eFootball™』対人戦を楽しめるエリアです。 参加するだけでスタンプを1つ、勝利するとさらにもう1つのスタンプを獲得することができ、受付時間内なら何度でも対戦可能です。 スタンプを2つ集めると、『eFootball™』オリジナルナップサックを手に入れることができ、特定の時間帯にはインフルエンサーから特別なプレゼントをもらえることも! 対戦を楽しみながら豪華アイテムをゲットしましょう。◆Be an Epic Photo / Skill Training Field 「Be an Epic Photo」は、『eFootball™』のゲーム内選手になりきって写真撮影ができるフォトエリアです。 憧れのレジェンド選手になりきって、自分だけのオリジナル選手カードを手に入れましょう。 「Skill Training Field」は、都市型サッカーフェスティバル「Football JAM」協力のもと、初心者でも気軽に楽しめる多彩なアクティビティが体験できます。 実際のサッカーボールを使った「コントロールミッション」や「パワーミッション」に挑戦し、サッカーの魅力を体感しましょう。 詳細は公式サイトをご覧ください。「eFootball™ World Festival in Tokyo」公式サイト :https://e-football.konami.net/wf/2025/ja/ また、「eFootball™ World Festival in Tokyo」のオフィシャルパートナーに京王電鉄株式会社が決定しました。 サブステージで、同社のオフィシャルパートナーであるFC東京OB選手の石川 直宏さんと李 忠成さんを招いたトークショーを開催するなど、本イベントを共に盛り上げていただきます。京王電鉄株式会社様からのコメント 京王電鉄は、渋谷の地で「eFootball™ Championship 2025 World Festival in Tokyo」が開催されることを心より歓迎いたします。私たちは、eスポーツ/スポーツを通じて、沿線の賑わいの創出、魅力ある街づくりに取り組んでいます。ファンの皆さんが『eFootball™』、そしてサッカーの新たな魅力を感じ、そしてもっと楽しんでいただけるように、本大会を全力で応援いたします!ぜひ一緒に楽しみましょう。30年の歴史がよみがえるNostalgia Campaignをゲーム内で開催中シリーズ初代の選手モデルを再現したスペシャルマッチも 「eFootball™」シリーズ30周年を記念して、30年の歴史がよみがえるNostalgia Campaignをゲーム内で開催中です。期間中ログインするだけで、選手獲得や育成に必要な豪華アイテムがもらえるほか、シリーズ初代を再現した選手モデルを使用し、懐かしさを感じながらアイテムを獲得できます。開催期間:2025年6月26日(木) 2:00 ~ 7月10日(木) 1:59◇スペシャルログインボーナス 期間中にログインすると、最大で、「Big Time: 30th Anniversary」抽選契約権×7、70eFootball™コイン、ランダムブースタートークン×1、スキルトレーニングプログラム×1、ポジショントレーニングプログラム×1、40,000GP、40,000Expがもらえます。◇キャンペーンアチーブメント キャンペーンアチーブメントを達成すると、最大で、本キャンペーン限定のバッジ、「Big Time: 30th Anniversary」抽選契約権×11、ピース Nostalgia ×8、アドバンススキルトレーニングプログラム×1、スキルトレーニングプログラム×2、ポジショントレーニングプログラム×2、100eFootball™コイン、50,000Exp、60,000GPを獲得できます。◇タイムアタックイベント ゴールまでの時間を競うタイムアタックイベントでは、シリーズ初代を再現した選手モデルを使用し、イベントをクリアすると、最大で、「Big Time: 30th Anniversary」抽選契約権×2、10,000Exp、120,000GPが獲得できます。◇チャレンジイベント 期間中に、「eFootball™」シリーズの歴史を彩ってきた選手たちと対戦するAI戦チャレンジイベントをクリアすると、最大で、ピース Nostalgia×1、ランダムブースタートークン×1、20,000Expが獲得できます。「eFootball™」シリーズの歴史を象徴するレジェンドアドリアーノ、ロベルト バッジョ、ジェラール ピケがゲーム内に登場! ゲーム内にはシリーズの歴史を象徴するレジェンドである、「Epic:アドリアーノ」、「Epic:ロベルト バッジョ」、「Epic:ジェラール ピケ」が登場中です! 期間:2025年6月26日(木) ~ 7月10日(木) 1:59『eFootball™』とは 『eFootball™』は、1995年7月21日に第1作が発売された、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」シリーズをリブランディングしたタイトルです。世界累計ダウンロード数は8億5000万を超え、世界中のサッカーファンの皆様に愛され、今年で30周年を迎えます。家庭用ゲーム機、PC、モバイルで“基本プレー無料”で遊ぶことができ、実在するクラブや代表チームでリアルなアクションサッカーを楽しめます。また、選手の移籍や試合での活躍など、現実のサッカーの動向も毎週反映されます。 “自分だけ”のオリジナルチームで対戦できる「ドリームチーム」や、オンラインで最大3vs3の協力プレーが楽しめる「co-op」など、初心者から上級者まで楽しめるモードが用意されています。eFootball™公式サイト: https://www.konami.com/efootball/ja/ 公式Xアカウント: @we_konami ************************************************************* タイトル:eFootball™ メーカー:KONAMI ジャンル:サッカー 配信日:2024年9月12日 希望小売価格:基本プレー無料(アイテム課金制) 対応機種: ■家庭用版:PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One ■PC版:Windows、Steam® ■モバイル版:iOS、Android 権利表記: All copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. ©Konami Digital Entertainment Unreal® is a trademark or registered trademark of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere adidas, the 3-Bars logo, the 3-Stripe trade mark, Predator are registered trade marks of the adidas Group, used with permission. "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。
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- 【先着40名まで】選手に熱い声援を送ろう!——「名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式」開催
- eスポーツチーム名古屋OJAが、2025年7月21日(月・祝)、NTP Esports PLAZAにて「名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式」を開催する。参加チケットは3,300円で、先着40名までとなっている。チケット購入:https://www.nagoyaoja.com/event-details/nagoyantpoja-sutoritofaitarigu-pro-jp-2025-shutsujinshiki-1<以下、ニュースリリースより>ストリートファイター6部門「名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式」開催のお知らせ この度、プロスポーツチーム 名古屋OJA(運営会社:名古屋王者株式会社 本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:片桐 正大)のeスポーツチーム ストリートファイター6部門「名古屋NTPOJA」はNTP Esports PLAZA(住所: 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15)にて「名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式」を開催することが決定しました。 チケット購入:https://www.nagoyaoja.com/event-details/nagoyantpoja-sutoritofaitarigu-pro-jp-2025-shutsujinshiki-1 昨シーズンに引き続き名古屋NTPOJAから出場するKEI.B選手(名古屋出身)、大谷選手(名古屋出身)、もっちー選手(名古屋出身)に加え、名古屋NTPOJAライセンスチャレンジツアー2024~New Heroは俺だ~第5戦で見事優勝を果たしたSeiya選手(元プレーヤーネーム:おわえちゃん)を加え、全選手名古屋ゆかりのある「ALL名古屋」にてストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025に出場いたします。 昨年度の悔しさを晴らすべく出場する4選手にファンの皆さまの熱い声援を届けましょう! ↓名古屋NTPOJA 2025ロスター選手についてはこちらからhttps://www.nagoyaoja.com/news/20250607名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式 概要 ・日時:2025年7月21日(月・祝)10:00開場/10:30開演 12:30終了予定・場所 :NTP Esports PLAZA(住所: 愛知県名古屋市中区栄2丁目1−15) 名古屋市営地下鉄『伏見駅』4番出口から徒歩約1分(https://www.nt7.co.jp/esports/)・出演者: 司会 マッキー 選手 KEI.B/Seiya/大谷/もっちー ・内容: 10:00- 開場 10:30- 名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式 <内容> 4選手トークセッション レクリエーション ※内容は当日発表 プレゼント企画 ※内容は当日発表 選手・ファン交流会 ※選手へ直接プレゼントのお渡し可能です 12:30 終了予定・参加チケット:事前支払い 3,300円(税込)※先着順 40名 チケット購入:https://www.nagoyaoja.com/event-details/nagoyantpoja-sutoritofaitarigu-pro-jp-2025-shutsujinshiki-1 ■名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式 注意事項 <チケットについて> ・イベント当日、お客さまのご都合によりご入場できない場合、チケットの払戻しは一切いたしませんので、あらかじめご了承ください。 ・出演者は予告なく変更となる場合がございます。出演者の変更に伴うチケットの払戻しは一切いたしませんので、あらかじめご了承ください。 ・キャンセル期限 開催日の2日前24時までにお願いいたします。 ・キャンセル料について チケットをキャンセルされる場合には、以下のキャンセル料が発生いたします。 無断または前日・当日のキャンセル:料金の100%開催2日前までのキャンセル:無料 <会場について> 会場では下記事項が禁止となっておりますので必ず守っていただくようお願いいたします。 ・施設内や施設の周りでの飲食(ふたつきのペットボトルなどは問題ございません) ・施設内や施設の周りでの喫煙 <ご入場について> ・開演時間に間に合わない場合でもご入場いただけます。 ・会場内に大きい荷物を預けられるロッカーやクロークはございません。近隣施設のコインロッカー等にお預けください。 ・18歳未満の未成年のお客さまは、必ず保護者の方の同意を得た上でご来場ください。 <公演中の撮影について> ・公演中の写真撮影は可能です。周りのお客様にご配慮をいただき撮影ください。 ・公演中の録画・録音・配信行為は禁止とさせていただきます。いかなる機器においても、そのような行為を発見次第データ消去の上ご退場いただくこととなりますのでご注意ください。 ・イベント当日、メディア各社による取材・報道などの対象となる可能性がございます。また、当日の撮影素材につきましては、名古屋NTPOJAの公式SNS等を通して発信させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 <当日ご入場いただけない方> 以下の項目に当てはまる方は当日ご入場いただけませんので、ご了承ください。 ・発熱の他、新型コロナウイルス等の感染症および感染が疑われる症状がある方 ※発熱の疑いがある方はご来場前に検温し、37.5℃以上の場合はご来場をお控えください。 ※このお知らせは2025年6月28日(土)時点での情報となり、イベント開催日までに変更になる場合がございます。みなさまに安心してご参加いただくため、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。名古屋OJAとは 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」では、リーグ戦2位、プレイオフ3位の成績を残しました。2023年には、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。名古屋OJA ホームスタジアム 名古屋OJAは2026年に開催されるアジア競技大会に向け、愛知・名古屋の地をeスポーツで盛り上げていくために、「NTP Esports PLAZA」「コミュファ eSports Stadium NAGOYA」を名古屋OJAのホームスタジアムとし、eスポーツのイベントや大会等を連携して行ってまいります。 NTP Esports PLAZAhttps://www.nt7.co.jp/esports/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15) コミュファeSports Stadium NAGOYAhttps://www.esports-stadium758.jp/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)
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- 【eスポーツ=スポーツとしての認知拡大へ】日本eスポーツ連合(JeSU)が日本スポーツ協会(JSPO)に加盟
- 一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が、公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)に加盟。これにより、eスポーツがスポーツとして公式に認知され、eスポーツに対する偏見や誤解が減ると予想される。またJSPOと連携することでeスポーツ選手の指導や育成の幅も広がり、選手の競技力が向上したり、地域イベントが促進されたりすることでeスポーツの普及が進むことも予想される。なお、6月25日(水)に開催した令和7年度定時評議員会において、JeSUのほかに、日本パークゴルフ協会(準加盟団体)、日本自動車連盟(承認団体)も、新たに当協会へ加盟することを決定している。<以下、ニュースリリースより>日本スポーツ協会への加盟に関するお知らせ 一般社団法人日本 eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、6月25日(水)、公益財団法人日本スポーツ協会(以下、JSPO)へ、承認団体として加盟することが正式に決定したことをお知らせします。 JeSUは2019年より、eスポーツの全国大会である「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」を、実行委員会の一員として主催してきました。同選手権は、2019年の「いきいき茨城ゆめ国体」の文化プログラムとして承認されており、その後コロナ禍による国体の中止・延期を挟んだ後も、「いちご一会とちぎ国体」(2022年)、「燃ゆる感動かごしま国体」(2023年)、「SAGA2024国スポ」の文化プログラムとして開催を続けてきました。 昨年12月に開催した「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA」には、日本全国から40万人を超えるeスポーツプレーヤーが参加しており、日本におけるeスポーツ競技人口の拡大と全国各地のeスポーツの普及・定着に向けて、着実に歩みを進めています。 また、2026年に開催が予定されている第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)では、前回の杭州大会に引き続きeスポーツが正式種目となることが決定しており、日本代表選手の競技力の向上がJeSUにとっても優先課題の一つとなっています。 JeSUは、日本におけるeスポーツの統括競技団体として、JSPOへの加盟を機に、各競技のスポーツ団体との連携を今後いっそう強化していくことによって、eスポーツ選手のさらなる競技力向上に取り組んでいきます。 JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー:株式会社マウスコンピューター興和株式会社活動助成:一般財団法人上月財団公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)