ゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング」が、「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施。購入者が重視している内容が公開された。
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
初心者向けゲーミングPCをおすすめする「だらめもゲーミング」が331名を対象に独自アンケート調査を実施
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。
調査1:ゲーミングPCを購入する際にもっとも重視することは何ですか?

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。
調査2:ゲーミングPCに使える予算はいくらくらいですか?

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。
調査3:コスパがいいと感じる価格帯はどれですか?

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。
調査4:どのBTOメーカーからゲーミングPCを購入したいですか?

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。
調査5:BTOメーカーを選ぶ際の決め手は何ですか?(最大3つまで)

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。
調査6:フレームレートはどれくらい出せれば満足ですか?

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。
調査7:グラフィックはどのレベルで遊びたいですか?

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。
調査8:普段どのジャンルのゲームをプレーしていますか?(複数回答可)

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。
調査9:普段【PCで】どのゲームをプレーしていますか?(最大5個まで)

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
調査概要
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
だらめもゲーミングとは?
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
関連記事
-
- 【先行セールは本日スタート!】 AKRacingが「Amazonプライムデー」に登場! オフィス用から女性・若年層用までまとめてお得に!
- ゲーミングチェア・オフィスチェアブランドの「AKRacing」(エーケーレーシング)が、2025年の「Amazonプライムデー」に合わせてセールを開始した。プレセールは7月8日(火)0:00〜10日(木)23:59、本セールは7月11日(金)0:00〜14日(月)23:59に実施される。今年の「プライムデー」のテーマは、「お得な4日間でワクワク広がる」。AKRacingのゲーミングチェアは、若いゲーマー向けだけでなく、落ち着いた色合いとサイズの子ども向けから、高級感のあるシックなオフィス向けまで、実はあらゆる用途向けのモデルを取りそろえている。夏のボーナスで、ぜひワンランク上の暮らしやゲーム環境を手に入れよう。なお、モデルやカラーによってセール対象製品が異なるため、購入時には必ずAmazonの商品欄からセールとなっているカラーや製品かどうかをチェックしてほしい。定番ゲーミングチェア 180度リクライニングや極上の座り心地を堪能できるAKRacingのゲーミングチェアには、フラッグシップの「Pro-X V2」、日本人体型に合わせた「Overture」、幅広の「Nitro」、ファブリック素材で摩擦が大きく安心感のある手ざわりの「Wolf」などがセール対象となっている。「Pro-X JP」は高級自動車と同様の素材を用いたハイグレード版だ。Pro-X V2(プロエックス ブイツー) シャープなデザインのゲーミングチェア最高峰モデル。フルフラットシート、4Dアジャスタブルアームレスト、脱着可能なヘッドレスト・ランバーサポートなどを備える。高級国産車用素材を採用した「Pro-X JP」も追加されている。Pro-X V2(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTCGZR Pro-X V2(グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTT1GM Pro-X V2(オレンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B08YWBK2Y9 Pro-X V2(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JT5BNJ Pro-X V2(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JS8F4L Pro-X JP(プロエックス ジェイピー) 「Pro-X V2」シリーズをベースに、日本製高級車にも採用されている素材と同グレードの国産合成皮革を採用することで、「Pro-X V2」を質感・耐久性ともにさらに向上させたハイグレードモデル。ヘッドレストの形状も変更されている。Pro-X JP (グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQ72DWQ4 Pro-X JP(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1FG7K3X Pro-X JP(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQ74NP5P Pro-X JP(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1FDQH3Y Overture(オーバーチュア) 多彩なカラーリングとやや小ぶりなサイズのベーシックモデル。フルフラットやヘッドレスト・ランバーサポートなども踏襲している。Overture(レッド)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CBPCZ8R Overture(ブルー)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CF8N2VL Overture(ブラック)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CBPDBKP Overture(ホワイト)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CBPDVPG Overture(パープル)https://www.amazon.co.jp/dp/B07BZC81RV Overture(ピンク)https://www.amazon.co.jp/dp/B07CBPDMCC Overture(イエロー)https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVZXQ6B7 Nitro(ニトロ) クリエイターなどにも最適なベーシックモデル。素材や機能は上位モデルと同等に、包み込むような存在感のあるデザインとなっている。 Nitro V2(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTJ394Nitro V2(オレンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JSTPSK Nitro V2(グリーン) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JSFTVNNitro V2(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTZJB3Nitro V2(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B086JTZJB4 Wolf(ウルフ) ファブリック(布)素材を用いた唯一のモデル。日本人体型に合わせて低めに設計されている。Wolf(グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B01G8E2ETQWolf(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B01G8E6NZW Wolf(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B01G8E3J3G Wolf(パープル) https://www.amazon.co.jp/dp/B083J8QMMT オフィスチェア eスポーツ譲りの機能性を備えつつシックなデザインを採用したAKRacingのオフィスチェア。アメリカンなファブリック素材を使用した「BEAMS DESIGN モデル」、岡山県産のデニムを採用した「Premium Denim」、日本人体型に合わせた「Premium Low Edition」などがセール中だ。特に「Low Edition」は組み立て済み製品のため、届いてすぐに楽しめる。AKRacing by BEAMS DESIGN モデル アメリカンカジュアルを意識したスウェット地のモデル。大きめのヘッドレストと統一感のあるカラーリングでどんな部屋にも映える。BEAMS DESIGNモデル https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLNYT1MX Premium Denim 岡山県産の世界最高峰デニム生地を用いたモデル。肌ざわりの良さと耐久性の高さもポイント。Premium Denim https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFWFP8X Premium(Low Edition) 日本人体型に合わせて座面の奥行きや高さを再設計したオフィス向けモデル。AKRacingの基本機能に加えて、座面チルト機能なども備える。Amazonでは、組み立て済みモデルも選択可能。Premium Low Edition(レイヴン) https://www.amazon.co.jp/dp/B075YQ8QL6Premium Low Edition(シルバー) https://www.amazon.co.jp/dp/B075YMWSCKPremium Low Edition(カーボンブラック) https://www.amazon.co.jp/dp/B075YQ46QT Premium Monarca イタリアのタンナーが供給するカウハイドレザーを採用した、Premiumシリーズの最上級モデル。耐久性に優れ、経年変化によって味わいも深まる。カラーはシックなブラックに統一され、組み立て済みモデルも選択可能。Premium Monarca https://www.amazon.co.jp/dp/B094PYTGC3 女性・若年層向け AKRacingには女性向けや若年層・子ども向けなどのゲーミングチェアも豊富だ。機能性や耐久性はそのままに、サイズ感やデザインに抵抗がある人向けにナチュラルにした「Eclair」や、子どもや女性などの小柄な方向けにデザインした「Pinon」などがある。部屋のイメージに合わせたり、サイバーな雰囲気よりもやわらかい色調が好き、という方にもおすすめだ。Eclair(エクレール) インテリアに合わせて選べるホワイト基調のカラーをまとったミドルレンジモデル。機能面は他のモデルと同品質のパーツを使っており、ゲーミングチェアとしての性能は折り紙付きだ。Eclair(オレンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F62Y1Z2B Eclair(グリーン) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F62WXZ5M Eclair(ピンク) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F62V3ZXS Eclair(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B0F631GTBC Pinon(ピノン) ゲーミングチェアブランドとしては国内初の、ティーンエイジャー向けゲーミングチェア。小学校高学年~中学生のユーザーを想定し、適正身長を145cm~165cmに設定している。機能面は他モデルと同等。Pinon(サクラピンク) https://www.amazon.co.jp/dp/B09R8WMZ1P Pinon(スカイブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B09R922F2FPinon(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B09R95BRGD コラボ商品 マンガやアニメ、スポーツチームなどとのコラボ商品も多いAKRacing。今回のセールではAKRacingのテレビCMでもおなじみの「本田翼監修モデル」、プロ野球の読売ジャイアンツ、阪神タイガース、東京ヤクルトスワローズのモデル、サッカー日本代表Ver.、マンガ「ONE PIECE」モデルが対象となっている。本田翼 監修オリジナルカラーモデル 本田翼がカラーリングに徹底的にこだわり、実際にゲームや配信の際などにも使用しているモデル。女性を含む幅広い世代の方をターゲットに、白を基調としてブルーグレーを差し色に使用することで、インテリアともなじみやすく、長い間使用しても飽きの来ないデザインとなっている。ベースは「Pinon」だが、昇降シリンダーやアームレストをアップデートし、成人男性などでも使える「ハイタイプ」も用意。 本田翼監修 オリジナルカラーモデル 標準タイプ https://www.amazon.co.jp/dp/B0BSP8RJ6J 本田翼監修オリジナルカラーモデル ハイタイプ https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4V9D626 Pro-X V2 ジャイアンツ コラボレーションチェア AKRacingがオフィシャルチェアサプライヤーとして東京ドーム1塁側ベンチ&監督席に設置している読売巨人軍仕様のスペシャルデザインチェアを商品化。「Pro-X V2」をベースに、ジャイアンツのロゴなども刺繍で再現している。読売ジャイアンツチェア https://www.amazon.co.jp/dp/B094QHNK83 Pro-X V2 ドラゴンズ 中日ドラゴンズとコラボしたゲーミングチェア。大きな座面と厚めのクッションによるゆったりとした座り心地が特長だ。「Pro-X V2」がベース。Pro-X V2 ドラゴンズ https://www.amazon.co.jp/dp/B0CZ943PLQ 阪神タイガースチェア 本製品専用に新たにデザインを描き起こしたコラボモデル。座面と背もたれには阪神タイガースロゴをあしらい、高級感ある刺繍加工が施された、ファンも納得の仕上がりだ。阪神タイガースチェア https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4LLT6FC 東京ヤクルトスワローズチェア 「Overture」をベースとしたヤクルトスワローズとのコラボ商品。YSロゴとチームロゴは刺繍で描かれており、多彩な調整機能も備えている。東京ヤクルトスワローズ コラボチェア https://www.amazon.co.jp/dp/B0D1QLTD5G サッカー日本代表ver. 日本サッカー協会(JFA)公認のサッカー日本代表オフィシャルライセンス商品。「JFA」のロゴマークと「サムライブルー」をあしらい、日本代表のイメージを具現化した。サッカー日本代表Ver. https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6NP6CNX ONE PIECE コラボレーションチェア マンガ「ONE PIECE」の麦わら海賊団メンバーをイメージしたコラボチェア。刺繍によるトレードマークは各メンバーをイメージしたオリジナルデザインをあしらっている。One Piece(ルフィ)https://www.amazon.co.jp/dp/B07T878GLWOne Piece(ゾロ)https://www.amazon.co.jp/dp/B07TCDW4CQOne Piece(チョッパー) https://www.amazon.co.jp/dp/B07TCDW997 One Piece(ナミ) https://www.amazon.co.jp/dp/B07TCDW4CR One Piece(サンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B07TDJK3PQ ゲーミング座椅子 極坐 V2 シリーズ ゲーミングチェアをベースにした座椅子。ロータイプデスクによるゲーム・PC作業時に加え、リビングでのリラックスタイムにも最適だ。極坐 V2(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B075RC4JHR 極坐 V2(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B075RC7CLY 極坐 V2(グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B07GYRMNYK 極坐 V2(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B07GYRX6Y9 Gyokuza Denim 「極坐 V2」をベースに岡山県産デニム生地を採用した座椅子モデル。極坐 Denim https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFWDQMZ1 オプション チェアと組み合わせて快適さをワンランクアップさせられるフットレスト(オットマン)もラインアップ。フットレスト 各種ゲーミングチェアに合わせたカラーリングのフットレスト。足を伸ばすことで180度フルフラットでの休憩が安定するほか、足の疲れを軽減できる。フットレスト(ブラック) https://www.amazon.co.jp/dp/B0823JPX5D フットレスト(ブルー) https://www.amazon.co.jp/dp/B07BF5KP6W フットレスト(グレー) https://www.amazon.co.jp/dp/B01FGUQ9XU フットレスト(オレンジ) https://www.amazon.co.jp/dp/B096TR8VKB フットレスト(レッド) https://www.amazon.co.jp/dp/B01FGUQ9SU フットレスト(ホワイト) https://www.amazon.co.jp/dp/B0BLTJJTYW フットレスト Denim 岡山県産デニム生地を用いたフットレスト。フットレスト(Denim) https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFX2W695 フットレスト BEAMS DESIGNモデル BEAMS DESIGNモデルに合わせたスウェット地のフットレスト。形状などは他モデルと同様だが、フレーム部分のカラーリングにもこだわったデザインになっている。フットレスト(スウェット) https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQNM7FRB フットレスト 本田翼監修オリジナルカラーモデル 本田翼監修モデルに合わせたフットレスト。細部までカラーリングにこだわっている。フットレスト 本田翼監修オリジナルカラーモデル https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQWRCGFGAKRacing Amazonプライムデー セール情報まとめ Amazonプライムデーセールセール実施日:プレセール 2025年7月8日(火)0:00 〜 10日(木)23:59プライムデーセール 2025年7月11日(火)0:00 〜 14日(日)23:59※商品によってセール対象となっているカラー・モデルは異なります。※セールは在庫状況等により予告なく終了する場合があります。URL:Amazon.co.jp AKRacing(エーケーレーシング)特設ページhttps://www.amazon.co.jp/akracing
-
- 【ストリートファイター6】『スパ2X』時代のリュウカラーも追加!——ファイティングパス「Get Ready for サガット!」が配信中!
- 『ストリートファイター6』において、Year3追加キャラクター“サガット”の参戦を盛り上げるファイティングパス「Get Ready for サガット!」が配信中。サガットにちなんだ放浪者シリーズのアバターが入手できるほか、『スパ2X』時代のリュウカラーOutfit 2カラーEX2など、魅力的なアイテムが盛りだくさんだ。<以下、ニュースリリースより>「ファイティンググラウンド」でも使用できるアイテムが増加! 今回は「リュウ」と「ケン」の新しいEXカラーが登場! 『ストリートファイター6』にて「サガット」の参戦を盛り上げる「Get Ready for サガット!」ファイティングパスが7月4日(金)16:00より配信! 今回のファイティングパスより「ファイティンググラウンド」でも使用できるアイテムが増加! まずは「リュウ」のOutfit 2カラーEX2と「ケン」のOutfit 3カラーEX1が登場! さらに、オンライン対戦の乱入演出にカスタマイズできるアイテムとして、乱入エフェクト「break down!」のほか、「春麗」と「ザンギエフ」の新しい乱入ビジュアルもあるぞ! もれなくゲットして「ファイティンググラウンド」を存分に楽しもう! また、「放浪者の上衣」「放浪者の眼帯」といったサガットにちなんだ放浪者シリーズのアバター装備や、初代『ストリートファイター』の特徴的な動きを再現した「格闘家のステップ」エモート、ミュージックやスタンプといったアイテム、クラシックゲーム『虎への道』も含まれている。 「ファイティングパス」では、『ストリートファイター6』を遊んだ分だけポイントが貯まり、一定のポイントを貯めることで上昇する“ティア”に応じてさまざまな報酬がもらえる。さらに、報酬が豪華になる「ファイティングパス(プレミアム報酬)」を購入すると、EXカラー、乱入イラスト/エフェクト、アバター装備やエモート、BGM、スタンプ、そしてクラシックゲームなど、さまざまな報酬が獲得できる! ティア21以降はファイターコインも報酬でもらえるのでお見逃しなく! ※詳細はゲーム内にてご確認ください。 ※「ファイティングパス」はゲーム内通貨「ファイターコイン」を使用しゲーム内ショップで購入いただけます。 ※「ファイターコイン」で購入、または「ファイティングパス」で獲得したアバターの装備は、アバターの外見変更を楽しむことができるアイテムであり、キャラクター性能に影響がない「見た目装備」です。7月のゲーム内イベントスケジュールをチェック! 今月は「リュウ」の誕生祭を開催!その他にも7月22日(火)から「第2回 ストリートファイター イラストコンテスト 乱入演出編」の入賞作品の人気投票も実施! トーナメントも投票イベントもぜひ参加しよう! さらにバックラーズブートキャンプに、「ファイティングパス」や「マスターACT」のリワード獲得状況が分かる新機能が追加! プレー前にチェックして、もらさずリワードをゲットしよう!商品概要 『ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション』は「Year 1キャラクターパス」「Year 2キャラクターパス」と、Year 2までの追加されたステージ4種&初期キャラクター18体のOutfit 1カラー3-10を含めたDLCを同梱したボリューム満点なエディションです。■商品名:ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション■プラットフォーム: Nintendo Switch 2 、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam■発売日:好評発売中■価格: ・ダウンロード版:7,990円(税込) ・パッケージ版:8,789円(税込) ※Nintendo Switch 2、PlayStation 5、PlayStation 4:随時予約受付■CEROレーティング:C■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■商品名:ストリートファイター6■プラットフォーム: Nintendo Switch 2、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam■発売日:好評発売中■価格:ダウンロード版:4,990円(税込)■CEROレーティング:C ■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合) 最新情報は公式サイト・公式SNSにて随時お知らせいたします。■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/ja-jp ■公式Xアカウント:https://x.com/StreetFighterJA ※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格です。 ※PS4版の『ストリートファイター6』は「PS5版無料アップグレード対応」です。©CAPCOM
-
- 【マネジャーはAI】eスポーツチーム広島 TEAM iXAが、人格再現型AIマネジャーを開発——eスポーツにおけるマネジメント不足に訴求
- 広島県のeスポーツチーム広島 TEAM iXAと、AI開発企業の株式会社エボルブが実在するマネジャーを生成AIで際限する「AI Senko」を開発した。「AI Senko」は広島 TEAM iXA所属のマネジャー Senko氏の話し方や価値観などをAIが学習しSNSで情報発信やファンからの質疑応答を行う人格再現型AIマネジャーで、チームとファンをつなぐ存在としての実装を目指している。<以下、ニュースリリースより>地方創生・若者文化・生成AIが交差する“次世代ファンダム”モデルに注目 プロeスポーツチームの“マネジャー”が、AIとして本格参戦。 広島県のeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」とAI開発企業・株式会社エボルブは、実在のマネジャーを生成AIで再現し、ファンとのコミュニケーションを担う“AIマネジャー”を開発・運用するプロジェクト「AI Senko」を始動します。本件は、広島県のひろしまAIサンドボックス採択事業として実施され、地域発のテクノロジーとカルチャーを融合した社会実装の先行事例のひとつとなります。開発を担当する株式会社エボルブ(大阪府)の清水則友(左)・舛谷康太朗(右)と、プロeスポーツチーム「広島 TEAM iXA」を運営するヤルキマントッキーズ株式会社(広島県)の板垣 護代表(中央)。広島県内で行われたキックオフミーティングにて撮影 広島を拠点とするeスポーツ企業・ヤルキマントッキーズ株式会社と、AI開発企業・株式会社エボルブ(大阪府)は、共同でプロeスポーツチーム「TEAM IXA」のマネジャーをAIで再現する「AI Senko」プロジェクトを推進します。 本事業は、広島県が主導する「ひろしまAIサンドボックス」採択プロジェクトとして採用され、今後PoC(概念実証)フェーズに入り、プロトタイプ開発と初期検証を進める予定です。 「AI Senko」は、実在するマネジャー“Senko”の話し方、語彙、価値観、ファンへの姿勢をAIが学習し、ファンとの対話を代行する人格再現型AIマネジャーです。SNSでの情報発信、試合解説、選手紹介、ファンからの質問応答などを通じて、チームとファンをつなぐ存在としての実装を目指しています。 現在は、広島市内のeスポーツ拠点に加え、X(旧Twitter)やYouTubeなどのオンラインプラットフォームを活用し、全国・海外のファンともリアルタイムでつながる体制づくりを進めています。 eスポーツ業界では、選手・チームの増加に対し、マネジメントやファン対応の人材が慢性的に不足しています。一方で、ファン側からは「もっと近く、深くつながりたい」というニーズが高まっており、「AI Senko」はその両面を補完する存在として期待されています。さらに、地方発の生成AI人材育成・雇用創出のモデルケースとしての社会的意義も注目されています。 今後のPoCでは、以下の点を中心に初期検証を行う予定です:配信映像との連携可能性:ライブ配信中の映像データと連動し、AIが文脈に応じた振る舞いを行う仕組みの検証 情報発信の自動化:試合情報や選手紹介のマルチチャネル展開に向けた機能検討 対話生成の高度化:マネジャー本人の語り口やチーム理解、応対スタイルを踏まえた自然なコミュニケーションの実現に向けた対話設計 収益化の選択肢検討:ファン参加型機能との連携可能性を含めたマネタイズモデルの検討 今後は、段階的に実証範囲と機能を広げながら、AIとファンが共存する新たなファンダム体験の社会実装を目指していきます。Future Vision 「AIキャラクターがファンと対話する」という仕組みは、単なる話題性にとどまらず、AIと人が共存しながら“応援”や“つながり”のあり方を再定義する、新たなファンダム文化の構築を目指す試みです。 この取り組みによって、以下のような社会的インパクトが期待されています:地域からのテクノロジー実装 広島を起点に、テクノロジーとクリエイティブの融合によって地方でも先端産業に関わる雇用機会を創出 応援体験の進化 AIによる対話や発信がファン一人ひとりに合わせて最適化され、“推し活”が次世代型のコミュニケーションへ進化 トライブ型経済圏の形成 チーム・ファン・AIが関係を築くことで、共創的かつ持続可能な経済圏が形成される可能性 アクセシビリティの拡張 現地観戦が難しい高齢者や障がい者もAIを介して接点を持ち、応援文化の裾野が拡張される 本プロジェクトは、こうした取り組みを通じて、AIキャラクターが社会的役割を果たす「セカンドパーソン時代」の先駆けとなることを目指しています。株式会社エボルブ 代表取締役・安松 亮 コメント 「Senkoという存在は、ただのマネジャーではありません。 ファンの記憶と情熱が宿る、唯一無二の“物語”です。 私たちは、その物語をAIという新しい器に乗せ、ファン一人ひとりの記憶と未来に寄り添う存在に変えていきたい。 eスポーツの新たな時代を、広島から一緒に創っていきましょう。」
-
- 【調査】5割以上がモバイルゲームをプレーしていない?——男女で異なるモバイルゲームの利用傾向が明らかに
- ゲームに関するアンケート調査を実施しているSeeders Holding B.V.が、モバイルゲームに関するアンケート結果を発表。回答したユーザーの5割以上はモバイルゲームをプレーしていないという結果に。また、プレーするユーザーの中で好きなジャンルはパズルが4割強と多めで、アクションやシューティングは少ない傾向という結果が得られた。<以下、ニュースリリースより>「すきま時間」に活用できるモバイルゲーム、男女で異なる利用傾向とは? パズルゲームを好むのは男性、それとも女性?より自宅でのモバイルゲームを好むのは? 1000人の成人男女を対象に行った、モバイルゲームに関する最新アンケートの結果分析をお届けします。 モバイルゲームは今や主要な娯楽のひとつとなり、幅広い世代の日常生活に溶け込んでいます。家庭用ゲーム機、PCゲーム、ゲームセンターなどの従来型のゲームが徐々にニッチな存在になりつつあるなか、モバイルゲームは手軽さや時間効率の良さから、多忙な生活や長時間の通勤に適したエンタメとして支持を集めています。 この流行をより深く理解するため、全国の15歳から59歳までの日本人男女1,000人を対象に、モバイルゲームに関する意識調査を実施しました。本調査では、性別によるゲームスタイルや好み、動機の違いが明らかになっています。 以下に主な調査結果の要点をまとめ、その後に詳しいデータを掲載しています。日本におけるモバイルゲーム利用の主な傾向(男女比較) ゲーム頻度 約54%が「ほとんど、または全くプレーしない」と回答。「毎日」は25%、「週に数回」は13%。女性の60%が「ほとんど、または全くプレーしない」と答え、男性(48.4%)より高い。一方、週に数回プレーするのは男性16.2%、女性9.4%。プレー時間と場所 最も多い時間帯は「夜」(33%)、次いで「昼休み中」(18%)、「夕方」(14%)。通勤中にプレーする男性は13%、女性は7%。 プレー場所は「自宅」が最多(69%)で、女性では76%、男性は64%。「通勤中」は男性17%、女性10%。好きなジャンル トップは「パズルゲーム」(45%)、次いで「RPG」(29%)と「アクションゲーム」(23%)。女性の61%がパズルゲームを選び、男性は33%。RPGは男性35%・女性21%、アクションは男性28%・女性18%、スポーツは男性18%・女性11%。友人とのプレー・マルチプレー 48%がゲームを通じて友人や知人と「全く交流しない」と回答。13%の男性が「よく交流する」と答え、女性(7%)より多い。 マルチプレーは77%が「楽しい」と回答(「とても楽しい」28%、「まあまあ楽しい」49%)。「まあまあ楽しい」は男性56%、女性36%。「一人でプレーするほうが好き」は女性17%、男性9%。プレーの目的 目的は「暇つぶし」(55%)が最多、続いて「リラックス」(40%)、「勝利や達成感」(29%)、「ストーリーや世界観への没入感」(22%)。「暇つぶし」は女性61%、男性52%。「勝利や達成感」を求めるのは男性33%、女性24%。調査方法 日本国内におけるモバイルゲームに対する意識を把握することを目的として、2025年6月にオンラインアンケートツール「Freeasy」を用いた全国アンケート調査を実施しました。本調査では、日本在住の15歳以上59歳以下の男女1,000名が対象となっています。 本調査では、事前のスクリーニングを通して回答の精度を上げ、モバイルゲームの利用状況や嗜好、関心度などについて、幅広い年齢層からの意見を収集しました。Q1 モバイルゲームをプレーする頻度はどのくらいですか? 男性500名、女性500名 回答者の大多数(54.2%)はほとんどまたは全くモバイルゲームをしておらず、約25%が毎日、約13%が週に数回プレーしています。全体として、モバイルゲームは日常的な習慣ではないものの、一定の層が定期的に楽しんでいることが分かります。 男女間で比較すると、男性は週に数回プレーする割合が約16.2%と女性の約9.4%を大きく上回り、一方で女性は、ほとんどまたは全くプレーしない割合が60.0%と、男性の48.4%より高くなっています。毎日のプレー率や月・年単位のプレー率の差はほとんど見られません。Q2 主にどの時間帯にモバイルゲームをプレーしますか? 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームをプレーする時間帯が夜に最も集中し(約33%)、次いで昼休み(約18%)、夕方(約14%)に行われ、通勤中や不定期、早朝、深夜の利用がいずれも15%未満であることを示しています。全体として、オフタイム中の利用が中心となっているようです。 男性は通勤中のゲーム率が約13%で、女性の約7%と比べて顕著に高く、他の時間帯では男女差が5%を超えるものはありません。Q3 主にどこでモバイルゲームをプレーしますか? 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームの主要なプレー場所が自宅に集中しており(約69%)、通勤中(約14%)や職場・学校の休憩時間(約12%)が続き、公共の場は約4%にとどまることを示しています。全体として、自宅が圧倒的に主要なゲーム環境と言えます。 女性は自宅での利用率が約76%と男性の約64%を上回る一方、男性は通勤中が約17%と、女性の約10%を上回っています。Q4 好きなモバイルゲームのジャンルは何ですか?(複数回答可) 男性258名、女性200名 回答データは、モバイルゲームジャンルでパズルが45%と最も高く、次いでRPGが29%、アクションが23%で、その他のジャンルはすべて20%未満であることを示しています。全体として、パズルゲームが大きくリードしています。女性はパズルを約61%と圧倒的に好むのに対し、男性はRPG(男性35% 対 女性21%)、アクション(男性28% 対 女性18%)、スポーツゲーム(男性18% 対 女性11%)を女性より好む傾向があります。Q5 モバイルゲームをプレーする主な理由は何ですか?(複数回答可) 男性258名、女性200名 モバイルゲームをプレーする主な理由は「暇つぶし」が約55%、「リラックスのため」が約40%で、「勝利や達成感」が29%、「ストーリーや世界観への没入感」が22%を占めています。全体として、カジュアルな娯楽目的が中心です。 女性は「暇つぶし」でのプレーが約61%と男性の52%を上回り、男性は「勝利や達成感」を求める割合が33%で女性の24%を上回っています。まとめ 今回の調査は、日本におけるモバイルゲームの利用実態と、その性別による違いを明らかにするものでした。家庭用ゲーム機やPCゲーム、ゲームセンターでのプレーが徐々にニッチな存在となりつつあるなか、モバイルゲームは手軽さと時間効率の良さから、多くの日本人の日常生活に深く根付いています。特に、長時間の通勤や限られた自由時間の中で、モバイルゲームは「すきま時間」を活用する理想的な手段として活用されています。 調査結果からは、男女のプレースタイルに明確な違いが見られました。女性は自宅でのリラックスタイムに軽めのパズルゲームを楽しむ傾向が強く、課金やゲーム関連コンテンツの視聴には消極的です。一方で男性は、通勤時間や休憩中など移動やすきま時間を生かしてプレーする傾向があり、RPGやアクション、ソーシャル要素のあるゲームへの関心も高く、課金や動画視聴にも積極的です。 こうした違いは、単なる嗜好の差ではなく、生活スタイルや価値観の違いを反映したものと考えられます。開発者やマーケターにとっては、こうした文化的背景や実際の利用シーンを理解し、静かで個人的なプレーにも対応できる柔軟な設計が求められます。日本の生活スタイルに寄り添ったモバイルゲームは、より幅広いユーザーに支持される可能性を秘めています。関連記事一覧ゲーム機からスマホゲームへ、最新調査で見えたゲーム習慣の過去と現在ゲームは精神衛生に悪い?アンケート調査で見えた男女の差通勤・通学時間をどう過ごす?東京圏の1000人にアンケート調査ゲーム歴、プレー時間、課金額の実態は?最新アンケートでゲーム習慣における男女差を調査(前編)ゲーム利用者に”刺さる”要素とは?ゲームの動機や好みに関する最新調査(後編)出典:https://cdn.casimaru.com/wp-content/uploads/2025/07/gender-differences-mobile-gaming-mod.pdf