株式会社XENOZは、3月28日(日)より、SCARZのチームロゴの一新。さらに3月31日(水)より、神奈川県川崎市をホームタウンに制定した。
<以下、ニュースリリースより>
 
株式会社XENOZ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:友利 洋一)は、3月28日より、SCARZが挑む新たなeスポーツの時代に向けた変革の第一歩として、チームロゴの刷新(一新)を行いましたことをお知らせ致します。また、3月31日より、神奈川県川崎市をホームタウンに制定し、今後の活動の本拠地として新たな取り組みを行ってまいります。
 
SCARZは2012年2月21日に「BATTLE FIELD3」で活動をスタートし、2015年にマルチゲーミングチーム化を経てプロチームへと躍進してまいりました。以来、チームメンバーはゲームを愛すると共に、常に頂点を目指し活動を続けております。
eスポーツ元年と言われる2018年より国内のeスポーツシーンもまた大きく変遷を遂げ、2021年現在では賞金総額3億円のリーグが企業主催で開催されるなど盛り上がりを強めており、将来性の高い分野として経済・教育業界からも注目を集めております。
SCARZは2012年の結成より今年で9周年を迎え、eスポーツシーンが大きく流動する中で、チームとして新たな変革を生み出す為にブランディングコンセプトを考案致しました。
 
  
 SCARZ チームスローガン:
 
本物である意味を言葉に込め『KEEP IT REAL』というスローガンを掲げ、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指しています。
SCARZは、プロフェッショナルとしての競技性と洗練されたスタイリッシュなデザインの確立をチーム理念である『KEEP IT REAL』として掲げて目指しています。
新しいロゴはこれまでのロゴイメージを崩さずに、かつ、よりSCARZのチームスタイルを顕現できるようにデザインされ、グラフィティと書道を彷彿とさせるようなイメージを用いて和と洋の雰囲気を採り入れると共に、SCARZのメインカラーでもある赤をモチーフに使用することで、情熱を持つイメージをしています。
新しいロゴのガイドラインは下記画像をご参照頂けますよう謹んでお願い申し上げます。

近年eスポーツは大きな変革の時を迎えており、学校でのクラブ活動や高齢者向けのコミュニケーションツールとしてeスポーツが採用されるニュースが報道され、国内の競技シーンにおいても大手企業の主催する大型リーグが開催されるなど社会的な認知度の向上が認められつつあり、今後も更なる市場規模の拡大が予想されております。
このような大きな変革期の中で、eスポーツの未来と向き合い、その将来を見据え活動するにあたり、プロチームとして地域に根差して今後の展開を行っていく必要性を強く感じました。
その為、弊チームは神奈川県川崎市を正式にチームの本拠地として制定し、今後の活動を行ってまいります。その一環として、教育・介護の分野においてeスポーツの観点から地域に密着した協力を進めていければと存じます。
教育的分野ではゲームをプレイすることによって楽しみながら学んで頂きつつも、実力向上の為の集中力や問題解決スキルを身に付けたり、チームプレイによる協調性を養うなど複数の観点からのサポートを目的として活動を推進してまいります。
介護の分野においては高齢者社会である昨今、ゲームに馴染みの少ない方々にも遊びを楽しんで頂きマルチプレイによる社会的な繋がりの構成を行いつつ、実際にプレイして考えながら指を動かすことによる脳トレ効果やマルチタスク能力の醸成に繋げられるように推進してまいります。
このようにCSV(社会と共有の価値を創造していくことが目指す)を追及しつつも、プロフェッショナルチームとして従来通り競技としてのeスポーツに注力し、世界を舞台に活躍できるように今後とも邁進して参ります。
 
【Video】Director:VJ WADAKEN / Music : KSUKE (KIRAPRO/SUGARBITZ) / Produced by SUGARBITZ
        <以下、ニュースリリースより>
『人々の心に爪跡を残し続ける存在』を目指して
株式会社XENOZ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:友利 洋一)は、3月28日より、SCARZが挑む新たなeスポーツの時代に向けた変革の第一歩として、チームロゴの刷新(一新)を行いましたことをお知らせ致します。また、3月31日より、神奈川県川崎市をホームタウンに制定し、今後の活動の本拠地として新たな取り組みを行ってまいります。
 ▲新ロゴ
 SCARZは2012年2月21日に「BATTLE FIELD3」で活動をスタートし、2015年にマルチゲーミングチーム化を経てプロチームへと躍進してまいりました。以来、チームメンバーはゲームを愛すると共に、常に頂点を目指し活動を続けております。
eスポーツ元年と言われる2018年より国内のeスポーツシーンもまた大きく変遷を遂げ、2021年現在では賞金総額3億円のリーグが企業主催で開催されるなど盛り上がりを強めており、将来性の高い分野として経済・教育業界からも注目を集めております。
SCARZは2012年の結成より今年で9周年を迎え、eスポーツシーンが大きく流動する中で、チームとして新たな変革を生み出す為にブランディングコンセプトを考案致しました。
SCARZ チームスローガン:
KEEP IT REAL~本物で在り続けろ~
 本物である意味を言葉に込め『KEEP IT REAL』というスローガンを掲げ、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指しています。
新しいロゴについて
SCARZは、プロフェッショナルとしての競技性と洗練されたスタイリッシュなデザインの確立をチーム理念である『KEEP IT REAL』として掲げて目指しています。
新しいロゴはこれまでのロゴイメージを崩さずに、かつ、よりSCARZのチームスタイルを顕現できるようにデザインされ、グラフィティと書道を彷彿とさせるようなイメージを用いて和と洋の雰囲気を採り入れると共に、SCARZのメインカラーでもある赤をモチーフに使用することで、情熱を持つイメージをしています。
新しいロゴのガイドラインは下記画像をご参照頂けますよう謹んでお願い申し上げます。

神奈川県川崎市をホームタウンに制定し、eスポーツの新たな取り組みへ
近年eスポーツは大きな変革の時を迎えており、学校でのクラブ活動や高齢者向けのコミュニケーションツールとしてeスポーツが採用されるニュースが報道され、国内の競技シーンにおいても大手企業の主催する大型リーグが開催されるなど社会的な認知度の向上が認められつつあり、今後も更なる市場規模の拡大が予想されております。
このような大きな変革期の中で、eスポーツの未来と向き合い、その将来を見据え活動するにあたり、プロチームとして地域に根差して今後の展開を行っていく必要性を強く感じました。
その為、弊チームは神奈川県川崎市を正式にチームの本拠地として制定し、今後の活動を行ってまいります。その一環として、教育・介護の分野においてeスポーツの観点から地域に密着した協力を進めていければと存じます。
教育的分野ではゲームをプレイすることによって楽しみながら学んで頂きつつも、実力向上の為の集中力や問題解決スキルを身に付けたり、チームプレイによる協調性を養うなど複数の観点からのサポートを目的として活動を推進してまいります。
介護の分野においては高齢者社会である昨今、ゲームに馴染みの少ない方々にも遊びを楽しんで頂きマルチプレイによる社会的な繋がりの構成を行いつつ、実際にプレイして考えながら指を動かすことによる脳トレ効果やマルチタスク能力の醸成に繋げられるように推進してまいります。
このようにCSV(社会と共有の価値を創造していくことが目指す)を追及しつつも、プロフェッショナルチームとして従来通り競技としてのeスポーツに注力し、世界を舞台に活躍できるように今後とも邁進して参ります。
代表取締役社長 友利 洋一よりご挨拶
この度SCARZは、神奈川県川崎市をホームタウンとして制定することを発表致します。
まずは、この度の発表にご協力していただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
eスポーツはまだ新しい部類の競技となる部分がございますが、チームから楽しさを伝えていくと共に、 電子空間ならではの誰もが楽しく、公平に競える新たなシーンはあらゆる人のライフスタイルを豊かにすると信じています。
生活におけるエンターテイメントとしてゲームは生活の一部となってきているからこそ、 ゲームとの付き合い方だったり、eスポーツを活用した新たなる取り組みが大事だと感じています。
まずは、チームとして一歩一歩できることを行っていき、地域の皆様と協力して新たなる形を広げて参りたいと考えています。
教育面、生活面の両方からeスポーツだからできる可能性を追求します。チームとしては今までと変わらず、世界で戦えるチーム作りを川崎から行っていきます。川崎市を拠点の中心として、eスポーツの魅力をより多くの方々に広めていく活動を行ってまいります。
皆様に親しみを持たれるよう、そしてeスポーツをより多くの方々に浸透できるよう今後ともSCARZ一同邁進して参ります。
 この度SCARZは、神奈川県川崎市をホームタウンとして制定することを発表致します。
まずは、この度の発表にご協力していただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
eスポーツはまだ新しい部類の競技となる部分がございますが、チームから楽しさを伝えていくと共に、 電子空間ならではの誰もが楽しく、公平に競える新たなシーンはあらゆる人のライフスタイルを豊かにすると信じています。
生活におけるエンターテイメントとしてゲームは生活の一部となってきているからこそ、 ゲームとの付き合い方だったり、eスポーツを活用した新たなる取り組みが大事だと感じています。
まずは、チームとして一歩一歩できることを行っていき、地域の皆様と協力して新たなる形を広げて参りたいと考えています。
教育面、生活面の両方からeスポーツだからできる可能性を追求します。チームとしては今までと変わらず、世界で戦えるチーム作りを川崎から行っていきます。川崎市を拠点の中心として、eスポーツの魅力をより多くの方々に広めていく活動を行ってまいります。
皆様に親しみを持たれるよう、そしてeスポーツをより多くの方々に浸透できるよう今後ともSCARZ一同邁進して参ります。
SCARZとは 
2012年に発足、2015年にプロフェッショナルeスポーツチームとして法人化。
国内有数の大型チームとして12部門を有し、国内・海外の大会で多くの実績を残す。
人気FPS「PUBG MOBILE」では賞金総額3億円のX-MOMENT主催『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』においてDay6現在首位という大躍進をし、サッカーゲーム「FIFA」ではサッカーe日本代表として活躍する選手も所属する。
《公式HP》https://www.scarz.net/
《公式Twitter》https://twitter.com/SCARZ5
《お問い合わせ》https://www.scarz.net/contact
 2012年に発足、2015年にプロフェッショナルeスポーツチームとして法人化。
国内有数の大型チームとして12部門を有し、国内・海外の大会で多くの実績を残す。
人気FPS「PUBG MOBILE」では賞金総額3億円のX-MOMENT主催『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』においてDay6現在首位という大躍進をし、サッカーゲーム「FIFA」ではサッカーe日本代表として活躍する選手も所属する。
《公式HP》https://www.scarz.net/
《公式Twitter》https://twitter.com/SCARZ5
《お問い合わせ》https://www.scarz.net/contact
【Video】Director:VJ WADAKEN / Music : KSUKE (KIRAPRO/SUGARBITZ) / Produced by SUGARBITZ
関連記事
- 
                        
                            
                            - 【餓狼伝説 City of the Wolves】「ストリートファイター」シリーズの春麗が11月5日参戦!——華麗な蹴り技を見せるトレーラーが公開中
 - SNKは『餓狼伝説 City of the Wolves』で「ストリートファイター」シリーズの「春麗」を2025年11月5日(水)に配信。大張正己氏の記念アニメも公開中だ。本コラボはケンに続く参戦で、ARCADE/EOSTの専用ストーリーやおなじみの動作・衣装も収録。夢のクロスオーバーがさらに加速する。<以下、ニュースリリースより>大張正己氏によるアニメーショントレーラーも公開中! 株式会社SNKは、好評発売中の対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』について、『ストリートファイター』とのコラボキャラクター「春麗」を2025年11月5日に配信することをお知らせいたします。『餓狼伝説』×『ストリートファイター』夢のクロスオーバーが実現! カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズでおなじみの「ケン」と「春麗」が、『餓狼伝説 City of the Wolves』に登場!現在、『ストリートファイター6』に参戦中の「テリー・ボガード」と「不知火舞」、そして今回、『餓狼伝説 City of the Wolves』に加わる「ケン」と「春麗」によって、両タイトルの夢のクロスオーバーが実現します。>「春麗」配信日発表トレーラー 「春麗」配信記念!大張正己氏によるアニメーショントレーラーを公開中! 世界的な人気アニメーター大張正己氏が、「春麗」の配信を記念して、アニメーショントレーラーを制作。『餓狼伝説』の「舞」と、『ストリートファイター』の「春麗」が、華麗なバトルを繰り広げる様子をご覧ください。>『餓狼伝説』×『ストリートファイター』 アニメーショントレーラー 大張 正己(おおばり まさみ) について 広島県出身。スタジオG-1NEO代表取締役。アニメーター、メカニカルデザイナー、監督として、数々の人気アニメーション作品に携わる。ダイナミックな作画や独自のデフォルメなど自身の演出スタイルを確立。この演出スタイルは、世界のアニメファンからの支持を得るとともに、数多くのアニメーターに多大な影響を及ぼしている。テレビアニメ『バトルファイターズ 餓狼伝説』シリーズでは、キャラクターデザインと総作画監督を、劇場版『餓狼伝説-THE MOTION PICTURE-』では監督を務める。また『THE KING OF FIGHTERS XV』のスペシャルムービー、『餓狼伝説 City of the Wolves』のスペシャルミュージックビデオも制作。『餓狼伝説』と『ストリートファイター』の魅力が融合した「春麗」が登場! 歴代『ストリートファイター』シリーズのさまざまな動作やコンボに加え、『ストリートファイター6』の“Outfit 2”で登場するチャイナドレスのコスチュームやお馴染みの挑発モーションなど、「春麗」の魅力が満載。さらに「ARCADE MODE」や「EOST MODE」では、『餓狼伝説 City of the Wolves』オリジナルのストーリーが展開。ぜひお楽しみください。春麗 | Chun-LiVoice Actor [日本語] 折笠 富美子 [英語] JENNIE KWAN メトロシティから来訪した捜査官。彼女の元にとある犯罪組織復活の調査依頼が入り、サウスタウンを訪れる。サウスタウンの格闘家と言えども彼女に勝てる者は少ない。対等に戦える者がいるとすれば不知火の忍だけであろう。『ストリートファイター』シリーズの「ケン」、「春麗」などが楽しめるシーズンパス1がセットになった『餓狼伝説 City of the Wolves』 SPECIAL EDITIONを好評発売中! ※『餓狼伝説 City of the Wolves』は、「SPECIAL EDITION」のみ販売となります。 ※現在、ゲーム本編とシーズンパス1を個別に販売することは予定しておりません。『餓狼伝説 City of the Wolves』について 1991年の誕生から、90年代の格闘ゲームブームを牽引してきたSNKの人気格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズ。1999年の『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』から26年の時を経て、シリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』が登場!感性を刺激する独自の「アートスタイル」、バトルの興奮が加速していく「REVシステム」、そして更なる進化を遂げた「バトルシステム」を新たに搭載。さらに初心者から上級者まで楽しめる2つの操作スタイルを始め、さまざまな新機能や新要素を用意。欲望に満ちたサウスタウンを舞台に、新たな“伝説”が始まる。 Official Sitehttps://www.snk-corp.co.jp/official/fatalfury-cotw/ Xhttps://x.com/GAROU_PR Instagramhttps://www.instagram.com/fatalfury_pr/【タイトル概要】 ■タイトル名 餓狼伝説 City of the Wolves (英語名: FATAL FURY: City of the Wolves) ■ジャンル 対戦格闘 ■発売日 2025年4月24日(木) ■対応プラットフォーム/販売形式 PlayStation®5/PlayStation®4 (デジタル版/パッケージ版) Xbox Series X|S/Steam/Epic Gamesストア(デジタル版) ■ラインアップ/価格/商品内容 餓狼伝説 City of the Wolves SPECIAL EDITION/7,920円(税込) <商品内容> ゲーム本編 シーズンパス1 ・DLCキャラクター「アンディ・ボガード」(配信中) ・DLCキャラクター「ケン」(配信中) ・DLCキャラクター「ジョー・東」(配信中) ・DLCキャラクター「春麗」(2025年11月5日配信) ・DLCキャラクター「Mr.BIG」(2026年初頭予定) ■プレー人数 オフライン1~2名/オンライン2~12名 ■その他 すべてのコンテンツを楽しむにはネットワークへの接続が必要です。 PlayStation®4版からPlayStation®5版への無料アップグレードに対応しています。※PlayStation®4版(パッケージ版)をPlayStation®5にアップグレードするには、ディスクドライブ搭載のPlayStation®5本体が必要です。 ■権利表記 ©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ©CAPCOM ※ゲーム画面は開発中のものです。 ※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※©2025 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. ※© 2025, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
 
 - 
                        
                            
                            - 【Riot Games ONE 2025】ZETA・CR・TEAM ONEが激突!——“ライアットクアドラスロン”12月開催
 - ライアットゲームズは、1年の集大成イベント『Riot Games ONE 2025』を11月2日(日)~12月7日(日)にオンライン開催。フィナーレではZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONEが4タイトルで激突する三つ巴戦「ライアットクアドラスロン」を配信する。<以下、ニュースリリースより>フィナーレは12月5日~7日、ZETA DIVISION・Crazy Raccoon・TEAM ONEが激突する三つ巴の戦い「ライアットクアドラスロン」をオンライン配信! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(東京都港区六本木)は、1年の集大成となる大型イベント『Riot Games ONE 2025』を、11月2日(日)から12月7日(日)にかけてオンライン開催します。 期間中は、ストリーマーやパートナーとともに多彩なオンラインイベントを実施。さらに、12月5日(金)~7日(日)の3日間にわたるフィナーレでは、総勢40名以上のストリーマーやインフルエンサーがスタジオに集結。ZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONE(本企画のために結成)の3チームに分かれ、『リーグ・オブ・レジェンド』『VALORANT』『チームファイト タクティクス』『2XKO』の4つのゲームタイトルで激突する三つ巴の戦い「ライアットクアドラスロン」を公式TwitchチャンネルおよびYouTubeチャンネルでオンライン配信します。 『Riot Games ONE』は、今年1年を通じてRiot Gamesを盛り上げていただいた方々と共に、今年の集大成を披露するイベントです。ファン・コミュニティ・パートナーの皆さまと一緒になって作り上げ、一緒に楽しめるイベントプログラムにしたいという想いから「GAMES, FANS, RIOT, AS ONE」をコンセプトに掲げ、さまざまなイベントを実施していきます。Riot Games ONE 2025 - 各オンラインイベント 期間中、さまざまなストリーマーやインフルエンサー、コミュニティイベントをサポートし、多彩なオンラインイベントを開催していきます。<主な実施予定イベント> VALORANT ●Devil Clutch杯 #4 ●VTuber最協決定戦 Ver. VALORANT Act 2 ●スカーミッシュトーナメント リーグ・オブ・レジェンド ●Worlds 2025 Tour in Chengdu ●第4回 しゃるる杯 1Day オープントーナメント 2XKO ●2XKO x REJECT ●2XKO x DFMはこおし チームファイト タクティクス ●Prismatic Party Tournament ●K.O.コロシアム TACTICIAN’S CROWN 日本語公式放送 このほかにも複数のイベントサポートを予定しています。-Riot Games ONE 2025 - 「ライアットクアドラスロン」制作協力:株式会社テレビ東京 今年の『Riot Games ONE』を締めくくるフィナーレイベント「ライアットクアドラスロン」は、12月5日(金)~7日(日)の3日間にわたり開催されます。総勢40名以上のストリーマーやインフルエンサーがスタジオに集結し、ZETA DIVISION、Crazy Raccoon、TEAM ONE(本企画のために結成)の3チームに分かれて、 『リーグ・オブ・レジェンド』『VALORANT』『チームファイト タクティクス』『2XKO』の4タイトルで激突します。 3日間の模様は、公式TwitchチャンネルおよびYouTubeチャンネルでオンライン配信します。 その他の出演者情報やイベントの詳細は後日発表いたします。Riot Games(ライアットゲームズ)について Riot Gamesは世界で最もプレーヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレーヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレーヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といったさまざまなマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
 
 - 
                        
                            
                            - IOCとサウジアラビア、2027年に開催予定だった「Olympic Esports Games」での協力関係を解消
 - 国際オリンピック委員会(IOC)は、2027年に開催予定だった「Olympic Esports Games」の開催を見送る方針をホームページにて発表した。IOCは、2024年にサウジアラビアオリンピック・パラリンピック委員会(SOPC)とのパートナーシップを発表しており、「Olympic Esports Games」の構想についても協議を重ねてきたが、双方で協力を終了することで合意したという。サウジアラビアは、賞金総額60億円の世界最大のeスポーツ大会「Esports World Cup」(EWC)を開催するなど、近年eスポーツに力を入れており、MOBA、FPS、カードゲーム、格闘ゲームといった人気のeスポーツタイトルを積極的に採用し、世界中のプロプレーヤーが2カ月にわたって熱い戦いを繰り広げた。Esports World Cup 2025関連記事https://esports-world.jp/special/%E3%80%90%E7%89%B9%E9%9B%86%E3%80%91%20Esports%20World%20Cup%202025一方で、IOCは過去にeスポーツに関してもオリンピック憲章に則った競技の選定を行うとしており、バトルゲームやシューティングゲームなどの暴力的な表現があるゲームは採用しないと明言していた。準備大会として2023年に開催された「オリンピックeスポーツウィーク」でも、バーチャルテコンドー、野球、射撃(対戦要素のないもの)などを採用している。ただし、これらは人気タイトルやプレーヤーの多いタイトルではなかったこともあり、その実現性と競技としての魅力、プレーヤーの参加意欲に関しては疑問の声も上がっていた。IOCは発表の中で、サウジアラビア以外のパートナーシップモデルを探すとしているが、サウジアラビアとの関係解消の理由は明らかにされていない。一部では「EWC」の継続と拡大、選定タイトルのゲーム性や暴力性、さらにeスポーツへの投資によりサウジアラビア国内の宗教や差別の問題から目をそらさせる「スポーツウォッシング」の側面があることなどが関係しているという声もある。IOCとしてはeスポーツについて長期的な取り組みができることを望んでおり、可能な限り早期に大会を実現したいとも述べている。さまざまな課題がある中、次にどのようなアプローチが取られるのか、IOCの動向に注目が集まっている。IOC Olympic Esports Series:https://www.olympics.com/ja/esports/olympic-esports-series/IOCの発表:https://www.olympics.com/ioc/news/ioc-statement-on-the-olympic-esports-gamesSaudi Olympic & Paralympic Committee:https://olympic.sa/
 
 - 
                        
                            
                            - 【セガ ハロウィンセール】『SHINOBI 復讐の斬撃』初登場!——『龍が如く8』『ソニック』など人気作が最大80%OFF
 - セガが「ハロウィンセール」を開催。世界高評価の新作『SHINOBI 復讐の斬撃』が20%OFFで初登場するほか、『龍が如く8』『ソニックオリジンズ・プラス』『世界樹の迷宮HD REMASTER』など定番タイトルもお得にラインアップ。<以下、ニュースリリースより>『SHINOBI 復讐の斬撃』が初登場!最大80%オフ「セガ ハロウィンセール」開催中! 株式会社セガは、PlayStation™Storeおよびニンテンドーeショップにて販売中の一部PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™用タイトルを対象とし、期間限定で特別価格にて販売する「セガ ハロウィンセール」を開催中です。 今回のセールでは、Metacriticユーザースコア8.6を記録し、全世界で高評価を獲得している新作忍者アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』デジタルデラックス版が20%オフで初登場します。 再びどん底から這い上がる男・春日一番と、人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬という2人の主人公が繰り広げる大作RPG『龍が如く8』デラックス・エディションが60%オフ、『ソニックオリジンズ』にプレーアブルキャラクターやゲームギアタイトルを加えてさらにパワーアップさせた『ソニックオリジンズ・プラス』が33%オフで登場します。 また、アトラスからは、人気3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズの初期3タイトルを美しく、遊びやすくした『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』が50%オフでラインアップされています。 セール対象タイトルや割引率については特設サイトをご確認ください。 セール終了日は、PlayStation™Store が2025年11月5日(水)、ニンテンドーeショップが11月4日(火)となります。■PS5®/PS4®/Nintendo Switch™『SHINOBI 復讐の斬撃』デジタルデラックス版 ©SEGA■PS5®/PS4®『龍が如く8』デラックス・エディション ©SEGA■PS5®/PS4®/Nintendo Switch™『ソニックオリジンズ・プラス』 ©SEGA■Nintendo Switch™『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』 ※このタイトルのニンテンドーeショップでのセールは、11月2日(日)までとなります。 ©ATLUS. ©SEGA.ストアやタイトルごとに販売時期や価格が異なることがあります。また、タイトル販売価格がセール価格になっているか、ご購入時に必ずご確認をお願いいたします。「ダウンロード版セール特設サイト」https://www.sega.jp/special/sale/ ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。