GANYMEDE株式会社が運営するプロeスポーツチーム「JUPITER」は、2021年7月8日(木)にチーム名を「ZETA DIVISION」に変更した。
また、人気ストリーマーStylishNoobこと関優太との所属契約、および新規に3社とスポンサー契約を締結するなど、ますますの活躍が期待される。
関連記事:
強さだけじゃ足りない。いまeスポーツ選手に必要なのは格好よさ【JUPITERオーナー 西原大輔氏インタビュー】
https://esports-world.jp/interview/5018
<以下、ニュースリリースより>
GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西原大輔)が運営するプロeスポーツチーム「JUPITER」は、2021年7月8日(木)にチーム名を「ZETA DIVISION」に変更し活動していくことを発表いたします。合わせてStylishNoob(本名:関優太)との所属契約、および新規に3社とスポンサー契約を締結、Amazon内にて特設ページの開設を発表いたします。
これまで「JUPITER」は、創立以来プロゲーマーが世の中に大きな影響を与える「憧れの存在」となる未来を目指して活動してまいりました。昨今の急激なeスポーツシーンの発展も加わり、この目標は徐々に実現されつつあると考えております。
そのため、私たちは新たなステップへと歩を進めます。ゲーミングカルチャーが世間一般に愛されるライフスタイルとして確立した未来を目指し、私たちはそのリーディングブランドとして新たな活動を開始します。
アルファベットの最後の文字であるZを冠し、「最終」「究極」などの極まった最終地点という意味合いと、DIVISIONの「区分」「領域」といった意図して分けた場所を意味する単語を組み合わせ、『ゲーミングカルチャーを究極のエンターテインメントとして昇華させ、ライフスタイルとして確立した領域を作る』という想いが込められています。
その名の通り私たち「ZETA DIVISION」は、ゲーミングライフスタイルブランドの最終到達領域となるべく活動してまいります。

また、ZETA DIVISIONへのリブランディングを記念し、公式ストアにて記念アパレル「ZETA DIVISION UPSET LAUNCH TEE」を発売します。本商品は数量限定・再生産なしで、完全先着での販売となります。
ZETA DIVISION 公式ストア:https://store.zetadivision.com/

2012年より選手活動を開始し、2016年にプロゲーマーとして活動開始。同年10月にストリーマーへと転向し、配信をメインに活動を続けて参りました。「ZETA DIVISION」加入後は、ストリーマーとしての活動を続けつつ、その領域に収まることなく多方面での活動を展開予定。
StylishNoobプロフィール

生年月日:1990年5月6日
出身地:愛知県
趣味:映画鑑賞
Twitter:https://twitter.com/stylishnoob
愛知県出身の、妻と子どもをこよなく愛する国内屈指のストリーマー。3歳のころからゲームにふれ、自身がゲームを楽しんでいる姿を視聴者に感じてもらえることをモットーに日々配信を行う。高いゲームセンスと特徴的なワードチョイスで訪れる人すべてのハートを掴む。
StylishNoobコメント:「JUPITER」から装いを新たにした「ZETA DIVISION」に加入し、このチームと共に歩んでいけることを楽しみにしています。このような機会を与えてくださった「ZETA DIVISION」に感謝します。
新たなスポンサーとして日清食品株式会社、Monster Energy、Sincereと契約を締結
会社名:日清食品株式会社

同社コメント:日清食品グループは、創業者・安藤 百福が掲げた「食とスポーツは健康を支える両輪である」との理念のもと、さまざまなスポーツ活動を支援してきました。 近年、盛り上がりを見せているeスポーツ・ゲーミングは、年齢や性別、身体能力を越えて挑戦が可能であり、すべての人に平等な、新たなスポーツの地平を切り開いた魅力溢れる分野です。
また、そのストリーミングを通じたコミュニケーションは多くのファン、サポーターに支持されています。この度、弊社はその分野で最先端の活躍をするZETA DIVISIONの皆さんをお腹からサポートすべく、オフィシャルパートナーとなりました。日清食品はHUNGRYに挑戦を続けるZETA DIVISIONと熱気あるファン、サポーターを応援します 。
GANYMEDE株式会社 代表取締役 西原大輔コメント:このたび日清食品株式会社にサポートしていただけること大変感謝致します。また、関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
同社がサポートしている日本が誇る世界で活躍する選手のみなさまと肩を並べることをうれしく思うと共に、私含め選手・スタッフ一同責任も感じております。日清食品が掲げる「HUNGRY TO WIN (世界に、食ってかかれ。)」という精神を胸に、頂点への飽くなき挑戦を続けて参ります。
会社名:モンスターエナジージャパン合同会社

同社コメント:モンスターエナジーは、2002年に米国で発売され、米国をはじめ北米、南米、欧州、豪州、アジアなど世界140カ所の国・地域(2020年12月末時点) で販売されています。
ブランド力とファッション性で世界中の若者からの圧倒的な支持を背景に、急成長しているエナジードリンクです。
日本では2012年の発売以来、エクストリームスポーツ、音楽、ゲームなどのシーンにおいて、唯一無二のライフスタイルブランドとしての地位を確立するとともに、エナジードリンク販売数量No.1ブランドとして成長し続けています。
モンスターエナジーは、ゲーミングライフスタイルブランドであるZETA DIVISIONへのスポンサーシップを通して、チームの成功をサポートするとともに、ゲーミングカルチャーの確立に向けて共に活動していきます。Unleash the Beast!
GANYMEDE株式会社 代表取締役 西原大輔コメント:このたびMonster Energyにサポートしていただけること大変感謝致します。また、関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
世界で活動するグローバルなeスポーツチームや、アスリート、ミュージシャンを抱える、モンスターファミリーの一員になれましたところ幸せに思っております。このサポートが我々の世界を舞台にする活動の非常に力強い後押しになることを確信しております。
会社名:株式会社シンシア

同社コメント:ひとみに、誠実に。シンシアは"ユーザー想い"でチャレンジをし続ける、コンタクトレンズメーカーです。瞳の健康を大切にしたクリアレンズ「シンシアワンデーS」や新感覚のラメカラコン「フェアリーワンデー」等、皆さまに楽しみ喜んでいただけるよう、さまざまなブランドを取りそろえています。
このたびはZETA DIVISIONへの改名及び、新たなステップへのスタート、おめでとうございます。
今後、さらなる成長を遂げていく新たなeスポーツ市場への期待と、ZETA DIVISIONのファンとの向き合い方に、大きな可能性を感じて、スポンサー契約をさせていただきました。
互いに向上し合える協力体制を築き、他企業様とも連携しながら、ユースカルチャーに寄り添う取組に挑戦していきたいと考えております。
GANYMEDE株式会社 代表取締役 西原 大輔:このたびシンシアにサポートしていただけること大変感謝致します。また、関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
シンシアが製品に込める「“ユーザー想い”で考えること」は、私達ZETA DIVISIONがファンやコミュニティの皆様に楽しみ喜んで頂きたいという想いに通づると考えており、強いシンパシーを感じております。シンシアは「ひとみ」から真摯に誠実にチャレンジし続ける企業であり、新たなライフスタイルを共に確立していけると確信しております。
「ZETA DIVISION」は、7月8日にAmazonにてオフィシャルストア「Amazon ZETA STORE」を開設いたします。
同ストアでは、「ZETA DIVISION」所属メンバーによる製品の紹介や限定映像コンテンツの先行配信、「Amazon ZETA STORE」限定アパレル等の販売を実施し、ファンの皆さまが楽しめるストア作りを目指しています。
Amazon ZETA STORE URL:https://zetadi.vision/amazon

ZETA DIVISIONメンバーともゆかりのある、さまざまな著名人達が集まる招待制ゲームコミュニティ「vaultroom」が、ZETA DIVISIONの新たな門出を祝したコラボレーションアイテムを作成します。各ストアではCAPの他に、黒色Tシャツを「ZETA DIVISION STORE」にて、白色Tシャツを「vaultroom ONLINE STORE」にてオンライン販売を7月16日(金)より実施します。
さらに、独自の世界観で人気を集めるセレクトショップ「GR8」にて、店頭のみの先行販売も7月9日(金)に実施します。各アイテム数量限定での販売です。
ZETA DIVISION STORE:https://store.zetadivision.com
vaultroom ONLINE STORE:https://vaultroom.shop
GR8:https://gr8.jp/


「ZETA DIVISION」へのリブランディングを記念し、各スポンサーご協賛のもと「ZETA DIVISION PARTNERS WEEK」キャンペーンを開催します。
同キャンペーンでは各スポンサーよりご提供頂いた特別なアイテムのGIVE AWAYを実施します。
詳細はZETA DIVISION公式Twitterより発信予定です。楽しみにお待ち下さい。
ZETA DIVISION 公式Twitter:https://twitter.com/zetadivision
また、人気ストリーマーStylishNoobこと関優太との所属契約、および新規に3社とスポンサー契約を締結するなど、ますますの活躍が期待される。
関連記事:
強さだけじゃ足りない。いまeスポーツ選手に必要なのは格好よさ【JUPITERオーナー 西原大輔氏インタビュー】
https://esports-world.jp/interview/5018
<以下、ニュースリリースより>
日清食品株式会社、Monster Energy、Sincereと新たにスポンサー契約を締結
GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西原大輔)が運営するプロeスポーツチーム「JUPITER」は、2021年7月8日(木)にチーム名を「ZETA DIVISION」に変更し活動していくことを発表いたします。合わせてStylishNoob(本名:関優太)との所属契約、および新規に3社とスポンサー契約を締結、Amazon内にて特設ページの開設を発表いたします。
「JUPITER」がゲーミングカルチャーを究極のエンターテインメントとして昇華させ、ライフスタイルとして確立した領域を作るべく「ZETA DIVISION」へチーム名を変更
これまで「JUPITER」は、創立以来プロゲーマーが世の中に大きな影響を与える「憧れの存在」となる未来を目指して活動してまいりました。昨今の急激なeスポーツシーンの発展も加わり、この目標は徐々に実現されつつあると考えております。
そのため、私たちは新たなステップへと歩を進めます。ゲーミングカルチャーが世間一般に愛されるライフスタイルとして確立した未来を目指し、私たちはそのリーディングブランドとして新たな活動を開始します。
「ZETA DIVISION」(ゼータ ディビジョン)
アルファベットの最後の文字であるZを冠し、「最終」「究極」などの極まった最終地点という意味合いと、DIVISIONの「区分」「領域」といった意図して分けた場所を意味する単語を組み合わせ、『ゲーミングカルチャーを究極のエンターテインメントとして昇華させ、ライフスタイルとして確立した領域を作る』という想いが込められています。
その名の通り私たち「ZETA DIVISION」は、ゲーミングライフスタイルブランドの最終到達領域となるべく活動してまいります。

また、ZETA DIVISIONへのリブランディングを記念し、公式ストアにて記念アパレル「ZETA DIVISION UPSET LAUNCH TEE」を発売します。本商品は数量限定・再生産なしで、完全先着での販売となります。
ZETA DIVISION 公式ストア:https://store.zetadivision.com/

大人気ストリーマーのStylishNoobが「ZETA DIVISION」に加入。ストリーマーの枠に囚われない多方面での活動を展開
2012年より選手活動を開始し、2016年にプロゲーマーとして活動開始。同年10月にストリーマーへと転向し、配信をメインに活動を続けて参りました。「ZETA DIVISION」加入後は、ストリーマーとしての活動を続けつつ、その領域に収まることなく多方面での活動を展開予定。
StylishNoobプロフィール

生年月日:1990年5月6日
出身地:愛知県
趣味:映画鑑賞
Twitter:https://twitter.com/stylishnoob
愛知県出身の、妻と子どもをこよなく愛する国内屈指のストリーマー。3歳のころからゲームにふれ、自身がゲームを楽しんでいる姿を視聴者に感じてもらえることをモットーに日々配信を行う。高いゲームセンスと特徴的なワードチョイスで訪れる人すべてのハートを掴む。
StylishNoobコメント:「JUPITER」から装いを新たにした「ZETA DIVISION」に加入し、このチームと共に歩んでいけることを楽しみにしています。このような機会を与えてくださった「ZETA DIVISION」に感謝します。
新たなスポンサーとして日清食品株式会社、Monster Energy、Sincereと契約を締結
会社名:日清食品株式会社

同社コメント:日清食品グループは、創業者・安藤 百福が掲げた「食とスポーツは健康を支える両輪である」との理念のもと、さまざまなスポーツ活動を支援してきました。 近年、盛り上がりを見せているeスポーツ・ゲーミングは、年齢や性別、身体能力を越えて挑戦が可能であり、すべての人に平等な、新たなスポーツの地平を切り開いた魅力溢れる分野です。
また、そのストリーミングを通じたコミュニケーションは多くのファン、サポーターに支持されています。この度、弊社はその分野で最先端の活躍をするZETA DIVISIONの皆さんをお腹からサポートすべく、オフィシャルパートナーとなりました。日清食品はHUNGRYに挑戦を続けるZETA DIVISIONと熱気あるファン、サポーターを応援します 。
GANYMEDE株式会社 代表取締役 西原大輔コメント:このたび日清食品株式会社にサポートしていただけること大変感謝致します。また、関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
同社がサポートしている日本が誇る世界で活躍する選手のみなさまと肩を並べることをうれしく思うと共に、私含め選手・スタッフ一同責任も感じております。日清食品が掲げる「HUNGRY TO WIN (世界に、食ってかかれ。)」という精神を胸に、頂点への飽くなき挑戦を続けて参ります。
会社名:モンスターエナジージャパン合同会社

同社コメント:モンスターエナジーは、2002年に米国で発売され、米国をはじめ北米、南米、欧州、豪州、アジアなど世界140カ所の国・地域(2020年12月末時点) で販売されています。
ブランド力とファッション性で世界中の若者からの圧倒的な支持を背景に、急成長しているエナジードリンクです。
日本では2012年の発売以来、エクストリームスポーツ、音楽、ゲームなどのシーンにおいて、唯一無二のライフスタイルブランドとしての地位を確立するとともに、エナジードリンク販売数量No.1ブランドとして成長し続けています。
モンスターエナジーは、ゲーミングライフスタイルブランドであるZETA DIVISIONへのスポンサーシップを通して、チームの成功をサポートするとともに、ゲーミングカルチャーの確立に向けて共に活動していきます。Unleash the Beast!
GANYMEDE株式会社 代表取締役 西原大輔コメント:このたびMonster Energyにサポートしていただけること大変感謝致します。また、関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
世界で活動するグローバルなeスポーツチームや、アスリート、ミュージシャンを抱える、モンスターファミリーの一員になれましたところ幸せに思っております。このサポートが我々の世界を舞台にする活動の非常に力強い後押しになることを確信しております。
会社名:株式会社シンシア

同社コメント:ひとみに、誠実に。シンシアは"ユーザー想い"でチャレンジをし続ける、コンタクトレンズメーカーです。瞳の健康を大切にしたクリアレンズ「シンシアワンデーS」や新感覚のラメカラコン「フェアリーワンデー」等、皆さまに楽しみ喜んでいただけるよう、さまざまなブランドを取りそろえています。
このたびはZETA DIVISIONへの改名及び、新たなステップへのスタート、おめでとうございます。
今後、さらなる成長を遂げていく新たなeスポーツ市場への期待と、ZETA DIVISIONのファンとの向き合い方に、大きな可能性を感じて、スポンサー契約をさせていただきました。
互いに向上し合える協力体制を築き、他企業様とも連携しながら、ユースカルチャーに寄り添う取組に挑戦していきたいと考えております。
GANYMEDE株式会社 代表取締役 西原 大輔:このたびシンシアにサポートしていただけること大変感謝致します。また、関係者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
シンシアが製品に込める「“ユーザー想い”で考えること」は、私達ZETA DIVISIONがファンやコミュニティの皆様に楽しみ喜んで頂きたいという想いに通づると考えており、強いシンパシーを感じております。シンシアは「ひとみ」から真摯に誠実にチャレンジし続ける企業であり、新たなライフスタイルを共に確立していけると確信しております。
Amazon内に「ZETA DIVISION」特設ページを開設。「ZETA DIVISION」所属選手のオススメデバイスや限定アパレルを販売!
「ZETA DIVISION」は、7月8日にAmazonにてオフィシャルストア「Amazon ZETA STORE」を開設いたします。
同ストアでは、「ZETA DIVISION」所属メンバーによる製品の紹介や限定映像コンテンツの先行配信、「Amazon ZETA STORE」限定アパレル等の販売を実施し、ファンの皆さまが楽しめるストア作りを目指しています。
Amazon ZETA STORE URL:https://zetadi.vision/amazon

ZETA DIVISON × vaultroomコラボレーションプロダクトを作成!
ZETA DIVISIONメンバーともゆかりのある、さまざまな著名人達が集まる招待制ゲームコミュニティ「vaultroom」が、ZETA DIVISIONの新たな門出を祝したコラボレーションアイテムを作成します。各ストアではCAPの他に、黒色Tシャツを「ZETA DIVISION STORE」にて、白色Tシャツを「vaultroom ONLINE STORE」にてオンライン販売を7月16日(金)より実施します。
さらに、独自の世界観で人気を集めるセレクトショップ「GR8」にて、店頭のみの先行販売も7月9日(金)に実施します。各アイテム数量限定での販売です。
ZETA DIVISION STORE:https://store.zetadivision.com
vaultroom ONLINE STORE:https://vaultroom.shop
GR8:https://gr8.jp/


Twitterキャンペーン「ZETA DIVISION PARTNERS WEEK」を開催!特別なアイテムのGIVE AWAYを実施!
「ZETA DIVISION」へのリブランディングを記念し、各スポンサーご協賛のもと「ZETA DIVISION PARTNERS WEEK」キャンペーンを開催します。
同キャンペーンでは各スポンサーよりご提供頂いた特別なアイテムのGIVE AWAYを実施します。
詳細はZETA DIVISION公式Twitterより発信予定です。楽しみにお待ち下さい。
ZETA DIVISION 公式Twitter:https://twitter.com/zetadivision
ZETA DIVISIONとは
2018年に設立されたZETA DIVISIONは、ゲーミングライフスタイルを確立させ新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。

Web:https://zetadivision.com
Twitter:https://twitter.com/zetadivision
Instagram:https://instagram.com/zetadivision
YouTube:https://youtube.com/c/zetadivision
2018年に設立されたZETA DIVISIONは、ゲーミングライフスタイルを確立させ新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。

Web:https://zetadivision.com
Twitter:https://twitter.com/zetadivision
Instagram:https://instagram.com/zetadivision
YouTube:https://youtube.com/c/zetadivision
関連記事
-
- 【調査】所有しているPCのタイプはノート型が6割、デスクトップPCは3割強と減少傾向に
- マイボイスコム株式会社が3回目となるeスポーツに関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施。所有しているPCのノート型が6割でゲームでの使用用途は12.1%程度にとどまった。<以下、ニュースリリースより>パソコンに関する調査 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『パソコンの利用』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施しました。本調査のパソコンは、自宅でプライベートで利用するものが対象です。調査結果をお知らせします。【調査方法】インターネット調査 【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査時期】2023年2月1日~2月5日 【回答者数】9,876名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502 所有しているパソコンのタイプ 所有しているパソコンのタイプは(複数回答)、「A4サイズノートパソコン」が56.9%となっています。「デスクトップパソコン」は34.0%で、過去調査と比べて減少傾向です。女性10~30代では、「パソコンは持っていない」が各20%台となっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンの利用頻度 デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち、パソコンを「毎日」使う人は70.7%です。男性60~70代では各80%台みられます。女性10~30代では、「月1回以下」が2割弱と高くなっています。デスクトップ・ノートパソコンで主にすること デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンで主にすることは(複数回答)、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が88.6%、「ネットショッピング」が72.3%、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強です。「Zoom、スカイプなどのビデオ通話のやりとり」は10・20代、「写真・画像の編集」は男性70代で高くなっています。「印刷」は若年層で低く、高年代層と差が大きくなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器 デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンとつなげている機器は(複数回答)、「マウス」が57.5%、「プリンター」が55.0%です。若年層では、「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」が高くなっています。購入したいパソコンのタイプ 最も購入したいパソコンのタイプは、「A4サイズノートパソコン」が30.8%、「デスクトップパソコン」が19.7%、「大画面ノートパソコン」が8.3%です。若年層では「購入したいと思わない」の比率が高く、特に10・20代で高くなっています。デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点 デスクトップまたはノートパソコン購入意向者の重視点は(複数回答)、「価格」が75.2%、「処理性能」「ハードディスクやメモリの容量」が各50%台、「操作性」が46.7%です。大画面ノートパソコン購入意向者では「画質」「画面の大きさ、みやすさ」、B5サイズ・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502回答者のコメント:デスクトップ・ノートパソコンでしたいこと(全5,500件) ノートPCでは重すぎるゲームをプレイしたい。(男性18歳) 動画編集。現在のパソコンだと数分の動画でも保存にかなりの時間がかかってしまうので、サクサク処理できるパソコンを買いたい。(男性36歳) Googleリモートで会社のパソコンを操作する。(男性48歳) 今までの用途に加え、次のOSではスマホアプリも対応しそうなのでどんなものか試してみたい。(男性49歳) メインは仕事で使用。使いやすい処理性能のいいパソコンで効率を上げたい。(男性74歳) 自宅以外の場所で画像編集や動画編集をしたい。(女性30歳) Office系を使用するときは作業し易いのでパソコンがいる。他の大抵の事はスマホで事足りる。(女性42歳) 大きな画面でインターネットショッピングをしたいです。家ではいつもスマホで商品確認をしていましたが、小さくて見づらく、細部が確認できなかったので、ショッピングを楽しみたいです。(女性48歳)調査結果詳細 <今 回>(2023/2)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502<第6回>(2020/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26004<第5回>(2017/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=22406
-
- 【調査】所有しているPCのタイプはノート型が6割、デスクトップPCは3割強と減少傾向に
- マイボイスコム株式会社が3回目となるeスポーツに関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施。所有しているPCのノート型が6割でゲームでの使用用途は12.1%程度にとどまった。<以下、ニュースリリースより>パソコンに関する調査 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『パソコンの利用』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施しました。本調査のパソコンは、自宅でプライベートで利用するものが対象です。調査結果をお知らせします。【調査方法】インターネット調査 【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査時期】2023年2月1日~2月5日 【回答者数】9,876名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502 所有しているパソコンのタイプ 所有しているパソコンのタイプは(複数回答)、「A4サイズノートパソコン」が56.9%となっています。「デスクトップパソコン」は34.0%で、過去調査と比べて減少傾向です。女性10~30代では、「パソコンは持っていない」が各20%台となっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンの利用頻度 デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち、パソコンを「毎日」使う人は70.7%です。男性60~70代では各80%台みられます。女性10~30代では、「月1回以下」が2割弱と高くなっています。デスクトップ・ノートパソコンで主にすること デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンで主にすることは(複数回答)、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が88.6%、「ネットショッピング」が72.3%、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強です。「Zoom、スカイプなどのビデオ通話のやりとり」は10・20代、「写真・画像の編集」は男性70代で高くなっています。「印刷」は若年層で低く、高年代層と差が大きくなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器 デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンとつなげている機器は(複数回答)、「マウス」が57.5%、「プリンター」が55.0%です。若年層では、「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」が高くなっています。購入したいパソコンのタイプ 最も購入したいパソコンのタイプは、「A4サイズノートパソコン」が30.8%、「デスクトップパソコン」が19.7%、「大画面ノートパソコン」が8.3%です。若年層では「購入したいと思わない」の比率が高く、特に10・20代で高くなっています。デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点 デスクトップまたはノートパソコン購入意向者の重視点は(複数回答)、「価格」が75.2%、「処理性能」「ハードディスクやメモリの容量」が各50%台、「操作性」が46.7%です。大画面ノートパソコン購入意向者では「画質」「画面の大きさ、みやすさ」、B5サイズ・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502回答者のコメント:デスクトップ・ノートパソコンでしたいこと(全5,500件) ノートPCでは重すぎるゲームをプレイしたい。(男性18歳) 動画編集。現在のパソコンだと数分の動画でも保存にかなりの時間がかかってしまうので、サクサク処理できるパソコンを買いたい。(男性36歳) Googleリモートで会社のパソコンを操作する。(男性48歳) 今までの用途に加え、次のOSではスマホアプリも対応しそうなのでどんなものか試してみたい。(男性49歳) メインは仕事で使用。使いやすい処理性能のいいパソコンで効率を上げたい。(男性74歳) 自宅以外の場所で画像編集や動画編集をしたい。(女性30歳) Office系を使用するときは作業し易いのでパソコンがいる。他の大抵の事はスマホで事足りる。(女性42歳) 大きな画面でインターネットショッピングをしたいです。家ではいつもスマホで商品確認をしていましたが、小さくて見づらく、細部が確認できなかったので、ショッピングを楽しみたいです。(女性48歳)調査結果詳細 <今 回>(2023/2)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502<第6回>(2020/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26004<第5回>(2017/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=22406
-
- 【今春オープン!】福岡市にプロeスポーツチームの新たな拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が誕生!
- eスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が、今春福岡市にオープン予定。日々のトレーニングやオンラインでの大会出場、コンテンツ制作などを行う予定だ。<以下、ニュースリリースより>国内トップレベルのプロ選手を福岡に集結、ホームスタジアム「チャレパ」と共に新たなeスポーツの魅力をファンへ提供 株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)は、プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)(以下「SG BASE」)を今春、福岡市にオープンすることをお知らせいたします。「SG BASE」では、Sengoku Gaming 所属選手の日々のトレーニングやオンラインでの大会出場はもちろん、プロeスポーツ選手の魅力をお届けするコンテンツ制作等を行ってまいります。 また、「SG BASE」構築に伴い、福岡市天神エリアに位置するホームスタジアム「esports Challenger's Park」(運営元:株式会社QTnet )において、プロeスポーツ選手を間近に感じる機会をつくり、eスポーツの魅力を存分に体験いただける空間を提供してまいります。(上画はSG BASE 内装イメージ)拠点構築の背景・目的 国内プロeスポーツチームの多くがオンラインを中心とした活動を行う中、ファンの皆さまへeスポーツの興奮や感動を体験し、さらに楽しんでもらうためには、野球やサッカーなどのプロスポーツと同様にプロ選手らの真剣勝負から産まれるドラマ、素顔・人間性などを間近で感じ、選手とファンがもっと身近な存在になることが必要であると考えました。今回「SG BASE」を福岡市に構築すると同時に所属選手を福岡に集約し、ホームスタジアム「esports Challenger's Park」における選手との交流会や、パブリックビューイングを通し興奮や熱狂を共有するといった、選手とファンの皆さまが一体となれるイベント興行を実施し、プロeスポーツチームを応援・観戦して楽しめるeスポーツエンターテイメントモデルを構築してまいります。「SG BASE」について eスポーツに欠かせないインターネット回線は、「株式会社QTnet」様(本社:福岡県福岡市 代表取締役 社長執行役員 岩崎 和人)が提供する、J.D. パワー調査の九州エリアの固定ブロードバンド顧客満足度調査において7年連続No.1(※1)に選ばれた「BBIQ」にご協力いただき、プロ選手のパフォーマンスを最大限発揮できる環境をサポートいただきます。また、内装のデザイン・構築については、空間デザインプロデュース実績を多数もつ、Sengoku Gamingのスポンサー「株式会社関家具」様(本社:福岡県大川市 代表取締役社長 関 正)にご協力いただき、プロ選手が集中したトレーニングを行える空間創りを実現してまいります。なお、「SG BASE」のメディアの皆さま向けの内覧会につきましては後日ご案内いたします。今後もSengoku Gamingは、eスポーツを通じてファンの皆さまに新たなエンターテイメント体験をお届けするとともに、eスポーツ文化の更なる発展・普及に取り組んでまいります。【Sengoku Gamingについて】 Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。 海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「League of Legends」「VALORANT」等の7部門。 プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国内にとどまらず海外にも発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。 公式HP :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming ※1 J.D. パワー 2023年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査。固定インターネット回線を家庭で利用している九州エリアの1,600名からの回答による。J.D. パワー調査の詳細はjapan.jdpower.com/awardsをご参照ください
-
- 【今春オープン!】福岡市にプロeスポーツチームの新たな拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が誕生!
- eスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が、今春福岡市にオープン予定。日々のトレーニングやオンラインでの大会出場、コンテンツ制作などを行う予定だ。<以下、ニュースリリースより>国内トップレベルのプロ選手を福岡に集結、ホームスタジアム「チャレパ」と共に新たなeスポーツの魅力をファンへ提供 株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)は、プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)(以下「SG BASE」)を今春、福岡市にオープンすることをお知らせいたします。「SG BASE」では、Sengoku Gaming 所属選手の日々のトレーニングやオンラインでの大会出場はもちろん、プロeスポーツ選手の魅力をお届けするコンテンツ制作等を行ってまいります。 また、「SG BASE」構築に伴い、福岡市天神エリアに位置するホームスタジアム「esports Challenger's Park」(運営元:株式会社QTnet )において、プロeスポーツ選手を間近に感じる機会をつくり、eスポーツの魅力を存分に体験いただける空間を提供してまいります。(上画はSG BASE 内装イメージ)拠点構築の背景・目的 国内プロeスポーツチームの多くがオンラインを中心とした活動を行う中、ファンの皆さまへeスポーツの興奮や感動を体験し、さらに楽しんでもらうためには、野球やサッカーなどのプロスポーツと同様にプロ選手らの真剣勝負から産まれるドラマ、素顔・人間性などを間近で感じ、選手とファンがもっと身近な存在になることが必要であると考えました。今回「SG BASE」を福岡市に構築すると同時に所属選手を福岡に集約し、ホームスタジアム「esports Challenger's Park」における選手との交流会や、パブリックビューイングを通し興奮や熱狂を共有するといった、選手とファンの皆さまが一体となれるイベント興行を実施し、プロeスポーツチームを応援・観戦して楽しめるeスポーツエンターテイメントモデルを構築してまいります。「SG BASE」について eスポーツに欠かせないインターネット回線は、「株式会社QTnet」様(本社:福岡県福岡市 代表取締役 社長執行役員 岩崎 和人)が提供する、J.D. パワー調査の九州エリアの固定ブロードバンド顧客満足度調査において7年連続No.1(※1)に選ばれた「BBIQ」にご協力いただき、プロ選手のパフォーマンスを最大限発揮できる環境をサポートいただきます。また、内装のデザイン・構築については、空間デザインプロデュース実績を多数もつ、Sengoku Gamingのスポンサー「株式会社関家具」様(本社:福岡県大川市 代表取締役社長 関 正)にご協力いただき、プロ選手が集中したトレーニングを行える空間創りを実現してまいります。なお、「SG BASE」のメディアの皆さま向けの内覧会につきましては後日ご案内いたします。今後もSengoku Gamingは、eスポーツを通じてファンの皆さまに新たなエンターテイメント体験をお届けするとともに、eスポーツ文化の更なる発展・普及に取り組んでまいります。【Sengoku Gamingについて】 Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。 海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「League of Legends」「VALORANT」等の7部門。 プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国内にとどまらず海外にも発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。 公式HP :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming ※1 J.D. パワー 2023年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査。固定インターネット回線を家庭で利用している九州エリアの1,600名からの回答による。J.D. パワー調査の詳細はjapan.jdpower.com/awardsをご参照ください