アークナイツ1.5周年記念公式生放送
1.5周年という事で、これまでにも増して華やかなメンツでスタートした「アークナイツ1.5周年記念公式生放送」。
まずは、1周年から今回の1.5周年までを、各イベントや章のPVをみながら振り返るコーナーからスタート。
個人的には、今までとは難しさの質が違い非常に歯ごたえのあった「ケオベの茸狩迷界」と、素質の相性が良いマドロックとセットで使いたくてブレミシャイン欲しさに純正原石を溶かしたのが良い思い出?の「マリア・ニアール」がイベントの中では特に印象に残っている。ムリナールおじさんの実装お願いします。
▲キャラ絵の笑顔のケーちゃんとは違った雰囲気のビジュアルだったのも、印象に残ったポイント。

▲ブレミシャインはCV花澤香菜さんなのも推しポイント。
ちなみに今回の放送の最初に伊織さんのマドロック姿も見れるので、ぜひ放送をチェックしよう。お色直しもありますよ!
最新情報PART1
サイドストーリー「画中人」開催


異格オペレーターシステム実装

イベント開催記念スタンプラリー「歳暮点雪」開催

くじ引きキャンペーン「龍門おみくじ」開催

メールプレゼントキャンペーン開催
「1.5周年パック・紅」&「1.5周年パック・白」販売
育成素材がメインの「紅」と合成玉や家具パーツがメインの「白」が登場。どちらも純正原石効率が非常く爆アドなので、購入して絶対に損はないパックとなっている。
「1.5周記念スカウトパック」販売
▲筆者はソーンズだけまだお迎えできていないので、オレンジのパック購入予定。
★6オペレーターが1枚確定の「1.5周年記念スカウトパック」の販売が決定。今回は9名の★6が3つのパックに分かれて登場。使用期限があるのでしっかり確認して自分の欲しいスカウトパックを選ぼう。
リミテッドスカウト「月隠晦明」
■★5特殊 ウユウ

▲ジェイのように一定時間ごとにコストを消費するタイプの特殊オペレーター。火力上昇や回復など様々効果を持っているトリッキーなタイプ。
■★6先鋒 サガ

▲敵を重傷という状態にして、HPを1残すというみねうちのようなスキルを持っているオペレーター。スキル構成的に大量のオリジムシや猟犬に対する殲滅力が高いとの事。
■★6 シー

▲新たなリミテッド限定のオペレーター。ニェンの妹で範囲攻撃が出来る術師。特徴として召喚物を展開していくタイプとの事。
リミテッドスカウト期間中にログインする事で、「月隠晦明」専用の10回スカウト券が貰えるので、神引きを願いながらドクターの皆さんは引いていこう。

新コーデ登場
▲ウンの新コーデは運転手がテーマとの事。ウンだけに…
▲アの新コーデはなんだか悪だくみしているような…危ない男の雰囲気です。
▲ニェンは白チャイナ風。髪色にもよくあっていて美しい…
家具新テーマ「丹青閣」
▲シーの私室がテーマとの事。模様替えを頻繁に行ってしまうオペレーターなので、非常に貴重な記録。
回想秘録・逆理演算の対象オペレーター追加
▲★6アンジェリーナ、★5ワルファリン、★4ギターノ、★3ラヴァの4人に追加。
ゲーム外情報
Twitter投稿に「だれうさチェン」の絵文字出現
▲椅子でくるくる回っていてカワイイ…
ホシグマ シルバーペンタント販売
▲いよいよこちらのペンダントも販売が決定。放送以内では実物もみられるので、購入を考えているドクターは要チェックだ。
huke先生書き起こしイラスト使用グッズ販売
▲非常に美しいデザインのhuke先生イラストを使用したグッズ。コメントではアーミアの圧が…というコメントが飛び交っていた。こちらも実物を放送内でチェックしよう。
アークナイツ公式LINEスタンプ「1.5周年記念」

アークナイツコミックアンソロジーVOL.5
れおえん先生書き起こしイラスト使用「アークナイツ」デザインTカード
▲アンソロジーコミックの表紙も書いているれおえん先生の書き起こしイラストを使用している。詳しくはグッズとあわせて下記のTファンサイトを確認して欲しい。
【Tファンサイト アークナイツ】
https://tfansite.jp/feature/arknights2107
アークナイツ×U-TREASURE モチーフネックレス
▲こちらは本日22時~受注予約がスタート。詳しくは下記のU-TREASUREの公式サイトをチェックしよう。
【U-TREASURE公式サイト アークナイツ】
https://u-treasure.jp/licensor/arknights
「アーミヤ・チェン等身大フィギュア」お披露目

▲放送内では実際にスタジオに実物がきていて、これは文章では伝えられないので、ぜひぜひ放送をチェックして欲しい。
ここで放送は一旦インターバルとなったが、思わぬオペレータがドクターたちを楽しませてくれる映像が流れたので、こちらも合わせて放送をチェックしよう。
最新情報PART2
アークナイツレポート「統合戦略編」
まずは、最新情報ではなく最初の振り返りでも追って紹介と告知されてた、過去に開催されたイベント「ケオベの茸狩迷界」のユーザーデータの紹介からスタート。
放送なのでのお話も合わせてチェックして欲しい内容の為、ここでは一部抜粋で紹介していく。
▲苦戦したステージはやっぱりというかこの敵「主なき巨像」。出てきた時の絶望は今でも忘れられない。
▲筆者もこのイベントを機にジェイの育成を行ったドクターの一人。今でも高難易度ステージなどで重宝している。
▲ソーンズをお迎えできておらず、エイヤとシルバーアッシュにとにかく頑張ってもらった記憶。ピックアップ求む。
サイドストーリー「OPERATION ORIGINIUM DUST」開催
アークナイツ初のコラボストーリーの開催が決定!レインボーシックスシーズとのコラボで、日程は8月中旬予定との事。詳細な日程は後日発表との事なので、公式Twitterをチェックしておこう。
【公式Twitter】
https://twitter.com/ArknightsStaff
新オペレーター
■★5 TACHANKA
▲見た目完全に狙撃に見えるが、前衛オペレーターなのでお間違え無く。範囲内の敵に持続ダメージを与えるスキルを持っている。イベント任務報酬で入手可能。
新家具テーマ「特殊装備展覧室」
▲オペレーターの記憶をもとにした武器のレプリカなどが展示されている。
精鋭小隊スカウト「進行ー防衛ー戦術」
新オペレーター
★5 BLITZ
▲スタン状態の敵に対して優位に立てる重装備オペレーターで、ラップランドのように敵の特殊能力を一部無効化することが可能。
★5 FROST
▲罠を設置するタイプの特殊オペレーター。スタンやバインドなどが付与できるスキルを持っているとの事。
★6 ASH
▲範囲内の敵をスタンさせる閃光弾を使用したり、1回の配置で2回までしか使えない(再配置で再使用可能)なスキルを持っているなど、今までにないスキルを持っている。
ここまで紹介してきたオペレーター達が入手可能な、精鋭小隊スカウト「進行ー防衛ー衝突」は、いつものスカウトとは仕様が異なっている。
何と★6 ASHは120連で確定でスカウト可能になる。さらに★5の2名に関しては、一方をスカウトした後の★5オペレーターをスカウトする場合、どちらをスカウトするか選ぶことが可能になる。
今まで以上に今回のコラボオペレーターをスカウトしやすい仕様となっており、ドクターに非常に優しい仕様となっている。
ログインキャンペーン開催
▲期間内でログインすると「精鋭小隊10回スカウト券」が入手できる。下記スタンプーラリーでもらえる10回も合わせて後100回分用意すれば、スカウトできなかった…という悲しい想いはしなくてすむ。
コラボ記念スタンプラリー「Pinpoint Accuracy」開催
▲ここでも10回スカウト券が貰える。ドクターに優しすぎる。
新コーデ登場
▲こちらも顔が見えない…もしやマドロックのように中の人は美少女なのでは…?
▲隠密系のコーデ。筆者個人の感想だがなんとなくスカジっぽい雰囲気を感じる。
▲リスカムの新コーデが登場。青い光といい真っ先に遊撃隊盾兵の姿を思い浮かべてしまった。
▲筆者は今まで季節に関係なく、クリスマスコーデでプレゼントをばらまいていたので、お気に入りのシュヴァルツ新コーデが非常にうれしい。
多元協力 ロドス防衛協定
初のマルチプレイ専用ステージが登場。今回第1回との事で、常設ではなく期間限定イベントになるとの事。
3つのステージで、それぞれに難易度設定があるとの事。放送内で実際にプレイして紹介してくれているので、チェックして欲しい。
回想秘録・逆理演算の対象オペレーター追加
▲PART1に続いて、PART2でも回想秘録・物理演算に4人のオペレーターが追加される。こちらにもシュヴァルツがラインナップされており、個人的に非常に喜ばしい。
新殲滅依頼「ウルサス廃棄鉱区」追加
ドクターニックネーム変更機能実装
▲一部ドクター達にとっては、非常にうれしいニュース。今回以降に配布されるかは未定の為、変更する場合は良く考えたニックネームにしよう。
先に紹介した多元協力ロドス防衛協定は、生放送の最後で実際にYostarの横山さんと、伊織もえさんでプレイしながら紹介してくれているので、ぜひ実装に向けて実際の映像を見てチェックして欲しい。
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Omeda Studios の異色の成り立ち 2020 年に設立された Omeda Studios は、現在世界中に点在する約 70 名の従業員を抱える完全リモート型ゲーム開発スタジオです。CEO である Robbie Singh(ロビー・シン)は、2016 年に Epic Games からリリースされた MOBA ゲーム『Paragon』の圧倒的なビジュアルと質感、滑らかなアクションの虜となり、ストリーマーとして配信も行っていました。しかし、2018 年に『Paragon』の開発が中止されることが発表されます。同ゲームをなんとか復活させたいと考えたロビーは、Andrea Garella(アンドレア・ガレラ)、Steven Meilleur(スティーブン・メイエール)と共に Omeda Studios を立ち上げ、コミュニティからの寄付や Epic Games からの助成金を得て、Epic Games が一般公開した『Paragon』のアートワークなどのゲームアセットを活用する形で『Predecessor』の開発に至りました。 『Predecessor』は次世代を担う MOBA ゲーム 基本プレイ無料の本作は、激しい戦闘と迫力のある三人称視点のゲームプレイが特徴です。2018 年に惜しまれつつサービスを終了した Epic Games の MOBA ゲーム、『Paragon』のオープンアセットと Unreal Engine 5 を使用し、『Paragon』の精神とノウハウを受け継いだタイトルとして注目を集めてきました。 プレイヤーは、魅力的なストーリーを持つ 45 種類以上のヒーローからキャラクターを選択できます。壁をも貫通する射撃スキル、透明化、上空からのロケット攻撃など、それぞれのヒーローは魅力的な能力を備えています。相手を攻め込むための戦略だけでなく、自陣の防衛も必要となるため包括的な戦略的思考が必要です。 『Predecessor』は伝統的な 3 レーン MOBA のプレイスタイルを継承しつつ、没入感のある第三者視点、息を呑むグラフィック、高低差と奥行きを感じられるマップの垂直性といった、MOBA ジャンルを再定義する要素を持ち合わせた、次世代を担う MOBA タイトルに仕上がっています。また、長年 MOBA は PC をベースに 2D アイソメトリックビューで構成されてきましたが、『Predecessor』ではコンソールでのプレイを第一に考え、その枠組みを破っています。3D の美しいグラフィックと三人称視点の MOBA を設計することで、見た目だけでなくプレイ感覚そのものを変革することに成功しました。コントローラー操作でのプレイは極めて満足感が高く、新たなプレイヤー視点によって没入感と戦略性はよりディープなものへと進化しています。これらの新要素によって、MOBA というジャンルの魅力を新たな世代のプレイヤーたちに解き放つことが出来ました。 『Predecessor』が日本語に対応し、満を持してゲーム大国日本に参入! 複数のプラットフォームで展開していく中で、特にコントローラーでの操作において、直感的でディープな満足感ある体験をプレイヤーの皆さんにご提供することが出来ました。そのため、PlayStation が最大のプレイヤーボリュームを有するプラットフォームへと成長しています。この度、PlayStation の故郷である日本においてローカライズ版をリリース出来る運びとなり、開発陣一同非常に嬉しく思っています。 『Predecessor』の作品特徴は、チームベースのアクション戦略ゲームを愛し、メカニカルスキルおよびメンタルスキルといったプレイスキルを磨くことに余念がない、日本のプレイヤー特性に完璧にフィットすると考えています。また、本作ではキャラクターを中心に豊かな世界観を構築し、よりストーリーを重視したゲーム体験に重きを置いており、キャラクター描写や世界観の詳細について深い理解を求める日本のプレイヤーの皆さんには、心置きなく『Predecessor』の世界に没入していただけることでしょう。スパロー(2025 年 8 月時点で人気のヒーロートップ 3 に入るキャラクター) カイメラ(2025 年 8 月時点で人気のヒーロートップ 3 に入るキャラクター) Omeda Studios CEO である Robbie Singh(ロビー・シン)は以下のように述べています。 「コンソールゲームの本場である日本で、『Predecessor』をリリースできることをとても嬉しく思っています。開発陣は熱心なファンとして本作の開発をスタートし、直感的なコントローラー操作と、ストーリー性豊かで真に没入感のある 3D 世界を追求してきました。究極のコンソール MOBA を創りあげるために、日々努めてきた結果が今に繋がったと感じています。このゲームはコミュニティの皆さんと一緒に開発を行ってきたので、日本のプレイヤーの皆さんがゲームのクオリティと開発チームの情熱を受け取って下さり、この旅に一緒に参加してくれたらと願っています。」 また、本作は海外で e スポーツタイトルとしても注目度の高い作品であるため、以下のように続けます。 「『Predecessor』の醍醐味は何と言ってもチーム間での競争シーンです。e スポーツという側面をみると、現状北米と欧州において、コミュニティの情熱を追い風に草の根的展開の小規模な大会から、プロリーグのトーナメント大会まで様々な形で後押しすることが出来ています。この取り組みを更に拡大させたいと考えており、日本のプレイヤー層とそのボリュームが成長すれば、もちろん日本においても e スポーツに関する取り組みを行いたいと思っています。」 熱狂を加速させる『Predecessor』コミュニティ 『Predecessor』のゲームプレイ以外の強みとして、コミュニティを最優先するアプローチが挙げられます。 『Paragon』から『Predecessor』へと進化させる過程の全てを、Twitch と YouTube を通じてコミュニティと随時共有し、生きたフィードバックを集約してリリースへと歩みを進めてきました。 現在も「コミュニティファースト」の精神は変わらず、定期的に開発者ストリーミングや Discord などを通じてプレイヤーと積極的に交流し、懸念事項に対応出来る体制をとっています。日本での展開においても同様の仕組みを検討しており、プレイヤーの皆さんがゲームについてどう思っているのか、何が気に入っているのか、そして改善すべきはどんな点かについて話し合える日を待ち遠しく思っています。 日本市場を意識したキャラクター展開 『Predecessor』に登場するヒーローの中でも、直近で追加された Yurei(ユーレイ)、Renna(レナ)は、日本のプレイヤーの皆さんにも強く響くよう非常に魅力的に仕上げられています。 彼らは印象的なビジュアルと、感情に深く訴えかけるストーリーを兼ね備えており、ユーレイとレナの物語はライバル関係や裏切り、悲しい家族関係といった、日本の多くの人気作品に通じるテーマで描かれています。ユーレイ レナ。2025 年 8 月時点で人気のヒーローNo.1 に輝いている また、今回新たに追加される新キャラクター「アケロン」は、独自のプレイスタイルを誇り、蜘蛛のような能力で他のヒーローでは不可能な地形をも移動することが可能です。彼のスキルセットはエリア制圧と強固な耐久力にフォーカスしており、バトル終盤では恐るべき存在となるでしょう。角や鋭い牙、精緻な鎧を備えたアケロンは、日本で独自の進化を遂げてきたロールプレイングゲーム(RPG)や漫画に登場する「鬼や怪物」といったいにしえから存在する化け物を彷彿とさせ、日本市場を意識したキャラクターデザインとなっています。アケロン また、今秋には日本のゲーム、アニメ、漫画の世界観に強くインスパイアされた 2 人のヒーローが追加される予定となっておりますので、お楽しみに! 『Predecessor』日本版のリリースと同タイミングで、全世界においてアップデート 1.8 を実装 アップデート 1.8 の目玉は「ワールドシフト」というマップそのものが試合中に変化する革新的な新機能です。新たな経路、目標、環境の変化がリアルタイムで反映され、プレイヤーの皆さんは対戦戦略を即座に再構築し、緊密なチームワークを練る必要が出てきます。これにより、プレイヤーはこれまで以上に没入感を覚え、スピーディーで予測不能なゲーム展開をお楽しみいただけることでしょう。このレベルでプレイ中にリアルタイムで環境が変化する MOBA は他に存在せず、『Predecessor』独自のこのファンクションは、本タイトルの新たな魅力と言えるでしょう。 『Predecessor』は、2025 年 9 月 2 日(火)より PlayStation 5、Xbox Series X/S、および Microsoft Windows(Steam と Epic Games 経由)でプレイ可能です。詳細は、https://predecessorgame.com/ja-jp をご覧ください。 Predecessor(プレデセッサー)について 熾烈な戦闘、目を見張るスキル、迫力満点の三人称視点のゲームプレイで、プレイヤーをアクションの中心に一気に引き込む、次世代のチームベース戦略 MOBA ゲームです。キャラクターは 45 種類を超えるヒーローの中から選択可能で、それぞれが独自の破壊的な能力を備えています。敵陣を倒す方法は一つではなく、レーンを攻め、敵の目標を押し上げながらタワーを破壊するなどして戦い、同時に自陣を防衛する必要があります。 『Predecessor』は伝統的な 3 レーン MOBA のプレイスタイルを継承しつつ、没入感のある第三者視点、驚異的なグラフィック、ゲームを変えるマップの垂直性といったジャンルを再定義する要素を特徴としています。 Omeda Studios について 2020 年に Robbie Singh(ロビー・シン)、Andrea Garella(アンドレア・ガレラ)、Steven Meilleur(スティーブン・メイエール)によって設立された完全リモート型ゲーム開発スタジオである Omeda Studios は、情熱的なプレイヤーたちによって支えられ、コミュニティ主導のスタイルでゲームタイトルを開発しています。 © Omeda Studios 2025. All right reserved.
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