ワクセル株式会社がeスポーツタレント GENKIモリタ氏&英会話スクール代表 嶋村卓亮氏とコラボレートし、「eスポーツ×英会話プロジェク」を始動した。
<以下、ニュースリリースより>
ワクセル株式会社(所在地:東京都渋谷区、主催:嶋村吉洋、以下、「ワクセル」)は、2020年にソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」を立ち上げ、各界のプロフェッショナルの方々(コラボレーター)と共に、スキルアップや事業立ち上げ・仕事に役立つ番組の制作や講演会の主催、社会課題解決などに向き合うさまざまなプロジェクトの運営を行っております。
この度、e-sportsタレント GENKIモリタ氏&英会話スクール代表 嶋村卓亮氏とコラボレートし、「e-sports×英会話プロジェクト(以下「本プロジェクト」)」を始動いたします。
今年行われた世界的スポーツの祭典でも新種目として採用された「e-sports」とは、「エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)」の略称で、複数人のプレイヤーでコンピューターやビデオを使って対戦するゲームのことです。
世界の競技人口は約1億人以上と言われ、観戦・視聴者人口は3億8000万人に上るなど、昨今市場規模が急拡大しています。今後、海外のプレイヤーとe-sportsを楽しんだり、世界的なe-sportsのプロを目指したりするためには英会話が必須と考え、本プロジェクトを立ち上げるに至りました。
本プロジェクトを通して、日本でのe-sportsの浸透や、日本から世界で活躍するe-sportsのプロプレイヤーをたくさん輩出していくことを目指しています。また、eスポーツ英会話を通して、「英語を、楽しくする」「世界が広がり、人生が豊かになる」シーンを増やすことで、教育の分野でも社会貢献することをビジョンとしています。
e-sportsの現役プロプレイヤーと英会話スクールがタッグを組み、e-sports専門学校で英会話を取り入れた授業を展開します。生徒の方々がe-sportsをプレイしカラダとアタマを使いながら楽しく英語にふれる機会を創出でき、e-sportsと英会話の相乗効果でどちらも身につく学びの場を提供します。
新型コロナウィルス蔓延の影響で世界への行き来が遮断されていますが、e-sportsはオンライン上で世界中と繋がることができるため、世界のプレイヤーとの交流することができ、日本のe-sportsプレイヤーが世界に進出する際に、言葉の壁を超えていけるように取り組んでいきます。

実際2021年9月3日に長崎県メトロITビジネスカレッジ専門学校様でe-sports×英会話の授業を実施し、生徒の方々も前向きに取り組んでいただきました。今回の授業ではサッカーゲームウイニングイレブンのゲームに関わる用語やサッカーに関することを英語でやり取りしました。今後、全国の教育機関に取り入れていただけるようにアプローチしていきます。

GENKIモリタ氏 Genki Morita
e-sportsタレント
出身 :奈良県
座右の銘:根拠の無い自信
取り組み:e-sportsに関わるプロジェクトの推進
プロゲーマーの認知を上げる活動(講演など)
プロゲーマーの能力向上の追求
WEB :https://genki-morita.com
Twitter :https://twitter.com/pes_progamer?s=09
<経歴>
サッカースクールのコーチ、幼稚園の体操の先生を経て、新しく何かできないかなと2018年、ウイニングイレブンのプロ認定資格大会に挑戦。日本2位になりプロライセンスを2018年に取得。現在は日本e-sports連合公認プロゲーマーとして、イベント出演、テレビ出演、執筆、大会出場などe-sportsタレントとして活動中。

嶋村卓亮氏 Shimamura Takaaki
株式会社フライト代表取締役社長
出身 :埼玉県
座右の銘:報恩謝徳
取り組み:フィリピン発パーソナル英会話、語学事業、教育事業、人材育成・外国人財事業
WEB :https://phlight.co.jp/
Twitter :https://twitter.com/imshimamura
<経歴>
筑波大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。進研ゼミ高校講座・英語LL(編集長)を経て、2018年フィリピン・マニラで語学学校を創業。2019年には株式会社フライトを創業し、フィリピン発の語学スクール「PHLIGHT英会話」を恵比寿に開業。日比の架け橋を創りながら、語学・人財事業に注力している。
■会社概要
所在地 :〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番35号ラピス恵比寿
設 立 :2021年6月22日
主催者 :嶋村吉洋
事業内容:
1.ウェブサイト及びウェブコンテンツの企画、制作及び運営
2.デジタルコンテンツの企画、制作、配信及び販売
3.イベントの企画、制作及び運営
4.広告宣伝に関する業務
5.情報処理及び情報提供に関する業務
6.出版業
7.投資業
8. 不動産の売買、賃貸、管理及びそれらの仲介
9. 経営コンサルティング業務
10.上記各号に附帯関連する一切の事業
U R L :https://waccel.com/
兵庫県出身。少年時代から経営者や投資家に囲まれて生活をしていた影響もあり10代で起業。現在ではワクセルの主催かつ、実業家・投資家としてイベント事業、不動産事業、ロボティクス事業などさまざまな分野で活動中。尊敬するキーエンスの滝崎武光氏のようにメディアの露出は極力控え黒子に徹しながら、今後は主催するワクセルのビジョンに共感する「コラボレーター」の皆様と数多くのプロジェクトを立ち上げていき、プロジェクトを通じて社会課題と向き合い解決し、「ワクワクがいっぱい溢れる世の中にする」という信念のもとに活動中。
<以下、ニュースリリースより>
未来を切り拓く人たちが集まるソーシャルビジネスコミュニティ
ワクセル株式会社(所在地:東京都渋谷区、主催:嶋村吉洋、以下、「ワクセル」)は、2020年にソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」を立ち上げ、各界のプロフェッショナルの方々(コラボレーター)と共に、スキルアップや事業立ち上げ・仕事に役立つ番組の制作や講演会の主催、社会課題解決などに向き合うさまざまなプロジェクトの運営を行っております。
この度、e-sportsタレント GENKIモリタ氏&英会話スクール代表 嶋村卓亮氏とコラボレートし、「e-sports×英会話プロジェクト(以下「本プロジェクト」)」を始動いたします。
1.本プロジェクトの発足背景および目的
今年行われた世界的スポーツの祭典でも新種目として採用された「e-sports」とは、「エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)」の略称で、複数人のプレイヤーでコンピューターやビデオを使って対戦するゲームのことです。
世界の競技人口は約1億人以上と言われ、観戦・視聴者人口は3億8000万人に上るなど、昨今市場規模が急拡大しています。今後、海外のプレイヤーとe-sportsを楽しんだり、世界的なe-sportsのプロを目指したりするためには英会話が必須と考え、本プロジェクトを立ち上げるに至りました。
本プロジェクトを通して、日本でのe-sportsの浸透や、日本から世界で活躍するe-sportsのプロプレイヤーをたくさん輩出していくことを目指しています。また、eスポーツ英会話を通して、「英語を、楽しくする」「世界が広がり、人生が豊かになる」シーンを増やすことで、教育の分野でも社会貢献することをビジョンとしています。
2.本プロジェクトの概要と実績
e-sportsの現役プロプレイヤーと英会話スクールがタッグを組み、e-sports専門学校で英会話を取り入れた授業を展開します。生徒の方々がe-sportsをプレイしカラダとアタマを使いながら楽しく英語にふれる機会を創出でき、e-sportsと英会話の相乗効果でどちらも身につく学びの場を提供します。
新型コロナウィルス蔓延の影響で世界への行き来が遮断されていますが、e-sportsはオンライン上で世界中と繋がることができるため、世界のプレイヤーとの交流することができ、日本のe-sportsプレイヤーが世界に進出する際に、言葉の壁を超えていけるように取り組んでいきます。

▲長崎県メトロITビジネスカレッジ専門学校でのe-sports×英会話授業の様子
実際2021年9月3日に長崎県メトロITビジネスカレッジ専門学校様でe-sports×英会話の授業を実施し、生徒の方々も前向きに取り組んでいただきました。今回の授業ではサッカーゲームウイニングイレブンのゲームに関わる用語やサッカーに関することを英語でやり取りしました。今後、全国の教育機関に取り入れていただけるようにアプローチしていきます。
3.プロジェクトリーダー紹介

GENKIモリタ氏 Genki Morita
e-sportsタレント
出身 :奈良県
座右の銘:根拠の無い自信
取り組み:e-sportsに関わるプロジェクトの推進
プロゲーマーの認知を上げる活動(講演など)
プロゲーマーの能力向上の追求
WEB :https://genki-morita.com
Twitter :https://twitter.com/pes_progamer?s=09
<経歴>
サッカースクールのコーチ、幼稚園の体操の先生を経て、新しく何かできないかなと2018年、ウイニングイレブンのプロ認定資格大会に挑戦。日本2位になりプロライセンスを2018年に取得。現在は日本e-sports連合公認プロゲーマーとして、イベント出演、テレビ出演、執筆、大会出場などe-sportsタレントとして活動中。

嶋村卓亮氏 Shimamura Takaaki
株式会社フライト代表取締役社長
出身 :埼玉県
座右の銘:報恩謝徳
取り組み:フィリピン発パーソナル英会話、語学事業、教育事業、人材育成・外国人財事業
WEB :https://phlight.co.jp/
Twitter :https://twitter.com/imshimamura
<経歴>
筑波大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。進研ゼミ高校講座・英語LL(編集長)を経て、2018年フィリピン・マニラで語学学校を創業。2019年には株式会社フライトを創業し、フィリピン発の語学スクール「PHLIGHT英会話」を恵比寿に開業。日比の架け橋を創りながら、語学・人財事業に注力している。
4.ワクセル株式会社について
■会社概要
所在地 :〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番35号ラピス恵比寿
設 立 :2021年6月22日
主催者 :嶋村吉洋
事業内容:
1.ウェブサイト及びウェブコンテンツの企画、制作及び運営
2.デジタルコンテンツの企画、制作、配信及び販売
3.イベントの企画、制作及び運営
4.広告宣伝に関する業務
5.情報処理及び情報提供に関する業務
6.出版業
7.投資業
8. 不動産の売買、賃貸、管理及びそれらの仲介
9. 経営コンサルティング業務
10.上記各号に附帯関連する一切の事業
U R L :https://waccel.com/
主催者 嶋村吉洋プロフィール
兵庫県出身。少年時代から経営者や投資家に囲まれて生活をしていた影響もあり10代で起業。現在ではワクセルの主催かつ、実業家・投資家としてイベント事業、不動産事業、ロボティクス事業などさまざまな分野で活動中。尊敬するキーエンスの滝崎武光氏のようにメディアの露出は極力控え黒子に徹しながら、今後は主催するワクセルのビジョンに共感する「コラボレーター」の皆様と数多くのプロジェクトを立ち上げていき、プロジェクトを通じて社会課題と向き合い解決し、「ワクワクがいっぱい溢れる世の中にする」という信念のもとに活動中。
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- 【eスポーツ×高齢者】JeSUが高齢者向けeスポーツ導入ガイドを公開——心と体に効く“ゲームという処方箋”
- 一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が、自治体関係者に向けたeスポーツ導入ガイド「高齢者のつながりと健康を育むデジタルアクティビティのすすめ」を公開した。本ガイドは高齢者がゲーム・eスポーツを通じて楽しみながら社会参加し、健康寿命の延伸や孤立防止につなげることを目的とした自治体向けの導入ガイドで、事業の立ち上げから運用、評価までを具体的に解説し、多世代交流の促進や地域活性化にも効果があることが示されている。全31ページのPDFファイルとなっており誰でも閲覧可能だ。高齢者のつながりと健康を育むデジタルアクティビティのすすめ:https://drive.google.com/file/d/1dpNR24nHMmHvvh31b9SfwVd5pS20O_1N/view<以下、ニュースリリースより>自治体関係者を対象とする「高齢者eスポーツ導入ガイド」公開のお知らせ 一般社団法人日本 eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、自治体関係者に向けた高齢者eスポーツ導入マニュアルとして、「高齢者のつながりと健康を育むデジタルアクティビティのすすめ(以下、高齢者eスポーツ導入ガイド)」を公開しました。 ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技としてとらえるeスポーツは、年齢や性別などを超えて、誰もが一緒に競技を楽しめることが大きな特徴として挙げられています。eスポーツの「エイジレス」という特徴を生かした、高齢者の方々の健康維持や社会参加の取り組みは、全国各地で着実に進んでおり、JeSUもこれまで地方支部と連携しながら、情報収集や推進施策の検討を進めてきました。 「高齢者eスポーツ導入ガイド」は、こうしたeスポーツの効果や活用方法について、千葉大学予防医学センターの研究をもとに、日本アクティビティ協会とJeSUの監修を踏まえてまとめられたものです。このガイドでは、eスポーツが高齢者に及ぼす効果や社会参加の重要性をはじめ、実施時の機材や注意点、効果測定のポイントや事例紹介などを、分かりやすく紹介しています。 近年、さまざまな研究により、eスポーツが身体的・認知的・社会的な健康に対して良好な影響を与えることが明らかになってきています。JeSUはこのガイドが、地域の現場で高齢者支援や健康づくりに取り組むすべての自治体職員・実務者の方々にとって、有益なeスポーツ導入支援ツールとなるよう、活用を促進していきます。 JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。「高齢者のつながりと健康を育むデジタルアクティビティのすすめ~介護予防・通いの場の新しいカタチとしてのeスポーツ導入ガイド~」 作成: 千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門 (国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 「スポーツ参加の促進要因の探索と支援政策の評価研究 - 国・自治体・個人レベルの重層的アプローチ」研究班) 監修: 一般社団法人日本eスポーツ連合、 日本アクティビティ協会 助成: 国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(JST) (課題番号:JPMJRS2281) URL: https://drive.google.com/file/d/1dpNR24nHMmHvvh31b9SfwVd5pS20O_1N/view日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー:株式会社マウスコンピューター興和株式会社TOPPAN株式会社活動助成:一般財団法人上月財団公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援:一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)
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