株式会社RATELは、『Apex Legends』大規模リーグ「FFL APEX」リーグ等を運営する株式会社Fennelとパートナー契約を締結した。
<以下、ニュースリリースより>
この度、第一号パートナーとして株式会社Fennelと、レベニューシェア契約を締結する運びとなりました。本提携により、FENNELのさらなる事業推進と「FFL」ブランドの価値向上に共に尽力して参ります。
弊社では「宇宙一のエンタメ作る」をミッションに掲げ、eスポーツ市場の成長と繁栄を目的に日々活動を行っております。健全な市場の成長にはスポンサー・広告企業・パブリッシャー・チーム・選手らのステークホルダーを含めた「エコシステムの創造」が不可欠であり、リーグはそれらに大きくいい影響を与える力を持っております。
その為、強豪eスポーツプロチームの育成・イベント企画を実施するFennelが主催する大規模リーグ「FFL」の発展はeスポーツ市場拡大に直結すると考えております。 大会運営のノウハウを培った弊社とFennelとの連携を強化し、FFLを「共同事業」として開発することで更なる事業の拡大、長期的な視点でのeスポーツ市場へのアプローチが可能になると考えております。

eスポーツイベントは海外では賞金規模の成長率、参加者・観戦者数やチームへのファンの増加等から非常に魅力的な事業でありますが、日本国内では未だ成長段階と言えます。日本のeスポーツ競技シーンをより盛り上げたいという思いから、RATELは各社と連携して長期的な大会事業の発展を促進する『ノバシェア』を提供しております。
大会開催に当たりハードルとなっている人件費や運営コストを一部共有することで、大会への新規参入、長期的な大会運営の実現を簡易化します。大会開催による収益向上が見込まれるとともに、弊社のナレッジを活用する事で、質の高いコンテンツを視聴者に届けることができます。
イベント主催者と受託業者の関係を超えた企画・戦略提案
最新のソフトウェア・プログラミング技術を用いた高度な放送のDX化
イベント開催頻度の調整、大会規模の拡大・事業推進の補佐
eスポーツイベント運営事業で蓄積されたノウハウの共有
共同事業としての中長期的な戦略立案、プロモーション

『最強たちの中の、最強を決める戦い』と題されたFFL APEX。その名の通り、国内外で活躍する強豪20チームが招かれ、毎週火曜日の4日間、計12戦の総合ポイントで総合優勝と賞金総額30万円が争われました。実況には、元朝日放送アナウンサーで現在声優としても活躍している株式会社ODYSSEY代表平岩康佑、解説にはYouTubeチャンネル登録者数が30万人を超え、さらに、APEX season6の配信視聴時間世界2位を記録したVTuber渋谷ハルが招かれ、豪華実況解説での配信となりました。
<以下、ニュースリリースより>
今回の提携の背景と目的
この度、第一号パートナーとして株式会社Fennelと、レベニューシェア契約を締結する運びとなりました。本提携により、FENNELのさらなる事業推進と「FFL」ブランドの価値向上に共に尽力して参ります。
弊社では「宇宙一のエンタメ作る」をミッションに掲げ、eスポーツ市場の成長と繁栄を目的に日々活動を行っております。健全な市場の成長にはスポンサー・広告企業・パブリッシャー・チーム・選手らのステークホルダーを含めた「エコシステムの創造」が不可欠であり、リーグはそれらに大きくいい影響を与える力を持っております。
その為、強豪eスポーツプロチームの育成・イベント企画を実施するFennelが主催する大規模リーグ「FFL」の発展はeスポーツ市場拡大に直結すると考えております。 大会運営のノウハウを培った弊社とFennelとの連携を強化し、FFLを「共同事業」として開発することで更なる事業の拡大、長期的な視点でのeスポーツ市場へのアプローチが可能になると考えております。

レベニューシェア型大会立ち上げサービス「ノバシェア」
eスポーツイベントは海外では賞金規模の成長率、参加者・観戦者数やチームへのファンの増加等から非常に魅力的な事業でありますが、日本国内では未だ成長段階と言えます。日本のeスポーツ競技シーンをより盛り上げたいという思いから、RATELは各社と連携して長期的な大会事業の発展を促進する『ノバシェア』を提供しております。
大会開催に当たりハードルとなっている人件費や運営コストを一部共有することで、大会への新規参入、長期的な大会運営の実現を簡易化します。大会開催による収益向上が見込まれるとともに、弊社のナレッジを活用する事で、質の高いコンテンツを視聴者に届けることができます。
『ノバシェア』サービス特徴
イベント主催者と受託業者の関係を超えた企画・戦略提案
最新のソフトウェア・プログラミング技術を用いた高度な放送のDX化
イベント開催頻度の調整、大会規模の拡大・事業推進の補佐
eスポーツイベント運営事業で蓄積されたノウハウの共有
共同事業としての中長期的な戦略立案、プロモーション

FFL APEXのご紹介
『最強たちの中の、最強を決める戦い』と題されたFFL APEX。その名の通り、国内外で活躍する強豪20チームが招かれ、毎週火曜日の4日間、計12戦の総合ポイントで総合優勝と賞金総額30万円が争われました。実況には、元朝日放送アナウンサーで現在声優としても活躍している株式会社ODYSSEY代表平岩康佑、解説にはYouTubeチャンネル登録者数が30万人を超え、さらに、APEX season6の配信視聴時間世界2位を記録したVTuber渋谷ハルが招かれ、豪華実況解説での配信となりました。
■FENNELの紹介
eスポーツのチーム運営や大会運営、ストリーマー育成など幅広い活動を展開しています。Fennel はメンバーのTwitter総フォロワー数が130万人を超すなど、現在国内で最も急成長していると言われているeスポーツ会社のひとつです。
ALGS ACで北アジアトップ2を獲得したeスポーツチームが所属しており、そのチーム運営能力は日本トップクラスです。
公式 HP : https://fennel-esports.com/
公式 Twitter : https://twitter.com/Fennel_Official?s=20
公式 YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
公式 note : https://note.com/fennelgaming
eスポーツのチーム運営や大会運営、ストリーマー育成など幅広い活動を展開しています。Fennel はメンバーのTwitter総フォロワー数が130万人を超すなど、現在国内で最も急成長していると言われているeスポーツ会社のひとつです。
ALGS ACで北アジアトップ2を獲得したeスポーツチームが所属しており、そのチーム運営能力は日本トップクラスです。
公式 HP : https://fennel-esports.com/
公式 Twitter : https://twitter.com/Fennel_Official?s=20
公式 YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
公式 note : https://note.com/fennelgaming
■RATELについて
2018年設立以来、eスポーツを宇宙一のエンタメにするというミッションを掲げ、まずは地球においてeスポーツ大会の運営/放送事業を展開。主にCoDモバイル/CoDBOCW/ApexLegends/VALORANT/荒野行動等のさまzまなタイトルの公式大会や大規模大会を運営。
また、事業を拡大する中で多くのeスポーツ選手から寄せられた課題を解決する為ボイスチャットアプリケーション「VOLBOX」を開発中。
イベント運営事業についての詳細 : https://ratel.games/tournament
2018年設立以来、eスポーツを宇宙一のエンタメにするというミッションを掲げ、まずは地球においてeスポーツ大会の運営/放送事業を展開。主にCoDモバイル/CoDBOCW/ApexLegends/VALORANT/荒野行動等のさまzまなタイトルの公式大会や大規模大会を運営。
また、事業を拡大する中で多くのeスポーツ選手から寄せられた課題を解決する為ボイスチャットアプリケーション「VOLBOX」を開発中。
イベント運営事業についての詳細 : https://ratel.games/tournament
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- 【高校教育にeスポーツを!】eスポーツでデジタル人材育成を支援する「第4回 ナセフジャパン eスポーツ国際教育サミット」3月31日オンライン配信
- eスポーツ・STEAM教育の推進やデジタル人材育成を支援する国際団体「NASEF JAPAN」(ナセフジャパン)は、3月31日(金)に「第4回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」をオンラインで開催する。『マインクラフト』などのゲームを用いた教育やプログラミング教育、ゲーム依存の子どもたちへの対応、高校でのeスポーツの取り組みなど、多様な講演が予定されている。 <以下、ニュースリリースより>eスポーツで未来の可能性を広げる!「第4回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」 eスポーツ・STEAM教育の推進、デジタル人材育成を支援する国際団体 NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン(理事長:松原昭博 特定非営利活動法人 北米教育eスポーツ連盟 日本本部)は、『第4回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット』 (後援:株式会社日本教育新聞社)を、2023年3月31日(金)にオンライン配信します。それに先立ち、登壇者と講演内容をお知らせします。第4回のテーマは「未来の可能性を広げよう」。“eスポーツ・STEAM教育を通して、どのような未来の可能性があり、どのように未来の可能性が広がるのか”、にフォーカスし、eスポーツ・STEAM教育による人材育成の必要性、eスポーツと教育に関する学術研究について各界の専門家の方々に講演いただきます。なお、VOD(ビデオ・オン・デマンド)配信のため、事前申し込みの必要はございません。【第4回 NASEF JAPAN eスポーツ国際サミット】 テーマ:「未来の可能性を広げよう」 配信日:2023年3月31日(金) 17:00 から(予定) 配信チャンネル:NASEF JAPAN 公式YouTube チャンネル URL:https://www.youtube.com/@nasefjapanchannel5314配信内容 ・ごあいさつ 並びに 本サミットの見どころ紹介 登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 理事長 松原 昭博・NASEF Farmcraft(R) 2023 について 農園経営シミュレーションゲームであるFarmcraftを使用し、人材不足・気候変動・食料安全保障といった社会課題に挑戦するコンテストのご紹介。 登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 権田 真太郎・マインクラフト教育 未来の可能性 マインクラフトを使った新しい教育における教師の立ち位置・接し方。 登壇者:プロマインクラフター タツナミ シュウイチ・STEAMが開くワクワクと多様な創造性~STEAMとeSports?~ STEAM教育を通じてこどもたちをワクワクさせる方法。 登壇者:大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー 中島 さち子・ゲームと健康的に付き合うためにできること 子ども達のゲーム依存症に対する知識・予防方法について。また、子どもがゲームをしている際に親や周囲がどう関わっていくべきか、その方法。 登壇者:ネット・ゲーム依存予防回復支援MIRA-i(ミライ)所長 森山 沙耶・松高DX部の活動について eスポーツ部だけではない新しい部活動の形(DX部)をご紹介。 登壇者:熊本県立松橋高等学校/松高DX部 顧問 松本 康弘・筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター 共同調査研究発表 高等学校eスポーツ部活動の教育的意義の解明に向けて ~実態と課題を踏まえたグループインタビュー調査より~ 高校のeスポーツ部がどのような効果をもたらすかの研究発表。 登壇者:筑波大学体育系/スマートウエルネスシティ政策開発研究センター助教授 清野 隼・東京理科大学 共同調査研究発表 eスポーツ導入の効果検証と課題解決 親と子のeスポーツに対する関わり方とステークホルダー(子ども・親・事業者)への提言。 登壇者:東京理科大学 経営学部 教授 柿原 正郎・NASEF JAPANの活動報告と閉会のご挨拶 登壇者:登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 事務局長 末廣 誠 ※サミットの追加情報については随時、特設サイトにてお知らせします。 主催:特定非営利活動法人 北米教育eスポーツ連盟 日本本部 後援:株式会社日本教育新聞社公式サイトhttps://nasef.jp/sympo2303/配信チャンネル:NASEF JAPAN 公式YouTube チャンネルhttps://www.youtube.com/@nasefjapanchannel5314登壇者と講演内容 ◆北米教育eスポーツ連盟 日本本部 理事長 松原 昭博 ・ごあいさつ 並びにサミットの見どころをご紹介 ◆北米教育eスポーツ連盟 日本本部 権田 真太郎 ・NASEF Farmcraft(R) 2023 について NASEFと米国国務省が連携して実施するMinecraftを活用したコンテスト 「NASEF Farmcraft(R)」。本コンテストは農業の現場で直面している社会課題に対して、全世界の学生達が解決する為に取り組みます。「NASEF Farmcraft(R)」について、2023年度に取り組むテーマやスケジュールについて発表します。チームワークと英語が必須の大人気のコンテストです。 ◆プロマインクラフター タツナミ シュウイチ ・マインクラフト教育 未来の可能性 マインクラフト教育の第一人者が語る、“ゲームという認識から教育プラットフォームへ”。マインクラフトを活用した教材・教育の実例や、教育プラットフォーム、エデュテイメント、未来の可能性について、NASEF JAPANスタッフとの対談形式で講演いただきます。 ◆音楽家・数学研究者・STEAM 教育者・大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー 中島 さち子 ・STEAMが開くワクワクと多様な創造性 ~STEAMとeSports?~さまざまな学際的STEAMの活動事例の中でも、特にスポーツやマインドスポーツ、プログラミングやゲームなどに関する教育やその仕組みの他、大阪・関西万博への道(テーマ事業「いのちを高める」)について講演いただきます。 ◆ネット・ゲーム依存予防回復支援MIRA-i(ミライ)所長 森山 沙耶 ・ゲームと健康的に付き合うためにできること オンラインゲームは遊びや楽しみとしてだけでなく、友人とのコミュニケーションツールや学習の場としての役割も果たし、子どもたちの生活に浸透しています。その一方で、ゲームへの過度なのめり込みから、日常生活や心身の健康に問題が生じるゲーム依存に発展するケースも。本講演ではゲーム依存を予防しながら、子どもたちがゲームと健康的に付き合うためには、どのようなスキルが必要なのかを知る。ゲーム依存を専門領域とする心理臨床の実践や最新の知見をもとに、「ゲームと健康的に付き合うためにできること」を、講演いただきます。 ◆熊本県立松橋高等学校/松高DX部 顧問 松本 康弘 ・NASEF JAPAN加盟校 松高DX部の活動紹介 NASEF JAPAN加盟校。「熊本県立松橋高等学校 松高DX部」の活動内容、今後の展望について語っていただきます。「eスポーツ」「デジタルボランティア」「デジタル防犯」の3つを柱として活動しており、地域との繋がりも多く、いま注目されている新しい形の部活動です。 ◆筑波大学体育系/スマートウエルネスシティ政策開発研究センター助教授 清野 隼 ・筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター 共同調査研究発表 高等学校eスポーツ部活動の教育的意義の解明に向けて ~実態と課題を踏まえたグループインタビュー調査より~ NASEF JAPANと筑波大学との共同研究第2弾が始動。生徒自身に対するグループインタビューを実施し、教育的意義の解明に向けた調査研究を行っています。本講演ではその一部と経過について発表いただきます。 ◆東京理科大学 経営学部 教授 柿原 正郎 ・東京理科大学 共同調査研究発表 eスポーツ導入の効果検証と課題解決 NASEF JAPANと東京理科大の共同調査研究を発表。本研究は、eスポーツ関連の活動や教材活用の教育的意義や価値についての提言を目的に、生徒や教員、保護者が持つ「ゲーム・eスポーツに対する認知や態度」について掘り下げています。特に、小・中・高校の子を持つ保護者の、ゲームやeスポーツに対する意識や態度を把握するために実施した調査の結果を報告いただきます。 ◆北米教育eスポーツ連盟 日本本部 事務局長 末廣 誠 ・NASEF JAPANの活動報告と閉会のご挨拶 NASEF JAPANが過去おこなってきた教育現場での環境づくりについて、現在までの活動を通して感じた課題や今後取り組む内容について発表.、及び、閉会のご挨拶。 主催:特定非営利活動法人 北米教育eスポーツ連盟 日本本部 後援:株式会社日本教育新聞社NASEF JAPAN 公式サイトhttps://nasef.jp第4回 NASEF JAPAN eスポーツ国際サミット公式サイトhttps://nasef.jp/sympo2303/NASEF JAPAN 公式YouTube チャンネルhttps://www.youtube.com/@nasefjapanchannel5314/
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- 【ゲーマーの“愛機”を強固にガード】ゲーミングキーボード用保護カバー「Decksaver GE」発売
- 株式会社銀座十字屋は、DJ機器などの機材保護カバーブランド「Decksaver」製のゲーミングデバイス保護カバー「Decksaver GE」シリーズを、3月28日より発売した。第1弾はゲーミングキーボード保護カバー。主要なゲーミングブランドの11製品にジャストフィットする製品となっている。価格は4,950円〜。<以下、ニュースリリースより> Decksaver GEシリーズは、独自に開発した高強度のポリカーボネート製で、高価で高品質なゲーミング・アクセサリーを埃や煙、液体、偶発的な衝撃などから守ります。銀座十字屋 ディリゲント事業部(東京・銀座)では、イギリスにて設計/製造を行うシンセサイザー/鍵盤、DJ機器、映像機器等を保護する機材保護カバー・ブランドDecksaverのゲーミング・アクセサリー用の新カテゴリー「Decksaver GE」シリーズを、2023年3月28日(火)より発売いたします。 Decksaver GEシリーズは、独自に開発した高強度のポリカーボネート製で、高価で高品質なゲーミング・アクセサリーを埃や煙、液体、偶発的な衝撃などから守ります。 スモーククリアのカバーは、各キーボードの輪郭に沿うようにカスタムデザインされ、ケーブルやポートへのアクセスにも配慮。ゲーミング・キーボードの美しさを損なわずぴったりとフィットし、取り付けたまま持ち運ぶことも可能です。Decksaverとは? 2008年にイギリスのプラスチックデザインに於いて40年以上の実績と知識を持った製造会社により、DJ機材の保護を目的として製品開発を開始。丈夫かつ軽量なポリカーボネート製で、厚みも最薄。現在ではシンセサイザーやMIDIコントローラー等の音楽制作/演奏機材のラインアップも拡充している。 Decksaver GEの第一弾として、ゲーミング・キーボード用保護カバー11製品を発売いたします。Corsair K95 RGB Platinumシリーズ用 Corsair K100 RGB用 Roccat Vulcan Pro 100 AIMO 120 AIMOシリーズ用 Logicool G PRO,PRO X用 HyperX Alloy Elite 2用 Razer BlackWidow V3 Pro用 Razer Huntsman Elite ,V2用 Logicool G915, G815用 SteelSeries Apex 7,Apex Pro用 Corsair K70 RGBシリーズ用
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- 【無料配信中!】『THE KING OF FIGHTERS XV』が無料体験版を配信中!15キャラクターが使用できるぞ!
- 株式会社SNKは、対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV』の15キャラクターが使用できる体験版を、3月28日よりPlayStation 4/PlayStation 5にて配信開始した。プレイできるのは、通常版で使用できる21キャラのうち15キャラ。チームの枠を超えた組み合わせで最新の『KOF』シリーズを体感しよう。<以下、ニュースリリースより>PS4・PS5で『KOF XV』15キャラが体験できる! 株式会社SNK (本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 CEO:松原 健二)は、好評発売中の対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』について、本日(2023年3月28日)より、PlayStation(R)5/PlayStation(R)4対応の体験版を配信開始したことをお知らせいたします。『KOF XV』の人気キャラクター15体がプレイ可能! KOFシリーズの歴代人気キャラクターや『KOF XV』の新キャラクターなど15体が使用可能!オフラインのバーサスモードやトレーニングモードで、進化したKOFを体験しよう!【KOF XV体験版概要】 ■配信日 2023年3月28日 ■価格 無料 ■対応プラットフォーム PlayStation(R)5/PlayStation(R)4 ■プレイ可能なキャラクタ― シュンエイ、明天君、二階堂紅丸、イスラ、ハイデルン、ドロレス、草薙京、八神庵、神楽ちづる、テリー・ボガード、リョウ・サカザキ、クリス、不知火舞、麻宮アテナ、クーラ・ダイアモンド ■プレイ可能なモード オフライン:バーサス、トレーニング ■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ ※体験版のセーブデータは製品版に引き継げません。 ※体験版の内容は予告無く変更になる場合があります。■PSストア KOF XV体験版https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0576-PPSA14287_00-KOF15DEMO0000000 (C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
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