ライターのMW岩井といいます。今回から何回かに渡って、『モンスターハンターライズ』のプレイ日記をお届けしようと思います。

 

 

発売日の3月26日(金)は、ダウンロード版を購入予約しておくと数日前からソフトのダウンロードが可能に。

ただし、起動できるのは発売日当日の午前0時から…ということもあり、0時過ぎにTwitterのタイムラインを眺めていたら、たくさんの人がダウンロード版を起動させた歓喜のツイートをしているのを確認しました。

僕ですか? 僕は、カプコンの直営サイトであるイーカプコンが用意した限定商品が欲しかったので、パッケージ版を購入することにしました。

 

それにしても、午前配送指定にしていたソフトが届かない……。

と思っていたら、玄関のチャイムを鳴らす、佐川急便のお兄さん。

 

佐川「こちらです」

僕「なんだこれ…?」

 

届いたのは、僕の想像を遥かに上回った、大きなダンボール箱。

僕が注文したのは、イーカプコン限定の「【イーカプコン限定】モンスターハンターライズ LIMITED EDITION(NS)/ イーカプコン限定先着特典付」です。中に入っていたのはコチラ。

 

 

大人の僕が抱きかかえてこのサイズ(尻尾を除いた胴体だけで全長60cm!)という、ガルクの巨大なぬいぐるみ。部屋の中でも、なかなかの存在感です。

箱の端にはソフトも入っていたので(当たり前)、ニンテンドスイッチへゲームカードを挿入。ソフトを起動します。

キャラクターメイキングが終わらない…

はやる気持ちを抑えながらアップデートを終え、いよいよゲーム開始……と思ったら、表示されたのはキャラクターメイキング画面。

 

 

『モンスターハンター:ワールド』のキャラクターよりも、アニメ絵寄りになったテイストだったので、「Mii作成のように、いくつかのパターンの中からパーツを選んで終わりかな?」などと油断していました。

 

 

表示されたメニューはこれ。このくらいなら、いつも通りと思いながら「顔の輪郭」というメニューを選んだら、その下改装に「頬の膨らみ」「顎先の奥行き」など、顔の輪郭だけで5項目が設定できるようになっているばかりか、それぞれスライダーを動かして100段階に調整可能。

確かに、顔はキャラクターメイキングで一番こだわりたいところですが、それにしてもここまでできるとは……!

 

 

目に至っては、「上まぶた」「下まぶた」「目じりの位置」「目の奥行き」など、11項目。鼻も「鼻の高さ」「鼻の位置」「鼻筋の高さ」など、7項目。

 

僕は1時間で見切りを付けましたが、凝り始めたら数時間を要するパターンです。

 

ちなみにキャラクターメイキングを終えたあとは、オトモのガルクとアイルーのメイキングが待っていますし、ハンター名はもちろん、オトモたちの名前も後から変更ができないので、ソフトを起動する前に熟考しておいたほうが良いでしょう。

そして、ようやくカムラの里へ降り立つ僕

ようやくの、タイトル画面。前作となる『モンスターハンターワールド:アイスボーン』から1年半を経て、ようやくの新作です。ここで、手を止めて画面上のロゴを見守った人は多いのではないでしょうか。

 

 

そして始まる、チュートリアル。ここで説明される内容はかなりの量で、『モンスターハンターポータブル2ndG』からずっとプレイしている僕ですら「?」となるところも。ここで見たチュートリアルはあとで読み直すこともできるので、まずは黄色や赤色の吹き出しが出ているキャラクターに話しかけて、ストーリーを進行させましょう。

 

初めてのクエストは体験版で遊べたものと同じ。でも、幸福度は全然違う

赤い吹き出しが出ているキャラクターとの会話を済ませ、初めてのクエストへ出発。

カプコンから配信された体験版をプレイしていた人なら一度はプレイしたことがあるであろう、クエスト内でのチュートリアルが始まりました。

 

 

でも、体験版と製品版との差は大きい。なぜならば、ここで入手したアイテムは持ち帰ることができるからだ。

 

体験版では、いくら採取しても、環境生物を手に入れても、モンスターの素材を剥ぎ取っても、次回のプレイ時には必ず初期化されていた持ち物。それが蓄積され、自分の所有物になるというだけでも、大興奮モノです。

 

 

初めて入手したアイテムは、アイコン横に赤い「!」マークが出現するのも幸せポイント。新しい素材を入手できたということは、新しいアイテムを調合できたり、武器や防具の生産ラインナップが増えている可能性もあるからです。

 

やっていることは体験版と同じ。でも、充実度や幸福度は、まったく違う製品版でのチュートリアル。発売日を無事に迎えられたことが嬉しくて、少し涙が浮かんできます。

 

 

今後、何百回どころか何千回と見るであろう、クエストクリアのロゴと音楽。充足感、そして満足感。僕らの、新しい戦いが幕を開けたのです。

里クエストの進行条件は、さらに優しく

ソロ専用の「里クエスト」を始めたものの、これまでの『モンスターハンター』シリーズでは「たくさんクエストがある中、特定のクエストをすべてクリアすると次のランクのクエストが受注できるようになる」というシステムでした。

 

でも『モンスターハンターライズ』では、クエスト一覧の中でアイコンが表示されているものがいくつかあり、そのクエストを●個以上クリアすると緊急クエストが受注できるようになる…というように、親切設計になっていました。

 

もちろん、アイコンが表示されていないクエストも含めて全部クリアしていく…という遊び方もできます。

 

 

3つの候補のうち上2つはモンスターの討伐ではなく、指定の素材を採取してくるのが目的。まだ装備が揃っていない現在では、無難に採取クエストへ挑戦することに。

 

しかも、採取クエストが始まると、メニューから表示させる詳細マップはもちろんのこと、戦闘中画面に表示される縮小マップにも、緑色の○が表示される。これが、目的のアイテムを採取する場所なんです。

 

ここまで親切設計になっていると、初心者ハンターも安心して入門することができます。

 

 

ただ、油断もしていられません。2つ目の目標アイテム「特産キノコ」は地上付近にはほとんど生えておらず、崖の上に上らないと採取できないようになっているんです。

 

こうお話しただけでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、これもチュートリアルのようなものなんです。『モンスターハンターライズ』は、翔蟲(かけりむし)と呼ばれるシステムを使って、崖などを登れるようになっています。

 

翔蟲はやや操作に特徴があるため、操作に慣れるまでにはやや時間がかかりますが、モンスターが登場しない、採取クエストで練習できるのは開発者の親切心なんでしょう。

 

 

今のうちに崖をスムーズに登れるようになっておくと、あとあと楽になります。このクエストでたくさん登っておきましょう。

いよいよ、モンスターと対峙する時が来た

 

里クエストを指定数クリアしたら、クエストカウンターから提案された「緊急クエスト」。これをクリアすると、次のランクのクエストを受注できるようになるため、ストーリーを進めるならクリアしなければなりません。

 

でも、緊急クエストとは次のランクのモンスターが登場するクエストであり、モンスターの強さはワンランク上です。しかも、ここまで採取クエストを中心にこなしてきた僕にとって、初めての大型モンスター「オサイズチ」との対峙。

 

オサイズチは体験版で幾度となく戦ったモンスターではありますが、こちらの装備はほぼ初期状態。

 

できるだけモンスターの攻撃を受けず、時間がかかっても、慌てずにこちらの攻撃を当て続けて…。

 

 

よっしゃー! 無事にオサイズチを討伐完了。

 

「ハンターノート」の「大型モンスターリスト」に、オサイズチの情報が記載されました。これで、めでたく里クエストのランク2へ挑戦することができるようになりました。

ちょっとうれしかったこと

ほとんどの人にとってはどうでもいいことかもしれませんが、個人的に嬉しくて、開発の方々に感謝したくなったところがありました。それは、カムラの里にいる人物の紹介文を読んでいたら、2行目に自分のハンター名を発見したんです。

 

 

これまでの『モンスターハンター』シリーズにおける自分(ハンター)は、村などに襲いかかるモンスターを討伐し、平和を取り戻した優秀なハンターです。でも、設定としてはそれ以上でもそれ以下でもないというのが通例でしたが、今作では初めて「カムラの村で生まれ育ったハンター」などの設定があるんです。

 

よおーし、カムラの里のみんなのために、頑張っちゃうぞー!

関連記事

もっと見る