シニア世代をターゲットにした情報サイト「ハルメク シニアマーケティングLAB」が、シニア世代におけるeスポーツ認知度アンケートを実施。およそ9割がeスポーツという言葉を知っているという結果が報告された。
一方で、実経験率は1.8%とかなり低め。関心はあるものの実際にプレーしているユーザーは少ないという結果も。
<以下、ニュースリリースより>
女性誌販売部数No.1(※1)雑誌「ハルメク」などのマーケティングやリサーチのコンサルティングを通じて、50代以上のインサイトを日々探求する「ハルメク 生きかた上手研究所」は、50~86歳の女性を対象に、「eスポーツに関する意識と実態調査」をWEBアンケートにて実施しました。
(※1)日本ABC協会発行社レポート(2024年1月~6月)
- 対面型・紙・ボードを使わず、デジタル機器で行うデジタルゲームの経験率は41.7%と約4割が経験している。2年前の2023年の調査での経験率は32.3%であり、9.4ポイントアップしている。
- 前回調査時(2023年)と比べ、デジタルゲームは、特に50代後半から70代前半にかけての経験率の増加が顕著。「最近は若い人だけでなく幅広い年齢層になってきている。楽しくできるし、良いと思う。(60歳)」、「体力がなくても気軽に楽しめる。(61歳)」と、前向きな意見も多い。
- 一方、オンラインゲームの経験率は5.5%と低く、インターネットを経由して、複数のプレーヤーと同時にプレーする形態は、まだ広く浸透しているとは言いがたい。


- デジタルゲームを選ぶ基準の上位には、暇つぶし・簡単・単純といった「とっつきやすさ」と、頭や脳に良さそうという「脳トレ要素」がくる。
- 昔やったことがある(14位)、周囲でやっている人が多い(16位)などの、経験の有無や経験者の有無は、選ぶ基準とはなりにくい。

- 「eスポーツ」という言葉の認知率は91.5%と高く、シニア層でも広く知られている。
- 一方で、視聴経験(テレビやネットで見たことがある)は17.3%、実際にプレーしたことがある人は1.8%にとどまる。認知度は高いものの、視聴・体験率は低く、実際の関与は限定的である。

- eスポーツのプレーまたは視聴に関心がある人は、47.7%とおよそ半数を占める。年齢別の傾向を見ると、プレーに関心が高いのは70代が多く、視聴への関心は60代も高い。
- 一方、50代はプレー・視聴ともに関心が低い。特に50~54歳では「どちらにも関心がない」が70.8%と突出している。

- 「プレー/視聴」のいずれかに関心があると回答した47.7%(190名)に、その理由を尋ねたところ、1位「脳に良さそうだから」、2位「ストレス発散になりそうだから」、3位「人と交わりながら遊べるから」という結果となった。プレーそのものの楽しさや上達、賞金獲得を目的とするよりも、脳トレ、ストレスフリー、コミュニケーションの場としての要素を求める傾向がある。
- 一方、通常のデジタルゲームを選ぶ基準でトップだった「暇つぶしに適しているから(暇つぶしによさそうだから)」はeスポーツに関心がある理由の12位(17.4%)と上位とはならなかった。

- 「目に悪そうだから」が1位となり、シニア層ならではの身体的なハードルが大きな要因であることがわかる。これに対し、「面白そうと思えない」、「時間の無駄」という個人の嗜好に関わる理由が続いた。
- 「ゲームをする機器がない・家にそのような環境がないから」(5位)、「お金がかかりそうだから」(7位)など、eスポーツ特有の要因も上位に挙がっている。
- 一方、「難しそう」(9位)、「若い人がやるものだから」(12位)といった理由は、さほど上位ではなかった。

- 「シニアeスポーツ協会」が提言するeスポーツの説明文を読んだ後、特に共感を得た言葉・フレーズとして、「年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合う」、「認知症予防」、「バリアフリーなスポーツ」があがった。
eスポーツは、バリアフリーなスポーツです。年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合うことができます。 このeスポーツは、競技としての側面もありながら、娯楽、エンターテインメント、コミュニケーションツール、健康増進、認知症予防等、さまざまな可能性を秘めております。
私たちシニアeスポーツ協会は、このeスポーツの可能性を最大限に活用しながら、シニア世代の健康と幸福を追求することを使命とし、常に最新の医学研究やノウハウを取り入れたプログラムやプラットフォームを提供してまいります。
出典元:一般社団法人シニアeスポーツ協会:https://senior-esports.jp/about

eスポーツのイメージは、若者向け、難しそう、暗いといったマイナーイメージと、脳トレ、コミュニケーション、現代的、といった良いイメージとに両極化している。eスポーツを説明した後での代表的な態度変容は、認知予防、バリアフリー、世代を超えて楽しめる などが見られた

ハルメク 生きかた上手研究所 所長 梅津 順江(うめづ ゆきえ)
2016年3月から現職。主に年間約900人のシニアを対象にインタビューや取材、ワークショップを実施。

シニアに定着しつつあるデジタルゲーム。eスポーツに関しては伸びしろだらけ
中高年が電車の中でスマホゲームをする光景、近年では珍しいことではなくなりました。「デジタルゲームの経験率が2年で9.4ポイント増え、4割強に。「暇つぶし」に加え、年齢特有の価値の「ルールが容易」、「脳によさそう」が選択重視点に挙がっているのも合点がいきます。
さて、eスポーツはどうでしょうか。認知率は9割超ですが、実体験率はわずか1.8%でした。とはいえ、半数近くがeスポーツに関心を持っています。「現代的」、「新感覚」というコメントは多く、時代のムーブメントを感じています。「脳トレ」、「コミュニケーション」に対する期待もあります。一方で、「オタク・暗い・引きこもり・不健全」「スポーツなのか疑問」などのマイナスイメージ、「若くないとできない」「難しそう」など自分向けではないという記述も頻出しました。そして、無関心層の阻害要因TOP3は、「目に悪そう」「面白そうと思えない」「時間の無駄」。「脳にはよいが、目の健康は不安」というわけです。
「eスポーツ」をアンケートの中で解説した後の反応も確認しました。「年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合う」「認知症予防」「バリアフリーなスポーツ」「健康増進」への興味度が高いです。賞金目当てはない点が世代特有の特徴なのでしょう。
内容理解が深まった65歳以上からは、態度変容もありました。具体的には「認知症予防、バリアフリー、ジェンダーフリー等、いい面は沢山あり、色々な可能性を秘めている」、「若者だけのものだと思っていましたが、シニアでもできるところがあるなら行ってみたい。身近に感じました」、「張りのある生活を送れる。デジタルに慣れるきっかけにもなる」など。「世代を超えて楽しめる、頭を使うスポーツ」という特徴を知ってもらうことが普及の近道ではないでしょうか。当該世代が没頭するエンタメとして、eスポーツ市場は伸びしろだらけと言えそうです。
出典:「ハルメク 生きかた上手研究所調べ」
一方で、実経験率は1.8%とかなり低め。関心はあるものの実際にプレーしているユーザーは少ないという結果も。
<以下、ニュースリリースより>
eスポーツの説明文で関心を引いたのは「平等に楽しく競い合う」「認知予防」など
女性誌販売部数No.1(※1)雑誌「ハルメク」などのマーケティングやリサーチのコンサルティングを通じて、50代以上のインサイトを日々探求する「ハルメク 生きかた上手研究所」は、50~86歳の女性を対象に、「eスポーツに関する意識と実態調査」をWEBアンケートにて実施しました。
(※1)日本ABC協会発行社レポート(2024年1月~6月)
【調査結果のポイント】
■デジタルゲーム(※2)経験率は41.7%で、2023年(※3)と比べて9.4ポイント増加。
しかし、オンラインゲーム(※4)の経験率となると5.5%と低水準に留まる。
■「eスポーツ」という言葉の認知率は91.5%と高いが、視聴経験率(テレビやネットで見た も含む)は17.3%、実経験率は1.8%に留まる。
■eスポーツへの関心は「プレー/視聴」のいずれかに関心がある人の割合が47.7%と、およそ半数を占める。
■年代別傾向では、eスポーツのプレー意向が最も高いのは70歳以上。また、60代以上では視聴への関心が高い傾向が見られる。
■スポーツの説明文で関心を引いたキーワード・フレーズとして、「年齢・性別・人種・障がいなど、多くの垣根を超えて平等に楽しく競い合う」、「認知症予防」、「バリアフリーなスポーツ」が挙げられた。
(※2)「あなたが楽しんでいるゲームをお選びください」という設問で、以下のいずれかに該当すると回答した方。
(パソコン/スマートフォン/タブレット/ゲーム機(PlayStation、Nintendo Switchなど)/アーケードゲーム)
(※3)2023年2月17日(金)~2月20日(月)にハルトモを対象に実施したWEBアンケートにおいて、以下の設問に「PCやスマホを使ったプレー」と回答した方の総数。
設問:「(月に1回以上プレーしていると回答したゲームについて)それは、PCやスマホを使ったプレーでしたか? それとも、リアルに人と対面したり、紙や道具を使ってプレーしましたか?」
(※4)「オンラインゲーム」の定義:インターネットを介して複数のプレーヤーが同時に参加し、対戦や協力をしながら進めるゲーム。
シミュレーション、ロールプレーング、スポーツ、格闘、パズル、麻雀、囲碁、将棋、ブリッジなど、多様なジャンルが含まれる。
■デジタルゲーム(※2)経験率は41.7%で、2023年(※3)と比べて9.4ポイント増加。
しかし、オンラインゲーム(※4)の経験率となると5.5%と低水準に留まる。
■「eスポーツ」という言葉の認知率は91.5%と高いが、視聴経験率(テレビやネットで見た も含む)は17.3%、実経験率は1.8%に留まる。
■eスポーツへの関心は「プレー/視聴」のいずれかに関心がある人の割合が47.7%と、およそ半数を占める。
■年代別傾向では、eスポーツのプレー意向が最も高いのは70歳以上。また、60代以上では視聴への関心が高い傾向が見られる。
■スポーツの説明文で関心を引いたキーワード・フレーズとして、「年齢・性別・人種・障がいなど、多くの垣根を超えて平等に楽しく競い合う」、「認知症予防」、「バリアフリーなスポーツ」が挙げられた。
(※2)「あなたが楽しんでいるゲームをお選びください」という設問で、以下のいずれかに該当すると回答した方。
(パソコン/スマートフォン/タブレット/ゲーム機(PlayStation、Nintendo Switchなど)/アーケードゲーム)
(※3)2023年2月17日(金)~2月20日(月)にハルトモを対象に実施したWEBアンケートにおいて、以下の設問に「PCやスマホを使ったプレー」と回答した方の総数。
設問:「(月に1回以上プレーしていると回答したゲームについて)それは、PCやスマホを使ったプレーでしたか? それとも、リアルに人と対面したり、紙や道具を使ってプレーしましたか?」
(※4)「オンラインゲーム」の定義:インターネットを介して複数のプレーヤーが同時に参加し、対戦や協力をしながら進めるゲーム。
シミュレーション、ロールプレーング、スポーツ、格闘、パズル、麻雀、囲碁、将棋、ブリッジなど、多様なジャンルが含まれる。
【調査概要】
調査の方法:WEBアンケート
調査の対象・人数:全国50~86歳の女性398名
調査実施日: 2024年12月12日(木)~12月15日(日)
調査主体 :株式会社ハルメク・エイジマーケティング ハルメク 生きかた上手研究所
調査の方法:WEBアンケート
調査の対象・人数:全国50~86歳の女性398名
調査実施日: 2024年12月12日(木)~12月15日(日)
調査主体 :株式会社ハルメク・エイジマーケティング ハルメク 生きかた上手研究所
デジタルゲーム経験率は41.7%。なお、2年前2023年の経験率は32.3%であり、2年で9.4ポイントアップ。しかし、オンラインゲームの経験率となると5.5%と低くなる。
- 対面型・紙・ボードを使わず、デジタル機器で行うデジタルゲームの経験率は41.7%と約4割が経験している。2年前の2023年の調査での経験率は32.3%であり、9.4ポイントアップしている。
- 前回調査時(2023年)と比べ、デジタルゲームは、特に50代後半から70代前半にかけての経験率の増加が顕著。「最近は若い人だけでなく幅広い年齢層になってきている。楽しくできるし、良いと思う。(60歳)」、「体力がなくても気軽に楽しめる。(61歳)」と、前向きな意見も多い。
- 一方、オンラインゲームの経験率は5.5%と低く、インターネットを経由して、複数のプレーヤーと同時にプレーする形態は、まだ広く浸透しているとは言いがたい。


デジタルゲームを選ぶ基準は、トップ3は1位「暇つぶしに適していること(23.6%)」2位「ルールが簡単・単純で初心者から楽しめる(22.6%)」3位「頭や脳に良さそうであること(18.3%)」
- デジタルゲームを選ぶ基準の上位には、暇つぶし・簡単・単純といった「とっつきやすさ」と、頭や脳に良さそうという「脳トレ要素」がくる。
- 昔やったことがある(14位)、周囲でやっている人が多い(16位)などの、経験の有無や経験者の有無は、選ぶ基準とはなりにくい。

「eスポーツ」という言葉の認知率は91.5%、視聴経験(テレビやネットで見た も含む)率は17.3%、一方で、実体験率は1.8%と、認知率は高いが実体験率は低い。
- 「eスポーツ」という言葉の認知率は91.5%と高く、シニア層でも広く知られている。
- 一方で、視聴経験(テレビやネットで見たことがある)は17.3%、実際にプレーしたことがある人は1.8%にとどまる。認知度は高いものの、視聴・体験率は低く、実際の関与は限定的である。

eスポーツの「プレー/視聴」のいずれかに関心があるのは47.7%とおよそ半分を占める。年代別では、eスポーツのプレーに関心が高いのは70歳以上。60代以上も、視聴意向は高い。
- eスポーツのプレーまたは視聴に関心がある人は、47.7%とおよそ半数を占める。年齢別の傾向を見ると、プレーに関心が高いのは70代が多く、視聴への関心は60代も高い。
- 一方、50代はプレー・視聴ともに関心が低い。特に50~54歳では「どちらにも関心がない」が70.8%と突出している。

関心がある理由トップ3は、1位「脳に良さそうだから(56.8%)」、2位「ストレス発散になりそうだから(43.2%)」、3位「人と交わりながら遊べるから(42.6%)」一方、デジタルゲームを選ぶ基準の理由1位の「暇つぶしに~」は、12位(17.4%)とeスポーツに関心がある理由の上位にはならない
- 「プレー/視聴」のいずれかに関心があると回答した47.7%(190名)に、その理由を尋ねたところ、1位「脳に良さそうだから」、2位「ストレス発散になりそうだから」、3位「人と交わりながら遊べるから」という結果となった。プレーそのものの楽しさや上達、賞金獲得を目的とするよりも、脳トレ、ストレスフリー、コミュニケーションの場としての要素を求める傾向がある。
- 一方、通常のデジタルゲームを選ぶ基準でトップだった「暇つぶしに適しているから(暇つぶしによさそうだから)」はeスポーツに関心がある理由の12位(17.4%)と上位とはならなかった。

どちらにも関心がないと回答した208名の無関心理由は、1位「目に悪そうだから(48.1%)」、2位「面白そうと思えないから(43.3%)」、3位「時間の無駄だから(29.8%)」
- 「目に悪そうだから」が1位となり、シニア層ならではの身体的なハードルが大きな要因であることがわかる。これに対し、「面白そうと思えない」、「時間の無駄」という個人の嗜好に関わる理由が続いた。
- 「ゲームをする機器がない・家にそのような環境がないから」(5位)、「お金がかかりそうだから」(7位)など、eスポーツ特有の要因も上位に挙がっている。
- 一方、「難しそう」(9位)、「若い人がやるものだから」(12位)といった理由は、さほど上位ではなかった。

eスポーツに惹かれる要素としては、「年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合う」、「認知症予防」、「バリアフリーなスポーツ」など
- 「シニアeスポーツ協会」が提言するeスポーツの説明文を読んだ後、特に共感を得た言葉・フレーズとして、「年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合う」、「認知症予防」、「バリアフリーなスポーツ」があがった。
興味を惹いたフレーズ(N=全回答者398名 複数回答)
eスポーツは、バリアフリーなスポーツです。年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合うことができます。 このeスポーツは、競技としての側面もありながら、娯楽、エンターテインメント、コミュニケーションツール、健康増進、認知症予防等、さまざまな可能性を秘めております。
私たちシニアeスポーツ協会は、このeスポーツの可能性を最大限に活用しながら、シニア世代の健康と幸福を追求することを使命とし、常に最新の医学研究やノウハウを取り入れたプログラムやプラットフォームを提供してまいります。
出典元:一般社団法人シニアeスポーツ協会:https://senior-esports.jp/about

eスポーツのイメージは、若者向け、難しそう、暗いといったマイナーイメージと、脳トレ、コミュニケーション、現代的、といった良いイメージとに両極化している。eスポーツを説明した後での代表的な態度変容は、認知予防、バリアフリー、世代を超えて楽しめる などが見られた

専門家の見解
ハルメク 生きかた上手研究所 所長 梅津 順江(うめづ ゆきえ)
2016年3月から現職。主に年間約900人のシニアを対象にインタビューや取材、ワークショップを実施。

シニアに定着しつつあるデジタルゲーム。eスポーツに関しては伸びしろだらけ
中高年が電車の中でスマホゲームをする光景、近年では珍しいことではなくなりました。「デジタルゲームの経験率が2年で9.4ポイント増え、4割強に。「暇つぶし」に加え、年齢特有の価値の「ルールが容易」、「脳によさそう」が選択重視点に挙がっているのも合点がいきます。
さて、eスポーツはどうでしょうか。認知率は9割超ですが、実体験率はわずか1.8%でした。とはいえ、半数近くがeスポーツに関心を持っています。「現代的」、「新感覚」というコメントは多く、時代のムーブメントを感じています。「脳トレ」、「コミュニケーション」に対する期待もあります。一方で、「オタク・暗い・引きこもり・不健全」「スポーツなのか疑問」などのマイナスイメージ、「若くないとできない」「難しそう」など自分向けではないという記述も頻出しました。そして、無関心層の阻害要因TOP3は、「目に悪そう」「面白そうと思えない」「時間の無駄」。「脳にはよいが、目の健康は不安」というわけです。
「eスポーツ」をアンケートの中で解説した後の反応も確認しました。「年齢、性別、人種、障がい等、多くの垣根を超えて、平等に楽しく競い合う」「認知症予防」「バリアフリーなスポーツ」「健康増進」への興味度が高いです。賞金目当てはない点が世代特有の特徴なのでしょう。
内容理解が深まった65歳以上からは、態度変容もありました。具体的には「認知症予防、バリアフリー、ジェンダーフリー等、いい面は沢山あり、色々な可能性を秘めている」、「若者だけのものだと思っていましたが、シニアでもできるところがあるなら行ってみたい。身近に感じました」、「張りのある生活を送れる。デジタルに慣れるきっかけにもなる」など。「世代を超えて楽しめる、頭を使うスポーツ」という特徴を知ってもらうことが普及の近道ではないでしょうか。当該世代が没頭するエンタメとして、eスポーツ市場は伸びしろだらけと言えそうです。
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50代からの女性が前向きに明るく生きるための価値ある情報をお届けしています。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載です。 また、雑誌「ハルメク」の定期購読者には、本誌とともに提供するカタログと、オンラインでの通信販売を行っています。販売している商材は、ファッション・インナー・コスメ・美容・健康など多岐にわたり、独自のシンクタンクである「ハルメク 生きかた上手研究所」を通じて利用者の声を徹底的に調査、反映した商品開発で、多くの女性から支持を得ています。
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■ハルメク 生きかた上手研究所のシニアリサーチデータは、「ハルメク シニアマーケティングLAB」で掲載しています。
「ハルメク シニアマーケティングLAB」は、ハルメク世代(シニア)を顧客とする企業にとって有益な情報をお届けしている情報サイトです。ハルメクグループが提供する定期購読誌や通販等を通じて得たマーケティングデータや記事、シンクタンク「ハルメク 生きかた上手研究所」の調査レポートなど豊富な情報が満載です。
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出典:「ハルメク 生きかた上手研究所調べ」
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- 【最大84%OFF!】「太鼓の達人」シリーズがお得!——バンナム「春の訪れセール」開催中!
- PlayStation®Store、ニンテンドーeショップにおいて、バンダイナムコエンターテインメントの人気タイトルがお得に買える「春の訪れセール」が開催中。<以下、ニュースリリースより>春の訪れセール! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、ダウンロード版ゲームをお得に購入可能なセールの開催をお知らせいたします。『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』や『鉄拳7』など、合計60タイトル以上がセールラインアップに登場。 この機会をお見逃しなく!詳細は以下よりセール公式HPをご覧ください。セール公式HPPlayStation®Store:2025年3月12日(水)まで 【セール対象:PlayStation®5/PlayStation®4】『サンドランド Special Edition』 販売価格:11,000円(税込)⇒【34%OFF】セール販売価格:7,260円(税込)『みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー』 販売価格:3,960円(税込)⇒【30%OFF】セール販売価格:2,772円(税込) ⇒PlayStation®Plus加入者【35%OFF】セール販売価格:2,574円(税込)『SCARLET NEXUS』 販売価格:9,020円(税込)⇒【60%OFF】セール販売価格:3,608円(税込) ⇒PlayStation®Plus加入者【65%OFF】セール販売価格:3,157円(税込)『ソードアート・オンライン ラスト リコレクション デジタルデラックスエディション』 販売価格:11,000円(税込)⇒【35%OFF】セール販売価格:7,150円(税込) ⇒PlayStation®Plus加入者【40%OFF】セール販売価格:6,600円(税込) など【セール対象:PlayStation®4】『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』 販売価格:9,020円(税込)⇒【60%OFF】セール販売価格:3,608円(税込)『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス デラックスエディション』 販売価格:3,960円(税込)⇒【25%OFF】セール販売価格:2,970円(税込)『スーパーロボット大戦T』 販売価格:9,460円(税込)⇒【58%OFF】セール販売価格:3,973円(税込)『鉄拳7 Welcome Price!!』 販売価格:4,400円(税込)⇒【65%OFF】セール販売価格:1,540円(税込)『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN Ultimate Edition』 販売価格:11,000円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:5,500円(税込) ⇒PlayStation®Plus加入者【55%OFF】セール販売価格:4,950円(税込) などセール公式HPニンテンドーeショップ : 2025年3月23日(日)まで ■セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature/feature_bnesale_6【セール対象:Nintendo Switch™】『僕のヒーローアカデミア One 's Justice2』 販売価格:4,400円(税込)⇒【32%OFF】セール販売価格:2,992円(税込)『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO』 販売価格:7,348円(税込)⇒【52%OFF】セール販売価格:3,490円(税込)『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』 販売価格:6,578円(税込)⇒【24%OFF】セール販売価格:4,990円(税込) 『風のクロノア 1&2アンコール』 販売価格:5,478円(税込)⇒【45%OFF】セール販売価格:2,990円(税込)『ONE PIECE アンリミテッドワールド R デラックスエディション』 販売価格:5,280円(税込)⇒【76%OFF】セール販売価格:1,250円(税込)『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』 販売価格:3,960円(税込)⇒【24%OFF】セール販売価格:2,980円(税込)『ビリオンロード』 販売価格:6,270円(税込)⇒【84%OFF】セール販売価格:990円(税込) などその他、さまざまなゲーム本編/ダウンロードコンテンツをキャンペーン価格で配信中です。詳細は以下よりバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HPをご覧ください。セール公式HP 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』 ©創通・サンライズ 『スーパーロボット大戦T』 ©C・ST/K・T ©S ©X/1998 N ©ST・SR © T, N / EFPS ©Dyn ©GN/D-MZFP ©BV/FD/GX ©松本零士・東急エージェンシー ©1998 DYN-B.V.-M.C-AY © AIC・T.D.C/GSP 『鉄拳7 Welcome Price!!』 "STREET FIGHTER" Series©CAPCOM U.S.A.,INC. ALL RIGHTS RESERVED. TEKKEN™7& ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』 太鼓の達人™ ドンダフルフェスティバル & ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『僕のヒーローアカデミア One 's Justice2』 ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO』 ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ ©劇場版NARUTO製作委員会2014 ©劇場版BORUTO製作委員会2015 ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『風のクロノア 1&2アンコール』 風のクロノア™ 1&2アンコール & ©Bandai Namco Entertainment Inc. ※プラットフォームごとにセールの対象タイトル、割引率、開催期間が異なります。詳細はセール公式サイトよりご確認ください。 ©2025 Sony Interactive Entertainment Inc. “プレイステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレイステーション”、 “PS5ロゴ”、“PS5”、 “PS4ロゴ”、“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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- 【まだ間に合う!】「龍が如く」や「ペルソナ」シリーズは最大50%OFF!——セガアトラスの人気タイトルがお得に買える「ひなまつりセール」が開催中!
- PlayStation™Storeおよびニンテンドーeショップにて、セガ+アトラスの人気タイトルがお得に買える「ひなまつりセール」が開催中。<以下、ニュースリリースより>最大80%オフ「セガ3月ひなまつりセール」開催中 株式会社セガは、PlayStation™Storeおよびニンテンドーeショップにて販売中の一部PlayStation®5/PlayStation®4用タイトルを対象とし、期間限定で特別価格にて販売する「セガ3月ひなまつりセール」を開催中です。 再びどん底から這い上がる男・春日一番と、人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬という2人の主人公が繰り広げる、シリーズ最高のドラマを描いた大作RPG『龍が如く8』デラックス・エディションや、桐生一馬の視点から、『龍が如く6 命の詩。』以降の空白の物語を描く『龍が如く7外伝 名を消した男』デラックス・エディションが50%オフで、セールに登場します。 また、アトラスから、世界中から高い評価を受けている「真・女神転生」シリーズ最新作の『真・女神転生V Vengeance』デジタルデラックスエディションや、オリジナルの良さをそのままに、ゲーム体験をさらに快適にした『ペルソナ3 リロード』がセール対象となっています。 セール対象タイトルや割引率については特設サイトをご確認ください。 セールは、PlayStation™Storeが2025年2月26日(水)から3月12日(水)まで、ニンテンドーeショップは2025年2月27日(木)から3月12日(水)までとなります。■PS5®/PS4®『龍が如く8』デラックス・エディション ©SEGA■PS5®/PS4®『龍が如く7外伝 名を消した男』デラックス・エディション ©SEGA■PS5®/PS4®/Nintendo Switch™『真・女神転生V Vengeance』デジタルデラックスエディション ©ATLUS. ©SEGA.■PS5®/PS4®『ペルソナ3 リロード』 ©ATLUS. ©SEGA.★ストアごとに開始時期や価格が異なることがあります。また、タイトル販売価格がセール価格になっているか、ご購入時に必ずご確認をお願いいたします。 「ダウンロード版セール特設サイト」https://www.sega.jp/special/sale/ ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- 【モンハンワイルズがもらえる!】ASUSの対象製品購入でゲームコードが必ずもらえるキャンペーを実施中——動作確認済PCも発売中!
- ASUSの対象ゲーミングギアを購入すると、シリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』のゲームコードがもらえる「ROGと共に一狩りいこうぜ!」キャンペーンが開催中!また『モンスターワイルズ』動作確認済みPCも発売中だ。<以下、ニュースリリースより>ROGと共に一狩りいこうぜ! ASUS JAPAN株式会社は、ASUSの対象製品を購入すると「モンスターハンターワイルズ」のゲームコードが必ずもらえる、または抽選で当たる「ROGと共に一狩りいこうぜ!」キャンペーンを発表しました。キャンペーン期間:2025年2月28日(金)~3月28日(金) ※なくなり次第終了の場合がございます。キャンペーンサイトはこちらキャンペーン概要 【必ずもらえる】ASUSの【必ずもらえる】対象製品を期間中に購入してキャンペーンサイトより応募すると、「モンスターハンターワイルズ」のゲームコード(Steamキー)がもらえます。【抽選で当たる】ASUSの【抽選で当たる】対象製品を期間中に購入してキャンペーンサイトより応募すると、「モンスターハンターワイルズ」のゲームコード(Steamキー)が抽選で1,111名様に当たります。※本キャンペーンはASUSのノートPC、デスクトップPC、スマートフォン/ゲーム機、完成品パソコン及びBTOパソコンは対象外です。詳しくはキャンペーンサイトをご確認ください。キャンペーン期間 購入期間、応募期間:2025年2月28日(金)~3月28日(金)対象製品 カテゴリ内容対象製品 買ったら必ずもらえるキャンペーン マザーボード ROG、ProArt、TUF GamingシリーズのZ890/X870E/X870チップセットマザーボード ビデオカード NVIDIA GeForce RTX™ 50 シリーズ 全モデルNVIDIA GeForce RTX™ 40 シリーズ RTX 4070シリーズ以上AMD Radeon™ RX 9000シリーズ RX 9070 XT / RX 9070 モニター ROG Swift OLED PG32UCDMROG Swift OLED PG32UCDPROG Swift OLED PG27UCDMROG Strix OLED XG27AQDMGROG Strix XG27UCGROG Strix XG27UCG-W NUC ROG NUC 970 / ROG NUC 760NUC 14 PRO (Ultra 9プロセッサー搭載) キーボード ROG Azoth Extreme(Snow軸/Storm軸) ルーター ROG Rapture GT-BE98 ※抽選でもらえる対象製品はキャンペーンサイトをご確認ください。応募方法 1.キャンペーン期間中に対象製品を購入する2.ASUSキャンペーンサイトにアクセスし、「応募こちら」をクリックする。応募フォームに必要事項を入力し、申し込みを完了する。3.応募フォームにご記入いただいたメールアドレス宛に引き換えコードを送付いたします。【必ずもらえる】対象製品を購入の方:応募条件を満たした方には、応募内容を確認後引き換えコードを送付。【抽選でもらえる】上記以外の製品を購入の方:キャンペーン期間終了後に抽選し、当選者に引き換えコード送付。4.引き換えコードを受け取り、Steamストアを通じて、ゲームの引き換えを行ってください。SteamストアURL:https://store.steampowered.com/Steamキーの引き換え手順はこちらをご参照ください:https://help.steampowered.com/ja/faqs/view/2A12-9D79-C3D7-F870 本キャンペーン問い合わせ先:op_campaign@asus.com (月曜日~金曜日 9:30~17:00)キャンペーンサイトはこちらモンスターハンターワイルズ動作確認済みPC ASUS JAPAN株式会社は、本日2月28日(金)発売のシリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」において、快適にプレー可能な「モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC」として、「ROG Flow Z13 GZ302EA-AI916C」および「ROG Zephyrus G16 GU605MI-U9R4070G」を取得いたしました。(株式会社カプコンが指定する動作検証にて、動作確認済みを取得しています。) ※動作確認済PC所得条件: ACアダプターを接続した状態で、ユーティリティアプリ「Armoury Crate」にてパフォーマンスモードをTurboに設定。ROG Flow Z13 GZ302EA-AI916Cは新たなチップレットデザインで設計された最新のAMD Ryzen™ AI MAX+395プロセッサーを搭載し、圧倒的なグラフィックパフォーマンスを実現した、キーボード部分を脱着できるCopilot+ PC準拠の2-in-1ゲーミングノートPCです。製品の詳しい情報は、2025年2月26日(水)発表の「コンパクトという新たなインパクト。最新のAMD Ryzen™ AI MAXシリーズを搭載した2-in-1ゲーミングノートPC「ROG Flow Z13 GZ302EA」を発表」をご覧ください。 ROG Zephyrus G16 GU605MI-U9R4070Gはインテル® Core™ Ultra 9プロセッサー 185を搭載し、NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Laptop GPUを搭載しており、AAAタイトルのゲームプレーや動画像編集においても圧倒的なパフォーマンスを発揮します。製品の詳しい情報は2024年3月6日(水)発表の「究極の薄型軽量と圧倒的なパフォーマンスを実現したゲーミングノートPC「ROG Zephyrus G16 / G14」を発表」をご覧ください。ROG Flow Z13 GZ302EA(オフブラック) ○製品スペックの概要と価格項目内容製品名 ROG Flow Z13 GZ302EA 型番 GZ302EA-AI96C 基本カラー オフブラック プロセッサー AMD Ryzen™ AI MAX+ 395 16 コア / 32 スレッド + Radeon™ グラフィックス AI機能 AMD Ryzen™ AI (NPU イノベーション 最大 50 TOPS) メインメモリ (標準 / 最大) LPDDR5X-8000 32GB/32GB SSD 1TB (PCI Express 4.0 x4 接続 NVMe/M.2) グラフィックス機能 AMD Radeon™ グラフィックス (CPU内蔵) ディスプレー 13.4 型ワイド TFT カラー液晶 解像度 10 点マルチタッチ・グラフィックペン (解像度電力) バッテリー ガル 画面リフレッシュレート 2,560x1,600 ドット (240Hz) 希望小売価格(税込) 449,800 円 製品情報ROG Flow Z13 GZ302EA製品ページASUS Store製品ページモンスターハンターワイルズ 動作確認済PCROG Flow Z13 GZ302EA-AI916CROG Zephyrus G16 GU605(エクリプスグレー) ○製品スペックの概要と価格項目内容製品名 ROG Zephyrus G16 GU605 型番 GU605MI-U9R4070G 基本カラー オフブラック プロセッサー インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー - 185H AI機能 インテル® AI Boost (NPU AI イノベーション) メインメモリ (標準 / 最大) LPDDR5X-7467 32GB/32GB SSD 1TB (PCI Express 4.0 x4 接続 NVMe/M.2) グラフィックス機能 NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology 対応) (最大 105W) ディスプレー 16.0 型 OLED (有機EL) 解像度 2,560x1,600 ドット (240Hz) バッテリー 90Wh 希望小売価格(税込) 439,800 円 製品情報ROG Zephyrus G16 GU605MI製品ページASUS Store製品ページモンスターハンターワイルズ動作確認済PCROG Zephyrus G16 GU605MI-U9R4070G