東京eスポーツゲート株式会社は、「TOKYO ESPORTS GATE PROJECT」を発足。その第一弾として、株式会社TOKYO TOWERとのコラボレーションによる、今冬に東京タワーフットタウン内にスタジアムを開業する。
<以下、ニュースリリースより>
東京eスポーツゲート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、東京eスポーツゲート)は、esportsを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開し、国内のesports市場の拡大を牽引することを目指し、令和2年12月8日に設立いたしました。
この度、さまざまな企業とのアライアンスを通じてesportsカルチャーを拡張し、人々の365日にさらなる熱狂を届けるべく『TOKYO ESPORTS GATE PROJECT』を発足。その第一弾として、株式会社TOKYO TOWER(本社:東京都港区芝公園、代表取締役:前田 伸)とのコラボレーションによる、今冬に東京タワーフットタウン内にかつてないスケールのスタジアムを開業いたします。
●プロジェクト公式サイト:http://tokyo-esports-gate.co.jp

施設開発にとどまらず、esportsを軸としたエンタメ領域で多角的に事業を展開。日本と世界、リアルとデジタル、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出することで、esports市場を牽引する新たな“GATE”となります。
カルチャーやファッションに対して情報感度の高い層をターゲットにした、日本最大規模のesportsにおけるリアルエンターテインメントイベントの開催を企画中です。

●リアルプラットフォーム事業
東京タワーから地方へと範囲を拡大し、日本各地のesports施設やイベントを新たにプロデュース。
●デジタルプラットフォーム事業
リアルからデジタルへと体験を拡張し、デジタルコンテンツを提供するメディア事業なども展開。

esportsは幅広い産業分野と連携する21世紀の新産業として期待されています。国内esportsファンの数は、2019年の483万人から2023年には1,215万人*1と大幅な成長が見込まれ、国内esports市場規模の長期目標は、波及領域も含めて2025年に約3,000億円*2と経済産業省が推計しています。
※1 出所:KADOKAWA Game Linkage
※2 出所:経済産業省「eスポーツを活性化させるための方策に関する検討会」報告書
<以下、ニュースリリースより>
まだ見ぬeスポーツの世界へ!
東京eスポーツゲート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、東京eスポーツゲート)は、esportsを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開し、国内のesports市場の拡大を牽引することを目指し、令和2年12月8日に設立いたしました。
この度、さまざまな企業とのアライアンスを通じてesportsカルチャーを拡張し、人々の365日にさらなる熱狂を届けるべく『TOKYO ESPORTS GATE PROJECT』を発足。その第一弾として、株式会社TOKYO TOWER(本社:東京都港区芝公園、代表取締役:前田 伸)とのコラボレーションによる、今冬に東京タワーフットタウン内にかつてないスケールのスタジアムを開業いたします。
●プロジェクト公式サイト:http://tokyo-esports-gate.co.jp

東京タワーにおけるスタジアムについて
TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーの商業エリア約5,600平方メートル におよぶ広大な敷地面積を活用し、東京タワー至近の近隣施設とも連携した一大esportsテーマパークを開発。
当スタジアムでは、施設内すべてをひとつのエンタメ空間として企画・設計し、コアなesportsファン層はもちろんのこと、「最新トレンドに敏感な10代後半から30歳前半の男女」をメインターゲットとして、esportsを主軸とした日本ならではのキラーコンテンツを網羅した施設を計画しています。
さらにオフラインだけでなくオンラインのデジタル・メディアも連携したesportsの発信拠点として、ここから日本全国を盛り上げるesports体験を届けていきます。
<施設概要>
●場所:東京タワー直下の東京タワーフットタウン(1階/3階/4階/5階)
●延床面積:約5,600平方メートル
●開業:2021年冬(予定)
TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーの商業エリア約5,600平方メートル におよぶ広大な敷地面積を活用し、東京タワー至近の近隣施設とも連携した一大esportsテーマパークを開発。
当スタジアムでは、施設内すべてをひとつのエンタメ空間として企画・設計し、コアなesportsファン層はもちろんのこと、「最新トレンドに敏感な10代後半から30歳前半の男女」をメインターゲットとして、esportsを主軸とした日本ならではのキラーコンテンツを網羅した施設を計画しています。
さらにオフラインだけでなくオンラインのデジタル・メディアも連携したesportsの発信拠点として、ここから日本全国を盛り上げるesports体験を届けていきます。
<施設概要>
●場所:東京タワー直下の東京タワーフットタウン(1階/3階/4階/5階)
●延床面積:約5,600平方メートル
●開業:2021年冬(予定)
今後の当社の事業展望について
施設開発にとどまらず、esportsを軸としたエンタメ領域で多角的に事業を展開。日本と世界、リアルとデジタル、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出することで、esports市場を牽引する新たな“GATE”となります。
カルチャーやファッションに対して情報感度の高い層をターゲットにした、日本最大規模のesportsにおけるリアルエンターテインメントイベントの開催を企画中です。

●リアルプラットフォーム事業
東京タワーから地方へと範囲を拡大し、日本各地のesports施設やイベントを新たにプロデュース。
●デジタルプラットフォーム事業
リアルからデジタルへと体験を拡張し、デジタルコンテンツを提供するメディア事業なども展開。

esportsの現状について
esportsは幅広い産業分野と連携する21世紀の新産業として期待されています。国内esportsファンの数は、2019年の483万人から2023年には1,215万人*1と大幅な成長が見込まれ、国内esports市場規模の長期目標は、波及領域も含めて2025年に約3,000億円*2と経済産業省が推計しています。
※1 出所:KADOKAWA Game Linkage
※2 出所:経済産業省「eスポーツを活性化させるための方策に関する検討会」報告書
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- 【Steam Deckが当たる!】セブンイレブンでカプコンタイトルのSteam版ダウンロードコード取り扱いがスタート!記念キャンペーン実施中!
- セブンイレブンで展開中のサービス「スマホプリペイド」で、カプコンタイトルのSteam版ダウンロードコードの取り扱いがスタート。気軽にカプコンタイトルが購入できるようになった。同時に抽選でSteam Deckが当たるキャンペーンも実施中。<以下、ニュースリリースより>話題の最新作『バイオハザード RE:4』や、カプコンタイトルの多彩なジャンルの人気作をラインアップ! セブン-イレブンで展開中のサービス「スマホプリペイド」で、カプコンタイトルのSteam版ダウンロードコードの取り扱いがスタート! クレジットカードや電子マネーを持っていなくても、お近くのセブン-イレブンで手軽に購入できます。「スマホプリペイド」では『バイオハザード RE:4』といった最新作、話題作をはじめさまざまなカプコンタイトルをラインアップ! 手軽に、便利にSteamで楽しめる名作を手に入れてください。 そして、「スマホプリペイド」でのSteam版ダウンロードコード取扱い開始を記念したお得なキャンペーンも実施中! 対象商品を購入された方全員に711円分のSteamウォレットコードのプレゼントに加え、話題の携帯型ゲーミングPC、「Steam Deck」が抽選で当たります。最新作をはじめ、多彩なジャンルの人気作が販売中! カプコンの「スマホプリペイド」取扱いSteamタイトルはこちらhttps://seven.smapre.jp/sej/products?vendor%5B%5D=steam_capcom ※取扱いタイトル、販売価格等、詳細は上記「スマホプリペイド」内のカプコンページをご確認ください。 ※CEROレーティング「Z」の商品は、18才未満の方には販売しておりません。 ※取り扱いタイトルは今後、順次追加予定です。対象商品を購入した方にもれなく711円分のSteamウォレットコードをプレゼント!さらに抽選で7名様に携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」(256GBモデル)が当たるキャンペーンが開催中! ※画面はハメコミ合成です。ゲーム本編は付属しません。【スマホプリペイド 発売記念キャンペーン 概要】 ・対象店舗:全国のセブン-イレブン ・対象商品:「スマホプリペイド」で販売中の3,990円以上のSteam版ダウンロ―ドコード ※対象商品にはValve社のテストで「Steam Deck」での動作が未確認の商品や、非対応の商品も含まれます。詳しくはSteam Storeの各タイトルページ「Steam Deck互換性」をご確認ください。 ・購入期間:2023年3月24日(金)~2023年4月6日(木)23時59分 ・登録期限:2023年4月7日(金)23時59分まで ・キャンペーン特典: 【もれなくプレゼント】711円分のSteamウォレットコード 【抽選で当たる】携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」(256GBモデル):7名様・キャンペーン特設サイト(応募方法等、詳細はこちら)https://www.cp.komodo.jp/smapre-sej【Steam Deck利用時のカプコンタイトルのサポートについて】 「Steam Deck」の互換性レビューはValve社にておこなっているため、カプコンでは「Steam Deck」利用時のサポートを行っておりません。「Steam Deck」の互換性に関してご不明な点がありましたら、以下のValve社のSteamサポートをご参照ください。https://help.steampowered.com/ja/faqs/view/7DD4-C618-182E-0E49 「Steam Deck」の問題が解決されない場合、Steamサポートにお問い合わせください。https://help.steampowered.com/wizard/HelpWithSteamDeck
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- 【無料アップデート】『パワプロ2022』に矢澤宏太選手や松尾汐恩選手ら注目のルーキーが登場!
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、発売中の『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』において、2023シーズン版への無料アップデートを3月30日(木)に実施した。<以下、ニュースリリースより>『パワプロ2022』を2023シーズン版で楽しもう! 2023シーズン版では、最新の選手データで遊ぶことができ、注目のルーキーの北海道日本ハム・矢澤宏太選手や横浜DeNA・松尾汐恩選手らも収録しています。気になる選手たちをオーダーに加えて、本作でも2023年のプロ野球開幕をお楽しみください! インターネットにつないでアップデートすると、2023年度のシーズンも選べるようになります。昨年のドラフトで入団した新人や新外国人選手も収録し、FAやトレードにも対応しています。「LIVEシナリオ」「ペナント」「マイライフ」などは2023年のプロ野球公式日程に対応。今回のアップデート後も、今シーズンの選手データアップデートを無料で実施予定です!※収録選手は2023年1月31日時点のものです。 その他の注目選手アップデート情報は『パワプロ2022』公式サイトで公開中!https://www.konami.com/pawa/2022/
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- 【調査】「これは信頼できるソース」って? 真実を見極めるために選んでいる情報源は○○
- 株式会社アスマークが、全国の20代~50代男女に「情報取得に関するアンケート調査」を実施。信頼できるソース(情報源)をひとつ上げるとすれば「友人・知人・家族」がトップという結果になった。<以下、ニュースリリースより>信頼できる情報媒体「テレビ」がトップ、次いで「新聞」「Webメディア」の順 マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、全国の20代~50代男女に「情報取得に関するアンケート調査」を実施し、その結果を3月27日に公開しました。 ※調査日は2023年2月21日(火)~3月6日(火)です。調査結果朝起きた時から眠る時までインターネットへ接続しない日はないといっても過言ではないくらい、私たちは情報通信と切り離せない情報社会で生きています。スマホやタブレット等を活用し、大量の情報をとても速いスピードで入手できることにより、日々さまざまなことを感じ、考え、取捨選択しながら生活を送っています。その情報を取得する際に気になるのが、受信者たちの信頼度です。 どの「情報ソース」や「情報媒体」を信頼し、さらに具体的に日々どのような情報を自ら「意識的に受け取っている」のか。今回は、全国の20-50代の男女に、情報取得のアンケートを実施し性年代別で比較し、その実態を調査しました。 調査概要調査名:情報取得に関するアンケート調査調査対象者:全国20-50代男女有効回答数:800サンプル割付:性年代均等回収調査期間:2023年2月21日(火)~3月6日(月)調査方法:Webアンケート調査機関:株式会社アスマーク ■トピックス信頼できる情報ソースは「友人・知人・家族」がトップ、次いで「専門家」「有識者」の順 信頼できる情報媒体は「テレビ」がトップ、次いで「新聞」「Webメディア」の順 意識的に受け取っている情報は「気象・季節」がトップ、次いで「社会」「ライフスタイル」の順 40代男性は「どの発信者も信頼していない」が高い傾向 信頼できる情報媒体20代男性は「Twitter」「YouTube」、30代女性は「インスタグラム」が高い傾向 情報の信頼度(情報ソース別) Q.あなたが普段、世の中の情報を受け取る際に、信頼できると感じる情報ソースをすべてお知らせください。(複数選択可)また、その中で最も信頼できると感じる情報ソースをひとつお知らせください。(ひとつ選択) 信頼できる情報ソース「友人・知人・家族」がトップで約4割。次いで、「専門家(38.0%)」「有識者(23.6%)」の順。年代別では、「企業・法人」は20代で他の年代に比べ高いが、40代では低い。 性別×年代別でみると、40代男性は信頼している情報ソースが少なく、「どの発信者も信頼していない」については他の層に比べ高い。情報の信頼度(媒体別) Q.あなたが普段、世の中の情報を受け取る際に、信頼できると感じる情報媒体をすべてお知らせください。(複数選択可)また、その中で最も信頼できると感じる情報媒体をひとつお知らせください。(ひとつ選択) 信頼できる情報媒体「テレビ」がトップで4割弱。次いで、「新聞(29.0%)」「Webメディア(ニュースサイト・執筆記事・個人ブログ等)(23.0%)」の順。性別×年代別でみると、20代男性で「Twitter」「YouTube」の割合が他の層と比べて高く、30代女性で「インスタグラム」の割合が他の層より高くなる。また、50代女性は「新聞」の割合が高く、「YouTube」の割合が低い傾向がある。情報にふれる頻度 Q.あなたが普段、意識的に受け取っている情報カテゴリーをすべてお知らせください。(複数選択可)また、その中で最も意識的に受け取っている情報カテゴリーをひとつお知らせください。(ひとつ選択) 意識的に受け取っている情報「気象・季節」がトップで4割強。次いで、「社会(時事含む)・教育・健康・環境(38.1%)」「ライフスタイル(朗報・訃報・不動産・グルメ・ファッション等)(33.1%)」の順。男女別でみると、「スポーツ」で男性の方が高く、「ライフスタイル(朗報・訃報・不動産・グルメ・ファッション等)」で女性の方が高くなる。年代別では、20代で「特にない」が他の年代より高く、意識的に受け取っている情報が少ない傾向がみられる。一方で、50代は「政治・法律」「社会(時事含む)・教育・健康・環境」「気象・季節」が高く、他の層より意識的に受け取る情報が多い傾向がある。 性別×年代別でみると、20代男性で「社会(時事含む)・教育・健康・環境」「ライフスタイル(朗報・訃報・不動産・グルメ・ファッション等)」「気象・季節」が低く、20代女性で「政治・法律」「経済・金融」「スポーツ」「地域(地域別深堀記事・イベント等)」が低くなり、同年代でも男女で意識的に受け取る情報に大きく違いがみられる。また、50代男性は「政治・法律」「経済・金融」、50代女性は「気象・季節」が他の層に比べて極めて高い。【 すべての調査結果はこちら 】https://www.asmarq.co.jp/data/internet_202302/ ※上記ページにて、集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。