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- 【赤軸】サンワサプライから押し心地にこだわったハイエンドユーザー向けのメカニカルキーボードを発売
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サンワサプライ株式会社は、ロープロファイルスイッチを採用し、押し心地にこだわったハイエンドユーザー向けのメカニカルキーボード「SKB-MK3BK」を発売。参考価格は12,931円。<以下、ニュースリリースより>ハイエンドユーザー向けのメカニカルキーボード サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、ロープロファイルスイッチを採用し、押し心地にこだわったハイエンドユーザー向けのメカニカルキーボード「SKB-MK3BK」を発売しました。【掲載ページ】 メカニカルキーボード 品番:SKB-MK3BK 標準価格:19,580円(税抜き 17,800円) 商品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=SKB-MK3BK 「SKB-MK3BK」は、ロープロファイルメカニカルキースイッチを採用した本格派メカニカルキーボードです。 キーのストロークは3.0mmで、従来のメカニカルキーボードに比べ、1mm程度浅い仕様になっています。また、アクチュエーションポイント(キーを押してから反応する点)が1.5mmで、軽くて滑らかな押し心地は入力時の負担も少なく、長時間使用しても疲れにくい設計です。メカニカルキー特有の「カチャカチャ」する音もないので、音を気にせず素早いタイピングができます。 ゲーミングキーボードに最適なNキーロールオーバー機能を搭載しています。複数のキーが同時に押された際に、すべてのキー入力が認識されます。 上側のカバーは剛性の高いアルミボディを採用し、キーを押した時の不快な沈み込みが発生しません。 ゲーミング用途の多いメカニカルキーボードですが、音の小さな赤軸とスタンダードなデザインを採用した本製品は、オフィスや一般ユーザーなど、ゲームユーザー以外でも使いやすくなっています。【関連ページ】 キーボードhttps://www.sanwa.co.jp/product/input/keyboard/index.html ■サンワサプライ WEBサイトhttps://www.sanwa.co.jp/ ■サンワサプライ Facebookhttps://fb.me/SanwaSupplyJP ■サンワサプライ Twitterhttps://twitter.com/sanwainfo ■YouTube公式チャンネルhttp://sanwa.jp/youtube
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- 【傾くグラボをしっかり支える!】ASUS(ROG)より工具不要でAura Sync対応のビデオカードホルダー「ROG HERCULX GRAPHICS CARD HOLDER」が発売中!
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ASUSからさまざまなケースに対応し、工具が不要なので簡単にセットアップできる、ビデオカードホルダー「ROG HERCULX GRAPHICS CARD HOLDER」が発売中。参考価格は5,680円。<以下、ニュースリリースより>ROG HERCULX GRAPHICS CARD HOLDER 製品名:ROG Herculx Graphics Card Holder重量:183gライティング:3ピンアドレサブルRGBARGBケーブル:500mmAURA SYNC:ARGB予定発売日:2022年7月8日(金)価格:オープン価格製品ページ:https://rog.asus.com/jp/graphics-cards/accessories/rog-herculx-graphics-card-holder-model/〇製品の特長・スタンド式でPCIeスロットを占有せず、さまざまなケースに対応。・72~128mmのサポート高を実現し、強度と適応性を兼ね備えたデザインを実現。・調節可能なホイールと解除ボタンがついており、工具を使わずに簡単にセットアップと取り外しが可能。・付属の水平器により、セットアップを簡素化。・Aura Sync対応。
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- 【高さ3.9cmの超薄型ゲーミングPC】4K対応の小型ゲーミングPC「GeeCores」がガジェットストア「MODERN g」で販売中
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株式会社Glotureから、高さ3.9cmの超薄型ゲーミングPC「GeeCores」を2022年7月1日より販売開始。価格は159,500円。<以下、ニュースリリースより>ゲーム環境の幅を広げる、ミニマムな小型のゲーミングPC GeeCores(ジーコアーズ)は、第9世代インテルCore i9プロセッサを搭載した、小型のゲーミングPCです。 ゲーム機材をそろえたいけれど、省スペースでゲーム環境を整えたい。友人と集まってゲームを楽しんだり、持ち運んでアクティブにゲームを楽しみたい。小型でスタイリッシュながらお役立ち、ゲームをお楽しみいただける最新ミニPCです。第9世代インテルCore i9プロセッサを搭載 16GBのRAM搭載、最大64GB容量 4Kにも対応する高解像度出力、パフォーマンス良くゲームができる コンパクトで場所を取らない、スタイリッシュなデザイン 2.4G/5GでWi-FiとBluetooth対応 十分にゲームをお楽しみいただくために、機材をそろえてゲーミング部屋を作ったりする方も多いです。GeeCoresは、パソコンモニターに隠れてしまうほど、小型でミニマム。省スペースで、新しく導入する設置場所に悩む必要はありません。高品質な設計、しっかりゲームを楽しもう GeeCoresは、小型PCのコンセプトの中に、ゲームをお楽しみいただけるハイスペックを搭載しています。最新の第9世代インテルCore i9プロセッサ搭載。高速で快適にゲームをお楽しみください。 NVIDIA GTX 1650 4Gのグラフィックカードを搭載しています。高速プロセッサ、低消費電力で動作します。アプリケーションの起動、ゲームの読み取りと書き込み開始を高速化でき、速度と画質、動作環境を保ちます。4Kにも対応する高解像度出力が可能。ダブルスクリーンに対応して、高画質で処理ができます。小型でどこにでも設置、スタイリッシュでミニマムなゲーム環境を 設置の場所に悩む心配も無用で、お使いのデスクに設置したり、持ち運んでもご利用いただけます。プライベートはゲーミング部屋でしっかり機材をそろえている方も、外出用や友人と共有用として、ゲーム環境の幅を広げてはいかがでしょうか。友人とゲームを楽しみたい時や、旅行などにも持っていける大きさ。スマホと比べても、このコンパクトさなのです。クールな印象のメタルボディと冷却システム GeeCoresは、赤く光るスタイリッシュなデザインの中に、アップグレードした冷却システムを搭載。 ノイズを抑えながら省エネルギーで稼働する、ダブルファンによって冷却します。PCにこもりやすい温度を制御し、パフォーマンス向上のために設計しています。充実のインターフェイスとディテール GeeCoresは、汎用性を高める内容のインターフェイスをそろえています。Wi-FiとBluetoothも5Gで、ワイヤレスでもしっかり対応 GeeCoresは、ケーブル接続以外にも、しっかりワイヤレスでも対応できます。仕様 ・プロセッサ 9th Intel Core i9-9880H 9980HK 8 core 16 Threads・対応システム Windows 10, Ubuntu, Linux・グラフィックカード Intel UHD Graphics 630 + NVIDIA GeForce GTX1650・RAM 2 x DDR4-2666(デュアルチャネル)SO-DIMMスロット・HDD 1 x M.2 2280 slot + 1 x 2.5 inch HDD/SSD slot(1TB M.2 SSD) ・Wi-Fi/Bluetooth 802.11 a/b/g/n/ac 2.4G & 5G Dual-band Bluetooth 4.2 2-in-1 WIFI &BT combo card・電源 電源アダプター:19V、150WAC-DC電源アダプター 電力出力:AC 100-240V 50 / 60Hz・サイズ 約 22.2 x 19.5 x 3.9 cm ・重さ 約 1.5 kg ・インターフェイス USB2.0 ×2 USB3.0 ×4 USB3.1 Type-C ×1 HDMI 4K@30Hz ×1 DP 4K@60Hz ×1 3.5mm標準マイクロ&ヘッドフォンジャック ×1 5.5mm電源コネクタ ×1・パッケージ内容 本体 ×1 電源ケーブル ×1 電源アダプタ ×1 マニュアル ×1
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- 【165Hzで快適な操作性!】レノボが最新の高性能CPU+GPU搭載の「Lenovo Legion 770i」をはじめ、ゲーミングノートPCのラインアップを刷新
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レノボ・ジャパン合同会社はゲーミングノートPC「Lenovo Legion 770i」「Lenovo Legion Slim 770i」「Lenovo Legion 570i Pro/570 Pro」「Lenovo Legion 570」を発表した。<以下、ニュースリリースより>ストレスのないゲーミング環境を! 今回、スマートなデザインとパフォーマンスを兼ね備えたゲーミングPC、Legionシリーズの新モデルをリリースします。コアゲーマーの要望に応え、最高峰の性能を追求したフラッグシップモデル「Lenovo Legion 770i」、モバイル性に優れ、場所を選ばずゲームが楽しめる「Lenovo Legion Slim 770i」、ゲームプレイに最適化した設計の「Lenovo Legion 570i Pro/570 Pro」、ミドルレンジの性能を備えた「Lenovo Legion 570」をラインアップ。筐体の設計を見直しさらなる薄型化を実現したほか、優れた冷却性能により、最新のCPU、GPUの性能を最大限に引き出します。その他、快適な操作性や没入感を高める機能など、ストレスのないゲーミング環境を提供します。Lenovo Legion 770i コアゲーマーのニーズに応えたパワフルで使いやすい16.0型ゲーミングノート「Lenovo Legion 770i」 Lenovo Legion 770iは、堅牢でスタイリッシュなボディに最高峰のパフォーマンスを凝縮したフラッグシップモデルです。 CPUに最新第12世代インテル(R) Core™ i7-12800HX プロセッサー、GPUにはNVIDIA(R) GeForce(R) RTX 3070 Ti Laptop GPUを搭載。エアフローの見直しとベイパーチャンバーテクノロジーの採用により、冷却性能の大幅な向上を実現、最新プロセッサーのパフォーマンスを最大限に引き出す事に成功しました。ゼロバンプヒンジを採用したアルミニウム筐体は、前世代モデルより約37%の薄型化を実現、スタイリッシュで表情豊かな大変魅力的なデザインとなっています。ディスプレイには16.0型 WQXGA IPS液晶を採用。165Hzの高リフレッシュレートに加え、DisplayHDR™ 400、NVIDIA(R) G-SYNC(R)に対応、鮮明かつなめらかな映像がゲームの没入感をより高めます。RGBライティングがサウンドや映像に同期する機能のほか、WASDキーは耐久性の高いセラミックキーキャップへ変更可能。専用ソフトウェアによりゲームタイトルに合わせたプロファイルの登録も可能です。さらに大容量バッテリー、遅延を抑えるインテル(R) Killer™ワイヤレスを搭載するなど、ゲーマーのニーズに応えた機能をふんだんに備え、快適なゲームプレイをサポートします。【Lenovo Legion 770i:主な仕様】OS:Windows 11 Home 64bit(日本語版)プロセッサー:インテル(R) Core™ i7-12800HX プロセッサーグラフィックス:NVIDIA(R) GeForce(R) RTX 3070 Ti Laptop GPUメモリ:16GB DDR5-4800 SDRAM SODIMMストレージ:1TB(PCIe NVMe/M.2)ディスプレイ:16.0型 WQXGA IPS液晶 (2560x1600ドット、約1,677万色、16:10、165Hz、DisplayHDR™ 400、NVIDIA(R) G-SYNC(R)) 、光沢なしバッテリー駆動時間:最大約11時間 ※本体寸法:約 358.1x263.5x19.4mm(最薄部)本体質量:約2.3kg販売価格:375,000円(税込)前後より発売日:レノボオンラインストアで7月1日(予定) Lenovo Legion Slim 770i スリムなボディに高いパフォーマンスを凝縮。場所を問わずにゲームが楽しめる「Lenovo Legion Slim 770i」 Lenovo Legion Slim 770iは、最薄部16.9mm、質量約2.23kgの薄型軽量ボディに、最新のCPU、GPUを搭載した16.0型ゲーミングノートPCです。15.6型の前世代モデルよりディスプレイサイズを拡大しながらも、よりスリムなベゼル幅で有効画面領域が向上、持ち運びやすさと使いやすさを両立しました。CNC削り出しアルミニウムを採用したボディは丈夫で美しく、一見するとゲーミングPCとわからないデザインは、仕事や学習の合間にさりげなくゲームを楽しみたいユーザーに最適です。キーボード面にもエアインテークを配し冷却性能を強化、ディスプレイには高解像度WQXGA IPS液晶を採用しています。【Lenovo Legion Slim 770i:主な仕様】OS:Windows 11 Home 64bit(日本語版)プロセッサー:インテル(R) Core™ i7-12700H プロセッサーグラフィックス: NVIDIA(R) GeForce RTX 3060 Laptop GPUメモリ:16GB DDR5-4800 SDRAM SODIMMストレージ:1TB(PCIe NVMe/M.2)ディスプレイ:16.0型 WQXGA IPS液晶 (2560x1600ドット、約1,677万色、16:10、165Hz、DisplayHDR™ 400、NVIDIA(R) G-SYNC(R)対応) 、光沢なしバッテリー駆動時間:最大約9.0時間 ※本体寸法:約357.7×260×16.9mm~21mm本体質量:約2.23Kg販売価格:275,000円(税込)前後より発売日:レノボオンラインストアで7月8日(予定) Lenovo Legion 570i Pro/570 Pro eSportデザインを採用した16.0型ゲーミングノートPC「Lenovo Legion 570i Pro」「Lenovo Legion 570 Pro」 Lenovo Legion 570i Pro/570 Proは、eSportにマッチしたアグレッシブなデザインを採用。スポーツカーのようなフォルムの排気口を採用し、ゲーマーの所有欲を刺激する筐体になっています。16.0型ディスプレイは、アスペクト比16:10で縦の表示領域が広く、Webサイトの閲覧や表計算ソフトなど、ゲーム用途以外の利用においても大変便利です。【Lenovo Legion 570i Pro:主な仕様】OS:Windows 11 Home 64bit(日本語版)プロセッサー:インテル(R) Core™ i7-12700H プロセッサーグラフィックス:NVIDIA(R) GeForce(R) RTX 3050Ti Laptop GPUメモリ:16GB DDR5-4800 SDRAM SODIMMストレージ:512GB(PCIe NVMe/M.2)ディスプレイ:16.0型 WQXGA IPS液晶 (2560x1600ドット、約1,677万色、16:10、165Hz、NVIDIA(R) G-SYNC(R)、Dolby Vision対応) 、光沢なしバッテリー駆動時間:最大約8.0時間 ※本体寸法:約 359.9 x264.4x19.9~26.4mm本体質量:約2.5kg販売価格:225,000円(税込)前後より発売日:レノボオンラインストアで7月15日(予定) 【Lenovo Legion 570 Pro:主な仕様】OS:Windows 11 Home 64bit(日本語版)プロセッサー:AMD Ryzen™ 7 6800H モバイル・プロセッサーグラフィックス:NVIDIA(R) GeForce(R) RTX 3050Ti Laptop GPUメモリ:16GB DDR5-4800 SDRAM SODIMMストレージ:512GB(PCIe NVMe/M.2)ディスプレイ:16.0型 WQXGA IPS液晶 (2560x1600ドット、約1,677万色、16:10、165Hz、AMD FreeSync™テクノロジー、Dolby(R) Vision™対応) 、光沢なし(2560×1600ドット)バッテリー駆動時間:最大約11時間 ※本体寸法:約 359.9x264.4x19.9~26.4mm本体質量:約2.5kg販売価格:215,000円(税込)前後より発売日:レノボオンラインストアで7月8日(予定) Lenovo Legion 570 高いパフォーマンスを備えた、ミドルレンジの15.6型ゲーミングノートPC「Lenovo Legion 570」 Lenovo Legion 570は、先日発表済みのLenovo Legion 570iのAMD Ryzen™搭載モデルです。ゼロバンプヒジンを採用し前世代モデルより約14%の薄型化を実現、重厚感のある天板には、アルミニウムとマグネシウムの合金を採用しました。CPUには最新のAMD Ryzen™ 5 6600H モバイル・プロセッサー、GPUにはNVIDIA(R) GeForce(R) RTX 3050Ti Laptop GPUを搭載。快適なゲームプレイをサポートします。【Lenovo Legion 570:主な仕様】OS:Windows 11 Home 64bit(日本語版)プロセッサー:AMD Ryzen™ 5 6600H モバイル・プロセッサーグラフィックス: NVIDIA(R) GeForce(R) RTX 3050Ti Laptop GPUメモリ:16GB DDR5-4800 SDRAM SODIMMストレージ:512GB (PCIe NVMe/M.2)ディスプレイ:15.6型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット、約1,677万色、165Hz、AMD Free-Sync™テクノロジー、NVIDIA(R) G-SYNC(R)、Dolby Vision対応) 、光沢なしバッテリー駆動時間:最大約5.8時間 ※本体寸法:約 358.8x262.35x19.9~22.75mm本体質量:約2.4kg販売価格:200,000円(税込)前後より発売日:レノボオンラインストアで8月5日(予定)※ バッテリー駆動時間は、ご使用状況によって異なります。 【製品詳細】 Lenovo Legion 770i(レノボ レギオン ナナナナゼロアイ) URL: https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/legion-laptops/legion-7-series/Legion-7i-Gen-7-16%E2%80%B3-Intel/p/LEN101G0018 Lenovo Legion Slim 770i(レノボ レギオン スリム ナナナナゼロアイ) URL: https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/legion-laptops/legion-7-series/Legion-Slim-7i-Gen-7-16%E2%80%B3-Intel/p/LEN101G0020 (7月5日公開予定) Lenovo Legion 570i PRO(レノボ レギオン ゴナナゼロアイ プロ) URL:https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/legion-laptops/legion-5-series/Legion-5i-Pro-Gen-7-16-inch-Intel/p/LEN101G0015 (7月12日公開予定) Lenovo Legion 570 PRO(レノボ レギオン ゴナナゼロ プロ) URL: https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/legion-laptops/legion-5-series/Legion-5-Pro-Gen-7-16%E2%80%B3-AMD/p/LEN101G0021 (7月5日公開予定) Lenovo Legion 570(レノボ レギオン ゴナナゼロ) URL: https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/legion-laptops/legion-5-series/Legion-5-Gen-7-15%E2%80%B3-AMD/p/LEN101G0022 (8月2日公開予定) レギナビhttps://www.lenovo.com/jp/ja/legion-portal Lenovoは、Lenovoの商標です。 その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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- 【MSI × エヴァ】「MSI × EVANGELION e:PROJECT限定コレクション」発売開始!キャンペーン実施中!
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MSIとeスポーツブランド『EVANGELION e:PROJECT』のコラボ製品である、MSI × EVANGELION e:PROJECT限定コレクションが本日7月1日(金)より発売。発売を記念した記念キャンペーンも実施中だ。<以下、ニュースリリースより>キャンペーンでPCをプレゼント! この度エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、MSIとeスポーツブランド『EVANGELION e:PROJECT』のコラボ製品である、MSI × EVANGELION e:PROJECT限定コレクションを、7月1日(金)より発売いたします。さらに製品発売を記念して、同日より、「MSI × EVANGELION e:PROJECT限定コレクション発売記念キャンペーン」を開催いたします。対象期間に応募いただいた方の中から抽選で一名様に、「MSI × EVANGELION e:PROJECT限定コレクション」の4製品を搭載した、組み立て済みパソコンをプレゼントいたします。 『EVANGELION e:PROJECT』は、エヴァンゲリオンのバトルシーンと競技性の高いeスポーツシーンが重なり合う「戦闘」を背景に、ゲーミングデバイスやPC周辺機器などを中心としたアイテムを展開する新たなeスポーツブランドです。本製品は、『EVANGELION e:PROJECT』として初めての本格eスポーツハードウェアです。 EVANGELION e:PROJECTコレクションのデザインは、エヴァンゲリオン初号機にインスパイアされたものです。MSIから発表されたのは、クラシックなパープルとグリーンが映えるマザーボード、AIO(オールインワン)水冷クーラー、電源、ゲーミングPCケースの4製品。初号機をイメージしたゲーミングPCを自由に構築できる、エヴァンゲリオン好きのゲーマーにはたまらないラインアップです。MSI × EVANGELION e:PROJECTコラボ製品 ●マザーボード:MAG B660 TOMAHAWK EVA E-PROJECT 税込31,317円 製品URL:https://jp.msi.com/Motherboard/MAG-B660-TOMAHAWK-EVA-e-PROJECT●水冷クーラー:MAG CORELIQUID C240 EVA E-RPOJECT 税込22,737円 製品URL:https://jp.msi.com/Liquid-Cooling/MAG-CORELIQUID-C240-EVA-e-PROJECT●PCケース:MPG GUNGNIR 110R EVA E-RPOJECT 税込18,447円 製品URL:https://jp.msi.com/PC-Case/MPG-GUNGNIR-110R-EVA-e-PROJECT●電源:MAG A650BN EVA E-RPOJECT 税込12,727円 製品URL:https://jp.msi.com/Power-Supply/MAG-A650BN-EVA-e-PROJECTMSI × EVANGELION e:PROJECT限定コレクション発売記念キャンペーン 【キャンペーン応募期間】 2022年7月1日(金) 10時~ 2022年7月18日(月)23時59分59秒まで ※受付期間終了後に応募することはできません。あらかじめご了承ください。【キャンペーン応募方法】 1.@msicomputerjp @IntelJapan 上記2アカウントのフォロー 2.対象の投稿をリツイート ※詳しくはMSI公式アカウント(@msicomputerjp)をご確認ください。【賞品】 ●「MSI × EVANGELION e:PROJECT限定コレクション」を搭載した組み立て済みパソコン(応募者の中から抽選で一名様にプレゼント) ・構成 マザーボード:MAG B660 TOMAHAWK EVA E-PROJECT 水冷クーラー:MAG CORELIQUID C240 EVA E-RPOJECT PCケース:MPG GUNGNIR 110R EVA E-RPOJECT 電源:MAG A650BN EVA E-RPOJECT ※上記4製品以外はエヴァンゲリオンに関連するライセンス商品ではございません。あらかじめご了承ください。 SSD:SPATIUM M470 PCIE 4.0 NVME M.2 1TB メモリ:KINGSTON FURY BEAST DDR5 16G*2 CPU:Intel Core i5-12400 VGA:GEFORCE RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC 当選発表:当選者発表は7月下旬に当選者へDMにてお知らせいたします。 応募条件: ・自身のTwitterアカウントは「公開」に設定してください。 ・ご応募はお一人様につき1回限りとさせていただきます。 ・ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。また、賞品の発送先も日本国内に限定させていただきます。【BTOパソコン販売のご案内】Powered by MSI X EVANGLELION e:PROJECT 税込281,800円 今回のプレゼント用パソコンと同じく、「MSI × EVANGELION e:PROJECT限定コレクション」を使用したBTOパソコンを下記販売店様より7月1日から発売開始いたします。詳細は各店のURLよりご確認ください。 TSUKUMO:https://shop.tsukumo.co.jp/goods/0406652943014/ PCワンズ:https://www.1-s.jp/products/detail/257063 パソコンSHOPアーク:https://www.ark-pc.co.jp/bto/customizer/?pc_id=2124 インバースネット:https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejMsiEva/ ストーム:https://www.stormst.com/products/list?category_id=176 発売日:2022年7月1日(金) ※販売店によって発売日が異なる場合があります。詳細は各店のホームページをご確認ください。 (C)khara
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- 【165Hz+1ms+HDR10】Acerから滑らかな映像で動きの速いゲームを楽しむ23.8インチゲーミングモニター新モデルが発売中!
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AcerのゲーミングブランドSigmaLine より、リフレッシュレート最大165Hz、解像度フルHDの23.8インチゲーミングモニター「KG241YSbmiipx」が2022年6月29日(水)より発売中。参考価格は25,800円。今ならAmazonで15%OFFのクーポン付き(21,930円)で購入可能だ。<以下、ニュースリリースより> SigmaLineブランド23.8インチゲーミングモニター新モデル 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、カジュアルゲーマーを中心にすべてのゲーマーに向けたゲーミングブランドSigmaLine (シグマライン)より、リフレッシュレート最大165Hz、解像度フルHDの23.8インチゲーミングモニター「KG241YSbmiipx 」を2022年6月29日(水)に発売します。VAパネル採用で、178°の高視野角と、暗い部分でも映像を鮮明に映し出す高いコントラスト比を実現。画像の滑らかさを左右するリフレッシュレートは最大165Hzと高く、滑らかな映像で動きの速いゲームを楽しみたい方におすすめです。本製品はAmazonおよびAcer公式オンラインストアにて販売します。Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0B4RQS18TAcer公式オンラインストアhttps://acer.co/3nsO5M9製品情報ページhttps://acerjapan.com/monitor/sigmaLine/kg1/KG241YSbmiipx 23.8インチ ゲーミングモニター「KG241YSbmiipx」は、解像度はフルHD (1920 x1080)に対応。垂直・水平それぞれ178°の広視野角の非光沢VAパネル採用で、高いコントラスト比によって引き締まった黒色を表示し、映像をより鮮明に映し出します。映像の滑らかさを左右するリフレッシュレートは最大165Hzと高く、さらに応答速度は1ms(VRB)を実現し、遅延の少ない滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。 また、AMD FreeSync(TM) Premiumテクノロジーにも対応しているので、画像の表示遅延やカクツキを最小限に抑え、安定したゲーム環境をお楽しみいただけます。さらに、ディスプレイを囲むベゼルを狭くしたゼロ・フレームデザイン採用。広い表示領域で画面の隅々まで映像を映し出します。また、広い輝度幅で、明るい部分と暗い部分のコントラストをはっきりと表示するHDR 10の規格にも対応しています。 入力端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort v1.2を搭載。また、上15°、下5°の角度調整やVESA規格(100×100mm)にも対応します。プレスリリースページhttps://acerjapan.com/news/2022/02A011
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- 【4K2K+Nano IPS】究極の映像美体験を味わえ!AOCの最高峰フラックシップゲーミング液晶ディスプレイ「AG274UXP/11」を発売
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ゲーミング液晶ディスプレイ世界シェアNo,1のAOCから、超話題作となる最高峰フラッグシップゲーミング液晶ディスプレイ「AG274UXP/11」を2022年7月8日(金)より発売。 価格はオープン。 <以下、ニュースリリースより>基本性能 液晶パネル:超高精細NanoIPSパネル(非光沢)解像度:3840×2160入力端子:HDMI2.1×2、DisplayPort1.4×1、USB Type-C3.2 Gen1×1(Power Delivery機能65W対応)VESAマウント:横100×縦100mmスピーカー:DTS sound 5W×2付属アイテム:HDMIケーブル 、DisplayPortケーブル、USB Type-Cケーブル、USB-A/Bケーブル、オーディオケーブル、電源ケーブル、クイックスイッチキーパッド、スクリーンシールド3840×2160 4K2K解像度 フルHDの4倍の解像度を持ち、きめ細かな映像美を楽しむことができます。左右上部に設置できるスクリーンシールドを標準付属 AG274UXP/11最大の特徴であるスクリーンシールドを標準付属。左右上部をスクリーンシールドで覆うことにより、照明の反射を防ぐことができる為、映像の色合いをより明確に鮮明に見ることができるようになります。さらに、スクリーンシールドで覆うことで、映像への集中力が増す効果も得られます。また、左右からの覗き込みを防ぐこともできる為、eSports Cafeなどの施設でも有効です。(取り外しは可能です)圧倒的な映像美 ・超高精細Nano IPSパネルを採用したことにより、色再現度がより拡がり、豊かな映像表現を達成。 ・NTSC 112% (CIE1976)、sRGB 133% (CIE1931)、DCI-P3 102% (CIE1976)の超高色域を実現。あらゆる映像で色彩豊かな描写が楽しめます。 ・DisplayHDR600規格を取得。最高輝度600cd/平方メートル の明るさを用いて、明暗差のある映像描写を実現しています。 ・彩度や階調をゲームに合わせて20段階にきめ細かく調整が可能な「ゲームカラー」機能を搭載、ゲームに合わせて最適に調整することができます。最大リフレッシュレート160Hzと最高応答速度1ms ゲームジャンルを選ばない高速リフレッシュレートと高速応答速度高速応答速度1ms(GtG)に加え、4K2K解像度でもHDMI/DisplyPortで最高リフレッシュレート144Hz出力が可能、さらにDisplayPort時にOC(オーバークロック)使用で最大160Hz出力が可能になります。G-SYNC Compatible規格を取得 NVIDIA認証「G-SYNC Compatible」グラフィックボードとリフレッシュレートを同期させ、ティアリングやスタッタリングを抑え、なめらかな映像表現を可能にします。マウスやキーボードなどの信号入力遅延を最大限まで抑制「Low Input Lag」 マウスやキーボード、アーケードコントローラーなどのUSB信号が液晶ディスプレイ画面に表示読み込みされるまでの遅延を最大限に抑制、思い通りの瞬間的なゲームプレイに貢献します。ロゴプロジェクター テーブルにAGONのロゴを映せる「ロゴプロジェクター」を装備。RGBで自分好みの色に設定することが可能で、光の強弱やオン/オフの設定が可能です。Light FX 本体背面と下部にLEDライトを設置、合計14種類のライティングでゲームプレイの雰囲気を演出します。USB Type-C端子搭載 液晶ディスプレイとノートPC本体をUSB Type-Cケーブル1本で接続するだけで、映像·音声だけでなく電力も供給できる優れた入力端子です。 4K2K解像度でも最大120Hzでの出力に対応しています。 PD機能:最大65W (5V/3A, 9V/3A, 10V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/3.25Aに対応) ※USB Type-Cの電源供給および充電機能については、お使いのノート PC/デバイスが USB Type-C 標準の電源供給仕様に対応している必要があります。詳細は、ノート PC のユーザーマニュアルをご参照いただくか、各メーカーにご確認ください。 ※USB Type-Cの映像転送には、お使いのノートPCまたはデバイスでUSB Type-C DP Alt modeへの対応が必要です。各種ゲーム機器の自社検証済 自社にてPS4、PS5、XBOX、Nintendo Switchの接続検証済。 (PS5、XBOX Xの120Hz出力検証済:2022年6月現在) ■AG274UXP/11 製品紹介用YOUTUBE動画
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- ASUSがNoctuaと共同開発したクラス最高の静音性を誇る空冷式グラフィックスカード「RTX3080-O10G-NOCTUA」を発表
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ASUSがNoctuaと共同開発したクラス最高の静音性を誇る空冷式グラフィックスカード「RTX3080-O10G-NOCTUA」を2022年6月16日(木)より予約開始。参考価格は167,979円。 <以下、ニュースリリースより>RTX3080-O10G-NOCTUA 製品名:RTX3080-O10G-NOCTUAグラフィックスコア:NVIDIA(R) GeForce RTX™ 3080クロック数:OCモード:1815 MHz (Boost Clock)ゲーミングモード:1785 MHz (Boost Clock)メモリスピード : 19 Gbpsメモリインターフェース:320 bitビデオメモリ:GDDR6 10GB搭載ポート:HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4a×3補助電源コネクタ:8ピン×2サイズ:310 × 144.8 × 87.5mm価格:オープン価格予定発売日:2022年6月16日(木)製品ページ:https://www.asus.com/jp/Motherboards-Components/Graphics-Cards/ASUS/RTX3080-O10G-NOCTUA/製品の特長・ASUSとNoctuaがともに開発した空冷式グラフィックスカード・Noctua高性能冷却ファンNF-A12x25 PWM Fan搭載・Noctuaファンのエアフローを最大限に生かせるカスタマイズ仕様のヒートシンク・低温時ファンが止まる0dB Technology・基板上にファンモードの切り替えが可能なDual BIOS・頑丈な金属製バックプレート
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- 【レビュー】ちょうどいいサイズ感に圧倒的な美しさと応答速度! AKRacingブランド初のPCモニター「OL2701」の実力を最速チェック!
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ゲーミングチェアを手がけるAKRacingが、新たなPCデバイスへ進出する。その第1弾として投入されるのが、OLED(有機ELパネル)を採用したPC用モニター「AKRacing OL2701」だ。▲AKRacing OL2701 OLEDは家庭用テレビでは一般的になってきたが、PC向けのモニターでは非常に稀な存在だ。その理由は、20〜30インチ台の中型OLEDパネルの生産が極めて少ないため。テレビ向けの40インチ以上や、ノートPC、携帯電話向けの20インチ以下のものはあるが、中型サイズだけはぽっかりと空いてしまっていた。本機「AKRacing OL2701」に搭載されるOLEDパネルは、日本メーカーのJOLEDが開発・生産したもの。生産には極めて高い技術が求められるため、パネル価格もかなり高価になるものの、同社が手がけるRGB印刷方式によるOLEDパネルは、忠実な色表現や色域の広さといった品質の高さを売りにしている。 それでもOLEDパネルにこだわり、AKRacingの新ジャンル第1弾製品として持ってくるところに、AKRacingの気概を感じる。今回、発売前に製品にふれる機会をいただけたので、ゲーマーの視点から評価していこう。国産有機ELパネルを採用。軽さも大きなメリットに まずは、「AKRacing OL2701」の主なスペックを見てみよう。パネルサイズ:26.9インチ パネル方式:OLED 解像度:3,840×2,160ドット リフレッシュレート:25〜60Hz 応答速度:0.1ms(tr+tf) 輝度:540cd/m2(ピーク)、250cd/m2(ラスター) コントラスト:1,000,000:1 視野角:178度(上下・左右) 色域:sRGB比130%、DCI-P3比99% 最大表示色:約10億7,000万色(10bit) 映像入力:HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.0 Type-C×1 その他端子:USB 3.0 Type-A×2(ダウンストリーム)、ヘッドフォン端子 スピーカー:2W×2 消費電力:60W VESAマウント:対応(100×100mm) チルト/高さ調整/スイベル/ピボット:-5〜20度/120mm/-30〜30度/なし 付属品:ACアダプタ、HDMIケーブル、DisplayPortケーブル、USB Type-Cケーブル 本体サイズ(幅×高さ×奥行き): 630×571×230mm(スタンド込み)、630×374×38mm(モニターのみ) 重量:5.47kg(スタンド込み)、3.52kg(モニターのみ) 市場想定価格:税込29万8000円 解像度は4K(3,840×2,160ドット)、リフレッシュレートは最高60Hzとなっている。昨今のゲーミングモニターは120Hz以上が一般的で、本格的な大会では240Hz、360Hzといったハイリフレッシュレートが主流だが、本機は一般的なモニターと同じ60Hzまでの対応となる。 応答速度は0.1msとされており、液晶パネルでは実現し得ない高速性能であることを示している。またコントラスト比も1,000,000:1と極めて高い。残像感がなく明暗が締まった美しい映像を取るか、高いリフレッシュレートを求めるかというのが、液晶パネルを採用するゲーミングモニターとの比較基準の1つとなる。 入力端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.0 Type-C×1と計4系統。PCだけでなく、ゲーム機など複数の機器を接続して切り替えて利用できる。サウンド関連は、2W×2の内蔵スピーカーに加え、ヘッドフォン端子もあるので、スピーカーから音を出したくない時にも安心だ。 2基のUSB 3.0 Type-A端子は、PCとUSB Type-Cで接続している際にUSBハブとして機能する(USB Type-Cがアップストリーム接続を兼ねる)。具体的な使用例としては、あらかじめ本機のUSBポートにマウスとキーボードを接続しておけば、ノートPCをUSB Type-C経由で接続するだけで、モニター出力と同時にすぐに外付けのマウスとキーボードで操作できるようになる。▲入力端子は背面に下向きで配置されている 「AKRacing OL2701」の特徴としてもう1つ、モニターのみで3.52kgと軽量な点も注目に値する。これは液晶パネルを採用した製品に比べてかなり軽量だ。例えば、筆者が所有している27型4K液晶モニターは比較的薄型軽量のモデルだが、それでも4.6kgある。モニターの設置や移動はそれなりに力仕事なので、これだけ軽いとありがたい。 100×100mmのVESAマウントにも対応するので、壁掛けやモニターアームでの利用にも対応できる。ただ、モニターアームによってはむしろ、軽すぎることが問題になる可能性もあるので、アームを使う際には対応重量は要確認だ。▲本体とスタンドの接合部は100×100mmのVESAマウントと共用。背面上部には「AKRacing」のロゴがあり、検証機のスタンド部はシルバーだった 圧倒的なコントラストと発色! ただただ美しい 実機は簡単な組み立てが必要。モニターとスタンドのアーム部と土台部の3つがあり、モニターの4つのネジ穴(=VESAマウント)にアーム部を固定した後、土台部を接続するだけでいい。モニターが軽量なおかげで、男性の筆者は1人で楽に作業を進められた。土台は長方形で、幅28cm、奥行き23cmとそれなりに場所を取る。 モニターは26.7インチで、外枠が2cmほどある。最近の狭額縁液晶に比べると、若干サイズは大きくなる。ただ額縁部分はヘアライン加工され、最外周はシルバーで囲われており、高級感もある。▲今時のモニターにしては外枠はやや広め 高さ調整は最大120mmとかなり調整幅が広い。チルトやスイベルの角度もつけられ、位置調整機能としては十分と言える。▲モニターを一番高くしたところと低くしたところ。ピボット(回転)機能はない さて、気になる画質を見ていこう。電源を入れてすぐ感じるのは、圧倒的なコントラストの高さだ。Windowsのデスクトップ画面を黒単色の背景で表示すると、電源オフ時とほぼ同じ暗さのままに見えてしまうほど。液晶パネルだとこうはいかず、黒部分でも電源オフ時よりほのかに明るく、違いがわかるものだ。 発色も素晴らしい。赤、緑、青のどの色も濃厚で、ゲームのグラフィックは細部までメリハリがあるし、写真などを表示した際にも自然な色味が再現されている。コントラストの高さも相まって、RGB印刷方式のOLEDパネルの良さがはっきりと感じられる。パネル表面はノングレア(非光沢)処理されているにもかかわらず、黒の深さと色の鮮やかさのせいで、たびたび脳がグレアパネルと勘違いしてしまい、「ノングレアだよね?」と照明の反射光をのぞき込んでしまったほどだった。 さらに、視野角も極めて広い。スペックシートでは上下左右178度と、一般的なIPS液晶パネルと同等の数値なのだが、実物はほぼ真横の角度から見ても全く違和感がないほどで、ここも液晶より優れていると感じられる。▲コントラストの高さは液晶とは異次元のレベル。発色も極めて良好 ▲視野角はどこまで角度をつけても違和感がない サウンドはモニター底面の左右にある2基のスピーカーから再生される。音質は人の声の音域はよく通るものの、低音はかなり弱めだが、2Wというサイズからすれば一般的なレベルだ。ステレオ感はあるので、ゲームの音を情報として取る分には不足はない。よりいい音で聴きたいなら好みのスピーカーを用意しよう。 ちなみに、音量設定は0から100までだが、0(ミュート)から1にした時の音量変化が大きめなので、小さい音にしたければPCの出力側で音量を絞るといい。 本体の設定操作のインターフェイスは、モニターに向かって右側の裏面にあるボタンで行う方式。5個のボタンが縦に並んでおり、上から順に、①設定呼び出し/決定、②音量/上操作、③画面モード切替/下操作、④入力切替/キャンセル、⑤電源、となっている。すべてのボタンが同じ大きさで並んでいるため、どのボタンをさわっているのかすぐにわからないのが難点といえば難点ではある。▲操作は背面のボタンを使う。ボタンサイズ的には押し間違えることはない 設定できる項目は一般的なPC用モニターと同様。ここで特筆すべきは、明るさ設定の範囲だ。明るさを0にすると相当暗くなるので、モニターを暗めにして使いたい用途には非常にありがたい。また明るくした場合の光量はまぶしいほどで、設定幅が非常に広い。映像の明暗差を近づけて自然な色を再現するHDR(ハイダイナミックレンジ)入力にも対応(USB Type-C接続を除く)。HDRの映像を入力すると、自動で明るさ100の最大値に設定される。この設定は他のモニターでも同様の挙動だ。▲設定項目はシンプル。明るさ調整の幅はとても広い 有機ELならではの高速な応答速度 「AKRacing OL2701」が従来の液晶モニターとは一線を画した画質を持つことは間違いない。ただ、ゲーミングモニターとして重要な点は、やはり遅延関連だろう。パネルの応答速度と、信号入力から映像表示までの表示遅延の両方を確認してみる。 テストにはフリーソフトの「LCD Delay Checker」を用いて、筆者所有のノートPC(TN液晶パネル/フルHD)の画面をミラーリングで出力し、双方を4,000分の1秒の高速シャッターで撮影した。 まず応答速度について。ノートPCのモニターでは、表示している数字より1つ前の数字が残像として見えるのに対し、「AKRacing OL2701」の映像は残像が一切なく、ピタッと止まった絵になっている。▲下のノートPCの画面ではタイムカウントがブレて見えるが、上の「AKRacing OL2701」は全くブレがない カラーバーが移動する表示モードでは、ノートPCのモニターは色が変化している部分がグラデーションのように見えるのに対し、本機では表示更新部分の黒線をまたいで、上下ともにグラデーションが一切見えない。2つのテストのいずれも、本機の応答速度が極めて高速である証拠を示している。▲下のノートPCは色変化がグラデーションのように見えるが、上の「AKRacing OL2701」は境目がくっきりしている 一方、表示遅延はどうか。画面に表示されているタイムカウントを比較すると、ノートPCの方が「08345」、「AKRacing OL2701」が「08343」と、常に2フレームほどノートPCの方が早く進んでいる。もしかすると解像度の違いが問題かと思い、別の4Kモニターを接続してクローン表示してみたが、やはり液晶モニターの方が2フレームほど早かった。▲4Kモニター同士でも比較。やはり「AKRacing OL2701」(右)の方が遅れている つまり本機は、液晶モニターに比べて応答速度は圧倒的に速いが、表示遅延は2〜3フレーム程度はある。もっともOLEDモニターは焼き付き防止処理のためにあえて表示遅延を持たせた製品が多く、本機も例外ではない。メーカーによれば、有機ELパネルの高画質を長期にわたって安心して利用できるように、ピクセル単位で輝度を制御することによる焼き付き低減機能を搭載しているという。ゲーミングブランドの枠を超えて、普段使いもクリエイティブも快適に 「AKRacing OL2701」を総評すると、映像の美しさは全く文句の付けどころがない。デザインやインターフェイスは保守的でオーソドックスにも感じられるが、RGB印刷方式のOLEDパネルが持つ映像美があれば、華美な演出をする必要もないと考えるのも当然かもしれない。 普段使いではウェブブラウザーなどでのスクロール表示がとてもキビキビしていて、応答速度の速さが効いている。発色の良さやコントラストの高さも素晴らしく、本機を見てから普段使っている液晶に戻ると、これまで満足できていた画質の落ち幅にがっくりしてしまうほどだ。色域の広さを考えても、グラフィック制作や映像編集といったクリエイティブ向けに使っても何ら問題ないだろう。 唯一の難点を挙げるとすれば、表示遅延の大きさだが、1フレーム単位を競うようなFPSや対戦格闘ゲームには、やはりeスポーツに特化したゲーミングモニターを選ぶべきであり、OLEDの映像美を兼ねたいというのはないものねだりというものだ。逆に、美しいグラフィックで楽しみたいMMO RPGやRPG、アクションアドベンチャーのようなゲームであれば、色再現性の部分で、これまでにない最高のゲーム体験が約束されている。 そして重要なことは、本機の価値は性能だけに留まるものではないということだ。JOLED製のRGB印刷方式のOLEDパネルを採用した製品は、極めて数が少なく入手も困難で、価格も非常に高価。税込29万8000円という価格も、一般的なモニターとして考えると高価に感じられるが、新型コロナと半導体不足の影響も続いている現状では、必要とするユーザーが欲しいと思った時に購入できる製品があるというだけで大きな価値がある。 加えて、本機はAKRacingブランドにとって新たな挑戦の第一歩となる製品でもある。その意味で、価格や性能で他社と競うような中途半端な製品であるはずはない。AKRacingとすれば、新たな市場に打って出るなら、強烈なインパクトで一撃お見舞いしてやろうといったところだろう。ゲーミングチェア業界だけでなく、スポーツ分野やテレビ業界など、ゲームにとらわれないブランドの広がりを見せているAKRacing。今後さらにジャンルが広がっていくとしても、そのたびに他社を圧倒する製品を出してくるのではないかと期待せざるを得ず、見事な戦略と言える。▲映像の美しさを最優先にするなら、用途を問わず「AKRacing OL2701」を選ぶ価値が大いにある AKRacinghttps://www.akracing.jp/「AKRacing OL2701」商品情報ページhttps://www.akracing.jp/products/detail/25「AKRacing OL2701」Amazon商品ページhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0B1TWX8QT
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- 【4K+144Hz+0.5ms】acerからHDMI 2.1搭載のNitroブランド31.5型ゲーミングモニター新モデルが発売中!
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acerのゲーミングブランドNitroより、リフレッシュレート最大144Hz、解像度4Kの31.5インチゲーミングモニター「XV322QKKVbmiiphuzx」を2022年6月23日(木)より発売中。参考価格は137,999円。<以下、ニュースリリースより>新境地のスピードと美しさ 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、カジュアルゲーマーからコアゲーマーまで幅広いゲーマーに向けたゲーミングブランドNitro (ニトロ)より、リフレッシュレート最大144Hz、解像度4Kの31.5インチゲーミングモニター「XV322QKKVbmiiphuzx」を2022年6月23日(木)に発売します。本製品は、HDMI2.1を搭載。最新の家庭用ゲーム機の、解像度4Kおよびリフレッシュレート120Hzの映像入力に対応しています。PCや最新の家庭用ゲーム機を使って、高精細かつ滑らかな映像でゲームを楽しみたい方におすすめの新モデルです。 Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0B42NNV7C Acer公式オンラインストアhttps://acer.co/3aWULzi製品情報ページhttps://acerjapan.com/monitor/nitro/xv2/XV322QKKVbmiiphuzx ゲーミングモニター「XV322QKKVbmiiphuzx」は、アスペクト比16:9で、高精細な解像度4K UHD (3840 x2160)に対応。広視野角の非光沢IPSパネル採用で、斜めの角度からでも鮮明に画面を見ることができます。映像の滑らかさを左右するリフレッシュレートは最大144Hzと高く、さらに高速の応答速度0.5ms(GTG, Min.)を実現し、遅延の少ない滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。また、AMD FreeSyncTM Premiumテクノロジーにも対応しているので、画像の表示遅延やカクツキを最小限に抑え、安定したゲーム環境をお楽しみいただけます。 さらに色精度を示すデルタE値が2未満と精度が高く、DCI-P3 90%の広色域をカバー。また、広い輝度幅で明るい部分と暗い部分のコントラストをはっきりと表示するVESA DisplayHDRTM 400のハイダイナミックレンジ規格にも対応。ゲームの世界を鮮明に映し出すための色再現性に優れており、ディスプレイの隅々まで色鮮やかに、くっきりとゲーム映像を映し出します。 またAcerの独自機能である、モニター周辺の光量をセンサーで検知しディスプレイの輝度を自動調整するLightSenseと、室内とディスプレイの色温度と明るさのギャップを自動調整するColorSenseを搭載。眼精疲労や頭痛の要因を抑えるフリッカーレス技術やブルーライトシールド機能も搭載しています。さらに、カスタマイズした設定時間に合わせて、センサーで検知した利用時間からユーザーに休憩を促すメッセージを表示するProxiSenseも搭載。ユーザーが離れるとセンサーが感知し、省電力モードのスタンバイ状態になります。 入力端子はHDMI 2.1×2、DisplayPort v1.4、USB 3.2 Type-Cポートを搭載。また、上15°、下5°の角度調整に加えて、左右の首振りは360°の角度調整、高さは最大90mmまで調整が可能。VESA規格(100×100mm)にも対応します。
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- ASUSから4方向ジョイスティックと7つのボタン搭載した最大36,000dpiのワイヤレスゲーミングマウス「ROG Chakram X」が発売!
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ASUSのゲーミングブランドROGより、4方向ジョイスティックと7つのボタン搭載、最大36,000dpiのワイヤレスゲーミングマウス「ROG Chakram X」が2022年6月17日(金)より予約受付中。参考価格は17,792円。 <以下、ニュースリリースより>ROG Chakram X 製品名:ROG Chakram X接続方法:無線接続時 (2.4GHzワイヤレス接続 / Bluetooth 5.2) / 有線接続時 USB 2.0無線充電:Qi対応読み取り方式:光学センサー方式トラッキング速度:650 IPS加速度:35 G解像度:最大36,000 DPIポーリングレート:USB有線接続時:8,000 Hz2.4 GHz無線接続時:1,000 HzBluetooth接続時:250 Hzボタン数:計11 個(4方向ジョイスティック、7つのプログラム可能ボタン)左/右スイッチタイプ:ROGマイクロスイッチ(7000万回クリック)寸法(マウス本体):奥行132.7 X 幅76.6 X 高さ42.8 (mm)重さ(マウス本体): 127g製品ページ:https://rog.asus.com/jp/mice-mouse-pads/mice/wireless/rog-chakram-x-model/〇製品の特長 ・ROG AimPoint光学センサー ROG 独自開発のゲーミング用光学センサー、36,000dpi、8000Hzのポーリングレートで高精度、低遅延を実現。・接続性 1.有線USB、2.2.4GHz RF、3.Bluetooth(最大3台のデバイスをペアリング)。・ジョイスティック 着脱可のジョイスティックは、アナログまたはデジタルのリニア制御が可能で、さまざまなサイズから選択できます。・カスタイマイズ性 7つのボタンと4方向ジョイスティックにより、合計11個のプログラマブルなボタンで、さまざまなホットキー機能を利用可能。・DPIレベル変換 DPI On-the-Scrollで、ゲーム中に簡単にDPIを調整できます。・充電 ケーブルまたは ワイヤレス充電Qiに対応しております。一回の充電で最大114時間使用可能。・ボタン交換/プッシュフィットスイッチソケット II 3ピンのメカニカルスイッチと5ピンのオプティカルマイクロスイッチのホットスワップに対応しており、クリック感の変更と、倍の耐久性を期待できます。・カスタマイズ マウス本体に全くネジを使用しておらず、すべてマグネットでボタンとカバーを組み立てております。 さらにロゴバッジは好きな絵やロゴにすることが可能なため、手ざわりや見た目を簡単で好みに変更することができます。・コードの素材 柔らかいROGパラコードでストレスのない有線モード と 100%PTFE製マウスフィート でスムーズで素早い動きが可能です。・NVIDIA(R)Reflex対応 NVIDIA Reflex Latency Analyzerでマウスの応答性を監視することが正式に検証されています。
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- AKRacingの新ジャンル、有機ELパネル搭載ハイエンドPCモニター「OL2701」発売
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ゲーミングチェアブランドの「AKRacing」から、新たな製品ラインとして、ハイエンドPCモニター「OL2701」が発売される。価格は29万8000円。AKRacingは「有力なパートナーとの協業により、既存の製品の枠を打ち破る新しいPC関連デバイス分野への進出を図る」としており、ゲーミングチェアブランドだけではない、さまざまな分野への新展開も今後期待できそうだ。<以下、ニュースリリースをもとに作成しています>AKRacingよりハイエンドPCモニター「OL2701」発売JOLED製国産有機ELパネル搭載を採用 テックウインド株式会社 (代表取締役社長:王夢周、本社:東京都文京区)は、このほど株式会社JOLED(ジェイオーレッド、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石橋 義、以下JOLED)と本27インチ有機ELパネル採用モニターに関する国内独占販売契約を締結し、テックウインド社が取り扱うゲーミングチェアブランド”AKRacing(エーケーレーシング)”の新たな製品ラインとしてハイエンドPCモニター製品を立ち上げ、第一弾としてJOLED社が世界に先駆けて開発したRGB印刷方式による国産有機ELパネルを搭載した27インチ/Ultra HD(3,840x2,160)仕様の超高画質モニター”OL2701”を、2022年6月24日(金)より発売開始することを発表いたします。快適性を追求したゲーミングチェア・オフィスチェア製品を多数送り出してきたAKRacingより、究極の映像体験をお届けする高画質PCモニター製品が登場します。新製品OL2701は、国産有機ELパネルを採用し、高画質を実現する要素を網羅したハイエンドPCモニターです。世界で唯一、中型(20~30型)の有機ELパネルを量産可能なJOLED社の協力を得て、PCモニターに最適なサイズの有機ELモニターを発売いたします。解像度3,840x2,160(4k)、精細度163ppiの27型パネルは、情報量に富む映像表現を可能にしています。高解像度・高精細に加え、ピーク輝度は540cd/m2、コントラスト比は驚きの1,000,000:1を誇ります。有機EL素子が自発光するという特性により、光らせない場所は完全な漆黒を実現できるため、わずかな濃淡・明暗も忠実に再現し、映像そのものが持っている情報を余すところなくユーザーに伝えてくれます。とりわけ暗部の多い夜景映像などにおいては、夜の闇とイルミネーションの煌めきが美しく対比され、映像の世界に没入できるような繊細な表現をもたらします。世界に類を見ないRGB印刷方式により、サブピクセルが映像表示に最適とされるRGBストライプに形成されており、色純度の高い映像表示が可能です。また、各RGBがネイティブ10bit駆動に対応し、真のDeep Colorを実現しています。sRGB比130%、DCI-P3 99%という忠実かつ広い色域で、風景写真や自然物の映像では、まるでその場で実際に目にしているかのような、息を飲む色表現を生み出します。バックライトを使用しない有機ELパネルの特性は軽量性(スタンド込:5.47kg、スタンドなし:3.52kg)に寄与しており、スウィベル/チルト/高さの調整に対応するスタンドを含めた取り回しやすさも魅力です。VESA100マウントにも対応するため、市販のモニターアームやウォールマウンタに取り付けて洗練された空間の演出も可能です。同型の一般的なLCDモニターに比べ、ブルーライトが約40%カットされているため、長時間モニターを見ていても目が疲れにくいことも特長です。有機ELパネルの高画質を長期に亘って安心して利用できるよう、ピクセル単位で輝度を制御することによる焼き付き低減機能も搭載しています。上記のように極めて高い映像表現のポテンシャルを持つ本製品は、既存のPCモニターの映像に満足できなかったオーディオ・ビジュアルファンにとって福音となる製品です。また、高解像度・高精細・低ブルーライトといった特性から、多くの情報を長時間にわたって処理し続けることを迫られるナレッジワーカーやクリエイターにも最適な製品となっています。AKRacingは有力なパートナーとの協業により、既存の製品の枠を打ち破る新しいPC関連デバイス分野への進出を図り、ユーザーの皆様のデジタルライフをこれまで以上に快適で豊かにする提案を行って参ります。商品概要 型番:OL2701 JAN:4549584357163 市場想定売価:29万8,000(消費税込、予価) 店頭発売予定日:2022年6月24日(金)商品仕様 モニターパネルタイプ:OLEDパネルサイズ:26.9"アスペクト比:16:9ピクセルピッチ:0.15525 (H) mm x 0.15525 (V) mm輝度 (typ.):540/250cd/m2 (ピーク/ラスター)コントラスト(typ.):1,000,000:1解像度:3840 x 2160 @ 60 Hz応答速度 (typ.):0.1ms (tr + tf)視野角:178° (H) / 178° (V) @ C/R > 10 (typ.)表示色:1.07G (10-bits)リフレッシュレート:25 Hz - 60 Hz水平周波数:30 kHz - 140 kHzコネクタ:2 x HDMI 2.0、1 x DisplayPort 1.4、1 x USB-C、2 x USB-A (Downstream)、1 x Audio out入力信号:HDMI、DisplayPort、USB-C (DisplayPort Alt mode)USB規格:USB 3.0USB-C:アップストリーム、DisplayPort Alt mode、HDCP 1.4、HDR非対応内蔵スピーカー:2 W x 2OSD 言語:English, Español, Français, Português, Русский,简体中文,繁體中文,한국어, 日本語その他の装備:VESAマウント (100 x 100 mm), Kensington Lockプラグアンドプレイサポート:DDC/CI, Windows 10/8.1/8/7, Mac OS X焼き付き低減機能:搭載 (ピクセル単位での輝度制御)チルト:-5 / +20 degreeスイベル:-30 / +30 degree高さ調整:120 mmVCCI:Yes電力:通常動作 60W(typ.)、スリープ (スタンバイモード) 0.5W、オフモード 0.3W電源LED:オン: 青点灯、スリープ(スタンバイモード): オレンジ点灯電源仕様:100-240V AC, 50-60Hz寸法:モニター スタンドあり (WxHxD) 630 x 571 x 230 mmモニター スタンドなし (WxHxD) 630 x 374 x 38 mmモニター 梱包状態(WxHxD) 815 x 500 x 160 mm重量:モニター スタンドあり 5.47 kg、モニター スタンドなし 3.52 kg、モニター 梱包状態 8.7 kg動作環境:温度範囲 (動作) 0°C to 35 °C相対湿度(動作):10% to 80%大気圧(動作):700 to 1060hPa温度範囲 (非動作):-20°C to 60°C相対湿度 (非動作):10% to 80%大気圧(非動作):500 to 1060hPaROHS:YES梱包:100% リサイクル特定物質:100% ポリ塩化ビニル BFR free housingゲーミングチェア AKRacing(エーケーレーシング) OL2701|テックウインド株式会社https://www.tekwind.co.jp/AKR/products/entry_16566.php