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  • 【本日開始!】『パズル&ドラゴンズ』で劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」とのコラボ第3弾開催!
    『パズル&ドラゴンズ』と、劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」とのコラボ第3弾が、本日2021年3月22日(月)より期間限定で開催中。新たに登場する「衛宮士郎&サーヴァント・ライダー」を初入手すると、「Fate [HF]ドロップ2」のきせかえドロップが解放される。<以下、ニュースリリースより> コラボダンジョンを攻略しよう! 本コラボより、新たに「衛宮士郎&サーヴァント・ライダー」が登場いたします。『劇場版「Fate/stay night [HF]」III.spring song」』の名シーンを描いたイラストにご注目ください。なお、「衛宮士郎&サーヴァント・ライダー」を初めて入手すると、「Fate [HF]ドロップ2」のきせかえドロップが解放されます。 衛宮士郎&サーヴァント・ライダー Fate [HF] ドロップ2 また、『劇場版「Fate/stay night [HF]」』の一部キャラクターに、新たな進化形態を、コラボガチャから排出する全キャラクターにアシスト進化を追加いたします。手に入れたら、その能力をぜひお確かめください。コラボダンジョン「Fate/stay night [HF]」では、まれに「サーヴァント・真アサシン」が出現いたします。また、初めてクリアすると報酬として「藤村大河」を手に入れることが可能です。剣士の駒 1回限りの「Fate [HF]チャレンジ!」をクリアすると「開催記念!Fate/stay night [HF]コラボガチャ」×1回とモンスター交換所でも使用できる「剣士の駒」×2体を入手できます。大人気作品『劇場版「Fate/stay night [HF]」』とのコラボ第3弾がついにスタートいたします。『劇場版「Fate/stay night [HF]」』のキャラクター達と共に、『パズドラ』をお楽しみください。【コラボ概要】魔法石6個!Fate/stay night [HF]ガチャ登場!開催記念!Fate/stay night [HF]コラボガチャ登場!魔法石1個+Fate/stay night [HF]ガチャ登場!魔法石20個+★6以上確定Fate [HF]コラボガチャ登場!魔法石15個+確定 間桐家の養子・間桐桜ガチャ登場!魔法石25個+確定 衛宮士郎&サーヴァント・ライダーガチャ登場!コラボダンジョン「Fate/stay night [HF]」配信!コラボダンジョン「Fate [HF]チャレンジ!」配信!コラボダンジョン「協力!Fate/stay night [HF]」配信!モンスター交換所にコラボキャラクター登場!モンスター購入にコラボキャラクター登場!【コラボ開催期間】2021年3月22日(月)10:00 ~ 2021年4月5日(月)9:59 『劇場版「Fate/stay night [HF]」』とは手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いた、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。劇場版アニメ三部作として紡がれる最終ルート[Heaven's Feel](通称・桜ルート)が、ついに完結する。アニメーション制作を担当するのは、2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手がけたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手がけてきた須藤友徳が第一章、第二章に続いて監督を務める。2019年に公開された第二章[lost butterfly]は109万人を動員、興行収入は16.7億円を記録。2017年に公開された第一章[presage flower]を上回る成績を収めた。第三章は「聖杯戦争」の真実と、少年と少女の物語の結末が語られるエピソード。全三章で贈る[Heaven's feel]がたどり着く場所とは──第三章[spring song]は咲き誇り、奏でられる。2021年3月31日には最終章のBlu-ray&DVDも発売となる。©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC 特設サイト:https://pad.gungho.jp/member/collabo/fate/210319/index.html
    • ニュース
    2021.03.22
  • 『モンハンライズ』が待ち遠しい! 『モンハン』シリーズの思い出や魅力をたっぷり語ってみる
    ライターのMW岩井といいます。 この記事では、僕が一番好きなゲーム『モンスターハンター』の思い出を、自分が体験した目線で語らせていただきます。 『モンスターハンター ポータブル 2nd G』(2008年発売) 初めて『モンハン』に触れたのは、2008年発売の『MHP2G』です。以前から「面白い」と評判になっていたのは知っていながら、廉価版(2009年)が発売されたタイミングで初めて購入。 僕自身、ゲームの腕前はそれなりに自信があったことに加えて、ゲームがそれほど上手くはなかった女性の友人が楽しんでいたのを見て「自分なら余裕かな」と油断していたのです。 友人にもコツや攻略を聞かず、攻略本も攻略サイトも見ずに「腕前があれば、どうにかなるでしょ」と進めていたものの、どうにもならなかった涙の記憶。 『モンハン』初体験だった僕には「素材集め」という概念がなかったので、CLEARマークがついたクエストは二度とプレイしないでいたら、いつまで経っても武器や防具が作れず。ほぼ初期装備のまま村クエスト★9「地獄からきた兄弟」へ挑むも、ついに断念。 凄く嫌な後味を残しつつ、それ以来はマルチプレイどころかソフトを起動することすらしなくなった、涙の記憶です。 『モンスターハンター3(トライ)』(2009年発売) 前作の反省を活かし、『モンハン』に詳しい元同僚に色々と教わりながらスタート。『MHP2G』とは異なり、利用料(30日で800円)を支払えばネット経由の協力プレイができたので、帰宅後は同僚たちと深夜までプレイする日々。 そんなある日、いよいよ村の最終クエスト「モガの村を救え!」へ挑戦。不慣れな操作、足りない知識、そして折れそうなメンタルを抱えながら、ナバルデウスへと振り下ろす剣。 そして始まる、初めての『モンハン』エンディング。長時間に渡る『モンハン』への挑戦の、ひとつの結末。この後、僕は知ることになるのです。『モンハン』におけるエンディングは、そこから始まる、友人たちとの協力プレイの始まりなんだと。   結局、クリア後もたくさん同僚や友人たちと遊び、欲しい素材がなくなってもなおオンラインへ接続していた目的は、テキストチャットのためでした。面と向かっては言えない相談事や愚痴など、お互いが疲れ果てている深夜のトーンだからこそ話せる環境。あれはあれで貴重な「場」だったと思っています。 『モンスターハンターポータブル 3rd』(2010年発売) 『MH3』クリア経験という自信がついた僕でしたが、その慢心を打ち砕いてくれたのが、『モンスターハンターポータブル 3rd』のジンオウガという存在。まだ武器も防具も万全ではない状態のまま、動きがよくわからないモンスターに対して、ヒット&アウェイ。 何度も支給品ボックスの中を覗いたり、フィールドのアイテムを採取するなどして、挑み続けた50分。本当に時間ギリギリで倒した時の歓喜の感情は、今も忘れません。 販売本数も相当あったソフトなので、身の回りのゲーム好きたちは持っていて当たり前。友達の友達も招き、会社帰りに中華料理屋を貸し切って「狩会」も頻繁に開催するようになりました。   この時に増えた友人たちの中には、今や一番の親友になった方もいらっしゃいます。縁って、わからないものですね。 『モンスターハンター3(トライ)G』(2011年発売) 『MH3』や『MHP3』に登場したモンスターの亜種がたくさん登場し、狩猟できるモンスターの数がかなり増えた本作。中でもインパクトがあったのは、水中闘技場で闘うことになるラギアクルス希少種。 水中で不気味に青白く光る雷光。ただですら操作が難しい水中で、通常のラギアクルスよりも巨大な希少種との戦闘。必然的に緊張感は高まり、誰しも3DSを握る手は発汗量が増えていたはず。   人によっては、『ジョジョの奇妙な冒険』とコラボしたイベントクエスト「黒曜石は砕けない」に登場した、超強力なブラキディオスの方が印象に残っているかもしれません。パーティプレイで討伐はしたものの「絶対に一人で倒してやる」と意気込んで何度も挑みましたが、結局討伐できないまま…という悔しさも含めて、想い出深いです。 今改めて振り返ってみると、実際にゲーム機を持ち寄らないと協力プレイができなかったこのソフトが、平日夜や休日に仲間と集まる楽しみもあって、今のところ過去で一番楽しかった『モンハン』です。 『モンスターハンター4』(2013年発売) それまで地面を歩き回っていたハンターが、段差に向かって走るとジャンプでき、ジャンプ中にモンスターへ攻撃を当てると「乗り」ができるという新しいシステムを採用した作品。相対的に麻痺や気絶の重要度が下がり、ハンマー使いの皆さんがお怒りになっていたのを覚えています。 登場モンスターは『MH3G』からドスジャギィやブラキディオス、イビルジョー。『MHP3』からはウルクススとジンオウガなど、『MH3』系統からの続投モンスターに加えて、『MHP2G』からもフルフルやティガレックス、アカムトルム、キリンといった人気モンスターが登場すると聞いて、いったんは『モンハン』を離れていた狩人たちも復帰してきたこともあり、プレイヤー人口はかなりのものに。電車の中でもプレイしている狩人をよく見かけて、ローカル通信で相手のゲームに参加することも何度か……。   また、携帯用ゲーム機版『モンハン』としては、追加料金なしでインターネット経由による協力プレイができるようになった作品。Twitterで狩友を募集して、見知らぬネット友達と共にフィールドを駆け回りました。 『モンスターハンター4G』(2014年発売) 『モンスターハンター4』の上位版。「ギルドクエスト」という自動生成クエストは本作へも引き継がれました。もっとも報酬(高性能な発掘武器)が出現すると言われていた「レベル140の2頭クエストで、右側にラージャンがいるもの」を探す、通称「右ラー」を追い求めるハンターが続出。 「いま使っている武器よりも、少しでも高性能なものを」探し求める飽くなき欲求がプレイ時間を引き伸ばし、1,000時間プレイヤーが珍しくなくなったのも今作の特徴です。   またシリーズで初めて「自分がダウンしたとき、操作をしなければ無敵(ダウン)状態を延長できる」というシステムが搭載され、「自分の起き上がりを狙ってモンスターが攻撃してくる」悩みが改善。上手い人が、より生き残れるというシステムは、アクションゲームとして『モンハン』を遊んでいる人にとって、練習し甲斐のあるゲームになっていきました。 『モンスターハンタークロス』(2015年発売) 個人的な印象では『MH4』をベースに、各武器に対して4つの「狩猟スタイル」を選べるようになった今作。人気だったのは、段差がない場所でもジャンプ攻撃を繰り出せる「エリアルスタイル」と、モンスターの攻撃をぎりぎりで回避できると反撃しやすくなる「ブシドースタイル」。僕は、大剣でエリアルスタイルを選び、積極的に乗りを狙っていました。 また、タッチパネルに触れるだけで発動できる必殺技「狩技」を実装した最初の作品。無敵状態のまま走り抜けたり、体力が一定時間回復するといったディフェンシブなものから、武器ごとに用意されたオフェンシブなものまで、「自分の好みや腕前に応じて」狩技を選べるというカスタマイズ要素が楽しくて。「どのスタイルを使ってます?」「その狩技、強いですか?」など、会話が弾んだシリーズでもあります。 『モンスターハンターダブルクロス』(2017年発売) 『MHX』の上位版という位置づけの本作。「超特殊許可クエスト」という超難易度クエストをすべてクリアすると、集会所では自分のキャラクターの上に王冠が表示されるため、自分の腕前をアピールしたい人は積極的に「超特殊許可クエスト」へ挑み、散っていった印象。 一方で、『MHX』から追加された「ニャンター」というシステムがさらに強化されたため、アクションゲームが苦手な人でもクエストへ同行させ、クリア扱いにしてあげるという初心者救済システムがあったので、友人たちの素材集めが捗りました。   なお『MHXX』から新規追加された「ハンターコール」は、近くで同じソフトを起動している人に対して「こちらの集会所へ来ませんか?」とお誘いを出すシステム。このシステムを有効活用した人が何人いたかはわかりませんが、見知らぬ人に「一緒に遊びませんか?」と言いづらい、シャイな狩人の味方になってくれたはずです。 『モンスターハンター:ワールド』(2018年発売) 過去作に較べてシステムが親切に、グラフィックは過去最高に強化された新生『モンハン』。全世界同時発売だったこともあり、ボイスチャットをするとほとんどの場合、外国の方と会話することになったのも印象深いです。 でも、思い出深い事件は2つ。一つ目は、GWから配信された「マム・タロト」。これまで『MH:W』は一人で遊べばモンスターの体力も2.6分の1程度に減っていたものの、マム・タロトは1人だろうが4人だろうが、モンスターの体力は同じ。しかも、同じ集会所に最大16人いたほうが効率がいい…というシステムを採用したので、誰もが新しい狩友を探して、Twitterでパートナーを探していました。   もう一つは、ソフトの発売から約半年後に配信された、『ファイナルファンタジーXIV』コラボのイベントクエスト「極ベヒーモス討滅戦」。それまで、難しいとは言っても4人中3人が頑張ればどうにか倒せるような難易度のモンスターが大半だった中、颯爽と登場した「即死級の攻撃」を持つモンスター。   「サークル」という仕組みで、気の合う仲間が集って遊んでいた本作でしたが、極ベヒーモスの登場により、殺伐とした空気になるサークルが多数。しかも、自分も一緒に極ベヒーモスを討伐しないと、専用武器や防具(しかも格好いい!)が生産できないばかりか、ギルドカード(プロフィールカードのようなもの)に載せられる称号「光の戦士」も入手できないとあって、「欲しい」「クリアできない」という声がネットに溢れました。   「サークル内で一番上手い●●さんなら倒してくれるはず」「…う、うん…」などはまだ可愛い方で、成功すれば自分の手柄だけど、失敗したら仲間のせい…というジャイアニズムを発揮するハンターも多数。こうして、いくつものサークルが空中分解に追い込まれていったのです。 あの荒波を乗り越えたサークルの皆さんは、さぞかし強固な結束力をお持ちか、お上手な人が揃っていたのではないでしょうか。 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(2019年発売) 『MH:W』発売から1年半後に発売された、大型の有料アップデート。新たなフィールド、新たなモンスターを多数追加し、一度はプレイから離れていたハンターたちを引き戻すのに十分な魅力を持っていました。   中でも特徴的だったのは、ソフトの発売から10ヶ月後に配信された、新モンスターのアルバトリオン。『MH3/G』シリーズのラスボス的なポジションのモンスターなので、登場が発表された時には多くのハンターたちが大喜び。ですが、その歓喜の声はすぐに、阿鼻叫喚へと変わることになりました。そう、アルバトリオンは前作における極ベヒーモスと同様の、かなりの強敵だったのです。   そもそも、このモンスターは他のモンスターとは「倒すためのお作法」が違っていたのです。Twitterなど、SNS全盛期の現在において、みんなで試行錯誤を行い、正解らしきものを実施する…という作業は、本当に今の時代らしい攻略のやり方でした。 しかも、アルバトリオンは日替わりで初期属性が変わるという「日付」の概念があったのも特徴的でした。このため「自分は火属性スタート用の装備しか持っていないから…」など、挑戦できる日が限られているという楽しみも与えてくれました。 そして『モンスターハンターライズ』へ そして現在。僕をはじめとするハンターの仲間たちは、3月26日に発売する『ライズ』のため、着々と準備を始めています。公式Twitterなどから発せられる情報に一喜一憂したり、インタビュー記事が掲載されたら飛びついて熟読したり。   少しでも操作しやすいコントローラを今のうちから探しておこうとか、ボイスチャット機能がない『ライズ』でボイスチャットをするためにはDiscordとClubHouseのどちらを使おうかとか。こんな準備期間を楽しめているのも、すべて『モンスターハンター』最新作が楽しみ過ぎるからに他なりません。 さて、今作ではどんなドラマが生み出されることやら。   モンスターハンターライズ公式サイト:https://www.capcom.co.jp/monsterhunter/rise/ (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
    • モンハン
    2021.03.20
  • メインストーリー追加など最新情報もりだくさん!『ブルーアーカイブ』生放送「ブルアカらいぶ!」まとめ
    ブルアカらいぶ!スタート 今回の生配信は、リリース前の1月25日に実施された「『ブルーアーカイブ』着任前説明会~特別生放送~」以来&リリース後初となる公式生配信となっている。 リリースからこれまでの振り返りや、これからのブルアカについてなど盛りだくさんの番組となっているので、是非チェックして欲しい。 まずはこれまでの振り返り 今回の生配信に出演されている声優さんたちのキャラクター紹介から始まり、「ブルアカ」がどんなゲームなのかの説明から始まり、ゲームを知らない人でもたのしめる形でスタートした。   リリース後に開催されていたキャンペーンや、初イベントなどを出演者の皆さんの感想で振り返りながら、これからの展望にも花が咲いた。 シャーレ活動記録 振り返りからはうって変わり、ユーザー参加の創作物投稿イベントの内容が紹介された。訓練された野生のプロ先生方の作品群は必見です。 最新情報 ここからはYostar広報の小田島さんも加わり、開催中のイベントや最新情報が公開された。 トイガンメーカー「東京マルイ」とのコラボプロジェクト始動! 作中でも数多くの銃が登場するブルアカだが、なんとリリース翌日にはコラボのお話が来たとの事。 第一弾として、アルが持っている銃のモチーフとなったPSG-1の制作が決定している。残念ながら販売用ではないワンオフ品だが今から完成が楽しみだ。今後何かのイベントなどで、目に出来るのを期待して待とう。 今後第二弾コラボも予定中との事なので、期待大のコラボとなっている。 メインストーリー「時計じかけの花のパヴァーヌ編」1章『レトロチック・ロマン』追加 PVと共に今後のメインストーリー追加について発表された。3月25日のメンテ後の舞台はミレニアムサイエンススクールとのこと。 また、今回活躍するゲーム開発部を中心に登場キャラクター達も公開された。 総力戦 市街地戦・シロ&クロ開催 第13任務解放 サブストーリー「ゲーム開発部」追加 新機能カフェ招待システム 装備アイテムTier5追加 「通常アイテム」ショップのラインナップ変更 二次創作・ゲームの実況配信及び動画投稿についてのガイドライン制定 Yostarさんといえば、2次創作に理解が深いでお馴染みですが、ブルアカでもガイドラインが制定された。 ゴリゴリ2次創作活動をしようと思っている先生はしっかりチェックしておこう。   ここまでで放送で公開された情報は終わりだが、最後にアロナのかわいらしいさ前回のおまけもあるので、是非是非最後の最後までチェックして欲しい。   ©2020 NAT GAMES Co., Ltd. All Rights Reserved. ©2020 Yostar, Inc. All Rights Reserved.
    • ニュース
    2021.03.19
  • 【女子高生×eスポーツ】漫画動画「東京ゲーム少女」テーマソングが動画本編に先駆けて、中国での音楽配信スタート!
    株式会社パンダビジョンが企画制作・配信を行っている漫画動画「東京ゲーム少女」のテーマソングが中国の大手音楽配信サイトでの配信が決定した。<以下、ニュースリリースより>Tencent、NetEaseが運営する中国大手配信サービスで配信決定! 株式会社パンダビジョン(東京渋谷区 代表取締役:佐野篤)が企画制作・配信を行っている漫画動画「東京ゲーム少女」(中国語タイトル案:东京游戏少女)のテーマソングが中国の大手音楽配信サイトでの配信が決定いたしました!本企画は中小企業庁の、令和2年度補正予算「JAPANブランド育成支援等事業費補助金(特別枠)」に採択されています。今後本格的に中国語圏での動画マーケティング事業を加速化させていきます。 株式会社パンダビジョンが企画・制作・配信を行っている漫画動画「東京ゲーム少女」は今年の1月29日に配信をスタートした後、英語圏や中国語圏での動画配信を予定しております。動画配信と同時に、テーマソングをApple MusicやLINE MUSICなど主要な音楽配信サービスを通じて国内外に配信を開始いたしました。 この度、中国本土での動画配信に先駆けてテーマソングの配信を開始いたします。中国の大手IT企業の「Tencent」や「NetEase」が運営する音楽配信サービスでの配信が決定いたしました。株式会社パンダビジョンは、中国のエンターテインメント市場への挑戦を行います。 ◆配信先情報(中国本土) Tencent系音楽配信サービス 「QQ Music(キューキューミュージック)」 URL: https://y.qq.com/n/yqq/song/002gkTxP3cgtkl.html ほか同社系音楽配信サービス ※配信形態: ダウンロード / ストリーミング 「NetEase Music」 URL: https://music.163.com/#/song?id=1824863764 ※配信形態: ダウンロード / ストリーミング ◆楽曲情報 タイトル:「東京ゲーム少女」 Vo.:千葉杏那 作詞・作曲:袴田京佑 レーベル:panda music リリース情報:https://linkco.re/00ASfsHQ ◆ボーカル・千葉杏那 プロフィール クレイジーボックス所属 誕生日:7月19日 出身地:岩手県 資格:珠算5段、暗算3段 趣味:読書、映画鑑賞、ゲーム 特技:歌唱 方言:岩手弁 芸歴:日本ナレーション演技研究所 ◆漫画動画「東京ゲーム少女」概要 内容:漫画動画「東京ゲーム少女」は、2021年1月29日(金)より、YouTubeで配信開始をいたしました。2021年の春を目標に英語圏、中国語圏でも翻訳配信を開始します。ファッションや音楽も含めたMIXカルチャープロジェクトです。日本語タイトルロゴ 中国語タイトルロゴ(东京游戏少女) 漫画:taro脚本:Aile声優:千葉杏那、渡ゆうか、根本優奈(いずれもクレイジーボックス所属)動画編集:森貴充企画制作:株式会社パンダビジョンWebサイト:https://tokyo-game-girl.comYouTube:https://www.youtube.com/channel/UCBK7XqKKUflQGPWNZv0GRUQWeibo:http://t.cn/Aiu9LI6u
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    2021.03.17
  • 『THE KING OF FIGHTERS XV』がユリ・サカザキのキャラクタートレーラーを公開!
    株式会社SNKは、2021年発売予定の新作対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』に参戦する「ユリ・サカザキ」のキャラクタートレーラーを公開した。<以下、ニュースリリースより>ユリ・サカザキ | YURI SAKAZAKI リョウ・サカザキの妹。極限流空手に入門して1年足らずで奥義を会得。技に独自のアレンジを加えるなどある意味天才肌。兄に自分の実力を認めさせるため、道場を盛り立てるため、日々修行に励む。(プロフィールはKOF XIV時のものです) 【タイトル概要】 ■タイトル名 THE KING OF FIGHTERS XV (ザ・キング・オブ・ファイターズ フィフティーン)■ジャンル 対戦格闘■発売日 2021年予定■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ © SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※ゲーム画面は開発中のものです。
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    2021.03.16
  • 【調査】あなたが最初に買ったゲーミングPCのメーカーはなに?はじめて買ったゲーミングPCランキング!
    ゲーミングPCに関する情報を発信しているゲーミングPCマガジンは、10代から60代の男女を対象に「あなたが最初に買ったゲーミングPCのメーカーはなに?」のアンケートを実施。1位はドスパラだということがわかった。<以下、ニュースリリースより>ゲーミングPCの情報サイト『ゲーミングPCマガジン』がアンケート結果を発表 ゲーミングPCに関する情報を発信しているゲーミングPCマガジン(https://game.atwiki.jp/)は、10代から60代の男女を対象に「あなたが最初に買ったゲーミングPCのメーカーはなに?」のアンケートを実施しました。■アンケート概要 調査対象:10~60代の男性・女性 対象人数:100名 調査方法:インターネットアンケート調査 調査期間:2021年3月8日~3月22日 ※本アンケートを引用する場合には、『ゲーミングPCマガジン』のURL(https://game.atwiki.jp/)を使用してください。■調査結果サマリー ・最初に買ったゲーミングPCのメーカーは「1位:ドスパラ」「2位:パソコン工房」「3位:マウスコンピューター」でした。 ・購入したゲーミングPCの価格は「1位:10万円位以上15万円未満」「2位:5万円以上10万円未満」「3位:15万円以上20万円未満」でした。 ・ゲーミングPCの使用年数は「1位:1年以上2年未満」「2位:5年以上」「3位:2年以上3年未満」でした。 ・遊んだPCゲームのジャンルは多い順に「RPG」「FPS・TPS」「シミュレーション・ストラテジー系」「格闘ゲーム」でした。【質問1】あなたが最初に購入したゲーミングPCのメーカーはなに? 1位:ドスパラ(31%) 2位:パソコン工房(27%) 3位:マウスコンピューター(19%) 4位:ツクモ(7%) 5位:フロンティア(4%) 6位:サイコム(2%) その他(10%) <その他と答えた方のゲーミングPCのメーカー> SONY、DELL、東芝、MSI、ARK【質問2】あなたが購入したゲーミングPCの価格は? 1位:10万円以上15万円未満(42%) 2位:5万円以上10万円未満(26%) 3位:15万円以上20万円未満(15%) 4位:20万円以上25万円未満(8%) 5位:5万円未満(6%) 6位:25万円以上(3%)【質問3】あなたのゲーミングPCの使用年数は? 1位:1年以上2年未満(31%) 2位:5年以上(22%) 3位:2年以上3年未満(19%) 4位:1年未満(12%) 5位:3年以上4年未満(10%) 6位:4年以上5年未満(6%)【質問4】あなたが遊んだPCゲームのジャンルは?(複数回答可) 1位:RPG(62票) 2位:FPS・TPS(48票) 3位:シミュレーション・ストラテジー系(45票) 4位:格闘ゲーム(18票)調査対象年代構成比 調査対象男女比 調査対象者職業
    • ニュース
    2021.03.16
  • 【調査】あなたが最初に買ったゲーミングPCのメーカーはなに?はじめて買ったゲーミングPCランキング!
    ゲーミングPCに関する情報を発信しているゲーミングPCマガジンは、10代から60代の男女を対象に「あなたが最初に買ったゲーミングPCのメーカーはなに?」のアンケートを実施。1位はドスパラだということがわかった。<以下、ニュースリリースより>ゲーミングPCの情報サイト『ゲーミングPCマガジン』がアンケート結果を発表 ゲーミングPCに関する情報を発信しているゲーミングPCマガジン(https://game.atwiki.jp/)は、10代から60代の男女を対象に「あなたが最初に買ったゲーミングPCのメーカーはなに?」のアンケートを実施しました。■アンケート概要 調査対象:10~60代の男性・女性 対象人数:100名 調査方法:インターネットアンケート調査 調査期間:2021年3月8日~3月22日 ※本アンケートを引用する場合には、『ゲーミングPCマガジン』のURL(https://game.atwiki.jp/)を使用してください。■調査結果サマリー ・最初に買ったゲーミングPCのメーカーは「1位:ドスパラ」「2位:パソコン工房」「3位:マウスコンピューター」でした。 ・購入したゲーミングPCの価格は「1位:10万円位以上15万円未満」「2位:5万円以上10万円未満」「3位:15万円以上20万円未満」でした。 ・ゲーミングPCの使用年数は「1位:1年以上2年未満」「2位:5年以上」「3位:2年以上3年未満」でした。 ・遊んだPCゲームのジャンルは多い順に「RPG」「FPS・TPS」「シミュレーション・ストラテジー系」「格闘ゲーム」でした。【質問1】あなたが最初に購入したゲーミングPCのメーカーはなに? 1位:ドスパラ(31%) 2位:パソコン工房(27%) 3位:マウスコンピューター(19%) 4位:ツクモ(7%) 5位:フロンティア(4%) 6位:サイコム(2%) その他(10%) <その他と答えた方のゲーミングPCのメーカー> SONY、DELL、東芝、MSI、ARK【質問2】あなたが購入したゲーミングPCの価格は? 1位:10万円以上15万円未満(42%) 2位:5万円以上10万円未満(26%) 3位:15万円以上20万円未満(15%) 4位:20万円以上25万円未満(8%) 5位:5万円未満(6%) 6位:25万円以上(3%)【質問3】あなたのゲーミングPCの使用年数は? 1位:1年以上2年未満(31%) 2位:5年以上(22%) 3位:2年以上3年未満(19%) 4位:1年未満(12%) 5位:3年以上4年未満(10%) 6位:4年以上5年未満(6%)【質問4】あなたが遊んだPCゲームのジャンルは?(複数回答可) 1位:RPG(62票) 2位:FPS・TPS(48票) 3位:シミュレーション・ストラテジー系(45票) 4位:格闘ゲーム(18票)調査対象年代構成比 調査対象男女比 調査対象者職業
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    2021.03.16
  • 【eスポーツ × 障がい福祉】プロeスポーツチーム「BLUE BEES」と障がい福祉施設を手がける「バウム カウンセリングルーム」が業務提携
    eスポーツのプロチーム「BLUE BEES」の運営事業を手がけるBLUE BEES株式会社は、名古屋市を中心に東海地方にて障がい福祉事業を展開する特定非営利法人バウム カウンセリングルームと、eスポーツ特化型障がい福祉施設設立、既存障がい福祉施設へのeスポーツサービス導入を目的として業務提携契約を締結した。<以下、ニュースリリースより> eスポーツ × 障がい福祉 近年、世界中で大きな盛り上がりを見せるeスポーツのプロチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」の運営事業を手がけるBLUE BEES株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役:鈴木 良昭)は、名古屋市を中心に東海地方にて障がい福祉事業を展開する特定非営利法人バウム カウンセリングルーム(愛知県名古屋市 理事長:笹谷 寛道)と、eスポーツ特化型障がい福祉施設設立、既存障がい福祉施設へのeスポーツサービス導入を目的として業務提携契約を締結しました。急増する精神障がい者とその就労機会損失と企業の障がい者雇用促進のギャップを埋めることで国内IT人材不足問題にアプローチする。本件の背景と目的について 日本の障がい者総数は900万人を超え年々増加しています。中でも精神障がい者数は400万人を超え、経済の発展と共に増加し、先進国特有の病気ともいえます。また、障がい者雇用数は年々増加しているものの全体で50万人強、精神障がい者雇用数に限っては、わずか7万人程となっています。イタリアでは「精神病は病気ではなく、人間関係など社会的環境の問題である。人間関係は隔離では改善しない。社会の中でこそ取り戻せる。」という思想の元にそれを実践し、立証された結果、「バザーリア法(1978年)」により国として精神病院を全廃しています。日本でも近年障がい者グループホームの推進により精神障がい者の地域社会での受け入れも徐々に進められています。BLUE BEESはその世界的な流れを汲みながら国内精神障がい者の雇用機会創出と企業がより採用しやすいIT人材育成の双方からのアプローチを「PCを使ったゲーム」=「eスポーツ」を切り口として試み、社会課題解決へとアプローチしていきます。 「BLUE BEES」は設立して3年、30名弱の選手が所属し、2019年~2020年とさまざまな国内大会で優勝しています。そして、日本代表として世界大会に出場するなど大きな活躍をし「BB」の愛称で人気の国内トップクラスのプロeポーツチームです。また、愛知県からもeスポーツ領域のスタートアップ企業に認定されています。本件につきましては、昨年11月バウムカウンセリングルーム様指定就労支援施設(愛知県豊田市)にeスポーツブースを試験導入し、多くの施設利用者の「PCを利用した労働に対しての意欲とスキルの向上」という結果が出たことを受け、本業務提携契約の締結と至りました。今後はバウムカウンセリングルーム様と共にeスポーツ特化型障がい福祉施設設立、既存障がい福祉施設へのeスポーツサービス導入の展開を行い「eスポーツ×障がい福祉」をより加速度的に推進して参ります。BLUE BEESの強みとビジョンについて BLUE BEESの強みは、プロeスポーツチームを主軸に置いてビジネス展開を行っている国内におけるほぼ唯一の企業であり、「eスポーツ×社会課題解決」の事業をより多く創出することで、地元をはじめとする国内の多くの企業やファンにさまざまなソーシャルビジネスの発案とその価値を生み出せることです。また、このような事業を創出し続けていくことでeスポーツの社会的価値、教育的価値を見出し、SDGsにも貢献することでより社会性の高いビジネスを実現します。今後はグローバルでの知名度獲得により「BLUE BEES」のブランド価値向上によるマネタイズの強化を実施し、企業の成長を目指します。バウム カウンセリングルーム 笹谷理事長のコメント 障がい者の就労訓練と言えば、内職作業や清掃など非常に選択肢の少ない内容ばかりです。しかし、本来は障がいの有無にかかわらず、もっと職業の選択肢があってもいいのではないか? 職業を選ぶ時、もっと『ワクワク』してもいいのではないか? と考えていました。そんな時に、私は『eスポーツ』と『BLUE BEES』に出会いました。そして、昨年11月にBLUE BEES様協力のもと「『楽しい』を仕事にしよう!」をテーマにeスポーツをメインにした就労継続支援B型を設立しました。今では噂を聞き付けた障がい者の方々が見学に来ると、皆さん本当に目を輝かせて「ここに通いたい!」と言ってくれます。現在は定期的にeスポーツ大会も開催し、多くの利用者さんが日々楽しく、真剣にプレイしています。弊社はこの業務提携を皮切りに、もっと多くの利用者さんが『楽しい』『ワクワクする』空間とサービスを提供して参ります。今後ともBLUE BEES様とのタッグにご注目ください。よろしくお願い申し上げます。
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    2021.03.15
  • 【eスポーツ × 障がい福祉】プロeスポーツチーム「BLUE BEES」と障がい福祉施設を手がける「バウム カウンセリングルーム」が業務提携
    eスポーツのプロチーム「BLUE BEES」の運営事業を手がけるBLUE BEES株式会社は、名古屋市を中心に東海地方にて障がい福祉事業を展開する特定非営利法人バウム カウンセリングルームと、eスポーツ特化型障がい福祉施設設立、既存障がい福祉施設へのeスポーツサービス導入を目的として業務提携契約を締結した。<以下、ニュースリリースより> eスポーツ × 障がい福祉 近年、世界中で大きな盛り上がりを見せるeスポーツのプロチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」の運営事業を手がけるBLUE BEES株式会社(愛知県名古屋市 代表取締役:鈴木 良昭)は、名古屋市を中心に東海地方にて障がい福祉事業を展開する特定非営利法人バウム カウンセリングルーム(愛知県名古屋市 理事長:笹谷 寛道)と、eスポーツ特化型障がい福祉施設設立、既存障がい福祉施設へのeスポーツサービス導入を目的として業務提携契約を締結しました。急増する精神障がい者とその就労機会損失と企業の障がい者雇用促進のギャップを埋めることで国内IT人材不足問題にアプローチする。本件の背景と目的について 日本の障がい者総数は900万人を超え年々増加しています。中でも精神障がい者数は400万人を超え、経済の発展と共に増加し、先進国特有の病気ともいえます。また、障がい者雇用数は年々増加しているものの全体で50万人強、精神障がい者雇用数に限っては、わずか7万人程となっています。イタリアでは「精神病は病気ではなく、人間関係など社会的環境の問題である。人間関係は隔離では改善しない。社会の中でこそ取り戻せる。」という思想の元にそれを実践し、立証された結果、「バザーリア法(1978年)」により国として精神病院を全廃しています。日本でも近年障がい者グループホームの推進により精神障がい者の地域社会での受け入れも徐々に進められています。BLUE BEESはその世界的な流れを汲みながら国内精神障がい者の雇用機会創出と企業がより採用しやすいIT人材育成の双方からのアプローチを「PCを使ったゲーム」=「eスポーツ」を切り口として試み、社会課題解決へとアプローチしていきます。 「BLUE BEES」は設立して3年、30名弱の選手が所属し、2019年~2020年とさまざまな国内大会で優勝しています。そして、日本代表として世界大会に出場するなど大きな活躍をし「BB」の愛称で人気の国内トップクラスのプロeポーツチームです。また、愛知県からもeスポーツ領域のスタートアップ企業に認定されています。本件につきましては、昨年11月バウムカウンセリングルーム様指定就労支援施設(愛知県豊田市)にeスポーツブースを試験導入し、多くの施設利用者の「PCを利用した労働に対しての意欲とスキルの向上」という結果が出たことを受け、本業務提携契約の締結と至りました。今後はバウムカウンセリングルーム様と共にeスポーツ特化型障がい福祉施設設立、既存障がい福祉施設へのeスポーツサービス導入の展開を行い「eスポーツ×障がい福祉」をより加速度的に推進して参ります。BLUE BEESの強みとビジョンについて BLUE BEESの強みは、プロeスポーツチームを主軸に置いてビジネス展開を行っている国内におけるほぼ唯一の企業であり、「eスポーツ×社会課題解決」の事業をより多く創出することで、地元をはじめとする国内の多くの企業やファンにさまざまなソーシャルビジネスの発案とその価値を生み出せることです。また、このような事業を創出し続けていくことでeスポーツの社会的価値、教育的価値を見出し、SDGsにも貢献することでより社会性の高いビジネスを実現します。今後はグローバルでの知名度獲得により「BLUE BEES」のブランド価値向上によるマネタイズの強化を実施し、企業の成長を目指します。バウム カウンセリングルーム 笹谷理事長のコメント 障がい者の就労訓練と言えば、内職作業や清掃など非常に選択肢の少ない内容ばかりです。しかし、本来は障がいの有無にかかわらず、もっと職業の選択肢があってもいいのではないか? 職業を選ぶ時、もっと『ワクワク』してもいいのではないか? と考えていました。そんな時に、私は『eスポーツ』と『BLUE BEES』に出会いました。そして、昨年11月にBLUE BEES様協力のもと「『楽しい』を仕事にしよう!」をテーマにeスポーツをメインにした就労継続支援B型を設立しました。今では噂を聞き付けた障がい者の方々が見学に来ると、皆さん本当に目を輝かせて「ここに通いたい!」と言ってくれます。現在は定期的にeスポーツ大会も開催し、多くの利用者さんが日々楽しく、真剣にプレイしています。弊社はこの業務提携を皮切りに、もっと多くの利用者さんが『楽しい』『ワクワクする』空間とサービスを提供して参ります。今後ともBLUE BEES様とのタッグにご注目ください。よろしくお願い申し上げます。
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    2021.03.15
  • 【忍ism Gaming 3周年記念】期間限定レプリカユニフォーム受注販売開始!
    マルチプロゲーミングチーム「忍ism Gaming」が2021年3月1日に3周年を迎えました。これを記念して、3月13日(土)19時からSHINOBISM GAMING OFFICIAL SHOPにてSNBレプリカユニフォームの受注販売を開始した。<以下、ニュースリリースより>SNBレプリカユニフォームの受注販売中! 日本の伝統的なゲームジャンル”格闘ゲーム”において活躍する選手が多く所属するマルチプロゲーミングチーム「忍ism Gaming」が2021年3月1日に3周年を迎えました。 これを記念して、3月13日(土)19時からSHINOBISM GAMING OFFICIAL SHOPにてSNBレプリカユニフォームの受注販売を開始しました。 レプリカユニフォームは、チームオーナーである、ももち・チョコブランカが着用するWhiteと、所属選手が着用するBlackの2色があり、背中の文字はオーナー含む選手13名の名前かSHINOBIの文字を選択することができます。 大会会場やオンライン大会の応援など、さまざまなeスポーツシーンで身に着けて、一緒に選手を応援しよう。 以下、忍ism Gamingオーナー 百地祐輔よりコメント 2021年3月1日を持ちまして忍ism Gamingは設立3周年を迎えることができました。 これまで多くの方に支えていただき、私たちはここまで辿り着くことができました。 ファンの皆様、パートナー企業様、関係者各位に心より感謝を申し上げます。 これからもマルチプロゲーミングチームとしてメンバー一丸となり活動して参ります。 今後もゲームコミュニティの皆さまやゲームに関わる皆さまと寄り添いながら、 忍ism Gamingは新たな挑戦を続けて参ります。 これからも忍ism Gamingをどうぞ宜しくお願い致します。 ※画像はイメージです ▲SNBレプリカユニフォーム(White) 選手名:ももち、チョコブランカ、SHINOBI サイズ:S M L XL XXL XXXL 価格:各12,100円(税込) ※画像はイメージです ▲SNBレプリカユニフォーム(Black) 選手名:ハイタニ、藤村、ジョニィ、大谷、ひぐち、えいた、ヤマグチ、あばだんご、takera、ほのか、高橋、SHINOBI サイズ:S M L XL XXL XXXL 価格:各12,100円(税込) ◆SHINOBISM GAMING OFFICIAL SHOPhttps://ps.ponycanyon.co.jp/shinobism/ Tシャツ・ジップパーカー・マスクなどチーム初となる公式グッズも好評販売中!! 通販に関してのお問い合わせhttps://shopweb.ponycanyon.co.jp/cgi-cst/PCSCW02/PCSCW.pl?TRGID=PCSCW0281 ◆PONYCANYON SHOP ※海外在住者向けオンラインショップhttps://shop.ponycan.com/products/list?category_id=&name=shinobism
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    2021.03.15
  • 【忍ism Gaming 3周年記念】期間限定レプリカユニフォーム受注販売開始!
    マルチプロゲーミングチーム「忍ism Gaming」が2021年3月1日に3周年を迎えました。これを記念して、3月13日(土)19時からSHINOBISM GAMING OFFICIAL SHOPにてSNBレプリカユニフォームの受注販売を開始した。<以下、ニュースリリースより>SNBレプリカユニフォームの受注販売中! 日本の伝統的なゲームジャンル”格闘ゲーム”において活躍する選手が多く所属するマルチプロゲーミングチーム「忍ism Gaming」が2021年3月1日に3周年を迎えました。 これを記念して、3月13日(土)19時からSHINOBISM GAMING OFFICIAL SHOPにてSNBレプリカユニフォームの受注販売を開始しました。 レプリカユニフォームは、チームオーナーである、ももち・チョコブランカが着用するWhiteと、所属選手が着用するBlackの2色があり、背中の文字はオーナー含む選手13名の名前かSHINOBIの文字を選択することができます。 大会会場やオンライン大会の応援など、さまざまなeスポーツシーンで身に着けて、一緒に選手を応援しよう。 以下、忍ism Gamingオーナー 百地祐輔よりコメント 2021年3月1日を持ちまして忍ism Gamingは設立3周年を迎えることができました。 これまで多くの方に支えていただき、私たちはここまで辿り着くことができました。 ファンの皆様、パートナー企業様、関係者各位に心より感謝を申し上げます。 これからもマルチプロゲーミングチームとしてメンバー一丸となり活動して参ります。 今後もゲームコミュニティの皆さまやゲームに関わる皆さまと寄り添いながら、 忍ism Gamingは新たな挑戦を続けて参ります。 これからも忍ism Gamingをどうぞ宜しくお願い致します。 ※画像はイメージです ▲SNBレプリカユニフォーム(White) 選手名:ももち、チョコブランカ、SHINOBI サイズ:S M L XL XXL XXXL 価格:各12,100円(税込) ※画像はイメージです ▲SNBレプリカユニフォーム(Black) 選手名:ハイタニ、藤村、ジョニィ、大谷、ひぐち、えいた、ヤマグチ、あばだんご、takera、ほのか、高橋、SHINOBI サイズ:S M L XL XXL XXXL 価格:各12,100円(税込) ◆SHINOBISM GAMING OFFICIAL SHOPhttps://ps.ponycanyon.co.jp/shinobism/ Tシャツ・ジップパーカー・マスクなどチーム初となる公式グッズも好評販売中!! 通販に関してのお問い合わせhttps://shopweb.ponycanyon.co.jp/cgi-cst/PCSCW02/PCSCW.pl?TRGID=PCSCW0281 ◆PONYCANYON SHOP ※海外在住者向けオンラインショップhttps://shop.ponycan.com/products/list?category_id=&name=shinobism
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    2021.03.15
  • 【まだ間に合う!】スプリングセール開催中!『ドラゴンボール ファイターズ』を含む人気タイトルが最大62%OFF!
    株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、現在開催中の「スプリングセール」の一環として、2021年3月17日(水)まで、Nintendo Switchのダウンロード版ゲームがお得に買えるキャンペーンを実施中だ。<以下、ニュースリリースより>期間は2021年3月3日(水)~ 2021年3月17日(水) キャンペーン期間中、『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア- デラックスエディション』が32%OFFの2,393円(税込)、『ドラゴンボール ファイターズ』が50%OFFの3,740円(税込)など、バンダイナムコエンターテインメントの対象ダウンロード版ゲームがお得にお買い求めいただけます。このチャンスをお見逃しなく!■キャンペーンサイト:https://dl-scp.bn-ent.net/『フォロー&RTキャンペーン』開催中! さらに、本セールの開催を記念し、抽選で10名様に「ニンテンドープリペイドカード 5,000円分」が当たる『バンダイナムコエンターテインメント スプリングセール フォロー&RTキャンペーン』を開催いたします。 本キャンペーンは、バンダイナムコエンターテインメント公式Twitterアカウント(@bnei876)をフォローし、開催中のセールの中から、気になるゲームのタイトル名をコメントの上、『フォロー&RTキャンペーン』のツイートをリツイートすることでご参加できます! キャンペーンに関する詳細はこちらをご覧下さい。:https://dl-scp.bn-ent.net/■セール対象タイトル ※価格はすべて税込表示です。・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ファイターズ』 通常希望小売価格:7,480円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:3,740円・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ファイターズ ファイターズパス』 通常希望小売価格:3,300円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,650円・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ファイターズ ファイターズパス2』 通常希望小売価格:2,750円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,980円・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch』 通常希望小売価格:7,480円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:3,740円・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch 「第6宇宙編」「未来トランクス編」DLCセット』 通常希望小売価格:2,547円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,430円・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch エクストラDLCパックセット』 通常希望小売価格:1,987円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,210円・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch エクストラDLCパックセット2』 通常希望小売価格:1,375円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:990円・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch レジェンドパトロールパック』 通常希望小売価格:1,320円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,045円・Nintendo Switch™ 『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch ウルトラDLCパックセット』 通常希望小売価格:1,375円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,155円・Nintendo Switch™ 『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』 通常希望小売価格:7,480円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:3,000円・Nintendo Switch™ 『ONE PIECE 海賊無双4』 通常希望小売価格:8,580円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:5,491円・Nintendo Switch™ 『ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション』 通常希望小売価格:6,380円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:3,960円・Nintendo Switch™ 『ONE PIECE アンリミテッドワールド R デラックスエディション』 通常希望小売価格:5,280円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:2,376円・Nintendo Switch™ 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO』 通常希望小売価格:7,348円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:4,936円・Nintendo Switch™ 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームトリロジー for Nintendo Switch』 通常希望小売価格:7,480円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:3,964円・Nintendo Switch™ 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム3』 通常希望小売価格:2,750円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,512円・Nintendo Switch™ 『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』 通常希望小売価格:2,750円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,512円・Nintendo Switch™ 『NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム』 通常希望小売価格:2,750円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,512円・Nintendo Switch™ 『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION』 通常希望小売価格:7,480円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:4,950円・Nintendo Switch™ 『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション- DELUXE EDITION』 通常希望小売価格:6,270円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:3,960円・Nintendo Switch™ 『LITTLE NIGHTMARES -リトルナイトメア- デラックスエディション』 通常希望小売価格:3,520円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:2,393円・Nintendo Switch™ 『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』 通常希望小売価格:6,578円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:3,964円・Nintendo Switch™ 『GOD EATER 3』 通常希望小売価格:7,480円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:4,620円・Nintendo Switch™ 『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ プレミアムGサウンドエディション』 通常希望小売価格:13,200円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:5,280円・Nintendo Switch™ 『塊魂アンコール』 通常希望小売価格:3,520円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:2,400円・Nintendo Switch™ 『ことばのパズル もじぴったんアンコール』 通常希望小売価格:3,520円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:2,640円・Nintendo Switch™ 『ミスタードリラーアンコール』 通常希望小売価格:3,520円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:2,745円・Nintendo Switch™ 『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』 通常希望小売価格:8,360円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:5,852円・Nintendo Switch™ 『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS DIGITAL DELUXE EDITION』 通常希望小売価格:10,780円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:7,546円・Nintendo Switch™ 『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』 通常希望小売価格:6,270円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:4,400円・Nintendo Switch™ 『ディズニー ツムツム フェスティバル』 通常希望小売価格:6,710円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:4,600円・Nintendo Switch™ 『僕のヒーローアカデミア One 's Justice2』 通常希望小売価格:8,360円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:5,434円・Nintendo Switch™ 『僕のヒーローアカデミア One 's Justice2 デラックスエディション』 通常希望小売価格:10,340円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:7,238円・Nintendo Switch™ 『僕のヒーローアカデミア One 's Justice』 通常希望小売価格:8,360円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:3,762円・Nintendo Switch™ 『超・逃走中&超・戦闘中 ダブルパック』 通常希望小売価格:5,830円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:2,970円・Nintendo Switch™ 『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチDX』 通常希望小売価格:8,360円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:5,500円・Nintendo Switch™ 『ビリオンロード』 通常希望小売価格:6,270円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:2,500円・Nintendo Switch™ 『ニンジャボックス』 通常希望小売価格:5,280円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:1,980円・Nintendo Switch™ 『ご当地鉄道 for Nintendo Switch !!』 通常希望小売価格:5,280円 ⇒ キャンペーン希望小売価格:2,100円©BANDAI NAMCO Amusement Inc.©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.Little Nightmares™ & ©BANDAI NAMCO Entertainment Europe.©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.※「Nintendo Switch」は、任天堂株式会社の商標です。ⓒ2017 Nintendo
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    2021.03.12
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