AKRacingから、2026年2月25日(水)に発売された新モデル「AKRacing FAURA」(フォーラ)は、「ライフスタイルチェア」としてスエード調生地やアースカラーを採用した、まったく新しいラインアップだ。市場想定売価は5万9800円(税込)で、ハイエンドモデルとミドルレンジモデルのパーツを組み合わせた高機能なチェアとなっている。
今回は「Faura」のサンプルを2週間試用する機会を得た。いかにもゲーミングという部屋の雰囲気が嫌な人や、リビングにも置けるゲーミングチェアが欲しい人、そして一般的なPUレザーの経年劣化に悩んできた人にとって、魅力的な選択肢と言えるのかをチェックしていこう。
「Faura」シリーズは、ゲーミングチェアの機能を盛り込み、自宅のあらゆる環境でマッチするようにカスタマイズされた日常生活向けのチェアだ。AKRacing自身も「ライフスタイルチェア」と銘打っており、これまでのサイバーでビビッドなゲーミングチェアとは異なるジャンルであることが分かる。
そんな「Faura」の最大の特徴は、チェアのデザインと素材だ。
生地には、ソファやリビングチェアなどにも採用されるスエード調生地を採用。カフェのソファなどで使われている優しい手ざわりが特徴だ。短い毛足のため、多少液体がこぼれても染み込みにくい。また、ブラッシングなどでコンディションを保てばさらに長持ちする。

AKRacingは「一般的なPUレザーより耐久性が高い」としている。2週間では判断はできないが、PUレザーの方が圧倒的に汚れには強い一方で、経年劣化によるひび割れ問題は起きにくそうだ。
個人的に使用して感じたのは、PUレザー特有の冬のヒヤっと感がないこと。自宅でやや薄着で座るとPUレザーは体温で温まるまでに時間がかかるが、「Faura」は最初からほとんど冷たさを感じることはない。
長時間座った時のムレ具合については、4時間ほどゲームをプレーしてみたが、「Faura」の方が過去にプレーしたPUレザーのチェアよりも蒸れは感じなかった。ただ、汗ばむほどの夏の部屋などではPUレザーと違ってシミになる可能性もある。このあたりは部屋の環境や用途によって一長一短だろう。
また、このスエード調生地はアームレストやレバー類以外のすべての箇所に使用されている。チェアに座るときや回転させるとき、立ち上がるとき、リラックスするときなど、手にふれる箇所のすべてがソフトタッチで、冬の季節には温かみさえ感じる。真剣なゲーム中でも、どこか気持ちに余裕をもたらしてくれる。このリラックス感が、プレーの安定感につながる可能性もあるだろう。
好みを左右するもうひとつの要素が、これまでのAKRacingになかったアースカラーの採用だ。4つのカラーはいずれも落ち着いた雰囲気で、壁紙、カーテン、床やカーペットに合わせてコーディネートしやすい。
一般的なソファやリビングチェアでも採用されているような色なので、さまざまなインテリアに合わせられるだろう。これまでのAKRacingで言えば「BEAMS DESIGN」のグレー、「Denim」シリーズのインディゴ、「Premium」シリーズのブラックなどはあったものの、ここまで落ち着いたカラーはなかった。メインカラーと差し色の組み合わせも少しずつ異なり、好みに合わせて選べるのもいい。

背もたれのデザインも張り出しがきつくなく、フラットに近く横幅が広いため、子どもから大人まで幅広いユーザーが座れるようになっている。ちなみに、約150cmの女性スタッフが試したところ、座面を一番下に下げても足が届かず、フットレストは必須だ。座面の奥行きは他のモデルよりもやや短いものの、座面が広めなぶん、深く腰掛けた状態での足さばきはやや窮屈に感じる場面もある。購入前にサイズはしっかりチェックしておきたい。
デザイン面での大きな変更点は、ヘッドレストとランバーサポートの固定方法の違いだ。
ヘッドレストはこれまで、チェア自体に穴があるモデルはそこを通し、穴がないモデルでは背もたれに輪のように引っかける形だったが、「Faura」では背もたれ上部に設けられた穴にゴムをとおして、確実に固定されるように変更された。

ランバーサポートも同様に、背もたれの穴を通していたものが、ゴムによって調整するかたちになった。ここはゴムの摩擦もあってか微調整がしやすく、ガイドのおかげでほとんど左右にもずれないため、固定しやすくなったように感じられた。
ゲーマーにとって気になる普段使いやリラックスしたい際の性能面もチェックしていこう。
「Faura」は「Premium」シリーズなどのハイエンドモデルで採用されている座面チルト機構を備えている。名前のとおり、チェアに腰掛けて背中を預けた際に、チェア全体が自然に後ろへ沈む機構のことだ。
実はAKRacingの中では、「ゲーミングチェア」にカテゴライズされているPro-X V2/Pro-X JP/Overture/Eclair/Nitro V2/Wolf/Pinonにはこの機構は採用されていない。簡単な見分け方としては、座面の下のシリンダーがストレートではなく、隙間が空く形状のものに座面チルト機構が採用されている。
これにより、チェア全体が最大約15度後方へ傾く。作業に集中していて少し背中や腰を休めたいと思った時に、座面チルト機構をオンにしていれば、腰から背中にかけて包み込むように体を休められる。
この構造上、座面の垂直な沈み込み量はストレートシリンダーを採用するAKRacingゲーミングチェアシリーズの方が深い。「Faura」は垂直ではなく、腰が斜めに包み込まれるように沈み込むイメージだ。

また、この座面チルト機構はAKRacingの特徴でもある180度リクライニングにも影響しており、「Faura」の方が、180度で寝る時の不安感は少ないように感じる。まず腰が沈み込んでから背中がゆっくり倒れていくイメージのため、従来モデルよりも安心感があると感じた。

「Faura」を選ぶ上でこの座面チルト機構はかなり大きなポイントになるので、ぜひ実際に店頭で試してみてほしい。座面チルト機構だけならば「Premium」シリーズでも座面チルト機構のオンオフは、座面左下のレバーで設定できる。



もちろん、座面チルト機構をオフにして180度リクライニングをしても、チェア全体で体重を支えて沈み込んでくれるので、反発が大きいとか座り心地に大きな不満は感じなかった。ビジネスや真剣なゲームのプレー中は変に沈み込みすぎないようにオフに、リラックスしたい時にはオンにと使い分けるのがいいだろう。
「Faura」のもうひとつの特徴は、他のゲーミングシリーズと比べて座面脇のサイドサポートが低い点だ。「Premium Monarca」「Premium Denim」と同等の高さになっている。
サイドサポートが高い方が、長時間座った時の腰の無駄な動きを抑制し、包まれている感覚を強めてはくれる。しかし、頻繁に着席・離席するようなリビングなどでの使い方の場合、この出っ張りによって腰の位置を調整しづらく、窮屈に感じられることもある。
この点も好みの世界だが、ライフスタイルチェアという「Faura」のコンセプトからすれば、着席・離席がしやすいこのデザインの方がマッチしている。実際にオフィスで試用していた時も、1時間に1回くらいは離席することもあったが、変に違和感を感じることなく過ごせた。
また、アームレストを一番上に動かしておけば、足が疲れた際に片足もしくは両足であぐらをかくこともできる。ここは、FPS中に前傾姿勢をとる人や、配信中などに姿勢変更したい人にも朗報。この1点で「Faura」を選びたいという人もいるかもしれない。

それ以外にも、アームレストはデスクや体格に合わせて上下の調整が可能だし、移動したい時だけスムーズに動き、普段はしっかり自重により動かない絶妙なバランスのローラーも精度が高いのは他モデルと同様。
全体として、AKRacingの従来のゲーミングチェアにはなかった「Premium」シリーズ譲りの機構を備えつつ、ゲーミングチェアで培った機能もしっかり盛り込まれており、素材や用途の好みで選べる選択肢が増えた、という印象だ。
また、コストパフォーマンスの高さも見逃せない。ハイエンドモデルの「Premium」シリーズで採用されているロッキング機構などのパーツを備えつつ、3Dアームなどは省き、座り心地と機能性を両立したモデルという意味では、これまでのAKRacingにはなかった構成と言える。
最も構成が近い「Premium Monarca」が約13万円、「Premium Denim」が約8万円なのに対し、「Faura」は約6万円を切る価格帯。決して安くはないが、上位モデルと比較すれば、価格は抑えられている印象だ。
リモートワークや顔出し動画配信などを行う際に、オフィスチェアやリビングチェアの雰囲気を醸し出しつつ、中身はAKRacingというこだわりを満足させてくれる1脚に仕上がっている。
Amazon Faura商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GFSNMZVN
Amazon AKRacingストア:https://www.amazon.co.jp/akracing
AKRacing公式ブランドサイト:https://www.akracing.jp/
今回は「Faura」のサンプルを2週間試用する機会を得た。いかにもゲーミングという部屋の雰囲気が嫌な人や、リビングにも置けるゲーミングチェアが欲しい人、そして一般的なPUレザーの経年劣化に悩んできた人にとって、魅力的な選択肢と言えるのかをチェックしていこう。
AKRacing Fauraシリーズ
店頭発売予定日:2026年2月25日(水)
定価:オープン
市場想定売価:5万9800円(税込)
カラー:4色(ベージュ・ブラウン・ダークネイビー・インディゴ)
椅子の高さ:124cm〜130.5cm
座面幅:53cm
座面奥行:52cm
座面厚さ:14.5cm
座面高さの調節幅:36cm〜42.5cm
地面からのアームレスト高さ:59.5cm〜73cm
背もたれ高さ:88cm
脚部(ベース)最大幅:66cm
荷重制限:150kg
本体重量:23kg
梱包時の重量:28kg
箱の寸法 幅88 × 奥行き68 × 高さ38㎝
店頭発売予定日:2026年2月25日(水)
定価:オープン
市場想定売価:5万9800円(税込)
カラー:4色(ベージュ・ブラウン・ダークネイビー・インディゴ)
椅子の高さ:124cm〜130.5cm
座面幅:53cm
座面奥行:52cm
座面厚さ:14.5cm
座面高さの調節幅:36cm〜42.5cm
地面からのアームレスト高さ:59.5cm〜73cm
背もたれ高さ:88cm
脚部(ベース)最大幅:66cm
荷重制限:150kg
本体重量:23kg
梱包時の重量:28kg
箱の寸法 幅88 × 奥行き68 × 高さ38㎝
AKRacing初採用のスエード調生地、その実力は?
「Faura」シリーズは、ゲーミングチェアの機能を盛り込み、自宅のあらゆる環境でマッチするようにカスタマイズされた日常生活向けのチェアだ。AKRacing自身も「ライフスタイルチェア」と銘打っており、これまでのサイバーでビビッドなゲーミングチェアとは異なるジャンルであることが分かる。
そんな「Faura」の最大の特徴は、チェアのデザインと素材だ。
生地には、ソファやリビングチェアなどにも採用されるスエード調生地を採用。カフェのソファなどで使われている優しい手ざわりが特徴だ。短い毛足のため、多少液体がこぼれても染み込みにくい。また、ブラッシングなどでコンディションを保てばさらに長持ちする。

スエード調生地の特徴。左のように手でなぞると毛足が立つが、サッとなでるだけで右のようにきれいになる
AKRacingは「一般的なPUレザーより耐久性が高い」としている。2週間では判断はできないが、PUレザーの方が圧倒的に汚れには強い一方で、経年劣化によるひび割れ問題は起きにくそうだ。
個人的に使用して感じたのは、PUレザー特有の冬のヒヤっと感がないこと。自宅でやや薄着で座るとPUレザーは体温で温まるまでに時間がかかるが、「Faura」は最初からほとんど冷たさを感じることはない。
長時間座った時のムレ具合については、4時間ほどゲームをプレーしてみたが、「Faura」の方が過去にプレーしたPUレザーのチェアよりも蒸れは感じなかった。ただ、汗ばむほどの夏の部屋などではPUレザーと違ってシミになる可能性もある。このあたりは部屋の環境や用途によって一長一短だろう。
また、このスエード調生地はアームレストやレバー類以外のすべての箇所に使用されている。チェアに座るときや回転させるとき、立ち上がるとき、リラックスするときなど、手にふれる箇所のすべてがソフトタッチで、冬の季節には温かみさえ感じる。真剣なゲーム中でも、どこか気持ちに余裕をもたらしてくれる。このリラックス感が、プレーの安定感につながる可能性もあるだろう。
“部屋に合わせて選ぶ”という新発想
好みを左右するもうひとつの要素が、これまでのAKRacingになかったアースカラーの採用だ。4つのカラーはいずれも落ち着いた雰囲気で、壁紙、カーテン、床やカーペットに合わせてコーディネートしやすい。
一般的なソファやリビングチェアでも採用されているような色なので、さまざまなインテリアに合わせられるだろう。これまでのAKRacingで言えば「BEAMS DESIGN」のグレー、「Denim」シリーズのインディゴ、「Premium」シリーズのブラックなどはあったものの、ここまで落ち着いたカラーはなかった。メインカラーと差し色の組み合わせも少しずつ異なり、好みに合わせて選べるのもいい。

左からブラウン、インディゴ、ベージュ、ダークネイビー。サイド部分やアームレストもそれぞれ変更されており、さまざまなシーンに合わせられる
背もたれのデザインも張り出しがきつくなく、フラットに近く横幅が広いため、子どもから大人まで幅広いユーザーが座れるようになっている。ちなみに、約150cmの女性スタッフが試したところ、座面を一番下に下げても足が届かず、フットレストは必須だ。座面の奥行きは他のモデルよりもやや短いものの、座面が広めなぶん、深く腰掛けた状態での足さばきはやや窮屈に感じる場面もある。購入前にサイズはしっかりチェックしておきたい。
ズレにくい新固定方式でクッションの快適性アップ
デザイン面での大きな変更点は、ヘッドレストとランバーサポートの固定方法の違いだ。
ヘッドレストはこれまで、チェア自体に穴があるモデルはそこを通し、穴がないモデルでは背もたれに輪のように引っかける形だったが、「Faura」では背もたれ上部に設けられた穴にゴムをとおして、確実に固定されるように変更された。

ヘッドレストとランバーサポートはゴムを背もたれの輪っかに通して調整する。ゴムは縫い付け仕様のため、調整幅は大きくはない
ランバーサポートも同様に、背もたれの穴を通していたものが、ゴムによって調整するかたちになった。ここはゴムの摩擦もあってか微調整がしやすく、ガイドのおかげでほとんど左右にもずれないため、固定しやすくなったように感じられた。
Premium譲りの座面チルト機構も採用
ゲーマーにとって気になる普段使いやリラックスしたい際の性能面もチェックしていこう。
「Faura」は「Premium」シリーズなどのハイエンドモデルで採用されている座面チルト機構を備えている。名前のとおり、チェアに腰掛けて背中を預けた際に、チェア全体が自然に後ろへ沈む機構のことだ。
実はAKRacingの中では、「ゲーミングチェア」にカテゴライズされているPro-X V2/Pro-X JP/Overture/Eclair/Nitro V2/Wolf/Pinonにはこの機構は採用されていない。簡単な見分け方としては、座面の下のシリンダーがストレートではなく、隙間が空く形状のものに座面チルト機構が採用されている。
これにより、チェア全体が最大約15度後方へ傾く。作業に集中していて少し背中や腰を休めたいと思った時に、座面チルト機構をオンにしていれば、腰から背中にかけて包み込むように体を休められる。
この構造上、座面の垂直な沈み込み量はストレートシリンダーを採用するAKRacingゲーミングチェアシリーズの方が深い。「Faura」は垂直ではなく、腰が斜めに包み込まれるように沈み込むイメージだ。

左が「Faura」、右がゲーミングシリーズの「Eclair」のシリンダー部分。座面チルト機構がある「Faura」は傾く隙間がある
また、この座面チルト機構はAKRacingの特徴でもある180度リクライニングにも影響しており、「Faura」の方が、180度で寝る時の不安感は少ないように感じる。まず腰が沈み込んでから背中がゆっくり倒れていくイメージのため、従来モデルよりも安心感があると感じた。

もちろん、180度フルフラットのリクライニングも健在。座面チルト機構をオンにすると腰の部分が少し沈みこみ、くの字になる
「Faura」を選ぶ上でこの座面チルト機構はかなり大きなポイントになるので、ぜひ実際に店頭で試してみてほしい。座面チルト機構だけならば「Premium」シリーズでも座面チルト機構のオンオフは、座面左下のレバーで設定できる。

「チルト」と書かれた左側のレバーが座面チルト機構の設定。手前に引くと有効、奥に倒すと無効になる

右側には座面の高さ調節レバーを備える

リクライニングレバーはいつものように右側にある。ギヤ式なので確実に背もたれが固定される
もちろん、座面チルト機構をオフにして180度リクライニングをしても、チェア全体で体重を支えて沈み込んでくれるので、反発が大きいとか座り心地に大きな不満は感じなかった。ビジネスや真剣なゲームのプレー中は変に沈み込みすぎないようにオフに、リラックスしたい時にはオンにと使い分けるのがいいだろう。
あぐらもOK。リビング想定の低サイドサポート設計
「Faura」のもうひとつの特徴は、他のゲーミングシリーズと比べて座面脇のサイドサポートが低い点だ。「Premium Monarca」「Premium Denim」と同等の高さになっている。
サイドサポートが高い方が、長時間座った時の腰の無駄な動きを抑制し、包まれている感覚を強めてはくれる。しかし、頻繁に着席・離席するようなリビングなどでの使い方の場合、この出っ張りによって腰の位置を調整しづらく、窮屈に感じられることもある。
この点も好みの世界だが、ライフスタイルチェアという「Faura」のコンセプトからすれば、着席・離席がしやすいこのデザインの方がマッチしている。実際にオフィスで試用していた時も、1時間に1回くらいは離席することもあったが、変に違和感を感じることなく過ごせた。
また、アームレストを一番上に動かしておけば、足が疲れた際に片足もしくは両足であぐらをかくこともできる。ここは、FPS中に前傾姿勢をとる人や、配信中などに姿勢変更したい人にも朗報。この1点で「Faura」を選びたいという人もいるかもしれない。

正面から見た「Faura」。サイドサポートはほとんどなく、あぐらをかく自由度がある
それ以外にも、アームレストはデスクや体格に合わせて上下の調整が可能だし、移動したい時だけスムーズに動き、普段はしっかり自重により動かない絶妙なバランスのローラーも精度が高いのは他モデルと同様。
総評:Premium級の機能を備えた“新ジャンル”チェア
全体として、AKRacingの従来のゲーミングチェアにはなかった「Premium」シリーズ譲りの機構を備えつつ、ゲーミングチェアで培った機能もしっかり盛り込まれており、素材や用途の好みで選べる選択肢が増えた、という印象だ。
また、コストパフォーマンスの高さも見逃せない。ハイエンドモデルの「Premium」シリーズで採用されているロッキング機構などのパーツを備えつつ、3Dアームなどは省き、座り心地と機能性を両立したモデルという意味では、これまでのAKRacingにはなかった構成と言える。
最も構成が近い「Premium Monarca」が約13万円、「Premium Denim」が約8万円なのに対し、「Faura」は約6万円を切る価格帯。決して安くはないが、上位モデルと比較すれば、価格は抑えられている印象だ。
リモートワークや顔出し動画配信などを行う際に、オフィスチェアやリビングチェアの雰囲気を醸し出しつつ、中身はAKRacingというこだわりを満足させてくれる1脚に仕上がっている。
【eSports World編集部の評価】
操作性:★★★★★
機能性:★★★★★
拡張性:★★★★☆
デザイン性:★★★★★
価格:★★★☆☆
総合評価:4.4
機能や操作性はAKRacing譲りで何の不満もない。カラーが限定されている分だけ、ややアームレストやフットレストなどとの組み合わせは限定されるが、既存のAKRacingのイメージが肌に合わなかった人にも選択肢のひとつになるだろう。インテリアに合わせて選べるゲーミングチェアという、従来のゲーミングチェアとは方向性の異なるモデルと言える。
操作性:★★★★★
機能性:★★★★★
拡張性:★★★★☆
デザイン性:★★★★★
価格:★★★☆☆
総合評価:4.4
機能や操作性はAKRacing譲りで何の不満もない。カラーが限定されている分だけ、ややアームレストやフットレストなどとの組み合わせは限定されるが、既存のAKRacingのイメージが肌に合わなかった人にも選択肢のひとつになるだろう。インテリアに合わせて選べるゲーミングチェアという、従来のゲーミングチェアとは方向性の異なるモデルと言える。
Amazon Faura商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GFSNMZVN
Amazon AKRacingストア:https://www.amazon.co.jp/akracing
AKRacing公式ブランドサイト:https://www.akracing.jp/
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- 【360Hz+QHD+27インチ】ASUSからG-SYNC Pulsar搭載27型QHDゲーミングモニター「ROG Strix Pulsar XG27AQN」が発売
- ASUS JAPAN株式会社は、NVIDIAのG-SYNC Pulsarを搭載した27型QHD(2560×1440)ゲーミングモニター「ROG Strix Pulsar XG27AQNGV」を2026年4月17日(金)より順次発売予定と発表した。 ASUS Ultrafast IPS技術による1ms(GTG)応答速度と最大360Hzリフレッシュレートを備え、G-SYNC Pulsarにより従来のLCDパネル比で最大4倍相当のモーションクラリティを実現。デュアルモード搭載で25型相当のフルHD表示にも対応する。 参考価格は111,420円。2026年4月17日(金)より順次発売開始予定。 <以下、ニュースリリースより>ROG Strix Pulsar XG27AQNGV 製品情報 ASUS JAPAN株式会社は、ゲーミングブランドのRepublic of Gamers(ROG)より、NVIDIAのG-SYNC Pulsarを搭載した27型QHD(2560×1440)ゲーミングモニター「ROG Strix Pulsar XG27AQNGV」を2026年4月17日(金)より順次発売開始します。本製品は、ASUS Ultrafast IPS技術を採用し、1ms(GTG)の応答速度と最大360Hzのリフレッシュレートに対応したeスポーツ向けモデルです。さらに、NVIDIA G-SYNC プロセッサーを内蔵し、G-SYNC Pulsar技術により、CPUやGPUのアップグレードを行うことなく、従来のモニターのリフレッシュレートの4倍相当のモーションクラリティを提供します。※毎秒250フレームの場合は1000Hz相当製品特徴 NVIDIA G-SYNCプロセッサーを内蔵。G-SYNC Pulsar技術により、従来のLCDパネルと比較して最大4倍相当の有効モーション解像度を実現 27型QHD(2560×1440)eスポーツ向けゲーミングモニター。ASUS Ultrafast IPS技術により、1ms(GTG)応答速度および最大360Hzリフレッシュレートに対応 デュアルモードを搭載。25型相当サイズ表示で、1920×1080(フルHD)または2368×1332の解像度を選択可能 G-SYNC Ambient Adaptive技術により、周囲の環境光を検知し、輝度および色温度を自動調整 G-SYNC Pulsarによる高いモーション解像度 内蔵のNVIDIA G-SYNCプロセッサーと次世代G-SYNC Pulsar技術の組み合わせにより、可変リフレッシュレート(VRR)と高度なバックライト制御を統合。CPUやGPUのアップグレードを行うことなく、高い動きの視認性を実現します。 理論上、同等のモーション解像度をリフレッシュレートのみで再現する場合、1000Hzを超える水準が必要とされますが、本機能により設定変更のみで体験可能です。G-SYNC Ambient Adaptiveテクノロジー 本製品は環境光センサーを搭載し、設置環境の明るさを検知できます。ディスプレーの輝度および色温度を自動的に調整することで、より自然で快適な視聴環境をサポートします。デュアルモード搭載 27型画面内に25型相当の表示領域を再現可能なEsports Dual Modeを搭載。フルHD(1920×1080)または2368×1332解像度での表示に対応し、プレーヤーが慣れ親しんだ視野感でのプレーを可能にします。 デュアルモード使用時も遅延の増加は最小限に抑えられています。製品概要 製品名: ROG Strix Pulsar XG27AQNGVパネルサイズ: 27インチ QHD(2560×1440)リフレッシュレート: 最大360Hz応答速度(GTG): 1ms(GTG)パネル種別: Ultrafast IPSゲーミング機能: G-SYNC Pulsar、G-SYNC Ambient Adaptive、Esports Dual Mode保証: 3年間発売日: 2026年4月17日(金)製品詳細:https://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-strix-pulsar-xg27aqngv/Republic of Gamers(ROG)について ASUSのゲーミング向けブランドRepublic of Gamers(ROG)はさまざまな製品が存在し、PCはもちろん、ヘッドセット・モニター・イヤフォンなど、すべてのゲーミングソリューションを持っています。ROGはその読み方の通り、「ゲーマー共和国を作る、ゲームが好きな方で集まって、楽しい国を作ろう」という考えのもと、名づけられました。ROGが追求する革新的な技術と、「Start with People:人を中心に据えた製品開発」の理念はさまざまな分野で認められています。ROG公式サイト : https://rog.asus.com/jp/ ROG JAPAN公式X(旧Twitter) : https://x.com/ASUSROGJPASUSについて ASUSは、世界で最も革新的で直感的なデバイス、コンポーネント、ソリューションを提供し、世界中の人々の生活を豊かにする素晴らしい体験を届けるグローバル・テクノロジー・リーダーです。ASUSは、社内に5,000人の研究開発の専門家チームを擁しており、品質、イノベーション、設計の分野で毎日11以上の賞を獲得し、Fortune誌の「世界で最も賞賛される企業」に選ばれています。ASUS公式サイト:https://www.asus.com/jp/ ASUS JAPAN公式X(旧Twitter):https://x.com/ASUSJapan
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- 【AKRacing】スエード調ファブリック採用——部屋に馴染む新型チェア「FAURA」シリーズが発売
- テックウインド株式会社が展開するゲーミング・オフィスチェアブランド「AKRacing(エーケーレーシング)」にて、座り心地や質感、耐久性を追求した新シリーズ「FAURA(フォーラ)」がラインアップに登場。スエード調ファブリック素材とアースカラーを基調としたカラーバリエーションで、上位機種と同等の座面チルト機能やフルフラットリクライニング機能を搭載しつつ、日本の住環境に自然に溶け込む落ち着いたデザインとなっている。各オンラインショップおよび取扱店にて販売中で、参考価格は59,800円。<以下、ニュースリリースより>AKRacing ライフスタイルチェアFAURAシリーズを発売スエード調ファブリック素材で座り心地・質感・耐久性を追求 テックウインド株式会社(代表取締役社長:王夢周、本社:東京都文京区)は、総代理店として取り扱うゲーミング・オフィスチェアブランドAKRacing(エーケーレーシング)より、スエード調ファブリックを張地に採用し、アースカラーを基調とした落ち着いた配色で、座り心地・質感・耐久性のバランスにこだわったライフスタイルチェア「FAURA(フォーラ)シリーズ」を発売いたします。Faura Indigo AKRacingは、2015年の日本上陸以来、10年以上にわたりeスポーツやゲーミングの分野で高い支持を得てきました。早い段階からゲーミングチェアの汎用性に着目し、デスクチェアとしての提案や施設への導入を進めており、法人向けの執務用チェア一括導入や、プロ野球・Jリーグの選手用ベンチ、空港や映画館などの公共空間・エンターテインメント施設への設置など、幅広いシーンでシーティング環境の改善に貢献してきました。こうした活動を通じて、日本の市場やユーザーに適した素材・製品の研究開発にも取り組んでいます。FAURAシリーズに採用されるスエード調ファブリックは表面を天然スエードのように起毛させたファブリック素材で、吸い付くような柔らかな肌あたりが特長です。AKRacingチェアを特徴づける高密度ウレタンフォーム製クッション素材と相まって、既存モデル以上に安定感のある座り心地をもたらし、長時間の着座において疲労を軽減します。Faura Beige 座面・背もたれの形状は、試作を重ねて平均的な体格の日本人に合うよう最適化。ヘッドレストは大判ヘッドレストを採用し、ネック周りの安定した姿勢をサポートします。上位機種であるPremiumシリーズと同等の座面チルト機能、フルフラットリクライニング機能を搭載しています。快適性の追求に加え、幅広いユーザーに配慮した落ち着いた外観にもこだわりました。スエード調ファブリックの特性が見た目にも伝わりやすいアースカラーを基調とした色展開となっています。日本古来の藍色を意識した”インディゴ”、毛織物の色に着想を得た”ベージュ”、大地や樹木の色を取り入れた”ブラウン”、深海を想起させる”ダークネイビー”をラインアップ。Faura Brown 木材を多用する日本の住環境になじみやすいカラーを厳選していますので、パーソナルな空間はもちろん居室にも自然に調和します。 スエード調ファブリックは合成皮革(PUレザー)に比べ経年劣化の恐れが少なく、長期間の使用においても質感を保つことができます。ブラッシングによる日常的なお手入れが可能ですのでメンテナンス性にも優れています。より安心してお使いいただけるよう、従来モデルと同様に5年間の製品保証が付帯し、日本の品質規格(JIS規格)への適合確認も行っています。FAURAシリーズは、AKRacing独自の構造による快適性はそのままに、質感・耐久性を改善することで総合的なバランスに優れる現代的チェアを目指して開発されました。主張しすぎることのない落ち着いた佇まいで生活空間に自然に溶け込み、多様なライフスタイルに対応可能です。Faura Dark Navy 日本上陸10年を超えて新たなステージを目指すAKRacingのマイルストーンとなる本製品を、次のチェア選びを検討しているあらゆるユーザーにお勧めいたします。■AKRacing FAURAシリーズ 商品概要 店頭発売予定日:2026年2月25日(水) 定価:オープン 市場想定売価:¥59,800(税込) AKRacing取扱店一覧はこちら: https://www.akracing.jp/shop ご購入はこちら: (Amazon) https://www.amazon.co.jp/dp/B0GFSNMZVN (公式直販サイト) https://www.akracing.jp/products/detail/63AKRacingについて AKRacingは究極のゲーマー用チェアを目指し、カーレーシングシートの技術に裏付けられた先進的な設計を取り入れたプロフェッショナル仕様のチェアブランドです。2015年の国内発売以来、長時間プレーにおける快適性とシビアな場面での集中力を追い求めるプロゲーマーやアスリートゲーマーから高い支持を受けています。AKRacingは今後もプレーヤーの皆様に寄り添いながら、拡大を続けるeスポーツシーンに高品質なゲーミングファニチャーを提案して参ります。テックウインド株式会社について テックウインド株式会社は、海外の有力IT機器メーカー各社の正規代理店として国内パソコン市場の黎明期から最新かつ最適な製品群を日本に紹介して参りました。近年はゲーミングデバイス市場の隆盛を受け、ゲーマーのエクスペリエンスを向上させる先進的なコンピューター周辺機器も積極的に開拓、提案を行っています。AKRacing 公式ブランドサイトhttps://www.akracing.jp/テックウインドWebサイト AKRacing特設ページhttps://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.phpAKRacing 公式Youtubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@akracingjp2623