ゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング」が、「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施。購入者が重視している内容が公開された。
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
初心者向けゲーミングPCをおすすめする「だらめもゲーミング」が331名を対象に独自アンケート調査を実施
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。
調査1:ゲーミングPCを購入する際にもっとも重視することは何ですか?

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。
調査2:ゲーミングPCに使える予算はいくらくらいですか?

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。
調査3:コスパがいいと感じる価格帯はどれですか?

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。
調査4:どのBTOメーカーからゲーミングPCを購入したいですか?

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。
調査5:BTOメーカーを選ぶ際の決め手は何ですか?(最大3つまで)

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。
調査6:フレームレートはどれくらい出せれば満足ですか?

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。
調査7:グラフィックはどのレベルで遊びたいですか?

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。
調査8:普段どのジャンルのゲームをプレーしていますか?(複数回答可)

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。
調査9:普段【PCで】どのゲームをプレーしていますか?(最大5個まで)

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
調査概要
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
だらめもゲーミングとは?
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
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- eスポーツチーム名古屋OJAのストリートファイター6部門所属 KEI.B選手のコーチングが受けられる「ストリートファイター6 選手育成プロジェクト KEI.Bコーチング in 名古屋」の開催が決定。7月13日(日)から毎週日曜日に開催され、全6回を予定している。コーチング料金は無料(施設利用料700円/1時間は別途)。<以下、ニュースリリースより>ストリートファイター6部門 選手育成プロジェクト KEI.Bコーチング in 名古屋 開催のお知らせ この度、プロスポーツチーム 名古屋OJA(運営会社:名古屋王者株式会社 本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:片桐 正大)のeスポーツチーム ストリートファイター6部門「名古屋NTPOJA」はNTP Esports PLAZA(住所: 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15)にて「ストリートファイター6 選手育成プロジェクト KEI.Bコーチング in 名古屋」を開催することが決定しました。 今回はスポンサー企業であるNTPグループ様にご協力いただき、開催いたします。 本イベントを通じて、名古屋OJAの理念「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を体現すると共に、地元名古屋のストリートファイター6コミュニティを盛り上げていきたいと考えております。 成長されたい方、競技シーンで活躍されたい方、初めてみたけど何から手をつけていいか分からない方、どなたでもご参加問題ございません! ぜひ、少しでも興味ある方おられましたら、ご応募ください!!ストリートファイター6部門 選手育成プロジェクト KEI.Bコーチング in 名古屋 開催概要 ・日時について 第1回 2025年7月13日(日)13:00~16:30 第2回 2025年7月27日(日)13:00~16:30 第3回 2025年8月3日(日)13:00~16:30 第4回 2025年8月10日(日)13:00~16:30 第5回 2025年8月17日(日)13:00~16:30 第6回 2025年8月24日(日)13:00~16:30 ※大会都合などにより実施しない可能性がございます。実施しない場合はチームよりご連絡させていただきます。(初回以降の各コーチング実施日の申込開始は各開催日の約1.5~2週間前) ※基本8月まで毎週の開催を予定しておりますが、7/21(月・祝)は名古屋NTPOJAファンミーティング、鯱拳を実施するため開催は無しとなります 1.名古屋NTPOJA ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 出陣式についてhttps://www.nagoyaoja.com/news/20250628 2.鯱拳についてhttps://tonamel.com/competition/BUoUW ・時間詳細について コーチングを受けることができる時間はお一人様30分になります。 この6枠のうち1枠の時間になります。(先着順) <詳細時間割> 13:00-13:30 コーチング1. 13:30-14:00 コーチング2. 14:15-14:45 コーチング3. 14:45-15:15 コーチング4. 15:30-16:00 コーチング5. 16:00-16:30 コーチング6. ・内容 1on1コーチング 応募者1人あたり30分間KEI.B選手と1対1でコーチング。 内容は、ランクマをみてコーチングや、カスタムルームでのコーチングなど参加者の方のご希望に合わせます。 ※KEI.B選手からのコーチングで得たいもの、質問事項を申込フォームで事前に申請の際にご入力ください ・会場 NTP Esports PLAZA 4階 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15 名古屋市営地下鉄『伏見駅』4番出口から徒歩約1分。 ・定員 最大6名(先着/事前予約制) ・参加費 コーチング代金無料 ※但し、施設利用料700円/1時間はご用意ください。 ・申込方法 ↓第1回の7月13日(日)に参加希望の方は下記Googleフォームよりお申し込みください。https://forms.gle/UgiHkvaFfVGToDTt9 ・問合せ方法 不明点、ご質問事項ございましたら下記連絡先までお願いいたします。 連絡先:media@nagoyaoja.com ■ ストリートファイター6部門「名古屋NTPOJA」KEI.Bコーチング in 名古屋 注意事項 <開催について> ・開催日時が大会都合により変更もしくは中止になる可能性がございます。ご了承ください。 ・キャンセル期限 開催日の2日前24時までにお願いいたします。 ・遅刻対応 開始時間10分以上の遅刻はキャンセル扱いとなります。 <会場について> 会場では下記事項が禁止となっておりますので必ず守っていただくようお願いいたします。 ・施設内や施設の周りでの飲食(蓋つきのペットボトル、水筒は可) ・施設内や施設の周りでの喫煙 <ご入場について> ・会場内に大きい荷物を預けられるロッカーやクロークはございません。近隣施設のコインロッカー等にお預けください。 ・18歳未満の未成年のお客さまは、必ず保護者の方の同意を得た上でご来場ください。 <撮影について> ・イベント当日、メディア各社による取材・報道などの対象となる可能性がございます。また、当日の撮影素材につきましては、名古屋NTPOJAの公式SNS等を通して発信させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 <当日ご参加いただけない方> 以下の項目に当てはまる方は当日ご入場いただけませんので、ご了承ください。 ・発熱の他、新型コロナウイルス等の感染症および感染が疑われる症状がある方 ※発熱の疑いがある方はご来場前に検温し、37.5℃以上の場合はご来場をお控えください。 ※このお知らせは2025年7月8日(火)時点での情報となり、イベント開催日までに変更になる場合がございます。みなさまに安心してご参加いただくため、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。名古屋OJAとは 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」では、リーグ戦2位、プレイオフ3位の成績を残しました。2023年には、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。名古屋OJA ホームスタジアム 名古屋OJAは2026年に開催されるアジア競技大会に向け、愛知・名古屋の地をeスポーツで盛り上げていくために、「NTP Esports PLAZA」「コミュファ eSports Stadium NAGOYA」を名古屋OJAのホームスタジアムとし、eスポーツのイベントや大会等を連携して行ってまいります。 NTP Esports PLAZAhttps://www.nt7.co.jp/esports/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15) コミュファeSports Stadium NAGOYAhttps://www.esports-stadium758.jp/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)
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- 【TGS2025情報】過去最大となった出展社一覧が公開——物販コーナーにも大きな変化が
- テレビゲームの見本市「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜28日(日)に開催。7月8日(火)時点の出版社一覧が公開された。昨年開催された「東京ゲームショウ 2024」は過去最大の3,252小間だったのに対し、今年は現時点で4,083小間と大きく更新。今後も出展社は増えることを鑑みると、今年は過去最大の小間数で、かなりの規模になることが予想される。<以下、ニュースリリースより>TGS2025出展社一覧が本日公開!過去最大となった2024年を大きく上回る規模に! 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:辻本 春弘)は、東京ゲームショウ2025(以下、TGS2025)の出展社一覧を本日公開したことをお知らせいたします。 7月8日(火)時点での出展社は772社(国内473社、海外299社)、展示規模は4,083小間です。展示規模は、過去最大だった昨年の最終小間数(3,252小間)を現時点で大きく上回っており、史上最大規模での開催を予定しています。また、46の国と地域からの出展が予定されており、日本のみならず世界中から話題のゲーム作品が集まるイベントとなります。 家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなど多彩なプラットフォームに向けて、注目の新作やeスポーツ採用タイトル、AR/VRゲーム、ブロックチェーンゲームなど、幅広いジャンルの出展が予定されています。また、ゲーム環境をより充実させるハードウエア・家具、ゲームビジネスのソリューションといった展示など、BtoB、BtoCのあらゆる情報が得られ、体験できる場となります。最終的な出展タイトルのラインアップや各社ブース概要・イベント情報は、TGS2025会期初日の9月25日(木)に公開いたします。※すべて7月8日(火)時点での数字ですので、変動がある場合がございます。あらかじめご了承ください。 出展社一覧は、日英で公開している下記公式サイトからもご確認いただけます。 ・日本語ページ:https://tgs.cesa.or.jp/jp ・英語ページ:https://tgs.cesa.or.jp/en東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp 公式X:https://x.com/tokyo_game_show 公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_game_show/ 公式Face Book:https://www.facebook.com/tokyogameshow/?locale=ja_JP 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tokyogameshow.official 公式YouTube:https://www.youtube.com/@tokyogameshow 公式Twitch:https://www.twitch.tv/tokyogameshow1
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- 【鉄拳8】タイ出身ムエタイ使いの新キャラ“ファーカムラム”配信——顔面がパックマンになる『パックマン』コラボアイテムも登場
- シリーズ最新作『鉄拳8』において第6弾プレーアブルキャラクター「ファーカムラム」が配信開始。また『パックマン』や『ユミアのアトリエ』など人気タイトルとのコラボも開始した。<以下、ニュースリリースより>雷鳴のガルーダ「ファーカムラム」一般アクセス開始! 第6弾追加プレーアブルキャラクター「ファーカムラム」は、本日より各プラットフォームストアにて配信を開始いたしました。 “雷鳴のガルーダ”ことタイのムエタイファイター「ファーカムラム」。本作では新たなデザインのプリセット衣装も実装!巨躯を生かした圧倒的リーチと、強力無比な重量級ムエタイで相手を制圧しよう!公式サイトのキャラクターページでは、「ファーカムラム」の設定画も公開しています。 「ファーカムラム」の魅力に迫る動画も公開中です。ぜひご覧ください。 ・「ファーカムラム」ゲームプレートレイラーhttps://youtu.be/vSoz0Rf5va8 ・「ファーカムラム」キャラクター詳細https://tk8.tekken-official.jp/character/index.php?chara=fahkumram ※「ファーカムラム」の取得には「シーズン2キャラクター&ステージパス」、「シーズン2キャラクターパス」、「単体DLC」いずれかの購入が必要です。『パックマン』コラボ配信開始! ・コラボステージ「PAC-PIXELS」 パックマン45周年を記念したコラボステージ「PAC-PIXELS」が、各プラットフォームストアにて本日より配信を開始いたしました。「PAC-PIXELS」は二階層構造となっており、上層から下層に落下すると、5か所でフロアブラストが発動可能となるスリリングなステージに。さらに、壁面に配置された『ゴースト』に攻撃があたるとイジケ状態となるなど、『パックマン』ならではの演出も実装しています。 ※「PAC-PIXELS」の取得には、「シーズン2キャラクター&ステージパス」または「単体DLC」の購入が必要です。・『パックマン』コラボアイテム 「TEKKEN FIGHT PASS -ROUND 6-」では、『パックマン』とコラボした多数のカスタマイズアイテムを入手可能です。プレーアブルキャラクターにパックマンの被り物を装着できる「パックマンヘッド」や「TEKKEN BALL」で使用可能なパックマン形のボールを入手することも可能!さまざまなアイテムをゲットして『パックマン』コラボを楽しみつくそう! ※一部有料アイテムがあります。『ユミアのアトリエ』コラボ配信開始! 人気タイトル『ユミアのアトリエ』と『鉄拳8』の相互コラボレーションが実現! 『鉄拳8』ゲーム内ショップ「TEKKEN SHOP」にて、『ユミアのアトリエ』コラボパックを無料で配信します。 コラボパックには、『ユミアのアトリエ』の主人公・ユミアの印象的なくせ毛を再現できる「浮き毛エクステ」や、キャラクター/アバターのプロフィールをカスタマイズできるアイテムがラインアップ。 この機会に、ユミアの世界観を『鉄拳8』で体感しよう!期間限定のため、お見逃しなく! 『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』での「鉄拳」シリーズコラボDLCは7/23(水)より配信予定です。クエスト、コスチューム、必殺技、アクセサリーなど、追加コンテンツが盛りだくさんな内容になっています。 「TEKKEN SUMMER UPDATES」にて、コラボ情報の詳細を公開しています。ぜひご覧ください!https://t.co/vWfuA0p8Yw「ファーカムラム」参戦記念キャンペーン開催中! 「ファーカムラム」の参戦を記念して、「鉄拳」シリーズ公式X(旧Twitter)にてフォロー&リポストキャンペーンを開催中!参加いただいた方の中から抽選で、ファーカムラムのタトゥーをあしらったオリジナルTシャツを プレゼント!ぜひご参加ください!【「ファーカムラム」参戦記念キャンペーン詳細】■開催期間:2025年7月11日(金)~7月17日(木)23:59■参加方法: 1.『【公式】鉄拳8 @鉄拳プロジェクト (@TEKKEN_Project)』公式Xアカウントをフォロー 2.該当投稿をリポストしていただくことでご応募完了■プレゼント内容 ファーカムラムオリジナルTシャツ(Lサイズ) 15名様■キャンペーンページhttps://tk8.tekken-official.jp/news/250711.php ※キャンペーン規約をご確認のうえ、ご参加ください。 ※賞品はイメージです。内容は予告なく変更となる場合があります。『鉄拳8』とは 5,900万本以上の世界累計販売本数を誇る3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作。 本作では、キャラクター個々の特性が強化される「ヒート」や、オススメのアクションをワンボタンで出せる「スペシャルスタイル」などの新要素を導入。気軽にアグレッシブな対戦を楽しめる。 グラフィックとモデリングは高精細化し、躍動する筋肉まで表現された38名のキャラクターたちが、 破壊ギミック満載のステージでバトルを繰り広げる。 三島一八と風間 仁の親子対決を中心としたメインストーリー、全キャラクターに用意されたサイド ストーリー、オリジナルのアバターを作成してライバルと戦う新モード「アーケードクエスト」も 見どころ。 eスポーツシーンを牽引した前作に続き、『鉄拳8』でも同シーンの発展と国内外のユーザーへのアプローチを狙う。■製品情報 タイトル:鉄拳8発売日:好評発売中ハード:PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam®プレー人数:オフライン:1~2人 オンライン:1~16人TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.※インフォメーション情報は、発表日現在のものです。©2025 Sony Interactive Entertainment Inc.“プレーステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレーステーション”、“PS5ロゴ”、“PS5”、 “PS4ロゴ”、“PS4”、 “プレーステーション シェイプスロゴ”および“Play Has No Limits”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。Microsoft、 Windows、 Xbox Series X|S および Xbox Series X|Sロゴ、 Xbox One およびXbox One ロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。©2025 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。