ゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング」が、「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施。購入者が重視している内容が公開された。
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
初心者向けゲーミングPCをおすすめする「だらめもゲーミング」が331名を対象に独自アンケート調査を実施
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。
調査1:ゲーミングPCを購入する際にもっとも重視することは何ですか?

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。
調査2:ゲーミングPCに使える予算はいくらくらいですか?

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。
調査3:コスパがいいと感じる価格帯はどれですか?

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。
調査4:どのBTOメーカーからゲーミングPCを購入したいですか?

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。
調査5:BTOメーカーを選ぶ際の決め手は何ですか?(最大3つまで)

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。
調査6:フレームレートはどれくらい出せれば満足ですか?

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。
調査7:グラフィックはどのレベルで遊びたいですか?

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。
調査8:普段どのジャンルのゲームをプレーしていますか?(複数回答可)

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。
調査9:普段【PCで】どのゲームをプレーしていますか?(最大5個まで)

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
調査概要
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
だらめもゲーミングとは?
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
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- 【TGS2025情報】ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開!
- 毎年9月に開催される年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ」が9月25(木)〜28日(日)に開催されることが決定。今年は、スペースの有効活用や、通路のレイアウトの変更、ビジネスチャンスの場を提供など3つの特徴を掲げている。開催に先立ちティザー動画や新ロゴ、フォトスポットやプレゼントキャンペーンなどの情報が公開された。公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp<以下、ニュースリリースより>東京ゲームショウ2025、始動!ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開! 2025年9月25日(木)~28日(日)に開催される「東京ゲームショウ2025」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP/ソニー・ミュージックソリューションズ、以下TGS2025)の開催に向けて、本日5月15日(木)、TGS2025のティザー動画および新ロゴが公開されました。動画は5月15日(木)より、TGS公式YouTubeチャンネルにて公開されます。 これを記念して、TGS公式XおよびTGSメディアパートナー各媒体にて特別企画も展開します。2025年の東京ゲームショウ開催に向けた盛り上がりに、ぜひご注目ください。東京ゲームショウ2025ティザー動画が公開 今年のメインビジュアルを手がけるのは、繊細かつ独自の世界観で注目を集めるイラストレーター・ざしきわらし氏。描きおろしのキャラクターとともに、TGS2025に向けた期待を高めるティザー動画が本日よりTGS公式YouTubeチャンネルにて公開されました。 ●ざしきわらし氏からのコメント: この度、東京ゲームショウにイラストで参加させていただく運びとなりました。幼少期よりゲームとともに成長してきた自身にとって、本企画に携わることができ大変光栄です。「遊びきれない、無限の遊び場」というテーマのもと、思いを込めて楽しく制作いたしました。 今回は、ティザーイラストという形式での初めての取り組みとなりましたが、限られた情報の中でもご覧いただく皆様に期待感や高揚感を持っていただけるよう、構図に工夫を凝らしております。今後公開予定のメインビジュアルも、ぜひご期待いただけますと幸いです。東京ゲームショウの開催を、私自身も今から心より楽しみにしております。●プロフィール 1987年生まれ、福岡県出身。 商業イラストを中心に活動しながら、原画展なども定期的に開催。 これまでに芸術新聞社よりイラスト集『COLOR PALETTE』『DANDELION』を刊行。TGSロゴをリニューアル!新デザインを初公開 TGS2025より、TGSロゴが刷新されました。進化するゲーム体験と、次世代のエンターテインメントが集まる、新しい時代のTGSを象徴するスタイリッシュなデザインに仕上げています。TGS会場にモニュメントが登場! TGSの会場付近では、新ロゴをあしらった大型モニュメントが登場予定。来場者の記念撮影にぴったりなフォトスポットとして、イベント初日から設置されます。TGSの新しい「顔」となるロゴを背景に、ぜひ思い出の1枚をお撮りください。※モニュメントイメージ ティザー動画公開記念プレゼントキャンペーンを実施! ティザー動画公開を記念して、ご賛同いただいたTGSメディアパートナー各媒体にて、プレゼントキャンペーン企画を実施いたします。本キャンペーンでは、今回のために制作されたティザービジュアルとコラボした限定アイテムをプレゼント!応募方法や参加条件は各メディアの記事またはSNSをご確認ください。 また、TGS公式Xでもフォロー&リポストキャンペーンを実施。TGSならではの特別アイテムが当たるチャンスをお見逃しなく! TGS公式X:@tokyo_game_show1. TGS公式Xティザー動画公開記念 プレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン期間:2025年5月15日(木)から2025年5月31日(土)まで 当選者数:10名様 応募方法: STEP1:Xにて、東京ゲームショウ公式Xアカウント(X:tokyo_game_show)をフォロー STEP2:東京ゲームショウ公式Xから発信されているキャンペーン投稿を引用リポスト STEP3:当選された方には、投稿いただいたアカウント宛にXダイレクトメッセージ(以下DM)にて当選通知をお送りいたします。DMに記載のURLより、賞品配送先情報をご登録いただくことで、当選確定となります。 下記に該当する場合は、応募対象外となりますのでご注意ください。 ※東京ゲームショウ公式Xアカウントのフォローをしていない、もしくはフォローを解除された場合 ※指定の投稿をリポストしていない場合 賞品:限定Tシャツ2. TGSメディアパートナープレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン実施メディア:東京ゲームショウ メディアパートナー各媒体 キャンペーン期間:2025年5月15日(木)以降順次 当選者数:各媒体により異なります。 応募方法:メディアパートナー各社媒体の該当記事をご確認ください。 賞品:限定モバイルアクセサリーケース、限定マウスパッド、限定ネックストラップ ●TGS公式X/メディアパートナー各媒体プレゼントキャンペーンアイテムのイメージ: ※上記アイテムはイメージとなります。実際の賞品と異なる可能性が御座いますのでご了承ください。 キャンペーンの詳細は、TGS公式Xおよびメディアパートナーの記事およびSNS投稿等をご確認ください。TGS2025の出展申込、締切間近!<5月30日(金)※> TGS2025出展申込締切日の5月30日(金)※が迫ってまいりました。今年は、展示会場の最大・最適化に向けて、展示会場レイアウトの見直しや大規模ブースの分散化等を行うことで、より多くの企業が出展いただけるようにしています。ゲームファンやビジネス関係者だけでなく、国内外のプレス、インフルエンサーを積極的に誘致予定ですので、出展社の商材をグローバルに発信できる絶好の機会となります。詳しくはTGS2025公式サイトや出展のご案内をご覧ください。※42小間以上は5月23日(金) ●公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp/ ●出展のご案内:https://x.gd/mkqt5■広告・協賛のお申し込みも順次、受付締切に TGS2025では、出展と併せて、各種広告・協賛プランもご案内中です。それぞれ申込締切日の設定が異なりますので、下記資料をご確認ください。 ●「特別協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/RpCw1 ●「公式番組」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/IOftg ●「イベントステージ」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Ma3z0 ●「クリエイターラウンジ協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/3YHCF ●「ファミリーゲームパーク出展」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Aczrf ●「ファミリーゲームパーク協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/ef3BK ●「フードコート協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/yijdJ ●「コスプレエリア協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/nckML6 ●「ガイドマップ広告」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/KZ8sx ●「来場者募集サイトオンライン広告」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/XxoVP ●各種「広告・協賛」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/Y6zPZ ●「TGSフォーラム スポンサーシップセッション」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/IBfZE ●ビジネスデイ来場者向け無料配布冊子『TGS NOW!2025 for Business』広告出稿のご案内<申込締切日:7月25日(金)>https://x.gd/AuT0G東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 募集小間数:2,500小間 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp