今回は、世界でもっともプレイヤー人数が多いとされているeスポーツタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』についてどのようなゲームなのかご紹介していきたいと思います。
『リーグ・オブ・レジェンド』ってどんなゲーム?
『リーグ・オブ・レジェンド』(以下、LoL)は、アメリカのゲーム会社Riot Gamesが2009年に開発したMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)ゲームです。
『LoL』で一番人気のモード、「サモナーズリフト」では5人対5人のチームに分かれ、相手の本拠地に存在する「タワー」「インヒビター」「ネクサス」の順に攻撃して破壊し、本拠地を目指します。
チャンピオンと呼ばれる150体以上のキャラクターから、自分にあったチャンピオンを1体選んで操作。世界で一番プレイヤー人口が多いとされており、全世界で約1億人のプレイヤー人口を誇ります。
「サモナーズリフト(ノーマル・ランクモード)」では、「レーン」と呼ばれる3本の道に沿って配置されている「タワー」を破壊しながら、相手の本拠地にあるネクサスの破壊を目指します。
タワーは射程範囲内に侵入してきた敵ユニットを攻撃します。さらにレーンでは本拠地にあるネクサスから発生した「ミニオン」と呼ばれる兵隊たちが攻撃してきます。タワーの攻撃は大変強力なので、自軍の「ミニオン」を利用しながら破壊し敵本拠地を目指します。
チャンピオンは「時間経過」「相手のミニオンを倒す」「相手のチャンピオンを倒す」とゴールドを入手することができます。そして、自分の本拠地でそのゴールドを使ってアイテムを購入することで、強化することができます。
『LoL』は、課金することで「チャンピオンの解放(アンロック)」「スキンの購入」「ルーンページの購入」ができます。ちなみにプレイし続けていれば、いずれは課金せずに全キャラクターの解放もできます。
『LoL』での通貨は1円=1RP(ライアットポイント)。チャンピオンを解放するには450~975RPかかります。また月額500円払う「Prime Gaming」では、ランダムでチャンピオンの「スキンのかけら」が入手できます。スキンのかけらは「スキンのランダム“合成”」「“分解”してオレンジエッセンスに変換」「スキンを7日間レンタルできる“有効化”」「スキンのかけらとオレンジエッセンスを消費する“アップグレード”」などで利用することができます。
先にも書きましたが、『LoL』の「サモナーズリフト」は5人対5人で戦うゲームなので、一人では遊べません。
「サモナーズリフト」以外にも「ツイステッドツリーライン」「クリスタルスカー」「ハウリングアビス」などのモードがありますが、3人対3人、もしくは5人対5人の対戦システムになっています。SNSや掲示板などを利用してフレンドを作りましょう。
レベルの高いプレイヤーは初心者とのチームを嫌がる方もいます。「初心者」などのキーワードを使って探してみるといいでしょう。また、プレイ中にチャットで心無いことを言ってくる人もいます。そんな時はミュートにして気にせずプレイを楽しみましょう。
チャンピオンは以下のような種類に分かれています
チャンピオンはそれぞれ常に発動する「パッシブスキル」を1つ、「スキル」と呼ばれる技を3つ、「アルティメットスキル」と呼ばれる強力なスキルを1つの計4つを所持。同じスキルを持つチャンピオンは存在しません。
特に「アルティメットスキル」はゲームの流れを大きく変えるものもあり、一発逆転を狙うことができます。スキンを着用しながらいろいろなチャンピオンをプレイして自分のお気に入りのチャンピオンを探してみてください。
「サモナーズリフト」は、3つのレーンに沿った5つのポジションがあります。チャンピオンによってポジションが変わりますし、プレイ内容も違ってきます。自分の戦いやすいポジションを決めて、チャンピオンを育てるのも『LOL』の楽しみ方の一つです。
Top(トップ)
上部のレーン。敵拠点までのレーン距離が長いので移動に時間がかかり、一人で戦い抜かないといけない難しいポジション。
機動力、防御力、回復力のある「タンク」「ファイター」などのチャンピオンが担当することが多いようです。
JG(ジャングル)
マップ中央にはジャングルがあります。ジャングルには敵でも味方でもない“中立モンスター”が生息しています。このモンスターを倒すとかなりのゴールドや経験値がもらえ、そのゴールドや経験値を使ってチャンピオンを強くすることができます。
相手チームが中立モンスターと戦っているところを途中から介入する行為を「ガンク」といいます。どのモンスターを倒すか、「ガンク」に行くか、敵のチャンピオンを攻撃するか、防御に回るか……さまざまな立ち回りが求められます。
Mid (ミッド)
中央のレーン。タワーとタワーの距離が短いため、体力やマナが少なくても攻撃力があるチャンピオンが配置されやすいです。また、襲われても自分のエリアのタワーに逃げ込める利点があります。
他のレーンに干渉しやすく、成長するのも早いので難易度の高い花形のポジション。「アサシン」「メイジ」などのチャンピオンがオススメです。
Bot(ボット)& Sup(サポート)
下部のレーン。「Top」と同じく拠点への距離が長く、「Attck Damage Carry(Adc)」と「Suppor(Sup)」を2人で戦い抜きます。「Sup」はもちろんサポート系のチャンピオンを配置し、「Adc」には火力で攻撃を与えることができるチャンピオンを使うことが多いです。
「ジャングル」にいる中立モンスターのドラゴンに近いので、ドラゴンを倒すという任務もあります。
サモナーズリフトでは3つのレーンが存在し、なかでも「Bot」と呼ばれるレーンでは2人のプレイヤーが担当します。チャンピオンの中には相性のよいものが存在しているので、抜群に相性のよいチャンピオンを友達と探して、それを使い、会話しながらプレイするととても楽しめると思います。
今年は2021年5月6~22日で実施。日本代表チームとして「DetonatioN FocusMe」が出場し、「グループステージ」「ランブルステージ」「ノックアウトステージ」の3つのステージに分かれて進行しました。
「グループステージ」はグループ内の各チーム総当たり戦でBO1(一本先取)を2回ずつ行い、各グループの上位2チームが「ランブルステージ」に勝ち進める。
「ランブルステージ」はグループステージを勝ち上がった6チームが総当たり戦でBO1の試合を2回ずつ行い、上位4チームがノックアウトステージに進める。
「ノックアウトステージ」は勝ち上がった4チームでのトーナメント戦。ランブルステージの戦績にて組み合せを行い、BO5(3本先取)。またランブルステージを1位で勝ち上がったチームには特別な権利があり、3位と4位のどちらと戦うかを決めることができる。
「MSI」の賞金総額は約2億円。さらにこれから開催される「World Championship 2021(以下、Worlds)」の賞金総額は約2億5000万円で、この賞金にゲーム内のチャンピオンスキンの売り上げなどが一部賞金となって選手に還元され、2018年の賞金総額 は最終的に約7億円に到達しました。
現状の世界最強チームは韓国の国内リーグのチームである「DWG KIA(旧DAMWON Gaming)」です。昨年の「Worlds 2020」では決勝で圧倒的なパフォーマンスを見せて優勝し、今年の韓国国内リーグLCKでもプレーオフを勝ち抜き今年の「MSI」への出場を決めています。
しかし、残念ながら今年の優勝は中国の「Royal Never Give Up」。「DWG KIA」は準優勝で終わりました。
日本の『LoL』のeスポーツは、2014年に設立された「League of Legends Japan League」、通称「LJL」と呼ばれる日本公式プロリーグが存在しています。「LJL」は春と夏の2回に開催期間が分かれており、リーグの上位チームによってプレーオフが行われています。
春のプレーオフ優勝チームは上記の「Mid-Season Invitational 2021(以下、MSI)」と呼ばれる国際eスポーツ大会に出場でき、夏のプレーオフ優勝チームは「World Championship(以下、Worlds)」と呼ばれるLoLの世界大会に出場できます。
『LoL』のメインのゲームモードである「サモナーズリフト」は覚えることも多く、難しいと思う方もいらっしゃるかもしれません。
「サモナーズリフト」以外に、「ハウリングアビス」というモードはランダムで使用するチャンピオンが決定され、「サモナーズリフト」より狭いマップで気軽に遊べます。レーンも一つしか存在していないので、「LoLをやってみたいけど敷居が高そう」と思った方はぜひ「ハウリングアビス」をプレイしてみてください。
使ったことがなかったチャンピオンが使いやすかったり、新たにお気に入りが見つかるかもしれません。また、さまざまなチャンピオンの特徴を知ることもできます。是非ぜひ一度、世界で最もプレイされているゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしてみてください!
『リーグ・オブ・レジェンド』ってどんなゲーム?
『リーグ・オブ・レジェンド』(以下、LoL)は、アメリカのゲーム会社Riot Gamesが2009年に開発したMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)ゲームです。
『LoL』で一番人気のモード、「サモナーズリフト」では5人対5人のチームに分かれ、相手の本拠地に存在する「タワー」「インヒビター」「ネクサス」の順に攻撃して破壊し、本拠地を目指します。
チャンピオンと呼ばれる150体以上のキャラクターから、自分にあったチャンピオンを1体選んで操作。世界で一番プレイヤー人口が多いとされており、全世界で約1億人のプレイヤー人口を誇ります。
『リーグ・オブ・レジェンド』ならではの特徴
「サモナーズリフト(ノーマル・ランクモード)」では、「レーン」と呼ばれる3本の道に沿って配置されている「タワー」を破壊しながら、相手の本拠地にあるネクサスの破壊を目指します。
タワーは射程範囲内に侵入してきた敵ユニットを攻撃します。さらにレーンでは本拠地にあるネクサスから発生した「ミニオン」と呼ばれる兵隊たちが攻撃してきます。タワーの攻撃は大変強力なので、自軍の「ミニオン」を利用しながら破壊し敵本拠地を目指します。
チャンピオンは「時間経過」「相手のミニオンを倒す」「相手のチャンピオンを倒す」とゴールドを入手することができます。そして、自分の本拠地でそのゴールドを使ってアイテムを購入することで、強化することができます。
『リーグ・オブ・レジェンド』を遊ぶのに必要なお金は?
『LoL』は、課金することで「チャンピオンの解放(アンロック)」「スキンの購入」「ルーンページの購入」ができます。ちなみにプレイし続けていれば、いずれは課金せずに全キャラクターの解放もできます。
『LoL』での通貨は1円=1RP(ライアットポイント)。チャンピオンを解放するには450~975RPかかります。また月額500円払う「Prime Gaming」では、ランダムでチャンピオンの「スキンのかけら」が入手できます。スキンのかけらは「スキンのランダム“合成”」「“分解”してオレンジエッセンスに変換」「スキンを7日間レンタルできる“有効化”」「スキンのかけらとオレンジエッセンスを消費する“アップグレード”」などで利用することができます。
『リーグ・オブ・レジェンド』の一人用/オンラインマッチは?
先にも書きましたが、『LoL』の「サモナーズリフト」は5人対5人で戦うゲームなので、一人では遊べません。
「サモナーズリフト」以外にも「ツイステッドツリーライン」「クリスタルスカー」「ハウリングアビス」などのモードがありますが、3人対3人、もしくは5人対5人の対戦システムになっています。SNSや掲示板などを利用してフレンドを作りましょう。
レベルの高いプレイヤーは初心者とのチームを嫌がる方もいます。「初心者」などのキーワードを使って探してみるといいでしょう。また、プレイ中にチャットで心無いことを言ってくる人もいます。そんな時はミュートにして気にせずプレイを楽しみましょう。
『リーグ・オブ・レジェンド』を遊んでほしい! 3つの魅力
(1)その数150体以上! 個性あふれるチャンピオンたち
チャンピオンは以下のような種類に分かれています
- Assassin(アサシン)/暗殺者。一撃で大ダメージを与え、敵を仕留める
- Fighter(ファイター) /前線で戦う戦士。攻撃力と体力を兼ね備えている
- Marksman(マークスマン) /弓使い。遠距離~通常攻撃でダメージを与える
- Mage(メイジ) /魔法使い。魔法でダメージを与える
- Support(サポート) /支援が得意。味方のHPやマナの回復、防御力を高めるスキルを持つ
- Tank(タンク) /防御力系のスキルが高い。味方の盾になって行動することが得意
チャンピオンはそれぞれ常に発動する「パッシブスキル」を1つ、「スキル」と呼ばれる技を3つ、「アルティメットスキル」と呼ばれる強力なスキルを1つの計4つを所持。同じスキルを持つチャンピオンは存在しません。
特に「アルティメットスキル」はゲームの流れを大きく変えるものもあり、一発逆転を狙うことができます。スキンを着用しながらいろいろなチャンピオンをプレイして自分のお気に入りのチャンピオンを探してみてください。
(2)ポジションによって役割分担が違う
「サモナーズリフト」は、3つのレーンに沿った5つのポジションがあります。チャンピオンによってポジションが変わりますし、プレイ内容も違ってきます。自分の戦いやすいポジションを決めて、チャンピオンを育てるのも『LOL』の楽しみ方の一つです。
Top(トップ)
上部のレーン。敵拠点までのレーン距離が長いので移動に時間がかかり、一人で戦い抜かないといけない難しいポジション。
機動力、防御力、回復力のある「タンク」「ファイター」などのチャンピオンが担当することが多いようです。
JG(ジャングル)
マップ中央にはジャングルがあります。ジャングルには敵でも味方でもない“中立モンスター”が生息しています。このモンスターを倒すとかなりのゴールドや経験値がもらえ、そのゴールドや経験値を使ってチャンピオンを強くすることができます。
相手チームが中立モンスターと戦っているところを途中から介入する行為を「ガンク」といいます。どのモンスターを倒すか、「ガンク」に行くか、敵のチャンピオンを攻撃するか、防御に回るか……さまざまな立ち回りが求められます。
Mid (ミッド)
中央のレーン。タワーとタワーの距離が短いため、体力やマナが少なくても攻撃力があるチャンピオンが配置されやすいです。また、襲われても自分のエリアのタワーに逃げ込める利点があります。
他のレーンに干渉しやすく、成長するのも早いので難易度の高い花形のポジション。「アサシン」「メイジ」などのチャンピオンがオススメです。
Bot(ボット)& Sup(サポート)
下部のレーン。「Top」と同じく拠点への距離が長く、「Attck Damage Carry(Adc)」と「Suppor(Sup)」を2人で戦い抜きます。「Sup」はもちろんサポート系のチャンピオンを配置し、「Adc」には火力で攻撃を与えることができるチャンピオンを使うことが多いです。
「ジャングル」にいる中立モンスターのドラゴンに近いので、ドラゴンを倒すという任務もあります。
(3)5人で連携し敵を倒す楽しさ
友人などと一緒にプレイができる点も大きな魅力の一つです。もちろん一人一人のプレイスキルも大切ですが、5人の連携能力も大切となってきます。サモナーズリフトでは3つのレーンが存在し、なかでも「Bot」と呼ばれるレーンでは2人のプレイヤーが担当します。チャンピオンの中には相性のよいものが存在しているので、抜群に相性のよいチャンピオンを友達と探して、それを使い、会話しながらプレイするととても楽しめると思います。
国内外のeスポーツの盛り上がりは?
世界大会「Mid-Season Invitational 2021」
世界大会の出場枠を懸けて戦う年に一度の国際大会で、略して「MSI」と呼ばれています。世界各地のリーグから11チームが集合し、今年はアイスランド・レイキャビクで開催されました。今年は2021年5月6~22日で実施。日本代表チームとして「DetonatioN FocusMe」が出場し、「グループステージ」「ランブルステージ」「ノックアウトステージ」の3つのステージに分かれて進行しました。
「グループステージ」はグループ内の各チーム総当たり戦でBO1(一本先取)を2回ずつ行い、各グループの上位2チームが「ランブルステージ」に勝ち進める。
「ランブルステージ」はグループステージを勝ち上がった6チームが総当たり戦でBO1の試合を2回ずつ行い、上位4チームがノックアウトステージに進める。
「ノックアウトステージ」は勝ち上がった4チームでのトーナメント戦。ランブルステージの戦績にて組み合せを行い、BO5(3本先取)。またランブルステージを1位で勝ち上がったチームには特別な権利があり、3位と4位のどちらと戦うかを決めることができる。
「MSI」の賞金総額は約2億円。さらにこれから開催される「World Championship 2021(以下、Worlds)」の賞金総額は約2億5000万円で、この賞金にゲーム内のチャンピオンスキンの売り上げなどが一部賞金となって選手に還元され、2018年の賞金総額 は最終的に約7億円に到達しました。
現状の世界最強チームは韓国の国内リーグのチームである「DWG KIA(旧DAMWON Gaming)」です。昨年の「Worlds 2020」では決勝で圧倒的なパフォーマンスを見せて優勝し、今年の韓国国内リーグLCKでもプレーオフを勝ち抜き今年の「MSI」への出場を決めています。
しかし、残念ながら今年の優勝は中国の「Royal Never Give Up」。「DWG KIA」は準優勝で終わりました。
国内大会「LJL 2021 Summer Split」
日本の『LoL』のeスポーツは、2014年に設立された「League of Legends Japan League」、通称「LJL」と呼ばれる日本公式プロリーグが存在しています。「LJL」は春と夏の2回に開催期間が分かれており、リーグの上位チームによってプレーオフが行われています。
春のプレーオフ優勝チームは上記の「Mid-Season Invitational 2021(以下、MSI)」と呼ばれる国際eスポーツ大会に出場でき、夏のプレーオフ優勝チームは「World Championship(以下、Worlds)」と呼ばれるLoLの世界大会に出場できます。
■まとめ
『LoL』のメインのゲームモードである「サモナーズリフト」は覚えることも多く、難しいと思う方もいらっしゃるかもしれません。
「サモナーズリフト」以外に、「ハウリングアビス」というモードはランダムで使用するチャンピオンが決定され、「サモナーズリフト」より狭いマップで気軽に遊べます。レーンも一つしか存在していないので、「LoLをやってみたいけど敷居が高そう」と思った方はぜひ「ハウリングアビス」をプレイしてみてください。
使ったことがなかったチャンピオンが使いやすかったり、新たにお気に入りが見つかるかもしれません。また、さまざまなチャンピオンの特徴を知ることもできます。是非ぜひ一度、世界で最もプレイされているゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしてみてください!
League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)
ジャンル:マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)
価格:無料(アイテム課金制)
【PC版】必須環境:
Windows【OS/Windows7 Windows8 Windows10、CPU/3GHz(SSE2以上)、メモリ/2GB RAM、HDD空き容量/12GB、グラフィックボード/Shader version 2.0b対応、画面解像度/最大1920x1200、DirectX/DirectX version 9.0以上】
MAC【OS/Mac OS X 10.10以上、CPU/3GHz(SSE2以上)、メモリ/2GB RAM(4GBを強く推奨)、HDD空き容量/5GB、グラフィックボード/NVIDIA GeForce 8600M GTまたは ATI Radeon HD 2600と同等あるいはそれ以上、画面解像度/最大1920x1200】
League of Legends公式サイト:https://na.leagueoflegends.com/ja-jp/
ジャンル:マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)
価格:無料(アイテム課金制)
【PC版】必須環境:
Windows【OS/Windows7 Windows8 Windows10、CPU/3GHz(SSE2以上)、メモリ/2GB RAM、HDD空き容量/12GB、グラフィックボード/Shader version 2.0b対応、画面解像度/最大1920x1200、DirectX/DirectX version 9.0以上】
MAC【OS/Mac OS X 10.10以上、CPU/3GHz(SSE2以上)、メモリ/2GB RAM(4GBを強く推奨)、HDD空き容量/5GB、グラフィックボード/NVIDIA GeForce 8600M GTまたは ATI Radeon HD 2600と同等あるいはそれ以上、画面解像度/最大1920x1200】
League of Legends公式サイト:https://na.leagueoflegends.com/ja-jp/
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- 【大会レポート】日本代表はeFootball™部門で優勝!——4つの国と地域で王者を決めるeスポーツ大会「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が閉幕
- 日本、中国、韓国、香港のeスポーツ対抗戦「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が2024年11月1日(金)〜3日(日)に中国・成渡にて開催。日本代表チームは総合3位となった。<以下、ニュースリリースより>日本代表は『eFootball™』で優勝するも総合3位 一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、11月1日(金)から3日(日)にかけて開催された「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」(Esports Championships East Asia 2024、以下ECEA 2024)にて、日本代表チームが総合3位となったことをお知らせします。 ECEAは、日本、中国、韓国3か国の友好と、東アジアにおけるeスポーツの価値向上を目指し、2021年から開催されているeスポーツの対抗戦です。4回目となる今年は、新たに香港を加え、4つの国と地域の対抗戦として規模を拡大し、中国・成都にて開催されました。 3種目で行われた競技のうち、日本代表チームは『eFootball™』で優勝を果たしたものの、『Honor of Kings』、『League of Legends』で勝利した中国が総合優勝を果たしました。日本代表チームとしては総合成績で3位に終わりました。 また、大会期間中には、eスポーツ競技だけでなく、本場の火鍋を囲んでの食事会や、ジャイアントパンダ繁殖研究基地の見学などで、選手たちの交流・親睦も図られました。ECEA 2024大会結果 JeSU公式YouTubeチャンネルにて大会のアーカイブ映像を公開していますので、ぜひ東アジアの4つの国と地域の代表が繰り広げる熱戦をご覧ください。初日:開会式、『eFootball™』 (実況:井上マー、 解説:うでぃ) 2日目:『Honor of Kings』 (実況:dagger、 解説:Cub3) 最終日:『League of Legends』、表彰式 (実況:Jaeger、 解説:Nemoh) <大会概要>名称:Esports Championships East Asia 2024(東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024 / 略称:ECEA2024)日程:2024年11月1日(金)~3日(日)会場:Chengdu C8 Digital Production Center(中国・成都市)参加国・地域:日本、中国、韓国、香港実施タイトルおよび日本代表選手・コーチ『eFootball™』 Ax選手 TAKEMAN選手 oshushi選手(控え選手)『Honor of Kings』 rilver選手 ASD選手 ochik2選手 Aruru選手 Kai選手(SCARZ所属)『League of Legends』 momo選手 Ham選手 Jericho選手 Deant選手 kurahuto選手 Tobiコーチ(DetonatioN FocusMe Academy所属)賞金総額:300,000RMB(約600万円)各タイトル総額:100,000RMB(約200万円) ※1RMB(人民元)=20円換算主催:China Culture & Entertainment industry Association (CCEA)共催:日本 e スポーツ連合 (JeSU)、韓国eスポーツ協会(KeSPA) JeSUはこれからも、日本におけるeスポーツの中央競技団体として、関連する国内外の団体と連携し、eスポーツの振興を通して国民の健康および社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー: 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)