日本最大の高校eスポーツの祭典「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021」のエントリー総数が、全国1,960校、2,234チーム、5,675名に達し、過去3大会のうち最多となった。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、社長:石川一郎) 、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐博)が開催する、日本最大※の高校eスポーツの祭典『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』では、「クラッシュ・ロワイヤル」「フォートナイト」「リーグ・オブ・レジェンド」の3部門を合わせたエントリー総数が全国1,960校、2,234チーム、5,675名に達し、過去3大会のうち最多となりました。
※ 2015年-2020年 高校生のみ(高等学校、高等専門学校、中等教育学校後期課程又は特別支援学校の高等部所属)を対象としたeスポーツ大会の参加者数(公表数)の調査に基づく(2021年3月15日時点)
また、全国の高校(2020年度調査:269校 2021年度調査:138校)を対象にアンケート調査を行い、「eスポーツを部活動・同好会として学校で取り組んでいる」と回答した学校の割合が昨年に比較し2倍近く増加している結果となりました。今年は初めて女子校のeスポーツ部からもエントリーがあるなど、高校生のeスポーツシーンがさらに広がりつつあります。
日本最大の高校eスポーツの祭典『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』 における「クラッシュ・ロワイヤル」「フォートナイト」「リーグ・オブ・レジェンド」の3部門を合わせたエントリー総数は、過去最高となる全国1,960校、2,234チーム、5,675名に達しました。

■2021年大会 エントリー総数について(各部門内訳)

STAGE:0では、全国の高校(2020年度調査:269校 2021年度調査:138校)を対象にeスポーツに対する簡易的なアンケート調査を行いました。調査の概要、結果は以下のとおりです。
■調査結果サマリー
「eスポーツを部活動・同好会として学校で取り組んでいる」と回答した学校の割合は、昨年比較で+19.4pt、約2倍に増加
約4割の学校関係者が、eスポーツで「集中力・瞬発力が養われる」「戦略的思考が養われる」「協調性が養われる」と考えている
(調査概要、調査結果の詳細は次頁)
アンケート調査詳細
■調査概要
<2020年度調査> 実施期間:2020年5月18日~7月17日 実施方法:FAX 対象数:269校 <2021年度調査> 実施期間:2021年4月5日~5月27日 実施方法:FAX 対象数:138校
※いずれも全国の高等学校(2020年度:4,931校 2021年度:5,152校)に対して一斉にアンケートを配布。うち返信のあった回答のみを集計。
■調査結果
eスポーツを部活動・同好会として取り組んでいる学校は、昨年から約2倍の割合に増加

昨年は「eスポーツを部活動・同好会として学校で取り組んでいる」との回答が2割程度に留まっていましたが、今年は約4割にまで増加し、全国の学校現場で徐々にeスポーツが広がりつつある傾向がうかがえました。
約4割の学校関係者が、eスポーツで「集中力・瞬発力が養われる」「戦略的思考が養われる」「協調性が養われる」と考えている(2021年度調査)

また、eスポーツに対するイメージをうかがったところ、「集中力・瞬発力が養われる」10.5%、「戦略的思考が養われる」16.5%、「協調性が養われる」12.4%と、合計4割程度の学校関係者がeスポーツを通じた教育的意義を感じられていることがわかりました。
参考資料
女子校にもeスポーツ部が誕生!本大会にも参戦する福井県・仁愛女子高等学校を取材


テレビ東京のデジタルメディア「テレ東プラス」では、 『STAGE:0 2021』フォートナイト部門に、本大会として初となる女子校のeスポーツ部からエントリーいただいた仁愛女子高等学校(福井)eスポーツ部に取材を行いました。取材記事は下記URLよりご覧いただけます。
記事URL: https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/it/entry/2021/023760.html (テレ東プラス)
『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』大会概要
■今年は史上最多の全国1,960校が参加!真の”日本一”高校生チームを決める、国内最大級のeスポーツ大会
※2020年9月22日集計。決勝大会開催中の「Twitter」「Twitch」「YouTube」視聴者数の総計
『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship』は、eスポーツ競技の発展と、世界で活躍する日本人選手
の輩出を目指し、全国のさまざまなパートナーと協力して立ち上げた国内最大級の高校対抗eスポーツ大会です。
昨年は、日本全国の高校1,779校から2,158チーム・5,555名が大会に参加し、SNSでの配信視聴者数は約
747万人※を記録するなど大きな盛り上がりをみせました。
今年は昨年を上回る、全国1,960校・2,234チーム・5,675名が大会に参加し、6月~7月に全国8ブロックのブロック代表決定戦(オンライン・一部無観客オフライン)、 8月12日(木)~ 15日(日)に決勝大会(無観客オフライン)を予定しております。詳細は下記公式サイトをご参照ください。
『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』
大会公式WEBサイト: https://stage0.jp/
大会公式Twitter: https://twitter.com/stage0_jp
■主催:STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021 実行委員会 (テレビ東京・電通)
■協力:Epic games、Riot games、Supercell
■後援:文部科学省、一般社団法人日本eスポーツ連合、オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟、日本経済新聞社、浦安市、浦安市教育委員会
■トップ・スポンサー:日本コカ·コーラ株式会社
■ゴールド・スポンサー:ロート製薬株式会社、株式会社マウスコンピューター、日清食品株式会社、キオクシア株式会社
■メディアパートナー:
北海道新聞社、テレビ北海道(北海道ブロック代表決定戦主催)
河北新報社、東北放送(東北ブロック代表決定戦主催)
中日新聞社、テレビ愛知(中部ブロック代表決定戦主催)
産経新聞社、テレビ大阪(関西ブロック代表決定戦主催)
中国新聞社、中国放送 (中国・四国ブロック代表決定戦主催)
西日本新聞社、TVQ九州放送 (九州・沖縄ブロック代表決定戦主催)
テレビせとうち



<以下、ニュースリリースより>
eスポーツを部活動などで取り組む学校の比率は昨年から約2倍に増加
株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、社長:石川一郎) 、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐博)が開催する、日本最大※の高校eスポーツの祭典『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』では、「クラッシュ・ロワイヤル」「フォートナイト」「リーグ・オブ・レジェンド」の3部門を合わせたエントリー総数が全国1,960校、2,234チーム、5,675名に達し、過去3大会のうち最多となりました。
※ 2015年-2020年 高校生のみ(高等学校、高等専門学校、中等教育学校後期課程又は特別支援学校の高等部所属)を対象としたeスポーツ大会の参加者数(公表数)の調査に基づく(2021年3月15日時点)
また、全国の高校(2020年度調査:269校 2021年度調査:138校)を対象にアンケート調査を行い、「eスポーツを部活動・同好会として学校で取り組んでいる」と回答した学校の割合が昨年に比較し2倍近く増加している結果となりました。今年は初めて女子校のeスポーツ部からもエントリーがあるなど、高校生のeスポーツシーンがさらに広がりつつあります。
本年度大会『STAGE:0 2021』は過去最高のエントリー数を達成!
日本最大の高校eスポーツの祭典『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』 における「クラッシュ・ロワイヤル」「フォートナイト」「リーグ・オブ・レジェンド」の3部門を合わせたエントリー総数は、過去最高となる全国1,960校、2,234チーム、5,675名に達しました。

■2021年大会 エントリー総数について(各部門内訳)

全国の高校を対象としたeスポーツに関するアンケート調査を実施
STAGE:0では、全国の高校(2020年度調査:269校 2021年度調査:138校)を対象にeスポーツに対する簡易的なアンケート調査を行いました。調査の概要、結果は以下のとおりです。
■調査結果サマリー
「eスポーツを部活動・同好会として学校で取り組んでいる」と回答した学校の割合は、昨年比較で+19.4pt、約2倍に増加
約4割の学校関係者が、eスポーツで「集中力・瞬発力が養われる」「戦略的思考が養われる」「協調性が養われる」と考えている
(調査概要、調査結果の詳細は次頁)
アンケート調査詳細
■調査概要
<2020年度調査> 実施期間:2020年5月18日~7月17日 実施方法:FAX 対象数:269校 <2021年度調査> 実施期間:2021年4月5日~5月27日 実施方法:FAX 対象数:138校
※いずれも全国の高等学校(2020年度:4,931校 2021年度:5,152校)に対して一斉にアンケートを配布。うち返信のあった回答のみを集計。
■調査結果
eスポーツを部活動・同好会として取り組んでいる学校は、昨年から約2倍の割合に増加

昨年は「eスポーツを部活動・同好会として学校で取り組んでいる」との回答が2割程度に留まっていましたが、今年は約4割にまで増加し、全国の学校現場で徐々にeスポーツが広がりつつある傾向がうかがえました。
約4割の学校関係者が、eスポーツで「集中力・瞬発力が養われる」「戦略的思考が養われる」「協調性が養われる」と考えている(2021年度調査)

また、eスポーツに対するイメージをうかがったところ、「集中力・瞬発力が養われる」10.5%、「戦略的思考が養われる」16.5%、「協調性が養われる」12.4%と、合計4割程度の学校関係者がeスポーツを通じた教育的意義を感じられていることがわかりました。
参考資料
女子校にもeスポーツ部が誕生!本大会にも参戦する福井県・仁愛女子高等学校を取材


テレビ東京のデジタルメディア「テレ東プラス」では、 『STAGE:0 2021』フォートナイト部門に、本大会として初となる女子校のeスポーツ部からエントリーいただいた仁愛女子高等学校(福井)eスポーツ部に取材を行いました。取材記事は下記URLよりご覧いただけます。
記事URL: https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/it/entry/2021/023760.html (テレ東プラス)
『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』大会概要
■今年は史上最多の全国1,960校が参加!真の”日本一”高校生チームを決める、国内最大級のeスポーツ大会
※2020年9月22日集計。決勝大会開催中の「Twitter」「Twitch」「YouTube」視聴者数の総計
『STAGE:0 eSPORTS High-School Championship』は、eスポーツ競技の発展と、世界で活躍する日本人選手
の輩出を目指し、全国のさまざまなパートナーと協力して立ち上げた国内最大級の高校対抗eスポーツ大会です。
昨年は、日本全国の高校1,779校から2,158チーム・5,555名が大会に参加し、SNSでの配信視聴者数は約
747万人※を記録するなど大きな盛り上がりをみせました。
今年は昨年を上回る、全国1,960校・2,234チーム・5,675名が大会に参加し、6月~7月に全国8ブロックのブロック代表決定戦(オンライン・一部無観客オフライン)、 8月12日(木)~ 15日(日)に決勝大会(無観客オフライン)を予定しております。詳細は下記公式サイトをご参照ください。
『Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021』
大会公式WEBサイト: https://stage0.jp/
大会公式Twitter: https://twitter.com/stage0_jp
■主催:STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2021 実行委員会 (テレビ東京・電通)
■協力:Epic games、Riot games、Supercell
■後援:文部科学省、一般社団法人日本eスポーツ連合、オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟、日本経済新聞社、浦安市、浦安市教育委員会
■トップ・スポンサー:日本コカ·コーラ株式会社
■ゴールド・スポンサー:ロート製薬株式会社、株式会社マウスコンピューター、日清食品株式会社、キオクシア株式会社
■メディアパートナー:
北海道新聞社、テレビ北海道(北海道ブロック代表決定戦主催)
河北新報社、東北放送(東北ブロック代表決定戦主催)
中日新聞社、テレビ愛知(中部ブロック代表決定戦主催)
産経新聞社、テレビ大阪(関西ブロック代表決定戦主催)
中国新聞社、中国放送 (中国・四国ブロック代表決定戦主催)
西日本新聞社、TVQ九州放送 (九州・沖縄ブロック代表決定戦主催)
テレビせとうち




関連記事
-
- 【EVO Japan 2023情報】『スト6』の試遊出展記念キャンペーン実施中!キャラクターデザインタオルが当たる!
- 2023年3月31日(金)~4月2日(日)に東京ビックサイトで開催される国内最大規模の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2023」のカプコンブースにて『ストリートファイター6』の試遊出展が決定。出展に伴い、公式Twitterではプレゼントキャンペーンが実施中。<以下、ニュースリリースより>「EVO Japan 2023」でスト6を楽しもう!Twitterプレゼントキャンペーン実施 「EVO Japan 2023」にて「カプコンブース」出展を記念したキャンペーンをSTREET FIGHTER公式(@StreetFighterJA)Twitterで、たくさんの反響をいただいている「がんばれジュリちゃん」ノベルティ製作決定キャンペーンをストリートファイター6 広報部(@SF6_PR)Twitterで同時開催! 2023年3月31日(金)~4月2日(日)に、東京ビッグサイトで行われるイベント「EVO Japan 2023」の「カプコンブース」にて『ストリートファイター6』が試遊出展致します!「EVO Japan 2023」で試遊された方も、発売を楽しみにしている方も参加できるTwitterのプレゼントキャンペーンを開催!抽選で20名様にキャラクターデザインタオル1種(ランダム)をプレゼント!参加方法はストリートファイター / STREET FIGHTER公式Twitterアカウント(@StreetFighterJA)をフォローし、キャンペーンツイートをRTするか、ハッシュタグ「#スト6EVOJAPAN」をつけて投稿すればOK!ぜひご参加ください!詳しくはキャンペーンサイトからhttps://www.capcom-games.com/ja-jp/20230328/sf6_evocamp/【キャンペーン期間】 2023年3月28日(火)~4月3日(月)13時まで【参加方法】 1.ストリートファイター / STREET FIGHTER公式(@StreetFighterJA)をフォロー2.キャンペーンツイートをRTするか、ハッシュタグ「#スト6EVOJAPAN」をつけて投稿することで参加可能!【賞品】20名様にキャラクターデザインタオル1種(ランダム)をプレゼント!「ストリートファイター6 広報部」Twitter 「がんばれジュリちゃん」Tシャツ 製作決定キャンペーン開催! 「ストリートファイター6 広報部」Twitterにて定期投稿中の「がんばれジュリちゃん」。反響にお答えしてノベルティの製作が決定!未公開のイラストラフ画をTシャツにしてみました。これからの季節に大活躍な白地のワイドサイズで、フロント部分には「がんばれジュリちゃん」のかわいいイラスト、背面には『スト6』のおしゃれなタイトルロゴがプリントされています。応募方法は、「ストリートファイター6 広報部」Twitter(@SF6_PR)をフォローの上、キャンペーンツイートをRTで応募完了!Tシャツは4種類の中からランダムでプレゼント。どの絵柄のTシャツが届くかはお楽しみに!※すべて男女兼用のLサイズとなります。たくさんのご応募お待ちしております!詳しくはキャンペーンサイトから:https://www.capcom-games.com/ja-jp/20230328/sf6_shirtcamp/キャンペーン期間 2023年3月28日(火)~4月3日(月)13時まで賞品20名様に「がんばれジュリちゃんTシャツ」1種(ランダム)をプレゼント! シークレットの絵柄は今後の公開をお楽しみに!
-
- 【Steam Deckが当たる!】セブンイレブンでカプコンタイトルのSteam版ダウンロードコード取り扱いがスタート!記念キャンペーン実施中!
- セブンイレブンで展開中のサービス「スマホプリペイド」で、カプコンタイトルのSteam版ダウンロードコードの取り扱いがスタート。気軽にカプコンタイトルが購入できるようになった。同時に抽選でSteam Deckが当たるキャンペーンも実施中。<以下、ニュースリリースより>話題の最新作『バイオハザード RE:4』や、カプコンタイトルの多彩なジャンルの人気作をラインアップ! セブン-イレブンで展開中のサービス「スマホプリペイド」で、カプコンタイトルのSteam版ダウンロードコードの取り扱いがスタート! クレジットカードや電子マネーを持っていなくても、お近くのセブン-イレブンで手軽に購入できます。「スマホプリペイド」では『バイオハザード RE:4』といった最新作、話題作をはじめさまざまなカプコンタイトルをラインアップ! 手軽に、便利にSteamで楽しめる名作を手に入れてください。 そして、「スマホプリペイド」でのSteam版ダウンロードコード取扱い開始を記念したお得なキャンペーンも実施中! 対象商品を購入された方全員に711円分のSteamウォレットコードのプレゼントに加え、話題の携帯型ゲーミングPC、「Steam Deck」が抽選で当たります。最新作をはじめ、多彩なジャンルの人気作が販売中! カプコンの「スマホプリペイド」取扱いSteamタイトルはこちらhttps://seven.smapre.jp/sej/products?vendor%5B%5D=steam_capcom ※取扱いタイトル、販売価格等、詳細は上記「スマホプリペイド」内のカプコンページをご確認ください。 ※CEROレーティング「Z」の商品は、18才未満の方には販売しておりません。 ※取り扱いタイトルは今後、順次追加予定です。対象商品を購入した方にもれなく711円分のSteamウォレットコードをプレゼント!さらに抽選で7名様に携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」(256GBモデル)が当たるキャンペーンが開催中! ※画面はハメコミ合成です。ゲーム本編は付属しません。【スマホプリペイド 発売記念キャンペーン 概要】 ・対象店舗:全国のセブン-イレブン ・対象商品:「スマホプリペイド」で販売中の3,990円以上のSteam版ダウンロ―ドコード ※対象商品にはValve社のテストで「Steam Deck」での動作が未確認の商品や、非対応の商品も含まれます。詳しくはSteam Storeの各タイトルページ「Steam Deck互換性」をご確認ください。 ・購入期間:2023年3月24日(金)~2023年4月6日(木)23時59分 ・登録期限:2023年4月7日(金)23時59分まで ・キャンペーン特典: 【もれなくプレゼント】711円分のSteamウォレットコード 【抽選で当たる】携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」(256GBモデル):7名様・キャンペーン特設サイト(応募方法等、詳細はこちら)https://www.cp.komodo.jp/smapre-sej【Steam Deck利用時のカプコンタイトルのサポートについて】 「Steam Deck」の互換性レビューはValve社にておこなっているため、カプコンでは「Steam Deck」利用時のサポートを行っておりません。「Steam Deck」の互換性に関してご不明な点がありましたら、以下のValve社のSteamサポートをご参照ください。https://help.steampowered.com/ja/faqs/view/7DD4-C618-182E-0E49 「Steam Deck」の問題が解決されない場合、Steamサポートにお問い合わせください。https://help.steampowered.com/wizard/HelpWithSteamDeck
-
- 【無料アップデート】『パワプロ2022』に矢澤宏太選手や松尾汐恩選手ら注目のルーキーが登場!
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、発売中の『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』において、2023シーズン版への無料アップデートを3月30日(木)に実施した。<以下、ニュースリリースより>『パワプロ2022』を2023シーズン版で楽しもう! 2023シーズン版では、最新の選手データで遊ぶことができ、注目のルーキーの北海道日本ハム・矢澤宏太選手や横浜DeNA・松尾汐恩選手らも収録しています。気になる選手たちをオーダーに加えて、本作でも2023年のプロ野球開幕をお楽しみください! インターネットにつないでアップデートすると、2023年度のシーズンも選べるようになります。昨年のドラフトで入団した新人や新外国人選手も収録し、FAやトレードにも対応しています。「LIVEシナリオ」「ペナント」「マイライフ」などは2023年のプロ野球公式日程に対応。今回のアップデート後も、今シーズンの選手データアップデートを無料で実施予定です!※収録選手は2023年1月31日時点のものです。 その他の注目選手アップデート情報は『パワプロ2022』公式サイトで公開中!https://www.konami.com/pawa/2022/
-
- 【調査】「これは信頼できるソース」って? 真実を見極めるために選んでいる情報源は○○
- 株式会社アスマークが、全国の20代~50代男女に「情報取得に関するアンケート調査」を実施。信頼できるソース(情報源)をひとつ上げるとすれば「友人・知人・家族」がトップという結果になった。<以下、ニュースリリースより>信頼できる情報媒体「テレビ」がトップ、次いで「新聞」「Webメディア」の順 マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、全国の20代~50代男女に「情報取得に関するアンケート調査」を実施し、その結果を3月27日に公開しました。 ※調査日は2023年2月21日(火)~3月6日(火)です。調査結果朝起きた時から眠る時までインターネットへ接続しない日はないといっても過言ではないくらい、私たちは情報通信と切り離せない情報社会で生きています。スマホやタブレット等を活用し、大量の情報をとても速いスピードで入手できることにより、日々さまざまなことを感じ、考え、取捨選択しながら生活を送っています。その情報を取得する際に気になるのが、受信者たちの信頼度です。 どの「情報ソース」や「情報媒体」を信頼し、さらに具体的に日々どのような情報を自ら「意識的に受け取っている」のか。今回は、全国の20-50代の男女に、情報取得のアンケートを実施し性年代別で比較し、その実態を調査しました。 調査概要調査名:情報取得に関するアンケート調査調査対象者:全国20-50代男女有効回答数:800サンプル割付:性年代均等回収調査期間:2023年2月21日(火)~3月6日(月)調査方法:Webアンケート調査機関:株式会社アスマーク ■トピックス信頼できる情報ソースは「友人・知人・家族」がトップ、次いで「専門家」「有識者」の順 信頼できる情報媒体は「テレビ」がトップ、次いで「新聞」「Webメディア」の順 意識的に受け取っている情報は「気象・季節」がトップ、次いで「社会」「ライフスタイル」の順 40代男性は「どの発信者も信頼していない」が高い傾向 信頼できる情報媒体20代男性は「Twitter」「YouTube」、30代女性は「インスタグラム」が高い傾向 情報の信頼度(情報ソース別) Q.あなたが普段、世の中の情報を受け取る際に、信頼できると感じる情報ソースをすべてお知らせください。(複数選択可)また、その中で最も信頼できると感じる情報ソースをひとつお知らせください。(ひとつ選択) 信頼できる情報ソース「友人・知人・家族」がトップで約4割。次いで、「専門家(38.0%)」「有識者(23.6%)」の順。年代別では、「企業・法人」は20代で他の年代に比べ高いが、40代では低い。 性別×年代別でみると、40代男性は信頼している情報ソースが少なく、「どの発信者も信頼していない」については他の層に比べ高い。情報の信頼度(媒体別) Q.あなたが普段、世の中の情報を受け取る際に、信頼できると感じる情報媒体をすべてお知らせください。(複数選択可)また、その中で最も信頼できると感じる情報媒体をひとつお知らせください。(ひとつ選択) 信頼できる情報媒体「テレビ」がトップで4割弱。次いで、「新聞(29.0%)」「Webメディア(ニュースサイト・執筆記事・個人ブログ等)(23.0%)」の順。性別×年代別でみると、20代男性で「Twitter」「YouTube」の割合が他の層と比べて高く、30代女性で「インスタグラム」の割合が他の層より高くなる。また、50代女性は「新聞」の割合が高く、「YouTube」の割合が低い傾向がある。情報にふれる頻度 Q.あなたが普段、意識的に受け取っている情報カテゴリーをすべてお知らせください。(複数選択可)また、その中で最も意識的に受け取っている情報カテゴリーをひとつお知らせください。(ひとつ選択) 意識的に受け取っている情報「気象・季節」がトップで4割強。次いで、「社会(時事含む)・教育・健康・環境(38.1%)」「ライフスタイル(朗報・訃報・不動産・グルメ・ファッション等)(33.1%)」の順。男女別でみると、「スポーツ」で男性の方が高く、「ライフスタイル(朗報・訃報・不動産・グルメ・ファッション等)」で女性の方が高くなる。年代別では、20代で「特にない」が他の年代より高く、意識的に受け取っている情報が少ない傾向がみられる。一方で、50代は「政治・法律」「社会(時事含む)・教育・健康・環境」「気象・季節」が高く、他の層より意識的に受け取る情報が多い傾向がある。 性別×年代別でみると、20代男性で「社会(時事含む)・教育・健康・環境」「ライフスタイル(朗報・訃報・不動産・グルメ・ファッション等)」「気象・季節」が低く、20代女性で「政治・法律」「経済・金融」「スポーツ」「地域(地域別深堀記事・イベント等)」が低くなり、同年代でも男女で意識的に受け取る情報に大きく違いがみられる。また、50代男性は「政治・法律」「経済・金融」、50代女性は「気象・季節」が他の層に比べて極めて高い。【 すべての調査結果はこちら 】https://www.asmarq.co.jp/data/internet_202302/ ※上記ページにて、集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。