GLOE株式会社やエレコム株式会社など4社は、株式会社セガのパズルゲーム『ぷよぷよ』を介護福祉シーンや認知機能トレーニング向けに最適化した『ぷよぷよトレーナー』の開発を開始したと発表。
本プロジェクトは、高齢者や福祉施設での利用を前提に操作や画面デザインを再構築。単なる「機能訓練」ではなく、利用者が自発的に「今日もやりたい」と思えるエンタテインメントベースの体験設計を目指している。
<以下、ニュースリリースより>
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一、以下「エレコム」)、株式会社エンタケア研究所(本社:東京都中野区、代表取締役:高丸 慶、以下「エンタケア研究所」)、GLOE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:谷田 優也、古澤 明仁、東証グロース:9565、以下「GLOE」)、松竹ブロードキャスティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井田 寛、以下「松竹ブロードキャスティング」)は、介護福祉とエンタテインメントの知見を持つ4社による製作委員会を設立し、株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史、以下「 セガ」)が展開する国民的落ち物アクションパズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズを介護福祉のシーンや認知機能トレーニング向けに最適化したゲーム『ぷよぷよトレーナー』の開発を開始したことをお知らせします。
なお、本製作委員会の運営にあたっては、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)が運営補佐として参画しています。
本取り組みは、介護福祉施設のレクリエーションや日常の余暇時間において「やらなければならない時間」ではなく、思わず手を伸ばしたくなる遊びの時間へと変えていくことを目指しています。ゲームが持つ楽しさや分かりやすさによって、利用者の自発的な参加や周囲とのやり取りが自然に生まれる。そうした変化を、介護福祉の現場で無理なく日常的に生かすことに挑戦しています。

・介護福祉 × エンタテインメントの知見を持つ4社が製作委員会を設立
・介護福祉施設の日常的なレクリエーションを、無理なく続けられる体験として再構築する取り組みを推進
・世代を超えて親しまれてきた『ぷよぷよ』の特性を生かし、高齢者向けに分かりやすく再設計したゲームの開発を開始
介護福祉領域におけるレクリエーションや余暇活動は、日常的に行われることが前提となります。しかし、「続けること」そのものが目的になってしまうと、気持ちが置き去りになる瞬間も生まれます。
エンタテインメントが持つ楽しさは、本人の自発性を引き出し、周囲とのコミュニケーションを生みやすい特性があります。本取り組みでは、楽しさを目的化するのではなく、利用者にとって参加しやすく、同時に現場で無理なく運用できる体験として設計し直すことで、介護福祉の時間を前向きにする選択肢を増やすことを狙います。
その一環として、職員の業務負担に配慮し、ゲーム内チュートリアルの充実や管理のしやすいスコア集計の仕組みなど、運用面での工夫も取り入れていく予定です。
「ぷよぷよ」は、同じ色を4つ以上つなげたら消えるというルールの分かりやすさと、短時間でも成功体験を生みやすいゲーム性を持つ、世代を超えて親しまれてきたパズルゲームです。こうした特性は、年齢やゲーム経験を問わず、多くの人が同じ場で楽しめる可能性を秘めています。
一方で、介護福祉のシーンや認知機能トレーニングの利用を想定すると、操作や進行のスピードなどに配慮し、さまざまな利用者が取り組みやすい設計が求められます。『ぷよぷよトレーナー』は、『ぷよぷよ』が本来持つ楽しさを損なうことなく、こうした施設の利用環境に合わせて体験を再設計することで、現場で無理なく使われ続けることを目指した取り組みです。
勝ち負けや上達を競うためではなく、「同じ画面を見て、同じ時間を過ごす」ことそのものが価値になる。そんな体験を、ゲームを通して届けられないかを問い続けています。

『ぷよぷよトレーナー』は、『ぷよぷよ』のゲーム性を生かしながら、認知機能を鍛えたい高齢者や介護福祉施設での利用を想定し、操作や画面、モードを絞り込んだ施設向け設計のゲームです。
■使いやすさのポイント(予定)
すぐ始められる
画面案内に沿って進めることで、できるだけ短い操作で開始できる構成
難易度は3段階
「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3段階設計で、利用者の状態に合わせて選択可能
モードはふたつに限定
「ひとりで遊ぶ」「ふたりで対戦する」の2モードのみで、選択に迷わない構成
記録が残る
得点や回数などを自動で記録し、日常のレクリエーションの実施状況を把握しやすい設計
他、認知機能を鍛えられるケースを生かしたモードを設定
利用者が無理なく参加でき、職員にとっても特別な準備や説明を必要としない。日常の中で自然に「今日もやってみようか」「今日もやりたいな」と声が上がる。そんな風景を思い描きながら、開発を進めています。
「ぷよぷよ」シリーズは、30年以上にわたり世界中で愛されるアクションパズルゲームです。1991年に誕生した初代『ぷよぷよ』は、同じ色の“ぷよ”を4つ以上つなげて消すシンプルで楽しいルールと、個性豊かなキャラクターたちで大ヒットしました。
その後も、家庭用ゲーム機やスマートフォンなど、さまざまなプラットフォームで展開し、世代を超えて遊ばれ続けています。さらに、JESU(日本eスポーツ協会)公認タイトルとしてプロ選手が活躍するeスポーツシーンでも注目を集め、国内外で熱戦が繰り広げられています。2026年、35周年を迎えた「ぷよぷよ」は、これからも“だいれんさ”の楽しさを皆さまにお届けします!
「ぷよぷよ」シリーズでは、試合中のゲームスピードを調整できる「スピードちょうせい」機能や、ゲームの難易度をプレーヤーごとに設定できる「ハンデせってい」機能を取り入れ、高齢者や障がいのある方も一緒に楽しくプレーできる機能の実装に取り組んできました。
また、高齢者の健康増進を目指したアクティビティ支援や、障がい者関連施設での大会なども積極的に支援し、高齢者と若年層の世代間交流イベントのサポート、『ぷよぷよ』プロ選手が指導員として参加するなど、eスポーツを核とした地域社会への貢献に取り組んできました。
「ねんりんピック愛顔のえひめ2023」プレーベントでの採用を契機に、高齢者向けイベントの実施が全国各地で広がっています。
『ぷよぷよトレーナー』の開発にあたって、介護・医療・福祉分野の専門家が参画し、介護福祉のシーンや認知機能トレーニングでの利用を前提とした体験設計や、ゲームを通じた身体・認知への働きかけについて監修を行っています。
具体的には、複数の精神科医に加え、エンタケア研究所に所属する在宅医・看護師・心理士、ならびに外部の作業療法士や介護福祉施設の施設長など、現場と専門の両面から寄せられた意見を反映しながら開発を進めています。
今後は、レクリエーションとしての楽しさや継続性だけでなく、フレイル予防の観点から、どのような変化が見られるのかについても検証を進めていく予定です。ゲームが「楽しい時間」にとどまらず、日常の中で自然に身体や頭を動かすきっかけとなっているかを、専門的な視点から確認していきます。
『ぷよぷよトレーナー』の導入を検討される介護福祉施設の皆さまを対象に、説明会を2026年5~6月頃より順次開催する予定です。
説明会では、以下のような内容をご案内します。
・レクリエーションや自由時間など、どのような場面で活用できるか
・始め方や費用の考え方
・実際の画面を用いたデモ体験
・導入に関する個別相談
開催日程や申込方法などの詳細は、各社Webサイトや公式SNSなどを通して順次お知らせを予定しております。
介護や福祉の現場では、利用ニーズの増加に対して人材不足や業務負担が構造課題として続いています。例えば、厚生労働省の令和7年5月9日「介護人材確保の現状について」の資料になりますが、高齢化の進行により介護需要が拡大すると示しています。65歳以上人口は増加を続け、2040年には高齢者人口が約3,900万人規模となる見込みです。
これに伴い、介護職員は令和4年度の約215万人から、2026年度に約240万人、2040年度には約272万人が必要と推計(22年度比+約57万人)されています。
その中で、利用者の生活の質を保ち、さらには高める取り組みを、職員の負担増に直結させずに継続することが求められています。一方で、レクリエーションや余暇活動の選択肢は限られ、準備や進行に人手を要することが現場の負担となるケースも少なくありません。
本製作委員会は、介護福祉の現場理解と、ゲーム・映像・機器開発・運用といった知見を組み合わせることで、現場の負担を増やさずに使われ続けることを前提とした体験設計を実現し、レクリエーションの選択肢を増やすことを目的に立ち上げました。
エレコム ヘルスケア事業部 執行役員 部長 医師 葉田甲太

エレコムは、マウス・キーボード・タブレットアクセサリーからウェアラブルまで、より良き製品・サービス・ソリューションを提案するIT関連機器メーカーとして、日常生活におけるより自由な操作体験を追求してきました。
本プロジェクトでは、『ぷよぷよ』による楽しく親しみやすい脳トレ体験に、当社の入力デバイスやタブレット周辺機器による快適な操作性、計測・連携まで含めた体験設計を掛け合わせることで、本プロジェクトをサポートできればうれしいです。
介護福祉施設のレクリエーションはもちろん、ご家庭や自治体の取り組みにも無理なく組み込める形で、参加率・継続率の高い環境づくりに貢献してまいります。
エンタケア研究所 代表取締役社長CEO 高丸 慶

エンタケア研究所は、介護・医療の専門知見を「現場の力」に変えるべく活動してきました。この度、私たちが発表した最新の研究論文(BMC Geriatrics掲載)では、VR(仮想現実)などのデジタル介入が、MCI(軽度認知障害)やフレイル傾向にある高齢者の認知機能や運動能力の改善に有効であり、かつ安全性が高いことが示唆されました。
eスポーツは、単なる娯楽の枠を超え、この研究結果を社会実装するための最も有力な手段の一つです。特に『ぷよぷよ』のような直感的な操作性は、実行機能強化含めて優れたリハビリテーションの側面を持っています。
私たちは、医療介護福祉分野の専門家集団としての臨床経験と最新の科学的知見を融合させ、共同開発企業の皆様と共に、テクノロジーが「楽しみ」という形で高齢者の日常に溶け込み、健康寿命を延伸させる新たな社会インフラの構築を目指してまいります。
GLOE 代表取締役 谷田優也

GLOEは、ゲームやeスポーツを単なる娯楽ではなく、人の生活や時間の中に自然に存在する体験として設計することに向き合ってきました。
介護福祉の現場では「続けること」が重要である一方で、そのために無理が生じてしまう場面も少なくありません。私たちは、楽しさを目的化するのではなく、現場で無理なく使われ、結果として「今日もやりたい」が自然に生まれる体験をどう設計できるかを大切にしたいと考えています。
世代を超えて親しまれてきた『ぷよぷよ』が持つ分かりやすさと、同じ画面を囲む時間を生み出すゲームの力を生かしながら、現場の皆さまの負担を増やさず、継続すること自体が楽しみになる取り組みとして社会に根づく形を目指し、本プロジェクトに取り組んでまいります。
松竹ブロードキャスティング 代表取締役社長 井田寛

松竹ブロードキャスティングは長年、衛星放送事業を通じて、シニア層を含む幅広い世代に多彩な楽しみを届けてまいりました。また、シニア向けコミュニティ『ナビトモ』の運営を通じ、高齢者の健康とつながりの大切さを深く実感しております。本プロジェクトでは、弊社のメディアとユーザーコミュニティとの接点を生かし、『ぷよぷよトレーナー』を通じて会話や笑顔が生まれる『場』の創出と、健やかで豊かなシニアライフの実現に貢献したいと考えています。
■エレコム株式会社
エレコムは1986年に創業し、パソコンブームの到来とともに企業規模を拡大してまいりました。主にIT周辺関連製品の開発、製造、販売を行い、近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア、ゲーミング、調理家電、理美容製品、アウトドア、ペット家電、ソリューション提案などのさまざまな分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを皆さまにお届けすることで、成長し続けてきました。
我々が掲げるパーパス「Better being」は、私たちエレコムグループの存在意義です。より良き技術・品質を追求して、世界の人たちを幸せにし、社会を良くする。より良き地球環境や地域社会を目指し、持続可能な社会や環境に貢献する。創業以来、ずっと大切にしてきたことをこれからも追求し、エレコムグループとして持続的に成長してまいります。
・会社名:エレコム株式会社
・本社所在地:大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
・設立:昭和61年(1986年)5月
・代表者:取締役社長執行役員 石見 浩一
・URL:https://www.elecom.co.jp/
■株式会社エンタケア研究所
・会社名:株式会社エンタケア研究所
・所在地:東京都中野区新井1丁目24番4号
・代表者:代表取締役 高丸 慶
・URL:https://entercare-lab.co.jp/
・事業内容:介護・医療・福祉分野における研究開発、事業開発支援、レクリレーション販売
■松竹ブロードキャスティング株式会社
1992年に設立した衛星基幹放送事業者。有料放送事業の「衛星劇場」「ホームドラマチャンネル」を運営し、全国のケーブルテレビ局、スカパー、IPTVなどに番組を供給しています。オリジナル映画・ドラマの製作やワークショップ運営、イベントなどの映像・エンタテインメント事業を幅広く展開し、シニア向けコミュニティサイト「ナビトモ」も運営。また、国内最大級のゲーム総合情報サイト「4Gamer.net」を運営するAetas株式会社への出資を通じ、ゲーム領域での新たな取り組みも視野に入れています。
会社名:松竹ブロードキャスティング株式会社
所在地: 東京都中央区築地4丁目1番1号 東劇ビル5階
代表取締役社長: 井田 寛
URL: https://www.broadcasting.co.jp/sbc
■株式会社電通
「人」への深い洞察を軸に、複雑化・高度化する顧客課題から本質的課題を見出し、統合的なソリューション “Integrated Growth Solutions” を提供。
広告やマーケティングにとどまらない広い領域から顧客の持続的成長を支援し、社会の活性化に貢献します。
・会社名:株式会社電通
・所在地:東京都港区東新橋1-8-1
・代表取締役 社長執行役員:佐野 傑
・URL:https://www.dentsu.co.jp/
■GLOE株式会社
GLOEは、eスポーツ黎明期の2015年創業時以来、eスポーツに関するあらゆるジャンルのイベントや大会の企画・運営、映像制作・配信、プロモーション、キャスティング、施設運営、コンサルティングに加え、eスポーツを活用した地方創生や新規事業創出を行ってまいりました。2021年2月にウェルプレードとライゼストが合併。2023年5月に、ビジョンを「We are the GAMING LIFESTYLE Company.」に、ミッションを「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」に変更。2024年2月にウェルプレード・ライゼストからGLOEに商号を変更いたしました。ゲームが当たり前にある人々の生活様式に寄り添ったソリューション、サービス、プロダクトを提供し続けることで、ゲーム・eスポーツ業界のさらなる発展に寄与することを目指しています。
・会社名:GLOE株式会社
・所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア15F
・設立:2015年11月19日
・代表取締役:谷田優也 古澤明仁
・URL:https://gloe.jp
・事業内容:ゲーム・eスポーツに関する企画・制作、大会運営、プロデュース、コンサルティング、プロモーション、施設運営など
本プロジェクトは、高齢者や福祉施設での利用を前提に操作や画面デザインを再構築。単なる「機能訓練」ではなく、利用者が自発的に「今日もやりたい」と思えるエンタテインメントベースの体験設計を目指している。
<以下、ニュースリリースより>
介護福祉の現場で「今日もやりたい」を生むゲーム体験を目指す
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一、以下「エレコム」)、株式会社エンタケア研究所(本社:東京都中野区、代表取締役:高丸 慶、以下「エンタケア研究所」)、GLOE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:谷田 優也、古澤 明仁、東証グロース:9565、以下「GLOE」)、松竹ブロードキャスティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井田 寛、以下「松竹ブロードキャスティング」)は、介護福祉とエンタテインメントの知見を持つ4社による製作委員会を設立し、株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史、以下「 セガ」)が展開する国民的落ち物アクションパズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズを介護福祉のシーンや認知機能トレーニング向けに最適化したゲーム『ぷよぷよトレーナー』の開発を開始したことをお知らせします。
なお、本製作委員会の運営にあたっては、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)が運営補佐として参画しています。
本取り組みは、介護福祉施設のレクリエーションや日常の余暇時間において「やらなければならない時間」ではなく、思わず手を伸ばしたくなる遊びの時間へと変えていくことを目指しています。ゲームが持つ楽しさや分かりやすさによって、利用者の自発的な参加や周囲とのやり取りが自然に生まれる。そうした変化を、介護福祉の現場で無理なく日常的に生かすことに挑戦しています。

ぷよぷよトレーナーロゴ
本プレスリリースのポイント
・介護福祉 × エンタテインメントの知見を持つ4社が製作委員会を設立
・介護福祉施設の日常的なレクリエーションを、無理なく続けられる体験として再構築する取り組みを推進
・世代を超えて親しまれてきた『ぷよぷよ』の特性を生かし、高齢者向けに分かりやすく再設計したゲームの開発を開始
介護福祉 × エンタテインメントで、続けたくなる体験へ
介護福祉領域におけるレクリエーションや余暇活動は、日常的に行われることが前提となります。しかし、「続けること」そのものが目的になってしまうと、気持ちが置き去りになる瞬間も生まれます。
エンタテインメントが持つ楽しさは、本人の自発性を引き出し、周囲とのコミュニケーションを生みやすい特性があります。本取り組みでは、楽しさを目的化するのではなく、利用者にとって参加しやすく、同時に現場で無理なく運用できる体験として設計し直すことで、介護福祉の時間を前向きにする選択肢を増やすことを狙います。
その一環として、職員の業務負担に配慮し、ゲーム内チュートリアルの充実や管理のしやすいスコア集計の仕組みなど、運用面での工夫も取り入れていく予定です。
用途に合わせて、体験のかたちを再設計
「ぷよぷよ」は、同じ色を4つ以上つなげたら消えるというルールの分かりやすさと、短時間でも成功体験を生みやすいゲーム性を持つ、世代を超えて親しまれてきたパズルゲームです。こうした特性は、年齢やゲーム経験を問わず、多くの人が同じ場で楽しめる可能性を秘めています。
一方で、介護福祉のシーンや認知機能トレーニングの利用を想定すると、操作や進行のスピードなどに配慮し、さまざまな利用者が取り組みやすい設計が求められます。『ぷよぷよトレーナー』は、『ぷよぷよ』が本来持つ楽しさを損なうことなく、こうした施設の利用環境に合わせて体験を再設計することで、現場で無理なく使われ続けることを目指した取り組みです。
勝ち負けや上達を競うためではなく、「同じ画面を見て、同じ時間を過ごす」ことそのものが価値になる。そんな体験を、ゲームを通して届けられないかを問い続けています。

写真:ぷよぷよeスポーツを用いてeスポーツを楽しむ様子(三条市ご提供)
『ぷよぷよトレーナー』概要
『ぷよぷよトレーナー』は、『ぷよぷよ』のゲーム性を生かしながら、認知機能を鍛えたい高齢者や介護福祉施設での利用を想定し、操作や画面、モードを絞り込んだ施設向け設計のゲームです。
■使いやすさのポイント(予定)
すぐ始められる
画面案内に沿って進めることで、できるだけ短い操作で開始できる構成
難易度は3段階
「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3段階設計で、利用者の状態に合わせて選択可能
モードはふたつに限定
「ひとりで遊ぶ」「ふたりで対戦する」の2モードのみで、選択に迷わない構成
記録が残る
得点や回数などを自動で記録し、日常のレクリエーションの実施状況を把握しやすい設計
他、認知機能を鍛えられるケースを生かしたモードを設定
利用者が無理なく参加でき、職員にとっても特別な準備や説明を必要としない。日常の中で自然に「今日もやってみようか」「今日もやりたいな」と声が上がる。そんな風景を思い描きながら、開発を進めています。
「ぷよぷよ」とは
「ぷよぷよ」シリーズは、30年以上にわたり世界中で愛されるアクションパズルゲームです。1991年に誕生した初代『ぷよぷよ』は、同じ色の“ぷよ”を4つ以上つなげて消すシンプルで楽しいルールと、個性豊かなキャラクターたちで大ヒットしました。
その後も、家庭用ゲーム機やスマートフォンなど、さまざまなプラットフォームで展開し、世代を超えて遊ばれ続けています。さらに、JESU(日本eスポーツ協会)公認タイトルとしてプロ選手が活躍するeスポーツシーンでも注目を集め、国内外で熱戦が繰り広げられています。2026年、35周年を迎えた「ぷよぷよ」は、これからも“だいれんさ”の楽しさを皆さまにお届けします!
「ぷよぷよ」シリーズでは、試合中のゲームスピードを調整できる「スピードちょうせい」機能や、ゲームの難易度をプレーヤーごとに設定できる「ハンデせってい」機能を取り入れ、高齢者や障がいのある方も一緒に楽しくプレーできる機能の実装に取り組んできました。
また、高齢者の健康増進を目指したアクティビティ支援や、障がい者関連施設での大会なども積極的に支援し、高齢者と若年層の世代間交流イベントのサポート、『ぷよぷよ』プロ選手が指導員として参加するなど、eスポーツを核とした地域社会への貢献に取り組んできました。
「ねんりんピック愛顔のえひめ2023」プレーベントでの採用を契機に、高齢者向けイベントの実施が全国各地で広がっています。
専門家による監修・効果計測について
『ぷよぷよトレーナー』の開発にあたって、介護・医療・福祉分野の専門家が参画し、介護福祉のシーンや認知機能トレーニングでの利用を前提とした体験設計や、ゲームを通じた身体・認知への働きかけについて監修を行っています。
具体的には、複数の精神科医に加え、エンタケア研究所に所属する在宅医・看護師・心理士、ならびに外部の作業療法士や介護福祉施設の施設長など、現場と専門の両面から寄せられた意見を反映しながら開発を進めています。
今後は、レクリエーションとしての楽しさや継続性だけでなく、フレイル予防の観点から、どのような変化が見られるのかについても検証を進めていく予定です。ゲームが「楽しい時間」にとどまらず、日常の中で自然に身体や頭を動かすきっかけとなっているかを、専門的な視点から確認していきます。
介護福祉施設向け説明会の実施について
『ぷよぷよトレーナー』の導入を検討される介護福祉施設の皆さまを対象に、説明会を2026年5~6月頃より順次開催する予定です。
説明会では、以下のような内容をご案内します。
・レクリエーションや自由時間など、どのような場面で活用できるか
・始め方や費用の考え方
・実際の画面を用いたデモ体験
・導入に関する個別相談
開催日程や申込方法などの詳細は、各社Webサイトや公式SNSなどを通して順次お知らせを予定しております。
製作委員会設立の背景
介護や福祉の現場では、利用ニーズの増加に対して人材不足や業務負担が構造課題として続いています。例えば、厚生労働省の令和7年5月9日「介護人材確保の現状について」の資料になりますが、高齢化の進行により介護需要が拡大すると示しています。65歳以上人口は増加を続け、2040年には高齢者人口が約3,900万人規模となる見込みです。
これに伴い、介護職員は令和4年度の約215万人から、2026年度に約240万人、2040年度には約272万人が必要と推計(22年度比+約57万人)されています。
その中で、利用者の生活の質を保ち、さらには高める取り組みを、職員の負担増に直結させずに継続することが求められています。一方で、レクリエーションや余暇活動の選択肢は限られ、準備や進行に人手を要することが現場の負担となるケースも少なくありません。
本製作委員会は、介護福祉の現場理解と、ゲーム・映像・機器開発・運用といった知見を組み合わせることで、現場の負担を増やさずに使われ続けることを前提とした体験設計を実現し、レクリエーションの選択肢を増やすことを目的に立ち上げました。
製作委員会各社コメント
エレコム ヘルスケア事業部 執行役員 部長 医師 葉田甲太

写真:葉田甲太
エレコムは、マウス・キーボード・タブレットアクセサリーからウェアラブルまで、より良き製品・サービス・ソリューションを提案するIT関連機器メーカーとして、日常生活におけるより自由な操作体験を追求してきました。
本プロジェクトでは、『ぷよぷよ』による楽しく親しみやすい脳トレ体験に、当社の入力デバイスやタブレット周辺機器による快適な操作性、計測・連携まで含めた体験設計を掛け合わせることで、本プロジェクトをサポートできればうれしいです。
介護福祉施設のレクリエーションはもちろん、ご家庭や自治体の取り組みにも無理なく組み込める形で、参加率・継続率の高い環境づくりに貢献してまいります。
エンタケア研究所 代表取締役社長CEO 高丸 慶

写真:高丸慶
エンタケア研究所は、介護・医療の専門知見を「現場の力」に変えるべく活動してきました。この度、私たちが発表した最新の研究論文(BMC Geriatrics掲載)では、VR(仮想現実)などのデジタル介入が、MCI(軽度認知障害)やフレイル傾向にある高齢者の認知機能や運動能力の改善に有効であり、かつ安全性が高いことが示唆されました。
eスポーツは、単なる娯楽の枠を超え、この研究結果を社会実装するための最も有力な手段の一つです。特に『ぷよぷよ』のような直感的な操作性は、実行機能強化含めて優れたリハビリテーションの側面を持っています。
私たちは、医療介護福祉分野の専門家集団としての臨床経験と最新の科学的知見を融合させ、共同開発企業の皆様と共に、テクノロジーが「楽しみ」という形で高齢者の日常に溶け込み、健康寿命を延伸させる新たな社会インフラの構築を目指してまいります。
GLOE 代表取締役 谷田優也

写真:谷田優也
GLOEは、ゲームやeスポーツを単なる娯楽ではなく、人の生活や時間の中に自然に存在する体験として設計することに向き合ってきました。
介護福祉の現場では「続けること」が重要である一方で、そのために無理が生じてしまう場面も少なくありません。私たちは、楽しさを目的化するのではなく、現場で無理なく使われ、結果として「今日もやりたい」が自然に生まれる体験をどう設計できるかを大切にしたいと考えています。
世代を超えて親しまれてきた『ぷよぷよ』が持つ分かりやすさと、同じ画面を囲む時間を生み出すゲームの力を生かしながら、現場の皆さまの負担を増やさず、継続すること自体が楽しみになる取り組みとして社会に根づく形を目指し、本プロジェクトに取り組んでまいります。
松竹ブロードキャスティング 代表取締役社長 井田寛

写真:井田寛
松竹ブロードキャスティングは長年、衛星放送事業を通じて、シニア層を含む幅広い世代に多彩な楽しみを届けてまいりました。また、シニア向けコミュニティ『ナビトモ』の運営を通じ、高齢者の健康とつながりの大切さを深く実感しております。本プロジェクトでは、弊社のメディアとユーザーコミュニティとの接点を生かし、『ぷよぷよトレーナー』を通じて会話や笑顔が生まれる『場』の創出と、健やかで豊かなシニアライフの実現に貢献したいと考えています。
会社概要
■エレコム株式会社
エレコムは1986年に創業し、パソコンブームの到来とともに企業規模を拡大してまいりました。主にIT周辺関連製品の開発、製造、販売を行い、近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア、ゲーミング、調理家電、理美容製品、アウトドア、ペット家電、ソリューション提案などのさまざまな分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを皆さまにお届けすることで、成長し続けてきました。
我々が掲げるパーパス「Better being」は、私たちエレコムグループの存在意義です。より良き技術・品質を追求して、世界の人たちを幸せにし、社会を良くする。より良き地球環境や地域社会を目指し、持続可能な社会や環境に貢献する。創業以来、ずっと大切にしてきたことをこれからも追求し、エレコムグループとして持続的に成長してまいります。
・会社名:エレコム株式会社
・本社所在地:大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
・設立:昭和61年(1986年)5月
・代表者:取締役社長執行役員 石見 浩一
・URL:https://www.elecom.co.jp/
■株式会社エンタケア研究所
・会社名:株式会社エンタケア研究所
・所在地:東京都中野区新井1丁目24番4号
・代表者:代表取締役 高丸 慶
・URL:https://entercare-lab.co.jp/
・事業内容:介護・医療・福祉分野における研究開発、事業開発支援、レクリレーション販売
■松竹ブロードキャスティング株式会社
1992年に設立した衛星基幹放送事業者。有料放送事業の「衛星劇場」「ホームドラマチャンネル」を運営し、全国のケーブルテレビ局、スカパー、IPTVなどに番組を供給しています。オリジナル映画・ドラマの製作やワークショップ運営、イベントなどの映像・エンタテインメント事業を幅広く展開し、シニア向けコミュニティサイト「ナビトモ」も運営。また、国内最大級のゲーム総合情報サイト「4Gamer.net」を運営するAetas株式会社への出資を通じ、ゲーム領域での新たな取り組みも視野に入れています。
会社名:松竹ブロードキャスティング株式会社
所在地: 東京都中央区築地4丁目1番1号 東劇ビル5階
代表取締役社長: 井田 寛
URL: https://www.broadcasting.co.jp/sbc
■株式会社電通
「人」への深い洞察を軸に、複雑化・高度化する顧客課題から本質的課題を見出し、統合的なソリューション “Integrated Growth Solutions” を提供。
広告やマーケティングにとどまらない広い領域から顧客の持続的成長を支援し、社会の活性化に貢献します。
・会社名:株式会社電通
・所在地:東京都港区東新橋1-8-1
・代表取締役 社長執行役員:佐野 傑
・URL:https://www.dentsu.co.jp/
■GLOE株式会社
GLOEは、eスポーツ黎明期の2015年創業時以来、eスポーツに関するあらゆるジャンルのイベントや大会の企画・運営、映像制作・配信、プロモーション、キャスティング、施設運営、コンサルティングに加え、eスポーツを活用した地方創生や新規事業創出を行ってまいりました。2021年2月にウェルプレードとライゼストが合併。2023年5月に、ビジョンを「We are the GAMING LIFESTYLE Company.」に、ミッションを「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」に変更。2024年2月にウェルプレード・ライゼストからGLOEに商号を変更いたしました。ゲームが当たり前にある人々の生活様式に寄り添ったソリューション、サービス、プロダクトを提供し続けることで、ゲーム・eスポーツ業界のさらなる発展に寄与することを目指しています。
・会社名:GLOE株式会社
・所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア15F
・設立:2015年11月19日
・代表取締役:谷田優也 古澤明仁
・URL:https://gloe.jp
・事業内容:ゲーム・eスポーツに関する企画・制作、大会運営、プロデュース、コンサルティング、プロモーション、施設運営など
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- 「PlayStation Store」および「ニンテンドーeショップ」にて、人気タイトルをお得に手に入れられるセールが幕を開ける。 『ONE PIECE WORLD SEEKER』が83%OFFとなるほか、『リトルナイトメア3』や『塊魂アンコール』といった注目作がラインアップ。 PlayStation Storeの期間は2026年4月8日(水)から4月22日(水)まで、ニンテンドーeショップは5月3日(日)まで開催。 <以下、ニュースリリースより> ダウンロード版ゲームが最大83%OFFとなるセールが開催中!『リトルナイトメア3』は20%OFF! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、ダウンロード版ゲームをお得に購入可能なセールの開催をお知らせいたします。『リトルナイトメア3』や『デジモンストーリー タイムストレンジャー デラックスエディション』など、人気タイトルが最大83%OFFの特別価格でお楽しみいただける期間限定のセールです。 この機会をぜひお見逃しなく。詳細は以下よりセール公式HPをご覧ください。セール公式HP PlayStation Store:2026年4月22日(水)まで 【セール対象:PlayStation®5】『デジモンストーリー タイムストレンジャー デラックスエディション』販売価格:11,000円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:8,800円(税込)『スーパーロボット大戦Y』販売価格:9,790円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:7,832円(税込)『ドラゴンボール Sparking! ZERO サウンドアルティメットエディション』販売価格:14,960円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:7,480円(税込) など【セール対象:PlayStation®5/PlayStation®4】『Tales of ARISE - Premium Edition』販売価格:9,900円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:7,920円(税込)『Freedom Wars Remastered Standard』販売価格:4,950円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:2,475円(税込) など【セール対象:PlayStation®4】『ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN Welcome Price!!』販売価格:3,300円(税込)⇒【60%OFF】セール販売価格:1,320円(税込)『GOD EATER RESURRECTION』販売価格:2,970円(税込)⇒【34%OFF】セール販売価格:1,960円(税込) ⇒ PlayStation®Plus加入者【40%OFF】セール販売価格:1,781円(税込)『ONE PIECE WORLD SEEKER』販売価格:8,360円(税込)⇒【83%OFF】セール販売価格:1,421円(税込) などセール会場はこちら! ニンテンドーeショップ:2026年5月3日(日)まで ■セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature/feature_bnesale_3【セール対象:Nintendo Switch™、Nintendo Switch™ 2】『リトルナイトメア3』販売価格:4,950円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:3,960円(税込)『ONE PIECE 海賊無双4』販売価格:4,400円(税込)⇒【32%OFF】セール販売価格:2,990円(税込)【セール対象:Nintendo Switch™】『NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ』販売価格:8,360円(税込)⇒【40%OFF】セール販売価格:4,980円(税込)『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ プラチナムエディション』販売価格:6,578円(税込)⇒【39%OFF】セール販売価格:3,980円(税込)『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』販売価格:6,578円(税込)⇒【24%OFF】セール販売価格:4,990円(税込)『塊魂アンコール』販売価格:3,520円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:1,760円(税込) などセール会場 『リトルナイトメア3 デジタルデラックスエディション』 Little Nightmares™III & ©Bandai Namco Entertainment Europe S.A.S. 『デジモンストーリー タイムストレンジャー デラックスエディション』 ©本郷あきよし・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ONE PIECE 海賊無双4』 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN』 ACE COMBAT™7: SKIES UNKNOWN & 🄫Bandai Namco Entertainment Inc. ※プラットフォームごとにセールの対象タイトル、割引率、開催期間が異なります。詳細はセール公式サイトよりご確認ください。 ©2026 Sony Interactive Entertainment Inc. “プレイステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレイステーション”、 “PS5ロゴ”、“PS5”、 “PS4ロゴ”、“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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- 【ぷよぷよ】小学5年生のゆうき選手と、きーくん選手がプロ選手に!——ルール改定で“年齢の壁”解禁
- 『ぷよぷよeスポーツ』において、小学5年生のゆうき選手ときーくん選手がJESUプロライセンスを取得。小学生初となるプロ選手が誕生した。両選手はすでに公式大会で優秀な成績を収め、プロライセンス取得の権利を得ていたが、これまで年齢制限により推薦が見送られていた。今回、規約改定により条件を満たせば小学生でも推薦が可能となり、制度変更後初の事例となった。<以下、ニュースリリースより>小学生5年生のゆうき選手ときーくん選手がJESUプロライセンス取得 ゆうき選手、きーくん選手については、セガ公式大会にて優秀な成績を収め、既にプロライセンス取得する権利を獲得していましたが、これまでセガの運営規定に定める年齢制限により、プロライセンス推薦を保留しておりました。この度JESUによる公認プロライセンス制度の改定にともない、セガ運営規定の変更を決定しました。そして、両選手のプロライセンス発行をJESUへ推薦し、小学生初となるジャパン・eスポーツ・プロライセンスの発行が決まりました。◆ゆうき選手(出身地:東京都、年齢:10歳)<主な実績>2023年度全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA 小学生の部 優勝2024年度全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA 小学生の部 優勝Puyo Puyo Global Ranking Match 優勝ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2025 準優勝太陽生命 ぷよぷよグランプリ ファイナル ベスト42025年度Puyo Puyo Global Ranking Series SEGA Official Tournament 1 準優勝全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2025 SHIGA オープン参加の部 優勝GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル 優勝第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) 日本代表候補選手最終選考競技会 優勝<コメント>なりたかったプロになれてうれしいです。ぷよぷよを広める活動をしていきたいです。がんばります!◆きーくん選手(出身地:埼玉県、年齢:10歳)<主な実績>2023年度全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA 小学生の部 ベスト42025年度ぷよぷよギーゴカップSEASON3 グランドチャンピオンシップ 優勝ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2026 ベスト4GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル ベスト4<コメント>見る人に楽しんでもらえるようなプレーができるように頑張ります!今回のJESU規約改定(2026年2月26日施行)を受け、セガでは自社の運営規定について再検討を行い、規定の変更を決定しました。これにより小学生以上の選手であれば、セガが指定する大会で極めて高い競技成績を収めるなど、プロライセンス取得資格に相当すると判断される選手を、JESUへ推薦できる体制を整えました。詳細については、下記よりご確認ください。JESU公認プロライセンス改定に伴うセガ運営規定変更および指針について JESU公認プロライセンス規約改定(2026年2月26日施行)を受け、セガでは自社の運営規定について再検討を行い、規定の変更を決定しました。これにより、小学生以上の選手であれば、セガが指定する大会で優勝またはそれに準ずる成績を収めるなど、プロライセンス取得資格に相当すると判断される選手を、JESUへ推薦できる体制を整えました。 また、今回の運営規定変更に伴い想定される懸念に対し、若年層プレーヤーを保護し、適切にサポートするため、セガは以下の指針を掲げて取り組んでまいります。 1. 親権者との強固な連携 若年層へのプロライセンス付与をはじめとする重要な決定事項については、親権者の同意と連携を前提とし、必要に応じて三者面談の実施など、適切にサポートします。また、契約内容や金銭の授受に関わる場面では、必ず親権者が確認・管理を行い、未成年に不利益が生じない体制を整えます。 2. 学業・生活への配慮 小学生未満の選手を対象としたプロライセンス推薦は行いません。深夜帯に及ぶ大会運営を避けるなど、未成年者の参加を前提とした大会規定(実施時間の制限等)を設け、学業・生活との両立を図りながら健全な競技活動が行えるようサポートします。 3. 選択の自由の尊重 ライセンス取得や大会出場はあくまで選択肢の一つであり、活動の強要・強制は行わず、プレーヤーおよび親権者の意向を尊重しサポートします。 2026年4月17日 ◇一般社団法人日本eスポーツ協会(JESU)■JESU公認プロライセンス制度 ・JESU公認プロライセンスとは? ◇一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)■ゲームを安心・安全に楽しんでいただくために(親子のゲームの約束づくり) ・4団体共同で取り組みを発表 ・親子のゲームの約束づくり取組紹介 ・ゲームのやくそく
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- 【エントリー開始!】『ストリートファイター6』予選「CAPCOM Pro Tour 2026」公式サイトがアップデート——「BAM16」追加や日本大会の詳細も公開
- 『ストリートファイター6』の世界最強を決定する「CAPCOM CUP 13」の出場権をかけた予選、「CAPCOM Pro Tour 2026」の公式サイトがアップデート。「Premier」大会には新たに「BAM16」が追加され、エントリーも順次開始。日本地域を対象とした「World Warrior」第1回大会は2026年5月10日(日)に開催予定だ。 <以下、ニュースリリースより> 優勝賞金100万ドル「CAPCOM CUP 13」の予選大会「CAPCOM Pro Tour 2026」の公式サイトがアップデート! 大会エントリーも順次開始! 『ストリートファイター6』世界最強を決定する、優勝賞金100万ドルの世界大会「CAPCOM CUP 13」。その出場権をかけて世界各地で開催される予選大会「CAPCOM Pro Tour 2026」が開幕となります。 「CAPCOM Pro Tour 2026」開催にあたり、公式サイトがアップデートされました。大会概要や今シーズンのルールなど各種情報が公開されておりますのでぜひご覧ください。「CAPCOM Pro Tour 2026」公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/「CAPCOM Pro Tour 2026」Premier大会に「BAM16」が追加! 「CAPCOM Pro Tour 2026 Premier」は世界各地でオフラインで開催される大会でコミュニティ大会を含めたイベントが対象となっております。各大会の優勝者が「CAPCOM CUP 13」への出場権を獲得します。 そんな「Premier」大会に新たに「BAM16」が追加となりました。 今シーズンは最大9大会を対象として「CAPCOM Pro Tour 2026 Premier」が行われます。「CAPCOM Pro Tour 2026 World Warrior」エントリー開始! 「CAPCOM Pro Tour 2026 World Warrior」は世界各地域のトーナメントオーガナイザーによって数か月にわたり複数回開催されます。本大会は順位に応じてポイントが獲得できる5回の通常大会と、ポイント順位上位選手8名による決勝大会の全6回で構成されています。そして、上位入賞選手は「CAPCOM CUP 13」の出場権を獲得します。そんな本大会のエントリーが開始となりました。日本地域を対象とした日本大会のエントリーも開始しておりますので、皆さま奮ってご参加ください。エントリーページhttps://www.start.gg/tournament/world-warrior-2026-japan-1/details第1回大会日程 2026年5月10日(日) ※第2回大会以降の日程につきましては、後日公開予定となります。「CAPCOM Pro Tour 2026 ワールドウォリアー 日本大会」は大会協賛施設esports Style UENOより配信をお届け! さらに、全日程でパブリックビューイングを実施! 「CAPCOM Pro Tour 2026 ワールドウォリアー 日本大会」は本大会にご協賛いただいたesports Style UENOを収録会場として開催いたします。決勝大会は選手が同会場で試合を実施するオフライン開催になります。 さらに、全日程でパブリックビューイングを実施しますので、公開収録ならではの生実況を現地で楽しむ事ができますます。会場 esports Style UENO(https://esports.au.com/)イベント内容・パブリックビューイング ワールドウォリアー予選大会の各回上位8名のトーナメントの模様をesports Style UENOから生配信。ゲストと一緒に大会を見届けることができますます。・対戦会 大会にチャレンジするのはハードルが高いけれど対戦を楽しみたいという方向けに、パブリックビューイング前に施設でのオリジナル対戦会を実施。各回並びに予選期間全体での成績優秀者には賞品を贈呈する予定です。・チャレンジブース(大会現地参加) 「大会に参加したいけど家のネットワーク環境が心配」「いつもと違う環境で大会を楽しんでみたい」そんな方に向けてesports Style UENOより大会に参加できるスペースをご用意。帯域確保型10Gbpsのインターネット回線と施設ゲーミングPCを用いて大会参加が可能です。勝ち進めば大勢の応援を受けながら決勝トーナメントに参加できます。 ※大会へのエントリーは別途必要です。・来場者特典 イベント参加者には来場者特典「オリジナルステッカー」をお渡しいたします。各回異なるデザインの来場者特典をお渡し予定です。開催日程 ①地域予選大会日程 #1 2026年5月10日(日) ※#2~5については、後日日程公開予定 ②地域決勝大会日程 後日日程公開予定チケット申込 「CAPCOM Pro Tour 2026 ワールドウォリアー 日本大会 オフィシャルパブリックビューイング」のチケットサイトは4月中旬に公開予定です。詳細はesports Style UENOの公式ホームページ(https://esports.au.com/)、ならびに公式X(@au_esports_UENO)にて公表いたします。チケット枚数 90枚/回 ※上記のチケット種別/チケット枚数は2026年5月10日(日)開催の地域予選大会#1の内容となります。※枚数は予定です。※記載のイベントの内容等は変更される場合がございます。詳細ならびに購入方法・販売期間などは、チケットサイトにてご連絡いたします。Pontaパスイベント連動キャンペーン実施について パブリックビューイングのイベント実施を記念し、Pontaパスの会員向けにパブリックビューイングのチケットやオリジナルグッズが当たるキャンペーンを4月中旬から実施いたします。詳細はエンタメぽんぽんBOX(http://kddi-l.jp/yaV)やPontaパス公式X(@smartpass_au)にて公開予定です。「esports Style UENO」について 2024年2月1日、人々をつなぐ新たなeスポーツコミュニティ施設として東京・上野に誕生。 帯域確保型の高速10Gbps固定回線を施設専用回線として導入しているほか、ハイスペックなゲーミングPC、イベント用配信設備を完備した本格的なeスポーツ施設です。個人でのゲームプレーをはじめ、グループ対戦やイベントの実施といった幅広いニーズに対応いたします。https://esports.au.com/ 公式X(@au_esports_UENO)
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- RIDDLE ORDER、CAGに代わり「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」への参入を発表! Jr.、あでりい、高木に続く4人目は?
- RIDDLE ORDERは2026年4月15日(水)、公式サイトと公式Xにて、カプコンが主催する『ストリートファイター6』(スト6)のチーム戦eスポーツ大会「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2026」(SFL: Pro-JP 2026)への参入を発表した。[ RIDDLE - STREET FIGHTER ]この度、RIDDLE ORDERはストリートファイターリーグ(SFL)へ参入する運びとなりました。新たな舞台での挑戦となりますが、競技・コミュニティの両面から魅力をより多くの方に届けられるよう、全力で取り組んでまいります。#RIDWIN #ストリートファイター6 #SFリーグ pic.twitter.com/ENSH1odVNz— RIDDLE (@RIDDLEORDER) April 15, 2026 「SFL: Pro-JP 2026」には12チームが参戦可能だが、CAG OSAKAが参加辞退と部門休止を表明。カプコン側も新たな参加チームの募集を行っていた。【SFL 2026シーズン参加辞退および格闘ゲーム部門活動休止のお知らせ】 日頃よりCAG OSAKAを応援いただき、誠にありがとうございます。 このたび当チームは「ストリートファイターリーグ: Pro-JP…— CAG OSAKA (@CYCLOPS_OSAKA) March 4, 2026 #SFリーグ 新規参画チームのお知らせ📣「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」へ新たに参戦するチームは…RIDDLE ORDER(@RIDDLEORDER)さらなる激闘が予想される今シーズンの行く末にご注目ください🔥#ストリートファイター6 #スト6 pic.twitter.com/ariLDDR9y5— CAPCOM eSports (@CAPCOM_eSports) April 15, 2026 関連記事:CAG OSAKA、「SFL:Pro-JP 2026」の参加辞退と部門休止を発表…… 新規参戦チームの募集もスタート助っ人として活躍したRIDDLE ORDERが単独参戦へ RIDDLE ORDERはゲーム配信者「ボドカ」が2016年10月に立ち上げたプロゲーミングチーム。『フォートナイト』『Apex Legends』などのFPS・TPSタイトルで活躍してきたが、中でも『VALORANT』では日本最高峰リーグ「VALORANT Challengers Japan」で圧倒的な強さを誇り、日本代表として幾度も「VCT Ascension Pacific 2024」に挑戦している。『ストリートファイター』部門は2024年にJr.選手の加入と同時に発足。2025年にはあでりい選手が加入し、ストリーマー部門だった高木選手がプロに転向。あでりい選手は広島 Team iXAから、高木選手はCAG OSAKAから「SFL 2025」に参戦し、ともに好成績を残していた。(以下、公式Xより転載)[ RIDDLE - STREET FIGHTER ]この度、RIDDLE ORDERはストリートファイターリーグ(SFL)へ参入する運びとなりました。新たな舞台での挑戦となりますが、競技・コミュニティの両面から魅力をより多くの方に届けられるよう、全力で取り組んでまいります。#RIDWIN #ストリートファイター6 #SFリーグ [ RIDDLE - STREET FIGHTER ]この度、RIDDLE ORDERはストリートファイターリーグ(SFL)へ参入する運びとなりました。新たな舞台での挑戦となりますが、競技・コミュニティの両面から魅力をより多くの方に届けられるよう、全力で取り組んでまいります。#RIDWIN #ストリートファイター6 #SFリーグ pic.twitter.com/ENSH1odVNz— RIDDLE (@RIDDLEORDER) April 15, 2026 気になる4人目もやはり若手にこだわり? オーナーのボドカ氏もYouTubeでコメントを表明。「そもそも『ストリートファイター部門』自体、高木を応援するつもりで作った」と設立の理由を振り返りながら、チーム運営については「若手でやるのがうちのスタイル。チームの色をあまり変えずにやりたい。傭兵(他チームからの助っ人)はあまり考えていない。海外大会へのサポートも行う」と積極的な取り組みも検討しているという。また、「SFL」への参戦については「来年、再来年に経営母体もしっかりさせた上で参戦を考えていた」そうで、CAGの辞退はチャンスでもあったが突然の出来事だったと本音も語っている。ちなみに、リーグを戦うために必要な4人目についても「若手でいきたい」とは語っているものの、まだ確定していない様子だ。今後の発表を待ちたい。 RIDDLE ORDER公式サイト:https://riddle.info/ストリートファイターリーグ公式サイト:https://sf.esports.capcom.com/sfl/カプコンeスポーツ公式X:https://x.com/CAPCOM_eSports