ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド』にて、2025年Season 2のテーマを「アイオニア」とすることを発表。「精霊の花祭り 幽明の境」が5月1日公開のパッチ25.09からスタートする。
2025年の『LoL』は3シーズン制を導入し、膨大なストーリーの中の特定の地域やその地域にいるチャンピオンたちにフォーカスするかたちを取っている。
シーズン1はネットフリックスで展開されたオリジナルアニメ「アーケイン シーズン2」から続くかたちで、登場人物が深く関わる力こそ正義の国「ノクサス」にフォーカス。新チャンピオンのアンベッサやメル、彼女らに深く関わる黒薔薇団のルブランなどが登場した。
シーズン2は『LoL』の世界(ユニバース)の中では「はじまりの地」とされ、自然と霊的な存在が同居する「アイオニア」。ノクサスの長きにわたる侵略を受け、平和を守ろうとする者、力で対抗しようとする者が現れ、混沌した情勢となっている。
<以下、ニュースリリースより>
ライアットゲームズ、『リーグ・オブ・レジェンド』Season 2の情報を公開!
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends)において、日本時間 5月1日(木)より開幕するSeason 2の情報を公開したことをお知らせします。

リーグ・オブ・レジェンドで今年から新たに導入されたシーズンモデルの一環として、初のテーマシーズンでノクサスへ赴いたのに続き、Season 2の「精霊の花祭り 幽明の境」では人気のテーマが復活し、アイオニアへと向かいます。
Season 1と同様、Season 2では、ゲームプレイ、新チャンピオン、スキン、メタゲームなど、リーグ・オブ・レジェンドのさまざまな面でテーマに沿った体験が登場します。
Seasonの先駆けとして、人気音楽ユニットYOASOBIのikuraとしても知られる日本のシンガーソングライター幾田りらと、『メイドインアビス』や『神之塔』などの楽曲制作でも知られるBAFTA(英国アカデミー賞)受賞作曲家のKevin Penkinが手がけたオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」を採用した最新のシネマティックが公開されました。


●サモナーズリフト
美しい「精霊の花祭り」のテーマを反映したビジュアルアップデートが行われます。

●中立オブジェクト
Season 2では、中立オブジェクトに複数の重要な変更が導入されます。
・アタカン
貪欲・災禍の両形態が、単一の新形態「呪縛のアタカン」に置き換わります。呪縛のアタカンを倒したチームは、ブラッドローズに加え、マップ上で未取得のローズを獲得でき、チームが持つ「血の花弁」はすべて「精霊の花弁」へと浄化され、効果が増加します。
・ヴォイドグラブ
出現時間が後ろ倒しされ、対戦内で1回のみ出現します。
・リフトヘラルド
試合開始後15分時点で出現するようになったほか、「睨み」デバフを削除したことに討伐がより容易になりました。
●賞金システム
不利であるチームへのみ一貫して有効になるよう再調整しました。
●チャンピオン選択時
ジャングラーのみが「スマイト」を選択できるようになり、自動的に割り当てされます。また、試合開始後、サポートには自動的に「ワールド アトラス」が与えられます。
●その他アップデート
これらのゲームプレイのアップデートの詳細や、レーンスワップ対策ルール、デス画面、連続キルなどに関するアップデートについては下記URLよりご覧ください。
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/dev-season-2-gameplay-changes-preview
次のパッチより、インティングおよびグリーフィングの検出システムが大幅に向上し、試合内のさまざまな行動に基づいてプレイヤーを自動的に検出してペナルティーを与えることで、スポーツマンシップの欠如によるネガティブな体験を最小化します。これらの変更の全容、およびチームが次の取り組む予定の項目については、下記URLよりご覧ください。
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/dev-improving-inting-and-griefing-detection/
そして、新チャンピオンのユナーラと、クライアント内でSeason後半に登場する新メタゲームにもご期待ください。
■ 新ゲームモード「ブロウル」について
Season 2では、新たなゲームモード「ブロウル」が登場します。
不思議なバンドルシティを舞台にした新たなマップで展開するブロウルは、戦闘に焦点を置いた高速の5v5ゲームモードです。勝利するためには、味方のミニオンを敵チームの本拠地へとプッシュしなければなりません。このモードにはタワーやオブジェクトなどはなく、チャンピオン同士の戦闘に特化しています。

通常のサモナーズリフト体験と比較して、高速で気軽にプレイできるゲームモードとして設計された「ブロウル」は、リーグ・オブ・レジェンドを別の方法で楽しみたいと考えるプレイヤーに向けた、アクション満載のモードとなるでしょう。
詳細については下記URLよりご覧ください。
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/dev-get-ready-to-brawl
■カスタマイズコンテンツについて
精霊の花祭りスキンがアイオニアの寓話にインスパイアされて復活し、アッシュ、イレリア、バード、ヴァルス、ザイラ、アイバーンの新スキンが登場します。

新たな「バラエティー」スキンは、既存のスキンシリーズへの追加、またはまったく新しいテーマのスキンで、Season 2より登場します。初めに登場するのは「プールパーティ トゥイッチ」で、Act 1の有料パスで獲得可能です。

さらに、プレステージ精霊の花祭りラックスと精霊の花祭りアイバーンが、Act 1の有料パスで獲得可能です。

次のイグゾルテッドスキンはモルガナです。さらに、パスではゼド、ミシックショップではアフェリオスのプレステージスキンが入手可能です。
◆Riot Games(ライアットゲームズ)について

Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
◆リーグ・オブ・レジェンドについて

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
2025年の『LoL』は3シーズン制を導入し、膨大なストーリーの中の特定の地域やその地域にいるチャンピオンたちにフォーカスするかたちを取っている。
シーズン1はネットフリックスで展開されたオリジナルアニメ「アーケイン シーズン2」から続くかたちで、登場人物が深く関わる力こそ正義の国「ノクサス」にフォーカス。新チャンピオンのアンベッサやメル、彼女らに深く関わる黒薔薇団のルブランなどが登場した。
シーズン2は『LoL』の世界(ユニバース)の中では「はじまりの地」とされ、自然と霊的な存在が同居する「アイオニア」。ノクサスの長きにわたる侵略を受け、平和を守ろうとする者、力で対抗しようとする者が現れ、混沌した情勢となっている。
<以下、ニュースリリースより>
ライアットゲームズ、『リーグ・オブ・レジェンド』Season 2の情報を公開!
テーマは「精霊の花祭り 幽明の境」で、5月1日(木)より開幕
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends)において、日本時間 5月1日(木)より開幕するSeason 2の情報を公開したことをお知らせします。

リーグ・オブ・レジェンドで今年から新たに導入されたシーズンモデルの一環として、初のテーマシーズンでノクサスへ赴いたのに続き、Season 2の「精霊の花祭り 幽明の境」では人気のテーマが復活し、アイオニアへと向かいます。
Season 1と同様、Season 2では、ゲームプレイ、新チャンピオン、スキン、メタゲームなど、リーグ・オブ・レジェンドのさまざまな面でテーマに沿った体験が登場します。
Seasonの先駆けとして、人気音楽ユニットYOASOBIのikuraとしても知られる日本のシンガーソングライター幾田りらと、『メイドインアビス』や『神之塔』などの楽曲制作でも知られるBAFTA(英国アカデミー賞)受賞作曲家のKevin Penkinが手がけたオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」を採用した最新のシネマティックが公開されました。


■ゲームプレイ アップデートについて
●サモナーズリフト
美しい「精霊の花祭り」のテーマを反映したビジュアルアップデートが行われます。

●中立オブジェクト
Season 2では、中立オブジェクトに複数の重要な変更が導入されます。
・アタカン
貪欲・災禍の両形態が、単一の新形態「呪縛のアタカン」に置き換わります。呪縛のアタカンを倒したチームは、ブラッドローズに加え、マップ上で未取得のローズを獲得でき、チームが持つ「血の花弁」はすべて「精霊の花弁」へと浄化され、効果が増加します。
・ヴォイドグラブ
出現時間が後ろ倒しされ、対戦内で1回のみ出現します。
・リフトヘラルド
試合開始後15分時点で出現するようになったほか、「睨み」デバフを削除したことに討伐がより容易になりました。
●賞金システム
不利であるチームへのみ一貫して有効になるよう再調整しました。
●チャンピオン選択時
ジャングラーのみが「スマイト」を選択できるようになり、自動的に割り当てされます。また、試合開始後、サポートには自動的に「ワールド アトラス」が与えられます。
●その他アップデート
これらのゲームプレイのアップデートの詳細や、レーンスワップ対策ルール、デス画面、連続キルなどに関するアップデートについては下記URLよりご覧ください。
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/dev-season-2-gameplay-changes-preview
次のパッチより、インティングおよびグリーフィングの検出システムが大幅に向上し、試合内のさまざまな行動に基づいてプレイヤーを自動的に検出してペナルティーを与えることで、スポーツマンシップの欠如によるネガティブな体験を最小化します。これらの変更の全容、およびチームが次の取り組む予定の項目については、下記URLよりご覧ください。
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/dev-improving-inting-and-griefing-detection/
そして、新チャンピオンのユナーラと、クライアント内でSeason後半に登場する新メタゲームにもご期待ください。
■ 新ゲームモード「ブロウル」について
Season 2では、新たなゲームモード「ブロウル」が登場します。
不思議なバンドルシティを舞台にした新たなマップで展開するブロウルは、戦闘に焦点を置いた高速の5v5ゲームモードです。勝利するためには、味方のミニオンを敵チームの本拠地へとプッシュしなければなりません。このモードにはタワーやオブジェクトなどはなく、チャンピオン同士の戦闘に特化しています。

通常のサモナーズリフト体験と比較して、高速で気軽にプレイできるゲームモードとして設計された「ブロウル」は、リーグ・オブ・レジェンドを別の方法で楽しみたいと考えるプレイヤーに向けた、アクション満載のモードとなるでしょう。
詳細については下記URLよりご覧ください。
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/news/dev/dev-get-ready-to-brawl
■カスタマイズコンテンツについて
精霊の花祭りスキンがアイオニアの寓話にインスパイアされて復活し、アッシュ、イレリア、バード、ヴァルス、ザイラ、アイバーンの新スキンが登場します。

新たな「バラエティー」スキンは、既存のスキンシリーズへの追加、またはまったく新しいテーマのスキンで、Season 2より登場します。初めに登場するのは「プールパーティ トゥイッチ」で、Act 1の有料パスで獲得可能です。

さらに、プレステージ精霊の花祭りラックスと精霊の花祭りアイバーンが、Act 1の有料パスで獲得可能です。

次のイグゾルテッドスキンはモルガナです。さらに、パスではゼド、ミシックショップではアフェリオスのプレステージスキンが入手可能です。
◆Riot Games(ライアットゲームズ)について

Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
◆リーグ・オブ・レジェンドについて

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
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- 【TGS2025情報】ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開!
- 毎年9月に開催される年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ」が9月25(木)〜28日(日)に開催されることが決定。今年は、スペースの有効活用や、通路のレイアウトの変更、ビジネスチャンスの場を提供など3つの特徴を掲げている。開催に先立ちティザー動画や新ロゴ、フォトスポットやプレゼントキャンペーンなどの情報が公開された。公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp<以下、ニュースリリースより>東京ゲームショウ2025、始動!ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開! 2025年9月25日(木)~28日(日)に開催される「東京ゲームショウ2025」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP/ソニー・ミュージックソリューションズ、以下TGS2025)の開催に向けて、本日5月15日(木)、TGS2025のティザー動画および新ロゴが公開されました。動画は5月15日(木)より、TGS公式YouTubeチャンネルにて公開されます。 これを記念して、TGS公式XおよびTGSメディアパートナー各媒体にて特別企画も展開します。2025年の東京ゲームショウ開催に向けた盛り上がりに、ぜひご注目ください。東京ゲームショウ2025ティザー動画が公開 今年のメインビジュアルを手がけるのは、繊細かつ独自の世界観で注目を集めるイラストレーター・ざしきわらし氏。描きおろしのキャラクターとともに、TGS2025に向けた期待を高めるティザー動画が本日よりTGS公式YouTubeチャンネルにて公開されました。 ●ざしきわらし氏からのコメント: この度、東京ゲームショウにイラストで参加させていただく運びとなりました。幼少期よりゲームとともに成長してきた自身にとって、本企画に携わることができ大変光栄です。「遊びきれない、無限の遊び場」というテーマのもと、思いを込めて楽しく制作いたしました。 今回は、ティザーイラストという形式での初めての取り組みとなりましたが、限られた情報の中でもご覧いただく皆様に期待感や高揚感を持っていただけるよう、構図に工夫を凝らしております。今後公開予定のメインビジュアルも、ぜひご期待いただけますと幸いです。東京ゲームショウの開催を、私自身も今から心より楽しみにしております。●プロフィール 1987年生まれ、福岡県出身。 商業イラストを中心に活動しながら、原画展なども定期的に開催。 これまでに芸術新聞社よりイラスト集『COLOR PALETTE』『DANDELION』を刊行。TGSロゴをリニューアル!新デザインを初公開 TGS2025より、TGSロゴが刷新されました。進化するゲーム体験と、次世代のエンターテインメントが集まる、新しい時代のTGSを象徴するスタイリッシュなデザインに仕上げています。TGS会場にモニュメントが登場! TGSの会場付近では、新ロゴをあしらった大型モニュメントが登場予定。来場者の記念撮影にぴったりなフォトスポットとして、イベント初日から設置されます。TGSの新しい「顔」となるロゴを背景に、ぜひ思い出の1枚をお撮りください。※モニュメントイメージ ティザー動画公開記念プレゼントキャンペーンを実施! ティザー動画公開を記念して、ご賛同いただいたTGSメディアパートナー各媒体にて、プレゼントキャンペーン企画を実施いたします。本キャンペーンでは、今回のために制作されたティザービジュアルとコラボした限定アイテムをプレゼント!応募方法や参加条件は各メディアの記事またはSNSをご確認ください。 また、TGS公式Xでもフォロー&リポストキャンペーンを実施。TGSならではの特別アイテムが当たるチャンスをお見逃しなく! TGS公式X:@tokyo_game_show1. TGS公式Xティザー動画公開記念 プレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン期間:2025年5月15日(木)から2025年5月31日(土)まで 当選者数:10名様 応募方法: STEP1:Xにて、東京ゲームショウ公式Xアカウント(X:tokyo_game_show)をフォロー STEP2:東京ゲームショウ公式Xから発信されているキャンペーン投稿を引用リポスト STEP3:当選された方には、投稿いただいたアカウント宛にXダイレクトメッセージ(以下DM)にて当選通知をお送りいたします。DMに記載のURLより、賞品配送先情報をご登録いただくことで、当選確定となります。 下記に該当する場合は、応募対象外となりますのでご注意ください。 ※東京ゲームショウ公式Xアカウントのフォローをしていない、もしくはフォローを解除された場合 ※指定の投稿をリポストしていない場合 賞品:限定Tシャツ2. TGSメディアパートナープレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン実施メディア:東京ゲームショウ メディアパートナー各媒体 キャンペーン期間:2025年5月15日(木)以降順次 当選者数:各媒体により異なります。 応募方法:メディアパートナー各社媒体の該当記事をご確認ください。 賞品:限定モバイルアクセサリーケース、限定マウスパッド、限定ネックストラップ ●TGS公式X/メディアパートナー各媒体プレゼントキャンペーンアイテムのイメージ: ※上記アイテムはイメージとなります。実際の賞品と異なる可能性が御座いますのでご了承ください。 キャンペーンの詳細は、TGS公式Xおよびメディアパートナーの記事およびSNS投稿等をご確認ください。TGS2025の出展申込、締切間近!<5月30日(金)※> TGS2025出展申込締切日の5月30日(金)※が迫ってまいりました。今年は、展示会場の最大・最適化に向けて、展示会場レイアウトの見直しや大規模ブースの分散化等を行うことで、より多くの企業が出展いただけるようにしています。ゲームファンやビジネス関係者だけでなく、国内外のプレス、インフルエンサーを積極的に誘致予定ですので、出展社の商材をグローバルに発信できる絶好の機会となります。詳しくはTGS2025公式サイトや出展のご案内をご覧ください。※42小間以上は5月23日(金) ●公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp/ ●出展のご案内:https://x.gd/mkqt5■広告・協賛のお申し込みも順次、受付締切に TGS2025では、出展と併せて、各種広告・協賛プランもご案内中です。それぞれ申込締切日の設定が異なりますので、下記資料をご確認ください。 ●「特別協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/RpCw1 ●「公式番組」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/IOftg ●「イベントステージ」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Ma3z0 ●「クリエイターラウンジ協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/3YHCF ●「ファミリーゲームパーク出展」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Aczrf ●「ファミリーゲームパーク協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/ef3BK ●「フードコート協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/yijdJ ●「コスプレエリア協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/nckML6 ●「ガイドマップ広告」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/KZ8sx ●「来場者募集サイトオンライン広告」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/XxoVP ●各種「広告・協賛」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/Y6zPZ ●「TGSフォーラム スポンサーシップセッション」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/IBfZE ●ビジネスデイ来場者向け無料配布冊子『TGS NOW!2025 for Business』広告出稿のご案内<申込締切日:7月25日(金)>https://x.gd/AuT0G東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 募集小間数:2,500小間 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp