AKRacingから、2026年2月25日(水)に発売された新モデル「AKRacing FAURA」(フォーラ)は、「ライフスタイルチェア」としてスエード調生地やアースカラーを採用した、まったく新しいラインアップだ。市場想定売価は5万9800円(税込)で、ハイエンドモデルとミドルレンジモデルのパーツを組み合わせた高機能なチェアとなっている。
今回は「Faura」のサンプルを2週間試用する機会を得た。いかにもゲーミングという部屋の雰囲気が嫌な人や、リビングにも置けるゲーミングチェアが欲しい人、そして一般的なPUレザーの経年劣化に悩んできた人にとって、魅力的な選択肢と言えるのかをチェックしていこう。
「Faura」シリーズは、ゲーミングチェアの機能を盛り込み、自宅のあらゆる環境でマッチするようにカスタマイズされた日常生活向けのチェアだ。AKRacing自身も「ライフスタイルチェア」と銘打っており、これまでのサイバーでビビッドなゲーミングチェアとは異なるジャンルであることが分かる。
そんな「Faura」の最大の特徴は、チェアのデザインと素材だ。
生地には、ソファやリビングチェアなどにも採用されるスエード調生地を採用。カフェのソファなどで使われている優しい手ざわりが特徴だ。短い毛足のため、多少液体がこぼれても染み込みにくい。また、ブラッシングなどでコンディションを保てばさらに長持ちする。

AKRacingは「一般的なPUレザーより耐久性が高い」としている。2週間では判断はできないが、PUレザーの方が圧倒的に汚れには強い一方で、経年劣化によるひび割れ問題は起きにくそうだ。
個人的に使用して感じたのは、PUレザー特有の冬のヒヤっと感がないこと。自宅でやや薄着で座るとPUレザーは体温で温まるまでに時間がかかるが、「Faura」は最初からほとんど冷たさを感じることはない。
長時間座った時のムレ具合については、4時間ほどゲームをプレーしてみたが、「Faura」の方が過去にプレーしたPUレザーのチェアよりも蒸れは感じなかった。ただ、汗ばむほどの夏の部屋などではPUレザーと違ってシミになる可能性もある。このあたりは部屋の環境や用途によって一長一短だろう。
また、このスエード調生地はアームレストやレバー類以外のすべての箇所に使用されている。チェアに座るときや回転させるとき、立ち上がるとき、リラックスするときなど、手にふれる箇所のすべてがソフトタッチで、冬の季節には温かみさえ感じる。真剣なゲーム中でも、どこか気持ちに余裕をもたらしてくれる。このリラックス感が、プレーの安定感につながる可能性もあるだろう。
好みを左右するもうひとつの要素が、これまでのAKRacingになかったアースカラーの採用だ。4つのカラーはいずれも落ち着いた雰囲気で、壁紙、カーテン、床やカーペットに合わせてコーディネートしやすい。
一般的なソファやリビングチェアでも採用されているような色なので、さまざまなインテリアに合わせられるだろう。これまでのAKRacingで言えば「BEAMS DESIGN」のグレー、「Denim」シリーズのインディゴ、「Premium」シリーズのブラックなどはあったものの、ここまで落ち着いたカラーはなかった。メインカラーと差し色の組み合わせも少しずつ異なり、好みに合わせて選べるのもいい。

背もたれのデザインも張り出しがきつくなく、フラットに近く横幅が広いため、子どもから大人まで幅広いユーザーが座れるようになっている。ちなみに、約150cmの女性スタッフが試したところ、座面を一番下に下げても足が届かず、フットレストは必須だ。座面の奥行きは他のモデルよりもやや短いものの、座面が広めなぶん、深く腰掛けた状態での足さばきはやや窮屈に感じる場面もある。購入前にサイズはしっかりチェックしておきたい。
デザイン面での大きな変更点は、ヘッドレストとランバーサポートの固定方法の違いだ。
ヘッドレストはこれまで、チェア自体に穴があるモデルはそこを通し、穴がないモデルでは背もたれに輪のように引っかける形だったが、「Faura」では背もたれ上部に設けられた穴にゴムをとおして、確実に固定されるように変更された。

ランバーサポートも同様に、背もたれの穴を通していたものが、ゴムによって調整するかたちになった。ここはゴムの摩擦もあってか微調整がしやすく、ガイドのおかげでほとんど左右にもずれないため、固定しやすくなったように感じられた。
ゲーマーにとって気になる普段使いやリラックスしたい際の性能面もチェックしていこう。
「Faura」は「Premium」シリーズなどのハイエンドモデルで採用されている座面チルト機構を備えている。名前のとおり、チェアに腰掛けて背中を預けた際に、チェア全体が自然に後ろへ沈む機構のことだ。
実はAKRacingの中では、「ゲーミングチェア」にカテゴライズされているPro-X V2/Pro-X JP/Overture/Eclair/Nitro V2/Wolf/Pinonにはこの機構は採用されていない。簡単な見分け方としては、座面の下のシリンダーがストレートではなく、隙間が空く形状のものに座面チルト機構が採用されている。
これにより、チェア全体が最大約15度後方へ傾く。作業に集中していて少し背中や腰を休めたいと思った時に、座面チルト機構をオンにしていれば、腰から背中にかけて包み込むように体を休められる。
この構造上、座面の垂直な沈み込み量はストレートシリンダーを採用するAKRacingゲーミングチェアシリーズの方が深い。「Faura」は垂直ではなく、腰が斜めに包み込まれるように沈み込むイメージだ。

また、この座面チルト機構はAKRacingの特徴でもある180度リクライニングにも影響しており、「Faura」の方が、180度で寝る時の不安感は少ないように感じる。まず腰が沈み込んでから背中がゆっくり倒れていくイメージのため、従来モデルよりも安心感があると感じた。

「Faura」を選ぶ上でこの座面チルト機構はかなり大きなポイントになるので、ぜひ実際に店頭で試してみてほしい。座面チルト機構だけならば「Premium」シリーズでも座面チルト機構のオンオフは、座面左下のレバーで設定できる。



もちろん、座面チルト機構をオフにして180度リクライニングをしても、チェア全体で体重を支えて沈み込んでくれるので、反発が大きいとか座り心地に大きな不満は感じなかった。ビジネスや真剣なゲームのプレー中は変に沈み込みすぎないようにオフに、リラックスしたい時にはオンにと使い分けるのがいいだろう。
「Faura」のもうひとつの特徴は、他のゲーミングシリーズと比べて座面脇のサイドサポートが低い点だ。「Premium Monarca」「Premium Denim」と同等の高さになっている。
サイドサポートが高い方が、長時間座った時の腰の無駄な動きを抑制し、包まれている感覚を強めてはくれる。しかし、頻繁に着席・離席するようなリビングなどでの使い方の場合、この出っ張りによって腰の位置を調整しづらく、窮屈に感じられることもある。
この点も好みの世界だが、ライフスタイルチェアという「Faura」のコンセプトからすれば、着席・離席がしやすいこのデザインの方がマッチしている。実際にオフィスで試用していた時も、1時間に1回くらいは離席することもあったが、変に違和感を感じることなく過ごせた。
また、アームレストを一番上に動かしておけば、足が疲れた際に片足もしくは両足であぐらをかくこともできる。ここは、FPS中に前傾姿勢をとる人や、配信中などに姿勢変更したい人にも朗報。この1点で「Faura」を選びたいという人もいるかもしれない。

それ以外にも、アームレストはデスクや体格に合わせて上下の調整が可能だし、移動したい時だけスムーズに動き、普段はしっかり自重により動かない絶妙なバランスのローラーも精度が高いのは他モデルと同様。
全体として、AKRacingの従来のゲーミングチェアにはなかった「Premium」シリーズ譲りの機構を備えつつ、ゲーミングチェアで培った機能もしっかり盛り込まれており、素材や用途の好みで選べる選択肢が増えた、という印象だ。
また、コストパフォーマンスの高さも見逃せない。ハイエンドモデルの「Premium」シリーズで採用されているロッキング機構などのパーツを備えつつ、3Dアームなどは省き、座り心地と機能性を両立したモデルという意味では、これまでのAKRacingにはなかった構成と言える。
最も構成が近い「Premium Monarca」が約13万円、「Premium Denim」が約8万円なのに対し、「Faura」は約6万円を切る価格帯。決して安くはないが、上位モデルと比較すれば、価格は抑えられている印象だ。
リモートワークや顔出し動画配信などを行う際に、オフィスチェアやリビングチェアの雰囲気を醸し出しつつ、中身はAKRacingというこだわりを満足させてくれる1脚に仕上がっている。
Amazon Faura商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GFSNMZVN
Amazon AKRacingストア:https://www.amazon.co.jp/akracing
AKRacing公式ブランドサイト:https://www.akracing.jp/
今回は「Faura」のサンプルを2週間試用する機会を得た。いかにもゲーミングという部屋の雰囲気が嫌な人や、リビングにも置けるゲーミングチェアが欲しい人、そして一般的なPUレザーの経年劣化に悩んできた人にとって、魅力的な選択肢と言えるのかをチェックしていこう。
AKRacing Fauraシリーズ
店頭発売予定日:2026年2月25日(水)
定価:オープン
市場想定売価:5万9800円(税込)
カラー:4色(ベージュ・ブラウン・ダークネイビー・インディゴ)
椅子の高さ:124cm〜130.5cm
座面幅:53cm
座面奥行:52cm
座面厚さ:14.5cm
座面高さの調節幅:36cm〜42.5cm
地面からのアームレスト高さ:59.5cm〜73cm
背もたれ高さ:88cm
脚部(ベース)最大幅:66cm
荷重制限:150kg
本体重量:23kg
梱包時の重量:28kg
箱の寸法 幅88 × 奥行き68 × 高さ38㎝
店頭発売予定日:2026年2月25日(水)
定価:オープン
市場想定売価:5万9800円(税込)
カラー:4色(ベージュ・ブラウン・ダークネイビー・インディゴ)
椅子の高さ:124cm〜130.5cm
座面幅:53cm
座面奥行:52cm
座面厚さ:14.5cm
座面高さの調節幅:36cm〜42.5cm
地面からのアームレスト高さ:59.5cm〜73cm
背もたれ高さ:88cm
脚部(ベース)最大幅:66cm
荷重制限:150kg
本体重量:23kg
梱包時の重量:28kg
箱の寸法 幅88 × 奥行き68 × 高さ38㎝
AKRacing初採用のスエード調生地、その実力は?
「Faura」シリーズは、ゲーミングチェアの機能を盛り込み、自宅のあらゆる環境でマッチするようにカスタマイズされた日常生活向けのチェアだ。AKRacing自身も「ライフスタイルチェア」と銘打っており、これまでのサイバーでビビッドなゲーミングチェアとは異なるジャンルであることが分かる。
そんな「Faura」の最大の特徴は、チェアのデザインと素材だ。
生地には、ソファやリビングチェアなどにも採用されるスエード調生地を採用。カフェのソファなどで使われている優しい手ざわりが特徴だ。短い毛足のため、多少液体がこぼれても染み込みにくい。また、ブラッシングなどでコンディションを保てばさらに長持ちする。

スエード調生地の特徴。左のように手でなぞると毛足が立つが、サッとなでるだけで右のようにきれいになる
AKRacingは「一般的なPUレザーより耐久性が高い」としている。2週間では判断はできないが、PUレザーの方が圧倒的に汚れには強い一方で、経年劣化によるひび割れ問題は起きにくそうだ。
個人的に使用して感じたのは、PUレザー特有の冬のヒヤっと感がないこと。自宅でやや薄着で座るとPUレザーは体温で温まるまでに時間がかかるが、「Faura」は最初からほとんど冷たさを感じることはない。
長時間座った時のムレ具合については、4時間ほどゲームをプレーしてみたが、「Faura」の方が過去にプレーしたPUレザーのチェアよりも蒸れは感じなかった。ただ、汗ばむほどの夏の部屋などではPUレザーと違ってシミになる可能性もある。このあたりは部屋の環境や用途によって一長一短だろう。
また、このスエード調生地はアームレストやレバー類以外のすべての箇所に使用されている。チェアに座るときや回転させるとき、立ち上がるとき、リラックスするときなど、手にふれる箇所のすべてがソフトタッチで、冬の季節には温かみさえ感じる。真剣なゲーム中でも、どこか気持ちに余裕をもたらしてくれる。このリラックス感が、プレーの安定感につながる可能性もあるだろう。
“部屋に合わせて選ぶ”という新発想
好みを左右するもうひとつの要素が、これまでのAKRacingになかったアースカラーの採用だ。4つのカラーはいずれも落ち着いた雰囲気で、壁紙、カーテン、床やカーペットに合わせてコーディネートしやすい。
一般的なソファやリビングチェアでも採用されているような色なので、さまざまなインテリアに合わせられるだろう。これまでのAKRacingで言えば「BEAMS DESIGN」のグレー、「Denim」シリーズのインディゴ、「Premium」シリーズのブラックなどはあったものの、ここまで落ち着いたカラーはなかった。メインカラーと差し色の組み合わせも少しずつ異なり、好みに合わせて選べるのもいい。

左からブラウン、インディゴ、ベージュ、ダークネイビー。サイド部分やアームレストもそれぞれ変更されており、さまざまなシーンに合わせられる
背もたれのデザインも張り出しがきつくなく、フラットに近く横幅が広いため、子どもから大人まで幅広いユーザーが座れるようになっている。ちなみに、約150cmの女性スタッフが試したところ、座面を一番下に下げても足が届かず、フットレストは必須だ。座面の奥行きは他のモデルよりもやや短いものの、座面が広めなぶん、深く腰掛けた状態での足さばきはやや窮屈に感じる場面もある。購入前にサイズはしっかりチェックしておきたい。
ズレにくい新固定方式でクッションの快適性アップ
デザイン面での大きな変更点は、ヘッドレストとランバーサポートの固定方法の違いだ。
ヘッドレストはこれまで、チェア自体に穴があるモデルはそこを通し、穴がないモデルでは背もたれに輪のように引っかける形だったが、「Faura」では背もたれ上部に設けられた穴にゴムをとおして、確実に固定されるように変更された。

ヘッドレストとランバーサポートはゴムを背もたれの輪っかに通して調整する。ゴムは縫い付け仕様のため、調整幅は大きくはない
ランバーサポートも同様に、背もたれの穴を通していたものが、ゴムによって調整するかたちになった。ここはゴムの摩擦もあってか微調整がしやすく、ガイドのおかげでほとんど左右にもずれないため、固定しやすくなったように感じられた。
Premium譲りの座面チルト機構も採用
ゲーマーにとって気になる普段使いやリラックスしたい際の性能面もチェックしていこう。
「Faura」は「Premium」シリーズなどのハイエンドモデルで採用されている座面チルト機構を備えている。名前のとおり、チェアに腰掛けて背中を預けた際に、チェア全体が自然に後ろへ沈む機構のことだ。
実はAKRacingの中では、「ゲーミングチェア」にカテゴライズされているPro-X V2/Pro-X JP/Overture/Eclair/Nitro V2/Wolf/Pinonにはこの機構は採用されていない。簡単な見分け方としては、座面の下のシリンダーがストレートではなく、隙間が空く形状のものに座面チルト機構が採用されている。
これにより、チェア全体が最大約15度後方へ傾く。作業に集中していて少し背中や腰を休めたいと思った時に、座面チルト機構をオンにしていれば、腰から背中にかけて包み込むように体を休められる。
この構造上、座面の垂直な沈み込み量はストレートシリンダーを採用するAKRacingゲーミングチェアシリーズの方が深い。「Faura」は垂直ではなく、腰が斜めに包み込まれるように沈み込むイメージだ。

左が「Faura」、右がゲーミングシリーズの「Eclair」のシリンダー部分。座面チルト機構がある「Faura」は傾く隙間がある
また、この座面チルト機構はAKRacingの特徴でもある180度リクライニングにも影響しており、「Faura」の方が、180度で寝る時の不安感は少ないように感じる。まず腰が沈み込んでから背中がゆっくり倒れていくイメージのため、従来モデルよりも安心感があると感じた。

もちろん、180度フルフラットのリクライニングも健在。座面チルト機構をオンにすると腰の部分が少し沈みこみ、くの字になる
「Faura」を選ぶ上でこの座面チルト機構はかなり大きなポイントになるので、ぜひ実際に店頭で試してみてほしい。座面チルト機構だけならば「Premium」シリーズでも座面チルト機構のオンオフは、座面左下のレバーで設定できる。

「チルト」と書かれた左側のレバーが座面チルト機構の設定。手前に引くと有効、奥に倒すと無効になる

右側には座面の高さ調節レバーを備える

リクライニングレバーはいつものように右側にある。ギヤ式なので確実に背もたれが固定される
もちろん、座面チルト機構をオフにして180度リクライニングをしても、チェア全体で体重を支えて沈み込んでくれるので、反発が大きいとか座り心地に大きな不満は感じなかった。ビジネスや真剣なゲームのプレー中は変に沈み込みすぎないようにオフに、リラックスしたい時にはオンにと使い分けるのがいいだろう。
あぐらもOK。リビング想定の低サイドサポート設計
「Faura」のもうひとつの特徴は、他のゲーミングシリーズと比べて座面脇のサイドサポートが低い点だ。「Premium Monarca」「Premium Denim」と同等の高さになっている。
サイドサポートが高い方が、長時間座った時の腰の無駄な動きを抑制し、包まれている感覚を強めてはくれる。しかし、頻繁に着席・離席するようなリビングなどでの使い方の場合、この出っ張りによって腰の位置を調整しづらく、窮屈に感じられることもある。
この点も好みの世界だが、ライフスタイルチェアという「Faura」のコンセプトからすれば、着席・離席がしやすいこのデザインの方がマッチしている。実際にオフィスで試用していた時も、1時間に1回くらいは離席することもあったが、変に違和感を感じることなく過ごせた。
また、アームレストを一番上に動かしておけば、足が疲れた際に片足もしくは両足であぐらをかくこともできる。ここは、FPS中に前傾姿勢をとる人や、配信中などに姿勢変更したい人にも朗報。この1点で「Faura」を選びたいという人もいるかもしれない。

正面から見た「Faura」。サイドサポートはほとんどなく、あぐらをかく自由度がある
それ以外にも、アームレストはデスクや体格に合わせて上下の調整が可能だし、移動したい時だけスムーズに動き、普段はしっかり自重により動かない絶妙なバランスのローラーも精度が高いのは他モデルと同様。
総評:Premium級の機能を備えた“新ジャンル”チェア
全体として、AKRacingの従来のゲーミングチェアにはなかった「Premium」シリーズ譲りの機構を備えつつ、ゲーミングチェアで培った機能もしっかり盛り込まれており、素材や用途の好みで選べる選択肢が増えた、という印象だ。
また、コストパフォーマンスの高さも見逃せない。ハイエンドモデルの「Premium」シリーズで採用されているロッキング機構などのパーツを備えつつ、3Dアームなどは省き、座り心地と機能性を両立したモデルという意味では、これまでのAKRacingにはなかった構成と言える。
最も構成が近い「Premium Monarca」が約13万円、「Premium Denim」が約8万円なのに対し、「Faura」は約6万円を切る価格帯。決して安くはないが、上位モデルと比較すれば、価格は抑えられている印象だ。
リモートワークや顔出し動画配信などを行う際に、オフィスチェアやリビングチェアの雰囲気を醸し出しつつ、中身はAKRacingというこだわりを満足させてくれる1脚に仕上がっている。
【eSports World編集部の評価】
操作性:★★★★★
機能性:★★★★★
拡張性:★★★★☆
デザイン性:★★★★★
価格:★★★☆☆
総合評価:4.4
機能や操作性はAKRacing譲りで何の不満もない。カラーが限定されている分だけ、ややアームレストやフットレストなどとの組み合わせは限定されるが、既存のAKRacingのイメージが肌に合わなかった人にも選択肢のひとつになるだろう。インテリアに合わせて選べるゲーミングチェアという、従来のゲーミングチェアとは方向性の異なるモデルと言える。
操作性:★★★★★
機能性:★★★★★
拡張性:★★★★☆
デザイン性:★★★★★
価格:★★★☆☆
総合評価:4.4
機能や操作性はAKRacing譲りで何の不満もない。カラーが限定されている分だけ、ややアームレストやフットレストなどとの組み合わせは限定されるが、既存のAKRacingのイメージが肌に合わなかった人にも選択肢のひとつになるだろう。インテリアに合わせて選べるゲーミングチェアという、従来のゲーミングチェアとは方向性の異なるモデルと言える。
Amazon Faura商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GFSNMZVN
Amazon AKRacingストア:https://www.amazon.co.jp/akracing
AKRacing公式ブランドサイト:https://www.akracing.jp/
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- 【4K+72Hz⇆FHD+144Hz】MAXZEN、2.4万円台で解像度切替可能な27型モニター発売――仕事もゲームも1台で完結
- ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」より、27型PCモニター「MJM27IC02-UFC」を2026年1月23日(金)より発売した。直販価格は24,980円。本製品は、作業用の4K(72Hz)と、ゲームやスポーツ観戦用のフルHD(144Hz)を切り替えられる「デュアルモード」を搭載し、Fast IPSパネルを採用した多用途モデルとなっている。<以下、ニュースリリースより>ゲームに適したモード設定で、最適な映像体験を提供するゲーミングモニターをお届けします ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:清水敏光)は、PCモニター(MJM27IC02-UFC)を、2026年1月23日より発売します。 資料作成などのビジネスだけでなく、動画編集や各種動画配信サイトでの映画や動画の鑑賞など、PCの用途はますます広がりを見せています。また、2026年は1年を通して注目度の高いスポーツイベントが数多く予定されており、これらの多くはネット配信で視聴されると見込まれています。本製品は資料作成や動画編集のような作業からスポーツの観戦まで、幅広い用途で利用できるモニターをお探しの方におすすめです。<商品ページ> - MJM27IC02-UFC:https://maxzen.jp/product/mjm27ic02-ufc/4K(72Hz)とFHD(144Hz)の切り替え可能、常に用途に最適な映像を表示 資料作成や動画編集などの作業では4K(72Hz)、スポーツ観戦やゲームなど動きの速い映像ではFHD(144Hz)と、用途に応じて最適な表示モードへ自動で切り替わるデュアルモード機能を搭載。常に快適な映像表示を実現します。色合いは鮮やかな99%RGBと10.7億色 Fast IPSパネルと応答速度1msで鮮明かつブレない映像を実現 より深くゲームの世界へ没入できる、Adaptive-Syncと12個のゲーム設定 長時間の使用にも配慮した、画面の反射やチラつきなどを抑える設計 コーナーは3辺フレームレス、カウントダウン表示も可能 多機能スタンドで角度や高さが自由自在、壁掛けやアームの取り付けも可能 サイズ/入力端子 仕様 MGM25IC04-F240 MAXZENについて (http://maxzen.jp/) 「MAXZEN(マクスゼン)」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電(※1)ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求しお客様視点での製品開発を心がけています。2024年度(※2)の実績といたしましては、生活家電、季節家電、調理家電など約260製品を取り扱い、累計販売台数は254万台を突破し年間売上高は89億円を超えました。 ※1 ジェネリック家電:搭載機能を厳選することで高品質かつ低価格での販売を実現した家電製品 ※2 2024年度:2024年2月1日~2025年1月31日の期間会社概要 会社名:マクスゼン株式会社(英文社名:MAXZEN Inc.)URL:http://maxzen.jp/代表者:代表取締役社長 清水敏光所在地:本社 東京都江東区南砂2-7-5資本金:3,000万円株主:エクスプライス株式会社(100%)事業内容:家電製品の企画・開発・製造