NPO法人e-sports Barrier Break-Cupが、障がい者の子を持つ親110名を対象に、eスポーツにおける障害者の社会参画の意識調査を実施。
障がい者の子を持つ親の約8割が「障がい者の方のeスポーツを通じた社会参画に賛同」するという結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
「障がい者の方の自立を促せる」
NPO法人e-sports Barrier Break-Cup(本社:愛知県名古屋市、代表理事:杉中 忠)は、障がい者の子を持つ親110名を対象に、e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。
「Q1.現状、障がい者の方の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=110)と質問したところ、「あまりそう思わない」が49.1%、「全くそう思わない」が14.5%という回答となりました。

・とてもそう思う:9.1%
・少しそう思う:27.3%
・あまりそう思わない:49.1%
・全くそう思わない:14.5%
Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q2.障がい者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=40)と質問したところ、「周りのサポートが不十分」が55.9%、「バックアップする団体が少ない」が54.4%、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が38.2%という回答となりました。

・周りのサポートが不十分:55.9%
・バックアップする団体が少ない:54.4%
・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:38.2%
・周りの視線による精神的負担が大きい:29.4%
・障がい者の方自身の自己肯定感が高くなく、参画へ踏み出せない:29.4%
・そもそも社会参画の手段が少ない:27.9%
・法整備が整っていない:13.2%
・その他:7.4%
Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ2以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=40)と質問したところ、「雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる」や「支援する体制づくりが少ない」など23の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる
・支援する体制づくりが少ない
・一人で通勤できない。サポート人が必要になる。
・人々に障がい者は能力が低い偏見がある。
・療育手帳までいかないいわゆるグレーゾーンのひとたちへのサポートが無い
「Q4.障がい者の方の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が49.1%、「少しそう思う」が38.2%という回答となりました。

・とてもそう思う:49.1%
・少しそう思う:38.2%
・あまりそう思わない:9.1%
・全くそう思わない:3.6%
「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦であるスポーツ競技、e-sportsが盛り上がりを見せています。障がい者の方がe-sportsを通じて社会参画ができるとしたら、あなたは賛同しますか。」(n=110)と質問したところ、「とても賛同する」が47.3%、「少し賛同する」が30.9%という回答となりました。

・とても賛同する:47.3%
・少し賛同する:30.9%
・あまり賛同しない:19.1%
・全く賛同しない:2.7%
Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=88)と質問したところ、「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が64.0%、「e-sportsであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が53.5%、「プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから」が37.2%という回答となりました。

・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:64.0%
・e-sportsであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:53.5%
・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:37.2%
・e-sportsで人との関わりを持てるから:36.0%
・トレンドであるe-sportsとの掛け合わせで福祉のイメージも変えられそうだから:22.1%
・その他:1.2%
Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外にそ理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「障害の方の活躍の場が広がる」「身体の状態はネット上では関係ないから」など34の回答が挙がりました。
<自由回答・一部抜粋>
・障害の方の活躍の場が広がる。
・障がい者にとっても、社会への関わりは自立に繋がるから。
・今の若い人はネットなどが得意で、障害のある子どももネットなら活躍できる場がありそう。
・皆んなそれぞれの能力を出せる社会であって欲しいから。
・身体の状態はネット上では関係ないから。
・ゲームに限らずネットを通じて今までできなかった分野に進出のチャンスを感じる。
「Q8.お子さんがe-sportsをやりたいと言ったら、応援したいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が39.2%、「少しそう思う」が45.2%という回答となりました。

・とてもそう思う:39.2%
・少しそう思う:45.2%
・あまりそう思わない:13.0%
・全くそう思わない:2.6%
今回の調査では、障がい者の子を持つ親を対象に、「e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査」を実施しました。結果として、障がい者の方の社会参画について「十分に機会がない」と考える親は63.6%おり、障がい者の方の社会参画の課題点として、「周りのサポートが不十分」「バックアップする団体が少ない」などに多数意見が集まりました。
一方で、障がい者の方がe-sportsを通じて社会参画ができるとしたら「賛同する」と回答した人は78.2%にのぼり、その理由として「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が64.0%と、期待が寄せられました。「今の若い人はネットなどが得意で、障害のある子どももネットなら活躍できる場がありそう」といった意見があるように、我が子の社会参画機会としても、e-sportsへの参加に対する期待は大きいようです。
障がい者の子を持つ親の約8割が「障がい者の方のeスポーツを通じた社会参画に賛同」するという結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
「障がい者の方の自立を促せる」
「ハンディキャップの影響が少なそう」
「障がい者の方の自己肯定感を向上させられそう」
など、eスポーツへの期待高まる
NPO法人e-sports Barrier Break-Cup(本社:愛知県名古屋市、代表理事:杉中 忠)は、障がい者の子を持つ親110名を対象に、e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。
調査概要
調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年6月15日~2021年6月17日
有効回答:障がい者の子を持つ親110名
調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年6月15日~2021年6月17日
有効回答:障がい者の子を持つ親110名
障がい者の方の社会参画、「十分に機会がない」と思う障がい者の子を持つ親は63.6%
「Q1.現状、障がい者の方の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=110)と質問したところ、「あまりそう思わない」が49.1%、「全くそう思わない」が14.5%という回答となりました。

・とてもそう思う:9.1%
・少しそう思う:27.3%
・あまりそう思わない:49.1%
・全くそう思わない:14.5%
障がい者の方の社会参画の課題点、55.9%が「周りのサポートが不十分」と回答
Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q2.障がい者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=40)と質問したところ、「周りのサポートが不十分」が55.9%、「バックアップする団体が少ない」が54.4%、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が38.2%という回答となりました。

・周りのサポートが不十分:55.9%
・バックアップする団体が少ない:54.4%
・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:38.2%
・周りの視線による精神的負担が大きい:29.4%
・障がい者の方自身の自己肯定感が高くなく、参画へ踏み出せない:29.4%
・そもそも社会参画の手段が少ない:27.9%
・法整備が整っていない:13.2%
・その他:7.4%
障がい者の社会参画の課題、「雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる」「支援する体制づくりが少ない」などサポートが不十分の声
Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ2以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=40)と質問したところ、「雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる」や「支援する体制づくりが少ない」など23の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる
・支援する体制づくりが少ない
・一人で通勤できない。サポート人が必要になる。
・人々に障がい者は能力が低い偏見がある。
・療育手帳までいかないいわゆるグレーゾーンのひとたちへのサポートが無い
障がい者の方の社会参画の機会がより広がってほしいと思う障がい者の子を持つ親は87.3%
「Q4.障がい者の方の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が49.1%、「少しそう思う」が38.2%という回答となりました。

・とてもそう思う:49.1%
・少しそう思う:38.2%
・あまりそう思わない:9.1%
・全くそう思わない:3.6%
eスポーツを通じた障がい者の方の社会参画について、「賛同する」障がい者の子を持つ親は78.2%
「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦であるスポーツ競技、e-sportsが盛り上がりを見せています。障がい者の方がe-sportsを通じて社会参画ができるとしたら、あなたは賛同しますか。」(n=110)と質問したところ、「とても賛同する」が47.3%、「少し賛同する」が30.9%という回答となりました。

・とても賛同する:47.3%
・少し賛同する:30.9%
・あまり賛同しない:19.1%
・全く賛同しない:2.7%
障がい者の方がeスポーツを通じて社会に参画することに賛同する理由、「社会参画機会が増えることで自立を促せるから」が64.0%
Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=88)と質問したところ、「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が64.0%、「e-sportsであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が53.5%、「プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから」が37.2%という回答となりました。

・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:64.0%
・e-sportsであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:53.5%
・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:37.2%
・e-sportsで人との関わりを持てるから:36.0%
・トレンドであるe-sportsとの掛け合わせで福祉のイメージも変えられそうだから:22.1%
・その他:1.2%
eスポーツを通じた社会参画に賛同する理由、「障害の方の活躍の場が広がる」「身体の状態はネット上では関係ないから」なども
Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外にそ理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「障害の方の活躍の場が広がる」「身体の状態はネット上では関係ないから」など34の回答が挙がりました。
<自由回答・一部抜粋>
・障害の方の活躍の場が広がる。
・障がい者にとっても、社会への関わりは自立に繋がるから。
・今の若い人はネットなどが得意で、障害のある子どももネットなら活躍できる場がありそう。
・皆んなそれぞれの能力を出せる社会であって欲しいから。
・身体の状態はネット上では関係ないから。
・ゲームに限らずネットを通じて今までできなかった分野に進出のチャンスを感じる。
自分の子どもが「eスポーツをやりたい」と言ったら、84.4%の親が応援したい意志
「Q8.お子さんがe-sportsをやりたいと言ったら、応援したいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が39.2%、「少しそう思う」が45.2%という回答となりました。

・とてもそう思う:39.2%
・少しそう思う:45.2%
・あまりそう思わない:13.0%
・全くそう思わない:2.6%
まとめ
今回の調査では、障がい者の子を持つ親を対象に、「e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査」を実施しました。結果として、障がい者の方の社会参画について「十分に機会がない」と考える親は63.6%おり、障がい者の方の社会参画の課題点として、「周りのサポートが不十分」「バックアップする団体が少ない」などに多数意見が集まりました。
一方で、障がい者の方がe-sportsを通じて社会参画ができるとしたら「賛同する」と回答した人は78.2%にのぼり、その理由として「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が64.0%と、期待が寄せられました。「今の若い人はネットなどが得意で、障害のある子どももネットなら活躍できる場がありそう」といった意見があるように、我が子の社会参画機会としても、e-sportsへの参加に対する期待は大きいようです。
会社概要
企業名 :NPO法人e-sports Barrier Break-Cup
所在地 :愛知県名古屋市中区錦三丁目6番15号 名古屋テレビ塔3階03区画THETOWERLOUNGECASHIME
代表者 :代表理事 杉中 忠
事業内容:障がい者の社会参画を促進するe-sports大会の運営
HP :https://bbc-project.com/
企業名 :NPO法人e-sports Barrier Break-Cup
所在地 :愛知県名古屋市中区錦三丁目6番15号 名古屋テレビ塔3階03区画THETOWERLOUNGECASHIME
代表者 :代表理事 杉中 忠
事業内容:障がい者の社会参画を促進するe-sports大会の運営
HP :https://bbc-project.com/
関連記事
-
- ライアットゲームズ、「LCP」のパートナーチームからTalonを抹消 次のパートナーは検討中
- ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド』のアジア地域リーグ「LCP」に参戦中のTalon Esportsとのパートナーシップを解消し、リーグから抹消すると発表した。これにより、「LCP」のパートナーチームが1枠減ることになる。Talonは2017年に香港で設立されたeスポーツチーム。『LoL』部門は2025年1月にPSG(パリ・サンジェルマン eスポーツ)とのパートナーシップを解消したが、7月に再度契約し「PSG Talon」の名前で活動。「PCS」地域の強豪チームとして長年活躍し、「LCP 2025」では「Worlds 2025」には惜しくも参戦できなかったものの、3位でシーズンを終えていた。ライアットゲームズによれば、今回の決定はTalonから選手やコーチに対する報酬の支払いが大幅に遅延していたため。チームとの協議も重ねてきたが、財務状況が改善されなかったために解消に至ったという。これにより、「LCP」のパートナーチームが1枠空白となるが、ライアットゲームズはその枠を埋めるための検討を行っている。また、選手やコーチのフリーエージェントも進められているという。 2025年初頭の「LCP」の参戦チーム。パートナーチームは4チームだったが、Talonが抜けるかたちになる なお、『LoL』部門と同様に『VALORANT』部門もパートナーシップの解消が発表されている。ライアットゲームズがTALON EsportsとのVCT Pacificに関するパートナーシップ契約を解消🔗https://t.co/FicfZ30VekVCT Pacific参加チームに関する最新情報。 pic.twitter.com/2bReO9uL3E— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) November 18, 2025 (2025年11月18日追記)Talon Esports公式Xにて公式声明も発表された。それによれば、投資家からの資金調達ラウンドの遅延により支払いが滞っているためとのこと。ただし、投資家側も資金繰りの悪化や投資リスクの調査などを行っている可能性もあり、Talonが単独でチーム運営に十分な資金を用意できず、報酬を支払えない状況にあること自体はTalonの運営責任の問題でもある。Talonは今回のライアットゲームズの決定を尊重し、『LoL』シーンからの撤退も発表している。pic.twitter.com/XErwEgHryg— TALON LOL (@talonesportslol) November 18, 2025 <以下、編集部による日本語訳>Talon Familyの皆さまへ本日、深い悲しみと遺憾の意をもって、私たちのチームが「LCP」から除外されたことを受け、『リーグ・オブ・レジェンド』から撤退することを発表いたします。私たちはライアットゲームズの決定を全面的に受け入れており、過去1カ月にわたり未解決の問題に対処するために続けていただいた努力と協力に感謝しています。これらの問題は解決可能だと今も確信していますが、ライアットゲームズがこの判断に踏み切る必要性を理解し、尊重します。現在の財政難は、今年のはじめに完了予定だった資金調達ラウンドが数カ月遅延していることに起因するものです。この遅延が、当社のeスポーツ事業全体に大きな影響を及ぼしました。TALONは今後の未来を再評価するため、『LoL』eスポーツから一歩退くことを決断しました。これまで私たちを支えてくださった世界中のファンの皆さまに、心より感謝申し上げます。TALON <以下、プレスリリースより>ライアットゲームズが TalonをLCPから抹消 ライアットゲームズはTalonとのLeague of Legends Championship Pacific(LCP)に関するパートナーシップ契約を解消し、同チームをリーグから抹消することを決定いたしました。この決定は、Talonがリーグの基準に適合する運営を行えていないこと、中でも特に選手やコーチに対する支払いの大幅な遅延が発生していることを理由とするものです。選手への支払いの遅延を含む財務上の問題が明らかになった後、ライアットゲームズはTalonと長期にわたって緊密な協議を重ね、更にはTalonが自らの持続可能性を証明し、財務状況を改善できるよう、何度も時間の猶予を与えましたが、最終的にTalonは、自らがLCPでの活動を継続する上で要求される基準を満たせることを期間内に証明することができませんでした。これにより影響を受ける個々の選手とコーチはすでに本件に関する告知を受け取っており、彼らは私たちのeスポーツのエコシステム内において、フリーエージェント期間中に他の機会を模索することが認められています。ライアットゲームズは目下、Talonが抜けた後のLCPの枠を埋めるためのチームについて検討を行っています。このプロセスの最終的な結果が明らかになり次第、アップデートされた情報を公開いたします。 Talonとその選手たちが困難に直面する中で、私たちがこれらの移行作業を進める間、皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。リリース:https://lolesports.com/ja-JP/news/riot-games-removes-talon-from-the-lcp/
-
- 【ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025】プレイオフ、グランドファイナルのLIVE視聴チケットが発売中
- 現在開催中の『ストリートファイター6』の公式国内リーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」のプレーオフ、グランドファイナルのLIVE視聴チケットが発売中。単体チケットは3,000円や4,000円だが、セットで購入すれば6,000円で購入可能となっている。また、それぞれの配信は以下の日程より無料で公開予定だ。■プレーオフ DAY 12026年1月24日(土)■プレーオフ DAY 22026年1月25日(日)■グランドファイナル2026年2月14日(土)<以下、ニュースリリースより>LIVE視聴チケットの販売は11月12日(水)19:00よりSPWNにて発売中 本節もいよいよ佳境に突入した「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」ですが、本節上位チームによって行われる「プレイオフ」、優勝チームを決定する決勝大会「グランドファイナル」の模様を視聴できるLIVE視聴チケットを明日11月12日(水)19:00より、電子チケット販売プラットフォーム「SPWN」にて販売開始いたします。 激闘の模様を生配信で観戦が可能となりますので、ぜひこの機会にお買い求めください。■開催日程・「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 プレイオフ」 Day1:2025年12月13日(土) Day2:2025年12月14日(日)・「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 グランドファイナル」 2026年1月31日(土)■LIVE視聴チケット価格【セットチケット】 ・プレイオフ & グランドファイナル セットチケット(3日分):6,000円(税込) ・プレイオフ セットチケット(2日分):5,000円(税込)【単日チケット】 ・プレイオフ DAY1 単日チケット:3,000円(税込) ・プレイオフ DAY2 単日チケット:3,000円(税込) ・グランドファイナル 単日チケット:4,000円(税込) ※別途手数料が発生いたします。■公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/sfl2025/final/会場観戦チケットの先着販売は11月12日(水)19:00より先着販売受付開始! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 グランドファイナル」、「CAPCOM CUP 12」、「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」の激闘の模様を会場で観戦が可能な「会場観戦チケット」の販売を、11月12日(水)19:00より「ローチケ」にて先着受付を開始いたします。 残念ながら抽選落選となってしまった方、購入をご検討されている方はこの機会にぜひお買い求めください。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 グランドファイナル」会場観戦チケット情報 ■開催日程 2026年1月31日(土)■会場 パシフィコ横浜 展示ホールD 住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1■会場観戦チケット価格 ・S席:12,000円(税込)+手数料 ・A席:8,000円(税込)+手数料 ・B席:6,000円(税込)+手数料■公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/sfl2025/final/ ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項は公式サイトや券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。「CAPCOM CUP 12」、「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」会場観戦チケット情報 ■開催日程 2026年3月11日(水)~15日(日)■会場 両国国技館 住所:〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3-28■会場観戦チケット価格3月11日(水)~13日(金)「CAPCOM CUP 12 予選」/「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025 予選」 【升席(1~3人用)】 ・SSS席(前方):10,000円(税込)+手数料 ・SS席(中央):8,000円(税込)+手数料 ・S席(後方):6,000円(税込)+手数料 【スタンド席】 ・A席(スタンド前方):2,000円(税込)+手数料 ※予選期間中は自由席 ・B席(スタンド後方):2,000円(税込)+手数料 ※予選期間中は自由席 ・C席(後方3列):2,000円(税込)+手数料 ※予選期間中は自由席3月14日(土)~15日(日)「CAPCOM CUP 12 TOP16-FINAL」/「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025 決勝」 【升席(1~3人用)】 ・SSS席(前方):20,000円(税込)+手数料 ・SS席(中央):16,000円(税込)+手数料 ・S席(後方):12,000円(税込)+手数料 【スタンド席】 ・A席(スタンド前方):6,000円(税込)+手数料 ・B席(スタンド後方):4,000円(税込)+手数料 ・C席(後方3列):2,000円(税込)+手数料■公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/ ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項は公式サイトや券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。 ©CAPCOM
-
- 【日本eスポーツアワード2025】GON、高木、翔などが上位に!——第二回中間発表のお知らせ
- 日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える年に一度の祭典「日本eスポーツアワード2025」が、2026年1月12日(月)に開催。開催に先立ち、ファン投票の中間発表が公開された。<以下、ニュースリリースより>「日本eスポーツアワード2025」第二回中間発表のお知らせ 一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、2026年1月12日(月・祝)に横浜市にて開催される「日本eスポーツアワード2025」のファン投票について、中間発表をお知らせします。ファン投票は9月1日(月)より受付を開始しており、約2か月間の集計結果となります。 「日本eスポーツアワード2025」:https://esportsawards.jp/ 「日本eスポーツアワード」は、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える年に一度の祭典です。選手やチームをはじめ、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。 また、現在「日本eスポーツアワード2025」のチケット先行販売をしており、販売期間は11月15日(土)22時までを予定しています。当日は、今年大活躍したeスポーツプレイヤーをはじめとした各賞受賞者の表彰やeスポーツにまつわるイベントを開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。チケット購入はこちらから:https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=766131「日本eスポーツアワード2025」中間発表※部門ごとに投票上位 9月1日(月)よりスタートしたファン投票では、全国のeスポーツファンより、約30,500票の投票が集まりました。eスポーツファンであれば誰もが知るeスポーツ選手やゲームストリーマーが上位に名を連ねています。各部門の受賞者を決めるファン投票は、公式LINEにて11月15日(土)まで受付中です。 審査については、ファンの皆様の投票結果をもとに、eスポーツ業界関係者からなる審査委員会の厳正なる審査を持って、選考させていただきます。なお、受賞者は審査委員会の審査を経て、12月上旬を目処に発表予定です。MOBAプレイヤー賞 ま・しお @mashimashio3Evi @ebihuryahuryaMarble @marbleclzObuyan @obuyanTVRom @RommarudesuVitoppo @UNITE_TOPPOシューティングゲームプレイヤー賞 Anitun @Anitube_GON @gonsan_vlJoxJo @JoXJo_byMeiy @meiyfpsNico @nico_oqYukaF @IQ200YukaF格闘ゲームプレイヤー賞 翔 @Kakeru_FGCカワノ @kawano_di高木 @takagi_progamerGO1 @GO13151Laggia @laggia9Leshar @leshar15PINYA @pinya219マインドゲームプレイヤー賞 たすく @tasukusuraimu1ともくん @tomokunblueゆうき @kryu_puyo夢原先生summertimer @summertimer_tftスポーツゲームプレイヤー賞 武藤 壮汰 @sota_racing68TakuAn @Taku_110202Tess @DRX_Tessノンセクションゲームプレイヤー賞 AKa @TMW75641137Alf @Alf_1_DoLisu @DorisuhaDandyKznk @kazuneko_mainmkmldy @negimelody_Peter @garatea_fanUnder18 eスポーツプレイヤー賞 ドラ右 @doramigi_1008ひなお @hinatoo02ゆうき @kryu_puyomkmldy @negimelody_Peter @garatea_fanVitoppo @UNITE_TOPPOストリーマー賞 ドンピシャ @DONPISHA22ハイタニ @hai090ファン太 @Fanta_JPNBiju @Biju_valok4sen @k4senSHAKA @avashakaVTuber賞 天鬼ぷるる @0PuRuRu獅白ぼたん @shishirobotan常闇トワ @tokoyamitowadtto. @_dttoファン投票受付中 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。下記URLにアクセスすると、スマートフォンの場合はLINEアプリが立ち上がり、PCの場合はQRコードが表示されます。日本eスポーツアワード公式LINEを友だち追加していただいてトーク画面を開くと、「投票する」ボタンが表示され、各部門への投票が可能となります。表示される説明に従って投票してください。 日本eスポーツアワード公式LINE:https://lin.ee/b4N8GnH「日本eスポーツアワード2025」開催概要 日程:2026年1月12日(月・祝) 会場:パシフィコ横浜 ノース 主催:一般社団法人日本eスポーツ協会 共催:横浜市 公式サイト:https://esportsawards.jp/ 公式X:https://x.com/esportsawardsJP ティザー映像:https://youtu.be/1l2AdNaHrGQ
-
- 【アタッチメントでボタン部分を新品に!】「Victrix Pro BFG ファイトパッドモジュール」が発売
- Turtle Beachのゲーミングゲームパッド「Victrix Pro BFG」シリーズにおいて、6ボタン配列の「Victrix Pro BFG ファイトパッドモジュール」が発売中。価格は2,980円で、ブラックとホワイトの2カラー展開。本製品は後発されたゲーミングゲームパッド「「Victrix Pro BFG Reloaded」に同梱されているモデルで、旧モデル「Victrix Pro BFG Wireless Controller」に同梱されているモデルと比べて、ボタン配列が外側に配置されているのが特徴。やや窮屈だった前モデルに比べ操作しやすいレイアウトになっている。ボタンはKailhマイクロスイッチを採用している。▲旧モデル ▲本モデル <以下、ニュースリリースより>Turtle Beachのゲーミングコントローラー向けパーツ「Victrix Pro BFG ファイトパッドモジュール」を販売開始 SB C&S株式会社は、VOYETRA TURTLE BEACH, INC(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Cris Keirn)が展開する米国でコンソールゲーミングヘッドセット業界をけん引しているTurtle Beach(タートルビーチ)から、ゲーミングコントローラー「Victrix Pro BFG(ヴィクトリックス プロ ビーエフジー)」シリーズに対応し、格闘ゲームプレイ時の操作精度を向上させるボタンモジュール「Victrix Pro BFG ファイトパッドモジュール」を2025年10月24日から、TURTLE BEACH公式ストアで販売を開始します。 「Victrix Pro BFG ファイトパッドモジュール」は、すべての「Victrix Pro BFG」シリーズに対応する格闘ゲーム向けボタンモジュールです。人間工学に基づく設計と、Kailh製マイクロスイッチを搭載した6ボタンレイアウトにより正確な入力操作と素早いレスポンスを実現します。「Victrix Pro BFG Reloaded(リローデッド)」 に標準同梱されている本製品は、「Victrix Pro BFG」においてもモジュールを交換することでプレイスタイルに合わせて操作感をカスタマイズすることが可能です。製品画像 主な特長 ・すべての「Victrix Pro BFG」シリーズに対応する格闘ゲーム向けボタンモジュール ・人間工学に基づいた設計とKailh製マイクロスイッチ採用の6ボタンレイアウト ・カラー:ブラック、ホワイト価格 オープン価格 (SB C&S希望小売価格:税込み2,980円)製品の詳細 ・Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/turtlebeach/0840454400878 ・楽天市場: https://item.rakuten.co.jp/turtle-beach/0840454400878【製品に関するお問い合わせ】 SB C&S株式会社グローバル製品のお問い合わせhttps://gp.supportweb.jp/Turtle Beachについて 1975年に米国カリフォルニアでサウンドカードメーカーとしてスタートしたTurtle Beachは、PlayStationやXbox、Nintendo Switch、パソコンやモバイルなどでのゲーミングセッティングに最適化された製品を生産し、サービスを提供するグローバルゲーミングギア会社です。長い歴史とともに蓄積された製品ノウハウを基に、さまざまなゲーミングプラットフォームで最高のパフォーマンスを発揮するヘッドセットやキーボード、マウス、ゲームパッド、シミュレーターなどをデザインして生産しています。 軽くて快適なデザインや革新的な技術、利便性をはじめとする数多くの特長を有し、エントリーユーザーからカジュアルプレーヤー、プロゲーマーまで多様な消費者に選ばれ、北米での人気にとどまらず、世界のゲーマーに愛されるグローバルブランドです。 ●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 ●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。