合同会社ライアットゲームズは、2025年の『リーグ・オブ・レジェンド』の日本国内の競技シーン「League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN」(LJL)の開催概要とリブランディングについて発表した。
2025年からの『LoL』の競技シーンについては、アジア太平洋がティアー1リーグ「LCP」に昇格し、「LJL」がティアー2リーグになることなどが発表済み。その「LJL」がどんなリーグになるのかの発表が待たれていた。
2025年の試合は1月〜6月にかけて、3回のレギュラートーナメントを開催。勝敗に応じて追加されるチャンピオンシップポイントの上位6チームが戦う「LJL FINALS TOURNAMENT」の勝者が、アジア太平洋地域のリーグ「LCP」との入れ替え戦への挑戦権を獲得する。
大会出場チームもオープンになり、新たな才能を持つプレーヤーやチームの発掘、より幅広い日本のプレーヤーによる競争も活発化することになりそうだ。
なお、2025年1月からの大会への参加チームの条件や応募方法は11月末までにアナウンスされるほか、「LJL」自体のより詳細な情報も追って発表される見込みだ。
<以下、ニュースリリースより>
LJL 2025シーズンの開催概要とリブランディングを発表
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)と株式会社プレイブレーン(品川区、CEO マイケル・シタール)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年のeスポーツ国内競技シーン「LJL」(League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN、以下 LJL)の開催概要とリブランディングを発表いたします。
LJL はライアットゲームズが主催運営する LoL Esports エコシステムに属する日本地域のリーグとして、2025年よりプレイブレーンが主催運営を開催パートナーとして行います。
2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、アジア太平洋の複数の地域にまたがる新たな地域リーグ「League of Legends Championship Pacific」(以下、LCP)が新設されます。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切ります。LJLは大会形式を刷新し、これまでのクローズドな形からオープンな大会へと生まれ変わり、新たな才能を持つ選手や独自の個性を備えたチームがLJLに参戦する機会を拡大します。
新たなLJLでは、これまで国内の競技シーンを支えてきた優れた選手たち、新たにプロ選手を目指す方々に加え、実力を持つ先輩の方々の挑戦も歓迎します。若手の選手が経験豊富な先輩たちに挑み、次世代のスターへと進化していくことを期待します。また、昨今のLoLシーンを盛り上げているコミュニティの皆様にも、ぜひLoL Esportsの世界へ一歩踏み出していただきたく思います。
国内において急速に拡大し、成長を遂げている LoL コミュニティに対して新たな扉を開き、さらなる可能性の模索。そして全世界のリーグを対象とした LoL Esports エコシステムの変革に倣って国内リーグ LJL もオープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大規模なフォーマット変更を迎え入れます。
これらの変更は国内リーグの中長期的な発展を見据えたものであり、これまで以上に多様な才能を受け入れ、意欲的な選手やチームを歓迎することで、リーグ全体の選手層の向上とコミュニティとの連携強化を図り、LJLが日本国内におけるeスポーツの重要な一角を占め続けることを目指してまいります。
私たちは新たなリーグ体制を構築すると同時に、リニューアルされたLJLを皆様により広く認識していただくため、ロゴとブランディングを全面的に刷新いたします。
新しい『LJL』ロゴは、従来のLJLロゴの象徴である「兜」や、ゲームの象徴とも言えるネクサスをモチーフにしたアートワークからインスピレーションを得ており、LJLの新たな時代を象徴するデザインとなっています。
このロゴは、LJLの未来への力強い一歩を象徴し、ファンや選手、コミュニティの皆様と共に、さらなる高みを目指すリーグとしての決意が込められています。
2025年のスローガン『REFORGE AS ONE』には、これまでにLJLが培った経験や知識を最大限に活かし、日本のeスポーツシーンを牽引するリーグを目指すという意思、そして、運営・選手・ファン・コミュニティが一体となり、共にリーグを築き上げる場を創造するという願いが込められています。
LJL 2025 シーズンは、それぞれ異なる大会形式で実施される3つのレギュラートーナメント「LJL FORGE」、「 LJL STORM」、「LJL IGNITE」と決勝トーナメント「LJL FINALS TOURNAMENT」より構成されます。
チャンピオンシップポイント制度
LJL 2025では新たにチャンピオンシップポイント制度を導入します。
出場チームは、1月〜6月に開催される各レギュラートーナメントでの順位に基づきチャンピオンシップポイントを獲得します。3つのレギュラートーナメントが終了した時点で、チャンピオンシップポイントランキング上位6チームが7〜8月に開催される決勝トーナメントへ出場します。
新規チームの参加を可能にする「オープン予選制度」の導入
2025年 シーズンより「オープン予選制度」が導入され、参加要件を満たせば、どのチームでもLJLに出場する機会を得ることができます。最大64チームが参加できるオープン予選で上位の成績を収めたチームは、メインステージへの出場権を獲得することができます。
年間を通してチャンピオンシップポイントランキング上位6チームは決勝トーナメントへ出場し、LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得することが出来ます。
オープン予選制度を導入することにより、国内の競技シーンから新たな才能のある選手やユニークなチームがリーグへ参加できる機会が大幅に広がります。
各トーナメントと開催スケジュール
LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。
LJL 2025 シーズンではオープン予選制度を導入するにあたり大会出場チームを一般より募集します。参加チームの条件および応募方法は11月末を目処に改めてアナウンスさせていただきます。
LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJL
LoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jp
LoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/
リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficial
League of Legends Japan League (LJL)とは
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。
LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。
2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。
公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJL
LJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljl
LoL Esportsとは
LoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。
LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/
2025年からの『LoL』の競技シーンについては、アジア太平洋がティアー1リーグ「LCP」に昇格し、「LJL」がティアー2リーグになることなどが発表済み。その「LJL」がどんなリーグになるのかの発表が待たれていた。
2025年の試合は1月〜6月にかけて、3回のレギュラートーナメントを開催。勝敗に応じて追加されるチャンピオンシップポイントの上位6チームが戦う「LJL FINALS TOURNAMENT」の勝者が、アジア太平洋地域のリーグ「LCP」との入れ替え戦への挑戦権を獲得する。
大会出場チームもオープンになり、新たな才能を持つプレーヤーやチームの発掘、より幅広い日本のプレーヤーによる競争も活発化することになりそうだ。
なお、2025年1月からの大会への参加チームの条件や応募方法は11月末までにアナウンスされるほか、「LJL」自体のより詳細な情報も追って発表される見込みだ。
<以下、ニュースリリースより>
LJL 2025シーズンの開催概要とリブランディングを発表
3つのトーナメント形式、オープン予選制度の導入
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)と株式会社プレイブレーン(品川区、CEO マイケル・シタール)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年のeスポーツ国内競技シーン「LJL」(League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN、以下 LJL)の開催概要とリブランディングを発表いたします。
LJL はライアットゲームズが主催運営する LoL Esports エコシステムに属する日本地域のリーグとして、2025年よりプレイブレーンが主催運営を開催パートナーとして行います。
新たなエコシステムと生まれ変わるLJL
2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、アジア太平洋の複数の地域にまたがる新たな地域リーグ「League of Legends Championship Pacific」(以下、LCP)が新設されます。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切ります。LJLは大会形式を刷新し、これまでのクローズドな形からオープンな大会へと生まれ変わり、新たな才能を持つ選手や独自の個性を備えたチームがLJLに参戦する機会を拡大します。
新たなLJLでは、これまで国内の競技シーンを支えてきた優れた選手たち、新たにプロ選手を目指す方々に加え、実力を持つ先輩の方々の挑戦も歓迎します。若手の選手が経験豊富な先輩たちに挑み、次世代のスターへと進化していくことを期待します。また、昨今のLoLシーンを盛り上げているコミュニティの皆様にも、ぜひLoL Esportsの世界へ一歩踏み出していただきたく思います。
大規模な開催形式の変更
国内において急速に拡大し、成長を遂げている LoL コミュニティに対して新たな扉を開き、さらなる可能性の模索。そして全世界のリーグを対象とした LoL Esports エコシステムの変革に倣って国内リーグ LJL もオープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大規模なフォーマット変更を迎え入れます。
これらの変更は国内リーグの中長期的な発展を見据えたものであり、これまで以上に多様な才能を受け入れ、意欲的な選手やチームを歓迎することで、リーグ全体の選手層の向上とコミュニティとの連携強化を図り、LJLが日本国内におけるeスポーツの重要な一角を占め続けることを目指してまいります。
新たな LJL ロゴとスローガン 「REFORGE AS ONE」
私たちは新たなリーグ体制を構築すると同時に、リニューアルされたLJLを皆様により広く認識していただくため、ロゴとブランディングを全面的に刷新いたします。
新しい『LJL』ロゴは、従来のLJLロゴの象徴である「兜」や、ゲームの象徴とも言えるネクサスをモチーフにしたアートワークからインスピレーションを得ており、LJLの新たな時代を象徴するデザインとなっています。
このロゴは、LJLの未来への力強い一歩を象徴し、ファンや選手、コミュニティの皆様と共に、さらなる高みを目指すリーグとしての決意が込められています。
2025年のスローガン『REFORGE AS ONE』には、これまでにLJLが培った経験や知識を最大限に活かし、日本のeスポーツシーンを牽引するリーグを目指すという意思、そして、運営・選手・ファン・コミュニティが一体となり、共にリーグを築き上げる場を創造するという願いが込められています。
年間を通したトーナメントと新たな大会形式
LJL 2025 シーズンは、それぞれ異なる大会形式で実施される3つのレギュラートーナメント「LJL FORGE」、「 LJL STORM」、「LJL IGNITE」と決勝トーナメント「LJL FINALS TOURNAMENT」より構成されます。
チャンピオンシップポイント制度
LJL 2025では新たにチャンピオンシップポイント制度を導入します。
出場チームは、1月〜6月に開催される各レギュラートーナメントでの順位に基づきチャンピオンシップポイントを獲得します。3つのレギュラートーナメントが終了した時点で、チャンピオンシップポイントランキング上位6チームが7〜8月に開催される決勝トーナメントへ出場します。
新規チームの参加を可能にする「オープン予選制度」の導入
2025年 シーズンより「オープン予選制度」が導入され、参加要件を満たせば、どのチームでもLJLに出場する機会を得ることができます。最大64チームが参加できるオープン予選で上位の成績を収めたチームは、メインステージへの出場権を獲得することができます。
年間を通してチャンピオンシップポイントランキング上位6チームは決勝トーナメントへ出場し、LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得することが出来ます。
オープン予選制度を導入することにより、国内の競技シーンから新たな才能のある選手やユニークなチームがリーグへ参加できる機会が大幅に広がります。
各トーナメントと開催スケジュール
- 「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬)
- 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬)
- 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬)
- 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末〜8月末)
LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。
LJL 2025 出場チームの参加募集について
LJL 2025 シーズンではオープン予選制度を導入するにあたり大会出場チームを一般より募集します。参加チームの条件および応募方法は11月末を目処に改めてアナウンスさせていただきます。
LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJL
LoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jp
LoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
プレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、2025年のLeague of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行います。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」、「PLAYDATA」、「FLUX」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン:http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/
リーグ・オブ・レジェンド公式公式X(旧Twitter): https://x.com/loljpofficial
League of Legends Japan League (LJL)とは
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式リーグです。LJLは、2025年のシーズンよりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (LCP)」のエコシステムに加わり、アジア太平洋地域の日本代表チームを輩出する国内リーグとして新たなスタートを切りました。2025年より、オープン予選制度の導入や、新しいトーナメント形式の採用など大幅なフォーマット変更を行い、年間を通してLCP 昇格・降格トーナメントへ出場する1枠をかけて争います。
LJL含め世界中のLoL Esportsの試合は動画配信プラットフォームなどでライブ配信されており、どなたでも観戦することができます。
2025年よりLJLは株式会社プレイブレーンが開催パートナーシップのもと主催・運営を行っております。
公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式X(旧Twitter):https://x.com/Official_LJL
LJL公式ストア:https://ljl.futaroku.gg/pages/ljl
LoL Esportsとは
LoL Esportsは2010年から全世界で数百万人のファンの注目を集め続ける最高のグローバルスポーツです。ライブイベント、デジタルメディア、従来のメディアを通じて世界中で視聴可能で、世界中で最も注目されるスポーツエンターテイメントの一つとなっています。各地域を代表するリーグは、3つの主要な国際大会である「First Stand Tournament」、「Mid-Season Invitational」、「World Championship」への出場資格をかけて競い合います。LoL Esportsは、選手たちがeスポーツを有意義で価値ある人生の追求として追い求めるためのプラットフォームを提供しています。
LoLEsports公式サイト:https://lolesports.com/ja-JP/
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- 【『リーグ・オブ・レジェンド』が席巻!】 「The Game Awards 2024」eスポーツ関連3部門は『LoL』、Faker、T1が受賞
- 「The Game Awards 2024」の受賞者が日本時間の2024年12月13日(金)に発表された。「The Game Awards」は、世界のビデオゲーム業界における創造性、テクノロジーなどを表彰するもの。最も没入型で挑戦的で刺激的なエンターテインメントとしてのゲームの地位を讃え、広めることを目的としている。また、ゲームコミュニティの価値を向上させ、メディアの未来を代表する声を高める。アワードは29の部門それぞれに作品や人物などが選出されており、ファンによる投票も可能。全29部門のうち、eスポーツ関連は「BEST ESPORTS GAME」「BEST ESPORTS ATHLETE」「BEST ESPORTS TEAM」が3部門が設定された。受賞作品・受賞者は以下のとおり。「BEST ESPORTS GAME」は『リーグ・オブ・レジェンド』 「最優秀eスポーツゲーム」(BEST ESPORTS GAME)は、ジャンルやプラットフォームに関係なく、プレーヤーに最高のeスポーツ体験(トーナメント、コミュニティサポート、コンテンツの更新を含む)を提供したゲームに贈られる。世界で人気を博し、国際大会などを大規模に展開している5タイトルが候補となった。受賞したのは、ライアットゲームズのMOBA『リーグ・オブ・レジェンド』。英国で開催された世界大会「Worlds 2024」の決勝戦、T1 vs Bilibili Gaming戦は2021年以来最高となる5000万もの同時視聴者数を達成するなど、大きな注目を集めた。ノミネートタイトルカウンターストライク2(CS2) Dota 2 リーグ・オブ・レジェンド(LoL) モバイル・レジェンド:BANG BANG VALORANT 「BEST ESPORTS ATHLETE」はFaker 「最優秀eスポーツ選手」(BEST ESPORTS ATHLETE)は、ゲームに関係なく、2024年にパフォーマンスと行動が最も優れていると評価された選手に贈られる。世界大会で優勝もしくは活躍したチームの選手が候補として挙げられている。受賞したのは韓国T1所属のミッドレーナー、Faker。ライアットゲームズによる『LoL』の殿堂「Hall of Legends」の最初の選手として選ばれたり、「Worlds」を制して自身5度目の優勝を果たすなど、名実ともに2024年に最も活躍した選手となった。ノミネート選手33(Team Liquid・Dota 2) ALEKSIB(NAVI・CS2) CHOVY(Gen.G・LoL) FAKER(T1・LoL) ZYWOO(Team Vitality・CS2) ZMJJKK(EDWard Gaming・VALORANT) 「BEST ESPORTS TEAM」はT1 「最優秀eスポーツチーム」(BEST ESPORTS TEAM)は、2024年にパフォーマンスと行動において最も優れていると判断されたeスポーツチーム(組織全体ではない)に贈られる。各タイトルで世界一に輝いたチームをはじめ、活躍したチームも候補に挙がっていた。受賞したのは、韓国のT1。SKテレコムとComcast Spectacorの合弁会社であるT1 Entertainment & Sportsが運営する韓国のeスポーツチームだ。Faker擁する『LoL』チーム、日本でも活躍したMeteorも属する『VALORANT』部門をはじめ、『鉄拳8』のEDGEなどさまざまなタイトルでチームとして活躍した。ノミネートチームBilibili Gaming(LoL) Gen.G(LoL) NAVI(CS2) T1(LoL) Team Liquid(Dota 2) The Game Awards:https://www.thegameawards.com/The Game Awards公式X:https://x.com/thegameawardsThe Game Awards公式YouTube:https://www.youtube.com/thegameawards©︎ 2024, The Game Awards
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- 【バーチャファイター】シリーズ最新作『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』のSteam版オープンβは本日より5日間のみ——完全新作の開発が決定!公式YouTubeチャンネルで今後の展開を発表
- 1990年代、ゲームセンターで一世を風靡(ふうび)し、社会現象にもなった「バーチャファイター」シリーズの最新作『New VIRTUA FIGHTER』が開発中であることが、公式YouTubeチャンネル「VF official channel」にて発表された。特別映像とともにシリーズ最新作の開発が発表 2024年12月13日(金)14時に配信された「VF Direct 2024」では、シリーズ30周年を記念した特別映像と共に、完全新作が開発中であることが明らかになった。 ▲30周年という節目でロゴも刷新された 「イノベーション」と「リアリティ」といったシリーズのDNAを継承しつつ、まったく新しい「バーチャファイター」になるとのこと。システムなどは明らかになっていないが、今後の発表が期待される。 また、現在競技タイトルにもなっている『Virtua Fighter esports』が、Ver.2.0にバージョンアップ。技の復刻や、技の簡略化、ヒット効果の見直し、バランス調整などがアップデートされた。さらに『Virtua Fighter esports』をベースとしたシリーズ最新作『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』のSteam版の配信も決定。2025年1月28日(火)に配信される。ロールバック機能が追加され、ネットワーク環境が整っていなくても快適にゲームがプレーできるとのこと。また、本日から5日間、Steamにてオープンベータを実施。▲30周年を記念した特別エディションも発売される Stem:https://store.steampowered.com/app/3112260/Virtua_Fighter_5_REVO/グローバル大会が2025年よりスタート 競技シーンにも大きなテコ入れが入ることが発表。『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』を使用したグローバル大会「Virtua Fighter Open Championship」 が開催されることが決定した。2025年春からの開始予定だ。また「EVO Japan 2025」にも参戦決定。国内シーンでも新たな競技シーンとして盛り上がりを見せる。公式Discord発表 公式のDiscordサーバー「Virtua Fighter official」が発表。英語、日本語で運営され、開発者の情報発信や公認オンライン大会の告知もされるとのこと。またXやYouTubeにも英語による公式アカウントが立ち上がり、よりグローバルな展開が期待される。VFグローバル公式Discordサーバー「VIRTUA FIGHTER OFFICIAL」開設!こちらのURLより登録が可能ですので、ぜひご利用ください!https://t.co/UF4mJ7NZ1Z#バーチャ#Discord pic.twitter.com/q8xSwdkx6s— 「バーチャファイター」シリーズ公式 (@vf_official) December 13, 2024 未発売タイトルの発売決定 『バーチャファイター2』、『バーチャファイター5 アルティメットショーダウン』の発売も決定。本日より、期間限定でプレオーダーが開始される。詳しい情報や新情報については下記公式サイト、およびDiscordサーバーを要チェックだ。公式サイト:https://www.virtuafighter.jp© SEGA
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- 【選手に冷凍宅配食を提供!】DetonatioN FocusMeがナッシュ株式会社とスポンサー協賛契約を締結——サイン入りユニフォームなどが当たる記念キャンペーンも
- eスポーツチームDetonatioN FocusMeが冷凍宅配食サービスnosh(なっしゅ)でおなじみのナッシュ株式会社とスポンサー協賛契約を締結した。今後は選手やストリーマーにナッシュの冷凍宅配食が提供され、健康管理が支援されるとのこと。またスポンサー協賛契約締結を記念したキャンペーンを実施。キャンペーン第1弾として、選手のサイン入りユニフォームやサイン入り色紙などが当たる新規購入キャンペーンが実施中だ。コラボページ:https://qr.paps.jp/bsoo8※「DFM ×nosh の限定コラボクーポンページ」からnosh を新規購入で応募完了<以下、ニュースリリースより>DetonatioN FocusMe、ナッシュ株式会社とのスポンサー協賛契約締結を発表 この度、株式会社DetonatioN(本社/東京都、CEO/梅崎伸幸)が運営するプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」(以下DFM)は、冷凍宅配食サービス「nosh(ナッシュ)」を提供するナッシュ株式会社とスポンサー協賛契約を締結したことを発表いたします。ナッシュは「世界中の人々が健康で豊かに生活できる未来を届ける。」のミッションの下、生活習慣病に立ち向かうため設けたナッシュ独自の栄養価基準(糖質30g以下、塩分2.5g以下)の食事を冷凍でご自宅へお届けするサブスク型のサービスを提供しています。食事の準備に必須な「買い出し・調理・洗い物」がすべて不要になるため、日常の家事による負担を軽減することが可能です。また、健康的な食事は習慣化が重要なため、顧客様に飽きずに継続していただけるようメニュー数は常時約100 種類(*1)ご準備しており、日々メニューの入れ替えやリニューアルを行っております。さらに、味にもこだわっているため、すべてのメニュー開発を専属のシェフと管理栄養士が行い、レンジで温めるだけで手軽に本格的な料理を味わっていただけます。DFM では、選手やストリーマーにナッシュの冷凍宅配食を提供していただくことで、選手たちの食生活と健康管理を支援します。また、下記記載の第一弾キャンペーンを皮切りに、今後は選手たちによるPR 活動や第二弾、第三段のキャンペーンを実施予定です。今後ともnosh とDFM の取り組みにご注目くださいませ。(*1)メニュー数については在庫状況により日々変動いたします。DFM × nosh スポンサー契約記念_第一弾キャンペーン DFM ×nosh スポンサー契約記念としてキャンペーン第一弾を実施いたします。nosh が初回購入時¥2,000OFF、以降2〜4 回目購入ごとに¥1,000OFF の総額¥5,000OFF(*2)で購入いただける、DFM ×nosh の限定コラボクーポンをご用意しております。また、限定コラボクーポンを使用してnosh を新規で購入いただいた方の中から抽選で【nosh コラボのDFM オリジナルステッカーと選手のサイン色紙】をセットで抽選で5 名様、そして【DFM のVALORANT 部門選手サイン入りユニフォーム】を抽選1 名様にプレゼントいたします。(*3)オリジナルステッカーはここでしか手に入らないレアアイテムとなりますのでお見逃しなく。▼プレゼント応募方法下記URL の「DFM ×nosh の限定コラボクーポンページ」からnosh を新規購入で完了。https://qr.paps.jp/bsoo8▼プレゼント応募期間2025年1月31日(金)23時59分まで▼プレゼント発送時期2025年3月より順次発送予定しております。(*4)▼キャンペーンに関するお問い合わせ株式会社DetonatioN 広報担当Mail:pr@detonation.jpこれを機会に、ぜひナッシュの冷凍宅配食をお試しください。(*2)本クーポンは該当ページからnoshを初めてご購入の方にのみ、自動で適用されます。「総額¥5,000OFFクーポン」の有効期限は、初回購入日から12週間です。1度の注文で利用いただけるクーポンは1枚です。(*3)賞品のデザインは予告なしに変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。(*4)当選連絡は賞品の発送をもってかえさせていただきます。▼個人情報の取り扱いについて本キャンペーンでお預かりしたお客様の個人情報は、プレゼントの発送を目的として提携業者などの第三者に提供する場合があるものとし、本キャンペーンにご応募いただいた時点で提供に同意いただいたものとみなします。また、個人情報は弊社のプライバシーポリシー(https://nosh.jp/policy)及び関連法令に基づき、ナッシュが厳重に管理いたします。