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- 【従来より11倍の速さ!】世界中のゲーマーが愛用する「Apex Pro TKL」が最新OmniPoint2.0搭載で国内発売!世界最速キーボード「Apex Pro TKL 2023」本日発売!
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SteelSeriesから、OmniPoint2.0を搭載したことで従来のキーボードより11倍の速さを実現した「Apex Pro TKL 2023」が本日発売。参考価格有線日本語配列:36,270円有線英語配列:36,270円ワイヤレス英語配列:47,820円<以下、ニュースリリースより>キーボードより11倍の速さを実現 スティールシリーズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 、カントリーマネージャー:石井 靖人)は、OmniPoint2.0を搭載したことで従来のキーボードより11倍の速さを実現した「Apex Pro TKL 2023」を発表しました。11月4日(金)以降、全国の家電量販店及びAmazon.co.jpにて順次販売開始いたします。<発売製品・発売日・税込参考価格・販売URL> 1. 有線モデル/日本語配列:11月4日(金)、36,270円、https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJ1SSV1P 2. 有線モデル/英語配列:11月4日(金) 、36,270円、https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBZVG891 3. ワイヤレスモデル/英語配列:12月2日(金) 、47,820円、https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBZV97Z7<Apex Pro TKL 2023の特徴>有線モデル/日本語配列 有線モデル/英語配列 ワイヤレスモデル/英語配列 世界最速のキーボード オムニポイント2.0 アジャスタブルスイッチにより、アクチュエーションポイントを最短0.2mmに設定可能。従来のキーボードに比べ11倍速く反応します。アクチュエーションポイントを思いのままに キーストロークの作動距離を約0.1mm単位で調整可能。羽のように軽い0.2mmのタッチも確実な3.8mmも、自由に選択できます。確かな精度と比類なきカスタマイズが思いのままに。2-in-1アクションキー キーを軽く押したときは前に歩き、同じキーを深く押すと走るなど、キーの押し方に応じて、1つのキーに2つのアクションをプログラムすることができます。有機ELスマートディスプレイ アプリやゲームからの通知表示が可能で、キーボード上で直接音量調整、イルミネーションやマクロなどのカスタマイズが可能。1億回のキーストロークに耐える高耐久キーキャップ 2色成形のPBTキャップをキーキャップに装着することにより、OmniPoint 2.0スイッチの1億回のキーストロークに耐える高耐久仕様を実現。いつまでも変わらない性能を 航空機に使用されるアルミニウム合金を本体に採用することで2倍の耐久性を実現。Quantum 2.0ワイヤレス接続 ※「ワイヤレスモデル/英語配列」のみ 搭載遅延を感じさせない2.4GHz接続およびBluetooth 5.0のデュアルワイヤレス接続を採用。2.4GHz接続で最大37.5時間、Bluetooth 5.0接続で最大45時間のプレイが可能です。<製品仕様> 〇リリース内で使用されている画像についてはこちらよりダウンロードいただけます。https://vectorincgroup.app.box.com/folder/176796972522?s=9qk5nkyf7rmd85qxz9wzzdwnvxjbc48s
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- 【白銀カラーも!】MSIからZ790チップセット搭載マザーボード3機種が発売!
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MSIから最新のIntel Core™ プロセッサー対応のZ790チップセット搭載マザーボード3機種を発売。■MPG Z790I EDGE WIFIMini-ITX60,980円■PRO Z790-A WIFIATX47,980円■PRO Z790-P WIFIATX42,980円<以下、ニュースリリースより>「MPG Z790I EDGE WIFI」、「PRO Z790-A WIFI」、「PRO Z790-P WIFI」 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、最新の第13世代Intel(R) Core(TM) プロセッサーに対応したZ790チップセット搭載マザーボード「MPG Z790I EDGE WIFI」、「PRO Z790-A WIFI」、「PRO Z790-P WIFI」の3機種を2022年10月28日(金)より発売中です。MPG Z790I EDGE WIFIは、白銀のカラーリングが特徴なMini-ITXマザーボードです。小型のホワイトPCを構築する際におすすめのモデルです。 PRO Z790-A WIFIとPRO Z790-P WIFIは、どんな環境にもなじむシンプルなデザインが特徴のATXマザーボードです。それだけでなく強力な電源回路も搭載しているため、オフィス用途だけでなくゲーミングやクリエイティブな作業までこなせる汎用性の高いモデルです。さらに、本3製品はすべてDDR5メモリに対応しており、最新の高性能パソコンを構築したいユーザーにおすすめです。【MPG Z790I EDGE WIFI】税込60,980円 ■製品URL:https://jp.msi.com/Motherboard/MPG-Z790I-EDGE-WIFI【MPG Z790I EDGE WIFIの主な特徴】 ●白銀の美しいデザインを採用し、小型ホワイトPCの構築に最適なゲーミングモデル ●10+1+1フェーズ 105A SPS対応の堅牢な電源回路を搭載したMini-ITXマザーボード ●ヒートパイプで繋がれたヒートシンク内に小型ファンを内蔵し、VRMの冷却を強化 ●Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eを搭載し、高速なネットワーク環境を構築可能 ●合計3基のM.2スロットを搭載し、高速ストレージを複数台同時に運用可能 ●SMTプロセスを採用し、最新の高クロックDDR5メモリに対応、信号のロスを抑制し安定した動作を実現【PRO Z790-A WIFI】税込47,980円 ■製品URL:https://jp.msi.com/Motherboard/PRO-Z790-A-WIFI【PRO Z790-A WIFIの主な特徴】 ●必要十分な機能を搭載し、どんな環境にもなじむシンプルなデザインを採用したスタンダードモデル ●16+1+1フェーズ 80A SPS対応の堅牢な電源回路を採用し、CPUの性能を最大限に引き出します ●リアI/Oパネルまで拡張された大型ヒートシンクがVRMをしっかりと冷却し、システムの安定性を維持します。 ●Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eを搭載し高速なネットワーク環境を構築可能 ●小さなねじやドライバーを使用せずにM.2 SSDを取り付け可能なEZ M.2 Clipを採用 ●SMTプロセスを採用し、最新の高クロックDDR5メモリに対応、信号のロスを抑制し安定した動作を実現【PRO Z790-P WIFI】税込42,980円 ■製品URL:https://jp.msi.com/Motherboard/PRO-Z790-P-WIFI【PRO Z790-P WIFIの主な特徴】 ●必要十分な機能を搭載し、どんな環境にもなじむシンプルなデザインを採用したスタンダードモデル ●14+1+1フェーズ 55A Dr.MOS対応の強力な電源回路を採用し、CPUの性能を最大限に引き出します ●リアI/Oパネルまで拡張された大型ヒートシンクがVRMをしっかりと冷却し、システムの安定性を維持します。 ●Intel 2.5G LAN + Wi-Fi 6Eを搭載し高速なネットワーク環境を構築可能 ●小さなねじやドライバーを使用せずにM.2 SSDを取り付け可能なEZ M.2 Clipを採用 ●SMTプロセスを採用し、最新の高クロックDDR5メモリに対応、信号のロスを抑制し安定した動作を実現
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- 【超軽量+同時再生可能!】Skullcandyから日本初上陸ゲーミングヘッドセット「PLYR」新発売!
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ドクロマークでおなじみのオーディオメーカーSkullcandy(スカルキャンディ)より、日本初上陸のゲーミングヘッドセット「PLYR」が発売決定。現在予約受付中。価格は19,800円。<以下、ニュースリリースより>公式サイトSkullcandy.jpにて10月27日(木)11:00より先行予約、2022年11月17日(木)から発売開始 Skullcandy Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大石哲也)は、$100以下の完全ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンの全米シェアNo.1※を誇るヘッドホン・イヤホンメーカー、Skullcandy(本社:米国 ユタ州)のゲーミングヘッドセット「PLYR(プレイヤー)」、を公式サイトおよび家電量販店等にて2022年11月17日(木)発売、また、2022年10月27日(木)から予約開始。尚、米国では2022年9月27日に新発売。 発売前に行われた国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP 2023」において、ゲーミングヘッドホン1万円以上2万円未満にて部門受賞と企画賞のダブル受賞した「PLYR」。日本初上陸 Skullcandy ゲーミングへようこそ PLYRは、超軽量で程よい側圧により長時間快適な装着感を誇る最上級ワイヤレスゲーミングヘッドセットです。 待望のデュアルコネクト(同時再生)を搭載し、ゲーム音を聞きながら、スマホでの通話が可能です。例えば、ゲーム機からの音と通話用デバイスからの音声を同時に途切れずシームレスに再生します。キーボードやマウスのクリック音を極限まで軽減しクリアな音声を届けるクリアボイススマートマイク、低反発イヤークッションと調節可能なサスペンションヘッドバンドにより長時間でも快適なゲーム体験を実現します。 個人の聴力を測定しあなたに最適なゲーミング音響を届けるESP機能に加え、ゲームジャンルや使用用途に合わせたカスタムイコライズ機能、50mmダイナミックドライバー搭載で足音や遠くの銃声を正確に聞き取り、大迫力の音響を楽しめます。 VGP2023 企画賞の受賞理由は「個性的なデザインと快適な装着性、パーソナライズ機能などを備えた、ゲーミングヘッドセットの商品企画に対して」です。 ハイグレードな多機能を搭載し、PC、PlayStation、Switch、Xbox、モバイルなどに対応します。 PLYR製品ページ https://www.skullcandy.jp/plyr_black_digihypeデュアルコネクト(ゲーム音と通話を同時再生) ゲーム音を聞きながら、スマホでの通話が可能です。例えば、ゲーム機からの音声と通話用デバイスからの音声を同時に途切れずシームレスに再生します。ゲーム機とは有線接続及びUSBドングル(別売り)での無線接続が可能で、同時にスマホなどの通話用デバイスとBluetooth接続ができます。2つのデバイスと同時接続し同時再生が可能です。ESP (個人の聴力を測定し最適化) ソフトウェア/アプリでの聴力テストでゲーミングに特化したあなた専用のサウンドプロファイルを作成し、今まで聞き取りずらかった音を最適化することでゲーム内の足音や遠くの銃声、環境音をより正確に把握できます。超軽量&長時間快適 通気性に優れ、包み込まれるような低反発イヤークッション、程よい側圧で頭部には調節可能なサスペンションヘッドバンドを採用し、軽量で長時間でも快適なゲーム体験を実現します。クリアボイススマートマイク(快適通話) 人工知能が話者の声とノイズを分離させ、キーボードのクリック音など周囲のノイズを軽減し、クリアな音声通話を実現します。取り外し可能なブームマイクと、ヘッドセットマイク(ブームマイク不使用時)の両方に対応します。ブームマイクを使用中に取り外すことや側面ボタンのワンクリックでミュートができます。SKULL-HQ(PCソフトウェア)/モバイルアプリ ヘッドセットで使用できるさまざまな機能をPC用のソフトウェアやモバイル用のアプリ上で細かく自分好みに設定できます。Volumeでは全体の音量、MIC INPUTでは"相手"に聞こえる自分の声音量、SIDE TONEでは"自身"に聞こえる自分の声音量、GAME-CHATではゲームとチャットの音量比率を調整します。イコライザやESP、落としても探せるTileも設定できます。カスタムEQモード 各ゲームジャンルや使用用途に最適なイコライザ(FPS、RPG、MMO、音楽、映画、ポッドキャスト)を設定できます。さらにカスタムイコライザにてPCソフトウェアでは10バンドから最大3つまで、モバイルアプリでは5バンドから1つ自分好みのプロファイルを作成できます。思い通りの接続方式 4つの接続方式に対応します。1.Bluetooth Ver.5.2、2.3.5mmでの有線接続、3.USB Type-AからType-Cでの有線接続。4.さらにはUSBドングル(別売り)での無線接続にも対応します。あらゆるゲーム機の接続方法に対応し、自分の思い通りの接続が可能です。機能 - Bluetooth 5.2 - デュアルコネクト(ゲーム音と通話を同時対応) - ESP (個人の聴力を測定し最適化) - 超軽量&長時間快適 - クリアボイススマートマイク(快適通話) - 50mm 大口径ドライバー - カスタムEQモード - ワンボタンミュート - サイドトーン - 音量調整 - 取り外し可能なサスペンションヘッドバンド - 低反発イヤークッション - 最長24時間再生+急速充電 - 取り外し可能なブームマイク - マイクミュート表示LED - SKULL-HQ (PCソフトウェア) / モバイルアプリ ・Volume・MIC INPUT・SIDE TONE・GAME-CHAT - 落としても探せるTile - 保証サポート商品概要 商品名:PLYRカラー:Black DigiHype希望小売価格:¥19,800円(税込)予約開始日:2022年10月27日(木)11時発売日:2022年11月17日(木)通信規格:Bluetooth 5.2ドライバー経:50mm重量:315g付属品:取り扱い説明書、3.5mmケーブル、USB-C to USB-Aケーブル、ブームマイク、サスペンションヘッドバンド【PLYRの詳しい詳細はこちら】 公式サイト: https://www.skullcandy.jp/plyr_black_digihypeSkullcandy ブランド情報 Skullcandyは、米国ユタ州で2003年に設立されたライフスタイルオーディオブランドです。$100以下の完全ワイヤレスイヤホン※とワイヤレスヘッドホン※の全米シェアNo.1を記録しています。『すべての人へ音楽に秘められた力を解き放つこと』をミッションとしていて、ヘッドホンとイヤホンは音をより深く感じられ、没入型のリスニング体験ができるように設計し作られています。スカルキャンディーの商品は本国アメリカ及び日本を含めた世界中でさまざまな販売ネットワークを通じて販売されています。 ※ NPDグループによる全米データ、100ドル以下の完全ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンカテゴリーにて。2021年1月3日~2022年1月1日
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- 【大会レポート】「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season 2Pick優勝はフォレスト選手(GxG)、ローテーション優勝はヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)!
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<以下、ニュースリリースより>RSPT22-23最終となる5th Season予選は2022年12月4日(日)に実施 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテイメント「RAGE(レイジ)」は、スマートフォン向けゲーム『Shadowverse』の大会「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season本戦を2022年10月22日(土)、10月23日(日)に開催しました。 前シーズンまで行われていた団体戦の「RAGE Shadowverse Pro League」からチームを背負った個人戦に生まれ変わった「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」。今大会はSeasonごとに8チームからローテーションと2Pickの代表選手が出場し、予選と本戦を実施してそれぞれ王者を決定します。そして試合での勝利数や順位に応じてチームポイントが付与され、全5回のSeasonの累計ポイントによってチームの年間順位が決まります。 4th Season本戦では、2Pickはフォレスト選手(GxG)、ローテーションはヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)が共に悲願のRSPT初優勝。 4th Season終了後のチームランキングは、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは2位以下に大きなポイント差をつけ1位を独走。今回本戦に2名の選手が出場したGxGがAXIZを逆転し2位に躍り出ました。 2023年1月開催のPRO TOUR CHAMPIONSHIPに出場できるチームは上位2チーム。 予選、本戦の結果によっては、まだ大きくポイントを獲得することができるため、5th Seasonではこれまで以上の激闘が繰り広げられることが予想されます。 本大会の模様はYouTube ・OPENREC.tv・ABEMAのアーカイブ配信で視聴できます。 配信URL ▼Day1 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=bL0NBUA2bCI 【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/12rokkjen8n 【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb3nuZwoA6w9 ▼Day2 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=kgjxEPZ0vJg 【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/gkrpkkn2wz5 【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb4PXPWtx7k3■Day2の様子【2Pick ROUND2】oya選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs cross7224選手(auデトネーション) Day2は、ROUND2を勝ち進み次戦でフォレスト選手にリベンジを果たしたいoya選手と、今シーズンの本戦に4連続で出場しているcross7224選手による戦いで幕を開けました。過去の対戦成績はほぼ互角の両者、今回も拮抗したフルセットまで展開する長い試合となった末、cross7224選手が2-1で勝利しました。 勝者インタビューを受けたcross7224選手は「勝てましたけど、正直1戦目の処理ミスとか3戦目とか難しくて。全然(自身のプレーの評価として)100点は取れてないけど、次の決勝で勝つことに全力を注ぎます」と満足してはいない様子。初のFINALS進出については「今回ようやく決勝まで行けるので、もう勝つしかないですね」とはにかみました。【ローテーション ROUND3】ふぇぐ選手(よしもとゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO) 本戦トーナメントでストレート勝ちを続けて勝ち上がってきたRyu選手を、ふぇぐ選手が迎え撃つ格好となったローテーション ROUND3。ふぇぐ選手が一勝するとRyu選手が取り返す展開が続き、フルセットまでもつれ込みましたが、戦いの最後はRyu選手が制し、3-2で勝利しました。 初のFINALS進出を決めたRyu選手は、「正直、辛勝どころか最終戦はいつ負けてもおかしくない気分の連続でしたし、最後は時間のない選択肢を取らされていたのでヒヤッとした」「フルセットの戦いで緊張もあり大分疲弊したが、頑張れてよかった」と率直な感想を語ります。それでも決勝への意気込みを聞かれると「絶対優勝します」と一言力強く答え、優勝への思いの強さを顕わにしました。【2Pick FINALS】フォレスト選手(GxG) vs cross7224選手(auデトネーション) 2Pick FINALSは、前回準優勝だったフォレスト選手と、念願の決勝進出を果たしたcross7224選手という、優勝への想いが特に強い両者による対戦となりました。これまでの対戦成績は大きくフォレスト選手が勝ち越している状態。試合が始まるとcross7224選手も必死に食らいつきますが、相手の勢いを止めることができず、フォレスト選手が2-0で勝利を決め、悲願の優勝を果たしました。 実況陣が「またフォレストの時代が来た」「これがフォレスト伝説」という声があがるほど完璧な試合運びを見せたフォレスト選手は、FINALSを「正直、ふたつともデッキはそこまで強くないので厳しいかなと試合前までは思っていたが、結構噛み合いも良く、プレイもしっかりできてよかった」と振り返りました。【ローテーション FINALS】ヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO) 今シーズンの「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 」ローテーションにおいて、4 SeasonすべてのFINALSに選手が出場を決めている福岡ソフトバンクホークス ゲーミング。今回のFINALSは、その記録的な戦績を収めているチームに所属するヘイム選手と、本戦のトーナメントをストレートで勝ち進み勢いに乗るRyu選手の戦いとなりました。 戦いはROUND3を思わせる展開となり、お互いが取っては取り返される接戦でフルセットまで及びます。最終戦の第5バトル、≪スケルトンレイダー≫の能力を上手く使い、戦いに勝利したのはヘイム選手。3-2で優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい」と喜びながらも、同じ福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのAtom選手からネクロマンサーのデッキを託され採用したことが話題となると「優勝はしましたけど、心の中では『ロイヤルのほうがよかったんじゃないか』と思っていました」と笑いを誘いました。【エンディング】 エンディングでは4th Seasonチャンピオンふたりへのインタビューが行われました。 2Pickで優勝したフォレスト選手は、前節取り逃した祈願の優勝をうけ、「苦しかったけどここに帰ってこられて嬉しいです」と笑顔を見せます。また自身の活躍もあってGxGがチームランキングで2位になったことについて「僕が苦しかったときにローテーション組が踏ん張ってくれていたのが大きかった」と仲間に感謝しながら、「あと1節残っているのでそこで成績を残して、PRO TOUR CHAMPIONSHIPで福岡ソフトバンクホークス ゲーミングをきっちり倒して1位を取りたい」と意気込みを語りました。 ローテーションで優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい。前回Atomさんが優勝したので、続けて優勝できてよかった」とコメント。その裏には「過去に1度本戦に出た際は、戦績で負け越していて『自分が出ていいのか』と思っていた」「いくら上手くても勝てなくては意味がないと思う」と、今回は結果にこだわるという強い思いがあったことを感じさせます。そして最後は「5th Seasonも優勝を目指してチーム一丸となって頑張るので、応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送りました。 ■4th Season終了時点のチームポイントランキング■スケジュール ※予定は変更になる場合があります。 5th Season 予選:2022年12月4日(日) 本選:2022年12月17日(土)、18日(日) PRO TOUR CHAMPIONSHIP 2023年1月 22日(日)■「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」とは 「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」は、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが合同で開催する国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」のプロツアーです。「RAGE」は5年目を迎える「Shadowverse(シャドウバース)」の大会「RAGE Shadowverse Pro League」を変更し「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」となりました。デジタルTCG「Shadowverse」のプロプレイヤーたちが、日本最高峰の戦いを繰り広げます。「AXIZ」、「au デトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「福岡ソフトバンクホークスゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとゲーミング」、「レバンガ☆SAPPORO」の8チームが戦います。■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/ 『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2022年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,700万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。■RAGEとは RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。 オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。 RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。 ※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ ※2 RAGE VALORANT 2022 Spring ※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals 公式サイト:https://rage-esports.jp/ 公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
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- 【165Hz+1ms+31.5】LGから大画面のゲーミングモニター「32GP750-B」と「32GN650-B」が発売中!
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<以下、ニュースリリースより>美しさ×速さのゲーミングモニター「LG UltraGear(TM)」シリーズ LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、ゲーミングモニター「LG UltraGear™」シリーズの新モデルとして、31.5インチの「32GP750-B」と「32GN650-B」を、2022年10月28日(金)より順次発売します。 「LG UltraGear™」シリーズは、あらゆるジャンルのゲームを快適にプレイするため、高画質による「美しさ」と高速表示による「速さ」を両立する機能を備えた“勝つ”ためのゲーミングモニターです。 この度の2モデルは、31.5インチの大画面と、WQHD(2560×1440)の高解像度、165Hzの高リフレッシュレートに対応し、迫力あるゲーム体験を実現。一瞬の差が勝敗をわけるFPSやシューティングなどのゲームはもちろん、美しいグラフィックのRPGやMMO、画面を見渡しリアルタイムに戦略を練るRTSなど、あらゆるジャンルの魅力を最大限引き出します。 中でも「32GP750-B」は、自然な色合いで発色鮮やかなIPSパネルを採用し、高速な動きでも画面のぼやけを感じさせない、1ms(GTG)の応答速度によって、「没入感あふれる映像体験」と、「時間軸のリアリティ」を両立。さらに、HDR映像を鮮やかかつ繊細に表現できる「DisplayHDR™400」対応の高輝度と、sRGB 99%(標準値)の高い色再現性が美しい色彩を映し出し、表示色は約10.7億色、色域(標準値)はsRGB 99%に対応。さらに、画面のズレやカクつきを抑えるAMD FreeSync™ Premiumテクノロジーや、NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatibleにも対応し、HDMIでもVRR(可変リフレッシュレート)が可能なので、コンソールゲームでも威力を発揮します。 2モデル共通の特長として、遅延を最小限に抑える「DASモード」や、暗い場所に潜むターゲットを見つけやすくする「ブラックスタビライザー」、画面の中心にマークを表示する「クロスヘア」などゲームを優位に進めるための機能が充実。 スタンドは110mmの高さ調整と20゜のチルト角調整、ピボットにも対応しており、フレキシブルな画面の位置調整が可能で、ちらつきを抑えた「フリッカーセーフ」も搭載し、ついつい長時間になりがちなゲームプレイも、快適な姿勢と目に配慮した画面で、ストレスなく楽しむことができます。<発売概要> 2モデル共通の特長 31.5インチの大画面 | WQHD | リフレッシュレート165Hz 31.5インチの大画面と、WQHD(2560×1440)の高解像度、165Hzの高リフレッシュレートに対応し、迫力あるゲーム体験を味わえます。DASモード | ブラックスタビライザー | クロスヘア 映像出力機器から受信した映像信号をより短時間で表示させることで、遅延を最小限に抑える「DASモード」や、FPSなど暗い場所に潜むターゲットを見つけやすくする「ブラックスタビライザー」、画面の中心にマークを表示する「クロスヘア」などゲームを優位に進めるための機能を搭載しています。フレキシブルスタンド | フリッカーセーフ スタンドは110mmの高さ調整と20゜のチルト角調整、ピボットにも対応し、フレキシブルな画面の位置調整が可能。目や疲労に影響するとされるフリッカー(ちらつき)を抑えた「フリッカーセーフ」も搭載し、ついつい長時間になりがちなゲームプレイも、快適な姿勢と目に配慮した画面で、ストレスなく楽しめます。「32GP750-B」の特長 IPSパネル×応答速度1ms(GTG) | VESA DisplayHDR™400 | sRGB 99% 「32GP750-B」は、自然な色合いで発色鮮やかなIPSパネルを採用し、高速な動きでも画面のぼやけ(モーションブラー)を感じさせない、1ms(GTG)の応答速度によって、「没入感あふれる映像体験」と、「時間軸のリアリティ」を両立。 さらに、HDR映像をさらに鮮やかかつ繊細に表現できる「DisplayHDR™400」対応の高輝度と、sRGB 99%(標準値)をカバーする高い色再現性が自然かつ美しい色彩を映し出します。AMD FreeSync Premium™ テクノロジー | NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatible リアリティを損ない、場面によっては勝敗にも影響する、画面のズレ(ティアリング)や、カクつき(スタッタリング)を抑えるAMD FreeSync™ Premiumテクノロジー、NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatibleに両対応。AMD社NVIDIA社どちらのグラフィックカードにも対応します。 HDMIでもVRR(可変リフレッシュレート)が可能なので、コンソールゲームでも威力を発揮します。 ※対応するAMD社のGPUまたはAPUとの接続が必要ですLive Color Low Blue Light 色変化を限りなく抑えつつブルーライトを抑えるLG独自の「Live Color Low Blue Light」を採用。従来のブルーライト低減モードの弱点であった、実際とは異なる青色波長の色合いを改善し、正確なカラーを極限まで維持して表示します。「32GN650-B」の特長 HDR10対応 「32GN650-B」は、HDR 10の表示に対応し、繊細かつダイナミックな映像再現が可能です。HDRによる緻密な映像表現が、リアリティあふれるゲーム体験を提供します。AMD FreeSync Premium™テクノロジー 高リフレッシュレート、低フレームレート補正(LFC)、低遅延が条件のAMD FreeSync™ Premiumテクノロジーに対応。画面のちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、滑らかな映像表示を実現します。 ※対応するAMD社のGPUまたはAPUとの接続が必要ですブルーライト低減モード 紙に近い色温度で表示することで眼精疲労や生活リズムに影響を及ぼすとされているブルーライトを抑える「ブルーライト低減モード」を搭載しています。 ※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。 ・32GP750-Bhttps://www.lg.com/jp/monitor/lg-32gp750-b ・32GN650-Bhttps://www.lg.com/jp/monitor/lg-32gn650-b ※本仕様は予告なく変更される場合があります ※画像はすべてイメージです ※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
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- 【Elgato】高性能なダイナミックボーカルマイク「Wave DX」とポータブル照明「Key Light Mini」、組み合わせ自在な関連マウント3種の販売を開始
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Elgatoから、ストリーマーやキャスターなどに最適なダイナミックボーカルマイク「Wave DX」に、小型で持ち運びやすいポータブル照明「Key Light Mini」を発売。また、省スペースで使えるマウントシステムやクランプ、コールドシューなども同時に発表された。<以下、ニュースリリースより>配信、Vlog、デスクワークのオトモに SB C&S株式会社は、CORSAIR Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Andy Paul)が開発・提供する配信向けのキャプチャーデバイスなどを展開するブランドElgato(エルガト)のダイナミックボーカルマイク「Wave DX(ウェーブディーエックス)」、ポータブル照明「Key Light Mini(キーライトミニ)」、デスクマウントシステム「Mini Mount(ミニマウント)」、頑丈なGクランプ「Heavy Clamp(ヘビークランプ)」、オーディオビジュアルギアマウント「Cold Shoe(コールドシュー)」を2022年10月28日から、SoftBank SELECTION オンラインショップ、Amazon、全国の大手家電量販店(一部店舗を除く)で販売を開始します。販売の開始に先立ち、SoftBank SELECTION オンラインショップとAmazonでは、本日から予約の受け付けを開始します。Wave DX 「Wave DX」は、コンデンサーマイクのようなサウンドの集音を実現した、ダイナミックボーカルマイクです。室内のノイズを除去しつつ、正確な低音域と心地よい高音域を集音します。Elgatoのマイクインターフェース&デジタルミキシングソリューションである「Wave XLR(ウェーブエックスエルアール)」の他、あらゆるXLRプリアンプ、または、オーディオインターフェースに接続可能で、信号ブースターは必要ありません。ワイドなカーディオイド極性パターンにより、軸外にそれても、まだ聞こえるという安心を与えてくれます。また、最適化された近接効果により、自然なサウンドを生み出します。そして、繊細にチューニングされた周波数応答の範囲が、音色を変えることなく正確なボーカルを再現します。驚きのサウンドを再現する「Wave DX」は、エフェクトやイコライザーも接続しやすく、開封してすぐに使い始められるため、ポッドキャスターやコメンテーター、クリエイターに最適です。製品画像主な特長 ・最高級ダイナミックカプセルが、並外れた繊細で鮮明な音声を集音 ・あらゆるXLRプリアンプ、または、オーディオインターフェースに対応 ・発話のために最適化され、温かみのある、再現性の高いサウンド特性 ・軸外の発話も集音可能なワイドなアングルを特徴としたカーディオイド極性パターン ・室内のバックグラウンドノイズを除去するため、配信や録画の不要なバックグラウンドノイズを軽減 ・内蔵ポップガードが破裂音で発生するポップノイズやシューというヒスノイズを遮断 ・モノスイベル式マウントでケーブルを挟まずにマイクの位置を調整可能 ・付属のねじアダプターでどんなマイクスタンドにも取り付け可能製品概要同梱物 本体 スイベル式マウント 3/8インチおよび1/4インチねじアダプター クイックスタートガイド (XLRケーブルは含まれません。)価格 オープン価格 (SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格:税込み1万5,980円 / 税抜き1万4,527円)製品の詳細https://shop.softbankselection.jp/item/9760103392891.htmlKey Light Mini ちらつきのないLEDライトは熱くならず、エッジ型形状で光を拡散するマルチレイヤーが、間接的で目に負担をかけにくい優しい光でしっかりと照らします。明るさと色温度の調整は、オンボード、または、スマートフォン(スマホ)やパソコンのアプリから調光が可能です。「Key Light Mini」は、バッテリー、または、コンセントでの駆動が可能。コンセントに接続して「スタジオモード」を有効にすると、バッテリーをバイパスするので、外出時に備えて電力をセーブすることができます。また、バッテリー駆動中に「省エネモード」に設定しておけば、より長い時間照射することができます。そして、1/4インチねじと埋め込み式マグネットにより、三脚や金属製の表面に取り付けることが可能です。「Key Light Mini」は、スタジオから街中まで、どこにいても美しく照らします。製品紹介動画 製品画像主な特長 ・充電可能なバッテリー付き、ポータブルLEDパネル ・オンボードまたはアプリからライトの設定を調整 ・明るい800ルーメンの出力と無段階調光が可能 ・2,900Kから7,000Kの温白色から冷たい白色光まで幅広い色温度に設定可能 ・高品質なOSRAM(オスラム)製のLEDによる、ちらつきのない安定した明かり ・マルチレイヤーで光を拡散するエッジ型で、目に優しい照明を提供 ・内蔵マグネットと1/4インチねじにより、設置方法が自在に ・50%の明るさで4時間照射が可能、バイパスモードですばやく充電 ・「Multi Mount」との互換性により、他の取り付けアイテムにも対応 ・「Stream Deck」と連係したワンタッチ操作が可能 製品概要同梱物 本体 USB-C to USB-Aケーブル クイックスタートガイド (マウント用アクセサリーは含まれません。)価格 オープン価格 (SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格:税込み1万5,600円 / 税抜き1万4,182円)製品の詳細https://shop.softbankselection.jp/item/9760098502275.htmlMini Mount 多様なデバイスに対応する小型のリグ「Mini Mount」は、最小限のスペースで効率のいいセットアップを実現します。 回転可能なボールヘッドと1/4インチねじ付きの伸縮式ポールには、カメラや照明器具、マイクをマウントできる他、別売りの「Cold Shoe」を取り付けることが可能。さらに、2つの1/4インチねじを備えた付属のスマホホルダーを使えば、モバイルライブ配信やビデオ通話のセットアップをスマートに設置することが可能です。自立型のサポートベースのおかげで、「Mini Mount」はどこにでも移動することができます。 また、デバイススロットにタブレットを立てかければ、メモを見たり、メディアフィードをモニターしたり、ゆったりとビデオを見たりすることも可能です。製品画像 主な特長 ・ライブ配信、ビデオ通話、モバイルコンテンツ製作に最適なコンパクトサイズ ・1/4インチねじを使って、カメラや照明器具、マイク、その他をマウント可能 ・37cmから最長64cmまで高さ調整が可能 ・ボールヘッドによる自在に角度調整が可能 ・ゴム製のツイストロックで、簡単に高さ調整が可能 ・タブレットやスマホなどのデバイスを立てかけられるスロット付き ・「Cold Shoe」を取り付け可能で、最大幅8cm、1/4インチねじ(2個)付きのスマホホルダーも付属 ・セットアップをすっきり見せるケーブルクリップ同梱物 本体 スマホホルダー ケーブルクリップ×2 クイックスタートガイド価格 オープン価格 (SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格:税込み7,280円 / 税抜き6,618円)製品の詳細https://shop.softbankselection.jp/item/0840006658764.htmlHeavy Clamp ボールヘッドと4つの1/4インチねじホールを備えた頑丈なGクランプ「Heavy Clamp」は、あらゆる場所にギアをマウントできます。デスクや棚、柱など、さまざまな形状のものに対応します。どんな環境でも完璧な照明アングル、マイク位置、オーバーヘッド撮影を可能にします。製品画像主な特長 ・保護パッド付きのアゴが、テーブルや棚、ドアなどあらゆる形状のものに取り付け可能 ・クランプアゴの幅:0~53mm ・クロスバーや照明スタンドなど筒状のものにマウントしやすいポール用の溝 ・照明器具やオーバーヘッドカメラなどの角度調整がしやすいボールヘッド ・ボールヘッドの位置変更や、追加のギア接続が可能な4つの1/4インチねじ ・厚さ約12mmのアルミ製フレームと金属製回転ねじによる頑丈な構造 ・「Key Light Mini」「Master Mount」「Flex Arm」などに対応 ・最大耐荷重:1.5kg同梱物 クランプベースとスクリュー ボールヘッドとクランプ 六角棒スパナ(H4) 1/4インチ-1/4インチ アダプタークイックスタートガイド価格 オープン価格 (SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格:税込み5,580円 / 税抜き5,072円)製品の詳細https://shop.softbankselection.jp/item/0840006662198.htmlCold Shoe 滑り止め用保護ゴム付きで、耐久性の高いアルマイト製の「Cold Shoe」は、デザイン性と操作性に優れた、オーディオビジュアル装置とアクセサリーのための最高級マウントソリューションです。 カメラや「Multi Mount」のリグ、照明スタンド、三脚はもちろん、1/4インチねじ付きのすべてのデバイスにギアを固定できます。スイベルとチルトで水平に360°、前後に180°調整できるので、最適な位置で固定できます。製品画像主な特長 ・前後180°、水平360°の自在な角度調整が可能 ・照明やオフカメラストロボ、マイクなどを接続し固定 ・1/4インチねじで固定可能な照明スタンドや三脚などに対応 ・滑り止めゴム付きアルマイト製で高い耐久性を実現 ・「Key Light Mini」などに対応同梱物 本体 アレンレンチ クイックスタートガイド価格 オープン価格 (SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格:税込み3,880円 / 税抜き3,527円)製品の詳細https://shop.softbankselection.jp/item/0840006659716.htmlSoftBank SELECTION オンラインショップhttps://shop.softbankselection.jp/【製品に関するお問い合わせ】 SB C&S株式会社グローバルサポート窓口https://gp.supportweb.jp/Elgato についてElgato は、YouTube や Twitch などの新時代のエンターテイメントのコンテンツ制作に必要なアクセサリーを製造しており、世界80か国以上で販売されています。ドイツとカリフォルニアのエンジニアチームが開発・デザインし、洗練されたソフトウェアに革新的なハードウェアを組み合わせ、YouTube や Twitchなどの新時代のエンターテイメントのコンテンツ制作に新たなソリューションを提案しています。 ●Copyright(C)2022 CORSAIR Components.Inc無断複写・転載を禁ず。CORSAIR、セイルロゴおよびVengeanceは、米国およびその他の国におけるCORSAIRの登録商標です。 ●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 ●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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- 【爽やかな3色展開】ロジクールGより新コレクション「AURORA COLLECTION」発売
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<以下、リリースより>ゲーミングデバイス市場における世界のリーディングカンパニーLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)は、ゲーミングブランド「ロジクールG」より、「Aurora Collection(オーロラコレクション)」として、ヘッドセットとキーボード2種、マウスを2022年10月27日(木)より、全国の家電量販店とオンラインストアで発売します。ゲーミングヘッドセットの「ロジクール G735 ワイヤレスゲーミング ヘッドセット」(以下、「G735」)は27,170円、「ロジクール G713 ゲーミングキーボード」(以下、「G713」)は21,450円、「ロジクール G715 ワイヤレスゲーミングキーボード」(以下、「G715」)は27,280円、「ロジクール G705 ワイヤレスゲーミング マウス」(以下、「G705」)は12,870円です(いずれもロジクールオンラインストア価格、税込)。高いデザイン性と機能性を両立、 さまざまなスタイルのゲーマーにパーソナライズされたプレイ体験を提供 企画からデザインまで、女性を中心としたチームによって開発された「Aurora Collection」は、遊び心のあるデザインやパーソナライズされた体験を求める全てのゲーマー向けに設計されています。ホワイトミスト色のソフトな色調、半透明な素材、心地よいRGBライティングといった斬新なデザインに加え、高性能ワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」やマイク設定が簡単にできる「BLUE VO!CE 」、RGBライトをゲームや他の対応機器と同期できる「LIGHTSYNC」を搭載しています。これまでのロジクール Gとは一味異なるデザインが特徴の、オシャレさを追求しながらも高機能の製品となっており、より洗練された環境でプレイをお楽しみいただけます。▲左からG735、G713、G715、G705 また同時に、オーロラコレクションの製品各種を自分好みのデザインにカスタマイズしてコーディネートできるアクセサリーもロジクールオンライストア限定で発売します。1. ロジクール G735・G705 キャリングケース(ストラップ付) 4,950円(税込) 2022年10月27日発売 2. ロジクール G ケーブルチャーム 1,540円(税込) 2022年10月27日発売 3. ロジクール G735用 イヤーパッド & ブームマイク 2,640円(税込) 2022年10月27日発売 4. ロジクール G713用 トッププレート 2,640円(税込) 2022年10月27日発売 ロジクール G715用 トッププレート 2,640円(税込) 2022年11月30日頃発売 5. ロジクール G713・G715用 キーキャップ & プラシ 4,950円(税込) 2022年10月27日発売 6. ロジクール G713・G715用 パームレスト 2,640円(税込) 2022年10月27日発売 7. ロジクール G マウスパッド L 3,520円(税込) 2022年10月27日発売 <製品特長「G735」> ■快適な装着感 「G735」は、頭のサイズが小さい方や眼鏡をつけている方など、あらゆるタイプのプレイヤーが一日中快適に使用できるよう設計されています。パッド入りの調節可能なヘッドバンド、通気性の良い素材、クッション性のあるイヤーカップにより、最大限の快適さでプレイすることができます。 ■LIGHTSPEEDとBlue VO!CE搭載 独自のワイヤレス技術LIGHTSPEEDを搭載することで、ワイヤレスながら遅延が少なく、安定した接続性を実現しています。また、マイクテクノロジーのBlue VO!CEに搭載されている、リアルタイム音声フィルターによるノイズ リダクションで、リッチかつクリーンなスタジオレベルのボイスサウンドを実現しています。 ■Bluetooth® ワイヤレス接続 & オーディオミックスにも対応 Bluetooth 接続にも対応しているため、Bluetooth オーディオ対応のモバイルデバイスやコンソールなど、様々なデバイスに対応します。また LIGHTSPEED ワイヤレスUSB 接続とBluetooth の同時接続によるオーディオミックスにも対応します。これにより、例えばゲームオーディオはUSB接続でコンソールから取りつつ、ボイスチャットはBluetooth でモバイルアプリで接続する、といった使い方も可能です。 ■約1,680万色の多彩なRGBライティング LIGHTSYNCテクノロジー搭載 「LIGHTSYNC*」対応により、ゲーム音に合わせたRGBライト効果の設定や、同じPCに接続している他のロジクールGデバイス間でRGBライト設定を瞬時に同期させるなど、より高いゲーミングエクスペリエンスを提供。初期設定では「Aurora Collection」の世界観に合わせた「Play Moodアニメーション」が設定されており、開封後に細かな設定をせずともすぐに「Aurora Collection」に合わせたライト効果でプレイすることが可能です。 *高度な機能の使用にはG HUBが必要になります。https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/innovation/g-hub.html*LIGHTSYNC機能は製品ごとに異なります。 ■長時間のプレイが可能なバッテリー性能 ワイヤレスで使用される際は、LIGHTSPEED USB接続時、またBluetooth 接続時も、RGBライトON の状態で最大約16時間以上の連続使用プレイが可能(フル照明かつ音量50%で使用した場合)、RGBライトOFF の状態ならば56時間以上の連続使用が可能なため、一日中プレイできます。 <製品特長「G713」「G715」> ■コンパクトなテンキーレスデザインと高さ調節機能で快適さを実現 テンキーレスデザインでデスクスペースを節約できる他、高さの調節も可能であり、一日中快適にプレイできます。雲をイメージしたパームレストは快適さを提供するだけでなく、デスクの上をファンタジックに彩ります。 ■2種類のメカニカルスイッチ 「タクタイル」と「リニア」 好みに合わせ、2種類のキースイッチから選んで頂ける展開。確かな打鍵感があり、タイプ時にほどよいフィードバックが得られる「タクタイル」、打鍵時により滑らかでスムーズなタイプ感覚が得られる「リニア」の2種類を展開しています。 *打鍵感は好みであり、スイッチの違いによる打鍵時の反応の優劣やパフォーマンスは変わりません。 ■約1,680万色の多彩なRGBライティング LIGHTSYNCテクノロジー搭載 ライティングエフェクト機能「LIGHTSYNC*」を搭載しており、キーボードのライトを約1,680万色から選ぶことができます。また、ゲームで使用するキーだけを色分けしたり、オリジナルのライトエフェクトを作ってゲーム内アクションと連動させたりすることも可能です。 *高度な機能の使用にはG HUBが必要になります。https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/innovation/g-hub.html *LIGHTSYNC機能は製品ごとに異なります。 ■独自技術LIGHTSPEEDを搭載(「G715」のみ) 独自技術LIGHTSPEEDにより、ワイヤレスながらプロ仕様の反応速度を実現しました。 <製品特長「G705」> ■コンパクトなフォルムで手が小さい方も快適なフィット感 G705は、手の小さいプレイヤー向けにデザインされたゲーミングマウスです。コンパクトなフォルムと立体的なサムレストが、何時間でも快適なプレイを可能です。 ■軽快な使用感と高パフォーマンスを実現する軽量さ、設計 わずか85gであり、長時間使える軽快な使い心地と高パフォーマンスを両立するよう設計されています。 ■約1,680万色の多彩なRGBライティング機能 LIGHTSYNC搭載 「LIGHTSYNC*」を搭載しており、数千もの組み合わせで、プレイヤーの個性に合わせたライティングでプレイを彩ります。 *高度な機能の使用にはG HUBが必要になります。https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/innovation/g-hub.html *LIGHTSYNC機能は製品ごとに異なります。ロジクールG ウェブサイト: https://gaming.logicool.co.jp/ja-jpLogicool公式Facebook:https://www.facebook.com/Logicool/Logicool G 公式Twitter:http://twitter.com/logicoolg
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- 【初のPCIe 5.0およびATX3.0対応】MSIからATX電源ユニット「MEG Ai1300P PCIE5」「MPG A1000G PCIE5」が発売
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<以下、ニュースリリースより>最新のNvidia(R) GeForce RTX(R) 40 シリーズ グラフィクスカードとの組み合わせに最適 MEGシリーズはMSI Centerによるリアルタイム電力モニタリングに対応 この度エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、PCIe 5.0およびATX 3.0対応に対応し、80PLUS PLATINUM認証の電源ユニット「MEG Ai1300P PCIE5」と、80PLUS GOLD認証の電源ユニット「MPG A1000G PCIE5」を2022年10月28日(金)に発売いたします。 本製品は、MSI初となるPCIe 5.0およびATX 3.0対応の電源ユニットで、最新のNvidia(R) GeForce RTX(R) 40 シリーズ グラフィクスカードに対応します。もちろん、従来のグラフィックスカードとの組み合わせでもご使用可能です。 また、「MEG Ai1300P PCIE5」は、MSI Centerにてリアルタイム電力モニタリングやファンの制御などが可能です。【MEG Ai1300P PCIE5】 税込65,280円 製品URL:https://jp.msi.com/Power-Supply/MEG-Ai1300P-PCIE5【MEG Ai1300P PCIE5の主な特徴】 ●MSI初のPCIe 5.0およびATX 3.0対応のハイエンド電源ユニット ●ネイティブ16ピンPCIe 5.0コネクターを搭載し、 最新のNvidia(R) GeForce RTX(R) 40 シリーズ グラフィクスカードとの組み合わせに最適 ●大容量ながら奥行き160mmとコンパクトなサイズで、多くのケースに容易に組み込み可能 ●フルモジュラー式スリーブケーブルを採用し、ケース内のケーブルの配線を美しく魅せることが可能 ●100%日本メーカー製コンデンサを採用し、10年間の長期製品保証を実現 ●冷却ファンに静音性で定評のある「MSI MEG SILENT GALE P12」を採用 ●MSI Centerを通して電力モニタリングやファンの回転数制御といった、様々な調整をすることが可能 MEG Ai1300P PCIE5は、大容量ながら奥行きが160mmと非常にコンパクトなATX電源ユニットです。フルモジュラー式スリーブケーブルを採用したことで、ケース内でのケーブルの取り回しに優れるだけでなく、配線を美しく魅せることができます。また、冷却ファンには「MSI MEG SILENT GALE P12」を採用しており、優れた静音性と冷却性を発揮します。本製品は、MSI初のPCIe 5.0 およびATX 3.0対応の電源ユニットで、従来のグラフィックスカードはもちろん、最新のNvidia(R) GeForce RTX(R) 40 シリーズ グラフィクスカードにも対応できるため、最新のハイエンドシステムを検討中の方におすすめです。【製品仕様】 ・MEG SILENT GALE P12(電源搭載ファン) 製品URL:https://jp.msi.com/PC-Component/MEG-SILENT-GALE-P12【MPG A1000G PCIE5】 税込33,980円 製品URL:https://jp.msi.com/Power-Supply/MPG-A1000G-PCIE5【MPG A1000G PCIE5 / MPG A850G PCIE5の主な特徴】 ●MSI初のPCIe 5.0およびATX 3.0対応のハイエンド電源ユニット ●ネイティブ16ピンPCIe 5.0コネクターを搭載し、 最新のNvidia(R) GeForce RTX(R) 40 シリーズ グラフィクスカードとの組み合わせに最適 ●大容量ながら奥行き150mmとコンパクトなサイズで、多くのケースに容易に組み込み可能 ●フルモジュラー式フラットケーブルで取り回しに優れ、ケース内から不要なケーブルをなくすことが可能 ●100%日本メーカー製コンデンサを採用し、10年間の長期製品保証 ●0% RPM MODEを搭載し、低負荷時にファンの稼働を抑え、完全静音での動作を実現 MPG A1000G PCIE5は、大容量ながら奥行きが150mmとコンパクトサイズで多くのケースに容易にフィットするATX電源ユニットです。フルモジュラー式フラットケーブルを採用することで、ケース内でのケーブルの取り回しに優れます。また、0% RPM MODEを搭載し、低負荷時にファンの稼働を抑えることで、完全静音動作を実現します。本体のスイッチで簡単にモード変更をすることも可能です。本製品は、PCIe 5.0およびATX 3.0対応の電源ユニットで、従来のグラフィックスカードだけでなく最新のNvidia(R) GeForce RTX(R) 40 シリーズ グラフィクスカードにも対応できるため、今後も長期間安心してご利用いただけます。【製品仕様】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ MSIについて MSIは世界を牽引するゲーミングブランドとして、ゲーミング業界とeSports業界からもっとも信頼されているベンダーの一社です。MSIは、デザインの革新性、卓越した性能の追求、そして技術のイノベーションという基本原則に則り行動しています。すべてのゲーマーが熱望する機能を統合した製品を開発することで、ゲーミング機器に対する長い試行錯誤から解放し、ゲーマーの限界をも超えるパフォーマンス向上に貢献します。過去の実績さえ乗り越えようという決意のもと、MSIは業界の中でもゲーミングスピリットを持った「真のゲーミング(True Gaming)」ブランドであり続けます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●All rights of the technical, pictures, text and other content published in this press release are reserved. Contents are subject to changes without prior notice.
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- 【PCIe 5.0 対応】GIGABYTEからZ790チップセット マザーボード「Z790 D DDR4」発売
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<以下、ニュースリリースより>シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドにおきまして、Z790チップセット マザーボードのお取り扱いを開始いたします。 「Z790 D DDR4」は、転送速度の早いPCI Express Gen5スロット、3基のPCIe 4.0x4 M.2スロット、を搭載。DDR4 OC 5333+に対応しています。 MOSFETの放熱性を高める「フルカバーMOSFETヒートシンク」や、M.2 SSD デバイスを効果的に放熱する「M.2サーマルガード」が、システムの安定性や耐久性を高めています。 【型番】Z790 D DDR4 【JAN】4988755064019 【フォームファクター】ATX 【CPU】Socket LGA1700 (第13世代Intelプロセッサー対応) 【メモリ】DDR4 DIMM x4 (DDR4 5333(OC)対応) 【LAN】2.5 GbE x1 【Wi-Fi】- 【拡張スロット】PCIe Gen5 搭載 【ストレージ】SATA3、M.2(Socket 3、Mキー、タイプ22110/2280 PCIe 4.0 x4/x2 SSD対応) 搭載 想定売価:¥36,250前後(税込) 発売予定:2022年10月20日 22時 製品ページhttps://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/z790-d-ddr4.htmlPCIe 5.0 対応 PCIe 5.0 設計により PCIe 4.0 の2倍の帯域幅をサポートし、今後数年間にリリースされる最先端の SSD や GPU の能力を最大限に発揮できるよう互換性を確保しています。フルカバー MOSFET ヒートシンク 従来のヒートシンクに比べ、表面積を最大4倍に拡大。MOSFET からの放熱性を高めています。高効率 M.2 サーマルガード M.2 SSD デバイスのための高効率なサーマル・ソリューションにより、高い耐久性を発揮します。 M.2 Thermal Guard の高い放熱性能により、高速 M.2 SSD のサーマルスロットリングやボトルネックを抑えます。
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- 【NVIDIA® GeForce RTX® 4090搭載】G-GEARからゲーミングPCの新モデル発売中!
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<以下、ニュースリリースより>第4世代Tensor コアと第3世代 RTコアを搭載したAda Lovelace アーキテクチャ採用最新グラフィックカードを搭載 株式会社ヤマダデンキ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:上野善紀)は、TSUKUMO(ツクモ)ブランドで独自に展開するゲーミングPC「G-GEAR」において、最新の「NVIDIA(R) GeForce RTX(R) 4090」を搭載したゲーミングPCの新モデルを10月21日(金)より発売いたします。新モデルの特長 最新 NVIDIA(R) GeForce RTX(R) 40シリーズ・最上位「GeForce RTX(R) 4090」を搭載 NVIDIA(R) GeForce RTX(R) 4090 こそがその先を行く GeForce GPU です。性能、効率性、そして AI グラフィックスに飛躍的な向上をもたらします。超高性能なゲーミング、綿密に表現されたバーチャル世界、これまでにない生産性、そして新しい制作手法。NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャと 24 GB の G6X メモリで実現され、ゲーマーとクリエイターをその先へ導きます。次世代GPUに最適な 12VHPWRコネクタ搭載 ATX3.0準拠 G-GEAR電源 1000W 搭載 NVIDIA(R) GeForce RTX(R) 4090 をはじめ、ハイエンドクラスの次世代PCIeデバイス向けに開発された、最大600Wの定格電力をサポートする新規格『12VHPWR』にいち早く対応するATX3.0準拠 定格1000W 80PLUS GOLD認証 フルモジュラー式電源ユニット『G-GEAR電源 CSZ1000V5GGP』を採用しました。 ATX3.0は近年のハイエンドクラスのCPUやGPUを搭載したPCで発生する“数ミリ秒以内の瞬間的な大電力の変動『スパイク電力』への対策が施されています。スパイク電力が発生すると一時的にシステムが不安定となるおそれがありますが、ATX3.0準拠の『G-GEAR電源 CSZ1000V5GGP』はGPU単体でコネクター定格の最大3倍、システム全体で電源ユニット容量の2倍のスパイク電力に対応することで、突発的なシステムダウンを強力に防ぎ、より安定した稼働が期待できます。第13世代インテル(R) Core™ プロセッサーを搭載 最新の 第13世代インテル(R) Core™ プロセッサーを搭載。最適化された設計によるクロックの向上とともにパフォーマンスが飛躍した「Performance Core」と、エネルギー効率の高い「Efficient Core」の2種類のコアを搭載した新しいパフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャーが、新時代のゲーム体験とマルチタスク処理を可能にしました。耐久性、安定性、信頼性を追求したASUS製 TUF GAMING シリーズを採用 基幹パーツの一つであるマザーボードに、ASUS製の「ASUS TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4」を採用。 高耐久部材を採用したTUFシリーズならではの耐久性に、インテル(R) 2.5Gb Ethernet有線LANやインテル(R) Wi-Fi 6無線LANを搭載。ゲーミングPCの名に恥じないクオリティを誇ります。お客様一人ひとりのニーズに対応 G-GEARシリーズは、TSUKUMOが長年にわたるパソコン用パーツ販売で培った知識とノウハウを基に開発・設計しています。日本国内の指定工場で熟練スタッフが一台ずつ丁寧に組立を行うことで、高品質の製品を迅速にお届けする生産体制を実現、これにより高い信頼性と安心感、幅広いニーズへの対応を高次元で実現しています。標準構成仕様(BTOによるカスタマイズ可能)G-GEAR GX9J-R223/ZB 税込価格: 599,800円 プロセッサー: インテル(R) Core™ i9-13900KF プロセッサー グラフィックス: NVIDIA(R) GeForce RTX(R) 4090(ビデオメモリ24GB) メモリ: 32GB DDR4 SDRAM(DDR4-3200) チップセット: インテル(R) Z690(ASUS TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4) システムドライブ: 1TB SSD(M.2規格 / NVMe接続) 光学ドライブ: オプション(BTOで追加可能) 電源ユニット: G-GEAR電源 CSZ1000V5GGP (定格1000W) ATX3.0準拠 12VHPWR対応 80PLUS GOLD対応 ケース: G-GEAR neo ミドルタワーケース (MCM-M500P-KN5N-SJP) 無線機能: Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax + Bluetooth v5.2 OS: Windows 11 Home(64ビット版)https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/neo/2022/GX9J-R223ZB.html ※受注生産方式(BTO)によりスペックはカスタマイズ頂くことが可能です。販売店舗と発売開始日 今回発表する新モデルは、ツクモネットショップならびに下記店舗にて、10月21日(金)より発売を開始いたします。 ツクモ店舗(https://tenpo.tsukumo.co.jp/) ツクモパソコン本店 TSUKUMO eX. ツクモ名古屋1号店 DEPOツクモ札幌大谷地店 ツクモ日本橋店 ツクモ福岡店 ツクモネットショップ(https://shop.tsukumo.co.jp/) 法人営業部(https://houjin.tsukumo.co.jp/)本製品に関する詳細情報 TSUKUMO BTOパソコンhttps://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/ G-GEAR neo製品ページhttps://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/game/neo/ ツクモ案内URL:https://kaisya.tsukumo.co.jp/ ツクモネットショップ:https://shop.tsukumo.co.jp/ ツクモ店舗情報:https://tenpo.tsukumo.co.jp/
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- 【第13世代】ASUSからZ790チップセット搭載マザーボード9製品が順次発売
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<以下、ニュースリリースより>ASUS JAPAN株式会社は、第13世代 インテル(R) Core(TM) プロセッサに対応するインテル(R)Z790チップセット搭載マザーボード、9製品の発売を発表しました。ROG MAXIMUS Z790 EXTREME https://rog.asus.com/motherboards/rog-maximus/rog-maximus-z790-extreme-model/ROG MAXIMUS Z790 HERO https://rog.asus.com/motherboards/rog-maximus/rog-maximus-z790-hero-model/ROG STRIX Z790-F GAMING WIFI https://rog.asus.com/motherboards/rog-strix/rog-strix-z790-f-gaming-wifi-model/ROG STRIX Z790-I GAMING WIFI https://rog.asus.com/motherboards/rog-strix/rog-strix-z790-i-gaming-wifi-model/TUF GAMING Z790-PLUS WIFI D4 https://www.asus.com/Motherboards-Components/Motherboards/TUF-Gaming/TUF-GAMING-Z790-PLUS-WIFI-D4/TUF GAMING Z790-PLUS D4 https://www.asus.com/Motherboards-Components/Motherboards/TUF-Gaming/TUF-GAMING-Z790-PLUS-D4/PRIME Z790-A WIFI-CSM https://www.asus.com/Motherboards-Components/Motherboards/CSM/PRIME-Z790-A-WIFI-CSM/PRIME Z790-P D4-CSM https://www.asus.com/Motherboards-Components/Motherboards/PRIME/PRIME-Z790-P-D4-CSM/PRIME Z790M-PLUS D4-CSM https://www.asus.com/Motherboards-Components/Motherboards/PRIME/PRIME-Z790M-PLUS-D4-CSM/
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- 【調査】ゲーマーのSNS利用状況を調査!8割以上のゲーマーがSNSや投稿サイトを利用
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<以下、ニュースリリースより>ゲーム情報だけでなく何気ない日常の出来事を気軽に発信しているゲーマー 株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、国内唯一の「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」として様々な分析を行って参りました。昨今、世界中で話題となっているVRやeスポーツといった、いわゆるゲームの枠にとどまらない新たな“エンタテイメント”の隆盛により、旧来のゲーム市場は過渡期を迎えています。そのため、改めて現在の“ゲーマーとは?”をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析を、継続して実施していきます。 昨今、様々なSNSや投稿サイトが登場し、誰でも発信できるツールが身近にあります。ゲームに関しても、タイトルの話題やレビュー等、様々な情報を発信したり見ることができる便利なツールですが、ゲーマーはどのようにSNSや投稿サイトを活用しているのでしょうか。今回はゲーム関連以外での利用も含め、ゲーマーのSNSや投稿サイトの利用状況を調査してみました。【調査結果サマリー】■SNSや投稿サイト利用は8割を超えるが、発信・投稿は3割未満⇒利用は年代別に見ても7割以上と高い利用率⇒発信・投稿になると、20代が最も多く51.4%と過半数を占める■20代は「Twitter」「Instagram」、10代は「TikTok」の利用率が高い⇒「YouTube」はどの世代でも利用率が高い⇒特に女性では、投稿を見たきっかけで購入・アクションをしたというコメントが多い■「Twitter」や「Instagram」に何気ない毎日の出来事を気軽に発信・投稿⇒「YouTube」は利用は多いが、発信・投稿は少ない⇒7割以上が週に1回以上発信・投稿し、投稿内容はライフスタイル関連の情報が多い 【利用データ】調査対象:全国15~59歳男女、何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:2,643調査時期:2022年10月調査手法:インターネット調査 SNSや投稿サイト利用は8割を超えるが、発信・投稿は3割未満 ゲーマーに利用しているSNSや投稿サイトがあるかどうかを聞いてみたところ、80.2%が利用していると回答しています。一方、自ら発信・投稿を行うかどうかを聞いたところ、29.2%が発信・投稿すると回答しました。【グラフ1.2.】 ゲーマーの約8割程度がSNSや投稿サイトを利用していますが、発信・投稿するのは3割程度であることがわかります。 上記の結果を年代別で見てみると、利用が最も高いのは20代で91.1%となり、10代と30代は8割以上となりました。【グラフ3.】 発信・投稿も同様に、20代や10代30代が高い傾向ではありますが、特に20代は51.4%と、半数以上のゲーマーが何らかの発信・投稿をしています。【グラフ4.】 SNSや投稿サイトの利用については、年代でそれほど大きな差は見られませんでしたが、発信・投稿するのは20代が非常に多いことがわかります。20代は「Twitter」「Instagram」、10代は「TikTok」の利用率が高い では、ゲーマーはどのようなSNSや投稿サイトを利用しているのでしょうか。利用しているSNSや投稿サイトを聞いてみたところ、最も利用が多いのは「YouTube」の69.9%。「Twitter」は44.8%が利用していました。 「YouTube」はどの年代でも利用率が高かったのですが、20代は他の年代よりも「Twitter」「Instagram」の利用が高く、10代は「TikTok」の利用率が他の年代よりも高い結果となっています。【グラフ5.】 また、SNSで投稿されている情報をきっかけに、何らかの購入やアクションにつながったかどうかを聞いてみたところ、「ゲームソフトの購入の一部がSNSの情報がきっかけとなった」(女性/10代)、「ゲーム実況者が実況したゲームを購入した」(女性/20代)など、ゲームの購入につながったという意見のほか、「コスメや洋服のブランドの公式のインスタアカウントの投稿を見て、そのまま購入ページに飛んで購入した」(女性/20代)や、「子供が好きなキャラクターのキャンペーンコラボ商品を見て買いに行った」(女性/30代)、「コンビニスイーツや飲食店のスイーツなど、食レポの投稿を見て買いに行ったり食べに行ったりした」(女性/30代)などのように、ゲームに限らず様々な情報をキャッチし、購入やアクションにつながっていることがわかります。このようなコメントは、特に女性に多く見られました。「Twitter」や「Instagram」に何気ない毎日の出来事を気軽に発信・投稿 続いて、発信・投稿するSNSや投稿サイトを聞いてみたところ、「Twitter」が59.5%と半数以上、次いで「Instagram」が46.9%となりました。 「Twitter」は20~40代、「Instagram」は10~20代で発信・投稿が多く、「Facebook」については40~50代での発信・投稿が多い傾向が見られました。「YouTube」は、利用は多かったものの、発信・投稿は11.7%と低い結果となっています。【グラフ6.】 そこで、発信・投稿の状況を知るため、どのような頻度で発信・投稿しているのかを聞いたところ、1日に1回以上発信・投稿しているのは44.3%、週に1回以上で31.9%となっています。7割以上が週に1回以上は発信・投稿していることがわかります。【グラフ7.】 また、どのような内容を発信・投稿しているのかを聞いたところ、「ライフスタイル関連情報」や「飲食関連情報」「エンタメ関連情報」などが、「ゲーム関連情報」16.5%よりも高い結果となっています。【グラフ8.】 決まった情報をしっかりと発信・投稿するよりも、今日あった何気ない出来事や、誰にでも身近な飲食の話題などを気軽に発信・投稿している様子が窺えます。 ゲーマーのSNSや投稿サイトの利用を見てみた結果、年代によってツールの違いはあるけれど、多くのゲーマーはゲームの情報だけでなく、様々な日常の情報をSNSや投稿サイトから得ており、そこから得た情報で日常生活のちょっとした楽しみや充実を図っていることがわかりました。 また、発信・投稿する人は利用者全体と比較するとまだ限られているようですが、ゲームなど何かテーマを絞った発信・投稿よりも、日常での出来事や考えたこと、美味しかった食べ物、面白いエンタメの話題などを気軽に発信していることがわかりました。 SNSや投稿サイトが浸透する前は、情報誌やトレンド雑誌など、限られた情報、限られた手段でしか得ることができませんでしたが、現在ではこのように何気ない日々の情報を発信し、それらを何気なく利用者が利用するという形が浸透しており、それらを双方向で楽しみながら利用することで、ゲームに限らず様々な情報伝達や拡散、自己表現のカタチができていくのでしょう。