日本エイサー株式会社が、育児メディア「HugKum」と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1,096人にアンケート調査を実施。76%の家庭が学校からパソコンやタブレットを支給されていることがわかった。
<以下、ニュースリリースより>
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、株式会社小学館(東京都千代田区)の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ/https://hugkum.sho.jp)と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1,096人にアンケート調査を実施しました。
Chromebookを含む端末全体の配布状況や、家庭への持ち帰り頻度、家庭での活用実態、保護者の悩み事やリアルな声など、GIGAスクール構想における小学生保護者の意識に関する最新の調査結果を発表します。
主な調査結果は以下の通りです。
GIGAスクール構想の本格化で、パソコンは子どもひとり1台が当たり前の時代に。今回の調査から、“家庭でももう1台”からさらに“家族全員にひとり1台”の必要性を感じている保護者の意見も見え始め、今後この意識はさらに高まっていくことが予想されます。
日本エイサーはこれまで、GIGAスクール構想の早期実現に向けて、Acer Chromebookを含むノートPCの導入を積極的に進めてまいりました。これからも生徒ひとり1台のICT端末を使った授業が実現される世界に向け、引き続きサポートを行ってまいります。
HugKum
https://hugkum.sho.jp/
HugKum 調査関連記事
“小学生保護者は必見!子どものひとり1台パソコン「Chromebook」、家族の世界が広がる使い方を公開”
https://hugkum.sho.jp/special/258266
ひとり1台の学習用パソコンの普及を掲げたGIGAスクール構想が本格化し、学校ではパソコンやタブレットを活用した学びが進み始めています。子どもたちの学びが大きく変わるいま、急速に進むICT教育について、保護者はどのくらい理解しているのでしょうか。さらに、GIGAスクール構想により家庭に持ち帰ったChromebookなどの端末は、どのように活用されているのでしょうか。今回は、小学生の子どもを持つ保護者1,096人へのアンケート結果を、解説とともに紹介します。
調査時点(2021年7月)の支給率は約76%。すでに支給された人のうち、「子どもが学校から支給されている端末がどのようなものか知っている」と答えた人は69.1%で、その内訳は、Chromebook(Chrome OSのパソコン)が46.5%ともっとも多く、次いでiPad(32.8%)、Windowsパソコン(20.7%)でした。一方で、「支給をされたことは知っているが、何を使っているかわからない」と回答した人が約3割(30.9%)もいることがわかりました。


端末が支給され、既に学校で使っている人のうち「支給された端末を自宅に毎日持ち帰る」(15%)と「ときどき持ち帰る」(31.7%)と回答した人が合わせて46.7%と、 半数近くの家庭で子どもが端末を持ち帰ってきていることがわかりました。一方で、学校のみの使用で、自宅には持ち帰っていない家庭も半数いるという結果でした。

子どもが端末を持ち帰ってきっていると回答した人に、ママ・パパが困ったことや悩んでいることについて質問すると、「日常生活でPCを使っているのである程度教えられる」という回答がもっとも多い結果となりました。また「子どもが端末を使う時間や使い方を親子でルールを設けたい」という回答も多く、端末の持ち帰りがパソコンとの付き合い方について親子で考える機会になっていることがわかります。
一方で、「自分がPCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違ったため、子どもの宿題を手伝えない」という悩みも多く、「子どものためにも、子どもと一緒に使い方を学んでいこうと思う」というママ・パパも多いことがわかりました。(図5の青枠参照)

子どものGIGAスクール構想の端末が配布されたことで、「家庭にもう1台パソコンが必要」と考える保護者は、なんと69.1%もいました。その理由としては「子どもがPCを持ち帰ってこなかったときに、保護者もPCを使っているので貸してあげられるPCがない」「学校の端末は制限が多すぎて、家庭学習用として活用できない」という回答が多く、これをきっかけにパソコンの購入を検討している人が多いことがわかりました。
実際の購入にあたっては「学校で使っているパソコンと同じものが欲しい」と考えている人は10 .6%で、他には「ノートPCとタブレット端末どちらが子どもにとってよいかわからない」と悩む人や、「購入を検討しているが、高価すぎないものがほしい」という意見も目立ちました。(図5の赤枠参照)

今回のアンケートでGIGAスクール構想の端末でもっとも多く配布されているChrome OSを搭載したパソコンのChromebookを知っているかについて聞いたところ「知っているが、あまり良くわかっていない」(23.4%)、「聞いたことならある」(10.9%)、「知らない」(18.6%)、と合わせて半数以上(52.9%)の人が、実はまだChromebookについて良くわかっていないことが浮き彫りになりました。

学校で配布されている端末のトップであるChromebookを実際に導入している家庭ではどんなふうに活用しているか、またChromebookを使ってみて良かった点について質問した回答はこちら。
【家庭でのChromebook活用例】
「Google Meetで友達と話したり、スクラッチでプログラミングを楽しんでいる」
「親子それぞれのアカウントを登録し、共用中。子どもは教育版マインクラフトやグーグルアース、調べ物に活用している」
「すでに家庭用に一台あるが、兄弟でオンライン学習など使用時間が重なるので、もう一台必要だと感じている」
【Chromebookを使ってみて良かった点】
「Chromebookは子ども用アカウントの登録ができ、利用時間やアプリ、フィルターが保護者アカウントでコントロールできるので安心して使える」
「値段が手頃で、Chromeブラウザをメインに使う子どもには使いやすく買ってよかった」
「タブレットのいいところとパソコンのいいところを兼ね備えているので、親も気軽に使えて便利」
「子どもは学校でChromebookの使い方を習っているので、自宅で親が教えなくても使いこなしていて驚いた」
これらの回答から、Chromebookの満足度は高く、家庭用にもう1台Chromebookを採用した人はメリットが大きいと感じていることが明らかになりました。
プレスリリースページ
https://acerjapan.com/news/2021/03A010
Acer Chromebook 公式サイト
https://acerjapan.com/notebook/chromebook/
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.
<以下、ニュースリリースより>
パソコン支給率は70%超え!
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、株式会社小学館(東京都千代田区)の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ/https://hugkum.sho.jp)と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1,096人にアンケート調査を実施しました。
Chromebookを含む端末全体の配布状況や、家庭への持ち帰り頻度、家庭での活用実態、保護者の悩み事やリアルな声など、GIGAスクール構想における小学生保護者の意識に関する最新の調査結果を発表します。
主な調査結果は以下の通りです。
・パソコン支給率は7割以上、支給された端末でもっとも多いのはChromebook。支給はされたが何を使っているか把握していない保護者は3割
・端末を家庭に持ち帰っているのは約半数
・持ち帰ってきても「PCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違った」という悩みがありつつも、子どものためにも使い方を学んでいく姿勢
・「家庭用にももう1台パソコンが必要」と考える保護者が69%、高価すぎないパソコンを望む声も
・Chromebook、学校配布端末のトップであるにも関わらず、半数以上の保護者が実は“あまり知らない”
・Chromebookを実際に家庭用に導入している人の多くが使いやすさを実感!
・端末を家庭に持ち帰っているのは約半数
・持ち帰ってきても「PCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違った」という悩みがありつつも、子どものためにも使い方を学んでいく姿勢
・「家庭用にももう1台パソコンが必要」と考える保護者が69%、高価すぎないパソコンを望む声も
・Chromebook、学校配布端末のトップであるにも関わらず、半数以上の保護者が実は“あまり知らない”
・Chromebookを実際に家庭用に導入している人の多くが使いやすさを実感!
【調査概要】
調査期間:2021年7月7日(水)~7月14日(水)
調査対象:全国/小学生の子どもを持つHugKum WEB会員(男女)
有効回答数:1,096件
※調査結果の数値は小数点第 2 位を四捨五入し、小数点第1位まで表章
調査期間:2021年7月7日(水)~7月14日(水)
調査対象:全国/小学生の子どもを持つHugKum WEB会員(男女)
有効回答数:1,096件
※調査結果の数値は小数点第 2 位を四捨五入し、小数点第1位まで表章
GIGAスクール構想の本格化で、パソコンは子どもひとり1台が当たり前の時代に。今回の調査から、“家庭でももう1台”からさらに“家族全員にひとり1台”の必要性を感じている保護者の意見も見え始め、今後この意識はさらに高まっていくことが予想されます。
日本エイサーはこれまで、GIGAスクール構想の早期実現に向けて、Acer Chromebookを含むノートPCの導入を積極的に進めてまいりました。これからも生徒ひとり1台のICT端末を使った授業が実現される世界に向け、引き続きサポートを行ってまいります。
HugKum
https://hugkum.sho.jp/
HugKum 調査関連記事
“小学生保護者は必見!子どものひとり1台パソコン「Chromebook」、家族の世界が広がる使い方を公開”
https://hugkum.sho.jp/special/258266
「GIGAスクール構想」への保護者の認識調査結果
ひとり1台の学習用パソコンの普及を掲げたGIGAスクール構想が本格化し、学校ではパソコンやタブレットを活用した学びが進み始めています。子どもたちの学びが大きく変わるいま、急速に進むICT教育について、保護者はどのくらい理解しているのでしょうか。さらに、GIGAスクール構想により家庭に持ち帰ったChromebookなどの端末は、どのように活用されているのでしょうか。今回は、小学生の子どもを持つ保護者1,096人へのアンケート結果を、解説とともに紹介します。
1.パソコン支給率は7割以上、支給された端末でもっとも多いのはChromebook。支給はされたが何を使っているか把握していない保護者は3割
調査時点(2021年7月)の支給率は約76%。すでに支給された人のうち、「子どもが学校から支給されている端末がどのようなものか知っている」と答えた人は69.1%で、その内訳は、Chromebook(Chrome OSのパソコン)が46.5%ともっとも多く、次いでiPad(32.8%)、Windowsパソコン(20.7%)でした。一方で、「支給をされたことは知っているが、何を使っているかわからない」と回答した人が約3割(30.9%)もいることがわかりました。


2.端末を家庭に持ち帰っているのは約半数
端末が支給され、既に学校で使っている人のうち「支給された端末を自宅に毎日持ち帰る」(15%)と「ときどき持ち帰る」(31.7%)と回答した人が合わせて46.7%と、 半数近くの家庭で子どもが端末を持ち帰ってきていることがわかりました。一方で、学校のみの使用で、自宅には持ち帰っていない家庭も半数いるという結果でした。

3.持ち帰ってきても「PCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違った」という悩みがありつつも、子どものためにも使い方を学んでいく姿勢
子どもが端末を持ち帰ってきっていると回答した人に、ママ・パパが困ったことや悩んでいることについて質問すると、「日常生活でPCを使っているのである程度教えられる」という回答がもっとも多い結果となりました。また「子どもが端末を使う時間や使い方を親子でルールを設けたい」という回答も多く、端末の持ち帰りがパソコンとの付き合い方について親子で考える機会になっていることがわかります。
一方で、「自分がPCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違ったため、子どもの宿題を手伝えない」という悩みも多く、「子どものためにも、子どもと一緒に使い方を学んでいこうと思う」というママ・パパも多いことがわかりました。(図5の青枠参照)

4.「家庭用にももう1台パソコンが必要」と考える保護者が69%、高価すぎないパソコンを望む声も
子どものGIGAスクール構想の端末が配布されたことで、「家庭にもう1台パソコンが必要」と考える保護者は、なんと69.1%もいました。その理由としては「子どもがPCを持ち帰ってこなかったときに、保護者もPCを使っているので貸してあげられるPCがない」「学校の端末は制限が多すぎて、家庭学習用として活用できない」という回答が多く、これをきっかけにパソコンの購入を検討している人が多いことがわかりました。
実際の購入にあたっては「学校で使っているパソコンと同じものが欲しい」と考えている人は10 .6%で、他には「ノートPCとタブレット端末どちらが子どもにとってよいかわからない」と悩む人や、「購入を検討しているが、高価すぎないものがほしい」という意見も目立ちました。(図5の赤枠参照)

5.Chromebook、学校配布端末のトップであるにも関わらず、半数以上の保護者が実は“あまり知らない”
今回のアンケートでGIGAスクール構想の端末でもっとも多く配布されているChrome OSを搭載したパソコンのChromebookを知っているかについて聞いたところ「知っているが、あまり良くわかっていない」(23.4%)、「聞いたことならある」(10.9%)、「知らない」(18.6%)、と合わせて半数以上(52.9%)の人が、実はまだChromebookについて良くわかっていないことが浮き彫りになりました。

6.Chromebookを実際に家庭用に導入している人の多くが使いやすさを実感!
学校で配布されている端末のトップであるChromebookを実際に導入している家庭ではどんなふうに活用しているか、またChromebookを使ってみて良かった点について質問した回答はこちら。
【家庭でのChromebook活用例】
「Google Meetで友達と話したり、スクラッチでプログラミングを楽しんでいる」
「親子それぞれのアカウントを登録し、共用中。子どもは教育版マインクラフトやグーグルアース、調べ物に活用している」
「すでに家庭用に一台あるが、兄弟でオンライン学習など使用時間が重なるので、もう一台必要だと感じている」
【Chromebookを使ってみて良かった点】
「Chromebookは子ども用アカウントの登録ができ、利用時間やアプリ、フィルターが保護者アカウントでコントロールできるので安心して使える」
「値段が手頃で、Chromeブラウザをメインに使う子どもには使いやすく買ってよかった」
「タブレットのいいところとパソコンのいいところを兼ね備えているので、親も気軽に使えて便利」
「子どもは学校でChromebookの使い方を習っているので、自宅で親が教えなくても使いこなしていて驚いた」
これらの回答から、Chromebookの満足度は高く、家庭用にもう1台Chromebookを採用した人はメリットが大きいと感じていることが明らかになりました。
プレスリリースページ
https://acerjapan.com/news/2021/03A010
Acer Chromebook 公式サイト
https://acerjapan.com/notebook/chromebook/
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.
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- 【遊戯王 マスターデュエル】累計9,000万ダウンロード突破記念キャンペーン実施中——ログインボーナスで新セレクションパックチケットがもらえる!
- 人気デジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』の累計ダウンロード数が9,000万を突破。記念キャンペーンが開催中だ。また、新たなセレクションパック「リジェネレーション・オブ・スターズ」が追加。パック内容が公開された。<以下、ニュースリリースより>新テーマ「リジェネシス」や「@イグニスター」などを収録したセレクションパックも登場! 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、遊戯王OCG/TCGを最大限遊べるデジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』が全対応機種累計で9,000万ダウンロードを突破したことをお知らせします。これを記念して、本日9月10日から合計1,000ジェムや新セレクションパックチケットなどをプレゼントするログインボーナスや、「召喚師アレイスター」「アクセスコード・トーカー」などのイラスト違いが出現するパックの登場など、ゲーム内キャンペーンを期間限定で実施中です。 また、新たなセレクションパック「リジェネレーション・オブ・スターズ」を本日追加しました。「リジェネレーション・オブ・スターズ」は、「リジェネシス」テーマの「創世の神 デウテロノミオン」や、「@イグニスター」テーマの「アコード・トーカー@イグニスター」など、デッキ強化に役立つカードを多数収録しています。『遊戯王 マスターデュエル』累計9,000万ダウンロード突破!ゲーム内キャンペーンを実施! <キャンペーン期間(全共通)> 2025年9月10日16:30(メンテナンス終了後)~10月28日12:59■ログインで合計1,000ジェム、新セレクションパックチケットなどをプレゼント! 【1日目】…300ジェム 【2日目】…新セレクションパックチケット(SR以上1枚確定) 【3日目】…200ジェム 【4日目】…新セレクションパックチケット 【5日目】…200ジェム 【6日目】…200ジェム 【7日目】…新セレクションパックチケット 【8日目】…100ジェム■イラスト違いのカードがショップのパックから登場! ※イラスト違いのカードはカード生成で獲得できません。 ※レアリティがURとなり、排出率もそれに準じたものになります。1.「召喚師アレイスター」「召喚魔術」「召喚獣メルカバー」のイラスト違いカード2.「アクセスコード・トーカー」のイラスト違いカード記念セット2種が登場! 1.「召喚師アレイスター」メイトセット【セット内容】 ・メイト:「召喚師アレイスター」 ・メイト台 ・シークレットパック「魔術の探究者たち」 ×20パック(UR2枚確定) ・壁紙 ・アイコン2.「アクセスコード・トーカー」アクセサリーセット【セット内容】 ・壁紙 ・シークレットパック「嵐より現れる戦士」 ×10パック(SR以上1枚確定) ・壁紙 ・アイコン ・プロテクター■ジェムセールを実施! ※キャンペーン詳細やその他注意事項はゲーム内をご確認ください。 ※キャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。新セレクションパック「リジェネレーション・オブ・スターズ」を追加! 新セレクションパック「リジェネレーション・オブ・スターズ」 それは、絆が繋ぐ新たなる可能性!「コード・トーカー」と「@イグニスター」、相合わさる二つの勢力の新エース「アコード・トーカー@イグニスター」が参戦だ!強き力で世界を創再生する「リジェネシス」も新登場!さらに「紋章獣」「マギストス」「ジェムナイト」「影霊衣」などの既存勢力の追加カードも収録しているぞ!強力無比な新進気鋭の戦術で、まだ見ぬ世界へと駆け抜けろ!<注目カード>アコード・トーカー@イグニスター 効果モンスター3体以上 このカード名の2.の効果は1ターンに1度しか使用できない。 1.:このカードがL召喚した場合に発動できる。自分の墓地から攻撃力2300のサイバース族モンスターを可能な限り、このカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚し、このカードの攻撃力をその数×500アップする。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。 2.:相手がカードの効果を発動した時、このカードのリンク先の自分のLモンスター1体をリリースして発動できる。その発動を無効にし除外する。創世の神 デウテロノミオン このカードは通常召喚できない。 「創世の神 デウテロノミオン」は1ターンに1度、元々の攻撃力と元々の守備力が2500の自分フィールドの表側表示モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。 1.:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「リジェネシス」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。 2.:このカードの攻撃力はバトルフェイズの間、2500アップする。 3.:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 その他のカード詳細はゲーム内をご確認ください。▼『遊戯王 マスターデュエル』 公式サイト▼https://www.konami.com/yugioh/masterduel/ja/▼『遊戯王 マスターデュエル』 公式X▼https://x.com/yugioh_md_info ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI ©Konami Digital Entertainment
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- 【TGS2025情報】最新ゲームパッド「EVOTOP」や鉄道シミュレーション専用コントローラー、X68000モックなど魅力的デバイスが盛りだくさん!——株式会社瑞起が今年も出展
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。さまざまなゲーミングデバイスを製造、販売している株式会社瑞起(ずいき)の出展情報が公開された。注目は、高性能ゲーミングゲームパッド「EVOTOP」の最新モデルを参考出展。どのような機能が追加されているのか期待が高まる出展だ。さらに鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」シリーズも出展。ニッチなデバイスではあるが、求めているユーザーにはうれしい上位モデルも展示される。<以下、ニュースリリースより>最高のゲームライフを提案する多彩なゲーミングデバイスを展示 株式会社瑞起(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2、代表取締役:呉 成浩)は2025年9月25日(木)~9月28日(日)(※)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に出展いたします。※【ビジネスデイ】 2025年9月25日(木)、26日(金)/【一般公開日】9月27日(土)、28日(日) 当ブースでは「最高のゲームライフの創造」をテーマに、高性能ゲームコントローラー「EVOTOP」シリーズの最新モデルをはじめ、鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」および「ズイキマスコンPRO」、レトロPC「X68000 Z」シリーズの最新モックアップ、そしてコンパクトな筐体で気軽に遊べるスロットマシン「ミニスロ獣王」など、瑞起が提案する“最高のゲームライフ”を体現する製品群を一挙に展示いたします。さらに、会期中は公式オンラインストア「ZUIKI STORE」にて特別セールを開催。クラウドファンディング実施中の製品も実機展示を行い、来場者の皆様に直接ご体験いただける機会を提供します。高性能・高機能コントローラー「EVOTOP」シリーズ最新モデルを参考出展 プロ仕様の操作性と快適なプレーフィールを追求したEVOTOPシリーズの最新モデルを、初公開いたします。EVOTOPは 「EVOLUTION×TOP=進化の頂点」 を意味しゲームコントローラーの進化の頂点を目指すさまざまな機能が込められた進化したコントローラーで、プレーヤーの皆様にこれまでにない最高峰、最強の体験をお届いたします。ミニスロシリーズ第一弾「ミニスロ獣王」モックアップ初展示 ミニ化しつつも本格的なスロット体験を楽しめる新シリーズ「ミニスロ」第一弾として、伝説的パチスロ機「獣王」をモチーフにした「ミニスロ獣王」のモックアップを初公開いたします。「ミニスロ獣王」は、筐体の造形やリールの動き、サウンドやランプ演出など、実機の魅力を凝縮したコンパクトモデル。インテリアとしても映えるデザインで、スロットファンはもちろん、レトロゲームやホビー好きの方にも楽しんでいただける製品です。今後は、人気機種をモチーフにしたラインアップの拡充や、コレクション性を高める限定モデルの展開も計画しています。鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」および「ズイキマスコンPRO」 リアルな運転体験を可能にする「ズイキマスコン」に加え、マスコンキーやレバーサーハンドルなどの要素を追加し操作性を強化した上位モデル「ズイキマスコンPRO」も展示。X68000 Zシリーズ最新モデル「X68000 Z SUPER/Z XVI」モックアップ展示 懐かしの名機を令和に蘇らせるX68000 Zシリーズの最新モデルを展示。さらに、令和版『Oh!X』にバンドルされる『ネメシス’90改』のプレーアブル版を初出展。ビジネスデイ展示内容 9月25、26日のビジネスデイでは、瑞起製品を支える独自のハイブリッドOS技術を用いた組込開発技術や、メカニカルな機構設計・製造技術など、製品の裏側にある技術力を紹介。数々なレトロゲームエミュレーションOEM・ODMを含む技術連携のご相談も承ります。ZUIKI STOREにて「TGS2025出展記念!セール」開催 TOKYO GAME SHOW 2025の会期に合わせ、公式オンラインストア「ZUIKI STORE」にて特別セールを開催、最大25%OFFとなるお得なラインアップをご用意。イベント期間中だけの限定価格で、瑞起の製品を手に取っていただける絶好の機会です。■関連リンク・瑞起サイト ・ZUIKI STORE ・瑞起公式X ・Kibidangoプロジェクトページ・TGS 「X68000」はシャープ株式会社の登録商標です。 © ZUIKI Inc. ©Konami Digital Entertainment © M2 Co.,Ltd.