今回はデジタルトレーディングカードゲームの元祖とも言える『ハースストーン』をご紹介します!
「ハースストーン」は世界で1億人以上のユーザがいる超人気ゲームです! 日本のプレイ人口はわかりませんが、運営は日本におけるローカライズにも力を入れており、すべての新カードが発売日に日本語で遊べます。
『ハースストーン』ってどんなゲーム?
『ハースストーン』はブリザード・エンターテイメント社が開発したDTCG(デジタルトレーディングカードゲーム)。『Diablo』『StarCraft』など世界的な大ヒット作品を数多く発売していますが、看板作品『Warcraft(ウォークラフト)』に登場するキャラクター達が酒場でカードゲームをするという設定です。
最初に“デーモンハンター” “シャーマン” “ウォリアー”など10人のヒーローから1人を選択。10人のヒーローにはそのヒーローでしか使えないたくさんのカードがあり、その中から自分の使うカードを選びます。ヒーローの能力、デッキに使うカードの能力など、ルールーは簡単なのに頭を使うゲームなのです。
プレイヤー対プレイヤー、プレイヤー対コンピューター、協力プレイの3タイプで遊べます。自分にあったバトルを探そう!
プレイヤー対プレイヤー
プレイヤー対コンピューター
ほかに「酒場の喧嘩」「炉端の集い」モードなどがあり、こちらは対プレーヤー、対コンピューター、協力プレイなどさまざまなイベントが開催されています。
「スタンダード」「クラシック」「ワイルド」では相手ヒーローの体力を0にすれば勝ち。それぞれのヒーローに仕えるミニオンは攻撃力が違います。しかし、攻撃力が強いミニオンはすぐにに攻撃させることができない(ターン数が多い)ので、強いミニオンを出せるまで弱いミニオンで攻めるか、自分で呪文を唱えて攻撃するのか、ヒーローパワーを使って攻撃するのかなど戦い方は自由です。
最近、注目されているのは「バトルグラウンド」です。8人で参加し、1対1でバトルするオートバトラー形式。まず最初にヒーローを選択し「酒場フェイズ(ミニオンの選択)」と「戦闘フェイズ(手持ちのミニオンすべてがダメージを受けるまで戦う)」を繰り返します。自分のヒーローの体力が0になるか、最後の一人になるまで続き、「酒場フェイズ」は考える持ち時間が数分しかないので、かなり焦ることになります。1ゲーム約15~20分なので、少しの時間で遊べるのもポイントです。
ダウンロードは無料です。カードも235種類が無料で手に入ります。ただし235枚すべてが利用できる訳ではなく、各クラスのレベルアップに応じて解放されるので、勝利して実績をコツコツ積んで開放していくことになります。
そこで登場するのが課金で入手できるカードパックです。1パックには5枚入っていて、最低でも1枚はレアカードが入っています。購入したら即開封できるので、初心者でも強いカードが必ず入手できますよ! 2パック(370円)~60パック(8,160円)まで5種類用意されています。
1人で楽しむならソロで冒険の「ダンジョン攻略」がオススメ。ヒーローを1人選び、ダンジョン攻略中に敵に勝利するとカードが獲得できます。敵に勝ち、デッキを強化しながらダンジョンの完全攻略を目指すモードです。
基本的にオンラインマッチがメインなので、まずは練習モードで勝つことを目指そう! やっているうちにカードの種類や効果を把握できるようになりますよ。
コアセットには235種類のカードが含まれていて、すべてのプレイヤーに無料で提供されます。新規のプレイヤーが気軽に始められる、あらゆるタイプのプレイヤーに最新の入門カードのコレクションを提供することを意図したもので、各クラスのレベルアップに応じて徐々に開放されるようです。


なかでも「ヒーロー」はイラストのカッコよさに加え、それぞれの得意な戦い方、従える「ミニオン」が違うので、自分の好みが出てしまいます。どのヒーローが自分に合っているのか、すべてのヒーローを使って戦ってみるのもいいでしょう。
デーモンハンター
悪魔の召喚とヒーローパワーを使った攻撃が得意。1マナでヒーローパワーが使用できるので使い勝手がよい
ドルイド
単体でも強いミニオンが多く、カードが出せない状況でもヒーローパワーで攻撃力1のミニオンが倒せる。また余ったマナで一時的にライフを増やすこともできる
ハンター
ヒーローパワーを使って相手ヒーローにダメージ2を与えられる。カードを引く能力が弱いが、1枚でも強力なカードが多い
メイジ
多彩な呪文を使用しできる初盤から使えるヒーロー。ミニオンの動きを封じ、相手のヒーローにダメージを与える戦法がとれる
パラディン
手札を消費せずにミニオンが出せる。またミニオンの強化、回復呪文、「聖なる盾」で1回分のダメージを無効化にできる
プリースト
強力な回復能力を持ち、ミニオンたちに強力な加護を与えられる。また、敵のミニオンを奪ったりカードを盗んだりすることもできる
ローグ
カードを使わずに1/2の武器を装備でき、動けるカードがない場合もヒーロー自身が攻撃できる。複数のミニオンによる攻撃に弱い
シャーマン
シャーマン特有のヒーローパワー「トーテム」が使える。トーテムは4種類あり「回復」「呪文」などがランダムで出せる
ウォーロック
体力やカードを減らす代わりに、敵に多くのダメージを与えるカードが多い。
ウォリアー
持久戦向きで自分にアーマーを2点付与するヒーローパワーを持つ。武器との相性が良くダメージによって利益を得るカードが多い
国内外のeスポーツの盛り上がりは?
今年は南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋の3つの地域、それぞれで16名ずつ計48名がグランドマスターズに参戦。参加選手は生涯獲得賞金、2018年のHCTコンペティティブ・ポイントなどの条件にもとづいて選出されてます。「ハースストーン・グランドマスターズ」では8週間のシーズンが2回行われ、「3戦2本先取」「スペシャリスト形式」「1対1の対戦」で戦います。さらに年度の終わりに決勝大会が行われ各地域の上位2名と、中国独自の「Gold Series Champions」から2名が賞金総額50万ドルをかけて戦います。
今『ハースストーン』は、eスポーツとして日本でとても盛り上がっています! 2020年度はなんと日本代表で出場した“Glory選手”が優勝したからです。チャンピオントロフィー・そして優勝賞金20万ドルを手にしました。

国内大会「ハースストーン JAPAN CUP」
国内限定の公式大会「ハースストーン JAPAN CUP」は定期的に開催されています。1弾、2弾は終了し、第3弾のプレイヤーを現在募集中。日本国籍を持っていれば実力や実績は関係なく誰でも参加でき、優勝者には賞金50,000円と「マスターズツアー・シルバームーン」への参加権利が与えられます。
大会日程は1日目が2021年7月17日(土)14:00~、2日目は2021年7月18日(日)14:00~。参加上限人数は512名。先着順です(補欠登録あり) 。参加賞として最新拡張「荒ぶる大地の強者たち」カードパック1つもらえるので、自信がある人はエントリーしてみてください。
最近まで、日本における「ハースストーン」のeスポーツシーンはあまり盛り上がっていませんでした。世界的に見てもEU圏の選手が選手層も実力も高く、他の地域の選手はなかなか活躍できませんでした。さらにアジアだけで見ても台湾や中国の選手に較べて、日本の選手は活躍していませんでした。
ところが2019年ごろからAlutemuさん、Gloryさんの2人がコンスタントに活躍することで少しずつ盛り上がりを見せ、2020年「ハースストーン世界選手権」でGloryさんが優勝したことで、完全に人気に火が付きました。
「ハースストーン JAPAN CUP」という日本人限定大会が数年振りに開催されたことを考えると、ブリザード・エンターテイメント社がさらに日本市場に力を入れてくるのではないかと思われます。絶対、これからもっとおもしろく、エキサイティングになる『ハースストーン』を遊んでみてください!
「ハースストーン」は世界で1億人以上のユーザがいる超人気ゲームです! 日本のプレイ人口はわかりませんが、運営は日本におけるローカライズにも力を入れており、すべての新カードが発売日に日本語で遊べます。
『ハースストーン』ってどんなゲーム?

▲©2021 BLIZZARD ENTERTAINMENT, INC.
『ハースストーン』はブリザード・エンターテイメント社が開発したDTCG(デジタルトレーディングカードゲーム)。『Diablo』『StarCraft』など世界的な大ヒット作品を数多く発売していますが、看板作品『Warcraft(ウォークラフト)』に登場するキャラクター達が酒場でカードゲームをするという設定です。
最初に“デーモンハンター” “シャーマン” “ウォリアー”など10人のヒーローから1人を選択。10人のヒーローにはそのヒーローでしか使えないたくさんのカードがあり、その中から自分の使うカードを選びます。ヒーローの能力、デッキに使うカードの能力など、ルールーは簡単なのに頭を使うゲームなのです。
『ハースストーン』ならではの特徴
プレイヤー対プレイヤー、プレイヤー対コンピューター、協力プレイの3タイプで遊べます。自分にあったバトルを探そう!
プレイヤー対プレイヤー
- スタンダード……最新カード・基本・クラシックカードを使用してバトル
- クラシック……2014年のリリース当時と同じクラシックカードでバトル
- ワイルド……『ハースストーン』に登場したあらゆるカードを使ってバトル
- ソロ・アドベンチャー……ヒーローとヒーローパワーを選んでバトル。カードや宝物をドラフトして戦略を進化させる
- 闘技場……カードを1枚ずつドラフトし、完成したデッキを構成して対戦
- バトルグラウンド……2019年に追加された8人対戦モード。最後の一人になるまで戦う
プレイヤー対コンピューター
- ソロで冒険……1人プレイ用モード。ストーリー主導でパズルや強大な敵の大群を相手に戦う
ほかに「酒場の喧嘩」「炉端の集い」モードなどがあり、こちらは対プレーヤー、対コンピューター、協力プレイなどさまざまなイベントが開催されています。
「スタンダード」「クラシック」「ワイルド」では相手ヒーローの体力を0にすれば勝ち。それぞれのヒーローに仕えるミニオンは攻撃力が違います。しかし、攻撃力が強いミニオンはすぐにに攻撃させることができない(ターン数が多い)ので、強いミニオンを出せるまで弱いミニオンで攻めるか、自分で呪文を唱えて攻撃するのか、ヒーローパワーを使って攻撃するのかなど戦い方は自由です。
最近、注目されているのは「バトルグラウンド」です。8人で参加し、1対1でバトルするオートバトラー形式。まず最初にヒーローを選択し「酒場フェイズ(ミニオンの選択)」と「戦闘フェイズ(手持ちのミニオンすべてがダメージを受けるまで戦う)」を繰り返します。自分のヒーローの体力が0になるか、最後の一人になるまで続き、「酒場フェイズ」は考える持ち時間が数分しかないので、かなり焦ることになります。1ゲーム約15~20分なので、少しの時間で遊べるのもポイントです。
『ハースストーン』を遊ぶのに必要なお金は?
ダウンロードは無料です。カードも235種類が無料で手に入ります。ただし235枚すべてが利用できる訳ではなく、各クラスのレベルアップに応じて解放されるので、勝利して実績をコツコツ積んで開放していくことになります。
そこで登場するのが課金で入手できるカードパックです。1パックには5枚入っていて、最低でも1枚はレアカードが入っています。購入したら即開封できるので、初心者でも強いカードが必ず入手できますよ! 2パック(370円)~60パック(8,160円)まで5種類用意されています。
『ハースストーン』の一人用/オンラインマッチは?
1人で楽しむならソロで冒険の「ダンジョン攻略」がオススメ。ヒーローを1人選び、ダンジョン攻略中に敵に勝利するとカードが獲得できます。敵に勝ち、デッキを強化しながらダンジョンの完全攻略を目指すモードです。
基本的にオンラインマッチがメインなので、まずは練習モードで勝つことを目指そう! やっているうちにカードの種類や効果を把握できるようになりますよ。
『ハースストーン』を遊んでほしい! 3つの魅力
(1)初心者でもカードが集まりやすい
今まで、ダウンロードした全プレイヤーに配布される「スタンダード」カードと、課金で手に入れる「クラシックセット」のカードで戦っていたのですが、2021年からルールが改正。これまで使用してきたカードは「コアセット」と呼ばれるものに変わりました。コアセットには235種類のカードが含まれていて、すべてのプレイヤーに無料で提供されます。新規のプレイヤーが気軽に始められる、あらゆるタイプのプレイヤーに最新の入門カードのコレクションを提供することを意図したもので、各クラスのレベルアップに応じて徐々に開放されるようです。


▲©2021 BLIZZARD ENTERTAINMENT, INC.
(2)ファンタジー要素が詰まったアメリカンテイストなカードデザイン
販売本数150万本を突破し、映画にもなったブリザード・エンターテイメントの人気カードゲーム『Warcraft(ウォークラフト)』の世界観をとてもよく表しています。いろいろなカードを見ていくうちに、そのカッコよさに魅了されていくことでしょう。なかでも「ヒーロー」はイラストのカッコよさに加え、それぞれの得意な戦い方、従える「ミニオン」が違うので、自分の好みが出てしまいます。どのヒーローが自分に合っているのか、すべてのヒーローを使って戦ってみるのもいいでしょう。
デーモンハンター
悪魔の召喚とヒーローパワーを使った攻撃が得意。1マナでヒーローパワーが使用できるので使い勝手がよい
ドルイド
単体でも強いミニオンが多く、カードが出せない状況でもヒーローパワーで攻撃力1のミニオンが倒せる。また余ったマナで一時的にライフを増やすこともできる
ハンター
ヒーローパワーを使って相手ヒーローにダメージ2を与えられる。カードを引く能力が弱いが、1枚でも強力なカードが多い
メイジ
多彩な呪文を使用しできる初盤から使えるヒーロー。ミニオンの動きを封じ、相手のヒーローにダメージを与える戦法がとれる
パラディン
手札を消費せずにミニオンが出せる。またミニオンの強化、回復呪文、「聖なる盾」で1回分のダメージを無効化にできる
プリースト
強力な回復能力を持ち、ミニオンたちに強力な加護を与えられる。また、敵のミニオンを奪ったりカードを盗んだりすることもできる
ローグ
カードを使わずに1/2の武器を装備でき、動けるカードがない場合もヒーロー自身が攻撃できる。複数のミニオンによる攻撃に弱い
シャーマン
シャーマン特有のヒーローパワー「トーテム」が使える。トーテムは4種類あり「回復」「呪文」などがランダムで出せる
ウォーロック
体力やカードを減らす代わりに、敵に多くのダメージを与えるカードが多い。
ウォリアー
持久戦向きで自分にアーマーを2点付与するヒーローパワーを持つ。武器との相性が良くダメージによって利益を得るカードが多い
(3)世界中に1400万人のプレーヤーがいる
対戦相手とのマッチングが遅いとイライラしませんか? 「ハースストーン」は全世界で1億人がプレイし、1日当たりのログイン数も1400万人とめちゃくちゃ多いので、ランキングの最上位付近に到達しないかぎりほぼ待たされることはありません。国内外のeスポーツの盛り上がりは?
世界大会「ハースストーン・グランドマスターズ」
今年は南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋の3つの地域、それぞれで16名ずつ計48名がグランドマスターズに参戦。参加選手は生涯獲得賞金、2018年のHCTコンペティティブ・ポイントなどの条件にもとづいて選出されてます。「ハースストーン・グランドマスターズ」では8週間のシーズンが2回行われ、「3戦2本先取」「スペシャリスト形式」「1対1の対戦」で戦います。さらに年度の終わりに決勝大会が行われ各地域の上位2名と、中国独自の「Gold Series Champions」から2名が賞金総額50万ドルをかけて戦います。
今『ハースストーン』は、eスポーツとして日本でとても盛り上がっています! 2020年度はなんと日本代表で出場した“Glory選手”が優勝したからです。チャンピオントロフィー・そして優勝賞金20万ドルを手にしました。

▲©2021 BLIZZARD ENTERTAINMENT, INC.
国内大会「ハースストーン JAPAN CUP」
国内限定の公式大会「ハースストーン JAPAN CUP」は定期的に開催されています。1弾、2弾は終了し、第3弾のプレイヤーを現在募集中。日本国籍を持っていれば実力や実績は関係なく誰でも参加でき、優勝者には賞金50,000円と「マスターズツアー・シルバームーン」への参加権利が与えられます。大会日程は1日目が2021年7月17日(土)14:00~、2日目は2021年7月18日(日)14:00~。参加上限人数は512名。先着順です(補欠登録あり) 。参加賞として最新拡張「荒ぶる大地の強者たち」カードパック1つもらえるので、自信がある人はエントリーしてみてください。
まとめ
最近まで、日本における「ハースストーン」のeスポーツシーンはあまり盛り上がっていませんでした。世界的に見てもEU圏の選手が選手層も実力も高く、他の地域の選手はなかなか活躍できませんでした。さらにアジアだけで見ても台湾や中国の選手に較べて、日本の選手は活躍していませんでした。
ところが2019年ごろからAlutemuさん、Gloryさんの2人がコンスタントに活躍することで少しずつ盛り上がりを見せ、2020年「ハースストーン世界選手権」でGloryさんが優勝したことで、完全に人気に火が付きました。
「ハースストーン JAPAN CUP」という日本人限定大会が数年振りに開催されたことを考えると、ブリザード・エンターテイメント社がさらに日本市場に力を入れてくるのではないかと思われます。絶対、これからもっとおもしろく、エキサイティングになる『ハースストーン』を遊んでみてください!
HEARTHS STONE(ハースストーン)
ジャンル:コレクティブルカードゲーム(CCG)
価格:無料(アイテム課金制)
推奨環境:OS/Windows® 10 64-bit、プロセッサ/Intel®Core™2 Duo(2.2GHz)または AMD®Athlon™64X2(2.6GHz)またはそれ以上、ビデオ/NVIDIA®GeForce®240 GTまたはATI™Radeon™HD4850(512MB)またはそれ以上、メモリ/4GB RAM、ストレージ/3GB以上のハードディスクの空きスペース、解像度/1024×768以上の画面解像度
ハースストーン公式サイト: https://playhearthstone.com/ja-jp
ジャンル:コレクティブルカードゲーム(CCG)
価格:無料(アイテム課金制)
推奨環境:OS/Windows® 10 64-bit、プロセッサ/Intel®Core™2 Duo(2.2GHz)または AMD®Athlon™64X2(2.6GHz)またはそれ以上、ビデオ/NVIDIA®GeForce®240 GTまたはATI™Radeon™HD4850(512MB)またはそれ以上、メモリ/4GB RAM、ストレージ/3GB以上のハードディスクの空きスペース、解像度/1024×768以上の画面解像度
ハースストーン公式サイト: https://playhearthstone.com/ja-jp
関連記事
-
- 【結果速報 11月30日】さはら、カワノパイセンをリセットの末逆転優勝! 驚異の2大会連続「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー日本大会」第4回大会
- 『ストリートファイター6』の公式大会「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー」日本大会 第4回が2025年11月30日(日)にオンラインにて実施され、さはらがウイナーズで一度敗れたカワノを倒し、第3回に続いて2連勝を果たした。本大会は『ストリートファイター6』の世界大会「CAPCOM CUP 12」の出場権を獲得するために各地域でオンライン開催される「ワールドウォリアー」のひとつ。オンライン大会だが、esports Style UENOにてパブリックビューイングも行われた。多くのファンが見守る中、過去最多となる2300人以上のエントリーで熾烈な戦いを繰り広げた。CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー 日本大会とは『ストリートファイター6』にて、世界中のプレーヤーが年間チャンピオンを目指し、各地域で激戦を繰り広げる大会「CAPCOM Pro Tour 2025」。その大会群のひとつつである「ワールドウォリアー」は、世界各地域のトーナメントオーガナイザーによって数カ月にわたり複数回開催される。「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー 日本大会」は、順位に応じてポイントが獲得できる5回の通常大会と、ポイント順位上位選手8名による決勝大会の全6回で構成される。今年の日本大会は「スーパーリージョン」として位置付けられ、「CAPCOM CUP 12」の出場権を獲得できるのは2名。1名は5回の大会で最もポイントを獲得した選手。もう1名は、上位8名までの選手のオフライン直接対決により決定する。なお、今回の「ワールドウォリアー」の成績優秀者の中から、2026年に愛知県で行われる「アジア競技大会」の日本代表選手の選考大会でもある。 ワールドウォリアー 日本大会 #4 試合結果 「ワールドウォリアー」日本大会 #4には、1200人以上がエントリー。プールではダブルエリミネーションのBo3、トップ8以降はBo5で行われた。トップ8は、ウイナーズ側はさはら、Karo、カワノ、どぐら、ルーザーズ側はりゅうせい、あくたがわ、ひぐち、きんちょ。「SFL」参戦チームやプロ選手が大勢を占める中で、「Evo Japan」や「GRAPHT CUP」などにも参戦し、今大会で頭角を現した無所属のKaroと、「LEGENDUS」でSHAKAとともにマノンで優勝した無所属のあくたがわが名を連ねた。ウイナーズ側はGood 8 Squadのさはら、カワノが勝ち上がり、同門対決を先輩カワノが制しグランドファイナルへ。ルーザーズ側はあくたがわ、きんちょが勝ち上がり、きんちょがルーザーズファイナルに進むが、ウイナーズから降りてきたさはらが勝利し、カワノvsさはらの再戦となった。ウイナーズファイナルでは3-0で完敗に終わったさはらだったが、その反省をすぐさま取り入れ3-0のストレートでリセットに成功。そのままの勢いで1セットを奪うが、ここでカワノも「瞬獄殺」なども見せつつ待ったをかけ、カワノらしい太い択を通して先にリーチをかける。しかし、さはらも負けじと反撃し、2-2のイーブンへ。運命の最終セット、なおも太い択で前に出るカワノに対し、試合の中でうまくカワノにアジャストしていったさはらがそれをいなし、見事に勝利した。カワノが2-1でリーチをかけつつ、さはらが1ゲームを奪って追いかける場面、さはらの柔道で大幅に削られた後カワノがSAで追いつくが、あと一撃という場面でカワノの波動拳からのドライブラッシュをさはらはサイコキャノン打ち切りできっちり止めて2-2に追いつく。カワノ最大のチャンスをつぶしたさはらが、カワノの逆択もすべて跳ね返し読み勝った。(https://www.youtube.com/live/gvB5MgiUus4?si=lqKKWmUI_qz3d27N&t=14745) 優勝したさはらは前回大会も優勝していることを忘れていたようで、「うれしいかぎりですね。そうか、2連覇ですね(笑)」とMCの言葉に笑顔を見せた。一度負けたカワノに勝利できた理由については「上(ウイナーズファイナル)でボコボコにされたんですが、何がダメだったのか(チームメイトの)ガチくんに教えてもらったりして、いい感じに戦えました」と裏に控える先輩のアドバイスがあったとコメント。すでに「CAPCOM CUP 12」(CC12)の出場権は持っているが、「(Good 8 Squadの)チームふたりが1-2フィニッシュで残れたというのは、(SFLの)プレーオフの弾みにもなります」と、団体戦への意気込みを口にした。これで、さはらはWWポイントとして50ポイント。2位のカワノも40ポイントを獲得。ただし、ふたりともすでに「CAPCOM CUP 12」の出場権を持っているため、最終的にはランキングから外れ、ノーカウントとなることは決まっている。そのため、第4回を終えた実質的なポイントランキング首位は、どぐらときんちょの70ポイント。残るは第5回大会のみのため、20ポイント以上を持つすべての選手に単独「CC12」出場権獲得のチャンスが残されている。さらに、その最高ポイントの選手(5大会分の合計)になれなくとも、5大会中より好成績な3大会分の合計ポイント上位8名による「リージョナルファイナル」で優勝すれば出場権が獲得できるため、まだまだ多くの選手が「CC12」への道があることになる。第5回大会は、オンラインにて2026年1月11日(日)に開催予定。エントリー〆切は1月5日(月)までとなっている。順位所属チーム|選手名pt1 G8S/GP|Sahara.(さはら) 50pt 2 G8S/HitBox|Kawano(カワノ) 40pt 3 SCARZ|Kincho(きんちょ) 35pt 4 あくたがわ 30pt 5 CR|Dogura(どぐら) 25pt = Karo 25pt 7 SCARZ|Ryusei(りゅうせい) 20pt = ZETA|Higuchi(ひぐち) 20pt ※選手名はstart.ggのエントリー名。カッコ内は「SFL」等の呼称 配信URL CAPCOM Pro Tour ワールドウォリアー:https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/ワールドウォリアー 日本大会 #4:https://www.start.gg/tournament/world-warrior-2025-japan-4/details©CAPCOM
-
- 【結果速報 11月25日 SFL2025 Division F 第10節】 iXAあでりい「自信ある組み合わせで実力を出し切れた」 ──iXAがZETAに40-0で快勝! プレーオフ初戦はリベンジマッチに
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。第10節:プレーオフ順位、個人戦績をかけた最終決戦 11月25日(火)はDivision Fの第10節。両ディビジョンを通じての最終戦でもある。ランキングは、270ポイントで首位のREJECT(RC)と、250ポイントで2位の広島 TEAM iXA(iXA)、210ポイントで3位のZETA DIVISION Geekly(ZETA)はプレーオフ進出が確定済み。160ポイントのDetonatioN FocusMe(DFM)も4位が確定しているが、5〜6位のVARREL(VL)とFUKUSHIMA IBUSHIGIN(IBSG)はともに110ポイントで、最後まで順位争いが続いている。最終戦の組み合わせは、チームマッチ1がVL vs DFM、チームマッチ2がIBSG vs RC、そしてチームマッチ3はプレーオフ進出が決まっているZETA vs iXAの2位争いの直接対決。しかも、ZETAのももちとiXAのあでりいは、個人獲得ポイントランキングの首位争いもかかっている。チームマッチ1:VL、最終戦勝利で有終の美VL(アウェー) vs DFM(ホーム) DFMはすでに単独4位が確定してしまっているが、VLにとってはIBSGとの順位争いが残っている。そんな先鋒戦は、YHC-餅のダルシムに対してGO1が有利と言われるキャミィを初投入。YHC-餅の対策も光ったが、最後はGO1が勝利する。中堅戦は今季初対戦となるts(豪鬼)とナウマン(舞)。一進一退の攻防の中、わずかなスキをものにしたtsが取り返した。残る大将戦、水派(舞)に対して板橋ザンギエフはマリーザで挑むが、舞に苦しめられ最後は伝家の宝刀、ザンギエフにチェンジ。一発逆転を狙うも舞にはあと一歩届かず、水派が最終戦を勝利で飾り、VLが30ポイントを獲得した。先鋒、中堅と分け合った大将戦。きつい組み合わせながらもマリーザのアーマー技で板橋ザンギエフが水派を追い詰める場面もあったが、手持ちの組み合わせでは厳しい対決だった。(https://www.youtube.com/live/hn17tmdaAzQ?si=Rbsv3agDHPXrPBA4&t=4644) 対戦カードVL(アウェー)DFM(ホーム)動画先鋒(1-2) YHC-餅(ダルシム:C) ✅GO1(キャミィ:C) 🎥 中堅(2-1) ✅ts(豪鬼:C) ナウマン(舞:C) 🎥 大将(3-0) ✅水派(舞:C) 板橋ザンギエフ(マリーザ:C)(ザンギエフ:C) 🎥 延長(-) マゴ(ジュリ:C) — — 合計 30pt 10pt チームマッチ2:ふ〜ど、ヤナイ対策が炸裂IBSG(アウェー) vs RC(ホーム) 首位RCと6位IBSGの対決は、IBSGがどれだけRCからポイントを奪えるかが他のチームにとっても注目のポイントだ。RCとしてはここで30ポイントを獲得すれば首位通過が確定。さらに、40ポイントを獲得できれば両ディビジョンを通じてトップとなり、グランドファイナルに進出できた際には有利なホーム側からスタートできる。先鋒戦は、2BASSA(ジュリ)がウメハラ(豪鬼)のわずかなスキを突いて勝利。中堅戦は鶏めし(ダルシム)がLeShar(テリー)を攻め立てる場面もあったものの、距離を一気に詰めてくるLeSharのテリーに敗れ10-10に。迎えた大将戦、ここでふ〜ど(エド)は3-0でヤナイ(ベガ)に勝利すれば、G8Sと同点の上でスタッツで上回れるというシビアな戦い。的確な対空やODサイコアッパーを決めるふ〜どに対し、ヤナイも気迫のこもった攻撃で1セットを奪ったものの、ふ〜どの対空と無敵技の読みが冴え、RCが30ポイントをゲットした。ヤナイはベガのマイン付与や相打ち覚悟の起き技からのダブルニープレスなどで押し込んでいく一方、ふ〜どは肉を切らせて骨を断つ戦略で、確実にダメージを取れる場面を逃さずにきっちりとらえていく。終盤にはヤナイもトリッキーなヘッドプレスなども展開していくが、それもサイコアッパーできっちり対空。用意周到なふ〜どが大将戦を制した(https://www.youtube.com/live/hn17tmdaAzQ?si=KDKNfWH_VpxgxTrE&t=9412) 対戦カードIBSG(アウェー)RC(ホーム)動画先鋒(2-0) ✅2BASSA(ジュリ:C) ウメハラ(豪鬼:C) 🎥 中堅(0-2) 鶏めし(ダルシム:C) ✅LeShar(テリー:C) 🎥 大将(1-3) ヤナイ(ベガ:C) ✅ふ〜ど(エド:C) 🎥 延長(-) ジョニィ(マリーザ:C) — — 合計 10pt 30pt チームマッチ3:あでりい、ももちにエドミラーで勝利!ZETA(アウェー) vs iXA(ホーム) 「SFL:Pro-JP 2025」のレギュラーシーズン最後の試合は、プレーオフの2位を争うZETAとiXAの直接対決。ZETAとしては40ポイント獲得&ラウンド得失点差もいい状態で勝利できれば、2位浮上の希望もある。対するiXAは点数も上ながらホーム側と、かなり圧倒的優位に立っている。先鋒戦はひぐち(ガイル)に対してひびき(リリー)が勝利。中堅戦はひかる(A.K.I.) vs あきら(キャミィ)の対決。あきらの猛攻で、ひかるはA.K.I.からブランカにキャラを変更。1セットを取り返したものの惜しくも届かず。迎えた大将戦は、ももちとあでりいのエドミラー対決。個人としての最多獲得ポイントもかかった両者の対決は、あでりいが早々にリーチをかけたが、ももちはインターバルの権利を行使せずにそのまま試合を継続。動きのよかったあでりいが試合の流れも制し、3-0でストレート勝利。最終戦にしてiXAが40-0のパーフェクトウィンを果たすという快挙で、個人ポイントでもあでりいが首位を奪った。まさにボクシングのようなフェイントと殴り合いの展開となった大将戦。あでりい側が差し返しやジャストパリィなど、常にももちを上回る対応を続け、最後はももちのサイコフリッカーの溜めに対してドライブインパクトが炸裂。あでりいが勝利した。(https://www.youtube.com/live/hn17tmdaAzQ?si=qZfypN8XAb_m50iC&t=14455) 対戦カードZETA(アウェー)iXA(ホーム)動画先鋒(1-2) ひぐち(ガイル:C) ✅ひびき(リリー:C) 🎥 中堅(1-2) ひかる(A.K.I.:C)(ブランカ:C) ✅あきら(キャミィ:C) 🎥 大将(1-3) ももち(エド:C) ✅あでりい(エド:C) 🎥 延長(-) ヤマグチ(舞:C) ー ー 合計 0pt 40pt Division F 第10節 試合結果:プレーオフは最終戦と同じカードに これでDivision F 全10節の試合が終了。ポイントランキングの結果を受けて、iXA(ホーム) vs ZETA(アウェー)を行い、勝利したチームがRC(ホーム)とDivision Fのファイナルを戦う。特にiXA vs ZETAの初戦では、翔の離脱により延長戦のみの限定参戦だったヤマグチがついにロスターとして参戦可能に。結果的に3人で勝ち抜いてきたZETAは、シーズン中は不利だったものの、ヤマグチの実力を隠し続けてきたことにもなる。また、最終戦ではiXAが快勝したものの、プレーオフに向けて手の内を見せずに済んだ(延長戦に突入しなかった)ことを考えると、結果的にZETAにとってもマイナスにはならないかもしれない。まったく同じ対戦ながら、まったく異なる戦術が予想されるプレーオフ初戦。2週間のインターバルでのチーム対策も含めて、今後の展開も大きく変わるかもしれない。順位チーム獲得ポイント獲得バトル獲得ラウンド1 REJECT 300 18 35 2 広島 Team iXA 290 21 33 3 ZETA DIVISION Geekly 210 -3 1 4 DetonatioN FocusMe 170 -7 -15 5 VARREL 140 -8 -8 6 FUKUSHIMA IBUSHIGIN 120 -21 -46 ※プレーオフボーダーラインは3位まで なお、各Divisionの勝者が戦うグランドファイナルでは、各リーグの獲得ポイント上位のチームがホームからスタートできる。また、プレーオフでは各チームが2巡目まで(ホーム・アウェーを1回入れ替えるまで)に必ず全員が戦うというルールが追加されている。プレーオフは、12月13日(土)~14日(日)にかけてオンラインにて実施。観戦は有料で、ライブチケットが発売中だ。無料での配信も2026年1月24日~25日に行われる。配信アーカイブ ■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM
-
- 【結果速報 11月21日 SFL2025 Division S 第10節】ボンちゃん「こんなに勝てない『SFL』はなかった……」CRが自力でプレーオフ確定! G8Sが1位通過
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。11月21日(金)はDivision Sの最終節となる第10節。Good 8 Squad(G8S)と名古屋NTPOJA(NOJ)はプレーオフを確定させているが、1位争いが残っている。注目はボーダーの3位争い。Crazy Raccoon(CR)がかなり有利ではあるものの、Victrix FAV gaming(FAV)、CAG OSAKA(CAG)にも十分にチャンスがある。6位のSaishunkau Sol 熊本(SS熊本)はプレーオフ進出は不可能だが、G8Sにとっては、NOJがどれだけポイントを重ねられるかが気になるところだ。チームマッチ1はSS熊本 vs NOJ、チームマッチ2はG8S vs FAV、チームマッチ3はCR vs CAGとなっている。チームマッチ1:KEI.B、Seiyaが1位通過の望みをつなぐSS熊本(アウェー) vs NOJ(ホーム) プレーオフ進出の望みが絶たれたSS熊本にとっては、ここで勝って有終の美で終わりたいところ。対するNOJはG8Sを抜いて1位通過するためには30ポイント最低でも30ポイント以上、つまり勝利する必要があるため、最終戦ながら互いに緊張感のある負けられない1戦。先鋒戦はcosa(リュウ)と「予想外だった」という大谷(ケン)。伝統のリュウ・ケンの読み合いはcosaがわずかに上回って勝利。中堅戦はネモが「SFL」にブランカを今季初投入し、他のタイトルでネモとの対戦経験も多いもっちー(豪鬼)が挑む。序盤はもっちーがリードしたものの、ネモの読みがもっちーを上回り2-1で勝利する。大将戦はこばやん(ザンギエフ)vs KEI.B(舞)。KEI.Bの花蝶扇をこばやんがかいくぐって近づいていくが、焔ストックを持つKEI.Bの前にやられ、KEI.Bが3-0のストレートで取り返す。G8Sに追いつくためには延長戦での勝利が必須。そんなまちゃぼー(リュウ)とSeiya(春麗)の対決は、まちゃぼーが再三画面端に追い詰めるも、Seiyaもドライブパリィや小技からのコンボで押し返してNOJが勝利。この時点でG8Sと同点の260ポイントまで追いついた。Seiyaがリーチをかけた2セット目の第2ラウンド、まちゃぼーのSAがさく裂し体力五分まで追いついたところで、起き攻めにSeiyaの立ち中Pが逆択でカウンターヒット。画面だけ見ればただの通常技ヒットだが、投げ、OD技、パリィなどさまざまな選択肢がある中でのこの選択肢で、まちゃぼーに引導を渡した(https://www.youtube.com/live/ukt8JsZMPJg?si=AU-jEhw9-QuJ5Ssb&t=6125) 対戦カードSS熊本(アウェー)NOJ(ホーム)動画先鋒(2-1) ✅cosa(リュウ:C) 大谷(ケン:C) 🎥 中堅(2-1) ✅ネモ(ブランカ:C) もっちー(豪鬼:C) 🎥 大将(0-3) こばやん(ザンギエフ:C) ✅KEI.B(舞:C) 🎥 延長(0-2) まちゃぼー(リュウ:C) ✅Seiya(春麗:C) 🎥 合計 20pt 30pt チームマッチ2:さはらエドがりゅうきち舞を完璧に対策G8S(アウェー) vs FAV(ホーム) チームマッチ1でNOJがG8Sに260ポイントと追いついたことで、G8Sは10ポイントでも取れば1位通過という状況。対するFAVはボーダーラインのCRに対して最低でも30ポイント=勝利が必須となっている。しかし、先鋒戦ではカワノ(豪鬼)が藤村(舞)を、中堅戦ではガチくん(ラシード)がもけ(春麗)を下し、プレーオフ進出はりゅうきちとsakoの肩にかかった。そんな大将戦はさはら(エド)とりゅうきち(舞)。普段から戦っている仲でもあり、エドの遠距離下段技からのコンボ、舞の花蝶扇起点の攻め、柔道読みのシミーをさらに読み合う"お見合い"も続くひりひりした展開となるも、最後はりゅうきちのミスも重なりさはらが勝利。G8Sがアウェーながら40ポイントを獲得した。1セット目のラウンド2、わずかな体力しか残っていないさはらが、りゅうきちの焔花蝶扇のガード後に微歩きODサイコアッパーがヒット。花蝶扇後の強力な反撃の選択肢を序盤に見せたことで、りゅうきち側のその後の対応が封じられてしまった。(https://www.youtube.com/live/ukt8JsZMPJg?si=Ic4vpAdjoEgVWQRI&t=9822) さはらは「フランスで優勝してから勝ち癖がついて、今日は緊張せず楽しくやれた。第1節の大将戦で負けてからダメだと思ったが、チームの支えで勝てるようになった」と気負いせず戦えたことで実力が発揮できたと語った。対戦カードG8S(アウェー)FAV(ホーム)動画先鋒(1-2) ✅カワノ(豪鬼:C) 藤村(舞:C) 🎥 中堅(2-1) ✅ガチくん(ラシード:C) もけ(春麗:C) 🎥 大将(3-1) ✅さはら(エド:C) りゅうきち(舞:C) 🎥 延長(-) ぷげら(サガット:C) ー 合計 40pt 0pt チームマッチ3:リーダーどぐら自らプレーオフを決めるCR(アウェー) vs CAG(ホーム) マッチ3は190ポイントのCRと160ポイントのCAG。CRは10ポイント取れば、CAGは30ポイント以上で追いつくという、最終節、最終マッチの注目の試合だ。先鋒戦、かずのこ(キャミィ)vsフェンリっち(ブランカ)は中段や投げ抜けを決めたフェンリっちが勝利して望みをつなぐ。しかし中堅戦、長年の付き合いであるどぐら(エレナ)とえいた(豪鬼)の試合は、えいたがリードしてからゲージを貯めたどぐらがパリィやラッシュから大ダメージをお見舞いし、勝ち切った。この時点でCRの10ポイント獲得が確定し、プレーオフ進出自体は確定した。迎えた大将戦、Division S最後の試合は、ボンちゃん(サガット)とうりょ(C.ヴァイパー)というYear3新キャラ対決。距離を詰めにくいうりょに対して、ボンちゃんは隙あらば強力なコンボで一気に画面端に運びリーチをかけると、通常技の長いリーチを生かしてうりょの反撃を許さず、ボンちゃんがチーム最後の勝利を決めた。ボンちゃんは「どぐらが(プレーオフ進出を)決めた後だったので気持ちが楽だった。こんなに勝てない『SFL』はなかったが、最後を締められてよかった」と安堵。リーダーのどぐらは「プレッシャーはあったけど気楽にやれた。プレーオフはアウェー連戦になるがしっかり対策して臨みたい」と語った。対戦カードCR(アウェー)CAG(ホーム)動画先鋒(1-2) かずのこ(キャミィ:C) ✅フェンリっち(ブランカ:C) 🎥 中堅(2-0) ✅どぐら(エレナ:C) えいた(豪鬼:C) 🎥 大将(3-1) ✅ボンちゃん(サガット:C) うりょ(C.ヴァイパー:C) 🎥 延長(-) Shuto(リュウ:C) ー ー 合計 30pt 10pt Division S 第10節 試合結果:王者G8Sが貫録の首位。NOJ vs CRの初戦が確定 これでDivision S 全10節の試合が終了。G8S、NOJ、CRがプレーオフ進出を決めた。また、ポイントランキングによりNOJ(ホーム) vs CR(アウェー)を行い、勝利したチームがG8S(ホーム)とDivision Sのファイナルを戦う。順位チーム獲得ポイント獲得バトル獲得ラウンド1 Good 8 Squad 300 18 39 2 名古屋NTPOJA 260 13 18 3 Crazy Raccoon 220 -3 -7 4 CAG OSAKA 170 -8 -16 5 Victrix FAV gaming 170 -10 -17 6 Saishunkan Sol 熊本 170 -13 -23 ※プレーオフボーダーラインは3位まで なお、各Divisionの勝者が戦うグランドファイナルでは、各リーグの獲得ポイント上位のチームがホームからスタートできる。また、プレーオフでは各チームが2巡目まで(ホーム・アウェーを1回入れ替えるまで)に必ず全員が戦うというルールが追加されている。プレーオフは、12月13日(土)~14日(日)にかけてオンラインにて実施。観戦は有料で、ライブチケットが発売中だ。無料での配信も2026年1月24日~25日に行われる。配信アーカイブ ■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM
-
- 【大会レポート】ZETA DIVISION、FENNELといった日本代表も活躍!—— 『VALORANT』のオフシーズンイベント「Red Bull Home Ground 2025」がニューヨークで開催!
- 『VALORANT』のオフシーズンイベント「Red Bull Home Ground 2025」が11月14日(金)〜17日(月)にアメリカ・ニューヨークで開催された。本大会は招待チームと、地域予選で勝ち抜いたチームで争う大会で、地域の垣根を越えた試合が楽しめるのが魅力のひとつだ。日本からは招待チームのZETA DIVISION、地域予選を勝ち抜いたFENNELが出場した。<以下、ニュースリリースより>ZETA DIVISION 3位!優勝はG2 Esports レッドブルはRiot Gamesが開発、運営するタクティカルFPS 「VALORANT」のトーナメントイベント「Red Bull Home Ground 2025」を、日本時間の11/14(金)〜17(月)にアメリカ・ニューヨークで開催しました。日本予選を勝ち抜いたFENNELは、11/14(金)のプレイインに挑みましたがグループステージで敗れ、メインイベントに進出できませんでした。日本時間11/15(土)からのメインステージには、プレイインを勝ち抜いたCloud9とCubert Academyに加えて招待チームのFNATIC、G2 Esports、NRG、Sentinels、T1、ZETA DIVISIONが登場。ZETA DIVISIONはダブルエリミネーション(Bo1)でG2 Esportsを13対7、Fnaticを13対1と圧倒。しかし、11/16(日)のアッパーブラケット決勝で「VALORANT Champions 2025」王者NRGに0対2(Bo3)、そして敗者復活戦で挑んだロウアーブラケット決勝で 再びG2 Esportsと対戦し、0対2(Bo3)で敗れました。今年のRed Bull Home Groundは、挑戦者枠としてメインステージ出場権2枠をかけた戦い「プレイイン」を設けました。このプレイインに日本予選を勝ち抜いたFENNELに加えて、Bonk、BLX Corp、BXL Z00、Cloud 9、Cubert Academy、Eintracht Frankfurt、ENVY、Flow Tim Cheese、KlanNaLan、Team RA'ADの11チームが挑みました。新ロスターのFENNEL Red Bull Home Ground日本予選からメンバー構成を変えたFENNELは、初戦のCloud9戦が新メンバーでの初陣ということもあり、序盤から相手のテンポに押される展開に。攻防ともにセットアップが噛み合わない場面が続き、前半を大きく離されて折り返すこととなりました。巻き返しを狙いたい後半でしたが、流れをつかみきれず5-13で敗北。▲オリジナルメンバーのAace、HalsとスタンドインメンバーのAnthem、Yowamu、Lucaの構成 続くTeam RA’AD戦も前半は4-8とリードを許す苦しい展開となりましたが、後半に入ると流れがFENNELに傾きます。チームの連携も際立ち9ラウンド連取の猛攻で一気に逆転。スコア13-9で1勝をもぎ取りました。▲味方と足並みをそろえて打ち合う「ダブルピーク」で有利な撃ち合いを展開するFENNEL。Team RA’ADの攻めをことごとく阻止していた(https://www.youtube.com/live/schD9NcC7Nc?t=7182s) 結果FENNELは1勝1敗でプレイインを終了。しかしCloud9が無敗で同グループを勝ち抜いたため、FENNELのメインイベント進出は叶いませんでした。初戦からZETA DIVISIONがG2 Esportsに快勝! 招待チームとしてメインイベントから出場したZETA DIVISION。2025年は「VCT Masters」の2大会と「VCT Champions 2025」の出場を逃したこともあり、Red Bull Home Groundは2026年シーズンに向けた方向性を探ると共に、世界トップクラスのチームと対戦する好機となりました。初戦の相手は「VCT 2025: Americas Stage 2」を優勝し「VALORANT Champions 2025」にも出場したトップチームのひとつG2 Esports。対するZETA DIVISIONはSugarZ3ro、XdllにAbsol、eKo、HoneyBunnyのスタンドイン3名を起用する今大会限定のメンバー構成で挑みました。前後半を通して試合の流れを掌握したZETA DIVISIONは13-7(Bo1)でG2 Esportsに勝利。世界で活躍する強豪を相手に白星をあげました。▲国際大会初挑戦ながらG2 Esports戦で強気なプレイーが光ったAbsol。単独行動で3キルをもぎ取るなど、意表を突いた大胆な戦い方で視聴者を沸かせた(https://www.youtube.com/live/SjShoNnBF1I?t=2250s) ▲左よりAbsol、HoneyBunny、SugarZ3ro、Xdll、eKo(Colin Young-Wolff / Red Bull Content Pool) 続くアッパーブラケットのセミファイナルの対戦相手はFnatic。ヨーロッパリーグで幾度となく頂点に立ち、2023年に両国国技館で開催したRed Bull Home Groundはじめ、複数の世界大会で優勝経験を持つ名門チームです。ZETA DIVISIONはG2 Esports戦の勢いのまま、Fnatic相手にも圧巻のパフォーマンスを見せるのでした。前半、ZETA DIVISIONはアタッカーサイドで立て続けに主導権を握り、11-1の大差で後半へ。後半も勢いは衰えず、そのまま13-1のスコアで勝利。名門相手に快勝しました。▲ZETA DIVISION ACADEMYからスタンドイン参加のHoneyBunny。武器特性を生かした移動しゃがみ撃ちテクニックなど、国際大会でも臆することなく撃ち合いを制し、存在感を示した(https://www.youtube.com/live/SjShoNnBF1I?t=7150s) Fnatic戦での圧倒的な勝利は、ZETA DIVISIONが2022年のVALORANT Masters Reykjavíkで世界3位に躍進した際のFnatic戦を彷彿とさせる内容で、ファンを大いに沸かせました。▲エナジーチャージをするHoneyBunny(Colin Young-Wolff / Red Bull Content Pool) ここまですべてBo1形式でしたが、アッパーブラケット・ファイナルからは試合形式がBo3となり、1マップごとの適応力や戦略性がより問われるステージへと移行します。そしてZETA DIVISIONの前に立ちはだかったのは2025年「VALORANT Champions 2025」で世界王者に輝いた北米屈指の強豪チームNRGでした。▲NRG(Colin Young-Wolff / Red Bull Content Pool) 1マップ目の「カロード」ではNRGの完成度の高い攻めに対応しきれず、3-9と大きくリードを許して後半へ。攻守が切り替わってもペースを掴めず、6-13で1マップ目を落としました。▲マップ中央のミッドでファーストブラッド(ラウンド最初のキル)徹底して狙ったNRG。序盤からZETA DIVISIONの出鼻をくじき、攻めの展開を常に自分たちの優位へと引き寄せていた(https://www.youtube.com/live/gVsbHkFiup0?t=2883s) 続く2マップ目「ヘイヴン」でも、ZETA DIVISIONはNRGの攻めに苦しみます。前半4-8とリードを許し、攻守が変わった後半も思うように攻めを展開できず6-13で敗れ、世界王者の強さを直接体感する結果となりました。これによりZETA DIVISIONはロウアーブラケットのファイナルに挑むこととなりました。その対戦相手はメインイベント初戦でZETA DIVISIONに敗れてロウアーブラケットに回り、Cloud9、SentinelsさらにはFnaticを倒して勝ち上がったG2 Esports。G2にとってはリベンジの機会、ZETA DIVISIONにとってはグランドファイナル進出が懸かった一戦です。▲G2 Esports(Todd Gutierrez / Red Bull Content Pool) 初戦の敗北から巻き返してきたG2 Esportsと粘り強く戦ったZETA DIVISIONでしたが、1マップ目「サンセット」は4-13、2マップ目「スプリット」は 3-13 で敗北しました。▲1マップ目の「サンセット」では、序盤こそ3ラウンド連取でリードをつかんだZETA DIVISIONだったが、G2 Esportsのleafが見せた1タップのスーパーフリックショットをきっかけに、試合の流れを持っていかれてしまった(https://www.youtube.com/live/gVsbHkFiup0?t=16073s) チームや選手が世界で羽ばたく機会となっているRed Bull Home Ground。今年はFENNELとZETA DIVISIONが世界の強豪に挑む姿を見られることで、日本時間の早朝にもかかわらず、連日多くの日本人ファンが大会を生配信で観戦しました。両チームの選手たちは果敢な戦いぶりを日本だけでなく世界に向けて披露し、存在感を示しました。NRGとG2 Esportsという組み合わせとなったRed Bull Home Ground 2025のファイナルは、G2 Esportsが3対0 のストレート勝ちでチャンピオンに輝きました。▲G2は1マップ目「カロード」で一時は2-8と追い込まれたがそこから挽回し、実装以来NRGが負けなしのこのマップを13-10で制し、その勢いのまま優勝(https://www.youtube.com/live/svN4vtGJ1II?t=8962s) <開催概要>イベント名: Red Bull Home Ground 2025開催日時: プレイイン 11月14日(金)※すべて日本時間 メインステージ:ダブルエリミネーション 11月15日(土) メインステージ:準決勝 11月16日(日) メインステージ:決勝 11月17日(月)開催地: アメリカ・ニューヨーク備考:・プレイインは11チームによる予選。出場チームはBonk、BLX Corp、BXL Z00、Cloud 9、Cubert Academy、Eintracht Frankfurt、ENVY、 FENNEL、Flow Tim Cheese、KlanNaLan、Team RA'ADの計11チーム ・プレイイン・グループステージ:4グループのシングルラウンロビン方式、 全試合Bo1、各グループ1位がプレイイン・ノックアウトステージへ進出 ・プレイイン・ノックアウトステージ:シングルエリミネーション方式、全試合Bo1、勝者2チームがメインイベントへ進出。招待6チームと対戦 ・招待6チームはFNATIC、G2 Esports、NRG、Sentinels、T1、ZETA DIVISION ・メインステージ:8チームによるダブルエリミネーション方式(Bo1)、アッパーとロウアーブラケットのファイナルはBo3、グランドファイナルはBo5Red Bull Home Groundについて 本⼤会は VALORANT Champions Tour 公式オフシーズンシリーズのイベントで、グローバルでシーズンを通じてVALORANTシーンを牽引する最強チームが集結する⼤会です。2021年に オンラインで開催後、フォーマットを新たに同年イギリス・ロンドンで1回目のオフラインWorld Finalを開催。2022年は同じくイギリスのマンチェスターで開催したのち、2023年に⽇本の両国国技館で開催。会場には3⽇間でのべ1 万3000⼈が来場し、全世界で1300 万⼈以上が配信を視聴。2024年はドイツのベルリンで開催。開催6回目、新フォーマットになって5回目のWorld Finalを2025年にアメリカ・ニューヨークで開催しました。© Red Bull