VALORANTの年間王者を決める大会「VALORANT Champions 2021」に参加する最後のチームを決める「APAC Last Chance Qualifier(LCQ)」が10月11日(月)~10月17日(日)に開催された。
「VALORANT Champions Tour」ではVALORANTの年間王者を決める大会でChallengers・Masters・Championsの3段階で構成されている。地域大会Challengersとその勝者が出場する国際大会Mastersが全3回にわたって開催。そこで成績上位のチームと各地域のLCQで優勝した4チームがVALORANT年間チャンピオンを決める大会Championsへの出場権を獲得する。
ここでは日本代表としてLCQに出場した🇯🇵REJECT、🇯🇵Northeption、🇯🇵FENNELの試合の模様を振り返っていこう。

🇯🇵FLはDay1の第一試合からスタートした。
🇮🇩BMEと対戦した🇯🇵FLは、事前の対策が光り序盤から一進一退の攻防に。しかし積極的にオペレーターでワンピックを狙うfl1pzjder選手(BME)に苦しめられ、2マップ連続で13-10・15-13と接戦の末に敗戦。試合後のインタビューでは「自分たちのミスがあまりにも目立ちすぎた」と反省を口にした。

1戦目に敗北を喫した🇯🇵FLは、後がない試合で🇰🇷F4Q相手に自分たちのプレーを押し付けて1stマップを取得し先に王手をかけた。しかし2nd・3rdでは相手の積極的な前での撃ち合いでエリアを広げることができず終始劣勢に立たされた。タイムアウトでも流れを変えられずマップ合計1-2で惜しくも敗戦。しかしmittiii選手は「海外チームのメタを理解できた」と語り今後に向けた貴重な経験になったようだ。

🇯🇵RCもDay1からの対戦カードが切られていたが、オンラインのアクシデントにより試合はなかなか開始されず。結果アクシデントは解決できないままDay1は終了となり、急きょDay2の1戦目からのスタートとなった。
🇯🇵RCはこのLCQに向けてDep選手(RC)・HaReeee選手(RC)からSamuraiD選手(RC)・Skeeyy選手(RC)にロスター変更。連携面が不安視されていたがロングレンジの撃ち合いで強さを見せて2ndマップのブリーズで勝利を収めた。3rdマップでは広いマップコントロールと個々の強さを尊重した柔軟性を見せた🇹🇭FSに敗戦したが、期待の持てる内容となった。

Lowerで🇰🇷DKに挑んだ🇯🇵RCだったが、韓国らしいアビリティの合わせで不利な打ち合いを強いられた。バインド・アセントと2マップ連続で大差で敗戦してしまいLCQから姿を消すことになった。しかしNorisen選手(RC)が「Dep選手・HaReeee選手頼りではなく安定して勝てるように練習した」と話した通り、新たなRCの姿を見せてくれた。

🇯🇵NthはDay2のMATCHDからスタート。
Stage3ではあと一歩で世界大会進出を逃した🇯🇵Nthは、世界大会に出場した🇰🇷F4Qと対戦。厳しい試合が予想されていたが、🇯🇵Nthは自分たちから積極的に撃ち合いに行き、試合のペースを終始握り続けた。Stage3からロール変更があったにもかかわらず、完成度の高さを見せつけた🇯🇵Nthが2マップ連続で勝利し、次のラウンドに駒を進めた。

Upperを勝ち上がった🇯🇵Nthは、LCQの優勝候補でもある🇸🇬PRXに挑んだ。1stマップの前半は10-2と大差を付けられた🇯🇵Nthだったが、攻守交代後は一転🇯🇵Nthがラウンドを取り続けた。OTの末に大逆転で勝利した🇯🇵Nthは、勢いそのままに2ndマップでも11-13と接戦の末に勝利。TENN選手🇯🇵(Nth)は、このLCQについて「練習で培ったものが発揮されている」と自信をのぞかせた。

東南アジア代表の🇹🇭FSは世界大会で3位に輝いた🇰🇷NUTURN Gamingにアセントで13-0で勝利を収めるなど勢いに乗っているチーム。そんな🇹🇭FS相手に1stマップのアセントは前半を10-2で折り返す苦しい展開となった。しかし🇸🇬PRX戦同様に徐々にペースを握り始めると、1stマップこそ取られたものの、その後は試合を支配し続けて2マップ連続で勝利。並みいる強豪を押しのけてGrand Finalに一番乗りした。

グランドファイナルではLowerを勝ち上がった🇹🇭FSと再戦。勝ったチームがChampions進出の決勝は両チーム一歩も譲らない一進一退の攻防になった。1stマップ・2ndマップをお互いが取り合って迎えた3rdマップは長いOTの末に18-16で🇯🇵Nthが勝利。先に王手をかけたが、後がない状況でも強気な詰めを見せる🇹🇭FSがマップを取り返し勝負の行方は最終マップへ。世界への切符を賭けた最後の戦いは一度敗戦したものの、対策をしっかり講じてきた🇹🇭FSが勝利を収めて優勝を果たした。


LCQのトーナメント結果は以下の通り。

惜しくも優勝とはならなかったが、アジアの強豪相手に強さを見せた日本代表。🇯🇵RC・🇯🇵Nth・🇯🇵FLの出場チームは貴重な経験を得られたはずだ。この経験が彼らの今後の成長、引いては日本の『VALORANT』シーンの成長につながることを期待したい。
関連インタビュー:
新生REJECTが世界と戦って感じた新たな課題とは【REJECT Norisen×feez選手インタビュー】
https://esports-world.jp/interview/15180
ただの惜敗ではない!Nthが見せた底力!【Northeption Astell × seoldam選手独占インタビュー】
https://esports-world.jp/interview/15285
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「VALORANT Champions Tour」ではVALORANTの年間王者を決める大会でChallengers・Masters・Championsの3段階で構成されている。地域大会Challengersとその勝者が出場する国際大会Mastersが全3回にわたって開催。そこで成績上位のチームと各地域のLCQで優勝した4チームがVALORANT年間チャンピオンを決める大会Championsへの出場権を獲得する。
ここでは日本代表としてLCQに出場した🇯🇵REJECT、🇯🇵Northeption、🇯🇵FENNELの試合の模様を振り返っていこう。

🇯🇵FENNEL(FL)
🇯🇵FLはDay1の第一試合からスタートした。
vs 🇮🇩BOOM Esports(BME)
🇮🇩BMEと対戦した🇯🇵FLは、事前の対策が光り序盤から一進一退の攻防に。しかし積極的にオペレーターでワンピックを狙うfl1pzjder選手(BME)に苦しめられ、2マップ連続で13-10・15-13と接戦の末に敗戦。試合後のインタビューでは「自分たちのミスがあまりにも目立ちすぎた」と反省を口にした。

▲ジャッジの1vs3クラッチを見せたmittiii選手(FL)。「キャラプールを広げている」と話した通りアイスボックスでのキルジョイはこれまでないピックだった
vs 🇰🇷F4Q
1戦目に敗北を喫した🇯🇵FLは、後がない試合で🇰🇷F4Q相手に自分たちのプレーを押し付けて1stマップを取得し先に王手をかけた。しかし2nd・3rdでは相手の積極的な前での撃ち合いでエリアを広げることができず終始劣勢に立たされた。タイムアウトでも流れを変えられずマップ合計1-2で惜しくも敗戦。しかしmittiii選手は「海外チームのメタを理解できた」と語り今後に向けた貴重な経験になったようだ。

▲2ndマップではわずか4デスでK/D5.5を叩き出したBunny選手(F4Q)。世界大会で見せたレイズ&ジャッジではなく、この日はオペレーターでのワンピックが目立った
🇯🇵REJECT(RC)
🇯🇵RCもDay1からの対戦カードが切られていたが、オンラインのアクシデントにより試合はなかなか開始されず。結果アクシデントは解決できないままDay1は終了となり、急きょDay2の1戦目からのスタートとなった。
vs 🇹🇭FULL SENSE(FS)
🇯🇵RCはこのLCQに向けてDep選手(RC)・HaReeee選手(RC)からSamuraiD選手(RC)・Skeeyy選手(RC)にロスター変更。連携面が不安視されていたがロングレンジの撃ち合いで強さを見せて2ndマップのブリーズで勝利を収めた。3rdマップでは広いマップコントロールと個々の強さを尊重した柔軟性を見せた🇹🇭FSに敗戦したが、期待の持てる内容となった。

▲半年以上競技シーンから離れていたにもかかわらずチームを牽引したSamuraiD選手。マーシャルで幾度となくチームを救うプレーを見せた
vs 🇰🇷DAMWON Gaming(DK)
Lowerで🇰🇷DKに挑んだ🇯🇵RCだったが、韓国らしいアビリティの合わせで不利な打ち合いを強いられた。バインド・アセントと2マップ連続で大差で敗戦してしまいLCQから姿を消すことになった。しかしNorisen選手(RC)が「Dep選手・HaReeee選手頼りではなく安定して勝てるように練習した」と話した通り、新たなRCの姿を見せてくれた。

▲この試合で🇯🇵RCを苦しめたのが元🇯🇵Crazy RaccoonのiNTRO選手(DK)。インファイトの強さは韓国でも屈指だろう
🇯🇵Northeption(Nth)
🇯🇵NthはDay2のMATCHDからスタート。
vs 🇰🇷F4Q
Stage3ではあと一歩で世界大会進出を逃した🇯🇵Nthは、世界大会に出場した🇰🇷F4Qと対戦。厳しい試合が予想されていたが、🇯🇵Nthは自分たちから積極的に撃ち合いに行き、試合のペースを終始握り続けた。Stage3からロール変更があったにもかかわらず、完成度の高さを見せつけた🇯🇵Nthが2マップ連続で勝利し、次のラウンドに駒を進めた。

▲ブリンクとショットガンでの積極的な前詰めが光ったSeoldam選手(Nth)。「韓国最強ジェット」と称される実力を遺憾なく発揮した
vs 🇸🇬PaperRex(PRX)
Upperを勝ち上がった🇯🇵Nthは、LCQの優勝候補でもある🇸🇬PRXに挑んだ。1stマップの前半は10-2と大差を付けられた🇯🇵Nthだったが、攻守交代後は一転🇯🇵Nthがラウンドを取り続けた。OTの末に大逆転で勝利した🇯🇵Nthは、勢いそのままに2ndマップでも11-13と接戦の末に勝利。TENN選手🇯🇵(Nth)は、このLCQについて「練習で培ったものが発揮されている」と自信をのぞかせた。

▲1stマップの最終ラウンドでドローンキャンセルから最後のキルを奪ったTENN選手。勝敗を決めるラウンドでも落ち着いたプレーが光った
vs 🇹🇭FULL SENSE(FS)
東南アジア代表の🇹🇭FSは世界大会で3位に輝いた🇰🇷NUTURN Gamingにアセントで13-0で勝利を収めるなど勢いに乗っているチーム。そんな🇹🇭FS相手に1stマップのアセントは前半を10-2で折り返す苦しい展開となった。しかし🇸🇬PRX戦同様に徐々にペースを握り始めると、1stマップこそ取られたものの、その後は試合を支配し続けて2マップ連続で勝利。並みいる強豪を押しのけてGrand Finalに一番乗りした。

▲🇯🇵Nthの流れを作ったのはSeoldam選手のブレイドストームでの連続キル。驚異のプレーに解説のYukishiroさんも「oh my God!」と口にした
vs 🇹🇭FULL SENSE(FS)
グランドファイナルではLowerを勝ち上がった🇹🇭FSと再戦。勝ったチームがChampions進出の決勝は両チーム一歩も譲らない一進一退の攻防になった。1stマップ・2ndマップをお互いが取り合って迎えた3rdマップは長いOTの末に18-16で🇯🇵Nthが勝利。先に王手をかけたが、後がない状況でも強気な詰めを見せる🇹🇭FSがマップを取り返し勝負の行方は最終マップへ。世界への切符を賭けた最後の戦いは一度敗戦したものの、対策をしっかり講じてきた🇹🇭FSが勝利を収めて優勝を果たした。

▲5マップすべて異なるエージェントを使用しながら幾度となくクラッチプレーを見せたPTC選手(FS)。LCQを通してその存在感は群を抜いていた

▲Championsまであと一歩に迫った🇯🇵Nth。試合後のインタビューでは各選手が悔しさをにじませた
まとめ
LCQのトーナメント結果は以下の通り。

惜しくも優勝とはならなかったが、アジアの強豪相手に強さを見せた日本代表。🇯🇵RC・🇯🇵Nth・🇯🇵FLの出場チームは貴重な経験を得られたはずだ。この経験が彼らの今後の成長、引いては日本の『VALORANT』シーンの成長につながることを期待したい。
関連インタビュー:
新生REJECTが世界と戦って感じた新たな課題とは【REJECT Norisen×feez選手インタビュー】
https://esports-world.jp/interview/15180
ただの惜敗ではない!Nthが見せた底力!【Northeption Astell × seoldam選手独占インタビュー】
https://esports-world.jp/interview/15285
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https://www.youtube.com/channel/UCzVgCrOcBAWYEHTtVOMPAtw
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- 【結果速報 3月15日】「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」予選2日目: ウメハラ vs MenaRDの試合も実現! REJECT、Banditsが決勝進出!
- 『ストリートファイター6』(スト6)のチーム戦世界一を決める「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」(SFL: WC 2025)の予選2日目が、2026年3月15日(日)開催され、1位のREJECTと2位のBanditsが決勝に進出した。予選2日目は、1日目とホーム/アウェーを入れ替えて、日本代表REJECT、北米代表Bandits、欧州代表Ninjas in Pyjamasが総当たり戦の2回目を実施。予選はこれまでと同様に先鋒・中堅・大将の試合を経て、同点の場合は延長を行い勝敗を決する。そして、勝敗数・獲得ポイント数により、上位2チームがこの直後に行われる決勝に進出する。第1試合 REJECT - Ninjas in Pyjamas 前回は、REJECTが大将ふ~ど、延長ときどの勝利で1勝している対戦カード。すべてのカードが1戦目と異なる組み合わせとなった。先鋒戦はLeSharが鉄壁の防御からの差し返しでストレート勝利。中堅戦はJuicyjoeがあえてのJPミラーを挑んだが、Juicyjoeが練度の高さを見せ取り返す。勝敗が決まる大将戦、AngryBirdは多彩な崩し技で翻弄したものの、ふ~どが3-1でチームに3勝目をもたらした。対戦カードRC(アウェー)NIP(ホーム)先鋒(2-0) ✅LeShar(エド:C) Phenom(キャミィ:C) 中堅(1-2) ときど(JP:C) ✅Juicyjoe(JP:C) 大将(3-1) ✅ふ~ど(エド:C) AngryBird(豪鬼:C) 合計 30pt 10pt 第2試合 Bandits - Ninjas in Pyjamas 第2試合はNIPがアウェーに回り、Banditsはこの日最初の試合。1回目はBanditsがBooceとMenaRDで勝利している。先鋒戦はJuicyjoeがChris Tatarianを下し、中堅戦はBooceがPhenomを封じ込めて10-10の同点に。勝敗がかかった大将戦はBig Birdに対してMenaRDが挑むが、ドライブラッシュの封じ込めや「イウサール」を生かした攻めでBig Birdがストレート勝利。NIPが1勝目をもぎとった。対戦カードNIP(アウェー)Bandits(ホーム)先鋒(2-1) ✅Juicyjoe(JP:C) Chris Tatarian(ケン:C) 中堅(0-2) Phenom(JP:C) ✅Booce(テリー:C) 大将(3-0) ✅Big Bird(ラシード:C) MenaRD(ブランカ:C) 合計 30pt 10pt 第3試合 Bandits - REJECT ここまで、3勝0敗のREJECTは決勝進出が確定。残る1枠は、Banditsの勝敗にかかっている。そんな第3試合は、REJECTがホーム側。1戦目ではアウェー側で、LeShar、ふ~どの2枚のエドで勝利している組み合わせだ。先鋒戦はふ〜どがCabaを封じ込めて2-0で勝利。中堅戦のLeSharとBooceの試合では、Booceが2ゲーム目でコントローラーチェックとなり、ルールによりそのセットはLeSharが獲得。ドライブラッシュの高度な駆け引きを制したLeSharが勝利した。大将戦、BanditsのMenaRDに対して、対戦を切望してきたウメハラが登場。単なる試合以上の意味を持つ魂のぶつかり合いはMenaRDが勝利し、イーブンに持ち込む。そして延長戦はときどのJPとChris Tatarianのケンの試合。わずかな隙の読み合いが展開されたが、ときどが勝利し、30-20でREJECTが勝利した。対戦カードBandits(アウェー)RC(ホーム)先鋒(0-2) Caba(ガイル:C) ✅ふ〜ど(豪鬼:C) 中堅(1-2) Booce(テリー:C) ✅LeShar(テリー:C) 大将(3-0) ✅MenaRD(ブランカ:C) ウメハラ(エド:C) 延長(1-2) Chris Tatarian(ケン:C) ✅ときど(JP:C) 合計 20pt 30pt 予選試合結果 これで、2日間にわたってと行われた予選が終了。4勝0敗のREJECTが1位通過、BanditsとNinjas in Pyjamasは1勝3敗同士で並んだが、得失点差によりBanditsが2位で決勝進出を決めた。決勝は15日の予選2日目の後にすぐに開催。奇しくも直前に行われたBandits vs REJECTの再戦となる。配信URL 「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」の配信は有料となっており、配信サービス「SPWN」にて視聴可能だ。SPWN(有料チケット)CAPCOM CUP 12/ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025https://spwn.jp/events/evt_260314-CCSFLWCCAPCOM CUP公式サイト:https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/jp/CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp©CAPCOM
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- 【CC12/カプコンカップ12】『ストリートファイター6』の年間王者は、さはら選手——昨年に引き続き日本人選手が優勝賞金100万ドルを獲得!
- 世界中の予選を勝ち抜いた48名が優勝賞金100万ドルをかけて激突する『ストリートファイター6』公式世界大会「カプコンカップ 12(CC12)」が、2026年3月11日(水)から14日(土)にかけて開幕。昨年の「カプコンカップ 11」に引き続き、今年も国技「大相撲」の会場でもある両国国技館で開催。TOP16 - FINAL(決勝トーナメント)が開催された14日(土)は満員御礼と大いに盛り上がった。そんな「CC12」で世界王者に輝いたのはGood 8 Squad所属のさはら選手。昨年の翔選手に引き続き、日本人選手が優勝する快挙となった。さはら選手は昨年プロになったばかりの期待の新人。2025シーズンからプロリーグである「ストリートファイターリーグ」にも参戦するなど、プロとしての活動を本格派したばかりだ。▲優勝直後のインタビューでは、第一声に「やったーーー!」と喜びを爆発させ、会場から大きな歓声が沸き起こった 「賞金100万ドル——。どうする?」と、実況のアールさんに聞かれると、「えっ、これ夢じゃないですよね? 本当に、なんだこれは……って感じで現実だと思っていないです」とコメント。続けて「家族や友人に誇れるものがなかった。こういった場で優勝したことで誇れるものができて、すごく良かったです。家族の皆さん、ガチくん、ぷげらさん、カワノさん、りゅうきちさん、あでりい、ありがとーー!」と感謝の言葉を述べた。TOP16 - FINAL 結果 「TOP16 - FINAL」に進出した選手は下記の16名。選手名使用キャラ🇨🇱Blaz(ぶらず) サガット 🇺🇸Chris Tatarian(くりすたたりあん) ケン 🇯🇵ふ〜ど エド 🇦🇪Big Bird(びっぐばーど) ラシード 🇯🇵さはら エド 🇳🇱Xerna(ぜるな) 舞 🇺🇸Dual Kevin(でゅあるけびん) ラシード 🇯🇵ももち エド 🇨🇳Vxvao(ぶいえっくすばお) ベガ、エド 🇯🇵きんちょ テリー 🇰🇷LeShar(れしゃー) エド 🇯🇵ひぐち ガイル 🇭🇰Micky(みっきー) 舞 🇩🇴MenaRD(めなあーるでぃー) ブランカ・ベガ 🇫🇷Killzyou(きるずゆー) 舞 🇯🇵板橋ザンギエフ ザンギエフ 順位表 ■優勝🇯🇵さはら■準優勝🇫🇷Kilzyou■3位🇨🇱Blaz■4位🇯🇵ひぐち配信URL なお、TOP16 - FINALの配信は有料となっており、配信サービス「SPWN」にて視聴可能だ。SPWN(有料チケット)CAPCOM CUP 12/ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025https://spwn.jp/events/evt_260314-CCSFLWCCAPCOM CUP公式サイト:https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/jp/CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJPCAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp©CAPCOM
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- 【結果速報 3月13日】 「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」予選1日目: REJECTが2勝で一歩リード!
- 『ストリートファイター6』(スト6)のチーム戦世界一を決める「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」(SFL: WC 2025)の予選1日目が2026年3月13日(金)に開催され、REJECTが2勝で一歩リードした。予選1日目は、日本代表REJECT、北米代表Bandits、欧州代表Ninjas in Pyjamasの総当たり戦の1回目を実施。先鋒・中堅・大将の試合を経て、同点の場合は延長を行い、勝敗が決定する。第1試合 Ninjas in Pyjamas - Bandits NIPがホーム側となった第1試合。先鋒はCabaのガイルにJuicyjoeのJPが刺さり勝利したものの、中堅はBooceのテリーに対してPhenomのキャミィがわずかに届かず。10-10での決戦となった大将は、MenaRDのブランカがAngryBirdの豪鬼を圧倒。3-0のストレートでBanditsがアウェーでの貴重な1勝を挙げた。対戦カードBandits(アウェー)NIP(ホーム)先鋒(1-2) Caba(ガイル:C) ✅Juicyjoe(JP:C) 中堅(2-1) ✅Booce(テリー:C) Phenom(キャミィ:C) 大将(3-0) ✅MenaRD(ブランカ:C) AngryBird(豪鬼:C) 合計 30pt 10pt 第2試合 Bandits - REJECT 第2試合は、連戦となったBanditsがホーム、REJECTがアウェー。先鋒のLeSharがChris Tを下し、中堅のときどがBooceに敗れ、再び大将戦勝負に。ふ〜ど対MenaRDの勝負は、ふ〜どのエドがMenaRDのブランカの動きを封じ込め、3-1で勝利。Banditsは1勝1敗となった。対戦カードRC(アウェー)Bandits(ホーム)先鋒(2-1) ✅LeShar(エド:C) Chris Tatarian(ケン:C) 中堅(1-2) ときど(JP:C) ✅Booce(テリー:C) 大将(3-1) ✅ふ〜ど(エド:C) MenaRD(ブランカ:C) 合計 30pt 10pt 第3試合 REJECT - Ninjas in Pyjamas 第3試合、NIPはアウェー側ながら、なんとか1勝をもぎとりたいところ。対するRCは今日2勝できれば一気に弾みがつく。先鋒はJuicyjoeのJPがウメハラの豪鬼を抑えて勝利。中堅もBig BirdがLeSharのテリーにギリギリの攻防を勝ち切りリードする。注目の大将戦、Phenomのキャミィの機動力をふ〜どのエドが封じ込め、3-1で勝利し、この日初めての延長戦に突入する。延長はともに今日未勝利のAngryBirdとときど。距離をとって戦うときどに対してAngryBirdは前のめりに攻めていくが、ドライブラッシュをうまく止めて反撃の機会をものにしたときどが、チームに2勝目をもたらした。対戦カードNIP(アウェー)RC(ホーム)先鋒(2-0) ✅Juicyjoe(JP:C) ウメハラ(豪鬼:C) 中堅(2-1) ✅Big Bird(ラシード:C) LeShar(テリー:C) 大将(1-3) Phenom(キャミィ:C) ✅ふ〜ど(エド:C) 延長(1-2) AngryBird(豪鬼:C) ✅ときど(JP:C) 合計 20pt 30pt 予選1日目 結果 予選1日目を終えて、REJECTが2勝0敗、Banditsが1勝1敗、Ninjas in Pyjamasが0勝2敗という結果に。15日(日)午前中に行われる予選2日目は、ホーム/アウェーを入れ替えて再び総当たり戦を実施。予選1日目とはホーム/アウェーを入れ替えて、一度戦っているチームとの再戦を行い、上位2チームがそのまま決勝にて長期戦を戦うことになる。配信アーカイブ ■チケット購入はこちら(ローチケ)https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=766078■ライブ視聴チケット(SPWN)https://spwn.jp/events/evt_260314-CCSFLWC■CAPCOM CUP公式サイト:https://sf.esports.capcom.com/capcomcup/cc12/jp/■CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP■CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp©CAPCOM