NPO法人e-sports Barrier Break-Cupは、障害者110名を対象に、「eスポーツにおける障害者の社会参画」の意識調査を実施。障害者の5割強が「eスポーツを通じて世界の人と繋がりたい」という回答が得られた。
<以下、ニュースリリースより>
NPO法人e-sports Barrier Break-Cup(本社:愛知県名古屋市、代表理事:杉中 忠)は、障がい者110名を対象に、「e-sportsにおける障害者の社会参画」の意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。

「Q1.現状、障がい者の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=110)と質問したところ、「あまり思わない」が40.0%、「全くそう思わない」が14.5%という回答となりました。

・とてもそう思う:21.8%
・少しそう思う:23.6%
・あまりそう思わない:40.0%
・そう思わない:14.6%
障害者の社会参画の課題点、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7%
Q1で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した方に、「Q2.障害者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=60)と質問したところ、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7%という回答となりました。

・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:55.0%
・周りの視線による精神的負担が大きい:46.7%
・自己肯定感が高くなく、参画へ踏み出せない:38.3%
・法整備が整っていない:30.0%
・周りのサポートが不十分:28.3%
・そもそも社会参画の手段が少ない:23.3%
・その他:16.7%
Q1で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ2以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、「自分をアピールする機会が少ない」「差別や偏見が根深い」など19の回答が挙がりました。
<自由回答・一部抜粋>
・23歳:特に知的障害者に対してコミュニケーションや能力に配慮や想定がされてないから
・20歳:周りの理解、サポートが必要
・26歳:まだまだ差別があり、課題がある
・23歳:障害者でも自分をアピールする機会を増やすこと
・29歳:就業条件や労働環境が整っていない
・20歳:グレーゾーンの人の受け皿がない
・25歳:地域差があると思うが、いまだに差別や偏見が多いと思う
「Q4.障がい者の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が41.8%、「そう思う」が30.9%という回答となりました。

・とてもそう思う:41.8%
・そう思う:30.9%
・あまりそう思わない:16.4%
・全くそう思わない:11.0%
「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦であるスポーツ競技、eスポーツが盛り上がりを見せています。eスポーツを通じて世界の人と繋がりたいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が17.3%、「少しそう思う」が33.6%という回答となりました。

・とてもそう思う:17.3%
・少しそう思う:33.6%
・あまりそう思わない:24.5%
・そう思わない:24.5%
Q5で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=56)と質問したところ、「eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が50.0%、「社会参画機会が増えることで障害者の方の自立を促せるから」が42.9%という回答となりました。

・eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:50.0%
・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:42.9%
・トレンドであるe-sportsが楽しそうだから:32.1%
・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:28.6%
・e-sportsで多くの人との関わりを持てるから:25.0%
・その他:12.5%
Q6で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、「何かのきっかけができると思う」「薄い関係でもつながる楽しみが欲しい」など18の回答が挙がりました。
<自由回答・一部抜粋>
・25歳:eスポーツの種目になるようなゲームを遊んだことはないが、元々ゲームが好きだから
・20歳:差別や偏見をなくす
・30歳:もっと前にでたい
・25歳:生きがいを見つたい
・26歳:助けになると思ったので
・20歳:薄い関係でもつながる楽しみが欲しい
・29歳:障害で困っている方々をもっと受け入れて欲しいから
・27歳:何かのきっかけができると思う
今回は、障害者を対象に、「eスポーツにおける障害者の社会参画」の意識調査を実施しました。まず、54.5%の方が、障がい者の社会参画機会について、「十分でない」と回答。現状の課題点については、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7%などに意見が集まったほか、「自分をアピールする機会が少ない」や、「就業条件や労働環境が整っていない」などの回答も見受けられました。結果として、72.7%の方が「障害者の社会参画の機会が広がって欲しい」と回答しています。
また、昨今eスポーツが盛り上がりを見せていますが、50.9%の方が「eスポーツを通じて世界の人と繋がりたい」と回答しています。eスポーツのメリットについては、「ハンディキャップの影響が少ないだろうから」(50.0%)や「社会参画機会が増えることで障害者の方の自立を促せるから」(42.9%)、「トレンドであるeスポーツが楽しそうだから」(32.1%)などが挙がり、「生きがいを見つけたい」「薄い関係でもつながる楽しみが欲しい」など、eスポーツに期待を寄せる声が集まりました。
<以下、ニュースリリースより>
「生きがいを見つけたい」「楽しみが欲しい」など、eスポーツに期待を寄せる声多数
NPO法人e-sports Barrier Break-Cup(本社:愛知県名古屋市、代表理事:杉中 忠)は、障がい者110名を対象に、「e-sportsにおける障害者の社会参画」の意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。
サマリー

調査概要
調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年8月13日~2021年8月16日
有効回答:18~30歳の障がい者110名
調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年8月13日~2021年8月16日
有効回答:18~30歳の障がい者110名
障害者の社会参画機会について、54.5%が「十分でない」と回答
「Q1.現状、障がい者の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=110)と質問したところ、「あまり思わない」が40.0%、「全くそう思わない」が14.5%という回答となりました。

・とてもそう思う:21.8%
・少しそう思う:23.6%
・あまりそう思わない:40.0%
・そう思わない:14.6%
障害者の社会参画の課題点、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7%
Q1で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した方に、「Q2.障害者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=60)と質問したところ、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7%という回答となりました。

・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:55.0%
・周りの視線による精神的負担が大きい:46.7%
・自己肯定感が高くなく、参画へ踏み出せない:38.3%
・法整備が整っていない:30.0%
・周りのサポートが不十分:28.3%
・そもそも社会参画の手段が少ない:23.3%
・その他:16.7%
障害者の社会参画の課題点、「自分をアピールする機会が少ない」「差別や偏見が根深い」などの回答も
Q1で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ2以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、「自分をアピールする機会が少ない」「差別や偏見が根深い」など19の回答が挙がりました。
<自由回答・一部抜粋>
・23歳:特に知的障害者に対してコミュニケーションや能力に配慮や想定がされてないから
・20歳:周りの理解、サポートが必要
・26歳:まだまだ差別があり、課題がある
・23歳:障害者でも自分をアピールする機会を増やすこと
・29歳:就業条件や労働環境が整っていない
・20歳:グレーゾーンの人の受け皿がない
・25歳:地域差があると思うが、いまだに差別や偏見が多いと思う
72.7%が「障害者の社会参画機会が広がって欲しい」と回答
「Q4.障がい者の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が41.8%、「そう思う」が30.9%という回答となりました。

・とてもそう思う:41.8%
・そう思う:30.9%
・あまりそう思わない:16.4%
・全くそう思わない:11.0%
50.9%が「eスポーツを通じて世界の人と繋がりたい」と回答
「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦であるスポーツ競技、eスポーツが盛り上がりを見せています。eスポーツを通じて世界の人と繋がりたいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が17.3%、「少しそう思う」が33.6%という回答となりました。

・とてもそう思う:17.3%
・少しそう思う:33.6%
・あまりそう思わない:24.5%
・そう思わない:24.5%
eスポーツのメリットについて、「ハンディキャップの影響が少ないだろうから」が50.0%で最多
Q5で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=56)と質問したところ、「eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が50.0%、「社会参画機会が増えることで障害者の方の自立を促せるから」が42.9%という回答となりました。

・eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:50.0%
・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:42.9%
・トレンドであるe-sportsが楽しそうだから:32.1%
・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:28.6%
・e-sportsで多くの人との関わりを持てるから:25.0%
・その他:12.5%
「何かのきっかけができると思う」「薄い関係でもつながる楽しみが欲しい」など、eスポーツに期待する声多数
Q6で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、「何かのきっかけができると思う」「薄い関係でもつながる楽しみが欲しい」など18の回答が挙がりました。
<自由回答・一部抜粋>
・25歳:eスポーツの種目になるようなゲームを遊んだことはないが、元々ゲームが好きだから
・20歳:差別や偏見をなくす
・30歳:もっと前にでたい
・25歳:生きがいを見つたい
・26歳:助けになると思ったので
・20歳:薄い関係でもつながる楽しみが欲しい
・29歳:障害で困っている方々をもっと受け入れて欲しいから
・27歳:何かのきっかけができると思う
まとめ
今回は、障害者を対象に、「eスポーツにおける障害者の社会参画」の意識調査を実施しました。まず、54.5%の方が、障がい者の社会参画機会について、「十分でない」と回答。現状の課題点については、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7%などに意見が集まったほか、「自分をアピールする機会が少ない」や、「就業条件や労働環境が整っていない」などの回答も見受けられました。結果として、72.7%の方が「障害者の社会参画の機会が広がって欲しい」と回答しています。
また、昨今eスポーツが盛り上がりを見せていますが、50.9%の方が「eスポーツを通じて世界の人と繋がりたい」と回答しています。eスポーツのメリットについては、「ハンディキャップの影響が少ないだろうから」(50.0%)や「社会参画機会が増えることで障害者の方の自立を促せるから」(42.9%)、「トレンドであるeスポーツが楽しそうだから」(32.1%)などが挙がり、「生きがいを見つけたい」「薄い関係でもつながる楽しみが欲しい」など、eスポーツに期待を寄せる声が集まりました。
会社概要
企業名:
NPO法人e-sports Barrier Break-Cup
所在地:
愛知県名古屋市中区錦三丁目6番15号 名古屋テレビ塔3階03区画
THETOWERLOUNGECASHIME
代表者:
代表理事 杉中 忠
事業内容:
障害者の社会参画を促進するeスポーツ大会の運営
HP:
https://bbc-project.com/
企業名:
NPO法人e-sports Barrier Break-Cup
所在地:
愛知県名古屋市中区錦三丁目6番15号 名古屋テレビ塔3階03区画
THETOWERLOUNGECASHIME
代表者:
代表理事 杉中 忠
事業内容:
障害者の社会参画を促進するeスポーツ大会の運営
HP:
https://bbc-project.com/
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