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- ASUSがNoctuaと共同開発したクラス最高の静音性を誇る空冷式グラフィックスカード「RTX3080-O10G-NOCTUA」を発表
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ASUSがNoctuaと共同開発したクラス最高の静音性を誇る空冷式グラフィックスカード「RTX3080-O10G-NOCTUA」を2022年6月16日(木)より予約開始。参考価格は167,979円。 <以下、ニュースリリースより>RTX3080-O10G-NOCTUA 製品名:RTX3080-O10G-NOCTUAグラフィックスコア:NVIDIA(R) GeForce RTX™ 3080クロック数:OCモード:1815 MHz (Boost Clock)ゲーミングモード:1785 MHz (Boost Clock)メモリスピード : 19 Gbpsメモリインターフェース:320 bitビデオメモリ:GDDR6 10GB搭載ポート:HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4a×3補助電源コネクタ:8ピン×2サイズ:310 × 144.8 × 87.5mm価格:オープン価格予定発売日:2022年6月16日(木)製品ページ:https://www.asus.com/jp/Motherboards-Components/Graphics-Cards/ASUS/RTX3080-O10G-NOCTUA/製品の特長・ASUSとNoctuaがともに開発した空冷式グラフィックスカード・Noctua高性能冷却ファンNF-A12x25 PWM Fan搭載・Noctuaファンのエアフローを最大限に生かせるカスタマイズ仕様のヒートシンク・低温時ファンが止まる0dB Technology・基板上にファンモードの切り替えが可能なDual BIOS・頑丈な金属製バックプレート
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- 【レビュー】ちょうどいいサイズ感に圧倒的な美しさと応答速度! AKRacingブランド初のPCモニター「OL2701」の実力を最速チェック!
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ゲーミングチェアを手がけるAKRacingが、新たなPCデバイスへ進出する。その第1弾として投入されるのが、OLED(有機ELパネル)を採用したPC用モニター「AKRacing OL2701」だ。▲AKRacing OL2701 OLEDは家庭用テレビでは一般的になってきたが、PC向けのモニターでは非常に稀な存在だ。その理由は、20〜30インチ台の中型OLEDパネルの生産が極めて少ないため。テレビ向けの40インチ以上や、ノートPC、携帯電話向けの20インチ以下のものはあるが、中型サイズだけはぽっかりと空いてしまっていた。本機「AKRacing OL2701」に搭載されるOLEDパネルは、日本メーカーのJOLEDが開発・生産したもの。生産には極めて高い技術が求められるため、パネル価格もかなり高価になるものの、同社が手がけるRGB印刷方式によるOLEDパネルは、忠実な色表現や色域の広さといった品質の高さを売りにしている。 それでもOLEDパネルにこだわり、AKRacingの新ジャンル第1弾製品として持ってくるところに、AKRacingの気概を感じる。今回、発売前に製品にふれる機会をいただけたので、ゲーマーの視点から評価していこう。国産有機ELパネルを採用。軽さも大きなメリットに まずは、「AKRacing OL2701」の主なスペックを見てみよう。パネルサイズ:26.9インチ パネル方式:OLED 解像度:3,840×2,160ドット リフレッシュレート:25〜60Hz 応答速度:0.1ms(tr+tf) 輝度:540cd/m2(ピーク)、250cd/m2(ラスター) コントラスト:1,000,000:1 視野角:178度(上下・左右) 色域:sRGB比130%、DCI-P3比99% 最大表示色:約10億7,000万色(10bit) 映像入力:HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.0 Type-C×1 その他端子:USB 3.0 Type-A×2(ダウンストリーム)、ヘッドフォン端子 スピーカー:2W×2 消費電力:60W VESAマウント:対応(100×100mm) チルト/高さ調整/スイベル/ピボット:-5〜20度/120mm/-30〜30度/なし 付属品:ACアダプタ、HDMIケーブル、DisplayPortケーブル、USB Type-Cケーブル 本体サイズ(幅×高さ×奥行き): 630×571×230mm(スタンド込み)、630×374×38mm(モニターのみ) 重量:5.47kg(スタンド込み)、3.52kg(モニターのみ) 市場想定価格:税込29万8000円 解像度は4K(3,840×2,160ドット)、リフレッシュレートは最高60Hzとなっている。昨今のゲーミングモニターは120Hz以上が一般的で、本格的な大会では240Hz、360Hzといったハイリフレッシュレートが主流だが、本機は一般的なモニターと同じ60Hzまでの対応となる。 応答速度は0.1msとされており、液晶パネルでは実現し得ない高速性能であることを示している。またコントラスト比も1,000,000:1と極めて高い。残像感がなく明暗が締まった美しい映像を取るか、高いリフレッシュレートを求めるかというのが、液晶パネルを採用するゲーミングモニターとの比較基準の1つとなる。 入力端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.0 Type-C×1と計4系統。PCだけでなく、ゲーム機など複数の機器を接続して切り替えて利用できる。サウンド関連は、2W×2の内蔵スピーカーに加え、ヘッドフォン端子もあるので、スピーカーから音を出したくない時にも安心だ。 2基のUSB 3.0 Type-A端子は、PCとUSB Type-Cで接続している際にUSBハブとして機能する(USB Type-Cがアップストリーム接続を兼ねる)。具体的な使用例としては、あらかじめ本機のUSBポートにマウスとキーボードを接続しておけば、ノートPCをUSB Type-C経由で接続するだけで、モニター出力と同時にすぐに外付けのマウスとキーボードで操作できるようになる。▲入力端子は背面に下向きで配置されている 「AKRacing OL2701」の特徴としてもう1つ、モニターのみで3.52kgと軽量な点も注目に値する。これは液晶パネルを採用した製品に比べてかなり軽量だ。例えば、筆者が所有している27型4K液晶モニターは比較的薄型軽量のモデルだが、それでも4.6kgある。モニターの設置や移動はそれなりに力仕事なので、これだけ軽いとありがたい。 100×100mmのVESAマウントにも対応するので、壁掛けやモニターアームでの利用にも対応できる。ただ、モニターアームによってはむしろ、軽すぎることが問題になる可能性もあるので、アームを使う際には対応重量は要確認だ。▲本体とスタンドの接合部は100×100mmのVESAマウントと共用。背面上部には「AKRacing」のロゴがあり、検証機のスタンド部はシルバーだった 圧倒的なコントラストと発色! ただただ美しい 実機は簡単な組み立てが必要。モニターとスタンドのアーム部と土台部の3つがあり、モニターの4つのネジ穴(=VESAマウント)にアーム部を固定した後、土台部を接続するだけでいい。モニターが軽量なおかげで、男性の筆者は1人で楽に作業を進められた。土台は長方形で、幅28cm、奥行き23cmとそれなりに場所を取る。 モニターは26.7インチで、外枠が2cmほどある。最近の狭額縁液晶に比べると、若干サイズは大きくなる。ただ額縁部分はヘアライン加工され、最外周はシルバーで囲われており、高級感もある。▲今時のモニターにしては外枠はやや広め 高さ調整は最大120mmとかなり調整幅が広い。チルトやスイベルの角度もつけられ、位置調整機能としては十分と言える。▲モニターを一番高くしたところと低くしたところ。ピボット(回転)機能はない さて、気になる画質を見ていこう。電源を入れてすぐ感じるのは、圧倒的なコントラストの高さだ。Windowsのデスクトップ画面を黒単色の背景で表示すると、電源オフ時とほぼ同じ暗さのままに見えてしまうほど。液晶パネルだとこうはいかず、黒部分でも電源オフ時よりほのかに明るく、違いがわかるものだ。 発色も素晴らしい。赤、緑、青のどの色も濃厚で、ゲームのグラフィックは細部までメリハリがあるし、写真などを表示した際にも自然な色味が再現されている。コントラストの高さも相まって、RGB印刷方式のOLEDパネルの良さがはっきりと感じられる。パネル表面はノングレア(非光沢)処理されているにもかかわらず、黒の深さと色の鮮やかさのせいで、たびたび脳がグレアパネルと勘違いしてしまい、「ノングレアだよね?」と照明の反射光をのぞき込んでしまったほどだった。 さらに、視野角も極めて広い。スペックシートでは上下左右178度と、一般的なIPS液晶パネルと同等の数値なのだが、実物はほぼ真横の角度から見ても全く違和感がないほどで、ここも液晶より優れていると感じられる。▲コントラストの高さは液晶とは異次元のレベル。発色も極めて良好 ▲視野角はどこまで角度をつけても違和感がない サウンドはモニター底面の左右にある2基のスピーカーから再生される。音質は人の声の音域はよく通るものの、低音はかなり弱めだが、2Wというサイズからすれば一般的なレベルだ。ステレオ感はあるので、ゲームの音を情報として取る分には不足はない。よりいい音で聴きたいなら好みのスピーカーを用意しよう。 ちなみに、音量設定は0から100までだが、0(ミュート)から1にした時の音量変化が大きめなので、小さい音にしたければPCの出力側で音量を絞るといい。 本体の設定操作のインターフェイスは、モニターに向かって右側の裏面にあるボタンで行う方式。5個のボタンが縦に並んでおり、上から順に、①設定呼び出し/決定、②音量/上操作、③画面モード切替/下操作、④入力切替/キャンセル、⑤電源、となっている。すべてのボタンが同じ大きさで並んでいるため、どのボタンをさわっているのかすぐにわからないのが難点といえば難点ではある。▲操作は背面のボタンを使う。ボタンサイズ的には押し間違えることはない 設定できる項目は一般的なPC用モニターと同様。ここで特筆すべきは、明るさ設定の範囲だ。明るさを0にすると相当暗くなるので、モニターを暗めにして使いたい用途には非常にありがたい。また明るくした場合の光量はまぶしいほどで、設定幅が非常に広い。映像の明暗差を近づけて自然な色を再現するHDR(ハイダイナミックレンジ)入力にも対応(USB Type-C接続を除く)。HDRの映像を入力すると、自動で明るさ100の最大値に設定される。この設定は他のモニターでも同様の挙動だ。▲設定項目はシンプル。明るさ調整の幅はとても広い 有機ELならではの高速な応答速度 「AKRacing OL2701」が従来の液晶モニターとは一線を画した画質を持つことは間違いない。ただ、ゲーミングモニターとして重要な点は、やはり遅延関連だろう。パネルの応答速度と、信号入力から映像表示までの表示遅延の両方を確認してみる。 テストにはフリーソフトの「LCD Delay Checker」を用いて、筆者所有のノートPC(TN液晶パネル/フルHD)の画面をミラーリングで出力し、双方を4,000分の1秒の高速シャッターで撮影した。 まず応答速度について。ノートPCのモニターでは、表示している数字より1つ前の数字が残像として見えるのに対し、「AKRacing OL2701」の映像は残像が一切なく、ピタッと止まった絵になっている。▲下のノートPCの画面ではタイムカウントがブレて見えるが、上の「AKRacing OL2701」は全くブレがない カラーバーが移動する表示モードでは、ノートPCのモニターは色が変化している部分がグラデーションのように見えるのに対し、本機では表示更新部分の黒線をまたいで、上下ともにグラデーションが一切見えない。2つのテストのいずれも、本機の応答速度が極めて高速である証拠を示している。▲下のノートPCは色変化がグラデーションのように見えるが、上の「AKRacing OL2701」は境目がくっきりしている 一方、表示遅延はどうか。画面に表示されているタイムカウントを比較すると、ノートPCの方が「08345」、「AKRacing OL2701」が「08343」と、常に2フレームほどノートPCの方が早く進んでいる。もしかすると解像度の違いが問題かと思い、別の4Kモニターを接続してクローン表示してみたが、やはり液晶モニターの方が2フレームほど早かった。▲4Kモニター同士でも比較。やはり「AKRacing OL2701」(右)の方が遅れている つまり本機は、液晶モニターに比べて応答速度は圧倒的に速いが、表示遅延は2〜3フレーム程度はある。もっともOLEDモニターは焼き付き防止処理のためにあえて表示遅延を持たせた製品が多く、本機も例外ではない。メーカーによれば、有機ELパネルの高画質を長期にわたって安心して利用できるように、ピクセル単位で輝度を制御することによる焼き付き低減機能を搭載しているという。ゲーミングブランドの枠を超えて、普段使いもクリエイティブも快適に 「AKRacing OL2701」を総評すると、映像の美しさは全く文句の付けどころがない。デザインやインターフェイスは保守的でオーソドックスにも感じられるが、RGB印刷方式のOLEDパネルが持つ映像美があれば、華美な演出をする必要もないと考えるのも当然かもしれない。 普段使いではウェブブラウザーなどでのスクロール表示がとてもキビキビしていて、応答速度の速さが効いている。発色の良さやコントラストの高さも素晴らしく、本機を見てから普段使っている液晶に戻ると、これまで満足できていた画質の落ち幅にがっくりしてしまうほどだ。色域の広さを考えても、グラフィック制作や映像編集といったクリエイティブ向けに使っても何ら問題ないだろう。 唯一の難点を挙げるとすれば、表示遅延の大きさだが、1フレーム単位を競うようなFPSや対戦格闘ゲームには、やはりeスポーツに特化したゲーミングモニターを選ぶべきであり、OLEDの映像美を兼ねたいというのはないものねだりというものだ。逆に、美しいグラフィックで楽しみたいMMO RPGやRPG、アクションアドベンチャーのようなゲームであれば、色再現性の部分で、これまでにない最高のゲーム体験が約束されている。 そして重要なことは、本機の価値は性能だけに留まるものではないということだ。JOLED製のRGB印刷方式のOLEDパネルを採用した製品は、極めて数が少なく入手も困難で、価格も非常に高価。税込29万8000円という価格も、一般的なモニターとして考えると高価に感じられるが、新型コロナと半導体不足の影響も続いている現状では、必要とするユーザーが欲しいと思った時に購入できる製品があるというだけで大きな価値がある。 加えて、本機はAKRacingブランドにとって新たな挑戦の第一歩となる製品でもある。その意味で、価格や性能で他社と競うような中途半端な製品であるはずはない。AKRacingとすれば、新たな市場に打って出るなら、強烈なインパクトで一撃お見舞いしてやろうといったところだろう。ゲーミングチェア業界だけでなく、スポーツ分野やテレビ業界など、ゲームにとらわれないブランドの広がりを見せているAKRacing。今後さらにジャンルが広がっていくとしても、そのたびに他社を圧倒する製品を出してくるのではないかと期待せざるを得ず、見事な戦略と言える。▲映像の美しさを最優先にするなら、用途を問わず「AKRacing OL2701」を選ぶ価値が大いにある AKRacinghttps://www.akracing.jp/「AKRacing OL2701」商品情報ページhttps://www.akracing.jp/products/detail/25「AKRacing OL2701」Amazon商品ページhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0B1TWX8QT
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- 【4K+144Hz+0.5ms】acerからHDMI 2.1搭載のNitroブランド31.5型ゲーミングモニター新モデルが発売中!
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acerのゲーミングブランドNitroより、リフレッシュレート最大144Hz、解像度4Kの31.5インチゲーミングモニター「XV322QKKVbmiiphuzx」を2022年6月23日(木)より発売中。参考価格は137,999円。<以下、ニュースリリースより>新境地のスピードと美しさ 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、カジュアルゲーマーからコアゲーマーまで幅広いゲーマーに向けたゲーミングブランドNitro (ニトロ)より、リフレッシュレート最大144Hz、解像度4Kの31.5インチゲーミングモニター「XV322QKKVbmiiphuzx」を2022年6月23日(木)に発売します。本製品は、HDMI2.1を搭載。最新の家庭用ゲーム機の、解像度4Kおよびリフレッシュレート120Hzの映像入力に対応しています。PCや最新の家庭用ゲーム機を使って、高精細かつ滑らかな映像でゲームを楽しみたい方におすすめの新モデルです。 Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0B42NNV7C Acer公式オンラインストアhttps://acer.co/3aWULzi製品情報ページhttps://acerjapan.com/monitor/nitro/xv2/XV322QKKVbmiiphuzx ゲーミングモニター「XV322QKKVbmiiphuzx」は、アスペクト比16:9で、高精細な解像度4K UHD (3840 x2160)に対応。広視野角の非光沢IPSパネル採用で、斜めの角度からでも鮮明に画面を見ることができます。映像の滑らかさを左右するリフレッシュレートは最大144Hzと高く、さらに高速の応答速度0.5ms(GTG, Min.)を実現し、遅延の少ない滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。また、AMD FreeSyncTM Premiumテクノロジーにも対応しているので、画像の表示遅延やカクツキを最小限に抑え、安定したゲーム環境をお楽しみいただけます。 さらに色精度を示すデルタE値が2未満と精度が高く、DCI-P3 90%の広色域をカバー。また、広い輝度幅で明るい部分と暗い部分のコントラストをはっきりと表示するVESA DisplayHDRTM 400のハイダイナミックレンジ規格にも対応。ゲームの世界を鮮明に映し出すための色再現性に優れており、ディスプレイの隅々まで色鮮やかに、くっきりとゲーム映像を映し出します。 またAcerの独自機能である、モニター周辺の光量をセンサーで検知しディスプレイの輝度を自動調整するLightSenseと、室内とディスプレイの色温度と明るさのギャップを自動調整するColorSenseを搭載。眼精疲労や頭痛の要因を抑えるフリッカーレス技術やブルーライトシールド機能も搭載しています。さらに、カスタマイズした設定時間に合わせて、センサーで検知した利用時間からユーザーに休憩を促すメッセージを表示するProxiSenseも搭載。ユーザーが離れるとセンサーが感知し、省電力モードのスタンバイ状態になります。 入力端子はHDMI 2.1×2、DisplayPort v1.4、USB 3.2 Type-Cポートを搭載。また、上15°、下5°の角度調整に加えて、左右の首振りは360°の角度調整、高さは最大90mmまで調整が可能。VESA規格(100×100mm)にも対応します。
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- ASUSから4方向ジョイスティックと7つのボタン搭載した最大36,000dpiのワイヤレスゲーミングマウス「ROG Chakram X」が発売!
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ASUSのゲーミングブランドROGより、4方向ジョイスティックと7つのボタン搭載、最大36,000dpiのワイヤレスゲーミングマウス「ROG Chakram X」が2022年6月17日(金)より予約受付中。参考価格は17,792円。 <以下、ニュースリリースより>ROG Chakram X 製品名:ROG Chakram X接続方法:無線接続時 (2.4GHzワイヤレス接続 / Bluetooth 5.2) / 有線接続時 USB 2.0無線充電:Qi対応読み取り方式:光学センサー方式トラッキング速度:650 IPS加速度:35 G解像度:最大36,000 DPIポーリングレート:USB有線接続時:8,000 Hz2.4 GHz無線接続時:1,000 HzBluetooth接続時:250 Hzボタン数:計11 個(4方向ジョイスティック、7つのプログラム可能ボタン)左/右スイッチタイプ:ROGマイクロスイッチ(7000万回クリック)寸法(マウス本体):奥行132.7 X 幅76.6 X 高さ42.8 (mm)重さ(マウス本体): 127g製品ページ:https://rog.asus.com/jp/mice-mouse-pads/mice/wireless/rog-chakram-x-model/〇製品の特長 ・ROG AimPoint光学センサー ROG 独自開発のゲーミング用光学センサー、36,000dpi、8000Hzのポーリングレートで高精度、低遅延を実現。・接続性 1.有線USB、2.2.4GHz RF、3.Bluetooth(最大3台のデバイスをペアリング)。・ジョイスティック 着脱可のジョイスティックは、アナログまたはデジタルのリニア制御が可能で、さまざまなサイズから選択できます。・カスタイマイズ性 7つのボタンと4方向ジョイスティックにより、合計11個のプログラマブルなボタンで、さまざまなホットキー機能を利用可能。・DPIレベル変換 DPI On-the-Scrollで、ゲーム中に簡単にDPIを調整できます。・充電 ケーブルまたは ワイヤレス充電Qiに対応しております。一回の充電で最大114時間使用可能。・ボタン交換/プッシュフィットスイッチソケット II 3ピンのメカニカルスイッチと5ピンのオプティカルマイクロスイッチのホットスワップに対応しており、クリック感の変更と、倍の耐久性を期待できます。・カスタマイズ マウス本体に全くネジを使用しておらず、すべてマグネットでボタンとカバーを組み立てております。 さらにロゴバッジは好きな絵やロゴにすることが可能なため、手ざわりや見た目を簡単で好みに変更することができます。・コードの素材 柔らかいROGパラコードでストレスのない有線モード と 100%PTFE製マウスフィート でスムーズで素早い動きが可能です。・NVIDIA(R)Reflex対応 NVIDIA Reflex Latency Analyzerでマウスの応答性を監視することが正式に検証されています。
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- AKRacingの新ジャンル、有機ELパネル搭載ハイエンドPCモニター「OL2701」発売
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ゲーミングチェアブランドの「AKRacing」から、新たな製品ラインとして、ハイエンドPCモニター「OL2701」が発売される。価格は29万8000円。AKRacingは「有力なパートナーとの協業により、既存の製品の枠を打ち破る新しいPC関連デバイス分野への進出を図る」としており、ゲーミングチェアブランドだけではない、さまざまな分野への新展開も今後期待できそうだ。<以下、ニュースリリースをもとに作成しています>AKRacingよりハイエンドPCモニター「OL2701」発売JOLED製国産有機ELパネル搭載を採用 テックウインド株式会社 (代表取締役社長:王夢周、本社:東京都文京区)は、このほど株式会社JOLED(ジェイオーレッド、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石橋 義、以下JOLED)と本27インチ有機ELパネル採用モニターに関する国内独占販売契約を締結し、テックウインド社が取り扱うゲーミングチェアブランド”AKRacing(エーケーレーシング)”の新たな製品ラインとしてハイエンドPCモニター製品を立ち上げ、第一弾としてJOLED社が世界に先駆けて開発したRGB印刷方式による国産有機ELパネルを搭載した27インチ/Ultra HD(3,840x2,160)仕様の超高画質モニター”OL2701”を、2022年6月24日(金)より発売開始することを発表いたします。快適性を追求したゲーミングチェア・オフィスチェア製品を多数送り出してきたAKRacingより、究極の映像体験をお届けする高画質PCモニター製品が登場します。新製品OL2701は、国産有機ELパネルを採用し、高画質を実現する要素を網羅したハイエンドPCモニターです。世界で唯一、中型(20~30型)の有機ELパネルを量産可能なJOLED社の協力を得て、PCモニターに最適なサイズの有機ELモニターを発売いたします。解像度3,840x2,160(4k)、精細度163ppiの27型パネルは、情報量に富む映像表現を可能にしています。高解像度・高精細に加え、ピーク輝度は540cd/m2、コントラスト比は驚きの1,000,000:1を誇ります。有機EL素子が自発光するという特性により、光らせない場所は完全な漆黒を実現できるため、わずかな濃淡・明暗も忠実に再現し、映像そのものが持っている情報を余すところなくユーザーに伝えてくれます。とりわけ暗部の多い夜景映像などにおいては、夜の闇とイルミネーションの煌めきが美しく対比され、映像の世界に没入できるような繊細な表現をもたらします。世界に類を見ないRGB印刷方式により、サブピクセルが映像表示に最適とされるRGBストライプに形成されており、色純度の高い映像表示が可能です。また、各RGBがネイティブ10bit駆動に対応し、真のDeep Colorを実現しています。sRGB比130%、DCI-P3 99%という忠実かつ広い色域で、風景写真や自然物の映像では、まるでその場で実際に目にしているかのような、息を飲む色表現を生み出します。バックライトを使用しない有機ELパネルの特性は軽量性(スタンド込:5.47kg、スタンドなし:3.52kg)に寄与しており、スウィベル/チルト/高さの調整に対応するスタンドを含めた取り回しやすさも魅力です。VESA100マウントにも対応するため、市販のモニターアームやウォールマウンタに取り付けて洗練された空間の演出も可能です。同型の一般的なLCDモニターに比べ、ブルーライトが約40%カットされているため、長時間モニターを見ていても目が疲れにくいことも特長です。有機ELパネルの高画質を長期に亘って安心して利用できるよう、ピクセル単位で輝度を制御することによる焼き付き低減機能も搭載しています。上記のように極めて高い映像表現のポテンシャルを持つ本製品は、既存のPCモニターの映像に満足できなかったオーディオ・ビジュアルファンにとって福音となる製品です。また、高解像度・高精細・低ブルーライトといった特性から、多くの情報を長時間にわたって処理し続けることを迫られるナレッジワーカーやクリエイターにも最適な製品となっています。AKRacingは有力なパートナーとの協業により、既存の製品の枠を打ち破る新しいPC関連デバイス分野への進出を図り、ユーザーの皆様のデジタルライフをこれまで以上に快適で豊かにする提案を行って参ります。商品概要 型番:OL2701 JAN:4549584357163 市場想定売価:29万8,000(消費税込、予価) 店頭発売予定日:2022年6月24日(金)商品仕様 モニターパネルタイプ:OLEDパネルサイズ:26.9"アスペクト比:16:9ピクセルピッチ:0.15525 (H) mm x 0.15525 (V) mm輝度 (typ.):540/250cd/m2 (ピーク/ラスター)コントラスト(typ.):1,000,000:1解像度:3840 x 2160 @ 60 Hz応答速度 (typ.):0.1ms (tr + tf)視野角:178° (H) / 178° (V) @ C/R > 10 (typ.)表示色:1.07G (10-bits)リフレッシュレート:25 Hz - 60 Hz水平周波数:30 kHz - 140 kHzコネクタ:2 x HDMI 2.0、1 x DisplayPort 1.4、1 x USB-C、2 x USB-A (Downstream)、1 x Audio out入力信号:HDMI、DisplayPort、USB-C (DisplayPort Alt mode)USB規格:USB 3.0USB-C:アップストリーム、DisplayPort Alt mode、HDCP 1.4、HDR非対応内蔵スピーカー:2 W x 2OSD 言語:English, Español, Français, Português, Русский,简体中文,繁體中文,한국어, 日本語その他の装備:VESAマウント (100 x 100 mm), Kensington Lockプラグアンドプレイサポート:DDC/CI, Windows 10/8.1/8/7, Mac OS X焼き付き低減機能:搭載 (ピクセル単位での輝度制御)チルト:-5 / +20 degreeスイベル:-30 / +30 degree高さ調整:120 mmVCCI:Yes電力:通常動作 60W(typ.)、スリープ (スタンバイモード) 0.5W、オフモード 0.3W電源LED:オン: 青点灯、スリープ(スタンバイモード): オレンジ点灯電源仕様:100-240V AC, 50-60Hz寸法:モニター スタンドあり (WxHxD) 630 x 571 x 230 mmモニター スタンドなし (WxHxD) 630 x 374 x 38 mmモニター 梱包状態(WxHxD) 815 x 500 x 160 mm重量:モニター スタンドあり 5.47 kg、モニター スタンドなし 3.52 kg、モニター 梱包状態 8.7 kg動作環境:温度範囲 (動作) 0°C to 35 °C相対湿度(動作):10% to 80%大気圧(動作):700 to 1060hPa温度範囲 (非動作):-20°C to 60°C相対湿度 (非動作):10% to 80%大気圧(非動作):500 to 1060hPaROHS:YES梱包:100% リサイクル特定物質:100% ポリ塩化ビニル BFR free housingゲーミングチェア AKRacing(エーケーレーシング) OL2701|テックウインド株式会社https://www.tekwind.co.jp/AKR/products/entry_16566.php
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- 【360Hz+RTX 3070Ti】MSIから、eスポーツゲーマー向けの性能と厳選機能を搭載したゲーミングラップトップPC「GP76-12UGS-838JP」が発売中!
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MSIから「ウルトラ滑らか表示ディスプレイ(360Hz)」を採用した「GP76-12UGS-838JP」を2022年6月16日(木)より発売。ハイスペックモデルやミドルスペックモデルも同時発売。<以下、ニュースリリースより>「Pulse GL66 12U」と「Katana GF66 11U」のバリエーションモデルも同時発売 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、上位モデルに匹敵するeスポーツゲーマー向けの性能と厳選された機能を搭載しコストパフォーマンスを高めたハイスペックゲーミングノートPC「Vector GP76」シリーズより、一般的な液晶パネル(60Hz)の6倍も滑らかでスムーズな映像表示を可能にする「ウルトラ滑らか表示ディスプレイ(360Hz)」を採用した「GP76-12UGS-838JP」を2022年6月16日(木)より発売いたします。また、「Core(TM) i9-12900H」「GeForce RTX(TM) 3070 Laptop GPU」を搭載したハイスペックモデル「Pulse-GL66-12UGK-815JP」に加え、「Core(TM) i7-11800H」「GeForce RTX(TM) 3060 Laptop GPU」を搭載したミドルスペックモデル「Katana-GF66-11UE-857JP」も同時に発売いたします。GP76-12UGS-838JPの主な特徴 ●eスポーツゲーマー向け性能に加え、「ウルトラ滑らか表示ディスプレイ(360Hz)」搭載 「GP76-12UGS-838JP」は、上位モデルに匹敵するeスポーツゲーマー向けの性能と厳選された機能を搭載しコストパフォーマンスを高めたハイスペックゲーミングノートPCです。ハイブリッドコアアーキテクチャを採用してパワフルなPコアと省電力なEコアを備え、大幅に性能が向上したCPU「Core™ i7-12700H」に加え、あらゆるPCゲームをフルHD解像度の高フレームレートで快適に楽しめるパフォーマンスを実現するGPU「GeForce RTX™ 3070 Ti Laptop GPU」を搭載。バトルロイヤルやFPSなどのeスポーツゲームタイトルで勝つためのプレイを目指すゲーマーに最適な組み合わせとなっています。さらに、一般的な液晶パネルよりも6倍も滑らかでスムーズ、カクツキや残像間の少ない映像表示を可能にする17.3インチ大画面タイプの「ウルトラ滑らか表示ディスプレイ(360Hz)」を搭載。高性能なCPU・GPUに滑らかな映像表示を加えることで、プレイヤーにより有利なゲーミング環境を提供し、勝利へと導きます。メモリ 16GBと高速タイプSSD 1TBを標準搭載し、快適なゲームプレイに求められるメモリ容量とストレージ容量・アクセス速度を備え、迷うことなく安心して選べる内部構成となっています。 ・Vector GP76 12U製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Vector-GP76-12UXPulse-GL66-12UGK-815JPの主な特徴 ●eスポーツゲーマーに加え、ハイクラスなビジネスユーザーやクリエイターも視野に入れた高性能モデル 「Pulse-GL66-12UGK-815JP」は、CPUに『第12世代インテル(R) Core™ プロセッサー』のハイエンドモデル「Core™ i9-12900H」に加え、ハイスペックGPU「GeForce RTX™ 3070 Laptop GPU」を搭載。ディスプレイに一般的な液晶パネル(60Hz)よりも4倍滑らかな映像表示を可能にする「スーパー滑らか表示ディスプレイ(240Hz)」を採用。eスポーツゲーマーの求めるゲーミング性能に加え、勝つために必須機能といわれている高リフレッシュレート液晶パネルを備えることでプロプレイヤーやプロを目指すハードゲーマーに最適な構成となっています。さらに、OSにWindows 11 Proを採用し、大容量32GBメモリを搭載することにより、よりハイスペックなPCを求めるハイクラスなビジネスユーザーやクリエイターが使用するノートPCをも視野に入れた構成のモデルとなっています。 ・Pulse GL66 12U製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Pulse-GL66-12UXKatana-GF66-11UE-857JPの主な特徴 ●ゲーミング性能と機能、価格のバランスを重視した高コストパフォーマンスモデル 「Katana-GF66-11UE-857JP」は、幅広いジャンルのPCゲームを快適に楽しめるゲーミング性能と機能を搭載しつつ、多くのゲーマーにお届けしやすい価格を追求した高コストパフォーマンスタイプのゲーミングノートPCです。8コア16スレッドでデスクトップPC並みの性能を誇るCPU「Core™ i7-11800H」と高性能GPU「GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU」を搭載し、さまざまなPCゲームをフルHD解像度・高画質でプレイできる性能を確保。さらに、一般的な液晶パネル(60Hz)よりも2.4倍滑らかな映像表示を可能にする「滑らか表示ディスプレイ(144Hz)」を搭載し、バトルロイヤルやFPSで勝つために求められる必須機能を搭載。メモリ16GB、高速タイプSSD 512GBを採用し、初めてのゲーミングPCをお探しのビギナーゲーマーでも安心してお求めいただける内部構成となっています。 ・Katana GF66 11U製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Katana-GF66-11UX
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- 【4K144Hz+IPS】LGから応答速度1ms×Nano IPS×HDMI 2.1対応究極のゲーム体験を目指した3モデル「32GQ950-B」「32GQ850-B」「27GP95R-B」を順次発売
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LGから、ゲーミングモニター「LG UltraGear™」シリーズの新モデルとして、「32GQ950-B」を2022年7月中旬より、「32GQ850-B」と「27GP95R-B」を2022年6月中旬より、順次発売する。価格は11万前後〜。<以下、ニュースリリースより> 速さ×美しさのゲーミングモニター「LG UltraGear(TM)」シリーズ 「LG UltraGear™」シリーズは、あらゆるジャンルのゲームを快適にプレイするため、高速表示かつ高画質の機能を備えた“勝つ”ためのゲーミングモニターです。この度発売する3モデルは、ゲーム世界を余すことなく堪能できるモニターとして、応答速度1ms(GTG)でありながら、1ナノミリメートルの粒子が不要なオレンジ色を吸収して純度の高い色合いを実現したNano IPSテクノロジーを採用。DCI-P3 98%の広色域にも対応し、製作者が表現したい色をより忠実に再現しています。「32GQ950-B」と「32GQ850-B」は、Nano IPS にATW(Advanced True Wide)偏光板を適用し、斜めから見たときでも、より正確な色合いを実現。ピーク輝度は、「32GQ950-B」が1000cd/平方メートル でVESA DisplayHDR™1000に対応、「32GQ850-B」と「27GP95R-B」が600cd/平方メートル でVESA DisplayHDR™600に対応し、HDR映像も鮮やかに映し出します。また、「32GQ950-B」と「27GP95R-B」は4K@144Hz、「32GQ850-B」はWQHD (2560×1440) @240Hzの高解像度を実現。DisplayPort接続で、AMD FreeSync™ Premium ProテクノロジーやNVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatibleにも対応し、ティアリングやスタッタリングを抑えます。<発売概要>32GQ950-B2022年7月中旬発売予定オープン価格(160,000円前後)32GQ850-B2022年6月中旬発売予定オープン価格(110,000円前後)27GP95R-B2022年6月中旬発売予定 オープン価格(110,000円前後)主な特長 美しいゲーム世界の映像を余すことなく Nano IPS | ADCI-P3 98% | VESA DisplayHDR™ 1ナノミリメートルの粒子が不要なオレンジ色を吸収して純度の高い色合いを実現したNano IPSテクノロジーを採用。さらに、「32GQ950-B」と「32GQ850-B」では、ATW(Advanced True Wide)偏光板を採用し、斜めから見たときでも、より正確な色合いで表示できるようになりました。近距離で見る大画面でも画面全体を鮮やかで美しい画質で楽しめます。 また、全モデルでDCI-P3 98%の広色域に対応し、製作者が表現したい色をより忠実に再現。ピーク輝度は「32GQ950-B」が1000cd/平方メートル でVESA DisplayHDR™1000に対応、「32GQ850-B」と「27GP95R-B」が600cd/平方メートル でVESA DisplayHDR™600に対応し、HDR映像も鮮やかに映し出します。高速表示でゲームを勝ち抜け IPS 1ms GTG | DASモード 美しさと速さを両立させた1ms(GTG)のIPSパネルが、オーバードライブによって引き起こされるオーバーシュート/アンダーシュートを軽減させ、画面をよりくっきり映し出します。 また、遅延を最小限に抑える「DASモード」にも対応し、高速な画面表示で「時間軸のリアル」も提供。一瞬の遅延が命取りになるFPSなどのゲームでも力を発揮します。最新のゲーム機器にも対応 HDMI 2.1 | VRR | DisplayPort 1.4 with DSC HDMI端子は、「32GQ950-B」と「27GP95R-B」が4K@144Hzに、「32GQ850-B」がWQHD@240Hzに対応。VRR(可変リフュレッシュレート)も可能なので、最新のコンソールゲームでも威力を発揮します。 さらにDisplayPortは、VESA DSC(Display Stream Compression)に対応し、「32GQ950-B」と「27GP95R-B」は4Kで160Hz(オーバークロック)まで、「32GQ850-B」はWQHDで260Hz(オーバークロック)まで表示が可能。 「32GQ850-B」は4K120fpsの映像をダウンスケーリングして表示が可能で、ロスのない映像を実現します。また、DisplayPort接続で、AMD FreeSync™ Premium ProテクノロジーやNVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatibleにも対応し、ティアリングやスタッタリングを抑えます。 ※オーバークロックによる映像への問題、製品の不具合は保証の対象外になります4極ヘッドホン出力/マイク入力 「32GQ950-B」と「32GQ850-B」は、ヘッドホン出力は4極ミニプラグになっており、マイク入力にも対応。ヘッドセットでボイスチャットも可能です。また、ヘッドホンでも立体的な音響を実現するDTS Headphone:Xに対応。ヘッドホンやイヤホンで、臨場感あふれる立体的音響を楽しめます。ハードウェアキャリブレーションに対応 すべてのモデルでモニターの色合いを継続的に正しい色合いで表示できるようハードウェアキャリブレーションに対応。キャリブレーションした結果は、2種類まで保存が可能。お好みで調整した色合いを2種類から選択したり、異なる設定でキャリブレーションした色合いを比較することができます。 ※キャリブレーションセンサー(別売)が必要です ※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。https://www.lg.com/jp/monitor/lg-32gq950-bhttps://www.lg.com/jp/monitor/lg-32gq850-bhttps://www.lg.com/jp/monitor/lg-27gp95r-b ※本仕様は予告なく変更される場合があります ※画像はすべてイメージです ※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
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- 【マイクをはね上げるとミュートに!】FPSで勝利を掴め!エレコムが密閉型でコスパ高のゲーミングヘッドセットを新発売!
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エレコム株式会社から、FPSに特化することで、小さな音も鮮明に再現する、密閉型オーバーヘッドタイプのゲーミングヘッドセットを6月下旬より新発売。参考価格は5,380円。<以下、ニュースリリースより>敵の小さな足音や銃声の位置など、必要な音を正確に聞き取れる! 遮音性に優れた密閉型に、50mmの大口径ドライバーを採用したオーバーヘッドタイプのゲーミングヘッドセットです。敵の小さな足音や銃声の位置など必要な音を正確に聞き取りでき、FPSでの利用に特化した音質チューニングとなっています。耳の周囲全体を覆う大型のイヤーパッドは、厚手の立体縫製により、長時間のプレイでも疲れにくい設計です。頭の形にジャストフィットしやすいアジャスター機能を装備しています。高音質・低ノイズの高性能マイクは、マイクアームを持ち上げるだけで音声のミュートが可能です。音量は手元のコントローラーで調整できます。4極ミニプラグに対応し、マイク端子とヘッドホン端子に分配できる変換ケーブルも付属しているため、4極ミニプラグ非対応などのパソコンでもお使いいただけます。どうぞ本製品を導入して、ガンシューティングゲームなどの勝率アップにお役立てください。FPSに特化した音質チューニング! 50mmの大口径ドライバーに加え、FPSでの利用に特化した音質にチューニングされたゲーミングヘッドセットです。FPSなどボイスチャットを使用したオンラインゲームのほか、PlayStation(R)やNintendo Switch(TM)等でも使用可能です。ダイナミックでキレのいい低音を再現します。遮音性に優れた密閉型のオーバーヘッドタイプで、敵の小さな足音や銃声の位置など必要な音を正確に聞き取ることができます。高音質で低ノイズの高性能マイクユニットを採用し、聞き取りやすいクリアな音声を届けます。跳ね上げ式ミュート機能を採用し、手軽に音声を切ることができます。遮音性に優れた密閉型のオーバーヘッドタイプ 製品画像 敵の小さな足音や銃声の位置など 必要な音を正確に聞き取り可能 高音質で低ノイズの 高性能マイクユニットを採用 跳ね上げ式ミュート機能を採用し、 手軽に音声を切ることが可能 長時間プレイでも疲れにくい、こだわりの設計! ヘッドバンドには、耐久性があり剛性の高い金属素材を採用しています。大型のイヤーパッドで耳の周囲全体を覆う、アラウンドイヤースタイルです。イヤーパッドは厚手で大型の立体縫製タイプを採用し、長時間のプレイでも疲れにくいのが特長です。スライドアジャスター式なので頭の大きさや耳の位置に合わせて柔軟に調整可能です。イヤーパッドは厚手で大型の立体縫製タイプを採用 スライドアジャスター式なので頭の形などに 合わせて柔軟に調整可能 手元で音量を調整可能、プラグは4極ミニプラグを採用! 音量調整を手元で操作できる便利なインラインコントローラーを採用しています。ケーブルは使用時に邪魔になりづらい片出しタイプです。長さはディスプレイとほどよい距離の2mです。φ3.5mm4極ミニプラグを搭載し、端子に接続するだけですぐに使用可能です。φ3.5mm3極ミニプラグ×2(マイク×1、ヘッドホン×1)の変換ケーブルが付属していますので、4極ミニプラグのヘッドセット端子を搭載していない従来のパソコンでも使用可能です。従来製品よりプラスチック使用量を大幅に削減した、『THINK ECOLOGY』認定製品です。音量を手元で調整できるインラインコントローラー φ3.5mm3極ミニプラグ(マイク×1、ヘッドホン×1)の 変換ケーブルが付属 おもな仕様 対応機種:φ3.5mm4極ミニジャックのヘッドセット端子(CTIA規格準拠)を装備したパソコン、φ3.5mm3極ミニジャックのマイク入力端子及びヘッドホン出力端子を装備したパソコン、PlayStation(R)4/5、Nintendo Switch(TM)、Nintendo Switch(TM) Lite、Nintendo Switch(TM)(有機ELモデル)インターフェース:φ3.5mm4極外形寸法/重量:(約)幅215mm×奥行95mm×高さ220mm/約300g(いずれもケーブル含まず)ヘッドホン部仕様:スピーカー方式/ダイナミック型(ステレオ)、ドライバーユニット/直径50 mm、周波数帯域/20-20,000 Hzマイク部仕様:マイク方式/コンデンサー方式、アーム長さ/約205mm、指向性/全指向性、周波数帯域/100-10kHz付属品:4極→3極×2変換プラグ 製品詳細 <ゲーミングヘッドセット>型番:HS-G50BK価格:¥5,380(店頭実勢価格)¥4,891(税別)URL:https://www.elecom.co.jp/products/HS-G50BK.html 詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。https://www.elecom.co.jp/news/new/20220607-04/ ご購入はこちら Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B17QY33L Joshin webショップ:https://joshinweb.jp/pc/52003/4549550253130.html ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000001007117272/
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- 【ワイヤレスモデルも!】Xtrfyより「M42 ワイヤレス ゲーミングマウス」が新発売。サイズ調整可能なモジュラーシェル付属!
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Xtrfyから「M42 ワイヤレス RGB 左右対称 超軽量 ゲーミングマウス」が6月3日(金)より発売中。価格は14,196円。<以下、ニュースリリースより>ヨーロッパのハイエンド、プロ向けeスポーツ機器ブランド「Xtrfy」 北欧スウェーデンのゲーミング機器メーカー「Xtrfy(エクストリファイ)」の日本正規代理店 テクテク株式会社(本社:愛知県豊橋市)は、「M42 ワイヤレス RGB 左右対称 超軽量 ゲーミングマウス」を6月3日(金)に新発売いたします。 「M42」待望の無線モデルが新登場!M42ワイヤレスは、Xtrfy M42の汎用性の高い左右対称デザインを特徴としており、あらゆるゲームプレーヤーに快適にフィットするように作られています。2.4GHzラグフリーワイヤレス、1,000Hzのポーリングレート。サイズ調整可能となる2つの交換用モジュラーシェルが付属。ワイヤレスでありながら超軽量67グラム。かつ重量配分を調整できる構造になっています。ソフトウェア不要、マウス本体ですべての設定ができる仕様となります。M42 RGB WIRELESS BLACK M42 RGB WIRELESS WHITE “THE MOST VERSATILE XTRFY MOUSE.BETTER THAN EVER.“ ESPORTS-GRADE WIRELESS PERFORMANCE.eスポーツに最適化 2.4GHzラグフリーワイヤレス、1,000Hzのポーリングレート バッテリー駆動時間 最大75時間 (Hz、照明のオン/オフ、プレイスタイルによって異なります。) サイズ調整可能な左右対称形状 モジュラーシェル–交換可能な2つのサイズ (付属) 超軽量構造 67g(ケーブルを除く) 重量バランスをカスタマイズ可能 センサー:Pixart 3370 optical gaming sensor メインスイッチ:Kailh GM 8.0 コネクタ:USB-A to USB-Cケーブル+アダプター+ドングル ケーブルタイプ:1.8 m Xtrfy EZcord(R) Pro トップボタンのゲーム内利用が可能 ソフトウェア:なし 商品情報 品番:701636 JAN:4562312235250 品名:M42 ワイヤレス RGB ブラック 左右対称 超軽量 ゲーミングマウス 価格:14,196円(税込)(12,905円(税別)) 型番:M42W-RGB-BLACKhttps://www.xtrfy.jp/index.php?m42-wireless 品番:701637 JAN:4562312235267 品名:M42 ワイヤレス RGB ホワイト 左右対称 超軽量 ゲーミングマウス 価格:14,196円(税込)(12,905円(税別)) 型番:M42W-RGB-WHITEhttps://www.xtrfy.jp/index.php?m42-wireless-white 販売 ■取り扱い販売店一覧:https://www.xtrfy.jp/index.php?shops ■公式ECサイト: Xtrfy JAPAN オンラインショップ(テクテク株式会社)https://www.xtrfy.jp/index.php?m42-wireless(ブラック)https://www.xtrfy.jp/index.php?m42-wireless-white(ホワイト) ※上記サイト内の予約ボタンから遷移する先への直リンクの掲載はお避けください。 予約サイトは6/3以降に閉鎖となり、予約ボタンの代わりに別のボタンで販売ページへリンクされます。 製品仕様 【形状】調整可能な左右対称形状 【センサー】Pixart 3370 optical gaming sensor 【LEDイルミネーション】調整可能なRGB LED 【重量】67g (ケーブル除く) 【メインスイッチ】Kailh GM 8.0 【マウスソール】PTFE(テフロンソール) 【表面処理】マットテクスチャー 【接続】2.4GHzワイヤレス/ USB 【コネクタ】USB-A to USB-Cケーブル+アダプター+ドングル 【ケーブルタイプ】1.8 m Xtrfy EZcord(R) Pro 【バッテリー】500 mA(最大75時間*) 【CPI設定】400/800/1200/1600/3200/4000/7200/19000 【ポーリングレート設定】125/500/1000 Hz 【デバウンス】2/4/8/12 ms (8ms以上が推奨値であり保証対象) 【IPS】400 【最大加速度】50G 【対応OS】Win XP以降、 Mac OSX 10.1 以降 【保証】1年間(日本国内) 【ご注意】充電はコンピュータのUSBポート経由のみで行ってください。 * バッテリー駆動時間は、Hz、照明のオン/オフ、プレイスタイルによって異なります。 ※重量バランスの調整、および交換シェルはネジ留め式となります。同梱付属の専用ドライバーをご使用くだい。 MADE WITH RECYCLED PLASTIC 私たちは、可能な限り二酸化炭素排出量の削減に努めています。このマウスのシェルは、60%再生プラスチックで作られています。 ■Xtrfy日本語公式ホームページhttps://www.xtrfy.jp/ ■Xtrfy日本公式ツイッターhttps://twitter.com/Xtrfy_Japan ■Xtrfyスウェーデン公式ホームページ(英語)http://xtrfy.com/ ■Xtrfy CEOインタビュー記事(外部サイト:ブランドストーリーが掲載されています)https://dpqp.jp/entry/post-15283 ■発売元:日本正規代理店 テクテク株式会社https://www.tech2.co.jp
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- MSIより快適にPCゲームを楽しみたいゲーマーにおすすめゲーミングノートPC 「Pulse-GL76-12UEK-452JP」が発売中!
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MSIより「GeForce RTX 3060 Laptop GPU」を搭載したゲーミングノートPC「Pulse-GL76-12UEK-452JP」を2022年6月8日(水)より発売中。参考価格は233,800円。<以下、ニュースリリースより>Pulse-GL76-12UEK-452JPの主な特徴 ●驚くほどのCPUパワーでゲーミングからリアルタイム配信までパワーを発揮 「Pulse-GL76-12UEK-452JP」はフルHD解像度・高フレームレートゲーミングに最適な「GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU」に加え、ハイブリッドコアアーキテクチャを採用し、マルチタスク・ゲーミング・クリエイティブなどあらゆる用途において処理性能が大幅に向上した「第12世代インテル(R) Core™ i7 プロセッサー」を搭載。高性能CPUとGPUの組み合せがバトルロイヤルやFPSゲームをフルHD解像度でフレームレート100以上を安定的に維持できるパフォーマンスを提供。加えて、カクツキや残像感の少ない滑らかな映像表示を実現し、バトルロイヤルやFPSゲーム向けに最適な「滑らか表示ディスプレイ(144Hz)」を標準搭載。さらに、マルチタスク性能が大幅に向上したことにより、PCゲームの起動と並行して動画配信ソフトを起動してインターネット上にリアルタイムに自身のゲームプレイ画面を配信する際にも高速・快適動作を実現。また、長時間のゲーミングや配信でも安定動作を実現するため、強力冷却システム「Cooler Boost 5」を搭載しています。 ・Pulse GL76 12U製品ページ: https://jp.msi.com/Laptop/Pulse-GL76-12UX
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- 【TUMI | Razer】トゥミが、Razerと限定コラボ!バックパックやキャリーバッグが発売中!
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ビジネス&トラベルバッグブランドでおなじみのトゥミと、ゲーミングデバイスメーカーRazerがコラボ。バックパックやキャリーバッグなど、4種のアイテムを限定発売中。<以下、ニュースリリースより>Razerカラーがワンポイント! ニューヨークシティ/アーバイン、2022年6月1日— トラベル、ライフスタイルのインターナショナルブランド・トゥミは、ゲーミングライフスタイルのグローバルリーディングブランド・Razerとコラボレートし、トゥミの革新技術と卓越したデザイン性、ゲーミング業界及びeスポーツコミュニティにおいて世界的に高い認知度を誇るRazerのアイコニックなスタンスとブランド力を最大限に生かし、トゥミの人気のスタイルをベースにゲーマー向けへとアップデートした限定カプセルコレクションを発表します。eスポーツ業界でのトゥミの地盤を固めるこのコラボレーションコレクションは、Razerのトリプルヘッド・スネークロゴとシグネチャーカラーであるグリーンのアクセントがあしらわれ、トゥミのDNAがブレンドされた4つのスタイルで構成されています。▲ラップトップ・カバー・15"(¥24,200) ゲーマーが最も大切にしているノートPCを安全に持ち運ぶことができる、携帯に便利なラップトップ・カバー・15"、コードなどのゲーミングアクセサリーやポータブルゲーム機の持ち運びに適した「ボーズマン」スリング、パッドで保護されたノートPC専用スペースを備える「フィンチ」バックパック・15"は、重量のあるゲーミング機材の持ち運びに最適です。▲「ボーズマン」スリング(¥52,800) また、背面のスリーブを同コレクションのキャリーケースのハンドルに通しセットすれば、快適かつ完璧なトラベルスタイルが完成します。トゥミとひと目でわかる19度の立体的な斜角が特徴的なインターナショナル・エクスパンダブル・4ウィール・キャリーオンの本体と内装のライニングには、トゥミとRazerのサステナビリティへの取組みを反映し、リサイクル素材を採用しています。また、移動中いつでもスマートに充電することができるUSB-Cポートも備えています。▲「フィンチ」バックパック・15"(¥85,800) ゲーミング業界、eスポーツコミュニティではアルファベットを別の文字へ置き換えて表現することがあり、コレクションを構成する各スタイルは、優れたゲーマーの呼称である"elite"から派生した”Leet”という略称を表す”1337”個の数量限定で発売されます。近未来的なキャンペーンコンセプトは、トゥミとRazerが共に持つ先進的な考えを反映しています。躍動感のあるキャンペーンビデオでは、メタバース(仮想空間)を舞台に"Carry Hard"というスローガンのもと、チームを勝利に導くゲーマー達の姿が描かれます。▲インターナショナル・エクスパンダブル・4ウィール・キャリーオン(¥110,000) 「Razerとのパートナーシップ提携はトゥミのeスポーツカテゴリーを確立するものです。私たちが常に目指している、先進的で人々の心を躍らせる魅力的な製品創りは、まさしく彼らのゲーミングコミュニティが持つ信念と情熱に合致するものです。」と、トゥミのクリエイティブ・ディレクター、ヴィクター・サンズは語ります。「私たちが人々の生活の中のあらゆる場面に着目し、製品を創り出している同じ次元で、彼らは自分たちの手でしか達成できない目標のために常に取り組んでいます。」「私たちは、トゥミとパートナーシップ提携し、ゲーミングコミュニティでこの特別なコレクションを発表できることをとてもうれしく思っています。」とRazerの事業開発担当アソシエート・ディレクター、アディー・タン氏は語ります。「アクティブなライフスタイルを送る私たちのファンは、移動の際に大切なゲーミング機材を持ち運ばないといけない時があります。彼らが遠征先でも勝ち続けることができるよう彼らの大切な機材を守る、多様性と機能性のバランスのとれた高品質なトラベルアイテムはまさに私たちが求めていたものです。」TUMI | Razerコレクションは、日本ではトゥミ表参道および限定店舗、公式ウェブサイトTUMI.co.jp、Razer.com にて、2022年6月4日より発売中。販売サイト:https://www.tumi.co.jp/b/tumi-razerトゥミについて 1975年の創業以来、トゥミは、暮らしの中の移動をより快適に、楽に、そして美しくするためのビジネス&トラベルバッグやアクセサリーを創りつづけてきました。卓越した機能性と創造の精神を融合させ、アクティブに活動する人々の旅をより快適でパワフルなものにするための生涯のパートナーとなるべく努力をしています。トゥミは世界75ヶ国以上の約2,000の拠点で販売されています。 RAZER について Razer™ はゲーマー向けライフスタイルにおけるグローバルリーディングブランドです。Razerのトリプルヘッド・スネークの商標は世界中のゲーミング及びeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファンを持つRazer社は、ハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器や、BladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。Razer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma RGB(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)などのRazerのソフトウェアプラットフォームは1億7500万人以上のユーザーが利用しています。また、Razerは世界最大規模のゲーマー向け仮想クレジットサービスのRazer Goldや、東南アジア最大規模のオンライン・オフラインデジタルペイメントネットワークのRazer Fintech など、ゲーマーやミレニアム、Z世代に向けたペイメントサービスも展開しています。2005年に創立されたRazerは現在、カリフォルニア州アーバインとシンガポールの2都市に本拠地を置き、ハンブルグと上海にリージョナルヘッドクォーターを置いています。世界18カ所にオフィスがあり、米国、ヨーロッパ、中国でトップゲーミングブランドとして認知されています。
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- 【FRONTIER推奨モデルも!】 MSIとエヴァンゲリオンのコラボPCパーツ4製品の予約販売を開始!
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FRONTIERダイレクトストアにて、MSIとEVANGELION e:PROJECTのコラボモデルのゲーミングPCパーツの予約販売を2022年5月31日(火)より開始。さらに、FRONTIER推奨ゲーミングPCの予約販売も同時に開始している。<以下、ニュースリリースより>「EVANGELION e:PROJECT」PCパーツ4製品を搭載したゲーミングPCも同時予約開始 この度予約販売を開始する製品は、MSIとエヴァンゲリオンの世界観やデザインを取り入れた新たなeスポーツブランド『EVANGELION e:PROJECT』とのコラボ製品である、MSI×EVANGELION e:PROJECTコレクションです。「エヴァンゲリオン初号機」をイメージしたクラシックなパープルとグリーンが映えるケース、マザーボード、水冷クーラー、電源は、エヴァンゲリオンファンも熱烈なゲーマーも納得の究極のゲーミング環境を構築します。MSI×EVANGELION e:PROJECTの4製品を搭載した、FRONTIER推奨ゲーミングPCもご購入いただけます。 こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2022年5月31日(火)より予約販売を開始しています。■EVANGELION e:PROJECTとは『EVANGELION e:PROJECT』は、エヴァンゲリオンの世界観やデザインをゲーミングデバイスやPC周辺機器に取り入れた新たなeスポーツブランドです。本製品はEVANGELION e:PRJECTとして初めての本格eスポーツハードウェアです。 EVANGELIONオフィシャルプロゲーミングチーム「エヴァ: e」に所属するeスポーツ競技の最前線で活躍する選手にも採用する「エヴァ:e」公認商品です。 ▼MSI×EVANGELION e:PROJECT』コラボモデルはこちらhttps://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejMsiEva/?adid=pre&mn=g202205310201 MAGB660TOMAHAWKEVAe-PROJECT ひときわ目を引く、初号機のカラーリングをイメージした限定版B660 TOMAHAWK WIFIマザーボード。パープルとネオングリーンのおなじみのカラーリングで登場。チップセットヒートシンクには「NERV」ロゴ、そしてマザーボード全体には極太明朝のフォント「マティスEB」にて文字のデザインがされています。また、MSI Mystic LightにもEVANGELION e:PROJECT仕様の独自のライティングエフェクトを搭載し、より派手な演出が可能となっています。(MSI Mystic Lightに対応した)RGBのPCハードウェアや周辺機器をワンクリックでリンクし、初号機のカラーを華やかに演出することができます。MPGGUNGNIR110REVAe-PROJECT ゲーム好きのエヴァファンの心を掴む限定ケース「MPG GUNGNIR 110R EVA e-PROJECT」です。 パープルとグリーンのカラーリングと、初号機を彷彿とさせるスマートなデザインを組み合わせています。サイドガラスには文字を、もう一方のサイドパネルには疾走感あふれる初号機のイラストをデザインしています。MAGCORELIQUIDC240EVAe-PROJECT MAG CORELIQUID C240 EVA e:PROJECT AIO水冷クーラーは、EVANGELION e:PROJECTコラボコレクションのもう一つの目玉となるPCパーツです。水冷ブロックには、華やかなARGBライティングとパープルのハイライトを組み合わせることで、初号機のイメージを引き立たせています。さらに、水冷ブロックにはNERVのロゴマークも描かれています。MAGA650BNEVAe-PROJECT ゲーマーとエヴァンゲリオンファンのために作られたMAG A650BN EVA e-PROJECT電源ユニット (PSU)です。安定性と優れた電力効率を提供するだけでなく、いつものゲーミングPCをEVANGELION e:PROJECT仕様に彩ります。外装カバーと電源のファングリルに、初号機のカラーを採用しています。 (C)khara