アンケートサイト「ボイスノート」は、「ドラゴンクエスト」シリーズについての調査を実施し、その結果を姉妹サイト「ボイスノートマガジン」にて公開。シリーズ人気ランキング1位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ』という結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
今年で35周年を迎えた『ドラゴンクエスト』。世代を超えて多くの方から愛されている、日本を代表する人気ロールプレイングゲームです。『ドラゴンクエスト』シリーズと言えば、9月30日に亡くなられた作曲家のすぎやまこういちさんが手がける音楽の良さも魅力で、東京オリンピックの入場曲としても使用され話題になりました。
これまでに11タイトルが販売されてきましたが、12作目となる『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』の制作も決定となっています。
今回は歴代の『ドラゴンクエスト』シリーズの中で最もプレイされている作品、最も人気のある作品についてランキング形式で紹介していきます。
ぜひチェックしてみてください。
最もプレイされている作品は初代『ドラゴンクエスト』でした。『ドラゴンクエスト』は、1986年5月27日にエニックスより発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「今、新しい伝説が生まれようとしている」で、伝説の勇者「ロト」の血を引く主人公が、勇者として「竜王」にさらわれた姫を救い出し、竜王を倒すというストーリーになっています。
ニンテンドー3DSやPS4、Nintendo Switch、スマートフォンアプリなどでもリメイク版がプレイできます。
第2位は5作目の『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』でした。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は1992年9月27日にエニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「愛がある、冒険がある、人生がある」で、親子3代に渡るストーリーや物語中盤に結婚イベントがあることが特徴です。
倒したモンスターを仲間にするシステムがシリーズで初めて導入され、仲間になった魔物とパーティを組むことができます。
「ストーリーの良さ」にも定評があり、2019年に公開された映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』でもベースのストーリーとして『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が使われています。
第3位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』でした。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は1988年2月10日にエニックスより発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「ふれたら最後、日本全土がハルマゲドン」で、ロトシリーズ3部作の完結編として、『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の物語中に名前が登場した伝説の勇者「ロト」や舞台となった世界「アレフガルド」の秘密が判明するストーリーになっています。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』では、シリーズ初のキャラクターメイキング、転職システムが採用されており、パーティメンバーを自由に編成して冒険をすることができました。
以上3位までを含めた11位までの結果は、以下のようになりました。

プレイしたことがあるランキングでは3位にランクインしていた『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が好きな作品ランキングでは第1位にランクインしました。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
ロトシリーズ完結編。アレフガルド到達時に感動した。子ども時代に夢中になってプレイしました。裏の世界で鳥に乗って移動できるようになって感動した記憶があります。小学生の頃に発売し社会現象になった最高傑作で職業やパーティーを選べた新しさと、ふっかつの呪文がなくなった衝撃と、すぎやまこういちの音楽が良かった。
マップが広くてまるで世界旅行!あの衝撃は忘れる事はできない。
ストーリーがその前の作品より数段グレードアップしていてすごく面白かった。
その当時、転職というシステムが衝撃で、かなり嵌ってしまった。
当時シリーズ最高傑作といわれてたので、やってみたらそうのとおりでした。
ストーリーが印象的で当時としては群を抜く面白さだった。
キャラクターを自由に作成できて好みのパーティーを組める。
スケールがでかいし、ドラクエ1~3の完結編だから。
エンディングが当時としては画期的な感動を呼んだから。
一番やりこみ要素が強かったので。
シリーズとしても集大成的に完成度が高いから。はじめて買ったドラクエだから。
後のドラクエシリーズが壮大なストーリーを内包することになる、きっかけの作品だったと思うし、プレイしていて、もっともワクワクした。
PTメンバー数が主人公含めて4人になったり、仲間としてPTメンバーに加えるキャラクターの名前や性別・職業まで自由に選べる点。仲間は自由に入れ替え可能で、さらに主人公以外のキャラクターに「転職」という要素が加わるなど、3でしか味わえない自由度がよかった。「空を飛んでMAPを移動する」という要素も、移動が快適で素晴らしかった。なにより、バックアップメッモリーへのセーブ&ロードができるようになったおかげで、ゲームを始める際に「ふっかつのじゅもん」をいちいち書き留めたり入力したりする手間がなくなったのは大きい。まさに名作です。
ゲームバランスがいい上に自由度もあって、いろいろな楽しみ方ができるので。
店に並んで買った思い入れのある作品だから。すべてのゲームの中で最高のもの。
ロトシリーズの完結編『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が1位でした。
「パーティを自由に組める」「転職できる」など自由度が高いため、「やりこみ要素が多く楽しめた」という意見が多くありました。「壮大なストーリーで、ラストに驚いた」という方も多いようです。
好きな作品ランキング第2位は初代『ドラゴンクエスト』でした。プレイしたことがある方も多かったですが、やはりシリーズ最初の作品という事で人気も高いようです。『ドラゴンクエスト』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
ファミコン世代で当時の感動は他のシリーズでは味わえない。
初期の作品だけれど、子どもそっちのけで親である私が思いっきりはまり込んでしまいました。
キャラクターが魅力的。
まさに原点であり頂点と言い切れるくらいのクオリティーであり非常に満足度が高かったから。
昔の方がワクワク感があったから。
一番最初にプレイしたので思い入れがある。シンプルで良かった。
子どもと遊んだ思い出深い作品で、最初の長い長いパスワードがいまだに印象的。レトロさが好き。
とにかく面白かった。寝る時間も惜しみプレイした。
一番シンプルでドラクエの基礎を築いた。
初めてプレイしたRPGでとてもハマった思い出深い作品なので。
登場人物も少なくストーリーもシンプルでわかりやすい。
当時のゲームで今まで無かった革新的な作品。鳥山明の絵柄も良かった。
初代『ドラゴンクエスト』を選んだ方からは「幼少期の思い出が詰まった作品」「ストーリーがシンプルでわかりやすい」「音楽とキャラクターがいい」という意見が多くありました。
「初めてプレイしたRPG作品」という方も多いようです。
第3位は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』でした。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
物語として良くまとまっており、戦闘コマンドや仲間の能力の多様性もあり楽しめた。
キャラクターが好きだから。
魔物を仲間にできるのが当時斬新だった。
ストーリーがとにかく面白かったし、初めてプレイしたドラクエなので印象深いから。
結婚したり子どもが生まれたり、時代が進んでいくのがおもしろかった。
3世代の冒険が斬新でストーリーも面白いから。
モンスターを仲間にできるシステムや、カジノが面白かった。
ビアンカとフローラの結婚のところが好きだから。
ストーリーが作り込まれていて面白い、モンスターを仲間できる制度も好き。
選択でストーリーが分かれるし、全体的なストーリーが好きだから。
ベビーパンサーが可愛いから。
ストーリーが泣けるから。
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が第3位にランクインしました。
「結婚できる」「魔物を仲間にできる」などゲームシステムの面白さを挙げている方が多くいました。
また、「親子3代にわたり人生を体験できる」「結婚する相手によってストーリーが分かれる」など斬新で感動的なストーリーも人気の秘密のようです。
以上3位までを含めた11位までの結果は、以下のようになりました。

ちなみに、各年代でのトップ3はこのようになりました。
【20代以下】
1 『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』 8票
2 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 7票
3 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』 6票
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 6票
【30代】
1 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 13票
2 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 6票
3 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』 5票
【40代】
1 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 14票
2 『ドラゴンクエスト』 9票
3 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 7票
【50代】
1 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 17票
2 『ドラゴンクエスト』 7票
3 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 5票
【60代以上】
1 『ドラゴンクエスト』 15票
2 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』 9票
3 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 4票
20代以下の方は初めてプレイした作品が『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』という方も多く、第1位になりました。3位にはニンテンドーDSで発売されている『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』、最も新しいタイトルの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がランクインしました。
また、60代以上の方では4作目の『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』が第2位にランクインしました。
「それぞれのキャラクターのストーリーが章立てになっている点」が人気のようです。
本記事の内容は、弊社運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しております。
https://magazine.voicenote.jp/105624/
株式会社NEXER:
https://www.nexer.co.jp
<以下、ニュースリリースより>
「ドラゴンクエスト」シリーズ人気ランキングをご紹介
今年で35周年を迎えた『ドラゴンクエスト』。世代を超えて多くの方から愛されている、日本を代表する人気ロールプレイングゲームです。『ドラゴンクエスト』シリーズと言えば、9月30日に亡くなられた作曲家のすぎやまこういちさんが手がける音楽の良さも魅力で、東京オリンピックの入場曲としても使用され話題になりました。
これまでに11タイトルが販売されてきましたが、12作目となる『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』の制作も決定となっています。
今回は歴代の『ドラゴンクエスト』シリーズの中で最もプレイされている作品、最も人気のある作品についてランキング形式で紹介していきます。
ぜひチェックしてみてください。
ドラゴンクエストに関するアンケート
対象条件:
事前調査で「『ドラゴンクエスト』シリーズのいずれかをプレイしたことがある」と回答したボイスノート会員
選定方法:
『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリングタイトル(※)の中から、「プレイしたことのある作品」、「最も好きな作品」を回答してもらい集計
※派生作品は除外
有効回答者:
200人(20代以下、30代、40代、50代、60代以上 各年代40名)
調査日:
2021/10/7~2021/10/13
対象条件:
事前調査で「『ドラゴンクエスト』シリーズのいずれかをプレイしたことがある」と回答したボイスノート会員
選定方法:
『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリングタイトル(※)の中から、「プレイしたことのある作品」、「最も好きな作品」を回答してもらい集計
※派生作品は除外
有効回答者:
200人(20代以下、30代、40代、50代、60代以上 各年代40名)
調査日:
2021/10/7~2021/10/13
「ドラゴンクエスト」シリーズプレイランキングの第1位は『ドラゴンクエスト』
最もプレイされている作品は初代『ドラゴンクエスト』でした。『ドラゴンクエスト』は、1986年5月27日にエニックスより発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「今、新しい伝説が生まれようとしている」で、伝説の勇者「ロト」の血を引く主人公が、勇者として「竜王」にさらわれた姫を救い出し、竜王を倒すというストーリーになっています。
ニンテンドー3DSやPS4、Nintendo Switch、スマートフォンアプリなどでもリメイク版がプレイできます。
「ドラゴンクエスト」シリーズプレイランキングの第2位は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』
第2位は5作目の『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』でした。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は1992年9月27日にエニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「愛がある、冒険がある、人生がある」で、親子3代に渡るストーリーや物語中盤に結婚イベントがあることが特徴です。
倒したモンスターを仲間にするシステムがシリーズで初めて導入され、仲間になった魔物とパーティを組むことができます。
「ストーリーの良さ」にも定評があり、2019年に公開された映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』でもベースのストーリーとして『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が使われています。
「ドラゴンクエスト」シリーズプレイランキングの第3位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
第3位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』でした。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は1988年2月10日にエニックスより発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。キャッチコピーは「ふれたら最後、日本全土がハルマゲドン」で、ロトシリーズ3部作の完結編として、『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の物語中に名前が登場した伝説の勇者「ロト」や舞台となった世界「アレフガルド」の秘密が判明するストーリーになっています。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』では、シリーズ初のキャラクターメイキング、転職システムが採用されており、パーティメンバーを自由に編成して冒険をすることができました。
以上3位までを含めた11位までの結果は、以下のようになりました。

「ドラゴンクエスト」シリーズ人気ランキング」の第1位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
プレイしたことがあるランキングでは3位にランクインしていた『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が好きな作品ランキングでは第1位にランクインしました。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
ロトシリーズ完結編。アレフガルド到達時に感動した。子ども時代に夢中になってプレイしました。裏の世界で鳥に乗って移動できるようになって感動した記憶があります。小学生の頃に発売し社会現象になった最高傑作で職業やパーティーを選べた新しさと、ふっかつの呪文がなくなった衝撃と、すぎやまこういちの音楽が良かった。
マップが広くてまるで世界旅行!あの衝撃は忘れる事はできない。
ストーリーがその前の作品より数段グレードアップしていてすごく面白かった。
その当時、転職というシステムが衝撃で、かなり嵌ってしまった。
当時シリーズ最高傑作といわれてたので、やってみたらそうのとおりでした。
ストーリーが印象的で当時としては群を抜く面白さだった。
キャラクターを自由に作成できて好みのパーティーを組める。
スケールがでかいし、ドラクエ1~3の完結編だから。
エンディングが当時としては画期的な感動を呼んだから。
一番やりこみ要素が強かったので。
シリーズとしても集大成的に完成度が高いから。はじめて買ったドラクエだから。
後のドラクエシリーズが壮大なストーリーを内包することになる、きっかけの作品だったと思うし、プレイしていて、もっともワクワクした。
PTメンバー数が主人公含めて4人になったり、仲間としてPTメンバーに加えるキャラクターの名前や性別・職業まで自由に選べる点。仲間は自由に入れ替え可能で、さらに主人公以外のキャラクターに「転職」という要素が加わるなど、3でしか味わえない自由度がよかった。「空を飛んでMAPを移動する」という要素も、移動が快適で素晴らしかった。なにより、バックアップメッモリーへのセーブ&ロードができるようになったおかげで、ゲームを始める際に「ふっかつのじゅもん」をいちいち書き留めたり入力したりする手間がなくなったのは大きい。まさに名作です。
ゲームバランスがいい上に自由度もあって、いろいろな楽しみ方ができるので。
店に並んで買った思い入れのある作品だから。すべてのゲームの中で最高のもの。
ロトシリーズの完結編『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が1位でした。
「パーティを自由に組める」「転職できる」など自由度が高いため、「やりこみ要素が多く楽しめた」という意見が多くありました。「壮大なストーリーで、ラストに驚いた」という方も多いようです。
「ドラゴンクエスト」シリーズ人気ランキング」の第2位は『ドラゴンクエスト』
好きな作品ランキング第2位は初代『ドラゴンクエスト』でした。プレイしたことがある方も多かったですが、やはりシリーズ最初の作品という事で人気も高いようです。『ドラゴンクエスト』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
ファミコン世代で当時の感動は他のシリーズでは味わえない。
初期の作品だけれど、子どもそっちのけで親である私が思いっきりはまり込んでしまいました。
キャラクターが魅力的。
まさに原点であり頂点と言い切れるくらいのクオリティーであり非常に満足度が高かったから。
昔の方がワクワク感があったから。
一番最初にプレイしたので思い入れがある。シンプルで良かった。
子どもと遊んだ思い出深い作品で、最初の長い長いパスワードがいまだに印象的。レトロさが好き。
とにかく面白かった。寝る時間も惜しみプレイした。
一番シンプルでドラクエの基礎を築いた。
初めてプレイしたRPGでとてもハマった思い出深い作品なので。
登場人物も少なくストーリーもシンプルでわかりやすい。
当時のゲームで今まで無かった革新的な作品。鳥山明の絵柄も良かった。
初代『ドラゴンクエスト』を選んだ方からは「幼少期の思い出が詰まった作品」「ストーリーがシンプルでわかりやすい」「音楽とキャラクターがいい」という意見が多くありました。
「初めてプレイしたRPG作品」という方も多いようです。
「ドラゴンクエスト」シリーズ人気ランキング」の第3位は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』
第3位は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』でした。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
物語として良くまとまっており、戦闘コマンドや仲間の能力の多様性もあり楽しめた。
キャラクターが好きだから。
魔物を仲間にできるのが当時斬新だった。
ストーリーがとにかく面白かったし、初めてプレイしたドラクエなので印象深いから。
結婚したり子どもが生まれたり、時代が進んでいくのがおもしろかった。
3世代の冒険が斬新でストーリーも面白いから。
モンスターを仲間にできるシステムや、カジノが面白かった。
ビアンカとフローラの結婚のところが好きだから。
ストーリーが作り込まれていて面白い、モンスターを仲間できる制度も好き。
選択でストーリーが分かれるし、全体的なストーリーが好きだから。
ベビーパンサーが可愛いから。
ストーリーが泣けるから。
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』が第3位にランクインしました。
「結婚できる」「魔物を仲間にできる」などゲームシステムの面白さを挙げている方が多くいました。
また、「親子3代にわたり人生を体験できる」「結婚する相手によってストーリーが分かれる」など斬新で感動的なストーリーも人気の秘密のようです。
以上3位までを含めた11位までの結果は、以下のようになりました。

ちなみに、各年代でのトップ3はこのようになりました。
【20代以下】
1 『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』 8票
2 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 7票
3 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』 6票
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 6票
【30代】
1 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 13票
2 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 6票
3 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』 5票
【40代】
1 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 14票
2 『ドラゴンクエスト』 9票
3 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 7票
【50代】
1 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 17票
2 『ドラゴンクエスト』 7票
3 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 5票
【60代以上】
1 『ドラゴンクエスト』 15票
2 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』 9票
3 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 4票
20代以下の方は初めてプレイした作品が『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』という方も多く、第1位になりました。3位にはニンテンドーDSで発売されている『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』、最も新しいタイトルの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がランクインしました。
また、60代以上の方では4作目の『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』が第2位にランクインしました。
「それぞれのキャラクターのストーリーが章立てになっている点」が人気のようです。
本記事の内容は、弊社運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しております。
https://magazine.voicenote.jp/105624/
株式会社NEXER:
https://www.nexer.co.jp
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- 【高校教育にeスポーツを!】eスポーツでデジタル人材育成を支援する「第4回 ナセフジャパン eスポーツ国際教育サミット」3月31日オンライン配信
- eスポーツ・STEAM教育の推進やデジタル人材育成を支援する国際団体「NASEF JAPAN」(ナセフジャパン)は、3月31日(金)に「第4回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」をオンラインで開催する。『マインクラフト』などのゲームを用いた教育やプログラミング教育、ゲーム依存の子どもたちへの対応、高校でのeスポーツの取り組みなど、多様な講演が予定されている。 <以下、ニュースリリースより>eスポーツで未来の可能性を広げる!「第4回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」 eスポーツ・STEAM教育の推進、デジタル人材育成を支援する国際団体 NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン(理事長:松原昭博 特定非営利活動法人 北米教育eスポーツ連盟 日本本部)は、『第4回NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット』 (後援:株式会社日本教育新聞社)を、2023年3月31日(金)にオンライン配信します。それに先立ち、登壇者と講演内容をお知らせします。第4回のテーマは「未来の可能性を広げよう」。“eスポーツ・STEAM教育を通して、どのような未来の可能性があり、どのように未来の可能性が広がるのか”、にフォーカスし、eスポーツ・STEAM教育による人材育成の必要性、eスポーツと教育に関する学術研究について各界の専門家の方々に講演いただきます。なお、VOD(ビデオ・オン・デマンド)配信のため、事前申し込みの必要はございません。【第4回 NASEF JAPAN eスポーツ国際サミット】 テーマ:「未来の可能性を広げよう」 配信日:2023年3月31日(金) 17:00 から(予定) 配信チャンネル:NASEF JAPAN 公式YouTube チャンネル URL:https://www.youtube.com/@nasefjapanchannel5314配信内容 ・ごあいさつ 並びに 本サミットの見どころ紹介 登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 理事長 松原 昭博・NASEF Farmcraft(R) 2023 について 農園経営シミュレーションゲームであるFarmcraftを使用し、人材不足・気候変動・食料安全保障といった社会課題に挑戦するコンテストのご紹介。 登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 権田 真太郎・マインクラフト教育 未来の可能性 マインクラフトを使った新しい教育における教師の立ち位置・接し方。 登壇者:プロマインクラフター タツナミ シュウイチ・STEAMが開くワクワクと多様な創造性~STEAMとeSports?~ STEAM教育を通じてこどもたちをワクワクさせる方法。 登壇者:大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー 中島 さち子・ゲームと健康的に付き合うためにできること 子ども達のゲーム依存症に対する知識・予防方法について。また、子どもがゲームをしている際に親や周囲がどう関わっていくべきか、その方法。 登壇者:ネット・ゲーム依存予防回復支援MIRA-i(ミライ)所長 森山 沙耶・松高DX部の活動について eスポーツ部だけではない新しい部活動の形(DX部)をご紹介。 登壇者:熊本県立松橋高等学校/松高DX部 顧問 松本 康弘・筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター 共同調査研究発表 高等学校eスポーツ部活動の教育的意義の解明に向けて ~実態と課題を踏まえたグループインタビュー調査より~ 高校のeスポーツ部がどのような効果をもたらすかの研究発表。 登壇者:筑波大学体育系/スマートウエルネスシティ政策開発研究センター助教授 清野 隼・東京理科大学 共同調査研究発表 eスポーツ導入の効果検証と課題解決 親と子のeスポーツに対する関わり方とステークホルダー(子ども・親・事業者)への提言。 登壇者:東京理科大学 経営学部 教授 柿原 正郎・NASEF JAPANの活動報告と閉会のご挨拶 登壇者:登壇者:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 事務局長 末廣 誠 ※サミットの追加情報については随時、特設サイトにてお知らせします。 主催:特定非営利活動法人 北米教育eスポーツ連盟 日本本部 後援:株式会社日本教育新聞社公式サイトhttps://nasef.jp/sympo2303/配信チャンネル:NASEF JAPAN 公式YouTube チャンネルhttps://www.youtube.com/@nasefjapanchannel5314登壇者と講演内容 ◆北米教育eスポーツ連盟 日本本部 理事長 松原 昭博 ・ごあいさつ 並びにサミットの見どころをご紹介 ◆北米教育eスポーツ連盟 日本本部 権田 真太郎 ・NASEF Farmcraft(R) 2023 について NASEFと米国国務省が連携して実施するMinecraftを活用したコンテスト 「NASEF Farmcraft(R)」。本コンテストは農業の現場で直面している社会課題に対して、全世界の学生達が解決する為に取り組みます。「NASEF Farmcraft(R)」について、2023年度に取り組むテーマやスケジュールについて発表します。チームワークと英語が必須の大人気のコンテストです。 ◆プロマインクラフター タツナミ シュウイチ ・マインクラフト教育 未来の可能性 マインクラフト教育の第一人者が語る、“ゲームという認識から教育プラットフォームへ”。マインクラフトを活用した教材・教育の実例や、教育プラットフォーム、エデュテイメント、未来の可能性について、NASEF JAPANスタッフとの対談形式で講演いただきます。 ◆音楽家・数学研究者・STEAM 教育者・大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー 中島 さち子 ・STEAMが開くワクワクと多様な創造性 ~STEAMとeSports?~さまざまな学際的STEAMの活動事例の中でも、特にスポーツやマインドスポーツ、プログラミングやゲームなどに関する教育やその仕組みの他、大阪・関西万博への道(テーマ事業「いのちを高める」)について講演いただきます。 ◆ネット・ゲーム依存予防回復支援MIRA-i(ミライ)所長 森山 沙耶 ・ゲームと健康的に付き合うためにできること オンラインゲームは遊びや楽しみとしてだけでなく、友人とのコミュニケーションツールや学習の場としての役割も果たし、子どもたちの生活に浸透しています。その一方で、ゲームへの過度なのめり込みから、日常生活や心身の健康に問題が生じるゲーム依存に発展するケースも。本講演ではゲーム依存を予防しながら、子どもたちがゲームと健康的に付き合うためには、どのようなスキルが必要なのかを知る。ゲーム依存を専門領域とする心理臨床の実践や最新の知見をもとに、「ゲームと健康的に付き合うためにできること」を、講演いただきます。 ◆熊本県立松橋高等学校/松高DX部 顧問 松本 康弘 ・NASEF JAPAN加盟校 松高DX部の活動紹介 NASEF JAPAN加盟校。「熊本県立松橋高等学校 松高DX部」の活動内容、今後の展望について語っていただきます。「eスポーツ」「デジタルボランティア」「デジタル防犯」の3つを柱として活動しており、地域との繋がりも多く、いま注目されている新しい形の部活動です。 ◆筑波大学体育系/スマートウエルネスシティ政策開発研究センター助教授 清野 隼 ・筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター 共同調査研究発表 高等学校eスポーツ部活動の教育的意義の解明に向けて ~実態と課題を踏まえたグループインタビュー調査より~ NASEF JAPANと筑波大学との共同研究第2弾が始動。生徒自身に対するグループインタビューを実施し、教育的意義の解明に向けた調査研究を行っています。本講演ではその一部と経過について発表いただきます。 ◆東京理科大学 経営学部 教授 柿原 正郎 ・東京理科大学 共同調査研究発表 eスポーツ導入の効果検証と課題解決 NASEF JAPANと東京理科大の共同調査研究を発表。本研究は、eスポーツ関連の活動や教材活用の教育的意義や価値についての提言を目的に、生徒や教員、保護者が持つ「ゲーム・eスポーツに対する認知や態度」について掘り下げています。特に、小・中・高校の子を持つ保護者の、ゲームやeスポーツに対する意識や態度を把握するために実施した調査の結果を報告いただきます。 ◆北米教育eスポーツ連盟 日本本部 事務局長 末廣 誠 ・NASEF JAPANの活動報告と閉会のご挨拶 NASEF JAPANが過去おこなってきた教育現場での環境づくりについて、現在までの活動を通して感じた課題や今後取り組む内容について発表.、及び、閉会のご挨拶。 主催:特定非営利活動法人 北米教育eスポーツ連盟 日本本部 後援:株式会社日本教育新聞社NASEF JAPAN 公式サイトhttps://nasef.jp第4回 NASEF JAPAN eスポーツ国際サミット公式サイトhttps://nasef.jp/sympo2303/NASEF JAPAN 公式YouTube チャンネルhttps://www.youtube.com/@nasefjapanchannel5314/
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- 【ゲーマーの“愛機”を強固にガード】ゲーミングキーボード用保護カバー「Decksaver GE」発売
- 株式会社銀座十字屋は、DJ機器などの機材保護カバーブランド「Decksaver」製のゲーミングデバイス保護カバー「Decksaver GE」シリーズを、3月28日より発売した。第1弾はゲーミングキーボード保護カバー。主要なゲーミングブランドの11製品にジャストフィットする製品となっている。価格は4,950円〜。<以下、ニュースリリースより> Decksaver GEシリーズは、独自に開発した高強度のポリカーボネート製で、高価で高品質なゲーミング・アクセサリーを埃や煙、液体、偶発的な衝撃などから守ります。銀座十字屋 ディリゲント事業部(東京・銀座)では、イギリスにて設計/製造を行うシンセサイザー/鍵盤、DJ機器、映像機器等を保護する機材保護カバー・ブランドDecksaverのゲーミング・アクセサリー用の新カテゴリー「Decksaver GE」シリーズを、2023年3月28日(火)より発売いたします。 Decksaver GEシリーズは、独自に開発した高強度のポリカーボネート製で、高価で高品質なゲーミング・アクセサリーを埃や煙、液体、偶発的な衝撃などから守ります。 スモーククリアのカバーは、各キーボードの輪郭に沿うようにカスタムデザインされ、ケーブルやポートへのアクセスにも配慮。ゲーミング・キーボードの美しさを損なわずぴったりとフィットし、取り付けたまま持ち運ぶことも可能です。Decksaverとは? 2008年にイギリスのプラスチックデザインに於いて40年以上の実績と知識を持った製造会社により、DJ機材の保護を目的として製品開発を開始。丈夫かつ軽量なポリカーボネート製で、厚みも最薄。現在ではシンセサイザーやMIDIコントローラー等の音楽制作/演奏機材のラインアップも拡充している。 Decksaver GEの第一弾として、ゲーミング・キーボード用保護カバー11製品を発売いたします。Corsair K95 RGB Platinumシリーズ用 Corsair K100 RGB用 Roccat Vulcan Pro 100 AIMO 120 AIMOシリーズ用 Logicool G PRO,PRO X用 HyperX Alloy Elite 2用 Razer BlackWidow V3 Pro用 Razer Huntsman Elite ,V2用 Logicool G915, G815用 SteelSeries Apex 7,Apex Pro用 Corsair K70 RGBシリーズ用
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- 【無料配信中!】『THE KING OF FIGHTERS XV』が無料体験版を配信中!15キャラクターが使用できるぞ!
- 株式会社SNKは、対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV』の15キャラクターが使用できる体験版を、3月28日よりPlayStation 4/PlayStation 5にて配信開始した。プレイできるのは、通常版で使用できる21キャラのうち15キャラ。チームの枠を超えた組み合わせで最新の『KOF』シリーズを体感しよう。<以下、ニュースリリースより>PS4・PS5で『KOF XV』15キャラが体験できる! 株式会社SNK (本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 CEO:松原 健二)は、好評発売中の対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』について、本日(2023年3月28日)より、PlayStation(R)5/PlayStation(R)4対応の体験版を配信開始したことをお知らせいたします。『KOF XV』の人気キャラクター15体がプレイ可能! KOFシリーズの歴代人気キャラクターや『KOF XV』の新キャラクターなど15体が使用可能!オフラインのバーサスモードやトレーニングモードで、進化したKOFを体験しよう!【KOF XV体験版概要】 ■配信日 2023年3月28日 ■価格 無料 ■対応プラットフォーム PlayStation(R)5/PlayStation(R)4 ■プレイ可能なキャラクタ― シュンエイ、明天君、二階堂紅丸、イスラ、ハイデルン、ドロレス、草薙京、八神庵、神楽ちづる、テリー・ボガード、リョウ・サカザキ、クリス、不知火舞、麻宮アテナ、クーラ・ダイアモンド ■プレイ可能なモード オフライン:バーサス、トレーニング ■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ ※体験版のセーブデータは製品版に引き継げません。 ※体験版の内容は予告無く変更になる場合があります。■PSストア KOF XV体験版https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0576-PPSA14287_00-KOF15DEMO0000000 (C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。