アンケートサイト「ボイスノート」は、「ドラゴンクエスト」シリーズについての調査を実施し、その結果を姉妹サイト「ボイスノートマガジン」にて公開。シリーズ人気ランキング1位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ』という結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
今年で35周年を迎えた『ドラゴンクエスト』。世代を超えて多くの方から愛されている、日本を代表する人気ロールプレイングゲームです。『ドラゴンクエスト』シリーズと言えば、9月30日に亡くなられた作曲家のすぎやまこういちさんが手がける音楽の良さも魅力で、東京オリンピックの入場曲としても使用され話題になりました。
これまでに11タイトルが販売されてきましたが、12作目となる『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』の制作も決定となっています。
今回は歴代の『ドラゴンクエスト』シリーズの中で最もプレイされている作品、最も人気のある作品についてランキング形式で紹介していきます。
ぜひチェックしてみてください。
最もプレイされている作品は初代『ドラゴンクエスト』でした。『ドラゴンクエスト』は、1986年5月27日にエニックスより発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「今、新しい伝説が生まれようとしている」で、伝説の勇者「ロト」の血を引く主人公が、勇者として「竜王」にさらわれた姫を救い出し、竜王を倒すというストーリーになっています。
ニンテンドー3DSやPS4、Nintendo Switch、スマートフォンアプリなどでもリメイク版がプレイできます。
第2位は5作目の『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』でした。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は1992年9月27日にエニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「愛がある、冒険がある、人生がある」で、親子3代に渡るストーリーや物語中盤に結婚イベントがあることが特徴です。
倒したモンスターを仲間にするシステムがシリーズで初めて導入され、仲間になった魔物とパーティを組むことができます。
「ストーリーの良さ」にも定評があり、2019年に公開された映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』でもベースのストーリーとして『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が使われています。
第3位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』でした。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は1988年2月10日にエニックスより発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「ふれたら最後、日本全土がハルマゲドン」で、ロトシリーズ3部作の完結編として、『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の物語中に名前が登場した伝説の勇者「ロト」や舞台となった世界「アレフガルド」の秘密が判明するストーリーになっています。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』では、シリーズ初のキャラクターメイキング、転職システムが採用されており、パーティメンバーを自由に編成して冒険をすることができました。
以上3位までを含めた11位までの結果は、以下のようになりました。

プレイしたことがあるランキングでは3位にランクインしていた『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が好きな作品ランキングでは第1位にランクインしました。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
ロトシリーズ完結編。アレフガルド到達時に感動した。子ども時代に夢中になってプレイしました。裏の世界で鳥に乗って移動できるようになって感動した記憶があります。小学生の頃に発売し社会現象になった最高傑作で職業やパーティーを選べた新しさと、ふっかつの呪文がなくなった衝撃と、すぎやまこういちの音楽が良かった。
マップが広くてまるで世界旅行!あの衝撃は忘れる事はできない。
ストーリーがその前の作品より数段グレードアップしていてすごく面白かった。
その当時、転職というシステムが衝撃で、かなり嵌ってしまった。
当時シリーズ最高傑作といわれてたので、やってみたらそうのとおりでした。
ストーリーが印象的で当時としては群を抜く面白さだった。
キャラクターを自由に作成できて好みのパーティーを組める。
スケールがでかいし、ドラクエ1~3の完結編だから。
エンディングが当時としては画期的な感動を呼んだから。
一番やりこみ要素が強かったので。
シリーズとしても集大成的に完成度が高いから。はじめて買ったドラクエだから。
後のドラクエシリーズが壮大なストーリーを内包することになる、きっかけの作品だったと思うし、プレイしていて、もっともワクワクした。
PTメンバー数が主人公含めて4人になったり、仲間としてPTメンバーに加えるキャラクターの名前や性別・職業まで自由に選べる点。仲間は自由に入れ替え可能で、さらに主人公以外のキャラクターに「転職」という要素が加わるなど、3でしか味わえない自由度がよかった。「空を飛んでMAPを移動する」という要素も、移動が快適で素晴らしかった。なにより、バックアップメッモリーへのセーブ&ロードができるようになったおかげで、ゲームを始める際に「ふっかつのじゅもん」をいちいち書き留めたり入力したりする手間がなくなったのは大きい。まさに名作です。
ゲームバランスがいい上に自由度もあって、いろいろな楽しみ方ができるので。
店に並んで買った思い入れのある作品だから。すべてのゲームの中で最高のもの。
ロトシリーズの完結編『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が1位でした。
「パーティを自由に組める」「転職できる」など自由度が高いため、「やりこみ要素が多く楽しめた」という意見が多くありました。「壮大なストーリーで、ラストに驚いた」という方も多いようです。
好きな作品ランキング第2位は初代『ドラゴンクエスト』でした。プレイしたことがある方も多かったですが、やはりシリーズ最初の作品という事で人気も高いようです。『ドラゴンクエスト』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
ファミコン世代で当時の感動は他のシリーズでは味わえない。
初期の作品だけれど、子どもそっちのけで親である私が思いっきりはまり込んでしまいました。
キャラクターが魅力的。
まさに原点であり頂点と言い切れるくらいのクオリティーであり非常に満足度が高かったから。
昔の方がワクワク感があったから。
一番最初にプレイしたので思い入れがある。シンプルで良かった。
子どもと遊んだ思い出深い作品で、最初の長い長いパスワードがいまだに印象的。レトロさが好き。
とにかく面白かった。寝る時間も惜しみプレイした。
一番シンプルでドラクエの基礎を築いた。
初めてプレイしたRPGでとてもハマった思い出深い作品なので。
登場人物も少なくストーリーもシンプルでわかりやすい。
当時のゲームで今まで無かった革新的な作品。鳥山明の絵柄も良かった。
初代『ドラゴンクエスト』を選んだ方からは「幼少期の思い出が詰まった作品」「ストーリーがシンプルでわかりやすい」「音楽とキャラクターがいい」という意見が多くありました。
「初めてプレイしたRPG作品」という方も多いようです。
第3位は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』でした。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
物語として良くまとまっており、戦闘コマンドや仲間の能力の多様性もあり楽しめた。
キャラクターが好きだから。
魔物を仲間にできるのが当時斬新だった。
ストーリーがとにかく面白かったし、初めてプレイしたドラクエなので印象深いから。
結婚したり子どもが生まれたり、時代が進んでいくのがおもしろかった。
3世代の冒険が斬新でストーリーも面白いから。
モンスターを仲間にできるシステムや、カジノが面白かった。
ビアンカとフローラの結婚のところが好きだから。
ストーリーが作り込まれていて面白い、モンスターを仲間できる制度も好き。
選択でストーリーが分かれるし、全体的なストーリーが好きだから。
ベビーパンサーが可愛いから。
ストーリーが泣けるから。
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が第3位にランクインしました。
「結婚できる」「魔物を仲間にできる」などゲームシステムの面白さを挙げている方が多くいました。
また、「親子3代にわたり人生を体験できる」「結婚する相手によってストーリーが分かれる」など斬新で感動的なストーリーも人気の秘密のようです。
以上3位までを含めた11位までの結果は、以下のようになりました。

ちなみに、各年代でのトップ3はこのようになりました。
【20代以下】
1 『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』 8票
2 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 7票
3 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』 6票
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 6票
【30代】
1 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 13票
2 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 6票
3 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』 5票
【40代】
1 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 14票
2 『ドラゴンクエスト』 9票
3 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 7票
【50代】
1 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 17票
2 『ドラゴンクエスト』 7票
3 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 5票
【60代以上】
1 『ドラゴンクエスト』 15票
2 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』 9票
3 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 4票
20代以下の方は初めてプレイした作品が『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』という方も多く、第1位になりました。3位にはニンテンドーDSで発売されている『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』、最も新しいタイトルの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がランクインしました。
また、60代以上の方では4作目の『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』が第2位にランクインしました。
「それぞれのキャラクターのストーリーが章立てになっている点」が人気のようです。
本記事の内容は、弊社運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しております。
https://magazine.voicenote.jp/105624/
株式会社NEXER:
https://www.nexer.co.jp
<以下、ニュースリリースより>
「ドラゴンクエスト」シリーズ人気ランキングをご紹介
今年で35周年を迎えた『ドラゴンクエスト』。世代を超えて多くの方から愛されている、日本を代表する人気ロールプレイングゲームです。『ドラゴンクエスト』シリーズと言えば、9月30日に亡くなられた作曲家のすぎやまこういちさんが手がける音楽の良さも魅力で、東京オリンピックの入場曲としても使用され話題になりました。
これまでに11タイトルが販売されてきましたが、12作目となる『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』の制作も決定となっています。
今回は歴代の『ドラゴンクエスト』シリーズの中で最もプレイされている作品、最も人気のある作品についてランキング形式で紹介していきます。
ぜひチェックしてみてください。
ドラゴンクエストに関するアンケート
対象条件:
事前調査で「『ドラゴンクエスト』シリーズのいずれかをプレイしたことがある」と回答したボイスノート会員
選定方法:
『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリングタイトル(※)の中から、「プレイしたことのある作品」、「最も好きな作品」を回答してもらい集計
※派生作品は除外
有効回答者:
200人(20代以下、30代、40代、50代、60代以上 各年代40名)
調査日:
2021/10/7~2021/10/13
対象条件:
事前調査で「『ドラゴンクエスト』シリーズのいずれかをプレイしたことがある」と回答したボイスノート会員
選定方法:
『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリングタイトル(※)の中から、「プレイしたことのある作品」、「最も好きな作品」を回答してもらい集計
※派生作品は除外
有効回答者:
200人(20代以下、30代、40代、50代、60代以上 各年代40名)
調査日:
2021/10/7~2021/10/13
「ドラゴンクエスト」シリーズプレイランキングの第1位は『ドラゴンクエスト』
最もプレイされている作品は初代『ドラゴンクエスト』でした。『ドラゴンクエスト』は、1986年5月27日にエニックスより発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「今、新しい伝説が生まれようとしている」で、伝説の勇者「ロト」の血を引く主人公が、勇者として「竜王」にさらわれた姫を救い出し、竜王を倒すというストーリーになっています。
ニンテンドー3DSやPS4、Nintendo Switch、スマートフォンアプリなどでもリメイク版がプレイできます。
「ドラゴンクエスト」シリーズプレイランキングの第2位は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』
第2位は5作目の『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』でした。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は1992年9月27日にエニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「愛がある、冒険がある、人生がある」で、親子3代に渡るストーリーや物語中盤に結婚イベントがあることが特徴です。
倒したモンスターを仲間にするシステムがシリーズで初めて導入され、仲間になった魔物とパーティを組むことができます。
「ストーリーの良さ」にも定評があり、2019年に公開された映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』でもベースのストーリーとして『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が使われています。
「ドラゴンクエスト」シリーズプレイランキングの第3位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
第3位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』でした。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は1988年2月10日にエニックスより発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「ふれたら最後、日本全土がハルマゲドン」で、ロトシリーズ3部作の完結編として、『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の物語中に名前が登場した伝説の勇者「ロト」や舞台となった世界「アレフガルド」の秘密が判明するストーリーになっています。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』では、シリーズ初のキャラクターメイキング、転職システムが採用されており、パーティメンバーを自由に編成して冒険をすることができました。
以上3位までを含めた11位までの結果は、以下のようになりました。

「ドラゴンクエスト」シリーズ人気ランキング」の第1位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
プレイしたことがあるランキングでは3位にランクインしていた『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が好きな作品ランキングでは第1位にランクインしました。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
ロトシリーズ完結編。アレフガルド到達時に感動した。子ども時代に夢中になってプレイしました。裏の世界で鳥に乗って移動できるようになって感動した記憶があります。小学生の頃に発売し社会現象になった最高傑作で職業やパーティーを選べた新しさと、ふっかつの呪文がなくなった衝撃と、すぎやまこういちの音楽が良かった。
マップが広くてまるで世界旅行!あの衝撃は忘れる事はできない。
ストーリーがその前の作品より数段グレードアップしていてすごく面白かった。
その当時、転職というシステムが衝撃で、かなり嵌ってしまった。
当時シリーズ最高傑作といわれてたので、やってみたらそうのとおりでした。
ストーリーが印象的で当時としては群を抜く面白さだった。
キャラクターを自由に作成できて好みのパーティーを組める。
スケールがでかいし、ドラクエ1~3の完結編だから。
エンディングが当時としては画期的な感動を呼んだから。
一番やりこみ要素が強かったので。
シリーズとしても集大成的に完成度が高いから。はじめて買ったドラクエだから。
後のドラクエシリーズが壮大なストーリーを内包することになる、きっかけの作品だったと思うし、プレイしていて、もっともワクワクした。
PTメンバー数が主人公含めて4人になったり、仲間としてPTメンバーに加えるキャラクターの名前や性別・職業まで自由に選べる点。仲間は自由に入れ替え可能で、さらに主人公以外のキャラクターに「転職」という要素が加わるなど、3でしか味わえない自由度がよかった。「空を飛んでMAPを移動する」という要素も、移動が快適で素晴らしかった。なにより、バックアップメッモリーへのセーブ&ロードができるようになったおかげで、ゲームを始める際に「ふっかつのじゅもん」をいちいち書き留めたり入力したりする手間がなくなったのは大きい。まさに名作です。
ゲームバランスがいい上に自由度もあって、いろいろな楽しみ方ができるので。
店に並んで買った思い入れのある作品だから。すべてのゲームの中で最高のもの。
ロトシリーズの完結編『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が1位でした。
「パーティを自由に組める」「転職できる」など自由度が高いため、「やりこみ要素が多く楽しめた」という意見が多くありました。「壮大なストーリーで、ラストに驚いた」という方も多いようです。
「ドラゴンクエスト」シリーズ人気ランキング」の第2位は『ドラゴンクエスト』
好きな作品ランキング第2位は初代『ドラゴンクエスト』でした。プレイしたことがある方も多かったですが、やはりシリーズ最初の作品という事で人気も高いようです。『ドラゴンクエスト』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
ファミコン世代で当時の感動は他のシリーズでは味わえない。
初期の作品だけれど、子どもそっちのけで親である私が思いっきりはまり込んでしまいました。
キャラクターが魅力的。
まさに原点であり頂点と言い切れるくらいのクオリティーであり非常に満足度が高かったから。
昔の方がワクワク感があったから。
一番最初にプレイしたので思い入れがある。シンプルで良かった。
子どもと遊んだ思い出深い作品で、最初の長い長いパスワードがいまだに印象的。レトロさが好き。
とにかく面白かった。寝る時間も惜しみプレイした。
一番シンプルでドラクエの基礎を築いた。
初めてプレイしたRPGでとてもハマった思い出深い作品なので。
登場人物も少なくストーリーもシンプルでわかりやすい。
当時のゲームで今まで無かった革新的な作品。鳥山明の絵柄も良かった。
初代『ドラゴンクエスト』を選んだ方からは「幼少期の思い出が詰まった作品」「ストーリーがシンプルでわかりやすい」「音楽とキャラクターがいい」という意見が多くありました。
「初めてプレイしたRPG作品」という方も多いようです。
「ドラゴンクエスト」シリーズ人気ランキング」の第3位は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』
第3位は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』でした。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
物語として良くまとまっており、戦闘コマンドや仲間の能力の多様性もあり楽しめた。
キャラクターが好きだから。
魔物を仲間にできるのが当時斬新だった。
ストーリーがとにかく面白かったし、初めてプレイしたドラクエなので印象深いから。
結婚したり子どもが生まれたり、時代が進んでいくのがおもしろかった。
3世代の冒険が斬新でストーリーも面白いから。
モンスターを仲間にできるシステムや、カジノが面白かった。
ビアンカとフローラの結婚のところが好きだから。
ストーリーが作り込まれていて面白い、モンスターを仲間できる制度も好き。
選択でストーリーが分かれるし、全体的なストーリーが好きだから。
ベビーパンサーが可愛いから。
ストーリーが泣けるから。
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が第3位にランクインしました。
「結婚できる」「魔物を仲間にできる」などゲームシステムの面白さを挙げている方が多くいました。
また、「親子3代にわたり人生を体験できる」「結婚する相手によってストーリーが分かれる」など斬新で感動的なストーリーも人気の秘密のようです。
以上3位までを含めた11位までの結果は、以下のようになりました。

ちなみに、各年代でのトップ3はこのようになりました。
【20代以下】
1 『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』 8票
2 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 7票
3 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』 6票
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 6票
【30代】
1 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 13票
2 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 6票
3 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』 5票
【40代】
1 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 14票
2 『ドラゴンクエスト』 9票
3 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 7票
【50代】
1 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 17票
2 『ドラゴンクエスト』 7票
3 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 5票
【60代以上】
1 『ドラゴンクエスト』 15票
2 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』 9票
3 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 4票
20代以下の方は初めてプレイした作品が『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』という方も多く、第1位になりました。3位にはニンテンドーDSで発売されている『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』、最も新しいタイトルの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がランクインしました。
また、60代以上の方では4作目の『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』が第2位にランクインしました。
「それぞれのキャラクターのストーリーが章立てになっている点」が人気のようです。
本記事の内容は、弊社運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しております。
https://magazine.voicenote.jp/105624/
株式会社NEXER:
https://www.nexer.co.jp
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- 【TGS2025情報】ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開!
- 毎年9月に開催される年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ」が9月25(木)〜28日(日)に開催されることが決定。今年は、スペースの有効活用や、通路のレイアウトの変更、ビジネスチャンスの場を提供など3つの特徴を掲げている。開催に先立ちティザー動画や新ロゴ、フォトスポットやプレゼントキャンペーンなどの情報が公開された。公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp<以下、ニュースリリースより>東京ゲームショウ2025、始動!ティザー動画・新ロゴ・フォトスポット・プレゼントキャンペーンを一挙公開! 2025年9月25日(木)~28日(日)に開催される「東京ゲームショウ2025」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP/ソニー・ミュージックソリューションズ、以下TGS2025)の開催に向けて、本日5月15日(木)、TGS2025のティザー動画および新ロゴが公開されました。動画は5月15日(木)より、TGS公式YouTubeチャンネルにて公開されます。 これを記念して、TGS公式XおよびTGSメディアパートナー各媒体にて特別企画も展開します。2025年の東京ゲームショウ開催に向けた盛り上がりに、ぜひご注目ください。東京ゲームショウ2025ティザー動画が公開 今年のメインビジュアルを手がけるのは、繊細かつ独自の世界観で注目を集めるイラストレーター・ざしきわらし氏。描きおろしのキャラクターとともに、TGS2025に向けた期待を高めるティザー動画が本日よりTGS公式YouTubeチャンネルにて公開されました。 ●ざしきわらし氏からのコメント: この度、東京ゲームショウにイラストで参加させていただく運びとなりました。幼少期よりゲームとともに成長してきた自身にとって、本企画に携わることができ大変光栄です。「遊びきれない、無限の遊び場」というテーマのもと、思いを込めて楽しく制作いたしました。 今回は、ティザーイラストという形式での初めての取り組みとなりましたが、限られた情報の中でもご覧いただく皆様に期待感や高揚感を持っていただけるよう、構図に工夫を凝らしております。今後公開予定のメインビジュアルも、ぜひご期待いただけますと幸いです。東京ゲームショウの開催を、私自身も今から心より楽しみにしております。●プロフィール 1987年生まれ、福岡県出身。 商業イラストを中心に活動しながら、原画展なども定期的に開催。 これまでに芸術新聞社よりイラスト集『COLOR PALETTE』『DANDELION』を刊行。TGSロゴをリニューアル!新デザインを初公開 TGS2025より、TGSロゴが刷新されました。進化するゲーム体験と、次世代のエンターテインメントが集まる、新しい時代のTGSを象徴するスタイリッシュなデザインに仕上げています。TGS会場にモニュメントが登場! TGSの会場付近では、新ロゴをあしらった大型モニュメントが登場予定。来場者の記念撮影にぴったりなフォトスポットとして、イベント初日から設置されます。TGSの新しい「顔」となるロゴを背景に、ぜひ思い出の1枚をお撮りください。※モニュメントイメージ ティザー動画公開記念プレゼントキャンペーンを実施! ティザー動画公開を記念して、ご賛同いただいたTGSメディアパートナー各媒体にて、プレゼントキャンペーン企画を実施いたします。本キャンペーンでは、今回のために制作されたティザービジュアルとコラボした限定アイテムをプレゼント!応募方法や参加条件は各メディアの記事またはSNSをご確認ください。 また、TGS公式Xでもフォロー&リポストキャンペーンを実施。TGSならではの特別アイテムが当たるチャンスをお見逃しなく! TGS公式X:@tokyo_game_show1. TGS公式Xティザー動画公開記念 プレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン期間:2025年5月15日(木)から2025年5月31日(土)まで 当選者数:10名様 応募方法: STEP1:Xにて、東京ゲームショウ公式Xアカウント(X:tokyo_game_show)をフォロー STEP2:東京ゲームショウ公式Xから発信されているキャンペーン投稿を引用リポスト STEP3:当選された方には、投稿いただいたアカウント宛にXダイレクトメッセージ(以下DM)にて当選通知をお送りいたします。DMに記載のURLより、賞品配送先情報をご登録いただくことで、当選確定となります。 下記に該当する場合は、応募対象外となりますのでご注意ください。 ※東京ゲームショウ公式Xアカウントのフォローをしていない、もしくはフォローを解除された場合 ※指定の投稿をリポストしていない場合 賞品:限定Tシャツ2. TGSメディアパートナープレゼントキャンペーン <キャンペーン概要> キャンペーン実施メディア:東京ゲームショウ メディアパートナー各媒体 キャンペーン期間:2025年5月15日(木)以降順次 当選者数:各媒体により異なります。 応募方法:メディアパートナー各社媒体の該当記事をご確認ください。 賞品:限定モバイルアクセサリーケース、限定マウスパッド、限定ネックストラップ ●TGS公式X/メディアパートナー各媒体プレゼントキャンペーンアイテムのイメージ: ※上記アイテムはイメージとなります。実際の賞品と異なる可能性が御座いますのでご了承ください。 キャンペーンの詳細は、TGS公式Xおよびメディアパートナーの記事およびSNS投稿等をご確認ください。TGS2025の出展申込、締切間近!<5月30日(金)※> TGS2025出展申込締切日の5月30日(金)※が迫ってまいりました。今年は、展示会場の最大・最適化に向けて、展示会場レイアウトの見直しや大規模ブースの分散化等を行うことで、より多くの企業が出展いただけるようにしています。ゲームファンやビジネス関係者だけでなく、国内外のプレス、インフルエンサーを積極的に誘致予定ですので、出展社の商材をグローバルに発信できる絶好の機会となります。詳しくはTGS2025公式サイトや出展のご案内をご覧ください。※42小間以上は5月23日(金) ●公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp/ ●出展のご案内:https://x.gd/mkqt5■広告・協賛のお申し込みも順次、受付締切に TGS2025では、出展と併せて、各種広告・協賛プランもご案内中です。それぞれ申込締切日の設定が異なりますので、下記資料をご確認ください。 ●「特別協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/RpCw1 ●「公式番組」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/IOftg ●「イベントステージ」のご案内<申込1次締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Ma3z0 ●「クリエイターラウンジ協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/3YHCF ●「ファミリーゲームパーク出展」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/Aczrf ●「ファミリーゲームパーク協賛」のご案内<申込締切日:5月30日(金)>https://x.gd/ef3BK ●「フードコート協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/yijdJ ●「コスプレエリア協賛」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/nckML6 ●「ガイドマップ広告」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/KZ8sx ●「来場者募集サイトオンライン広告」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/XxoVP ●各種「広告・協賛」のご案内<申込締切日:6月6日(金)ほか>https://x.gd/Y6zPZ ●「TGSフォーラム スポンサーシップセッション」のご案内<申込締切日:6月20日(金)>https://x.gd/IBfZE ●ビジネスデイ来場者向け無料配布冊子『TGS NOW!2025 for Business』広告出稿のご案内<申込締切日:7月25日(金)>https://x.gd/AuT0G東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 募集小間数:2,500小間 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp
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- 【大会レポート】強豪集まるラスベガス開催のeスポーツ大会「LVL UP EXPO 2025」において、茨城発のeスポーツチーム「AREA310」のドラ右選手がスマブラSP部門で優勝の大快挙!
- アメリカ・ネバダ州ラスベガスで毎年開催されるポップカルチャーとゲームの大規模イベント「LVL UP EXPO 2025」において、茨城発のeスポーツチーム「AREA310」のドラ右選手がスマブラSP部門で優勝した。スマブラSP部門ではザクレイ、しゅーとん、あcolaなど名だたるプレーヤーが出場する最上級の大会だ。<以下、ニュースリリースより>茨城県水戸市から発足したeスポーツチーム「AREA310」スマブラ部門のドラ右選手がラスベガスで開催された世界大会「LVL UP EXPO 2025」にて優勝 この度、茨城県を拠点とするeスポーツチーム「AREA310(エリアサンイチマル)」(運営:株式会社アプリシエイト)の大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(以下、スマブラSP)部門に所属するドラ右選手が、ラスベガスで開催された「LVL UP EXPO 2025」のスマブラSP部門で優勝しました。「LVL UP EXPO 2025」とは アメリカ・ネバダ州ラスベガスで毎年開催されるポップカルチャーとゲームの大規模イベント。eスポーツ大会に加え、コスプレーベントやアーティストの出展などさまざまな催しが行われる。スマブラSPの大会では、規模や参加者の競技レベルの「Tier(ティア)」が設定されており、本大会はその中で最上級である「Premium Tier(以下、P tier)」に位置付けられた大会である。ドラ右選手について ドラ右選手は2023年8月、当時13歳の中学2年生で「AREA310」スマブラSP部門に加入。大会で活躍する選手たちの中でもひときわ若い年齢でありながら、特徴である攻めのプレースタイルで安定した結果を残し続け、2024年下半期のLumiRank※では世界11位まで上りつめた。 ※LumiRank:スマブラ競技シーンにおける非公式プレーヤーランキング大会結果 ドラ右選手は世界の強豪選手との激戦を制しながらトーナメントを勝ち進み、ダブルエリミネーショントーナメント(2敗で敗退)方式の中、無敗で優勝を果たしました。「P Tier」大会での優勝は、ドラ右選手のキャリアにおいて最も価値のある実績のひとつとなりました。 <大会の配信アーカイブはこちら> 【DAY1】https://www.twitch.tv/videos/2443495507 【DAY2】https://www.twitch.tv/videos/2444274581 ※ドラ右選手の決勝戦の試合は5:53:00頃から始まります ドラ右選手ならびに「AREA310」は、今後も世界の舞台で結果を残し続けられるよう、いっそう精進してまいります。引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。「AREA310」について 「AREA310」は2022年2月に茨城県水戸市から発足したeスポーツチーム。現在は『eFootball』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』、『ストリートファイター』などの部門を保有している。<スポンサー募集> AREA310では活動をご支援いただける企業・団体様を募集しております。 興味のある企業・団体様がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけますと幸いです。 チームについての詳細な説明、ご支援をいただく企業・団体様へのメリット等についてご説明いたします。 何卒よろしくお願い申し上げます。【HP】https://area310-gg.com/index.html 【X】https://x.com/AREA310_GG
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- 【調査】ゲーミングマイクはHyperXが人気!——GameLensが2024年ゲーミングマイク人気ランキングを発表
- ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens」がゲーミングマイクの人気ランキングを発表。HyperXの複数機種が上位にランクイン。主に手軽さやコスパの良さが重視されていることが分かった。<以下、ニュースリリースより>ゲーマー注目!2024年ゲーミングマイク人気ランキングを発表 ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens(ゲームレンズ)」は、2024年1月1日~12月31日の期間におけるGameLens経由の累計販売数をもとに、ゲーミングマイクの人気ランキングを発表いたします。配信環境やゲームプレーにおいて、マイクの品質は没入感やコミュニケーションの明瞭さに直結します。今回のランキングは、エントリーユーザーからプロ志向の配信者まで、幅広い層の支持を集めた製品群を部門別に選出する「GameLens AWARD 2024」の一環としてまとめたものです。 本ランキングは、2024年1月1日から12月31日の期間において、GameLensを経由して販売されたゲーミングマイクの累計販売数を基準に集計されています。1位:HyperX SoloCast(型番:4P5P8AA) 小型かつ高感度な単一指向性コンデンサーマイク。USB接続の手軽さと、ワンタッチでミュートできる操作性が高く評価され、在宅配信やテレワーク用途でも人気です。価格帯と性能のバランスが優れており、初めてのマイク選びでも失敗しにくいモデルです。 2位:TKGOU ArctisX M630 リーズナブルな価格と十分な音質を両立したエントリー向けUSBマイク。ポップガードが付属しており、デスク設置後すぐに使用可能です。コスパ重視のゲーマーや初心者配信者から根強い支持を集めています。 3位:Faunow コンデンサーマイク 高感度・低ノイズの録音性能に加え、コンパクト設計が特長のUSBマイク。ゲーム実況やYouTube配信用にコストを抑えつつ高品質な音声を求める層に好評です。 4位:FIFINE A6T LEDライティングが映えるRGB対応のUSBマイク。コンデンサーマイクらしい繊細な音拾いに加えて、デザイン性の高さからVtuberや顔出し配信者層にも人気。タッチ式のミュート機能など操作性も良好です。 5位:HyperX QuadCast(型番:4P5P6AA) ゲーミングマイク市場で不動の人気を誇る製品。4つの極性パターンに対応し、ゲーム配信・ポッドキャスト・オンライン会議まで幅広く活躍します。赤く光る本体デザインは視覚的にも目を引き、配信画面に映えるアイコン的存在として支持されています。 6位:JBL Quantum STREAM オーディオブランドJBLによる高品質マイク。デュアルコンデンサー構造により、より自然で広がりのある音声収録が可能。ビジネス用途にも適したミニマルデザインが特徴です。 7位:HyperX QuadCast S(型番:519P0AA) QuadCastの上位モデルで、RGBライティングをカスタマイズ可能。音質とデザインの両立を求めるユーザーに人気。タップ式のミュート機能や専用スタンドなど、実用性にも優れています。 8位:Razer Seiren Mini Razer製の小型USBマイク。卓上で邪魔にならない設計と、音質のクリアさが魅力。Razerブランドでそろえたいゲーマー層を中心に、サブマイクや出先用としても導入されています。 9位:ZealSound k66-jp 3.5mmジャックとUSBのハイブリッド対応により多様なデバイスに接続可能。比較的安価ながら、エコー機能や音量調整機能も搭載しており、簡易的な音響操作も可能な点が好評です。 10位:Logicool G Blue Yeti(型番:BM400BK) 高性能コンデンサーマイクとして名高いBlue Yetiの新世代モデル。堅牢な筐体と4つの指向性モード切替機能を備え、配信・録音用途ともに万能。プロユースにも応えられるモデルであり、スタジオ品質を手軽に得たい人向けです。 2024年のランキングでは、USB接続による手軽さと高コスパの製品が特に支持を集めました。1位に輝いた「HyperX SoloCast」は、機能・価格・安定性のバランスが非常に良く、“最初の1本”として選ばれやすい要素を多数備えている点が注目されます。また、FIFINE A6TやTKGOU M630などの1万円未満モデルが上位に食い込んでおり、ライト層・初心者配信者の増加傾向が顕著に見られます。一方で、QuadCast SやBlue Yetiといった本格派モデルも根強くランクインしていることから、長期的な音質投資を重視するユーザーの存在も明らかです。さらに、RGBライティングや視覚演出要素を備えたモデルの需要も高く、マイクが単なる音声入力装置としてでなく、配信画面の“演出要素”としての価値も増していることが読み取れます。 ▶コスパ最強の安いゲーミングマイク:https://mediator-net.jp/cost-performance-microphone/ ▶Discord用のマイク:https://mediator-net.jp/discord-microphone/ ランキング選定基準 対象期間:2024年1月1日~2024年12月31日 評価方法:GameLens経由の累計販売数に基づき選出 最新の料金や在庫状況については、各メーカーや販売サイトをご確認ください。 詳細は公式ページ(https://mediator-net.jp/award/)をご覧ください。出典:GameLens(https://mediator-net.jp/)