日本エイサー株式会社が、育児メディア「HugKum」と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1,096人にアンケート調査を実施。76%の家庭が学校からパソコンやタブレットを支給されていることがわかった。
<以下、ニュースリリースより>
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、株式会社小学館(東京都千代田区)の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ/https://hugkum.sho.jp)と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1,096人にアンケート調査を実施しました。
Chromebookを含む端末全体の配布状況や、家庭への持ち帰り頻度、家庭での活用実態、保護者の悩み事やリアルな声など、GIGAスクール構想における小学生保護者の意識に関する最新の調査結果を発表します。
主な調査結果は以下の通りです。
GIGAスクール構想の本格化で、パソコンは子どもひとり1台が当たり前の時代に。今回の調査から、“家庭でももう1台”からさらに“家族全員にひとり1台”の必要性を感じている保護者の意見も見え始め、今後この意識はさらに高まっていくことが予想されます。
日本エイサーはこれまで、GIGAスクール構想の早期実現に向けて、Acer Chromebookを含むノートPCの導入を積極的に進めてまいりました。これからも生徒ひとり1台のICT端末を使った授業が実現される世界に向け、引き続きサポートを行ってまいります。
HugKum
https://hugkum.sho.jp/
HugKum 調査関連記事
“小学生保護者は必見!子どものひとり1台パソコン「Chromebook」、家族の世界が広がる使い方を公開”
https://hugkum.sho.jp/special/258266
ひとり1台の学習用パソコンの普及を掲げたGIGAスクール構想が本格化し、学校ではパソコンやタブレットを活用した学びが進み始めています。子どもたちの学びが大きく変わるいま、急速に進むICT教育について、保護者はどのくらい理解しているのでしょうか。さらに、GIGAスクール構想により家庭に持ち帰ったChromebookなどの端末は、どのように活用されているのでしょうか。今回は、小学生の子どもを持つ保護者1,096人へのアンケート結果を、解説とともに紹介します。
調査時点(2021年7月)の支給率は約76%。すでに支給された人のうち、「子どもが学校から支給されている端末がどのようなものか知っている」と答えた人は69.1%で、その内訳は、Chromebook(Chrome OSのパソコン)が46.5%ともっとも多く、次いでiPad(32.8%)、Windowsパソコン(20.7%)でした。一方で、「支給をされたことは知っているが、何を使っているかわからない」と回答した人が約3割(30.9%)もいることがわかりました。


端末が支給され、既に学校で使っている人のうち「支給された端末を自宅に毎日持ち帰る」(15%)と「ときどき持ち帰る」(31.7%)と回答した人が合わせて46.7%と、 半数近くの家庭で子どもが端末を持ち帰ってきていることがわかりました。一方で、学校のみの使用で、自宅には持ち帰っていない家庭も半数いるという結果でした。

子どもが端末を持ち帰ってきっていると回答した人に、ママ・パパが困ったことや悩んでいることについて質問すると、「日常生活でPCを使っているのである程度教えられる」という回答がもっとも多い結果となりました。また「子どもが端末を使う時間や使い方を親子でルールを設けたい」という回答も多く、端末の持ち帰りがパソコンとの付き合い方について親子で考える機会になっていることがわかります。
一方で、「自分がPCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違ったため、子どもの宿題を手伝えない」という悩みも多く、「子どものためにも、子どもと一緒に使い方を学んでいこうと思う」というママ・パパも多いことがわかりました。(図5の青枠参照)

子どものGIGAスクール構想の端末が配布されたことで、「家庭にもう1台パソコンが必要」と考える保護者は、なんと69.1%もいました。その理由としては「子どもがPCを持ち帰ってこなかったときに、保護者もPCを使っているので貸してあげられるPCがない」「学校の端末は制限が多すぎて、家庭学習用として活用できない」という回答が多く、これをきっかけにパソコンの購入を検討している人が多いことがわかりました。
実際の購入にあたっては「学校で使っているパソコンと同じものが欲しい」と考えている人は10 .6%で、他には「ノートPCとタブレット端末どちらが子どもにとってよいかわからない」と悩む人や、「購入を検討しているが、高価すぎないものがほしい」という意見も目立ちました。(図5の赤枠参照)

今回のアンケートでGIGAスクール構想の端末でもっとも多く配布されているChrome OSを搭載したパソコンのChromebookを知っているかについて聞いたところ「知っているが、あまり良くわかっていない」(23.4%)、「聞いたことならある」(10.9%)、「知らない」(18.6%)、と合わせて半数以上(52.9%)の人が、実はまだChromebookについて良くわかっていないことが浮き彫りになりました。

学校で配布されている端末のトップであるChromebookを実際に導入している家庭ではどんなふうに活用しているか、またChromebookを使ってみて良かった点について質問した回答はこちら。
【家庭でのChromebook活用例】
「Google Meetで友達と話したり、スクラッチでプログラミングを楽しんでいる」
「親子それぞれのアカウントを登録し、共用中。子どもは教育版マインクラフトやグーグルアース、調べ物に活用している」
「すでに家庭用に一台あるが、兄弟でオンライン学習など使用時間が重なるので、もう一台必要だと感じている」
【Chromebookを使ってみて良かった点】
「Chromebookは子ども用アカウントの登録ができ、利用時間やアプリ、フィルターが保護者アカウントでコントロールできるので安心して使える」
「値段が手頃で、Chromeブラウザをメインに使う子どもには使いやすく買ってよかった」
「タブレットのいいところとパソコンのいいところを兼ね備えているので、親も気軽に使えて便利」
「子どもは学校でChromebookの使い方を習っているので、自宅で親が教えなくても使いこなしていて驚いた」
これらの回答から、Chromebookの満足度は高く、家庭用にもう1台Chromebookを採用した人はメリットが大きいと感じていることが明らかになりました。
プレスリリースページ
https://acerjapan.com/news/2021/03A010
Acer Chromebook 公式サイト
https://acerjapan.com/notebook/chromebook/
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.
<以下、ニュースリリースより>
パソコン支給率は70%超え!
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、株式会社小学館(東京都千代田区)の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ/https://hugkum.sho.jp)と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1,096人にアンケート調査を実施しました。
Chromebookを含む端末全体の配布状況や、家庭への持ち帰り頻度、家庭での活用実態、保護者の悩み事やリアルな声など、GIGAスクール構想における小学生保護者の意識に関する最新の調査結果を発表します。
主な調査結果は以下の通りです。
・パソコン支給率は7割以上、支給された端末でもっとも多いのはChromebook。支給はされたが何を使っているか把握していない保護者は3割
・端末を家庭に持ち帰っているのは約半数
・持ち帰ってきても「PCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違った」という悩みがありつつも、子どものためにも使い方を学んでいく姿勢
・「家庭用にももう1台パソコンが必要」と考える保護者が69%、高価すぎないパソコンを望む声も
・Chromebook、学校配布端末のトップであるにも関わらず、半数以上の保護者が実は“あまり知らない”
・Chromebookを実際に家庭用に導入している人の多くが使いやすさを実感!
・端末を家庭に持ち帰っているのは約半数
・持ち帰ってきても「PCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違った」という悩みがありつつも、子どものためにも使い方を学んでいく姿勢
・「家庭用にももう1台パソコンが必要」と考える保護者が69%、高価すぎないパソコンを望む声も
・Chromebook、学校配布端末のトップであるにも関わらず、半数以上の保護者が実は“あまり知らない”
・Chromebookを実際に家庭用に導入している人の多くが使いやすさを実感!
【調査概要】
調査期間:2021年7月7日(水)~7月14日(水)
調査対象:全国/小学生の子どもを持つHugKum WEB会員(男女)
有効回答数:1,096件
※調査結果の数値は小数点第 2 位を四捨五入し、小数点第1位まで表章
調査期間:2021年7月7日(水)~7月14日(水)
調査対象:全国/小学生の子どもを持つHugKum WEB会員(男女)
有効回答数:1,096件
※調査結果の数値は小数点第 2 位を四捨五入し、小数点第1位まで表章
GIGAスクール構想の本格化で、パソコンは子どもひとり1台が当たり前の時代に。今回の調査から、“家庭でももう1台”からさらに“家族全員にひとり1台”の必要性を感じている保護者の意見も見え始め、今後この意識はさらに高まっていくことが予想されます。
日本エイサーはこれまで、GIGAスクール構想の早期実現に向けて、Acer Chromebookを含むノートPCの導入を積極的に進めてまいりました。これからも生徒ひとり1台のICT端末を使った授業が実現される世界に向け、引き続きサポートを行ってまいります。
HugKum
https://hugkum.sho.jp/
HugKum 調査関連記事
“小学生保護者は必見!子どものひとり1台パソコン「Chromebook」、家族の世界が広がる使い方を公開”
https://hugkum.sho.jp/special/258266
「GIGAスクール構想」への保護者の認識調査結果
ひとり1台の学習用パソコンの普及を掲げたGIGAスクール構想が本格化し、学校ではパソコンやタブレットを活用した学びが進み始めています。子どもたちの学びが大きく変わるいま、急速に進むICT教育について、保護者はどのくらい理解しているのでしょうか。さらに、GIGAスクール構想により家庭に持ち帰ったChromebookなどの端末は、どのように活用されているのでしょうか。今回は、小学生の子どもを持つ保護者1,096人へのアンケート結果を、解説とともに紹介します。
1.パソコン支給率は7割以上、支給された端末でもっとも多いのはChromebook。支給はされたが何を使っているか把握していない保護者は3割
調査時点(2021年7月)の支給率は約76%。すでに支給された人のうち、「子どもが学校から支給されている端末がどのようなものか知っている」と答えた人は69.1%で、その内訳は、Chromebook(Chrome OSのパソコン)が46.5%ともっとも多く、次いでiPad(32.8%)、Windowsパソコン(20.7%)でした。一方で、「支給をされたことは知っているが、何を使っているかわからない」と回答した人が約3割(30.9%)もいることがわかりました。


2.端末を家庭に持ち帰っているのは約半数
端末が支給され、既に学校で使っている人のうち「支給された端末を自宅に毎日持ち帰る」(15%)と「ときどき持ち帰る」(31.7%)と回答した人が合わせて46.7%と、 半数近くの家庭で子どもが端末を持ち帰ってきていることがわかりました。一方で、学校のみの使用で、自宅には持ち帰っていない家庭も半数いるという結果でした。

3.持ち帰ってきても「PCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違った」という悩みがありつつも、子どものためにも使い方を学んでいく姿勢
子どもが端末を持ち帰ってきっていると回答した人に、ママ・パパが困ったことや悩んでいることについて質問すると、「日常生活でPCを使っているのである程度教えられる」という回答がもっとも多い結果となりました。また「子どもが端末を使う時間や使い方を親子でルールを設けたい」という回答も多く、端末の持ち帰りがパソコンとの付き合い方について親子で考える機会になっていることがわかります。
一方で、「自分がPCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違ったため、子どもの宿題を手伝えない」という悩みも多く、「子どものためにも、子どもと一緒に使い方を学んでいこうと思う」というママ・パパも多いことがわかりました。(図5の青枠参照)

4.「家庭用にももう1台パソコンが必要」と考える保護者が69%、高価すぎないパソコンを望む声も
子どものGIGAスクール構想の端末が配布されたことで、「家庭にもう1台パソコンが必要」と考える保護者は、なんと69.1%もいました。その理由としては「子どもがPCを持ち帰ってこなかったときに、保護者もPCを使っているので貸してあげられるPCがない」「学校の端末は制限が多すぎて、家庭学習用として活用できない」という回答が多く、これをきっかけにパソコンの購入を検討している人が多いことがわかりました。
実際の購入にあたっては「学校で使っているパソコンと同じものが欲しい」と考えている人は10 .6%で、他には「ノートPCとタブレット端末どちらが子どもにとってよいかわからない」と悩む人や、「購入を検討しているが、高価すぎないものがほしい」という意見も目立ちました。(図5の赤枠参照)

5.Chromebook、学校配布端末のトップであるにも関わらず、半数以上の保護者が実は“あまり知らない”
今回のアンケートでGIGAスクール構想の端末でもっとも多く配布されているChrome OSを搭載したパソコンのChromebookを知っているかについて聞いたところ「知っているが、あまり良くわかっていない」(23.4%)、「聞いたことならある」(10.9%)、「知らない」(18.6%)、と合わせて半数以上(52.9%)の人が、実はまだChromebookについて良くわかっていないことが浮き彫りになりました。

6.Chromebookを実際に家庭用に導入している人の多くが使いやすさを実感!
学校で配布されている端末のトップであるChromebookを実際に導入している家庭ではどんなふうに活用しているか、またChromebookを使ってみて良かった点について質問した回答はこちら。
【家庭でのChromebook活用例】
「Google Meetで友達と話したり、スクラッチでプログラミングを楽しんでいる」
「親子それぞれのアカウントを登録し、共用中。子どもは教育版マインクラフトやグーグルアース、調べ物に活用している」
「すでに家庭用に一台あるが、兄弟でオンライン学習など使用時間が重なるので、もう一台必要だと感じている」
【Chromebookを使ってみて良かった点】
「Chromebookは子ども用アカウントの登録ができ、利用時間やアプリ、フィルターが保護者アカウントでコントロールできるので安心して使える」
「値段が手頃で、Chromeブラウザをメインに使う子どもには使いやすく買ってよかった」
「タブレットのいいところとパソコンのいいところを兼ね備えているので、親も気軽に使えて便利」
「子どもは学校でChromebookの使い方を習っているので、自宅で親が教えなくても使いこなしていて驚いた」
これらの回答から、Chromebookの満足度は高く、家庭用にもう1台Chromebookを採用した人はメリットが大きいと感じていることが明らかになりました。
プレスリリースページ
https://acerjapan.com/news/2021/03A010
Acer Chromebook 公式サイト
https://acerjapan.com/notebook/chromebook/
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。
(C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.
関連記事
-
- 【TGS2025情報】最新ゲームパッド「EVOTOP」や鉄道シミュレーション専用コントローラー、X68000モックなど魅力的デバイスが盛りだくさん!——株式会社瑞起が今年も出展
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。さまざまなゲーミングデバイスを製造、販売している株式会社瑞起(ずいき)の出展情報が公開された。注目は、高性能ゲーミングゲームパッド「EVOTOP」の最新モデルを参考出展。どのような機能が追加されているのか期待が高まる出展だ。さらに鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」シリーズも出展。ニッチなデバイスではあるが、求めているユーザーにはうれしい上位モデルも展示される。<以下、ニュースリリースより>最高のゲームライフを提案する多彩なゲーミングデバイスを展示 株式会社瑞起(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2、代表取締役:呉 成浩)は2025年9月25日(木)~9月28日(日)(※)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に出展いたします。※【ビジネスデイ】 2025年9月25日(木)、26日(金)/【一般公開日】9月27日(土)、28日(日) 当ブースでは「最高のゲームライフの創造」をテーマに、高性能ゲームコントローラー「EVOTOP」シリーズの最新モデルをはじめ、鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」および「ズイキマスコンPRO」、レトロPC「X68000 Z」シリーズの最新モックアップ、そしてコンパクトな筐体で気軽に遊べるスロットマシン「ミニスロ獣王」など、瑞起が提案する“最高のゲームライフ”を体現する製品群を一挙に展示いたします。さらに、会期中は公式オンラインストア「ZUIKI STORE」にて特別セールを開催。クラウドファンディング実施中の製品も実機展示を行い、来場者の皆様に直接ご体験いただける機会を提供します。高性能・高機能コントローラー「EVOTOP」シリーズ最新モデルを参考出展 プロ仕様の操作性と快適なプレーフィールを追求したEVOTOPシリーズの最新モデルを、初公開いたします。EVOTOPは 「EVOLUTION×TOP=進化の頂点」 を意味しゲームコントローラーの進化の頂点を目指すさまざまな機能が込められた進化したコントローラーで、プレーヤーの皆様にこれまでにない最高峰、最強の体験をお届いたします。ミニスロシリーズ第一弾「ミニスロ獣王」モックアップ初展示 ミニ化しつつも本格的なスロット体験を楽しめる新シリーズ「ミニスロ」第一弾として、伝説的パチスロ機「獣王」をモチーフにした「ミニスロ獣王」のモックアップを初公開いたします。「ミニスロ獣王」は、筐体の造形やリールの動き、サウンドやランプ演出など、実機の魅力を凝縮したコンパクトモデル。インテリアとしても映えるデザインで、スロットファンはもちろん、レトロゲームやホビー好きの方にも楽しんでいただける製品です。今後は、人気機種をモチーフにしたラインアップの拡充や、コレクション性を高める限定モデルの展開も計画しています。鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」および「ズイキマスコンPRO」 リアルな運転体験を可能にする「ズイキマスコン」に加え、マスコンキーやレバーサーハンドルなどの要素を追加し操作性を強化した上位モデル「ズイキマスコンPRO」も展示。X68000 Zシリーズ最新モデル「X68000 Z SUPER/Z XVI」モックアップ展示 懐かしの名機を令和に蘇らせるX68000 Zシリーズの最新モデルを展示。さらに、令和版『Oh!X』にバンドルされる『ネメシス’90改』のプレーアブル版を初出展。ビジネスデイ展示内容 9月25、26日のビジネスデイでは、瑞起製品を支える独自のハイブリッドOS技術を用いた組込開発技術や、メカニカルな機構設計・製造技術など、製品の裏側にある技術力を紹介。数々なレトロゲームエミュレーションOEM・ODMを含む技術連携のご相談も承ります。ZUIKI STOREにて「TGS2025出展記念!セール」開催 TOKYO GAME SHOW 2025の会期に合わせ、公式オンラインストア「ZUIKI STORE」にて特別セールを開催、最大25%OFFとなるお得なラインアップをご用意。イベント期間中だけの限定価格で、瑞起の製品を手に取っていただける絶好の機会です。■関連リンク・瑞起サイト ・ZUIKI STORE ・瑞起公式X ・Kibidangoプロジェクトページ・TGS 「X68000」はシャープ株式会社の登録商標です。 © ZUIKI Inc. ©Konami Digital Entertainment © M2 Co.,Ltd.
-
- 【参加無料!】元プロでキャスターとして活躍中のTORANECOの特別イベントが「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催!
- 『VALORANT』のプロ選手としてeスポーツチームSCARZで活躍、その後キャスターとして活躍中のTORANECO氏のイベントが、2025年10月4日(土)「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催される。イベントでは実際にTORANECO氏と対戦をしたり、質問に答えるトークコーナーなどを実施予定。参加は無料で「中央美術学園」公式LINEから申し込みできる。公式LINE:https://lin.ee/Kxns1Ne<以下、ニュースリリースより>元eスポーツプロ選手&公式キャスター「TORANECO」 特別イベント開催決定! 数々のプロゲーマーを輩出してきた中央美術学園(学校法人郡山学園)と専門学校アートカレッジ神戸(学校法人神戸学園)は、eスポーツキャスター・TORANECO氏を招いた特別イベントを共同開催いたします。 今回のイベントでは、実際にTORANECOさんと対戦できる「ゲーム交流」や皆さんの気になるあれこれに答えていく「質問・トークコーナー」を実施予定です。 TORANECOさんやEsportsが好きな方、プロゲーマーやEsports業界を目指している方、Esports・ゲーム系専門学校を探している方必見の一大イベント!たくさんのご参加をお待ちしております。TORANECOさんプロフィール 2021年からVALORANTのプロ選手として活動、2023年にSCARZでVALORANT Challengers Japan優勝、VCT PacificAscension準優勝。2024年からキャスターに転向、VALORANT公式大会でキャスターを務めている。開催概要 開催日程 2025年10月4日(土) 開催時間 13:00~16:00 ※受付開始:12:30~ 開催会場 中央美術学園 日本橋キャンパス 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 10階 ※東京メトロ日比谷線 人形町駅より徒歩5分 その他 抽選40名様限定【要予約】参加無料、高校生2年生・3年生限定(保護者・教員同伴可) 【申込方法】 1.「中央美術学園」公式LINE(https://lin.ee/Kxns1Ne)を追加 2.メニュー欄「TORANECOさんイベント」を選択、もしくは「TORANECOさんイベント」とメッセージ送信 3.申込み確認後、担当者よりご連絡いたします 学校法人神戸学園グループでは、毎月さまざまなオープンキャンパスを開催中! 各専攻関連講座や学校説明会に加え、ゲストを招いた特別イベントやEsports関連大会など豊富な選択肢の中から自分の興味があるイベントに参加してみよう! ▼オープンキャンパス詳細・申込みはこちらhttps://www.cast.ac.jp/open-campus/ ▼「中央美術学園」資料請求はこちらhttps://www.cast.ac.jp/request/ ▼〈6/1~9/30〉2026年4月入学【AOエントリー】受付中!https://forms.gle/2xV6quT2kTgF9c8G9 ▼その他ご質問やお問合せは「公式LINE」から!https://lin.ee/RxrcOuA中央美術学園(CHUBI)について 「好きなことを仕事に」ができる場所。『少人数・個別指導』『プロから学べる』 2024年に創立75周年を迎えた経験と実績。 第一線で活躍しているプロeスポーツチームや現役クリエイターから、学生のレベルに合わせた『少人数・個別指導』で学ぶことができます。2年間の独自カリキュラムで「好きを仕事にする」ノウハウを身につけます。各コース・専攻について 〇DXビジネスデザインコース ●DXビジネス専攻 1.デジタル技術×ビジネス統計学! IT技術だけでなく「IT技術活用のノウハウ」を培える 2.DX推進企業様との産学連携! 3.国際色豊かなキャンパスでの授業!●Esports専攻 【V3ユース】 【Esportsマネジメント】 1.日本国内で数少ないプロチーム保有専門学校! 『V3Esports』:League of Legends部門 / APEX Legends部門 / VALORANT部門 / Streamer部門 2.V3Esports所属のプロとして活躍していた選手やコーチから直接コーチング指導など、プロになるための充実した授業構成! 3.在学中にプロデビュー実績多数! ・ezman選手:V3ユース1年冬に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約! ・しろっちょ選手:V3ユース1年秋に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約!〇クリエイティブデザインコース ●クリエイティブデザイン専攻 ●イラストデザイン専攻 ●美大進学専攻 1.『少人数・個別指導』で授業! 1クラスあたり15名以下! 2.五美大出身・現役イラストレーターなど実力のある講師陣! 3.全国のグループ校と連携したイベント開催! ・プロイラストレーター特別講座 さいとうなおき、さくしゃ2、みいるか先生、はらまさき先生等 ・ライブドローイング講座 ・イラスト講師合作講座
-
- 【参加無料!】元プロでキャスターとして活躍中のTORANECOの特別イベントが「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催!
- 『VALORANT』のプロ選手としてeスポーツチームSCARZで活躍、その後キャスターとして活躍中のTORANECO氏のイベントが、2025年10月4日(土)「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催される。イベントでは実際にTORANECO氏と対戦をしたり、質問に答えるトークコーナーなどを実施予定。参加は無料で「中央美術学園」公式LINEから申し込みできる。公式LINE:https://lin.ee/Kxns1Ne<以下、ニュースリリースより>元eスポーツプロ選手&公式キャスター「TORANECO」 特別イベント開催決定! 数々のプロゲーマーを輩出してきた中央美術学園(学校法人郡山学園)と専門学校アートカレッジ神戸(学校法人神戸学園)は、eスポーツキャスター・TORANECO氏を招いた特別イベントを共同開催いたします。 今回のイベントでは、実際にTORANECOさんと対戦できる「ゲーム交流」や皆さんの気になるあれこれに答えていく「質問・トークコーナー」を実施予定です。 TORANECOさんやEsportsが好きな方、プロゲーマーやEsports業界を目指している方、Esports・ゲーム系専門学校を探している方必見の一大イベント!たくさんのご参加をお待ちしております。TORANECOさんプロフィール 2021年からVALORANTのプロ選手として活動、2023年にSCARZでVALORANT Challengers Japan優勝、VCT PacificAscension準優勝。2024年からキャスターに転向、VALORANT公式大会でキャスターを務めている。開催概要 開催日程 2025年10月4日(土) 開催時間 13:00~16:00 ※受付開始:12:30~ 開催会場 中央美術学園 日本橋キャンパス 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 10階 ※東京メトロ日比谷線 人形町駅より徒歩5分 その他 抽選40名様限定【要予約】参加無料、高校生2年生・3年生限定(保護者・教員同伴可) 【申込方法】 1.「中央美術学園」公式LINE(https://lin.ee/Kxns1Ne)を追加 2.メニュー欄「TORANECOさんイベント」を選択、もしくは「TORANECOさんイベント」とメッセージ送信 3.申込み確認後、担当者よりご連絡いたします 学校法人神戸学園グループでは、毎月さまざまなオープンキャンパスを開催中! 各専攻関連講座や学校説明会に加え、ゲストを招いた特別イベントやEsports関連大会など豊富な選択肢の中から自分の興味があるイベントに参加してみよう! ▼オープンキャンパス詳細・申込みはこちらhttps://www.cast.ac.jp/open-campus/ ▼「中央美術学園」資料請求はこちらhttps://www.cast.ac.jp/request/ ▼〈6/1~9/30〉2026年4月入学【AOエントリー】受付中!https://forms.gle/2xV6quT2kTgF9c8G9 ▼その他ご質問やお問合せは「公式LINE」から!https://lin.ee/RxrcOuA中央美術学園(CHUBI)について 「好きなことを仕事に」ができる場所。『少人数・個別指導』『プロから学べる』 2024年に創立75周年を迎えた経験と実績。 第一線で活躍しているプロeスポーツチームや現役クリエイターから、学生のレベルに合わせた『少人数・個別指導』で学ぶことができます。2年間の独自カリキュラムで「好きを仕事にする」ノウハウを身につけます。各コース・専攻について 〇DXビジネスデザインコース ●DXビジネス専攻 1.デジタル技術×ビジネス統計学! IT技術だけでなく「IT技術活用のノウハウ」を培える 2.DX推進企業様との産学連携! 3.国際色豊かなキャンパスでの授業!●Esports専攻 【V3ユース】 【Esportsマネジメント】 1.日本国内で数少ないプロチーム保有専門学校! 『V3Esports』:League of Legends部門 / APEX Legends部門 / VALORANT部門 / Streamer部門 2.V3Esports所属のプロとして活躍していた選手やコーチから直接コーチング指導など、プロになるための充実した授業構成! 3.在学中にプロデビュー実績多数! ・ezman選手:V3ユース1年冬に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約! ・しろっちょ選手:V3ユース1年秋に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約!〇クリエイティブデザインコース ●クリエイティブデザイン専攻 ●イラストデザイン専攻 ●美大進学専攻 1.『少人数・個別指導』で授業! 1クラスあたり15名以下! 2.五美大出身・現役イラストレーターなど実力のある講師陣! 3.全国のグループ校と連携したイベント開催! ・プロイラストレーター特別講座 さいとうなおき、さくしゃ2、みいるか先生、はらまさき先生等 ・ライブドローイング講座 ・イラスト講師合作講座
-
- 【TGS2025情報】Vtuber「結城さくな」のゲーミングルームを再現!——ゲーミングアクセサリーブランドPixioの出展情報が公開
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。ゲーミングアクセサリーブランドPixioの出展ブースの情報が公開された。 人気Vtuber「結城さくな」のゲーミングルーム再現や「初音ミク」コラボモデルを展示。新作デスクやチェアも初公開される。<以下、ニュースリリースより>人気Vtuber「結城さくな」のゲーミングルーム再現や「初音ミク」コラボモデル、新作デスク&チェアも初公開 Hamee(ハミィ)株式会社(所在地:神奈川県小田原市、代表取締役社長:水島 育大、証券コード:東証スタンダード3134)が運営するゲーミングアクセサリーブランド「Pixio(ピクシオ)」は、2025年9月25日(木)から9月28日(日)まで幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2025」に出展することをお知らせします。 Pixioブース(9ホール 09-E40)にて、ゲーミングモニターを始めとした豊富なカラーバリエーションを誇るPixioの世界観を体験いただける空間をご用意。チャンネル登録者数100万人を超える人気Vtuber「結城さくな」さんのゲーミングルーム再現や、「初音ミク」をはじめとした人気IPとのコラボレーション製品を展示します。また、Pixio Waveシリーズ8色目となる新色ゲーミングモニター&モニターアームや、天使と悪魔の羽をモチーフにした新シリーズを初公開。さらに、デスク周りをトータルコーディネートできる新商品の昇降デスクやチェアも展示します。見て、触れて、撮影して楽しめる企画で、皆様のご来場を心よりお待ちしております。Pixioブースの見どころ 1. 人気Vtuber「結城さくな」の“かわいい”が詰まったゲーミングルームを完全再現!チャンネル登録者数100万人を超える大人気Vtuber「結城さくな」さんのゲーミングルームをPixioブース内に再現します。ピンク・水色・ホワイトを基調とした、ファンだけにとどまらず、誰もが心躍るかわいい空間で、Pixio製品を中心としたコーディネートをご覧いただけます。結城さくなさんの等身大パネルも設置し、一緒に記念撮影をお楽しみいただけます。illustrated by フカヒレ( @fuka_hire ) 2. 新色ゲーミングモニターが主役のトータルコーディネート!ホワイト昇降デスク&ふわもこチェアも初公開Pixio Waveシリーズにおいて8色目となる新色ゲーミングモニター&モニターアームをトータルコーディネートでお披露目。新色の情報は東京ゲームショウ開催直前に発表いたします。 また、モニターだけでなく、デスク周りのアイテムもPixioで揃えたいという声にお応えし、新商品の「電動昇降ゲーミングデスク」と「ふわもこ素材のチェア」を初展示します。どんなお部屋にも馴染むホワイトを基調としたシンプルで角の取れた昇降デスクと、可愛らしさと快適性を両立したふわもこ素材のチェアで、Pixioが提案する統一感のあるデスクコーディネートをご体感ください。3. 「初音ミク」コラボゲーミングモニター&人気IPコラボ製品を展示世界的バーチャル・シンガー「初音ミク」とのコラボゲーミングモニターを特別展示します。「初音ミク『マジカルミライ 2025』in TOKYO」で初お披露目した同商品をTGSでもご覧いただけます。さらに、皆様に愛されるその他人気IPとのコラボレーション製品も多数展示いたします。※同商品は開発・監修中の製品です。展示するモデルは実際の商品とは異なる場合がございます。 ※同商品の発売は今冬(2025年11月~2026年3月頃)を予定しております。初音ミクコラボ 特設サイト: https://pixiogaming.jp/pages/miku2025(※監修中)Art by 寝田ルネ © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net 4. 天使と悪魔の羽がモチーフの「Decora シリーズ」を初披露“飾る”をコンセプトにした新シリーズ「Decora シリーズ」を初披露します。パステルブルーのモニターには天使の羽を、パステルピンクのモニターには悪魔の羽をモチーフにした装飾をあしらいました。これまでにないデザイン性の高いゲーミングモニターで、あなたのデスクをより個性的に彩ります。5. 全8色のカラーバリエーション展示。試作カラーのゲーミングモニターもPixioの強みである豊富なカラーバリエーションを一目でご体感いただけるよう、全8色のゲーミングモニターを一堂に展示します。あなたのデスクにぴったりの“推し色”がきっと見つかります。8色とは別にピンクゴールドカラーの試作ゲーミングモニターも展示いたします。ぜひご感想をお聞かせください。6. Pixioオフィシャルアンバサダー紹介コーナーPixioと共にブランドを盛り上げてくださっているオフィシャルアンバサダー、宙星ぱるさん、日向まるさん、Sirryさん、水瀬なのさんをご紹介するコーナーです。ノベルティとして4名のオリジナルクリアしおりセットをご用意いたします。なくなり次第終了となりますので、お早めにお越しください。※画像はイメージです。実際のノベルティとは異なる場合がございます。7. ユーザーフォトボード展示ユーザーの皆様からSNS等で寄せられた、Pixio製品を使った素敵なデスクコーディネート写真を一挙にご紹介するフォトボードを設置します。あなたの投稿も展示されているかも?8. 豪華景品が当たる!来場者限定キャンペーンブースへのご来場者様限定で、ゲーミングモニターをはじめとした豪華Pixio製品が抽選で当たるキャンペーンを実施します。参加方法はブース内の案内をご確認ください。皆様のご参加をお待ちしております。東京ゲームショウ2025 開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025)会期: 2025年9月25日(木)~9月28日(日)会場: 幕張メッセPixioブース:9ホール 09-E40公式サイト: https://tgs.cesa.or.jp/jp 「Pixio」について Pixio(ピクシオ)はゲーマーの「自分らしさ」を応援し、理想のゲーム部屋を実現するプロダクトを届けるゲーミングアクセサリーブランドです。 コミュニティと共にゲームカルチャーを盛り上げ、あなただけのゲーム体験をサポートするさまざまなプロダクトを、手に取りやすい価格と高いクオリティで創り出します。■Pixio公式SNSアカウント ・X(旧Twitter) : https://twitter.com/pixiojapan ・Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCK_rS3hIJNoyMM9Qzi5HNBg ・Instagram : https://www.instagram.com/pixiojapan/ ・twitch : https://www.twitch.tv/pixio_japan【Hamee(ハミィ)株式会社 概要】 ( URL:https://hamee.co.jp ) 会社名 :Hamee株式会社 (東証スタンダード 証券コード:3134 ) 設立 :1998年5月 代表者 :代表取締役社長 水島 育大 所在地 :神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2 事業内容 :スマートフォンアクセサリーの開発・製造事業、 米国・中国・韓国におけるEC展開、 ゲーミングアクセサリーブランドPixioを取り扱うゲーミングアクセサリー事業、 ByURブランドで展開するコスメティクス事業、 専用スマートフォンにより子供の防犯・安心をサポートするHamic事業を展開 URL :https://hamee.co.jp