一般社団法人鳥取県eスポーツ協会は、2021年3月16日(火)よりナイジェリアeスポーツ協会・アフリカeスポーツ連盟との戦略的提携を締結した。
日本人とアフリカ人だけでなく、世界中のより多くの方に社会問題に目を向けるキッカケになりたいという想いから両者間の合意で締結された。
<以下、ニュースリリースより>
鳥取県eスポーツ協会とナイジェリアeスポーツ協会・アフリカeスポーツ連盟は、日本とナイジェリア(およびアフリカ全体)の今後のeスポーツの発展について意見交換し、eスポーツによる社会問題の解決を実現させるために本提携に至りました。
本提携は、日本人とアフリカ人だけでなく、世界中のより多くの方に社会問題に目を向けるキッカケになりたいという想いから両者間の合意で締結されたものです。
この試みは、世界から差別をなくそうと努力し、人類皆平等と平和を心から願う。そんな団体でありたいという意味も込められています。
また、互いの経験や文化を共有するだけでなく、友好的でありながら切磋琢磨し合える関係を築き、相互に協力し合い、日本とアフリカのeスポーツコミュニティの架け橋になることも目指していきます。


鳥取県eスポーツ協会がeスポーツで目指すのは、設立当初から変わらず、eスポーツをきっかけに世界に目を向け、そして世界への挑戦をサポートすることです。
そのために2020年12月にeスポーツ×教育事業 (ゲーミング英会話「eスポーツ×英語×プログラミング」教育によるグローバル人材育成サービス) をリリースしました。
そして教育事業を進めていく中で、教育を受けた先の未来を考えるのと同時に、教育を受ける以前の問題にも目を向けるようになりました。
世界中の人に教育の大切さを伝えるためには、教育を受ける以前の問題となっている社会問題にも目を向け、解決すべきだと考え、代表の渡部からEmmanuel氏に直接コンタクトをとり、想いを伝え本提携に至りました。
eスポーツをキッカケに国境を越え、人種差別を始めとしたあらゆる社会問題の解決に挑み、世界の平和を願い、そして伝えていくことが今の私達にできることなのではないかと考えています。


eスポーツは年齢・性別・国籍・身体的ハンディキャップ問わず、誰でも楽しむことができるものだと言われています。ですが、私達は実際に再現(表現)できている団体が世界にもまだまだ少ないと感じていました。
eスポーツにはまだ見ぬ無限の可能性が眠っており、同時に表現方法や伝え方は無限にあると考えています。現代はテクノロジーの発展により、eスポーツに限らず自身の事業や作品、アートや映画などに想いをのせて世界に届けることもできます。私達はeスポーツもビジネスもある種の表現ツールだと考えています。
eスポーツは直接的な言葉では伝えられないことを伝えることができ、そして広めていくことができると信じています。私達はeスポーツに「社会問題の解決・平等・平和」という想いをのせて新しい形で表現していきます。この試みは、私達が目指す本当の意味でのeスポーツによるボーダーレス化の第一歩だと考えています。

鳥取県eスポーツ協会は2020年12月のゲーミング英会話のリリースを皮切りに本格的に海外進出を目指している。2021年2月には、鳥取県eスポーツ協会の運営するeスポーツチームTeSA GAMINGにて、国内初メキシコ在住メキシコ人eスポーツプレイヤー「Leyendalml」選手の加入。
2021年3月にはeスポーツ国際団体WESCO(World Esports Comsortium)に日本人初となる加盟、同時にWESCO日本支部創設。同月ナイジェリアeスポーツ協会、アフリカeスポーツ連盟と提携を結び、eスポーツで世界の社会問題に挑む。
近日中に提携を記念した日本×ナイジェリアのeスポーツの親善試合を行う予定。

URL:https://gaming-english.com


日本人とアフリカ人だけでなく、世界中のより多くの方に社会問題に目を向けるキッカケになりたいという想いから両者間の合意で締結された。
<以下、ニュースリリースより>
日本とアフリカのeスポーツ団体が提携を結び、社会問題解決のキッカケを世界に発信
鳥取県eスポーツ協会とナイジェリアeスポーツ協会・アフリカeスポーツ連盟は、日本とナイジェリア(およびアフリカ全体)の今後のeスポーツの発展について意見交換し、eスポーツによる社会問題の解決を実現させるために本提携に至りました。
本提携は、日本人とアフリカ人だけでなく、世界中のより多くの方に社会問題に目を向けるキッカケになりたいという想いから両者間の合意で締結されたものです。
この試みは、世界から差別をなくそうと努力し、人類皆平等と平和を心から願う。そんな団体でありたいという意味も込められています。
また、互いの経験や文化を共有するだけでなく、友好的でありながら切磋琢磨し合える関係を築き、相互に協力し合い、日本とアフリカのeスポーツコミュニティの架け橋になることも目指していきます。


提携に至るまでの背景・経緯
鳥取県eスポーツ協会がeスポーツで目指すのは、設立当初から変わらず、eスポーツをきっかけに世界に目を向け、そして世界への挑戦をサポートすることです。
そのために2020年12月にeスポーツ×教育事業 (ゲーミング英会話「eスポーツ×英語×プログラミング」教育によるグローバル人材育成サービス) をリリースしました。
そして教育事業を進めていく中で、教育を受けた先の未来を考えるのと同時に、教育を受ける以前の問題にも目を向けるようになりました。
世界中の人に教育の大切さを伝えるためには、教育を受ける以前の問題となっている社会問題にも目を向け、解決すべきだと考え、代表の渡部からEmmanuel氏に直接コンタクトをとり、想いを伝え本提携に至りました。
eスポーツをキッカケに国境を越え、人種差別を始めとしたあらゆる社会問題の解決に挑み、世界の平和を願い、そして伝えていくことが今の私達にできることなのではないかと考えています。


本当の意味でのボーダーレス
eスポーツは年齢・性別・国籍・身体的ハンディキャップ問わず、誰でも楽しむことができるものだと言われています。ですが、私達は実際に再現(表現)できている団体が世界にもまだまだ少ないと感じていました。
eスポーツにはまだ見ぬ無限の可能性が眠っており、同時に表現方法や伝え方は無限にあると考えています。現代はテクノロジーの発展により、eスポーツに限らず自身の事業や作品、アートや映画などに想いをのせて世界に届けることもできます。私達はeスポーツもビジネスもある種の表現ツールだと考えています。
eスポーツは直接的な言葉では伝えられないことを伝えることができ、そして広めていくことができると信じています。私達はeスポーツに「社会問題の解決・平等・平和」という想いをのせて新しい形で表現していきます。この試みは、私達が目指す本当の意味でのeスポーツによるボーダーレス化の第一歩だと考えています。

■具体的な提携内容
互いの文化・経験・情報・ネットワーク・人材・スキルの共有
eスポーツイベントの共催
eスポーツによる世界の社会問題解決を目指すための共同活動
日本とアフリカの架け橋になり、今後のeスポーツの発展ための協力
その他PR活動
友好的でありながら切磋琢磨し合える強固な協力関係を目指します。
互いの文化・経験・情報・ネットワーク・人材・スキルの共有
eスポーツイベントの共催
eスポーツによる世界の社会問題解決を目指すための共同活動
日本とアフリカの架け橋になり、今後のeスポーツの発展ための協力
その他PR活動
友好的でありながら切磋琢磨し合える強固な協力関係を目指します。
海外進出へ向けた最近の活動
鳥取県eスポーツ協会は2020年12月のゲーミング英会話のリリースを皮切りに本格的に海外進出を目指している。2021年2月には、鳥取県eスポーツ協会の運営するeスポーツチームTeSA GAMINGにて、国内初メキシコ在住メキシコ人eスポーツプレイヤー「Leyendalml」選手の加入。
2021年3月にはeスポーツ国際団体WESCO(World Esports Comsortium)に日本人初となる加盟、同時にWESCO日本支部創設。同月ナイジェリアeスポーツ協会、アフリカeスポーツ連盟と提携を結び、eスポーツで世界の社会問題に挑む。
近日中に提携を記念した日本×ナイジェリアのeスポーツの親善試合を行う予定。

URL:https://gaming-english.com


【鳥取県eスポーツ協会会社情報】
事業内容:eスポーツイベント企画制作事業、eスポーツチーム「TeSA GAMING」運営、eスポーツ施設運営、地方創生事業、グローバル人材育成サービス「ゲーミング英会話」運営
会社名:一般社団法人鳥取県eスポーツ協会
本社所在地:鳥取県鳥取市興南町45
運営eスポーツ施設:鳥取県鳥取市千代水3-40
代表者:渡部 裕介
設立:2019年10月
鳥取県eスポーツ協会URL:https://tottori-esports.com
ゲーミング英会話URL:https://gaming-english.com
ゲーミング英会話公式LINE:https://lin.ee/hA3eA57
事業内容:eスポーツイベント企画制作事業、eスポーツチーム「TeSA GAMING」運営、eスポーツ施設運営、地方創生事業、グローバル人材育成サービス「ゲーミング英会話」運営
会社名:一般社団法人鳥取県eスポーツ協会
本社所在地:鳥取県鳥取市興南町45
運営eスポーツ施設:鳥取県鳥取市千代水3-40
代表者:渡部 裕介
設立:2019年10月
鳥取県eスポーツ協会URL:https://tottori-esports.com
ゲーミング英会話URL:https://gaming-english.com
ゲーミング英会話公式LINE:https://lin.ee/hA3eA57
【ナイジェリアeスポーツ協会・アフリカeスポーツ連盟会社情報】
会社名:Esports Nigeria(ナイジェリアeスポーツ協会),Esports Federation of Africa(アフリカeスポーツ連盟)
本社所在地:Richmond Gate Estate, Lagos, Nigeria
代表者:Emmanuel Oyelakin
設立:Esports Nigeria-2019年3月、Esports Federation of Africa-2018年8月
URL:https://esportsnigeria.org/
アフリカeスポーツ選手権( https://aec.africa/ )
事業内容:eスポーツチーム運営、eスポーツリーグ運営、eスポーツイベント企画制作事業

会社名:Esports Nigeria(ナイジェリアeスポーツ協会),Esports Federation of Africa(アフリカeスポーツ連盟)
本社所在地:Richmond Gate Estate, Lagos, Nigeria
代表者:Emmanuel Oyelakin
設立:Esports Nigeria-2019年3月、Esports Federation of Africa-2018年8月
URL:https://esportsnigeria.org/
アフリカeスポーツ選手権( https://aec.africa/ )
事業内容:eスポーツチーム運営、eスポーツリーグ運営、eスポーツイベント企画制作事業

■Emmanuel Oyelakin氏について

アフリカ、ドバイで数々の事業やサービスを立ち上げる連続起業家
Esports Nigeria(ナイジェリアeスポーツ協会): Founder / President
Esports Federation of Africa(アフリカeスポーツ連盟): Founder / President
WESCO(World Esports Comsortium) 国際諮問委員会 アフリカ支部会長
Africa Esports Championsip (アフリカeスポーツ選手権): Founder / President
Nigeria Esports league(ナイジェリアeスポーツリーグ): Founder / President
League of Xtraordinary gamers(プロゲーミングチーム) : Founder / President

アフリカ、ドバイで数々の事業やサービスを立ち上げる連続起業家
Esports Nigeria(ナイジェリアeスポーツ協会): Founder / President
Esports Federation of Africa(アフリカeスポーツ連盟): Founder / President
WESCO(World Esports Comsortium) 国際諮問委員会 アフリカ支部会長
Africa Esports Championsip (アフリカeスポーツ選手権): Founder / President
Nigeria Esports league(ナイジェリアeスポーツリーグ): Founder / President
League of Xtraordinary gamers(プロゲーミングチーム) : Founder / President
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- 【R6S & ディビジョン】 ユービーアイのお祭りイベント「FPS Day X」、2026年1月に開催! 『シージ』のAPAC Cup決勝も実施
- ユービーアイソフトは、同社のシューターゲームを体験できるイベント「FPS Day X」を2026年1月11日〜12日に新宿・コクーンタワーで開催する。イベントでは、『レインボーシックス シージ』APAC Cup決勝、『ディビジョン』10周年記念プレミア、「1V1 NOW!」アジア予選、日韓戦「North Rebellion」などなど、多彩なステージを展開。会場ではグッズ販売や特別アクティビティも行われ、シューティングゲームの魅力を幅広く楽しめる内容となっている。<以下、ニュースリリースより>「FPS Day X」開催!2026年1月11日〜12日、新宿・コクーンタワーにて『レインボーシックス シージ』 APAC Cup開発者による「ディビジョン」10周年記念プレミア 実施 ユービーアイソフト株式会社は、当社のシューターゲームを堪能できるイベント「FPS Day X」を2026年1月11日〜12日の2日間、新宿・総合校舎コクーンタワーで開催します。 キーアートは遊び心のある手書きイラストをベースに制作。会場では『レインボーシックス シージ』APAC地域eスポーツチームによる「APAC Cup」ファイナル、「ディビジョン」10周年記念プレミア、「1V1 NOW! アジア予選 by Xbox Gamepass」、日韓大会「North Rebellion」ファイナルなど、多彩なステージイベントが行われます。さらにグッズ販売や各タイトルにちなんだアクティビティなど、シューティングゲームの魅力を存分に楽しめる内容が満載です。本イベントは東京モード学園およびHAL東京の協力により、コクーンタワーでの開催が実現しました。学生がメイクや衣装制作、会場アクティビティ、配信BGM制作など多方面で携わり、アート×ゲームのコラボレーションが展開されます。【「FPS Day X」概要】日時:2026年1月11日(日)、12日(月・祝) 場所:総合校舎コクーンタワー(東京都新宿区西新宿1-7-3) 内容:『レインボーシックス シージ』APAC Cup、「ディビジョン」10周年記念プレミア ほか チケット:https://taiyoro.zaiko.io/e/fpsdayx 配信:レインボーシックス日本公式 YouTube / Twitch(Aホールで実施のコンテンツのみ配信)『レインボーシックス シージ』APAC Cup(1/11準決勝・1/12決勝/Aホール) eスポーツAPAC地域の4つのリージョン(日本、韓国、オセアニア、東南アジア)を代表する各チームが、APAC王者をかけて戦います。APACチャンピオンの座をかけて激闘を繰り広げるチームをぜひ目の前で応援してください!APAC Cup は Bo3 形式の 3 戦で実施され、以下の対戦を予定しています。1/11 (Day 1) - 準決勝 1 – 韓国代表 vs 東南アジア代表1/11 (Day 1) - 準決勝 2 – 日本代表 vs オセアニア代表1/12 (Day 2) - 決勝 - (準決勝 1 Winner vs 準決勝 2 Winner)APAC Cupは、野々宮ミカが進行を務め、日本語キャスターとして山野 智三、CrazyPapiyoN、そして Okayamaが出演します。英語配信は REKT Productions が担当し、世界各国で活躍する人気キャスターである Manic、Guzz、Zenox、Devmarta、Pengu が東京に集結し、会場より配信を行います。(英語配信は会場内の別スタジオより実施)今大会の勝者に贈られるトロフィーは、韓国の螺鈿細工(ナジョン)を施した特別なデザインです。ナジョン職人であるチョ・ナユン氏がデザインを手掛け、「Najeon Atelier」により制作されました。「ディビジョン」10周年記念プレミア(1/12 Bホール) 「ディビジョン」シリーズは、本年でシリーズ1作目の発売から10周年を迎えます。アニバーサリーを記念し、「FPS Day X」では、クリエイティブディレクターを務めるYannick Banchereauをはじめとする開発陣が来日し10周年記念プレミアを実施します。ご来場の皆様には、一足早く、『ディビジョン 2』で今後予定されているアップデートの詳細を公開いたします。またご来場の皆様には、配信前の新規コンテンツを特別にプレイいただけるほか、10周年を記念したグッズもプレゼント! ぜひ会場にて、開発者と共にシリーズの記念すべき節目をお祝いしてください。1V1 NOW! アジア予選 by Xbox Gamepass(1/11 Aホール) 1対1でのスキルを競う「1V1 NOW!」は、世界各地域にてどなたでも参加できる予選が行われており、予選を勝ち抜いた1名は、2月に開催されるeスポーツ世界大会「Six Invitational」にて、1V1アジア代表として出場します。今回のアジア予選では、フェーズ1予選を勝ち抜いたプレイヤー4名が、アジア代表の座をかけて互いに争います。「North Rebellion」ファイナル(1/12 Aホール) 日韓チームを対象に、年間を通じて開催されている「North Rebellion」。予選、プレイオフを勝ち抜いた日本チームのVITEと韓国チームのMSKの2チームが、オフライン大会にて優勝を競います。(Bホールにてウォッチパーティーを実施)配信者ショーマッチ -日本チーム vs グローバルチーム-(1/11 Aホール) 『レインボーシックスシージ』のショーマッチとして、豪華メンバーによる日本チーム対グローバルチームが実現します。日本チームはWokka、グローバルチームはPenguがリーダーを務め、それぞれ配信者5名のチームを率います。チームメンバーは後日発表いたします。「シージ TV」スペシャルエディション(1/12 Aホール) CrazyPapiyoNプレゼンツ「シージ TV」のスペシャルエディションとして、ステージにてトークショーを実施します。ゲストとして、Wokkaをはじめとする日本の競技シーンのレジェンドたちをお招きし、これまでのシージの歴史を振り返ります。(B ホールにてウォッチパーティーを実施)その他会場でのアクティビティ ステージショーが実施されるAホールおよびBホール(1/12 のみ)の他にも、イベント会場では、終日お楽しみいただけるアクティビティを予定しています。・グッズ販売イベント当日は限定グッズも販売されます。これまでにHIBANAとAZAMIモチーフで発売された、「レインボーシックスシージ」スカジャンシリーズの新デザインを発売いたします。その他のグッズ詳細は後日発表いたします。・コスプレ『レインボーシックス シージ』 コスプレでのご来場も大歓迎です。会場には、専用の更衣室とクロークが設置されています。イベント2日目には、当日来場のコスプレイヤーの皆様をご招待し、コスプレランウェイを実施いたします。※イベントへのエアガンの持ち込みはご遠慮いただくようお願い申し上げます。また当日は、コスプレイヤーの皆様がFPSタイトルのコスプレにて参加します。『レインボーシックス シージ』のオペレーターより、健人がFENRIRのエリートスキン、YunocyがELAのエリートスキンを着用し、シスルがIANA の新衣装をお披露目します。・オペレーターイラストレッスンコミュニティアーティストのどんぴちゃんが、会場内にて特別レッスンを開講し、シグネチャーでもあるチビキャラクターの描き方をレクチャーします。(先着制)スケジュールは後日発表いたします。・サイン会eスポーツ選手、コスプレイヤー、タレントによるファンサイン会も開催されます。スケジュールは後日発表いたします。チケット情報 イベントのチケット抽選はこちらにてお申込みいただけます:https://taiyoro.zaiko.io/e/fpsdayx・抽選応募締め切り:12月14日(日)23:59・当選発表:12月16日(火)イベント両日にご来場いただける 2Day パス、イベント1日目(1/11)または2日目(1/12)のみを対象とした 1Day パスが発売されます。ホール外で実施されるアクティビティおよび物販などは、上記パスのいずれかをお持ちの方すべてがお楽しみいただけます。各チケットの詳細は、チケット販売ページをご覧ください。1次抽選当選にてチケットご購入の皆様には『レインボーシックス シージ』10周年記念デザインクリアファイルを配布! さらに抽選で10 名様に『レインボーシックス シージ』10周年記念デスクマットをプレゼントいたします。ご協賛とパートナー企業:本イベントは、複数の企業様および団体様にご協力いただきます。今年で 5 年目のパートナーシップを迎える、イベント運営を担当する PLAYBRAIN をはじめ、グローバルへのイベント発信を担当する REKT Productions、京王 e ステーションと連動する公式アクセスパートナーであり、イベント会場の最寄り駅の新宿駅で連動企画をサポート頂く京王電鉄京王電鉄、トロフィーデザインを手掛けるNajeon Atelier、そして本イベント全体において多様なご協力をいただく学校法人日本教育財団など、イベント運営にあたり様々な面でサポートいただきます。※入場年齢制限:18歳以上(18歳未満の方のご入場には保護者の同伴が必要です。)※チケット数に限りがあるため、すべてのチケットは抽選制です。※主催者側の判断により入場をお断りする場合がございます。※コスプレ着替え室・コスプレコンシェルジェのご利用は +1,000円です。英語ページ:http://www.ubisoftgroup.com日本公式:https://www.ubisoft.com/ja-jp/
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- 【調査】月額100万円以上の課金勢も!——モバイルゲームにおける課金状況の調査結果が公開
- 猿楽庁が無料対面セミナー「サルガクチョウサ発表会」を11月26日(水)に開催。コンシューマゲームのプレー状況やモバイルゲーム市場における課金状況など一部の調査結果が公開されている。<以下、ニュースリリースより>コンシューマゲーム市場において「直近1年間にプレーした中で最も楽しめたタイトル」はドラゴンクエストシリーズが1位 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高、以下「HIKE」)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2025年11月26日(水)に無料対面セミナー「サルガクチョウサ発表会」を開催いたしました。本セミナーでは猿楽庁の長官・小島尚也と匠・多田功一が、「サルガクチョウサ vol.10 ~モバイルゲーム市場にまつわるユーザー調査~」と「サルガクチョウサ vol.11 ~コンシューマゲームのプレー状況およびプレー環境にまつわるユーザー調査~」の調査背景や深掘りした内容について解説。募集した定員枠は満席となり、今回のテーマへの関心の高さがうかがえました。本リリースでは、セミナーで発表したサルガクチョウサ「vol.10」と「vol.11」の一部を公開します。サルガクチョウサ発表会の模様 サルガクチョウサ発表会の模様 サルガクチョウサ vol.10 ~モバイルゲーム市場にまつわるユーザー調査~ 調査概要調査目的:モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査調査対象:「2024年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレーしている」全国10代~60代の男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2025年2月10日~2月14日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 常にプレーしているタイトル数 分析 ライト層の傾向は昨年とが変わらず。ユーザーが複数タイトルを気軽にプレーする事が難しい状況が見え、モバイルゲーム市場の厳しさは続いているところです。ミドル層は若干ながら同時プレータイトル数が増えています。前項の結果として平均プレー時間が短くなっている傾向を踏まえると、短時間でも楽しめるタイトルが増えていて、プレー時間は変わらずとも複数タイトルに手を出しやすくなったと考えられます。 一方、コア層では同時プレータイトル数が減少傾向でした。「短時間で効率良く進められるが、やり込みは深い」といった、"お金を使って楽しめる要素の充実"で、複数タイトルを並行で進めることが厳しくなりつつあるとも推測できそうです。 高額課金ユーザー(コア層)の満足度向上を目指す中で、それらの要素が無~微課金ユーザー(ライト層)に対して見え方が悪くなる危険性は高く、このバランスのとり方は運営継続に大きく影響するところでしょう。 課金をする目的 分析 2024年も変わらず「キャラ・装備」の需要は高く、反面それ以外での商品需要が作りづらい状況でもあり、ゲームシステム的な面白さでのチャレンジがしにくい市場と考えられます。 コア層で「キャラ自慢」の回答が昨年から大きく増えているのは注目ポイントです。 キャラクターの育成軸や育成深度、装飾要素といった、より好きなキャラに手をかけられる仕組みを導入しているタイトルが増加。そこにお金や時間をかけてアピールする楽しさの需要が増していると考えられます。考察(キャラの育成要素) 運営を続ける中でのアップデートを含め、キャラクターの育成軸や育成の深さ、装飾要素を増やしていく事は、実装済みキャラクターに長期間需要を持たせてプレーモチベーションに繋げられるため重要です。 それらはいわゆるやりこみ要素でもあり、コアユーザーほど楽しめる仕組みで、課金に繋げやすいものです。 反面、その比重が大きすぎる場合、無課金~微課金層に批判されやすい要素でもあり、ゲーム自体のマイナス評価に繋がる危険性が高く運用が難しい仕組みです。 育成、装飾要素の深さ=課金圧でもあるため、能力設計やそれを活かすためのコンテンツのレベルデザインによっては、(実際はそうでなくとも)「高額課金しないと楽しめない」印象が先行し、それを揶揄する評判がゲーム自体の存続を脅かした事例も多数見られます。 ユーザーが納得できる範囲での課金度合いごとの楽しみ方を、どう設計しどう見せていくかは昨今のスマートフォンゲームでの最重要課題と言えます。 好きなIP 分析 上位に変動はなく、安定してコンテンツを提供しているIPの強さが際立ちます。 前回7位から4位に順位を上げた「Fateシリーズ」は『Fate/Grand Order』の10周年、圏外からランクインした「アイドルマスターシリーズ」はIP自体の20周年という節目が近いところでさまざまな展開が行われたことが順位アップに繋がっていると言えそうです。 「ラブライブ!」は特に周年の大きな区切りではなかったものの、劇場版アニメや大型ライブが好評であったところで顕著に人気を挙げたものと考えられます。 ここ数年の流れとしては、長く続いているIPの強さが際立ちます。新規IPについては単年だけという形としてもランキングに上がってくることが少なく、IPを新たに立ち上げる難しさは加速していると言えるでしょう。サルガクチョウサ vol.11 ~コンシューマゲームのプレー状況およびプレー環境にまつわるユーザー調査~ 調査概要調査目的:コンシューマゲーム市場におけるプレー状況/プレー環境にまつわるユーザー調査調査対象:直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームおよびサブスクリプションでゲームを1本以上入手した実績のある全国10代~60代の男女1000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2025年8月12日から2025年8月15日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 直近1年間でコンシューマゲームを購入、またはサブスクリプションで入手した本数 好んでプレーするゲームジャンル 分析 ここ数年、好まれるゲームジャンルはユーザーの好みに大きな変化が無く、これはリリースされるタイトルのジャンル傾向にも変化が無い状況とも考えられます。 チャレンジングな内容が多いインディーズタイトルも多くリリースされる市場ではありますが、やはり定番ジャンルや人気のゲームシステムを下地にしたものなどが中心であり、好みのジャンルが変わる程の影響には至っていません。 定番、人気ジャンルであるがゆえにインディーズでも求められるクオリティは上がり、コンシューマーゲーム市場は全体的にインディーズを含め、ゲームの価格帯がやや上昇傾向となっています。前年まではコア層だけではなくミドル層でも若干購入本数の増加傾向がありましたが、今回はそれが見られず。価格上昇により購入本数が抑えられていると言えそうです。 直近1年間にプレーした中で最も楽しめたタイトル 分析 1位となったドラゴンクエストシリーズは、直近での新作は「HD-2D版 ドラゴンクエストIII」だけであったものの、それが多くのユーザーの表を集めた結果となりました。社会現象ともなったオリジナル版の熱狂は変わらず健在です。 8年ぶりの完全新作がリリースされたマリオカートシリーズも大きく票を伸ばしてランクインし、長く親しまれているシリーズであることを改めて証明しています。 シリーズ作品以外では、マインクラフトは昨年15周年という盛り上がりが影響してのランクインと考えられ、リリースから時間が経っているタイトルではあるものの、まだまだ多くのユーザーに支持されていると言えるでしょう。一方、他の単独タイトルはランクインしておらず、新規IPを広める難しさが際立ちます。本調査のレポート全容について 後日、本調査のレポート全容を配布いたします。レポート全容は、本リリースの発表には記載されていない分析・考察についても加筆した内容となります。ご希望の方は下記フォームより必要事項をご記入の上、お申込みください。 ※11月27日開催のサルガクチョウサ発表会にお申込み・ご参加いただいた方は下記フォームへのご記入は不要です。https://forms.gle/MSLYDb5yeXDeLTT99猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/株式会社HIKEについて 会社名:株式会社HIKE 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2-4 JRE西新宿テラス3階・4階 設立:2018年3月14日 代表者:代表取締役 三上 政高 事業内容:アニメーション / ライブエンターテイメント / マーチャンダイジング / ライツマネジメント / ゲームデベロップメント / コンテンツマーケティング・プロモーション / クリエイティブプロダクション(2D/3Dアニメーション、デザイン、書籍・マンガ編集、映像制作、グラフィック制作、ライブ・イベント制作、WEB制作) / AX・DX ソリューション / グローバルHR 公式サイト:https://hike.inc/ ©HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。