【優勝インタビュー+現地レポート】チームブースがパワーアップで今シーズンは会場にも大きな変化が!?——RIDDLE ORDERが完全優勝を果たした国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2025」
提供元: eSports World

▲正面以外にも、巨大なサブディスプレーが吊り下がっており、どの位置にいても試合は見やすい
そんなすさまじい試合が開催されたのは、東京の西側にある「京王アリーナTOKYO」。以前、東京五輪の会場としても利用されたことがあり、今年2月に「武蔵野の森総合スポーツプラザ」から名前が変わったばかりの大型スポーツ施設だ。

▲会場のいたるところに戦略フレンズが隠されているという、遊び心満載の会場。場所は日替わりなので、フルコンプリートはかなり難しい
今回はそんなChallengers Japan最終決戦の様子を、余すところなくレポートするとしよう。
初日から大激戦——スーパープレー連発で会場は大熱狂
初日に実施された準決勝の対戦カードは、NFX vs FL。NFXの円陣、そしてFLの「一本締め」で気合いを入れる。

▲NFXの円陣。BlackWiz「練習したことをやって、勝つだけ。あとは楽しもう!」
第1マップの「カロード」は、4:13でNFXが勝利。一方で第2マップの「サンセット」は、13:3でFLが勝利。お互い、自身のピックマップは堅調に獲得していく。
第3マップの「ロータス」は、ほぼ同点のまま試合が進み、最終的にはオーバータイムに突入。勝っては負け……というもどかしい展開の中、王手をかけたのはFLであった。

▲角に隠れたEsperanza。最後の最後まで我慢し、スティンガーで全員をキル。武器不利ラウンドをACEでひっくり返す、波乱の幕開けとなった(https://www.youtube.com/live/NFuviQM9KRc?si=UVJJg7851uWy_QZj&t=11686)
運命の第4マップは「ヘイヴン」。こちらも互いに拮抗しながら、ほぼ同点のままラウンドを重ねていく。だが勝負ラウンドの第22ラウンド、FL側の的確なカバーによりNFXは惜敗。FLのマッチポイントの中、NFXは武器が不利な状況に追い込まれた。
迎えた第23ラウンド、ここでもFLは安定したプレーを見せ、結果NFXは敗北。翌日の決勝戦に駒を進めたのはFLであった。

▲必死に喰らいつくNFXだったが、先に人数有利を獲得したFLがそのまま勝利。NFXはこの時点で3位敗退が確定した(https://www.youtube.com/live/NFuviQM9KRc?si=eyMRVvVX7QfXix2C&t=19721)

▲カメラに向けて啖呵を切るGON。「おいJoxJo、首洗って待っとけ!」と明日の試合を盛り上げる(https://www.youtube.com/live/NFuviQM9KRc?si=YJtuN_tWS4aRL3q-&t=20090)

▲翌日には、さっそく応援ボードが作られていた
推しグッズが買える! 推し選手に会える!——チームブースを散策してみた
会場内には、国内チームのブースが設けられた。どのチームも、グッズ販売やファン交流などといった独自の企画が目白押しだ。
NOEZ FOXX(NFX)
準決勝で惜しくも敗れたNFX。翌日の決勝では、ブース内に選手たち、そしてDJふぉいオーナーが登場。誰と撮影するかも、好きに選ぶことができる。ファンにはたまらない企画であること間違いなしだ。

▲キツネのポーズで記念撮影! 終了後にはグータッチまでしてくれるぞ

▲「一押しのグッズは?」と聞くと、NFXのロゴのついたハンドスピナー(数量限定で無料配布)をオススメされた。なぜかマーカーペンが付いているが、実用性は未知数だ
REJECT(RC)
RCブースでは、グッズ販売の他にマウスの展示も行われていた。国内未発売を含む新作デバイスを、実際にさわって試すことができる。
ここ最近は「REJECT GEAR」として、ゲーミングデバイス開発に力を入れていることがうかがえる。やはり、選手目線での商品開発ができることが強みなのだろう。単なるファングッズではなく、1ゲーマーにしっかりとオススメできるデバイスばかりだ。

▲REJECTとLAMZUがコラボした、ポーリングレート8kの新作マウスたち。特に一番左の「MAYA 8K」は45g(±2g)という驚きの軽さ

▲hiroronn選手(左)とMeatPieN選手(右)もブースに登場。バッチリ記念撮影もできるぞ!
QT DIG∞(QTD)
今年4月に「Sengoku Gaming」からリブランディングされたQTDでは、シーズン中も活躍したmisaya選手とKippei選手が、ほぼ2日間フルでブース内でファン対応を行っていた。以前から選手と会える率が高いことで有名なチームだが、今年もやはり健在のようだ。

▲オススメグッズはやはり「色紙」だろう。そのままブースにいる選手に、サインを書いてもらうことができるぞ

▲ブースでは、なんとクローヴとキルジョイがアルバイト中! 実は以前開催されたチームのファンミーティングで直接勧誘したそうな

▲クローヴのアビリティー「ピック・ミー・アップ」のポーズで記念撮影
駒を進めるFL、立ち向かうRID——運命の決勝戦
8月24日(日)に行われた決勝戦。見事勝ち進んだFLと、待ち構えるRIDの対決が行われることとなった。観客席ではFLファンの応援ボードがキラキラと輝く一方で、RID側の黄色と黒の警告色のユニフォームもいっそう目立った。

▲円陣を組むRIDに対して、FLは観客と共に一本締め。会場との妙な一体感が生まれた瞬間である
第1マップ、第2マップは、お互いのピックマップをそれぞれ堅調に獲得する。だが第3マップの「アイスボックス」では、さらにノッてきたRID。若干FLが勢いを増す場面はあったものの、基本的には追随を許さない。

▲戦車のようにすべてを薙ぎ払う素早い展開で、勢いのまま第3マップを勝利。先にマッチポイントを獲得したのはRIDだ
第4マップは「バインド」。FL側も決して劣ってなどいないのだが、RIDの単純な火力に前半から押され気味の様子だ。だが中盤には少しずつFLも持ち直し、前半を5:7で折り返す展開となった。

▲yatsukaのデッドロックが、ここぞという時に活躍。RIDの完璧な守りを攻略するのに、あまりにも時間が足りなさすぎる(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=fsDHGYjSO0Y9SRFq&t=21201)
堅調にFLがピストルラウンドを獲得したのも束の間、その次のエコラウンドではまさかのRIDが逆転でラウンドを獲得。有利な状況だったはずが、逆に差をつけられてしまう展開に。

▲yatsukaのシェリフが武器差を一瞬で覆していく。圧倒的なキルスピードに、もはやオブザーバーのカメラも追いつけていない(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=z2fNhiOezsNrKHwc&t=22600)
その結果、FLは思うように得点を重ねることができず、終始RID優勢のまま試合は進行。完全に試合展開を握ったRIDは、第21ラウンド目、残されたGONをそのまま制し勝利。見事日本一の座を手にした。

▲残ったMintyとJoxJoの連携は、少しのチャンスも許さない。そのまま8:13でRIDが優勝(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=ufCssePzmFssu4ND&t=23513)

▲JoxJoは立ち上がって雄叫びを上げた。タイ・バンコクでのリベンジマッチの切符を掴んだ瞬間である

▲昨年の敗北から、ほぼ1からチームを作り直したFL。だがついに、日本一の座を掴むことはできなかった
RIDDLE ORDER 合同記者会見

▲左からryota-(りょうた)サブコーチ、Vorz(ぼるず)コーチ、Minty(みんてぃー)、Seoldam(そるだむ)、Caedye(かえで)、yatsuka(やつか)、JoxJo(じょじょ)
最後に、試合終了直後に行われた選手・コーチとの合同記者会見の様子をお届けしよう。
——まずは優勝おめでとうございます!
全員:ありがとうございます!!
——さっそくですが、試合を終えての感想をお願いします。
JoxJo:Split 1・2でも勝ってはいたんですが、このSplit 3で負ければ、今のメンバーでやるのは最後かもしれなかったので、頑張って勝てて良かったと思います。
yatsuka:JoxJoの言う通り、このメンバーで(負ければ)続くことは多分なかったと思うので、本当にこのVCJ(VALORANT Challengers Japanの俗称)で勝てて良かったと思います。
Caedye:2025年のSplit 1・2・3の全部、シーズンを通して勝てたのがめちゃくちゃうれしいです。日本初らしいです(笑)。

Seoldam:みんなでコールを合わせて、うまく行けたり——。なんだろう、今日は本当に全部が良くて、普通に勝ててうれしいです。
Minty:勝った瞬間は、いっぱい泣くくらいうれしくかったです。RIDDLEに入って、直さなければいけないことも、まだいっぱいあると思うんですけど、努力して勝利できたのでうれしいです。
Vorzコーチ:さっきCaedyeも言っていましたが、すべての大会で勝てたことがうれしいです。またここから気を引き締めて頑張ります。
いきなりJoxJoに「お前シェリフ買え」と言われた——yatsuka選手のスーパープレーの裏事情とは
——バインドの後半14ラウンド、空中を飛ぶレイズをシェリフで撃ち落とすなど、yatsuka選手のかなり展開を大きく変えるプレーが際立ちました。このプレーをしたときの心境をお聞かせください。

▲明らかにFLが有利なはずのエコラウンドだったが、yatsukaのシェリフが破壊した。4キル目には空中のレイズを撃ち落とすスーパープレーを見せ、会場の興奮は最高潮に(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=z2fNhiOezsNrKHwc&t=22600)
yatsuka:あの時は、なんかJoxJoにいきなり「お前シェリフ買え!」って言われて始まったラウンドだったんですけど、最初の1キルを取ったときに「これラウンド取るかも」みたいなエイムの感覚があったので、自分自身では驚かなかったです。

——Seoldam選手は、モニターを少し傾けるセッティングをされていると思います。あれには何か理由はあるのでしょうか。
Seoldam:あれって特に何もないんですけど——。「今日はなんか調子いいな」みたいなノリで調整しながらなので、あまり気にしていないです(笑)。
——本日の試合中に、何か印象に残った会話はありますか?
Seoldam:多分、ピストルラウンドかな? 「みんなで気合い入れて頑張ろう! ファイティン!」と言った瞬間、テックポーズが来て笑った記憶があります。
Minty:あー(笑)。
——以前からCaedye選手は、師匠のBijuさんから伝授された「SiuFatBBのモノマネ」をよくされていたと思うんですが、今回の試合ではMinty選手も一緒になってやっていたかと思います。チーム内で何か伝授したりということはあったのでしょうか。

▲🇨🇳Wolves EsportsのSiuFatBB選手のパフォーマンスが元ネタ。ラウンドを守りきったMinty選手とともに、観客席に向けて堂々と披露(https://www.youtube.com/live/SdqI3FsHtPE?si=GzZg2872700nKtDW&t=21322)
Caedye:俺がやらせました。「Minty立て!」って言って。
Minty:「お前やれ!」つって(笑)。
Caedye:師匠の教えをどんどん広めていく、っと。
——これからはRIDのメンバー全員に広げていく?
Caedye:RID全員もそうだし、RID以外のチームにも広まってくれればうれしいです。
「練習通りにやれば絶対に勝てる」——試合にも現れた王者RIDの風格
——この試合における勝因は何だと思いますか?
Vorzコーチ:練習でやってきたことを、5人それぞれやって、想定通りに勝つマップで勝てたという感じです。
Minty:みんながやるべきことをやって、無理しないといけないところでは無理をして、みんな5人がまとまってたからだと思います。
Seoldam:すいません、何て……。あっ、勝った理由! あー(笑)。
有利な状況でも甘えずに、みんなでやることをやって、コールを合わせて落ち着いたり——。結構FLは少人数戦でゆっくりやるのが好きだとみんな知っていたので、ちゃんとコールを回して情報を交換して、それがうまくいって勝てたと思います。

Caedye:僕たちがスクリムで「バインド」をするときに、大差で勝つ時は僕がピストルラウンドで3キルするんですよ。で、今日の大会もピストルラウンドで3キルしたので、「あ、これ勝ったな」と思いました。
yatsuka:僕たちが勝った一番の要因は、やっぱりryota-サブコーチだと思いますね。チーム練習でも、6人だと詰まりがちな部分があるんですけど、ryota-コーチが入ってからはその詰まりがちな部分を解いてくれるというか。練習の幅が広がったところを、ちゃんと出し切れたのだと思います。
ryota-選手……あっ、ryota-コーチありがとうございます!
Vorzコーチ:そこ間違えるなよ(笑)。

▲後ろで会見を聞いていたryota-サブコーチ。前に出るように背中を押されていたが、恥ずかしそうに断っていた
JoxJo:ちょっと話がずれるかもしれないんですけど、去年のオフラインは僕らの中で勝てるかどうか「50-50じゃない」って感じで、どちらが勝ってもおかしくないという気持ちでいたんですよ。
でも今回は、Split 1・2でも優勝したし、練習のクォリティも高くて、練習通りやれば絶対に勝てるというマインドがみんなの中にあったと思います。心でみんなを信じていたからこそ、それがそのまま大会に出てきたのだと思います。
——今大会のMVPは誰だと思いますか?
Vorzコーチ:ムズっ。そんなに見ないでよ(笑)。

▲回答に困り、ニヤニヤしながらVorzコーチを見つめるMinty
Vorzコーチ:じゃあ、Mintyで。Mintyにします。
——その理由は?
Vorzコーチ:前回のオフラインでも感じたんですけど、何故かオンラインよりオフラインの方がうまくて。与えられた役割にプラスして、期待値以上のことをやってくれる感じ。
なんか正直オンラインの時は、正直たまに「ぽけ~」としている時があるんですけど、オフラインではマジで頼りになります。
——Minty選手はいかがでしょうか?
Minty:全員で——。さすがに。
今日の試合は、本当にチームで勝ち取れた勝利だと思うので、全員ということでお願いします。
——今大会では比較的トラブルが少なかったように感じますが、特にメンタル面において昨年と比べて、何か感じることはありますか?
Vorzコーチ:「去年が~」とか言いたいわけじゃないんですが、今年の運営さんは何かあったときのレスポンスはすごく早いように感じます。
去年のピックミスに関しては、まずそもそもピックミスする奴らがあり得ないんですけど、それ対策としてエージェント提出があったりなど、いろいろとリマインドしてくれるんですよね。そういう面では、あまりいろいろなことを考えなくてもいいというか、本当に助かっています。

▲昨年(2024年)のChallengers Japanでの一幕。選手たちの勘違いにより、適当に選んだエージェントがそのまま採用されてしまった。この結果、RIDは自身のピックマップを落とし危うく敗北寸前に(https://www.youtube.com/live/QWsVg5Pbvyo?t=7347)
——昨年の経験は生きていると思いますか?
Vorzコーチ:自分はちょっと選手じゃないんで——。ただテックポーズには、どこのチームよりも慣れているんじゃないかと感じます。どうですかね?
(無言でうなずく選手たち)
Vorzコーチ:らしいです。
——JoxJo選手は過去、さまざまなチームを日本一に導いた経験があります。この「優勝請負人」として、チームを作るうえで考えていることを教えてください。

JoxJo:いろいろ——本当にいろいろあるんですけど、その中で選ぶとすれば、「雰囲気」ですよね。チーム全体としてチームのメンバーを信じるのか。コーチ含めて、チームに対して不安がないこと。味方を信じたら勝てる。そういう雰囲気を作ることが、勝つために5人全員で頑張ることです。
2度目となるアセンションに向けて

▲このチケットを手にしたのは2度目となるRIDDLE。🇹🇭バンコクで開催されるこの「VCT Ascension Pacific 2025」で準優勝以上になれれば、国際リーグへの昇格を果たすことができる
——VCT Ascensionに向けての意気込みをお願いします。
JoxJo:今は勝ったからプレッシャーを感じるんですけど、僕らは日本で3連続優勝して、ただアセンションでいい実績が出なかったら、それはそれでちょっと不味いなって感じがして。でも今は自信もあるし、本当に勝てるように頑張るので、応援よろしくお願いします。
yatsuka:去年アセンションに出たんですけど、その時も今回出場する🇰🇷Nongshim RedForceと🇮🇩BOOM Esportsに負けてしまったんですが、今回はこの2チームにも勝てる自信があるので、全部倒して、VCT Pacificに行くための努力をしていこうと思います。
Caedye:去年アセンションで負けて、1年間ティア2で頑張って、またアセンションまで行けたんですけど——。まぁ、チャンスだと思って全力で頑張ります。
Seoldam:正直まだ足りないこともいっぱいあるし、もっと完璧にできるように、次の大会まで全力で練習して、勝てるようにしたいと思います。
Minty:海外の公式大会はこのアセンションが初めてなので、まだどういうことになるか僕も分からないんですけど——。僕も成長して、アセンションに優勝できるように練習したいと思います。
Vorzコーチ:去年、海外の地で感じた経験や反省点を、今年は同じミスをしないように、学んだことを生かして頑張りたいと思っています。

▲チームで唯一、昨年の優勝を経験していないMinty選手。さまざまな地域の強豪が集う中、果たして海外でも練習通りの成果を発揮できるのだろうか
——最後にファンへのメッセージを、代表してお願いします。
Caedye:日本代表として、応援してくれている人たちに、RIDDLEのガンバディーを買わせてあげるために頑張ります! 応援お願いします。
——ありがとうございました!
———
昨年のドラマティックな勝利とは異なり、今大会のRIDは極めて安定したプレーであっただろう。もちろん昨年はさまざまなトラブルがあったとはいえ、それを抜きにしても今年ほどの落ち着きはなかったように思える。これはやはり、長い長い練習と数多の勝利に裏打ちされた、圧倒的な自信の現れだろう。
結局のところ、RIDが目指すのは今よりも遥かに厳しい国際リーグだ。ここで圧倒的な勝利ができなければ、ティア1の国際リーグでやっていくことは難しいのかもしれない。
そんな圧倒的王者が世界を目指し戦う「VCT Ascension Pacific 2025」は、再来月の10月13日(月)から開幕予定。RIDにとっては束の間のオフシーズンとなるが、果たしてこの期間に、どのような成長を見せてくれるのだろうか。RIDガンバディーのためにも、ぜひとも応援したい。
撮影:まいる
編集:いのかわゆう
【まいるプロフィール】
関西を拠点にする男性コスプレーヤー。イベントや大会によくコスプレ姿で出没する。2021年頃から『VALORANT』にハマり、競技シーンを追い続ける。現在の推しチームは「CREST GAMING」。
X:@mlunias(Photo by Subaru.F.)
関西を拠点にする男性コスプレーヤー。イベントや大会によくコスプレ姿で出没する。2021年頃から『VALORANT』にハマり、競技シーンを追い続ける。現在の推しチームは「CREST GAMING」。X:@mlunias(Photo by Subaru.F.)
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- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。第10節:プレーオフ順位、個人戦績をかけた最終決戦 11月25日(火)はDivision Fの第10節。両ディビジョンを通じての最終戦でもある。ランキングは、270ポイントで首位のREJECT(RC)と、250ポイントで2位の広島 TEAM iXA(iXA)、210ポイントで3位のZETA DIVISION Geekly(ZETA)はプレーオフ進出が確定済み。160ポイントのDetonatioN FocusMe(DFM)も4位が確定しているが、5〜6位のVARREL(VL)とFUKUSHIMA IBUSHIGIN(IBSG)はともに110ポイントで、最後まで順位争いが続いている。最終戦の組み合わせは、チームマッチ1がVL vs DFM、チームマッチ2がIBSG vs RC、そしてチームマッチ3はプレーオフ進出が決まっているZETA vs iXAの2位争いの直接対決。しかも、ZETAのももちとiXAのあでりいは、個人獲得ポイントランキングの首位争いもかかっている。チームマッチ1:VL、最終戦勝利で有終の美VL(アウェー) vs DFM(ホーム) DFMはすでに単独4位が確定してしまっているが、VLにとってはIBSGとの順位争いが残っている。そんな先鋒戦は、YHC-餅のダルシムに対してGO1が有利と言われるキャミィを初投入。YHC-餅の対策も光ったが、最後はGO1が勝利する。中堅戦は今季初対戦となるts(豪鬼)とナウマン(舞)。一進一退の攻防の中、わずかなスキをものにしたtsが取り返した。残る大将戦、水派(舞)に対して板橋ザンギエフはマリーザで挑むが、舞に苦しめられ最後は伝家の宝刀、ザンギエフにチェンジ。一発逆転を狙うも舞にはあと一歩届かず、水派が最終戦を勝利で飾り、VLが30ポイントを獲得した。先鋒、中堅と分け合った大将戦。きつい組み合わせながらもマリーザのアーマー技で板橋ザンギエフが水派を追い詰める場面もあったが、手持ちの組み合わせでは厳しい対決だった。(https://www.youtube.com/live/hn17tmdaAzQ?si=Rbsv3agDHPXrPBA4&t=4644) 対戦カードVL(アウェー)DFM(ホーム)動画先鋒(1-2) YHC-餅(ダルシム:C) ✅GO1(キャミィ:C) 🎥 中堅(2-1) ✅ts(豪鬼:C) ナウマン(舞:C) 🎥 大将(3-0) ✅水派(舞:C) 板橋ザンギエフ(マリーザ:C)(ザンギエフ:C) 🎥 延長(-) マゴ(ジュリ:C) — — 合計 30pt 10pt チームマッチ2:ふ〜ど、ヤナイ対策が炸裂IBSG(アウェー) vs RC(ホーム) 首位RCと6位IBSGの対決は、IBSGがどれだけRCからポイントを奪えるかが他のチームにとっても注目のポイントだ。RCとしてはここで30ポイントを獲得すれば首位通過が確定。さらに、40ポイントを獲得できれば両ディビジョンを通じてトップとなり、グランドファイナルに進出できた際には有利なホーム側からスタートできる。先鋒戦は、2BASSA(ジュリ)がウメハラ(豪鬼)のわずかなスキを突いて勝利。中堅戦は鶏めし(ダルシム)がLeShar(テリー)を攻め立てる場面もあったものの、距離を一気に詰めてくるLeSharのテリーに敗れ10-10に。迎えた大将戦、ここでふ〜ど(エド)は3-0でヤナイ(ベガ)に勝利すれば、G8Sと同点の上でスタッツで上回れるというシビアな戦い。的確な対空やODサイコアッパーを決めるふ〜どに対し、ヤナイも気迫のこもった攻撃で1セットを奪ったものの、ふ〜どの対空と無敵技の読みが冴え、RCが30ポイントをゲットした。ヤナイはベガのマイン付与や相打ち覚悟の起き技からのダブルニープレスなどで押し込んでいく一方、ふ〜どは肉を切らせて骨を断つ戦略で、確実にダメージを取れる場面を逃さずにきっちりとらえていく。終盤にはヤナイもトリッキーなヘッドプレスなども展開していくが、それもサイコアッパーできっちり対空。用意周到なふ〜どが大将戦を制した(https://www.youtube.com/live/hn17tmdaAzQ?si=KDKNfWH_VpxgxTrE&t=9412) 対戦カードIBSG(アウェー)RC(ホーム)動画先鋒(2-0) ✅2BASSA(ジュリ:C) ウメハラ(豪鬼:C) 🎥 中堅(0-2) 鶏めし(ダルシム:C) ✅LeShar(テリー:C) 🎥 大将(1-3) ヤナイ(ベガ:C) ✅ふ〜ど(エド:C) 🎥 延長(-) ジョニィ(マリーザ:C) — — 合計 10pt 30pt チームマッチ3:あでりい、ももちにエドミラーで勝利!ZETA(アウェー) vs iXA(ホーム) 「SFL:Pro-JP 2025」のレギュラーシーズン最後の試合は、プレーオフの2位を争うZETAとiXAの直接対決。ZETAとしては40ポイント獲得&ラウンド得失点差もいい状態で勝利できれば、2位浮上の希望もある。対するiXAは点数も上ながらホーム側と、かなり圧倒的優位に立っている。先鋒戦はひぐち(ガイル)に対してひびき(リリー)が勝利。中堅戦はひかる(A.K.I.) vs あきら(キャミィ)の対決。あきらの猛攻で、ひかるはA.K.I.からブランカにキャラを変更。1セットを取り返したものの惜しくも届かず。迎えた大将戦は、ももちとあでりいのエドミラー対決。個人としての最多獲得ポイントもかかった両者の対決は、あでりいが早々にリーチをかけたが、ももちはインターバルの権利を行使せずにそのまま試合を継続。動きのよかったあでりいが試合の流れも制し、3-0でストレート勝利。最終戦にしてiXAが40-0のパーフェクトウィンを果たすという快挙で、個人ポイントでもあでりいが首位を奪った。まさにボクシングのようなフェイントと殴り合いの展開となった大将戦。あでりい側が差し返しやジャストパリィなど、常にももちを上回る対応を続け、最後はももちのサイコフリッカーの溜めに対してドライブインパクトが炸裂。あでりいが勝利した。(https://www.youtube.com/live/hn17tmdaAzQ?si=qZfypN8XAb_m50iC&t=14455) 対戦カードZETA(アウェー)iXA(ホーム)動画先鋒(1-2) ひぐち(ガイル:C) ✅ひびき(リリー:C) 🎥 中堅(1-2) ひかる(A.K.I.:C)(ブランカ:C) ✅あきら(キャミィ:C) 🎥 大将(1-3) ももち(エド:C) ✅あでりい(エド:C) 🎥 延長(-) ヤマグチ(舞:C) ー ー 合計 0pt 40pt Division F 第10節 試合結果:プレーオフは最終戦と同じカードに これでDivision F 全10節の試合が終了。ポイントランキングの結果を受けて、iXA(ホーム) vs ZETA(アウェー)を行い、勝利したチームがRC(ホーム)とDivision Fのファイナルを戦う。特にiXA vs ZETAの初戦では、翔の離脱により延長戦のみの限定参戦だったヤマグチがついにロスターとして参戦可能に。結果的に3人で勝ち抜いてきたZETAは、シーズン中は不利だったものの、ヤマグチの実力を隠し続けてきたことにもなる。また、最終戦ではiXAが快勝したものの、プレーオフに向けて手の内を見せずに済んだ(延長戦に突入しなかった)ことを考えると、結果的にZETAにとってもマイナスにはならないかもしれない。まったく同じ対戦ながら、まったく異なる戦術が予想されるプレーオフ初戦。2週間のインターバルでのチーム対策も含めて、今後の展開も大きく変わるかもしれない。順位チーム獲得ポイント獲得バトル獲得ラウンド1 REJECT 300 18 35 2 広島 Team iXA 290 21 33 3 ZETA DIVISION Geekly 210 -3 1 4 DetonatioN FocusMe 170 -7 -15 5 VARREL 140 -8 -8 6 FUKUSHIMA IBUSHIGIN 120 -21 -46 ※プレーオフボーダーラインは3位まで なお、各Divisionの勝者が戦うグランドファイナルでは、各リーグの獲得ポイント上位のチームがホームからスタートできる。また、プレーオフでは各チームが2巡目まで(ホーム・アウェーを1回入れ替えるまで)に必ず全員が戦うというルールが追加されている。プレーオフは、12月13日(土)~14日(日)にかけてオンラインにて実施。観戦は有料で、ライブチケットが発売中だ。無料での配信も2026年1月24日~25日に行われる。配信アーカイブ ■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM
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- 【結果速報 11月21日 SFL2025 Division S 第10節】ボンちゃん「こんなに勝てない『SFL』はなかった……」CRが自力でプレーオフ確定! G8Sが1位通過
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。11月21日(金)はDivision Sの最終節となる第10節。Good 8 Squad(G8S)と名古屋NTPOJA(NOJ)はプレーオフを確定させているが、1位争いが残っている。注目はボーダーの3位争い。Crazy Raccoon(CR)がかなり有利ではあるものの、Victrix FAV gaming(FAV)、CAG OSAKA(CAG)にも十分にチャンスがある。6位のSaishunkau Sol 熊本(SS熊本)はプレーオフ進出は不可能だが、G8Sにとっては、NOJがどれだけポイントを重ねられるかが気になるところだ。チームマッチ1はSS熊本 vs NOJ、チームマッチ2はG8S vs FAV、チームマッチ3はCR vs CAGとなっている。チームマッチ1:KEI.B、Seiyaが1位通過の望みをつなぐSS熊本(アウェー) vs NOJ(ホーム) プレーオフ進出の望みが絶たれたSS熊本にとっては、ここで勝って有終の美で終わりたいところ。対するNOJはG8Sを抜いて1位通過するためには30ポイント最低でも30ポイント以上、つまり勝利する必要があるため、最終戦ながら互いに緊張感のある負けられない1戦。先鋒戦はcosa(リュウ)と「予想外だった」という大谷(ケン)。伝統のリュウ・ケンの読み合いはcosaがわずかに上回って勝利。中堅戦はネモが「SFL」にブランカを今季初投入し、他のタイトルでネモとの対戦経験も多いもっちー(豪鬼)が挑む。序盤はもっちーがリードしたものの、ネモの読みがもっちーを上回り2-1で勝利する。大将戦はこばやん(ザンギエフ)vs KEI.B(舞)。KEI.Bの花蝶扇をこばやんがかいくぐって近づいていくが、焔ストックを持つKEI.Bの前にやられ、KEI.Bが3-0のストレートで取り返す。G8Sに追いつくためには延長戦での勝利が必須。そんなまちゃぼー(リュウ)とSeiya(春麗)の対決は、まちゃぼーが再三画面端に追い詰めるも、Seiyaもドライブパリィや小技からのコンボで押し返してNOJが勝利。この時点でG8Sと同点の260ポイントまで追いついた。Seiyaがリーチをかけた2セット目の第2ラウンド、まちゃぼーのSAがさく裂し体力五分まで追いついたところで、起き攻めにSeiyaの立ち中Pが逆択でカウンターヒット。画面だけ見ればただの通常技ヒットだが、投げ、OD技、パリィなどさまざまな選択肢がある中でのこの選択肢で、まちゃぼーに引導を渡した(https://www.youtube.com/live/ukt8JsZMPJg?si=AU-jEhw9-QuJ5Ssb&t=6125) 対戦カードSS熊本(アウェー)NOJ(ホーム)動画先鋒(2-1) ✅cosa(リュウ:C) 大谷(ケン:C) 🎥 中堅(2-1) ✅ネモ(ブランカ:C) もっちー(豪鬼:C) 🎥 大将(0-3) こばやん(ザンギエフ:C) ✅KEI.B(舞:C) 🎥 延長(0-2) まちゃぼー(リュウ:C) ✅Seiya(春麗:C) 🎥 合計 20pt 30pt チームマッチ2:さはらエドがりゅうきち舞を完璧に対策G8S(アウェー) vs FAV(ホーム) チームマッチ1でNOJがG8Sに260ポイントと追いついたことで、G8Sは10ポイントでも取れば1位通過という状況。対するFAVはボーダーラインのCRに対して最低でも30ポイント=勝利が必須となっている。しかし、先鋒戦ではカワノ(豪鬼)が藤村(舞)を、中堅戦ではガチくん(ラシード)がもけ(春麗)を下し、プレーオフ進出はりゅうきちとsakoの肩にかかった。そんな大将戦はさはら(エド)とりゅうきち(舞)。普段から戦っている仲でもあり、エドの遠距離下段技からのコンボ、舞の花蝶扇起点の攻め、柔道読みのシミーをさらに読み合う"お見合い"も続くひりひりした展開となるも、最後はりゅうきちのミスも重なりさはらが勝利。G8Sがアウェーながら40ポイントを獲得した。1セット目のラウンド2、わずかな体力しか残っていないさはらが、りゅうきちの焔花蝶扇のガード後に微歩きODサイコアッパーがヒット。花蝶扇後の強力な反撃の選択肢を序盤に見せたことで、りゅうきち側のその後の対応が封じられてしまった。(https://www.youtube.com/live/ukt8JsZMPJg?si=Ic4vpAdjoEgVWQRI&t=9822) さはらは「フランスで優勝してから勝ち癖がついて、今日は緊張せず楽しくやれた。第1節の大将戦で負けてからダメだと思ったが、チームの支えで勝てるようになった」と気負いせず戦えたことで実力が発揮できたと語った。対戦カードG8S(アウェー)FAV(ホーム)動画先鋒(1-2) ✅カワノ(豪鬼:C) 藤村(舞:C) 🎥 中堅(2-1) ✅ガチくん(ラシード:C) もけ(春麗:C) 🎥 大将(3-1) ✅さはら(エド:C) りゅうきち(舞:C) 🎥 延長(-) ぷげら(サガット:C) ー 合計 40pt 0pt チームマッチ3:リーダーどぐら自らプレーオフを決めるCR(アウェー) vs CAG(ホーム) マッチ3は190ポイントのCRと160ポイントのCAG。CRは10ポイント取れば、CAGは30ポイント以上で追いつくという、最終節、最終マッチの注目の試合だ。先鋒戦、かずのこ(キャミィ)vsフェンリっち(ブランカ)は中段や投げ抜けを決めたフェンリっちが勝利して望みをつなぐ。しかし中堅戦、長年の付き合いであるどぐら(エレナ)とえいた(豪鬼)の試合は、えいたがリードしてからゲージを貯めたどぐらがパリィやラッシュから大ダメージをお見舞いし、勝ち切った。この時点でCRの10ポイント獲得が確定し、プレーオフ進出自体は確定した。迎えた大将戦、Division S最後の試合は、ボンちゃん(サガット)とうりょ(C.ヴァイパー)というYear3新キャラ対決。距離を詰めにくいうりょに対して、ボンちゃんは隙あらば強力なコンボで一気に画面端に運びリーチをかけると、通常技の長いリーチを生かしてうりょの反撃を許さず、ボンちゃんがチーム最後の勝利を決めた。ボンちゃんは「どぐらが(プレーオフ進出を)決めた後だったので気持ちが楽だった。こんなに勝てない『SFL』はなかったが、最後を締められてよかった」と安堵。リーダーのどぐらは「プレッシャーはあったけど気楽にやれた。プレーオフはアウェー連戦になるがしっかり対策して臨みたい」と語った。対戦カードCR(アウェー)CAG(ホーム)動画先鋒(1-2) かずのこ(キャミィ:C) ✅フェンリっち(ブランカ:C) 🎥 中堅(2-0) ✅どぐら(エレナ:C) えいた(豪鬼:C) 🎥 大将(3-1) ✅ボンちゃん(サガット:C) うりょ(C.ヴァイパー:C) 🎥 延長(-) Shuto(リュウ:C) ー ー 合計 30pt 10pt Division S 第10節 試合結果:王者G8Sが貫録の首位。NOJ vs CRの初戦が確定 これでDivision S 全10節の試合が終了。G8S、NOJ、CRがプレーオフ進出を決めた。また、ポイントランキングによりNOJ(ホーム) vs CR(アウェー)を行い、勝利したチームがG8S(ホーム)とDivision Sのファイナルを戦う。順位チーム獲得ポイント獲得バトル獲得ラウンド1 Good 8 Squad 300 18 39 2 名古屋NTPOJA 260 13 18 3 Crazy Raccoon 220 -3 -7 4 CAG OSAKA 170 -8 -16 5 Victrix FAV gaming 170 -10 -17 6 Saishunkan Sol 熊本 170 -13 -23 ※プレーオフボーダーラインは3位まで なお、各Divisionの勝者が戦うグランドファイナルでは、各リーグの獲得ポイント上位のチームがホームからスタートできる。また、プレーオフでは各チームが2巡目まで(ホーム・アウェーを1回入れ替えるまで)に必ず全員が戦うというルールが追加されている。プレーオフは、12月13日(土)~14日(日)にかけてオンラインにて実施。観戦は有料で、ライブチケットが発売中だ。無料での配信も2026年1月24日~25日に行われる。配信アーカイブ ■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM
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- 【大会レポート】ZETA DIVISION、FENNELといった日本代表も活躍!—— 『VALORANT』のオフシーズンイベント「Red Bull Home Ground 2025」がニューヨークで開催!
- 『VALORANT』のオフシーズンイベント「Red Bull Home Ground 2025」が11月14日(金)〜17日(月)にアメリカ・ニューヨークで開催された。本大会は招待チームと、地域予選で勝ち抜いたチームで争う大会で、地域の垣根を越えた試合が楽しめるのが魅力のひとつだ。日本からは招待チームのZETA DIVISION、地域予選を勝ち抜いたFENNELが出場した。<以下、ニュースリリースより>ZETA DIVISION 3位!優勝はG2 Esports レッドブルはRiot Gamesが開発、運営するタクティカルFPS 「VALORANT」のトーナメントイベント「Red Bull Home Ground 2025」を、日本時間の11/14(金)〜17(月)にアメリカ・ニューヨークで開催しました。日本予選を勝ち抜いたFENNELは、11/14(金)のプレイインに挑みましたがグループステージで敗れ、メインイベントに進出できませんでした。日本時間11/15(土)からのメインステージには、プレイインを勝ち抜いたCloud9とCubert Academyに加えて招待チームのFNATIC、G2 Esports、NRG、Sentinels、T1、ZETA DIVISIONが登場。ZETA DIVISIONはダブルエリミネーション(Bo1)でG2 Esportsを13対7、Fnaticを13対1と圧倒。しかし、11/16(日)のアッパーブラケット決勝で「VALORANT Champions 2025」王者NRGに0対2(Bo3)、そして敗者復活戦で挑んだロウアーブラケット決勝で 再びG2 Esportsと対戦し、0対2(Bo3)で敗れました。今年のRed Bull Home Groundは、挑戦者枠としてメインステージ出場権2枠をかけた戦い「プレイイン」を設けました。このプレイインに日本予選を勝ち抜いたFENNELに加えて、Bonk、BLX Corp、BXL Z00、Cloud 9、Cubert Academy、Eintracht Frankfurt、ENVY、Flow Tim Cheese、KlanNaLan、Team RA'ADの11チームが挑みました。新ロスターのFENNEL Red Bull Home Ground日本予選からメンバー構成を変えたFENNELは、初戦のCloud9戦が新メンバーでの初陣ということもあり、序盤から相手のテンポに押される展開に。攻防ともにセットアップが噛み合わない場面が続き、前半を大きく離されて折り返すこととなりました。巻き返しを狙いたい後半でしたが、流れをつかみきれず5-13で敗北。▲オリジナルメンバーのAace、HalsとスタンドインメンバーのAnthem、Yowamu、Lucaの構成 続くTeam RA’AD戦も前半は4-8とリードを許す苦しい展開となりましたが、後半に入ると流れがFENNELに傾きます。チームの連携も際立ち9ラウンド連取の猛攻で一気に逆転。スコア13-9で1勝をもぎ取りました。▲味方と足並みをそろえて打ち合う「ダブルピーク」で有利な撃ち合いを展開するFENNEL。Team RA’ADの攻めをことごとく阻止していた(https://www.youtube.com/live/schD9NcC7Nc?t=7182s) 結果FENNELは1勝1敗でプレイインを終了。しかしCloud9が無敗で同グループを勝ち抜いたため、FENNELのメインイベント進出は叶いませんでした。初戦からZETA DIVISIONがG2 Esportsに快勝! 招待チームとしてメインイベントから出場したZETA DIVISION。2025年は「VCT Masters」の2大会と「VCT Champions 2025」の出場を逃したこともあり、Red Bull Home Groundは2026年シーズンに向けた方向性を探ると共に、世界トップクラスのチームと対戦する好機となりました。初戦の相手は「VCT 2025: Americas Stage 2」を優勝し「VALORANT Champions 2025」にも出場したトップチームのひとつG2 Esports。対するZETA DIVISIONはSugarZ3ro、XdllにAbsol、eKo、HoneyBunnyのスタンドイン3名を起用する今大会限定のメンバー構成で挑みました。前後半を通して試合の流れを掌握したZETA DIVISIONは13-7(Bo1)でG2 Esportsに勝利。世界で活躍する強豪を相手に白星をあげました。▲国際大会初挑戦ながらG2 Esports戦で強気なプレイーが光ったAbsol。単独行動で3キルをもぎ取るなど、意表を突いた大胆な戦い方で視聴者を沸かせた(https://www.youtube.com/live/SjShoNnBF1I?t=2250s) ▲左よりAbsol、HoneyBunny、SugarZ3ro、Xdll、eKo(Colin Young-Wolff / Red Bull Content Pool) 続くアッパーブラケットのセミファイナルの対戦相手はFnatic。ヨーロッパリーグで幾度となく頂点に立ち、2023年に両国国技館で開催したRed Bull Home Groundはじめ、複数の世界大会で優勝経験を持つ名門チームです。ZETA DIVISIONはG2 Esports戦の勢いのまま、Fnatic相手にも圧巻のパフォーマンスを見せるのでした。前半、ZETA DIVISIONはアタッカーサイドで立て続けに主導権を握り、11-1の大差で後半へ。後半も勢いは衰えず、そのまま13-1のスコアで勝利。名門相手に快勝しました。▲ZETA DIVISION ACADEMYからスタンドイン参加のHoneyBunny。武器特性を生かした移動しゃがみ撃ちテクニックなど、国際大会でも臆することなく撃ち合いを制し、存在感を示した(https://www.youtube.com/live/SjShoNnBF1I?t=7150s) Fnatic戦での圧倒的な勝利は、ZETA DIVISIONが2022年のVALORANT Masters Reykjavíkで世界3位に躍進した際のFnatic戦を彷彿とさせる内容で、ファンを大いに沸かせました。▲エナジーチャージをするHoneyBunny(Colin Young-Wolff / Red Bull Content Pool) ここまですべてBo1形式でしたが、アッパーブラケット・ファイナルからは試合形式がBo3となり、1マップごとの適応力や戦略性がより問われるステージへと移行します。そしてZETA DIVISIONの前に立ちはだかったのは2025年「VALORANT Champions 2025」で世界王者に輝いた北米屈指の強豪チームNRGでした。▲NRG(Colin Young-Wolff / Red Bull Content Pool) 1マップ目の「カロード」ではNRGの完成度の高い攻めに対応しきれず、3-9と大きくリードを許して後半へ。攻守が切り替わってもペースを掴めず、6-13で1マップ目を落としました。▲マップ中央のミッドでファーストブラッド(ラウンド最初のキル)徹底して狙ったNRG。序盤からZETA DIVISIONの出鼻をくじき、攻めの展開を常に自分たちの優位へと引き寄せていた(https://www.youtube.com/live/gVsbHkFiup0?t=2883s) 続く2マップ目「ヘイヴン」でも、ZETA DIVISIONはNRGの攻めに苦しみます。前半4-8とリードを許し、攻守が変わった後半も思うように攻めを展開できず6-13で敗れ、世界王者の強さを直接体感する結果となりました。これによりZETA DIVISIONはロウアーブラケットのファイナルに挑むこととなりました。その対戦相手はメインイベント初戦でZETA DIVISIONに敗れてロウアーブラケットに回り、Cloud9、SentinelsさらにはFnaticを倒して勝ち上がったG2 Esports。G2にとってはリベンジの機会、ZETA DIVISIONにとってはグランドファイナル進出が懸かった一戦です。▲G2 Esports(Todd Gutierrez / Red Bull Content Pool) 初戦の敗北から巻き返してきたG2 Esportsと粘り強く戦ったZETA DIVISIONでしたが、1マップ目「サンセット」は4-13、2マップ目「スプリット」は 3-13 で敗北しました。▲1マップ目の「サンセット」では、序盤こそ3ラウンド連取でリードをつかんだZETA DIVISIONだったが、G2 Esportsのleafが見せた1タップのスーパーフリックショットをきっかけに、試合の流れを持っていかれてしまった(https://www.youtube.com/live/gVsbHkFiup0?t=16073s) チームや選手が世界で羽ばたく機会となっているRed Bull Home Ground。今年はFENNELとZETA DIVISIONが世界の強豪に挑む姿を見られることで、日本時間の早朝にもかかわらず、連日多くの日本人ファンが大会を生配信で観戦しました。両チームの選手たちは果敢な戦いぶりを日本だけでなく世界に向けて披露し、存在感を示しました。NRGとG2 Esportsという組み合わせとなったRed Bull Home Ground 2025のファイナルは、G2 Esportsが3対0 のストレート勝ちでチャンピオンに輝きました。▲G2は1マップ目「カロード」で一時は2-8と追い込まれたがそこから挽回し、実装以来NRGが負けなしのこのマップを13-10で制し、その勢いのまま優勝(https://www.youtube.com/live/svN4vtGJ1II?t=8962s) <開催概要>イベント名: Red Bull Home Ground 2025開催日時: プレイイン 11月14日(金)※すべて日本時間 メインステージ:ダブルエリミネーション 11月15日(土) メインステージ:準決勝 11月16日(日) メインステージ:決勝 11月17日(月)開催地: アメリカ・ニューヨーク備考:・プレイインは11チームによる予選。出場チームはBonk、BLX Corp、BXL Z00、Cloud 9、Cubert Academy、Eintracht Frankfurt、ENVY、 FENNEL、Flow Tim Cheese、KlanNaLan、Team RA'ADの計11チーム ・プレイイン・グループステージ:4グループのシングルラウンロビン方式、 全試合Bo1、各グループ1位がプレイイン・ノックアウトステージへ進出 ・プレイイン・ノックアウトステージ:シングルエリミネーション方式、全試合Bo1、勝者2チームがメインイベントへ進出。招待6チームと対戦 ・招待6チームはFNATIC、G2 Esports、NRG、Sentinels、T1、ZETA DIVISION ・メインステージ:8チームによるダブルエリミネーション方式(Bo1)、アッパーとロウアーブラケットのファイナルはBo3、グランドファイナルはBo5Red Bull Home Groundについて 本⼤会は VALORANT Champions Tour 公式オフシーズンシリーズのイベントで、グローバルでシーズンを通じてVALORANTシーンを牽引する最強チームが集結する⼤会です。2021年に オンラインで開催後、フォーマットを新たに同年イギリス・ロンドンで1回目のオフラインWorld Finalを開催。2022年は同じくイギリスのマンチェスターで開催したのち、2023年に⽇本の両国国技館で開催。会場には3⽇間でのべ1 万3000⼈が来場し、全世界で1300 万⼈以上が配信を視聴。2024年はドイツのベルリンで開催。開催6回目、新フォーマットになって5回目のWorld Finalを2025年にアメリカ・ニューヨークで開催しました。© Red Bull
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- 【結果速報 11月18日 SFL2025 Division F 第9節】RCウメハラ「手ごたえはあったけど、ここでやっと勝てた」と今季初勝利! プレーオフ3チームが確定
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。第9節:プレーオフ進出をめぐる最後のチャンス 11月18日(火)はDivision Fの第9節。泣いても笑っても残り2節のみだ。ランキングはREJECT(RC)が240ポイントで首位に立ち、すでにプレーオフ進出は確定。2位の広島 TEAM iXA(iXA)は220ポイントで20ポイントを獲得すれば、3位ZETAは残り2節で60ポイントを獲得すれば、それぞれプレーオフ進出が確定する。特に注目はプレーオフのボーダーとなる3位争いだ。3位のZETA DIVISION Geekly(ZETA)は180ポイントのため、残り2節での最低ラインは180ポイント。4位で150ポイントのDetonatioN FocusMe(DFM)は、最低でも残り2節で30ポイント以上が必要だが、150ポイントとまだ自力での進出の可能性が残されている。一方、VARREL(VL)とFUKUSHIMA IBUSHIGIN(IBSG)はともに100ポイントのため、ZETAがノーポイントかつVL・IBSGが残り2戦で40ポイントずつ取らなければならない。さらに、DFMの獲得ポイント次第で敗退が確定してしまう。そんなチームマッチ1はiXA vs VL、チームマッチ2はDFM vs RC、チームマッチ3はIBSG vs ZETA。上位3チームによる直接対決がないため、自身のチームの戦績と同時に、他チームの戦績が順位に影響する、混迷の争いが続いている。チームマッチ1:YHC-餅にあでりいが大逆転勝利!iXA(アウェー) vs VL(ホーム) iXAにとってはプレーオフを確定させるため、対するVLはひとつの負けも許されないという状況の中、先鋒戦は「ブランカ戦をしっかりやってきた」という水派(舞)がACQUA(ブランカ)を完封。しかし続く中堅戦では互いにミスもありながらもあきら(キャミィ)がマゴ(ジュリ)に攻め勝つ。残るはYHC-餅(ダルシム)とあでりい(エド)の大将戦。あでりいは第8節でIBGS鶏めしに快勝しており、未勝利のYHC-餅には厳しい相手と思われた。しかし、試合が始まるとYHC-餅の通常技があでりいを封じ、一気に2セットを連取。ただ、インターバルを経たあでりいは徐々にYHC-餅のスキを突いていき、気が付けば大逆転であでりいが大将戦を制し、iXAが30ポイントを重ねた。YHC-餅のリーチで迎えた第4セット、しゃがみ弱PからのSAを痛恨のミス。直後のしゃがみ中Pを指し返したあでりいが勝利。このラウンドであでりいに流れが変わった。(https://www.youtube.com/live/3VYTkTWxuys?si=s2ivFJ3dA9FmSc62&t=4696) 逆転勝利を果たしたあでりいは「インターバルで的確なアドバイスをチームメイトからもらって、それを実行できたのがよかった」と勝利の理由を明かした。最終節に向けてACQUAは「まだ1位を狙えるので次回も頑張ります」と語った。対戦カードiXA(アウェー)VL(ホーム)動画先鋒(0-2) ACQUA(ブランカ:C) ✅水派(舞:C) 🎥 中堅(2-0) ✅あきら(キャミィ:C) マゴ(ジュリ:C) 🎥 大将(3-2) ✅あでりい(エド:C) YHC-餅(ダルシム:C) 🎥 延長(-) ひびき(リリー:C) — — 合計 30pt 10pt チームマッチ2:ウメ豪鬼が今季初勝利! GO1に痛恨のミスもDFM(アウェー) vs RC(ホーム) DFMにとってはアウェーで首位のRCに勝つことがプレーオフ進出の絶対条件となる。逆にRCにとっては、首位を盤石にするために負けられない1戦だ。先鋒戦はときど(ケン)が「この組み合わせは相性がいいと思っている」というナウマン(舞)に名乗りを上げ、宣言どおり2-0で勝利。中堅戦は竹内ジョン(ジェイミー)にふ~ど(エド)が出てくるが、竹内ジョンはドライブリバーサルでふ~どの攻めを遮断すると、差し返しからのコンボで10点を取り返す。そして大将戦、GO1(春麗)に対してはウメハラ(豪鬼)が満を持して登場。この時点でGO1の勝利はプレーオフ進出の絶対条件。ウメハラの波動拳に対して覇山蹴を重ねるなどしてGO1も善戦するが、1-2でウメハラリーチながらGO1が圧倒的リードの場面で、ラッシュを止めたウメハラがSAを叩きこみGO1はバーンアウト。そこから怒涛の攻めでウメハラが追い込むと、GO1がSA1を外して万事休す。ウメハラが自身初勝利とともにRCの首位を守った。あのGO1をしてもこのプレッシャーには勝てなかったか、バーンアウトからウメハラのスキを狙ったSA1を外してしまった。(https://www.youtube.com/live/3VYTkTWxuys?si=frDT3wUgVLCtSgKQ&t=8569) 大将戦に勝利したウメハラは「これまで手ごたえはありつつも結果につながらなかった。勝ててうれしい」とコメント。最終節で首位を守りたいリーダーのときどは「IBSGに向けて準備して1位通過を目指します」を気を引き締めていた。 対戦カードDFM(アウェー)RC(ホーム)動画先鋒(0-2) ナウマン(舞:C) ✅ときど(ケン:C) 🎥 中堅(2-0) ✅竹内ジョン(ジェイミー:C) ふ~ど(エド:C) 🎥 大将(1-3) GO1(春麗:C) ✅ウメハラ(豪鬼:C) 🎥 延長(-) 板橋ザンギエフ(マリーザ:C) — — 合計 10pt 30pt チームマッチ3:ZETAひぐちがプレーオフを自力でつかむIBSG(アウェー) vs ZETA(ホーム) DFMの結果を受けて、ZETAとしては30ポイント以上を獲得して勝利すればプレーオフ進出が確定する。対するIBSGもDFMと60ポイント差のため、このZETA戦で勝利すれば望みがつながるという、両チームにとって非常に重要な1戦だ。そんな先鋒戦の2BASSA(ジュリ)とももち(エド)の試合は、1セットずつ取り合い2BASSAが果敢に攻めてももちを苦しめたものの、最後はバーンアウトさせられて万事休す。中堅は「ブランカは苦手」としている鶏めし(ダルシム)にひかるがブランカで対決。序盤こそひかるに押されたものの、固いガードからの攻めの姿勢で鶏めしがひかるを下す。どちらにとっても絶対に取りたい大将戦は、ヤナイ(ベガ)とひぐち(ガイル)のカード。シーソーゲームは最終セットまでもつれたが、最後はラッシュ中段からSA3を決めてひぐちが勝利。ZETAがプレーオフ進出を自力で確定させた。再三見せていたひぐちの中段が、最後の最後でついにヒット。どちらが勝ってもおかしくない名勝負だった。(https://www.youtube.com/live/3VYTkTWxuys?si=kCtFopxDrQ8sFzrU&t=12379) 大将戦を勝利したひぐちは「DFMに0-40を食らってからみんな目の色を変えて、這い上がってきたなという感じでした。チームメイトに大将戦に出させてもらえてそこで勝ててうれしいです」。次節はiXAとの2位争いの直接対決となるが「iXAに勝つことでチームの勢いもつくので、頑張ります」と語った。対戦カードIBSG(アウェー)ZETA(ホーム)動画先鋒(1-2) 2BASSA(ジュリ:C) ✅ももち(エド:C) 🎥 中堅(2-0) ✅鶏めし(ダルシム:C) ひかる(ブランカ:C) 🎥 大将(2-3) ヤナイ(ベガ:C) ✅ひぐち(ガイル:C) 🎥 延長(-) ジョニィ(マリーザ:C) ー ー 合計 10pt 30pt Division F 第9節 試合結果: Division F 第9節を終えて、上位3位までのプレーオフ進出が確定。最終節の首位RCと2位iXAのポイント次第でプレーオフの通過順位が変わる可能性はある。3位のZETAも40ポイント獲得で2位浮上の可能性を残している。順位チーム獲得ポイント獲得バトル獲得ラウンド1 REJECT 270 16 32 2 広島 Team iXA 250 16 26 3 ZETA DIVISION Geekly 210 2 8 4 DetonatioN FocusMe 160 -4 -9 5 VARREL 110 -11 -14 6 FUKUSHIMA IBUSHIGIN 110 -19 -43 ※プレーオフボーダーラインは3位まで Division Fの最終戦となる第10節は11月25日(火)。VL vs DFM、IBSG vs RC、ZETA vs iXAの予定。プレーオフの組み合わせがこの日で決定する。配信アーカイブ ■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM