「三重とこわか国体2021 文化プログラム」eFootball ウイニングイレブン部門において、東京ヴェルディeスポーツチームの4選手が代表となり、ブロック予選に進む。
<以下、ニュースリリースより>
第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の文化プログラムとして開催される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE 」eFootball ウイニングイレブン部門県代表決定戦にて、らんこむ、Takaki、ひゅーが、YUKIの4選手が見事優勝しブロック大会への出場権を獲得しました。
神奈川県代表
らんこむ
千葉県代表
Takaki
埼玉県代表
ひゅーが
新潟県代表
YUKI
eFootball ウイニングイレブン部門は、高校生の部、およびオープンの部(年齢制限なし)の2部門構成となります。各都道府県予選を突破したチームがブロック大会に進出し、各ブロック大会を勝ち上がったチームと三重県代表チームが本大会に出場します。
各都道府県予選を突破したチームがブロック大会に進出し、各ブロック大会を勝ち上がったチームと三重県代表チームが10月16日(土)、17日(日)の本大会に出場します。
第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の文化プログラムとして開催される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE 」eFootball ウイニングイレブン部門関東ブロック大会にて東京ヴェルディeスポーツチームから、らんこむ(神奈川県代表)、Takaki(千葉県代表)、ひゅーが(埼玉県代表)の3選手が各県の代表として出場。
見事埼玉代表のひゅーが選手が関東ブロック大会を優勝して10月に行われる本大会への出場権を獲得しました。
※大会の模様は8月28日(土) ブロック大会ハイライト番組を放送予定(詳細は後日発表)
eFootball ウイニングイレブン部門は、高校生の部、およびオープンの部(年齢制限なし)の2部門構成となります。各都道府県予選を突破したチームがブロック大会に進出し、各ブロック大会を勝ち上がったチームと三重県代表チームが本大会に出場します。
ひゅーが選手のコメント
この度、三重とこわか国体2021文化プログラム eFootball ウイニングイレブン部門 関東ブロック大会を優勝する事ができました。
優勝を目標に掲げていたものの、激戦の関東を制覇できる可能性は現実的に低いと感じていたのでとてもうれしいです。応援していただいた皆さんありがとうございました!
関東大会を制覇する事ができたので次の目標は全国の舞台で優勝することです。昨年の全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020では決勝戦でPK負けで終わってしまいました。
今年はその雪辱を果たすべく本大会まで準備して参ります。

リアルのサッカーでは小学校から高校までの9年間、東京ヴェルディの下部組織に所属。(相模原ジュニアユース→ユース)
2020シーズンからはフットサル選手として、デュアルプレイヤーとして活動。
PESリーグ日本代表決定戦(KONAMI主催)では常に代表の有力候補として名前を挙げられるなど、オンライン・オフライン大会問わず好成績を残しており、国内五指に入る実力者。
【出演】
TOPPAN eSPORTS FESTIVAL 2021解説
AFTER6LEAGUE解説
MINOTAUR INST.MEDIA掲載
フジテレビいいすぽ出演
BSテレ東ChallengeSpirits出演等
【競技実績】
JAPAN eSPORTS GRAND PRIX 準優勝
PES リーグ 2019 Season1 日本Best8
PES リーグ 2019 Season2 日本Best16
PES リーグ CO-OP Japanseason1week1優勝

神奈川県の強豪校でプレーした経験をもとに、オンライン・オフライン大会では安定した成績を残す実力派。
単身タイのプロリーグに参戦した経歴を持ち、更なる活躍が期待される。
現在参戦中のE-LeagueThailandではキャプテンも務める。
【出演】
青空eスポーツ 出演
フジテレビいいすぽ 出演
【競技実績】
ウイイレ2013 UEFA CL Store Championship 優勝
ウイイレ2015 岡田ジャパン 日本代表
ウイイレ2019 PES LEAGUE JAPAN National Finals
Season1 4位 / Season2 準優勝
ウイイレ2020 e.Football OPEN 日本代表(ナント)
ウイイレ2021 e.Football OPEN 日本サーバー準優勝

J リーグクラブの下部組織でリアルサッカーをプレー した経験をもとに、 eスポーツのサッカータイトルでも安定した競技レベルを誇る。 2020年に行われた全国都道府県対抗eスポーツ選手権では激戦の東京都代表決定戦を優勝し、全国準優勝の成績を収めた。
今大会は出身地である埼玉県から出場。
自身のYouTubeチャンネル定期配信では、同時接続が1,000人を超えるなどの人気を博す。
【出演】
BSテレ東 CHALLENGESPIRITS 出演
AFTER6LEAGUE解説
Number Web.遠藤保仁選手との対談記事掲載
三重とこわか国体2021文化プログラムeFootballウイニングイレブン部門栃木予選解説
【競技実績】
全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 東京都代表決定戦関東ブロック代表決定戦 優勝
全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 本大会 準優勝
三重とこわか国体2021 文化プログラム 埼玉県代表決定戦 優勝
GEO杯2019茨城予選 準優勝

大学卒業まで高いレベルでリアルサッカーを続けた後、
現在は商社マンとして働きながら、eスポーツの競技者・配信者としてデュアルキャリアをまい進中。
今季はオンライン・オフライン問わず、さまざまな大会で優勝を目指す。
今大会は出身地の新潟で出場。
【競技実績】
JAPAN eSPORTS GRAND PRIX 準優勝
全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 新潟県代表決定戦北信越ブロック代表決定戦優勝
eスポーツMax GAMING FESTIVAL 2019 Autumn 優勝
inゼリー esports world challenge cup 2021 準優勝
<以下、ニュースリリースより>
各都道府県代表4選手が決定!
第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の文化プログラムとして開催される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE 」eFootball ウイニングイレブン部門県代表決定戦にて、らんこむ、Takaki、ひゅーが、YUKIの4選手が見事優勝しブロック大会への出場権を獲得しました。
神奈川県代表
らんこむ
千葉県代表
Takaki
埼玉県代表
ひゅーが
新潟県代表
YUKI
eFootball ウイニングイレブン部門は、高校生の部、およびオープンの部(年齢制限なし)の2部門構成となります。各都道府県予選を突破したチームがブロック大会に進出し、各ブロック大会を勝ち上がったチームと三重県代表チームが本大会に出場します。
大会スケジュール
8月7日(土) 関東ブロック、関西ブロック
8月14日(土) 中国・四国ブロック、九州ブロック
8月15日(日) 北海道・東北ブロック、北信越・東海ブロック
8月28日(土) ブロック大会ハイライト番組を放送予定(詳細は後日発表)
※各ブロック大会の生配信はございません。
8月7日(土) 関東ブロック、関西ブロック
8月14日(土) 中国・四国ブロック、九州ブロック
8月15日(日) 北海道・東北ブロック、北信越・東海ブロック
8月28日(土) ブロック大会ハイライト番組を放送予定(詳細は後日発表)
※各ブロック大会の生配信はございません。
各都道府県予選を突破したチームがブロック大会に進出し、各ブロック大会を勝ち上がったチームと三重県代表チームが10月16日(土)、17日(日)の本大会に出場します。
関東ブロックにおいて、ひゅーが選手が見事優勝!
第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の文化プログラムとして開催される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE 」eFootball ウイニングイレブン部門関東ブロック大会にて東京ヴェルディeスポーツチームから、らんこむ(神奈川県代表)、Takaki(千葉県代表)、ひゅーが(埼玉県代表)の3選手が各県の代表として出場。
見事埼玉代表のひゅーが選手が関東ブロック大会を優勝して10月に行われる本大会への出場権を獲得しました。
※大会の模様は8月28日(土) ブロック大会ハイライト番組を放送予定(詳細は後日発表)
eFootball ウイニングイレブン部門は、高校生の部、およびオープンの部(年齢制限なし)の2部門構成となります。各都道府県予選を突破したチームがブロック大会に進出し、各ブロック大会を勝ち上がったチームと三重県代表チームが本大会に出場します。
ひゅーが選手のコメント
この度、三重とこわか国体2021文化プログラム eFootball ウイニングイレブン部門 関東ブロック大会を優勝する事ができました。
優勝を目標に掲げていたものの、激戦の関東を制覇できる可能性は現実的に低いと感じていたのでとてもうれしいです。応援していただいた皆さんありがとうございました!
関東大会を制覇する事ができたので次の目標は全国の舞台で優勝することです。昨年の全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020では決勝戦でPK負けで終わってしまいました。
今年はその雪辱を果たすべく本大会まで準備して参ります。
らんこむ選手について

リアルのサッカーでは小学校から高校までの9年間、東京ヴェルディの下部組織に所属。(相模原ジュニアユース→ユース)
2020シーズンからはフットサル選手として、デュアルプレイヤーとして活動。
PESリーグ日本代表決定戦(KONAMI主催)では常に代表の有力候補として名前を挙げられるなど、オンライン・オフライン大会問わず好成績を残しており、国内五指に入る実力者。
【出演】
TOPPAN eSPORTS FESTIVAL 2021解説
AFTER6LEAGUE解説
MINOTAUR INST.MEDIA掲載
フジテレビいいすぽ出演
BSテレ東ChallengeSpirits出演等
【競技実績】
JAPAN eSPORTS GRAND PRIX 準優勝
PES リーグ 2019 Season1 日本Best8
PES リーグ 2019 Season2 日本Best16
PES リーグ CO-OP Japanseason1week1優勝
Takaki選手について

神奈川県の強豪校でプレーした経験をもとに、オンライン・オフライン大会では安定した成績を残す実力派。
単身タイのプロリーグに参戦した経歴を持ち、更なる活躍が期待される。
現在参戦中のE-LeagueThailandではキャプテンも務める。
【出演】
青空eスポーツ 出演
フジテレビいいすぽ 出演
【競技実績】
ウイイレ2013 UEFA CL Store Championship 優勝
ウイイレ2015 岡田ジャパン 日本代表
ウイイレ2019 PES LEAGUE JAPAN National Finals
Season1 4位 / Season2 準優勝
ウイイレ2020 e.Football OPEN 日本代表(ナント)
ウイイレ2021 e.Football OPEN 日本サーバー準優勝
ひゅーが選手について

J リーグクラブの下部組織でリアルサッカーをプレー した経験をもとに、 eスポーツのサッカータイトルでも安定した競技レベルを誇る。 2020年に行われた全国都道府県対抗eスポーツ選手権では激戦の東京都代表決定戦を優勝し、全国準優勝の成績を収めた。
今大会は出身地である埼玉県から出場。
自身のYouTubeチャンネル定期配信では、同時接続が1,000人を超えるなどの人気を博す。
【出演】
BSテレ東 CHALLENGESPIRITS 出演
AFTER6LEAGUE解説
Number Web.遠藤保仁選手との対談記事掲載
三重とこわか国体2021文化プログラムeFootballウイニングイレブン部門栃木予選解説
【競技実績】
全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 東京都代表決定戦関東ブロック代表決定戦 優勝
全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 本大会 準優勝
三重とこわか国体2021 文化プログラム 埼玉県代表決定戦 優勝
GEO杯2019茨城予選 準優勝
YUKI選手について

大学卒業まで高いレベルでリアルサッカーを続けた後、
現在は商社マンとして働きながら、eスポーツの競技者・配信者としてデュアルキャリアをまい進中。
今季はオンライン・オフライン問わず、さまざまな大会で優勝を目指す。
今大会は出身地の新潟で出場。
【競技実績】
JAPAN eSPORTS GRAND PRIX 準優勝
全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 新潟県代表決定戦北信越ブロック代表決定戦優勝
eスポーツMax GAMING FESTIVAL 2019 Autumn 優勝
inゼリー esports world challenge cup 2021 準優勝
東京ヴェルディeスポーツについて
日本のプロスポーツチーム初の、そしてJリーグクラブ初の『eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)』参入チームとして2016年9月に設立されました。チームはサッカーゲーム『eFootball ウイニングイレブン シリーズ』(PlayStation、モバイル)『FIFA シリーズ』『ロケットリーグ』『ワイルドリフト』部門をはじめとして、複数のゲームタイトル部門で10名を超える選手が所属。 eスポーツの全国リーグ『日本eスポーツリーグ(JeSL)2017 Summer 優勝』を皮切りに、『eJ.LEAGUEウイニングイレブン2019シーズン ベスト4』・『JAPAN eSPORTS GRAND PRIX 準優勝』など競技実績を誇る。
また、2021年にはアジア各国の代表チームで構成されたE-LEAGUE2021(ウイニングイレブン)や東京2020オリンピックの公式eスポーツイベントパートナーとしてインテル社が主催するIntel World Open ロケットリーグ大会に日本を代表して参戦を果たし、今後も国内外のリーグ参戦により国際的な活躍を目指す。
◇東京ヴェルディeスポーツ公式サイト
https://www.verdy.club/e-sports
◇東京ヴェルディ ブランドサイト
https://www.brand.verdy.co.jp
日本のプロスポーツチーム初の、そしてJリーグクラブ初の『eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)』参入チームとして2016年9月に設立されました。チームはサッカーゲーム『eFootball ウイニングイレブン シリーズ』(PlayStation、モバイル)『FIFA シリーズ』『ロケットリーグ』『ワイルドリフト』部門をはじめとして、複数のゲームタイトル部門で10名を超える選手が所属。 eスポーツの全国リーグ『日本eスポーツリーグ(JeSL)2017 Summer 優勝』を皮切りに、『eJ.LEAGUEウイニングイレブン2019シーズン ベスト4』・『JAPAN eSPORTS GRAND PRIX 準優勝』など競技実績を誇る。
また、2021年にはアジア各国の代表チームで構成されたE-LEAGUE2021(ウイニングイレブン)や東京2020オリンピックの公式eスポーツイベントパートナーとしてインテル社が主催するIntel World Open ロケットリーグ大会に日本を代表して参戦を果たし、今後も国内外のリーグ参戦により国際的な活躍を目指す。
◇東京ヴェルディeスポーツ公式サイト
https://www.verdy.club/e-sports
◇東京ヴェルディ ブランドサイト
https://www.brand.verdy.co.jp
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- 【結果速報 11月11日 SFL2025 Division F 第8節】 RCときど「ウメハラさんのアドバイスが効いた」と盤石の完勝! プレーオフ争いもさらに激化
- 『ストリートファイター6』(スト6)の国内プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」(SFリーグ 2025)が8月29日(金)より開催中。本リーグは、出場する12チームがDivision S、Division FといったふたつのDivisionに分かれリーグ戦を行うeスポーツ大会だ。各試合では、チームメンバー4名の中から3名が、先鋒、中堅、大将として対戦をし、勝利するとそれぞれポイントが付与される。総合得点が高い方が勝利となり、同点の場合はリザーブ(控え)の選手同士による延長戦を実施。延長戦に勝利したチームが勝利となる。第8節:プレーオフを有利にする順位争いが激化 11月11日(火)はDivision Fの後半戦となる第8節。REJECT(RC)が200ポイントで首位、広島 TEAM iXA(iXA)が190ポイントと上位2チームは大接戦。プレーオフのボーダーとなる3位争いは、150ポイントのZETA DIVISION Geekly(ZETA)と140ポイントのDetonatioN FocusMe(DFM)がせめぎ合う中、VARREL(VL)が100ポイント、FUKUSHIMA IBUSHIGIN(IBSG)は90ポイントと追いつけるチャンスはある。チームマッチ1はRC vs VL、チームマッチ2はZETA vs DFM、チームマッチ3はiXA vs IBSGとなっている。チームマッチ1:ウメハラの神アドバイスが勝利に貢献RC(アウェー) vs VL(ホーム) 首位RCと5位VLの差は100ポイント。RCは首位を維持するために少しでもポイントを獲得したいところ。VLにとってはまずは3位ZETAに追いつくために、いかに50ポイント差を埋めるかが重要だ。しかしこの日のRCは完璧だった。先鋒はウメハラを筆頭に対策してきたときど(ケン)がts(豪鬼)を完封。中堅戦のマゴ(ジュリ)vs LeShar(テリー)はLeSharの立ち弱Kが有効となり連勝。そして大将戦、ふ〜ど(エド)に水派は舞を選択。パリィでの差し返しから要所でコンボを叩き込み、ふ〜どが水派を抑え込んだ。先鋒戦の1セット目、tsがSAから投げにつなげて追いついた場面で、ウメハラからの「OD昇竜拳」のアドバイスでtsの波動拳を避けてときどがセットを獲得。チームの結束を感じさせる1戦となった(https://www.youtube.com/live/5PXj0uSYm6o?si=VNe1hjFbrWYCATqm&t=2726) RCはここにきてフルポイントの40ポイントを獲得。一方のVLはノーポイントに終わり、プレーオフ出場は絶望的となってしまった。大将を務めたふ〜どは「CFNでマゴさんと餅さん(YHC-餅)がエド戦をやっていたのですがずらされて舞(水派)が来た。(VLが)いい迷彩をかけていてチーム力を感じました」とVLの作戦を評価。リードを広げたときどは「まだまだ油断できない。DFMをどうやって追い詰めようか考えたい」と確実な1位通過に向けて牙を研ぐ。対戦カードRC(アウェー)VL(ホーム)動画先鋒(2-0) ✅ときど(ケン:C) ts(豪鬼:C) 🎥 中堅(2-0) ✅LeShar(テリー:C) マゴ(ジュリ:C) 🎥 大将(3-1) ✅ふ〜ど(エド:C) 水派(舞:C) 🎥 延長(-) ウメハラ(豪鬼:C) — — 合計 40pt 0pt チームマッチ2:鉄壁のももち、完成の域ZETA(アウェー) vs DFM(ホーム) プレーオフを争うZETAとDFMの差は10ポイント。ZETAは2位iXAとの40ポイント差を縮めること、DFMとしてはホームの地の利を生かして、とにかくZETAを上回ることが最優先事項だ。そんな先鋒戦、ひぐち(ガイル)に対してGO1(春麗)が接近戦からの読み合いを制し勝利。中堅戦はひかる(A.K.I.)に対して板橋ザンギエフ(ザンギエフ)が挑むが、A.K.I.のリーチの長い攻撃と毒に苦しめられ、惜しくも敗退してしまう。10-10で延長戦がなくなった大将戦は、ももち(エド)に竹内ジョンがジェイミーを投入。手数の多い技で攻め立てる竹内ジョンに対して、鉄壁の防御を見せたももちが堅実に勝利した。竹内ジョンも「絶唱魔身」から再三大ダメージのチャンスをうかがうも、どうしてもももちのエドに近づけず、逆にラッシュや柔道で追い詰められてしまった(https://www.youtube.com/live/5PXj0uSYm6o?si=-kdTftpfIQfMsJ_8&t=8150) DFMも10ポイントを獲得したものの、3位ZETAとの差はさらに開く結果に。ZETAのももちは「ここまで8節戦ってきて一番緊張しました。プレーオフに向けてかなり大事な一戦だったので、勝ててよかった」と安堵の表情を見せつつ「今日の結果で自力プレーオフがかなり見えたけれど、次節も40ポイントを目指します」とさらに確実な1位抜けを狙う。 対戦カードZETA(アウェー)DFM(ホーム)動画先鋒(0-2) ひぐち(ガイル:C) ✅GO1(春麗:C) 🎥 中堅(2-1) ✅ひかる(A.K.I.:C) 板橋ザンギエフ(ザンギエフ:C) 🎥 大将(3-1) ✅ももち(エド:C) 竹内ジョン(ジェイミー:C) 🎥 延長(-) ヤマグチ(舞:C) — — 合計 30pt 10pt チームマッチ3:ジョニィ待望の初勝利もiXA止まらずiXA(アウェー) vs IBSG(ホーム) 2位iXAと6位IBSGの差は100ポイント。iXAは首位奪還のためには最低でも20ポイントが必要だ。一方のIBSGはこのホーム戦でとにかく多くのポイントを取るしか道はない。先鋒戦はあきら(キャミィ)に対し、未だ勝利がないジョニィ(マリーザ)。アーマー付きの技に対して小技からのコンボで崩すあきらだったが、ジョニィも徐々に読みが通り、あきらのミスも誘発し最後はきっちりSAでとどめ。ジョニィがチームを勢いづける初勝利。中堅戦、ひびき(リリー)vs ヤナイ(ベガ)はヤナイがラッシュを止めてダメージを奪うものの、風をまとったリリーの突進とコマンド投げの択に翻弄されて敗退。ジョニィ初勝利のラウンドは壮絶な読み合い合戦の中、ジョニィもあきらも大きなスキになるミスを連発。SFLでの勝利の重みとプレッシャーを感じさせる好ゲームとなった(https://www.youtube.com/live/5PXj0uSYm6o?si=IPGCDd3M4lp37vIc&t=10198) 後がないチームの思いを背負って登場した鶏めし(ダルシム)の相手はあでりい(エド)。攻めるダルシムをあでりいはしっかり咎めリーチをかけるが、鶏めしの攻撃もヒットし始め1セットを取り返す。しかし反撃もここまで。あでりいが3−1で勝利し、iXAは貴重な30ポイントを獲得した。オーダーで過去一番悩んだというリーダーのACQUAは、「相手のスパーの勝率を見て決めましたが、勝ててよかった」とホッとした表情。前節で欠場したあでりいも「チームに貢献できてよかった」と語った。次節は2位をめぐる直接対決のZETA戦。「地獄のアウェー3連戦の最終戦になりますが、まだまだ1位を目指して頑張ります」とコメントした。対戦カードiXA(アウェー)IBSG(ホーム)動画先鋒(1-2) あきら(キャミィ:C) ✅ジョニィ(マリーザ:C) 🎥 中堅(2-0) ✅ひびき(リリー:C) ヤナイ(ベガ:C) 🎥 大将(3-1) ✅あでりい(エド:C) 鶏めし(ダルシム:C) 🎥 延長(-) ACQUA(ブランカ:C) ー ー 合計 30pt 10pt Division F 第8節 試合結果:すべてアウェー側の勝利 Division F 第8節はすべての試合でアウェー側である上位3チームが、延長戦を使わずに勝利を挙げた。これによりRC、iXA、ZETAが20ポイント差ずつで並ぶ。ボーダーの3位ZETAと4位DFMは30ポイントとさらに差が開き、VLとIBSGは100ポイントずつとなっている。順位チーム獲得ポイント獲得バトル獲得ラウンド1 REJECT 240 14 29 2 広島 Team iXA 220 15 27 3 ZETA DIVISION Geekly 180 2 7 4 DetonatioN FocusMe 150 -2 -6 5 VARREL 100 -10 -15 6 FUKUSHIMA IBUSHIGIN 100 -19 -42 ※プレーオフボーダーラインは3位まで Division Fの次の対戦は11月18日(火)の第9節。iXA vs VL、DFM vs RC、IBSG vs ZETAが予定されている。配信アーカイブ ■関連リンクCAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jpSFL 2025 出場チーム:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/team/SFL 2025 日程・試合結果:https://sf.esports.capcom.com/sfl2025/schedule/©CAPCOM
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- 【大会レポート】ギネス世界記録を樹立!——『Honor of Kings』KPLグランドファイナルが北京国家体育場に6万人超の大熱狂で閉幕
- 北京国家体育場で行われた『Honor of Kings』の公式リーグ「KPL 2025」グランドファイナルでは、62,196人の観客が集結し、eスポーツ大会としてギネス世界記録を樹立。決勝を制したのはChengdu All Gamers(AG)。戦いは11月14日(金)開幕の世界大会「KIC 2025」へと続く。<以下、ニュースリリースより>戦いはHonor of Kings International Championshipへと続く グランドファイナルを制したのはChengdu All Gamers (AG) 2025年のKPLグランドファイナル決勝は62,196人の来場者を記録。eスポーツ試合のギネス世界記録「最多観客動員」を達成! 2025年の Honor of Kings International Championship(KIC)は11月14日(金)からフィリピン・マニラで開幕。世界16チームが王座と賞金約1.5億円を懸けて激突 「Green Game Jam Awards 2025」でTrailblazer Awardを受賞 世界で最もプレーされているMOBAゲーム*1『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』は11月8日(土)、北京国家体育場において2025 King Pro League(KPL)の決勝戦を開催しました。KPLグランドファイナルは壮大なフィナーレを迎え、Chengdu All Gamers(AG)が優勝、賞金として約4.3億円を獲得しました。また、これにより大会の賞金総額は約15億円となりました。 今年のKPLグランドファイナルは、モバイルeスポーツの歴史を塗り替える一日となりました。北京国家体育場でモバイルeスポーツの大会が開催されるのは史上初で、会場には62,196人もの観客が来場し、eスポーツ試合の「最多観客動員」においてギネス世界記録を達成しました。7,000平方メートル のパノラマLEDセットと全長128メートルのメインステージを備えたトップクラスのステージ演出により、中国史上最大規模最かつ最も野心的なeスポーツ大会となりました。 決勝ではAll Gamers Esports(AG)とWolves Esportsが激闘を展開。AGは2025年KPLの春および夏大会を連覇、Wolves Esportsも通算10回の王者に輝くなど、両者とも堂々たる戦績を背負って決勝の舞台に臨みました。 観客を熱狂の渦に巻き込んだ激戦の末、4対2でYinuoが見事なパフォーマンスを披露し、FMVPの称号を獲得しました。BO7グローバルBan & Pick+アルティメットバトル形式のルール採用により、最初から最後まで手に汗握る戦いとなりました。 優勝チームとして、AGのYinuoはFMVP限定スキン、優勝チームシグネチャースキン、ゲーム内限定のチームアバターフレーム、そして期間限定チームボイスラインが授与され、『Honor of Kings』の歴史に名を刻みました。 今回のKPLは世界で最も総視聴数が高いeスポーツイベントとして、2億5,000万人ものUV(ユニーク視聴者)を記録、何億もの若年ファンを結びつけました。18の都市を拠点とするクラブが地域文化に根ざして活動し、規模・エンゲージメント・影響力の面でモバイルeスポーツを牽引しています。 『Honor of Kings』のeスポーツエコシステムは、草の根からプロレベルまで、あらゆる競技層のプレーヤーと団体を結ぶ多層的かつダイナミックなグローバル構造を保っています。KPLグランドファイナルおよびHonor of Kings International Championship(KIC)は、その最高峰に位置する世界水準のプロ競技を体現する舞台です。今後に向けて:2025 Honor of Kings International Championship(KIC) 注目は2025KIC(2025年11月14日(金)~11月30日(日))にフィリピン・マニラで開催される KIC2025 に移ります。賞金総額は約1.5億円に上ります。 KIC2025は2会場で実施されます。ひとつはShooting Gallery(11月14日(金)~23日(日)/グループステージ & ノックアウトステージ)、もうひとつはActivity Center, Ayala Malls Manila Bay(11月28日(金)~30日(日)/ノックアウトステージ&グランドファイナル)です。そこに世界各地から選ばれた16の精鋭チームが集結。東南アジアの強豪に加え、ブラジルCHOKBRの王者、Major East/West League(KWE/KMW)のタイトルホルダー、KIC 2025 Last Call および Phoenix Reborn予選の上位勢と、そうそうたる顔ぶれがそろいます。出場チーム Blacklist International BOOM Esports Elevate ACT Esports Club Homebois X Black Shrew Esport Nova Esports Alpha Gaming Bigetron by Vitality Kagendra Vesakha Esports Loops Alpha7 Esports Nongshim RedForce OG Esports Twisted Minds Rex Regum Qeon KPLと同様、KICの優勝チームにもFMVP限定スキンが贈られ、ゲーム内にその栄誉が永く刻まれます。さらに、歴史的大会を記念してキャラクター鏡の新作KIC eスポーツスキンをファンが入手可能となります。Green Game Jam Awards 2025で『Honor of Kings』がTrailblazer Awardを受賞 11月6日(木)にロンドンで開催された授賞式にて『Honor of Kings』はThe Green Game Jam Awards 2025でTrailblazer Awardを受賞。デザイン面の創造性、プロジェクトの多層構成と大胆なスコープ、そしてサステナビリティを物語の中核に統合した点が評価されました。Trailblazer Awardは、国連環境計画(UNEP)が支援するイニシアチブ「Playing for the Planet」主催のGreen Game Jam Awards 2025の賞のひとつです。 なお、大会の模様は、『Honor of Kings』公式の Twitch(@HOK Esports)、Facebook(@HOK Esports)、公式サイト、YouTube(@HOK Esports)、TikTok(@HOK Esports)にてご視聴いただけます。最新情報は以下の公式ソーシャルをフォロー Instagram:@HOK Esports Facebook:@HOK Esports X:@HoK Esports YouTube:@HOK Esports Twitch:@HOK Esports TikTok:@HOK Esports『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』製品概要 タイトル: 『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』 ジャンル: MOBA プラットフォーム: iOS / Android Google Play ストア: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.levelinfinite.sgameGlobal&hl=ja App Store: https://apps.apple.com/jp/app/honor-of-kings/id1619254071 配信日時: 2024年6月20日 価格: 基本プレー無料 ※ゲーム内課金あり 公式サイト: https://www.honorofkings.com/jp/ 権利表記: ©2025 Proxima Beta Pte. Ltd. All rights reserved. *1……2020年、『Honor of Kings』は1日あたりのアクティブユーザー数が1億人に達し、中国で最も人気のあるソーシャルエンターテインメントの一つとなりました(自社調べ)。 *記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』について TiMi Studio Groupが開発する『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』は世界で最も人気のあるMOBA となり、登録ユーザー数は2億人を超え、毎日1億人以上のプレーヤーがチーム戦のスリルを楽しんでいます。多様なキャラクターや細部まで描かれた戦場デザインに加え、ハンス・ジマー、久石譲、ハワード・ショアなど世界的に有名な作曲家が手がけた音楽が特徴となっており、プレーヤーをユニークでカラフルな世界に引き込みます。『Honor of Kings』は、無料プレーながら、自由なプレーで公平に勝てるバトルシステムに誇りを持っており、成功はプレーヤーの費やした金額ではなく、プレーヤーのスキルと戦術によって決まります。 『Honor of Kings』は、アマチュアからプロまでの競技プレーをサポートする、活発なeスポーツエコシステムの本拠地でもあります。『Honor of Kings』の詳細については、X、YouTubeやDiscord、TikTokをご覧ください。Level Infiniteについて Level Infinite は、Tencentのグローバルゲームブランドです。我々は、世界中のお客様が魅力的でオリジナルなゲームをいつでもどこでも、好きなように体験できるようお届けしているほか、国内外のネットワークにおける開発会社やパートナースタジオに向けて、幅広いサービスやサポートを提供し、彼らの作品の真の可能性を解き放てるよう支援しています。Level Infiniteは『PUBG MOBILE』や『Honor of Kings』、『勝利の女神:NIKKE』などの人気作品のパブリッシャーであり、Funcomの『Dune: Awakening』や『Warhammer 40K: Darktide』などを含む数々の作品の共同パートナーです。Level Infiniteの詳細については、公式ウェブサイト www.levelinfinite.com/jaや公式X x.com/LevelInfiniteJPをご覧ください。TiMi Studio Groupについて Tencent Games の子会社である TiMi Studio Group は、世界をリードするビデオゲーム開発および運営チームであり、世界中のプレーヤーに提供するエンターテイメントの質の向上に努めています。中国の深圳に本社を置き、モントリオール、ロサンゼルス、シアトル、シンガポール、上海、成都にオフィスを構えるTiMiは、これまでにさまざまなジャンルと複数のプラットフォームにわたり、高品質で創造性の高いゲームを忠実に作り上げてきました。2008年に設立されたTiMiは、『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』、『爆走ドリフターズ』、『Delta Force』 など、一連のヒットタイトルを開発してきました。 またTiMiは世界最大級ゲームブランドの信頼できるパートナーとして、『コール オブ デューティ モバイル』やポケモン初の戦略的チームバトルゲーム『Pokemon UNITE』、『エイジ・オブ・エンパイア モバイル』、そして今後リリースを控える『モンスターハンターアウトランダーズ』などのAAAタイトルを制作しています。TiMi Studio Groupについての詳細は、LinkedInの@timistudiosをご覧ください。