ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』は、フォートナイト世界大会の出場経験もあるCrazy RaccoonのRuriさんを講師に招いた、特別授業を開講する。第1回は2021年9月25日(土)。
<以下、ニュースリリースより>
ゲムトレは、これまでなかったゲームの習い事です。
学校の部活でもeスポーツが広がってきました。
囲碁や将棋を習うように、ゲームを習う文化を作っています。
2019年10月よりサービススタート。
累計トレーニング回数は10000回を突破しました。
ゲムトレは、大会出場やプロゲーマーを目指すだけが目的ではなく、
ゲームを通じて脳を鍛えたり、コミニケーション能力を高める教育プログラムとして運営しています。

■日程
2021年9月25日14時から
2021年11月28日14時から
2022年1月29日14時からの全3回
■講師
Ruri / Crazy Raccoon
申し込み、詳細はゲムトレHPをご確認ください
https://gametrainer.jp/ruri/
本件についてのお問い合わせ先
gametrainer.info@gmail.com
多くの研究でも証明されているように、ゲームには脳の力を鍛える効果があり、情報処理能力や集中力などが身に付く。また、ゲームではチームプレイが重要になるため、コミュニケーション能力を高めることもできる。
ゲムトレはプロゲーマーを目指すことだけが目的ではなく、ゲームの教育価値に注目し、教育プログラムとしてゲームを提供している。
トレーニングを担当するゲームの先生は全国大会などで活躍するゲームスキルを持つだけでなく、代表との面接を経て採用されるため、採用率は10%以下と、かなり厳選されたゲームの先生(ゲームトレーナー)となっている。
国語と数学の成績が上がった
ゲムトレを始めてから、物事を深く考えるようになったと思います。ただ遊んでいたときとは違って、うまくなるためにどうするかを試行錯誤する姿が頼もしいです。わからないことを自分で調べて、できるまで練習するという経験が学校の勉強の理解にもつながっているようで、少しですが国語と数学の成績が上がっていてびっくりしました。
中学2年生、男の子のお母さんより
ゲームで生まれた人とのつながり
娘は不登校になってから昼夜逆転し、部屋で引きこもり、ゲーム三昧の日々を送っていました。私自身もどうしていいかわからないとき、偶然目にしたのがゲムトレです。さっそく体験会を受けてみたところ、始めは『嫌だなー』と言っていたのに、実際にはじめてみると、声が明るくとても楽しそうでした。
終わってからの第一声は、いろいろ教えてもらえてすごく楽しかった~ またやりたい!と。人との関わりに疲れた娘が、また人と関わりたいと言い出したのがとてもうれしかったです。
中学2年生、女の子のお母さんより
『プロゲーマー』への道筋として
プロゲーマーになりたいという息子。習い事はないだろうかと調べているところでゲムトレさんを見つけました。eスポーツの専門学校などはありましたが、小学生が通えるところは無かったので大変ありがたいです。
ゲムトレさんはプロゲーマーを育成することが目的ではないとのことですが、トレーナーさんの腕前はプロレベルなので、我が家はプロゲーマーへの道筋として活用させていただいています。
小学5年生、男の子のお母さんより
ゲムトレは、2020年 第5回目となる日本アントレプレナー大賞(後援 経済産業省)にて、エンタメ部門グランプリを受賞。
この日本アントレプレナー大賞は、新人起業家のビジネスプランの発掘、選考、及び産業化へのサポートをすることにより、次世代のアントレプレナーを創出する基盤、風土を作るために創設されたビジネスプランコンテストである。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000056150.html
ゲムトレHP
https://gametrainer.jp/
<以下、ニュースリリースより>
ゲムトレとは
ゲムトレは、これまでなかったゲームの習い事です。
学校の部活でもeスポーツが広がってきました。
囲碁や将棋を習うように、ゲームを習う文化を作っています。
2019年10月よりサービススタート。
累計トレーニング回数は10000回を突破しました。
ゲムトレは、大会出場やプロゲーマーを目指すだけが目的ではなく、
ゲームを通じて脳を鍛えたり、コミニケーション能力を高める教育プログラムとして運営しています。

特別授業について
■日程
2021年9月25日14時から
2021年11月28日14時から
2022年1月29日14時からの全3回
■講師
Ruri / Crazy Raccoon
Crazy Raccoon紹介
2018年4月に結成したチームで、『ゲーマーをかっこよく魅せる』という テーマを掲げ、eスポーツの発展を目的として精力的に活動を行っています。 所属選手は全員日本トップレベルの実力を誇り、世界で戦っているメンバーも多く所属しています。 また、TwitterやYouTubeの登録者数はチーム全体で数百万を超えており、 さまざまなイベントや大会に携わっています。
Ruri Twitter:
https://twitter.com/Rur_mm
Crazy Raccoon Twitter:
https://twitter.com/crazyraccoon406
2018年4月に結成したチームで、『ゲーマーをかっこよく魅せる』という テーマを掲げ、eスポーツの発展を目的として精力的に活動を行っています。 所属選手は全員日本トップレベルの実力を誇り、世界で戦っているメンバーも多く所属しています。 また、TwitterやYouTubeの登録者数はチーム全体で数百万を超えており、 さまざまなイベントや大会に携わっています。
Ruri Twitter:
https://twitter.com/Rur_mm
Crazy Raccoon Twitter:
https://twitter.com/crazyraccoon406
申し込み、詳細はゲムトレHPをご確認ください
https://gametrainer.jp/ruri/
本件についてのお問い合わせ先
gametrainer.info@gmail.com
ゲームで教育を、ゲームで学べる力とは
多くの研究でも証明されているように、ゲームには脳の力を鍛える効果があり、情報処理能力や集中力などが身に付く。また、ゲームではチームプレイが重要になるため、コミュニケーション能力を高めることもできる。
ゲムトレはプロゲーマーを目指すことだけが目的ではなく、ゲームの教育価値に注目し、教育プログラムとしてゲームを提供している。
トレーニングを担当するゲームの先生は全国大会などで活躍するゲームスキルを持つだけでなく、代表との面接を経て採用されるため、採用率は10%以下と、かなり厳選されたゲームの先生(ゲームトレーナー)となっている。
体験者の声
国語と数学の成績が上がった
ゲムトレを始めてから、物事を深く考えるようになったと思います。ただ遊んでいたときとは違って、うまくなるためにどうするかを試行錯誤する姿が頼もしいです。わからないことを自分で調べて、できるまで練習するという経験が学校の勉強の理解にもつながっているようで、少しですが国語と数学の成績が上がっていてびっくりしました。
中学2年生、男の子のお母さんより
ゲームで生まれた人とのつながり
娘は不登校になってから昼夜逆転し、部屋で引きこもり、ゲーム三昧の日々を送っていました。私自身もどうしていいかわからないとき、偶然目にしたのがゲムトレです。さっそく体験会を受けてみたところ、始めは『嫌だなー』と言っていたのに、実際にはじめてみると、声が明るくとても楽しそうでした。
終わってからの第一声は、いろいろ教えてもらえてすごく楽しかった~ またやりたい!と。人との関わりに疲れた娘が、また人と関わりたいと言い出したのがとてもうれしかったです。
中学2年生、女の子のお母さんより
『プロゲーマー』への道筋として
プロゲーマーになりたいという息子。習い事はないだろうかと調べているところでゲムトレさんを見つけました。eスポーツの専門学校などはありましたが、小学生が通えるところは無かったので大変ありがたいです。
ゲムトレさんはプロゲーマーを育成することが目的ではないとのことですが、トレーナーさんの腕前はプロレベルなので、我が家はプロゲーマーへの道筋として活用させていただいています。
小学5年生、男の子のお母さんより
日本アントレプレナー大賞を受賞
ゲムトレは、2020年 第5回目となる日本アントレプレナー大賞(後援 経済産業省)にて、エンタメ部門グランプリを受賞。
この日本アントレプレナー大賞は、新人起業家のビジネスプランの発掘、選考、及び産業化へのサポートをすることにより、次世代のアントレプレナーを創出する基盤、風土を作るために創設されたビジネスプランコンテストである。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000056150.html
ゲムトレHP
https://gametrainer.jp/
関連記事
-
- 【調査】所有しているPCのタイプはノート型が6割、デスクトップPCは3割強と減少傾向に
- マイボイスコム株式会社が3回目となるeスポーツに関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施。所有しているPCのノート型が6割でゲームでの使用用途は12.1%程度にとどまった。<以下、ニュースリリースより>パソコンに関する調査 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『パソコンの利用』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施しました。本調査のパソコンは、自宅でプライベートで利用するものが対象です。調査結果をお知らせします。【調査方法】インターネット調査 【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査時期】2023年2月1日~2月5日 【回答者数】9,876名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502 所有しているパソコンのタイプ 所有しているパソコンのタイプは(複数回答)、「A4サイズノートパソコン」が56.9%となっています。「デスクトップパソコン」は34.0%で、過去調査と比べて減少傾向です。女性10~30代では、「パソコンは持っていない」が各20%台となっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンの利用頻度 デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち、パソコンを「毎日」使う人は70.7%です。男性60~70代では各80%台みられます。女性10~30代では、「月1回以下」が2割弱と高くなっています。デスクトップ・ノートパソコンで主にすること デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンで主にすることは(複数回答)、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が88.6%、「ネットショッピング」が72.3%、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強です。「Zoom、スカイプなどのビデオ通話のやりとり」は10・20代、「写真・画像の編集」は男性70代で高くなっています。「印刷」は若年層で低く、高年代層と差が大きくなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器 デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンとつなげている機器は(複数回答)、「マウス」が57.5%、「プリンター」が55.0%です。若年層では、「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」が高くなっています。購入したいパソコンのタイプ 最も購入したいパソコンのタイプは、「A4サイズノートパソコン」が30.8%、「デスクトップパソコン」が19.7%、「大画面ノートパソコン」が8.3%です。若年層では「購入したいと思わない」の比率が高く、特に10・20代で高くなっています。デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点 デスクトップまたはノートパソコン購入意向者の重視点は(複数回答)、「価格」が75.2%、「処理性能」「ハードディスクやメモリの容量」が各50%台、「操作性」が46.7%です。大画面ノートパソコン購入意向者では「画質」「画面の大きさ、みやすさ」、B5サイズ・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502回答者のコメント:デスクトップ・ノートパソコンでしたいこと(全5,500件) ノートPCでは重すぎるゲームをプレイしたい。(男性18歳) 動画編集。現在のパソコンだと数分の動画でも保存にかなりの時間がかかってしまうので、サクサク処理できるパソコンを買いたい。(男性36歳) Googleリモートで会社のパソコンを操作する。(男性48歳) 今までの用途に加え、次のOSではスマホアプリも対応しそうなのでどんなものか試してみたい。(男性49歳) メインは仕事で使用。使いやすい処理性能のいいパソコンで効率を上げたい。(男性74歳) 自宅以外の場所で画像編集や動画編集をしたい。(女性30歳) Office系を使用するときは作業し易いのでパソコンがいる。他の大抵の事はスマホで事足りる。(女性42歳) 大きな画面でインターネットショッピングをしたいです。家ではいつもスマホで商品確認をしていましたが、小さくて見づらく、細部が確認できなかったので、ショッピングを楽しみたいです。(女性48歳)調査結果詳細 <今 回>(2023/2)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502<第6回>(2020/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26004<第5回>(2017/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=22406
-
- 【調査】所有しているPCのタイプはノート型が6割、デスクトップPCは3割強と減少傾向に
- マイボイスコム株式会社が3回目となるeスポーツに関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施。所有しているPCのノート型が6割でゲームでの使用用途は12.1%程度にとどまった。<以下、ニュースリリースより>パソコンに関する調査 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『パソコンの利用』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施しました。本調査のパソコンは、自宅でプライベートで利用するものが対象です。調査結果をお知らせします。【調査方法】インターネット調査 【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査時期】2023年2月1日~2月5日 【回答者数】9,876名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502 所有しているパソコンのタイプ 所有しているパソコンのタイプは(複数回答)、「A4サイズノートパソコン」が56.9%となっています。「デスクトップパソコン」は34.0%で、過去調査と比べて減少傾向です。女性10~30代では、「パソコンは持っていない」が各20%台となっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンの利用頻度 デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち、パソコンを「毎日」使う人は70.7%です。男性60~70代では各80%台みられます。女性10~30代では、「月1回以下」が2割弱と高くなっています。デスクトップ・ノートパソコンで主にすること デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンで主にすることは(複数回答)、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が88.6%、「ネットショッピング」が72.3%、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強です。「Zoom、スカイプなどのビデオ通話のやりとり」は10・20代、「写真・画像の編集」は男性70代で高くなっています。「印刷」は若年層で低く、高年代層と差が大きくなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器 デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンとつなげている機器は(複数回答)、「マウス」が57.5%、「プリンター」が55.0%です。若年層では、「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」が高くなっています。購入したいパソコンのタイプ 最も購入したいパソコンのタイプは、「A4サイズノートパソコン」が30.8%、「デスクトップパソコン」が19.7%、「大画面ノートパソコン」が8.3%です。若年層では「購入したいと思わない」の比率が高く、特に10・20代で高くなっています。デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点 デスクトップまたはノートパソコン購入意向者の重視点は(複数回答)、「価格」が75.2%、「処理性能」「ハードディスクやメモリの容量」が各50%台、「操作性」が46.7%です。大画面ノートパソコン購入意向者では「画質」「画面の大きさ、みやすさ」、B5サイズ・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502回答者のコメント:デスクトップ・ノートパソコンでしたいこと(全5,500件) ノートPCでは重すぎるゲームをプレイしたい。(男性18歳) 動画編集。現在のパソコンだと数分の動画でも保存にかなりの時間がかかってしまうので、サクサク処理できるパソコンを買いたい。(男性36歳) Googleリモートで会社のパソコンを操作する。(男性48歳) 今までの用途に加え、次のOSではスマホアプリも対応しそうなのでどんなものか試してみたい。(男性49歳) メインは仕事で使用。使いやすい処理性能のいいパソコンで効率を上げたい。(男性74歳) 自宅以外の場所で画像編集や動画編集をしたい。(女性30歳) Office系を使用するときは作業し易いのでパソコンがいる。他の大抵の事はスマホで事足りる。(女性42歳) 大きな画面でインターネットショッピングをしたいです。家ではいつもスマホで商品確認をしていましたが、小さくて見づらく、細部が確認できなかったので、ショッピングを楽しみたいです。(女性48歳)調査結果詳細 <今 回>(2023/2)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502<第6回>(2020/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26004<第5回>(2017/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=22406
-
- 【今春オープン!】福岡市にプロeスポーツチームの新たな拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が誕生!
- eスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が、今春福岡市にオープン予定。日々のトレーニングやオンラインでの大会出場、コンテンツ制作などを行う予定だ。<以下、ニュースリリースより>国内トップレベルのプロ選手を福岡に集結、ホームスタジアム「チャレパ」と共に新たなeスポーツの魅力をファンへ提供 株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)は、プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)(以下「SG BASE」)を今春、福岡市にオープンすることをお知らせいたします。「SG BASE」では、Sengoku Gaming 所属選手の日々のトレーニングやオンラインでの大会出場はもちろん、プロeスポーツ選手の魅力をお届けするコンテンツ制作等を行ってまいります。 また、「SG BASE」構築に伴い、福岡市天神エリアに位置するホームスタジアム「esports Challenger's Park」(運営元:株式会社QTnet )において、プロeスポーツ選手を間近に感じる機会をつくり、eスポーツの魅力を存分に体験いただける空間を提供してまいります。(上画はSG BASE 内装イメージ)拠点構築の背景・目的 国内プロeスポーツチームの多くがオンラインを中心とした活動を行う中、ファンの皆さまへeスポーツの興奮や感動を体験し、さらに楽しんでもらうためには、野球やサッカーなどのプロスポーツと同様にプロ選手らの真剣勝負から産まれるドラマ、素顔・人間性などを間近で感じ、選手とファンがもっと身近な存在になることが必要であると考えました。今回「SG BASE」を福岡市に構築すると同時に所属選手を福岡に集約し、ホームスタジアム「esports Challenger's Park」における選手との交流会や、パブリックビューイングを通し興奮や熱狂を共有するといった、選手とファンの皆さまが一体となれるイベント興行を実施し、プロeスポーツチームを応援・観戦して楽しめるeスポーツエンターテイメントモデルを構築してまいります。「SG BASE」について eスポーツに欠かせないインターネット回線は、「株式会社QTnet」様(本社:福岡県福岡市 代表取締役 社長執行役員 岩崎 和人)が提供する、J.D. パワー調査の九州エリアの固定ブロードバンド顧客満足度調査において7年連続No.1(※1)に選ばれた「BBIQ」にご協力いただき、プロ選手のパフォーマンスを最大限発揮できる環境をサポートいただきます。また、内装のデザイン・構築については、空間デザインプロデュース実績を多数もつ、Sengoku Gamingのスポンサー「株式会社関家具」様(本社:福岡県大川市 代表取締役社長 関 正)にご協力いただき、プロ選手が集中したトレーニングを行える空間創りを実現してまいります。なお、「SG BASE」のメディアの皆さま向けの内覧会につきましては後日ご案内いたします。今後もSengoku Gamingは、eスポーツを通じてファンの皆さまに新たなエンターテイメント体験をお届けするとともに、eスポーツ文化の更なる発展・普及に取り組んでまいります。【Sengoku Gamingについて】 Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。 海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「League of Legends」「VALORANT」等の7部門。 プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国内にとどまらず海外にも発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。 公式HP :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming ※1 J.D. パワー 2023年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査。固定インターネット回線を家庭で利用している九州エリアの1,600名からの回答による。J.D. パワー調査の詳細はjapan.jdpower.com/awardsをご参照ください
-
- 【今春オープン!】福岡市にプロeスポーツチームの新たな拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が誕生!
- eスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が、今春福岡市にオープン予定。日々のトレーニングやオンラインでの大会出場、コンテンツ制作などを行う予定だ。<以下、ニュースリリースより>国内トップレベルのプロ選手を福岡に集結、ホームスタジアム「チャレパ」と共に新たなeスポーツの魅力をファンへ提供 株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)は、プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)(以下「SG BASE」)を今春、福岡市にオープンすることをお知らせいたします。「SG BASE」では、Sengoku Gaming 所属選手の日々のトレーニングやオンラインでの大会出場はもちろん、プロeスポーツ選手の魅力をお届けするコンテンツ制作等を行ってまいります。 また、「SG BASE」構築に伴い、福岡市天神エリアに位置するホームスタジアム「esports Challenger's Park」(運営元:株式会社QTnet )において、プロeスポーツ選手を間近に感じる機会をつくり、eスポーツの魅力を存分に体験いただける空間を提供してまいります。(上画はSG BASE 内装イメージ)拠点構築の背景・目的 国内プロeスポーツチームの多くがオンラインを中心とした活動を行う中、ファンの皆さまへeスポーツの興奮や感動を体験し、さらに楽しんでもらうためには、野球やサッカーなどのプロスポーツと同様にプロ選手らの真剣勝負から産まれるドラマ、素顔・人間性などを間近で感じ、選手とファンがもっと身近な存在になることが必要であると考えました。今回「SG BASE」を福岡市に構築すると同時に所属選手を福岡に集約し、ホームスタジアム「esports Challenger's Park」における選手との交流会や、パブリックビューイングを通し興奮や熱狂を共有するといった、選手とファンの皆さまが一体となれるイベント興行を実施し、プロeスポーツチームを応援・観戦して楽しめるeスポーツエンターテイメントモデルを構築してまいります。「SG BASE」について eスポーツに欠かせないインターネット回線は、「株式会社QTnet」様(本社:福岡県福岡市 代表取締役 社長執行役員 岩崎 和人)が提供する、J.D. パワー調査の九州エリアの固定ブロードバンド顧客満足度調査において7年連続No.1(※1)に選ばれた「BBIQ」にご協力いただき、プロ選手のパフォーマンスを最大限発揮できる環境をサポートいただきます。また、内装のデザイン・構築については、空間デザインプロデュース実績を多数もつ、Sengoku Gamingのスポンサー「株式会社関家具」様(本社:福岡県大川市 代表取締役社長 関 正)にご協力いただき、プロ選手が集中したトレーニングを行える空間創りを実現してまいります。なお、「SG BASE」のメディアの皆さま向けの内覧会につきましては後日ご案内いたします。今後もSengoku Gamingは、eスポーツを通じてファンの皆さまに新たなエンターテイメント体験をお届けするとともに、eスポーツ文化の更なる発展・普及に取り組んでまいります。【Sengoku Gamingについて】 Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。 海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「League of Legends」「VALORANT」等の7部門。 プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国内にとどまらず海外にも発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。 公式HP :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming ※1 J.D. パワー 2023年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査。固定インターネット回線を家庭で利用している九州エリアの1,600名からの回答による。J.D. パワー調査の詳細はjapan.jdpower.com/awardsをご参照ください