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- 【Prime Mini Wirelessが46%OFFの9,639円!】SteelSeriesのゲーミングギアがお得に買える「新生活ゲーマー応援キャンペーン」まもなく終了!
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ゲーミングデバイスブランドSteelSeriesが「新生活ゲーマー応援キャンペーン」を開催中。ゲーミングワイヤレスマウス「Prime Mini Wireless」が46%OFFの9,639円など、ゲーミングギアがお得に買えるチャンス!<以下、ニュースリリースより>2024年3月22日(金)~4月1日(月)まで SteelSeries A/S(本社:コペンハーゲン・デンマーク、以下SteelSeries)は、2024年の新年度を祝し「新生活ゲーマー応援キャンペーン」を2024年3月22日(金)より4月1日(月)まで開催することをお知らせいたします。Amazon.co.jp、SteelSeries公式ストア楽天市場店、及び全国の家電量販店にて開催予定です。*価格や割引率などセールに関する詳細は変更となる可能性がございます目玉商品 ・Prime Mini Wireless:世界中のプロゲーマー監修のPrimeシリーズ、FPSに最適でエルゴノミクスデザインのワイヤレスマウス「Prime Mini Wireless」が約46%OFF。・Apex 9 Mini、Apex 9 TKL:アクチュエーションポイントが二段階調整可能で光学スイッチ採用、ホットスワップ対応のゲーミングキーボード「Apex 9」シリーズが約35%OFF。・GameDac Gen2:あらゆる人気ゲームの音設定プリセット搭載(*)の手元イコライザー名機最新版「GameDac Gen2」が約24%OFF。 (*ゲームのEQ設定プリセットは、GameDac Gen2を事前にお持ちのパソコンに接続し、当社独自ソフトウェア「Sonar」にてファームウェア更新・同期などが必要です)・Arctis Prime:世界中のプロゲーマー監修のPrimeシリーズ・40mmオーディオドライバー搭載ハイレゾ対応のゲーミングヘッドセット「Arctis Prime」が約31%OFF。開催期間 2024年3月22日(金)12時00分~4月1日(月)23時59分販売先特設ページ <Amazon.co.jp>https://www.amazon.co.jp/stores/page/E21476BD-CC97-4E1C-8E5B-BF22B6067010 <ビックカメラ.com>https://www.biccamera.com/bc/category/?q=steelseries&sg= <ソフマップ・ドットコム>https://www.sofmap.com/search_result.aspx?gid=&keyword=steelseries <ヨドバシ.com>https://www.yodobashi.com/?word=steelseries <Joshin webショップ>https://joshinweb.jp/srhzs.html?KEYWORD=&KEY=ZS_ALL&KEY_M=ALL&QS=&QK=steelseries&category_id=&REQUEST_CODE=1 <SteelSeries公式ストア楽天市場店>https://search.rakuten.co.jp/search/mall/steelseries/?sid=419855対象製品、割引率 ※価格や割引率は変更となる可能性がございます ※画像は一部抜粋、順不同マウス Aerox 3 (2022) Snow:20% OFF Aerox 3 Wireless (2022) Snow:20% OFF Aerox 5:20% OFF Aerox 5 Wireless:20% OFF Aerox 5 Wireless Destiny 2 Edition:22% OFF Aerox 9 Wireless:20% OFF Prime:20% OFF Prime Wireless:20% OFF Prime Mini:20% OFFPrime Mini Wireless:46% OFF Prime+:20% OFF▲Aerox 3 Wireless Snow 25% OFF ▲Aerox 5 Wireless 20% OFF ▲Aerox 9 Wireless 20% OFF ▲Prime Mini Wireless 46% OFF キーボード Apex 3 TKL(日本語配列):10% OFF Apex 7 TKL(Blue Switch)(日本語配列):16% OFFApex 9 Mini(日本語配列):35% OFFApex 9 TKL(日本語配列):35% OFF Apex Pro(日本語配列):20% OFF Apex Pro Mini(日本語配列):20% OFF Apex Pro Mini(英語配列):20% OFF Apex Pro Mini Wireless(日本語配列):20% OFF Apex Pro TKL(2023)(日本語配列):20%OFF Apex Pro TKL (2023)(英語配列):20%OFF▲Apex 9 Mini 35% OFF ▲Apex 9 TKL 35% OFF ▲Apex Pro Mini 20% OFF ▲Apex Pro TKL (2023) 20% OFF ヘッドセット、オーディオ製品 Arctis Nova 1 White:14% OFF Arctis Nova 1P Black:14% OFF Arctis Nova 1P White:10% OFF Arctis Nova 3:18% OFF Arctis Nova 7:20% OFF Arctis Nova 7P:20% OFF Arctis Nova 7P White:20% OFF Arctis Nova Pro:20% OFF Arctis Nova Pro Wireless:22% OFF Arctis Nova Pro Wireless X:22% OFF Arctis Nova Pro Wireless P:22% OFF GameDAC Gen 2:24% OFFArctis Prime:31% OFF Arctis 7+ Destiny 2 Edition:20% OFF Arctis 7P+ White:20% OFF Arctis 9:20% OFF▲Arctis Nova 3 18% OFF ▲Arctis Nova 7 20% OFF ▲Arctis Nova 7P White 20% OFF ▲Arctis 7P+ White 20% OFF ▲Arctis Nova Pro Wireless XP 22% OFF ▲GameDAC Gen 2 24% OFF ▲Arctis Prime 31% OFF マイク Alias:10% OFF Alias Pro:10% OFF▲Alias 10% OFF ▲Alias Pro 10% OFF スピーカー Arena 3:10% OFF Arena 7:10% OFF Arena 9:10% OFF▲Arena 3 10% OFF ▲Arena 7 10% OFF ▲Arena 9 10% OFF <SteelSeriesについて> 「SteelSeries(スティールシリーズ)」は、2001 年にデンマーク・コペンハーゲンで創業された、品質、技術、機能性にフォーカスするゲーミングギアブランドです。創業当時に発表した業界初ゲーミングマウスパッドはじめ、ヘッドセット、キーボード、マウスを主要製品として展開し、「FOR GLORY」をモットーに、一般ユーザーからプロゲーマーまで、さまざまなゲームレベルのパフォーマンス向上及び、競技勝利に向けて製品開発を行っています。また、eスポーツ業界へのイノベーションを数多く実現し、2002年に業界初eスポーツ選手とのコラボレーションや、eスポーツイベントへのスポンサー就任、さらに2004年以降に業界初ゲーミングヘッドセット業界初メカニカルゲーミングキーボードの発表など、さまざまな業界初を成し遂げており、これからもeスポーツ文化へのサポート活動を積極的に行って参ります。
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- 【会場は中国・成都!】『LoL』春の国際大会「MSI 2024」チケット販売が4月2日より開始
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ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド』の春の国際大会「MSI 2024」の大会形式や会場とともに、観戦チケット情報を公開した。チケットは2024年4月2日(火)15:00から発売開始となる。「MSI 2024」の会場は中国・成都にある「Chengdu Financial City Performing Arts Center」。大会は5月1日〜19日にかけて世界各国から12チームが集う。地域は、LPL(中国)、LCK(韓国)、LCS(北米)、LEC(欧州)からそれぞれ2チーム、LLA(ラテンアメリカ)、CBLOL(ブラジル)、PCS(アジア)、VCS(ベトナム)からそれぞれ1チーム。また、2024年より「MSI」優勝チームは年末の「Worlds」への出場権を獲得し(夏のプレイオフ進出が条件)、それとは別に優勝地域に地域枠が1枠追加され、2位の地域にも1枠が追加される。<以下、ニュースリリースより>「MSI 2024」の舞台は中国・成都!新たな「Worlds」出場権もかかった戦い Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、リーグ・オブ・レジェンドの国際大会「MSI 2024」の大会形式、会場、チケット情報をお知らせします。チケットは日本時間4月2日(火)15時 から販売開始予定です。 「League of Legends Mid-Season Invitational(MSI)」が中国の成都で開催されます。 現地時間5月1日から5月19日にかけて、予選を突破した12チームが世界中から集まり、今年最初の国際トーナメントで競い合います。今年の試合会場は、Chengdu Financial City Performing Arts Centerです。 さらに初の試みとして、MSI優勝チームにはWorlds出場権が贈呈されます。これは独立した出場枠であるため、地元地域としては出場枠が1つ増加することになります。また、MSIでの成績が2位だった地域も、Worldsの出場枠を追加で1枠獲得します。なお、Worlds出場を早々に決定したチームも、その地域リーグのSummer Playoffsに出場できなければ、その権利は行使できません。 それでは、MSI 2024向けに調整された大会形式の詳細を以下でご説明します。大会形式 <出場チーム一覧> 中国で戦うのは、合計12チームとなります。 ・LPL、LCK、LCS、LECからそれぞれ2チーム ・LLA、CBLOL、PCS、VCSからそれぞれ1チーム●プレイインステージ LCK、LPL、LEC、LCSの第2シード、およびLLA、CBLOL、PCS、VSCの第1シードの、合計8チームで開始します。チームは2つの、BO3ダブルイリミネーションブラケットに振り分けられ、それぞれのブラケットの1位と2位が次のステージに進みます。 これら4チームは、残りの出場者であるLCK、LPL、LEC、LCSの第1シードチームと合流し、合計8チームがブラケットステージへと進出します。●ブラケットステージ チームが4つの組み合わせへと振り分けられ、シングルのBO5ダブルイリミネーションブラケットが行われます。最終的には、5月19日の決勝戦でMSI 2024チャンピオンのタイトルが決定します。観戦チケットの販売 観戦チケットの公式販売は、日本時間4月2日15時00分にスタートします。 4月2日より、下記リンク先でご購入ください。https://sports.cityline.com/en/2024/cdlol.html※100元=約2100円(2024年3月末現在)●プレイインステージ:5月1日~5日(現地時間) ・ チケット価格:308元~428元●ブラケットステージ(第1週):5月7日~12日(現地時間) ・チケット価格:268元~588元(5月7日~10日) ・チケット価格:368元~798元(5月11日~12日)●ブラケットステージ(第2週):5月14日~18日(現地時間) ・チケット価格:288元~888元(5月14日~17日) ・チケット価格:388元~1,088元(5月18日)●決勝戦:5月19日(現地時間) ・チケット価格:488元~1,388元Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。 毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapanリーグ・オブ・レジェンドについて 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficialLeague of Legends Japan League (LJL)について 『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。LJLは、2024年のシーズンよりLeague of Legends Pacific Championship Series(PCS)のエコシステムに加わりました。これにより、「Spring Split」と「Summer Split」の各スプリットの上位3チームはPCSプレイオフに出場し、PCSとLeague of Legends Circuit Oceania(LCO)の上位チームと世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」、「World Championship (WCS) 」への出場権の獲得をかけて争います。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。公式サイト:https://jp.lolesports.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/Official_LJL 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/ LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
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- 【本日19時より第1弾発売開始!】テンキーレスでラピッドトリガー採用!——ぶいすぽっ!初ブランド「VSPO! GEAR」ゲーミングキーボードが発売
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次世代 Virtual esports Project 「ぶいすぽっ!」の初公式ブランド「VSPO! GEAR」から、メンバー18種の特別デザインが施されたゲーミングキーボードが発売。第1弾として8種のメンバーエディションが3月29日(金)19時より発売予定。価格は27,500円。<以下、ニュースリリースより>JR池袋駅東口「Cafe&Bar RAGE ST」にて4月6日まで試遊体験会を実施中 次世代 Virtual esports Project 「ぶいすぽっ!」は、初の公式ブランド「VSPO! GEAR」から、メンバー18種の特別デザインが施されたゲーミングキーボードを発売いたします。 ゲーミングキーボードの第1弾として、8種のメンバーエディションを3月29日(金)19:00より「ぶいすぽっ!」のオフィシャルオンラインストアにて発売開始予定です。商品の詳細は「VSPO! GEAR」特設サイトをご覧ください。 また、2024年1月にJR池袋駅東口にオープンした「Cafe&Bar RAGE ST」では、2024年3月23日(土)から4月6日(土)までの間、ゲーミングキーボードの試遊体験会を開催いたします。ぜひこの機会にお試しください。 オフィシャルオンラインストア:https://store.vspo.jp/products/gear-vspo-gaming-keyboard/ 「VSPO! GEAR」特設サイト:https://gear.vspo.jp/ 「Cafe&Bar RAGE ST」:https://www.cafebar-rage-st.com/「VSPO! GEAR」とは 「ぶいすぽっ!」は、esportsの良さを広げるプロジェクトとして、さまざまな活動を通してesportsやゲームの楽しさを届けてきました。 今回届けたいのは「VSPO!GEAR」 「ぶいすぽっ!」メンバーと一緒に、より多くの人にゲームの楽しさを感じてもらいたい。 そんな想いから生まれたゲーミングデバイスシリーズです。 <特設サイト>https://gear.vspo.jp/「VSPO! GEAR ゲーミングキーボード」について 【概要】 商品名:VSPO! GEAR ゲーミングキーボード 価格:27,500円(税込) 販売サイト:https://store.vspo.jp/products/gear-vspo-gaming-keyboard/ 発売日時 ・第1弾:2024年3月29日(金)19:00~ ・第2弾:2024年5月予定 発売メンバー: ・第1弾(5月下旬お届け予定) 花芽 すみれ 花芽 なずな 一ノ瀬 うるは 胡桃 のあ 兎咲 ミミ 橘 ひなの 英 リサ 如月 れん ・第2弾(お届け日未定) 小雀 とと 空澄 セナ 神成 きゅぴ 八雲 べに 藍沢 エマ 紫宮 るな 猫汰 つな 白波 らむね 小森 めと 夢野 あかり ※他メンバーについても今後追加予定です。 ※本商品は製造の都合上、初回製造分を超える数の注文をいただいた場合には、二次生産での受注とさせていただく場合がございます。コンセプト 「VSPO! GEAR ゲーミングキーボード」で「より多くの人にゲームの楽しさを感じてもらう」ことを実現するためにふたつのアプローチを考えました。ひとつはより楽しいゲーム体験をする歯車(きっかけ)として、機能を充実させユーザーのパフォーマンスが最大化されるデバイスにすること。もうひとつは推しと一緒にゲームを楽しめるデバイス、見て楽しいデバイスを目指して、メンバーらしさを表現したデザインにすること。 ぶいすぽっ!オリジナルのキーボードを開発することで、これらを実現することができました。VSPO! GEAR ゲーミングキーボードは18名それぞれのメンバーエディションがあり、ぜひ推しのエディションで新たなゲームライフを楽しんでいただければと思います。【特徴】アクチュエーションポイント 0.1mmから4.0mmまで、0.1mmごとにアクチュエーションポイント(AP)をユーザーの好みに合わせた入力感度を設定することが可能です。 これによって、FPSゲームでは浅く、スキルゲームでは誤入力を防ぐためにAPを深めの入力感度に設定するなど用途によって使い分けることも可能です。 また、APはキーごとに入力感度を設定できます。キャラ操作のWASDは浅く、スキル操作のキーを深く設定することもでき、より理想のキーボード操作を実現する機能を搭載しました。最先端技術のラピッドトリガー すべてのゲーマーが本格的に使用できるデバイスを目指し、ゲーミングキーボード市場において必須の機能ともいえるラピッドトリガーを搭載しました。 ラピッドトリガーはキーをどの深さまで押し込んでも、設定した数値分キーが戻れば入力オフの状態になるという機能です。これによって、FPSゲームにおけるストッピングが最小限の遅延で可能となり、連打入力にも優れた効果を発揮します。 最大0.1mmの設定に対応し、よりゲームに特化したキーボードをお届けします。ポーリングレート8,000Hz 製造メーカーとの調整を重ね、8,000Hzの高ポーリングレートを採用しました。 従来のポーリングレート1,000Hzに比べて入力速度が速くなることで、入力遅延が最小限に抑えられ、より正確な連続入力が可能です。描き下ろしイラストとメンバーらしいデザイン 「ぶいすぽっ!ゲーミングキーボード」のために描き下ろされた「ぶいすぽっ!」メンバーの日常を切り取ったイラストやSDイラストをキーボードに落とし込み、メンバーカラーなど随所に「ぶいすぽっ!」のそれぞれのメンバーらしさを表現できるようデザインにこだわりました。優れた静音性 静音性に優れたガスケットマウントを採用することで快適なゲームプレー環境構築を図り、独自のキースイッチを採用することで、心地よい打鍵感を実現しました。 ゲームシーン以外でも、静音性や心地よい打鍵感によってストレスフリーな環境を提供します。より快適なゲームライフのために 精密な操作を可能にしたキーボードであるため、軽く押下してもキーが反応する場合があります。 より正確なキー入力をお求めの方は、リストレストのご使用を推奨いたします。 また、ラピッドトリガーやアクチュエーションポイントの設定を行いやすくするために、独自のドライバを開発し実装しています。◼︎「ぶいすぽっ!」とは ゲームに本気で取り組むメンバーが集まってesportsの良さを広げていく、次世代 Virtual esports Projectです。VTuberとしての配信活動、esports大会への出場、アニメやコミックなど、さまざまなメディアミックスを展開しています。 サイト:https://vspo.jp/ X:https://twitter.com/Vspo77/ YouTube:https://www.youtube.com/@Vspo77/
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- 【速報】「VCS 2024 Spring Split」プレイオフの再開が決定 上位4チームで4月3日〜7日まで
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3月28日(木)のX(旧Twitter)にて、「VCS」の不正に関与していた32名の一時出場停止処分が発表されたばかりだが、VCSは「VCS 2024 Spring Split」のプレイオフに関して、上位4チームで再開することを発表した。日程は4月3日(水)〜7日(日)となる。[NEWS] VCS Spring Split 2024 will be resume in Arpil 3rd with the top 4 teams from Week 7 (TS, GAM, TW, VKE) enters Playoffs.Playoffs will play with a Double Elimination format.#VCS #VCSEnglish pic.twitter.com/qE0jLUQ2jV— VCS English (@vcs_english) March 29, 2024 参戦チームは、レギュラーシーズン第7週目時点の上位4チーム「TEAM SECRET」「GAM ESPORTS」「TEAM WHALES」「Vikings Esports」。ダブルエリミネーショントーナメントで、最初の試合のみBo3(2試合先取)、それ以降はすべてBo5となる。首位のTEAM SECRETが3位、4位から対戦チームを選択し、選ばれなかったチームが2位のGAM ESPORTSと戦う。なお、参加選手については出場停止処分中の選手は当然参戦できないため、代わりの選手での出場が4チームすべてで許可されるとしている。VCSのX(旧Twitter) 英語版https://twitter.com/vcs_english
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- 【今週末オンライン開催!】参加費無料!——人気ストリーマーちょぶり選手から学ぶ「いばらきeスポーツアカデミー」が開催
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プロ選手でありながらストリーマーとしても活躍するちょぶり選手によるオンラインセミナーが3月30日(土)に開催。配信者になるために必要なことや、再生数を伸ばすためにしていることなど、収益化の仕組みを聞くことができる。参加費は無料。<以下、ニュースリリースより>人気ストリーマーから学ぶ!配信者になるために必要なこと! いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会(会長:幡谷俊一郎)では、産学官が連携して行う、eスポーツの振興と関連産業の誘致・創出を図る『いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト』の一環として、企業や学校関係者をはじめとした多くの方を対象としたセミナー『いばらきeスポーツアカデミー』を開催しております。 今回は、水戸市を拠点としたeスポーツチーム「AREA310」に所属するプロ選手でありながら、YouTubeに動画を毎日投稿する配信者(ストリーマー)としても活躍するちょぶり選手によるセミナーをオンライン開催いたします。これまでの活動や動画の再生数を伸ばすためにしていること、YouTubeの収益化の仕組みなどを知る機会となりますので、ご興味のある方は、ぜひ参加をお願いします。【セミナー概要】 (1)日 時:2024年3月30日(土) 13:00~15:00 (2)形 式:オンライン開催(Zoom) (3)対 象: どなたでも参加可能です。 (4)講 師:ちょぶり選手 X:@choburiii、https://twitter.com/choburiii YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQRl0OJyUB_02HNt7OQrY4w (5)参加費: 無料 ■詳細、お申し込みは以下HPをご参照ください。https://www.ibaraki-esports.com/news/news_2403_2.html
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- 【純正プロコンに背面ボタンを!】専用アプリでカスタマイズ可能なマグネット着脱式リニアトリガー搭載「Switch Pro エクステンダー」が4月中旬Makuakeにて予約販売開始
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純正プロコンを最強のコントローラーに変貌させる専用アダプター「Switch Pro エクステンダー」が4月中旬にMakuakeにて予約販売開始。背面ボタンや拡張バッテリーなどカスタマイズ性の高いアダプターで、専用アプリで細かい設定が可能になるとのこと。<以下、ニュースリリースより>Nintendo Switch 純正プロコン専用アダプター 海外のワクワクする商品を紹介するM&Y TRADE(所在地:北海道江別市、代表:杉本 美穂)は、Nintendo Switch Proコントローラー専用の革新的アダプター『Switch Pro エクステンダー』を2024年4月中旬にMakuakeにて予約販売を開始します。『Switch Pro エクステンダー』紹介ページ:https://mandywants.com/switch-pro-extender/ (Makuakeプロジェクト公開後はプロジェクトページが表示されます。公開までは商品紹介ページが表示されます)『Switch Pro エクステンダー』は、純正プロコンの機能性と操作性を高め、ゲームプレーの可能性を広げることに特化した製品です。任天堂純正プロコンの機能はそのまま使いながら、マグネット着脱式リニアトリガー、プログラマブルな背面ボタンに加え、マクロ記録・自動ターボ・キーマッピングなど各プレーヤーの個別のニーズに合わせたカスタマイズが可能となりより直感的かつ迅速な操作が実現します。従来のゲームプレーを超えた機能とカスタマイズ性をプレーヤーに提供し、まったく新しいゲーミング体験を提供します。『Switch Pro エクステンダー』 『Switch Pro エクステンダー』主要機能と特徴 - マグネット着脱式リニアトリガー: 押し込み量に応じて反応が変わるリニアトリガーにより、ゲーム内での細やかな操作が可能に。レーシングゲームやシューティングゲームでの精密なコントロールが実現します。マグネット着脱式リニアトリガー - 背面ボタンの追加: 指をコントローラーから離すことなく追加アクションを行える背面ボタン。高速反応が求められるアクションゲームやFPSゲームでの利便性が向上します。背面ボタンP1/P2 - マクロ記録機能: 複雑なコンボや一連の操作をワンタッチで実行可能にするマクロ記録。戦略的なゲームプレーや繰り返し操作の効率化に貢献します。 - 連射ターボ機能: ボタンを連打する代わりに、一定の間隔で自動的に連射を行うターボ機能。連続攻撃が必要なゲームでのプレーが楽になります。 - キーマッピング(ボタン割当)機能: 専用アプリ(keyLinker)と連携し、ゲームやプレースタイルに合わせて、ボタンの機能を自由に再配置できるキーマッピング。直感的な操作性とカスタマイズ性を提供します。キーマッピング - 1800mAh 拡張バッテリー: 長時間のゲームセッションに対応する大容量バッテリー。プレー時間の延長に加え、コントローラーの充電不足を心配することなくゲームに集中できます。プロコンをフル充電 その他の特徴: - マルチプラットフォーム互換性: Nintendo Switchだけでなく、PC、iPhone、Android、など幅広いデバイスに対応。 - Androidタッチスクリーンマッピング技術: 非ネイティブのコントローラーサポートを持つモバイルゲームでも、仮想タッチコントロールで直感的な操作を実現。Androidタッチスクリーンマッピング - RGBゲーミングアンビエントライト: カスタマイズ可能なLED照明効果で、ゲーミング環境を演出。RGBゲーミングアンビエントライト - 専用Keylinkerソフトウェア: リアルタイム調整、OTAファームウェアアップデート、ジョイスティックのドリフト問題への対応など、高度で細かいカスタマイズが可能。専用アプリ『KeyLinker』で細かい設定が可能 - 簡単な収納ソリューション: 使用しない時は、スタイリッシュなコントローラースタンドとして機能。コントローラースタンドにも 『Switch Pro エクステンダー』によるゲームプレーの革新 『Switch Pro エクステンダー』は、競技プレーヤーからカジュアルゲーマーまで、あらゆるタイプのプレーヤーにとって、ゲームプレーをさらに楽しく、快適にするための理想的なソリューションです。Nintendo Switchのプロコントローラーを使ったゲームプレーを新たな次元へと引き上げ、FPSゲームでの一瞬のエイム、アクションゲームでの連続コンボ実行、長時間のRPGセッションでの快適性保持など、どのようなシチュエーションでも『Switch Pro エクステンダー』はプレーヤーのニーズに応える機能を備えています。まさにプロコン革命です。純正プロコンでないと安心できないプレーヤーのための革新的なアップグレードオプション。新しいレベルのカスタマイズと機能性を求めるプレーヤーに、このエクステンダーが新たな標準を提供します。プロコン革命 純正プロコン専用 多機能アダプター 開発メーカー HandheldDIYは、ゲーム愛好家でありエンジニアリングの達人でもある創業者によって2023年に設立された革新的なブランドです。ユーザーのニーズに応える独創的なデザインと高性能でカスタマイズ可能な製品で早くも注目を集めています。Makuakeでの販売は前回、目標の2118%を達成した『ROG Ally Back Modcase』に続く第2弾となります。https://www.makuake.com/project/rogally_case『ROG Ally Back Modcase』 彼らはゲーミングハンドヘルドへの情熱を背景に、ユーザーのゲーム体験を向上させる製品を作り出すことを目指しています。『Switch Pro エクステンダー』も、この理念のもと作られており、技術的な洗練さと個性的なカスタマイズを実現しています。現在、製品定義、研究、開発に没頭している彼らのチームは、『Switch Pro エクステンダー』のさらなるバージョンアップも計画されています。HandheldDIY は単なるブランドではありません。プレースタイルを再定義することへのコミットメントを表しています。 ▶プロジェクト実行日 2024年4月中旬予定 ※諸事情により変動する場合がございます。▶Makuakeでの早期特典 ・最大割引: 先着10名様限定 33%OFF 他 ・さらにLINEかメルマガ登録頂いた方には公開初日限定の500円OFFクーポンをプレゼント致します。 ※割引率やプレゼント内容は変更になる場合もございます。Makuakeでの予約販売は4月中旬より開始されます。この機会をお見逃しなく。 Makuake開催日や予約販売価格などはLINEやメルマガ登録でご案内予定です。 詳細については、下記URLをチェックしてください。 商品紹介ページ:https://mandywants.com/switch-pro-extender/
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- 【選手にもコンプライアンス周知を】40%がスポンサー収入であるeスポーツ産業で大切なこととは——JeSUがeスポーツ選手に向けたコンプライアンス研修を実施
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一般社団法人日本 e スポーツ連合が、eスポーツ選手に向けてコンプライアンス研修会を3月16日(土)に実施。プロ選手やプロチーム関係者20名が参加した。<以下、ニュースリリースより>3時間以上にわたり5つのセッションが実施 コンプライアンスは、アンチ・ドーピングと並び、トラディショナルスポーツと同様にeスポーツにも厳格な対応が求められる重要な規定です。JeSUはこれまで、アジア競技大会などの国際大会へ出場する日本代表選手に対して研修会を実施してきましたが、今回初めて、プロライセンス保有選手以外にも幅広く声をかけてオフラインで研修会を実施しました。 オフラインで開催された研修会には、プロ選手やプロチーム関係者などおよそ20名が参加。3時間以上にわたって5つのセッションが実施され、グループワークやQ&Aでは、オフラインならではの熱のこもった意見交換が行われました。 第一部では、『アスリートとしてのコンプライアンス・倫理』をテーマに、株式会社忍ism 代表取締役 百地祐輔氏とフリーアナウンサー 田口尚平氏によるトークセッションを実施。SNS投稿を含めた情報管理の重要性や人権・多様性の尊重など、さまざまな観点からプロに求められる意識について語り合われました。 第二部では、JeSU競技委員会委員長も務める鈴木文雄理事が、『スポンサーとの向き合い方と、スポンサーが期待すること』をテーマに講義。125億円に到達した日本のeスポーツ産業規模のうち40%がスポンサー収入であることを踏まえた上で、スポンサー企業の目的や選手側の役割について解説しました。また、マスメディアにふれることの少ないZ世代に向け、eスポーツ選手の発信力・拡散力が強い武器になることを実例を交えて紹介。視聴率よりもフォロワー数を重要視する企業も増えており、eスポーツにとって大きなチャンスが来ている、と意識改革を求めました。 第三部には、税理士法人C Cubeコンサルティングの代表である加藤和希税理士が登壇。『税の意義と役割について』と題してセミナーを実施しました。課税対象となる収入や、プロ選手の経費例、青色申告のメリットなどについて丁寧な解説があり、個人事業主として活動することも多い選手たちが、適正な納税の重要性について理解を深めました。 第四部と第五部は、参加者がグループに分かれてワークショップを実施。第四部では、フリーアナウンサーの田口尚平氏が再登場し、『インタビュー対応について』、「スポットライト効果」や「確証バイアス」など、心理学のフレームワークをもとにしながら解説しました。さらに、「子どものプレーヤー人口を増やすためにできること」を題材として、疑似インタビューを実施。実際に選手側と取材者側を体験することで、コミュニケーションの難しさを学びました。 第五部は、株式会社ディー・エヌ・エーの山田 勝之氏指導の下、『SNSおよび配信との付き合い方』についてのグループワークを実践。「SNSへの不適切投稿や削除対応」、「配信中に感情的になり暴言を吐いてしまった場合の対応」について、グループごとに意見交換が行われました。 JeSUは今後も、eスポーツの中央競技団体として、コンプライアンスやアンチ・ドーピングなどの研修会を開催し、選手の意識を高めるための活動に継続的に取り組んでいきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー:株式会社マウスコンピューター興和株式会社活動助成:一般財団法人上月財団公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)
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- 【集え!0回戦突破支援者!】難病eスポーツプレーヤーが格闘ゲームの世界大会EVOへの参加を実現させるクラウドファンディングを開始
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バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAに所属しているeスポーツプレーヤー畠山駿也(プレーヤーネーム:Jeni)氏が世界最大規模の格闘ゲーム大会EVO 2024への参加に挑戦すべく、クラウドファンディングを開始した。畠山氏はデュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病を抱えながらも、格闘ゲームをプレーしているeスポーツプレーヤー。アゴでキャラクターを操作する通称「チンコントローラー」で一躍話題となったプレーヤーでもある。▲車椅子に乗りEVO Japan 2023に出場した畠山氏。チンコントローラーを巧みに操作しながら『ストリートファイターV』の大会に出場していた そんな畠山氏が毎年アメリカで開催される世界最大の格闘ゲーム大会EVOに参加を表明。一方で、看護師や介護者を含めた渡航費が約400万円に及ぶといったもうひとつの難題が行く手を阻んでいた。そこで畠山氏は0回戦突破(大会出場)を果たすべく、目標金額50万円のクラウドファンディングに挑戦する。クラウドファンディング:https://camp-fire.jp/projects/view/723371<以下、ニュースリリースより>デュシェンヌ型筋ジストロフィー症の格闘ゲーマー畠山駿也が米国で開催されるEVOへの参加を目指します デュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病を抱え、日常生活に多大な影響を受けながらも、その限界を超えてeスポーツの世界で活躍し続けるJeniこと畠山駿也(株式会社ePARA所属)が、今度は世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO2024」への参加を目指しています。この夢を現実にするため、畠山はクラウドファンディングを通じて、渡航費用及び大会参加費用を募るキャンペーンを開始しました。期間:2024年3月29日(金)12時〜2024年4月30日(火)過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。https://camp-fire.jp/projects/view/723371畠山駿也は、子どもの頃にデュシェンヌ型筋ジストロフィーと診断され、多くの困難に直面してきましたが、実際の身体が思うように動かせない分、ボタン操作だけで強くなれるゲームに魅せられ、その素晴らしさをより沢山の人と共有したいという想いは日に日に強くなっていきました。しかし、この病は時間と共に症状が進行し、現在では呼吸器と特殊なコントローラー、介護士のサポートによりやっとゲームができる状況です。EVOは毎年アメリカで開催される世界最大の格闘ゲーム大会で、世界中から最高のプレーヤーが集まります。畠山駿也がこの舞台に立つことは、彼にとっても、彼を支えるコミュニティにとっても、非常に意義深いことです。彼の参加は、デュシェンヌ型筋ジストロフィー症という難病を持つ人々にとっての希望の光となり、限界を超えた可能性を世界に示す機会となるでしょう。畠山駿也がEVO2024に参加する為に必要な参加登録費の他、看護師などの介助者3名の渡航宿泊費用を合わせると約400万円になりますが、クラウドファンディングのキャンペーンでは、目標金額を50万円に設定して開始します。畠山駿也は「私の夢は、EVO2024に選手として参加する事です。デュシェンヌ型筋ジストロフィー症という病気を抱えながらも、私は可能性を信じています。皆様の支援があれば、この夢を現実に変えることができます。ご支援いただけると幸いです」と呼びかけています。日本のアーケードゲーム業界の重鎮、松田泰明氏(ユニバーサルグラビティー社の代表取締役)は次のように述べています。「格闘ゲームの魅力は、ただ単に体格や年齢、性別の違いによる不利が存在しないという点にとどまりません。プレーヤーが互いに競い合うだけでなく、協力し合う文化がコミュニティに深く根付いていることも、その大きな魅力の一つだと思っています。Jeni君がアメリカのEvoに参加するという夢を、僕等コミュニティが力を合わせて実現させることで、格闘ゲームの素晴らしさがさらに多くの人々、延いては世界中の人々に伝わると信じています。Jeni君の挑戦に皆様の力を貸してください。よろしくお願いいたします。」松田泰明氏 ユニバーサルグラビティー社 代表取締役 クラウドファンディングの詳細や支援方法については、下記のURLをご覧ください。過去の夢に、今の自分で挑戦する‐難病格闘ゲーマーの海外遠征に力を貸してください。https://camp-fire.jp/projects/view/723371畠山駿也の普段の活動に関しましては、下記のnoteをご覧ください。Note: https://note.com/jenixo/皆様の暖かいご支援に感謝します。Jeni 畠山駿也Note:https://note.com/jenixo/X:https://x.com/jenixo0
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- 【26年ぶりの最新作!】EVO Japan 2024で初試遊できる!——人気格闘ゲーム「餓狼伝説」シリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』2025年初頭に発売決定
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SNKの人気格闘ゲーム「餓狼伝説」シリーズより、26年ぶりの最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』が2025年初頭に発売決定。最新トレーラーが公開された。<以下、ニュースリリースより>26年の時を経て、『餓狼伝説』が再始動。新システム“REV”が、興奮を加速させる! 株式会社SNK (本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:松原 健二)は、新作格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』を、2025年初頭に発売することをお知らせいたします。 1991年の誕生から、90年代の格闘ゲームブームを牽引してきたSNKの人気格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズ。1999年の『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』から26年の時を経て、シリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』が登場!感性を刺激する独自の「アートスタイル」、バトルの興奮が加速していく「REVシステム」、そして更なる進化を遂げた「バトルシステム」を新たに搭載。さらに初心者から上級者まで楽しめる2つの操作スタイルを始め、さまざまな新機能や新要素を用意。欲望に満ちたサウスタウンを舞台に、新たな“伝説”が始まる。>CotWアナウンストレーラーhttps://youtu.be/JJg7MhV2znQ 興奮が加速する「REVシステム」を新搭載! バトル開始からさまざまな特殊攻撃を繰り出せる「REVシステム」を新搭載!「REVアーツ」や「REVアクセル」、そしてS.P.G.ゾーンでは「REVブロウ」などが、「REVゲージ」の限界を超えるまで使用可能。「REVシステム」がバトルの興奮を加速させる!更なる進化を遂げた歴代のバトルシステム! シリーズ歴代のシステムも継承!「コンビネーションアタック」、「ジャストディフェンス」、「ブレーキング」、「避け攻撃」、「フェイント」、そして「S.P.G.(Selective Potential Gear)」など、四半世紀の時を超えて進化を果たした『餓狼伝説』シリーズ独自のバトルシステムが、駆け引きを熱くする!初心者から上級者まで幅広く楽しめるふたつの操作スタイル! テクニカルな操作スタイルの「アーケードスタイル」に加え、方向キーとワンボタンの組合せで必殺技や華麗なコンボが繰り出せる「スマートスタイル」が選択可能。格闘ゲームの初心者から上級者まで、自分の実力やレベルに応じてバトルを楽しむことができる!歴代人気キャラクターや新キャラクターの参戦が決定! >CotWキャラクターレーラー 日本語ボイス: https://youtu.be/v155cQtzhig 英語ボイス : https://youtu.be/ydRUmigKzJM ロック・ハワード Voice Actor [日本語]内田 雄馬 [英語]Griffin Puatu 「ギース・ハワード」の息子ながら、「テリー・ボガード」に育てられた複雑な出自の青年。テリーと共に生きてきたが、ある時自身の母を知る人物と出会い戦う。その人物の口から母が生きている事を告げられ、自らの生き方と向き合う為に更なる戦いを決意した。テリー・ボガード Voice Actor [日本語]近藤 隆 [英語]Michael Schneider サウスタウンで戦う伝説の狼。ギースとの因縁に決着をつけた後、「ロック」と共に生きてきたがある大会を境に別離。数年ストリートで戦いを続けていたが、その折に格闘大会「KOF」の開催を知り、宿命の戦いに身を投じる。双葉ほたる Voice Actor [日本語]石見 舞菜香 [英語]Suzie Yeung 母の死と共に行方不明となった兄を探す少女。兄とよく似た男、「牙刀」と対面するも彼は一切を否定し、兄と認めることはなかった。もう一度あの男に会い、自分の思いをぶつける為、再び戦う決心をする。グリフォンマスク Voice Actor [日本語]花田 光 [英語]Jalen K. Cassell 帰ってきた無敵のファイター。一度はリングから降りた正義のレスラーだが子どもたちの声援を受けカムバック。とある少年に勇気を与えるようと、更なる激闘の舞台に挑む。プリチャ Voice Actor [日本語]安済 知佳 [英語]Mia Paige 「気」という謎の原理を追う科学者。あのムエタイチャンプ「ジョー・東」の一番弟子であり、その実力は折り紙つきだが勝つ事への執着心は薄い。不思議な技を究明するため、痛いのは嫌だけど研究の為と思って戦い続けている。 上記以外にも、『餓狼伝説 City of the Wolves』には、さまざまな新機能や新要素を搭載。今後、随時発表していきますので、ご期待ください。「EVO Japan 2024」のSNKブースにて、初試遊を実施! 2024年4月27日~4月29日に、東京「有明GYM-EX」にて開催される日本最大規模の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2024」のSNKブースにて、『餓狼伝説 City of the Wolves』の初試遊を実施します。ぜひご参加ください。なお会場入場には有料チケットが必要です。詳しくは「EVO Japan 2024」サイトにてご確認ください。https://www.evojapan.gg/ (C)EVO Japan 2024【タイトル概要】■タイトル名 餓狼伝説 City of the Wolves (英語名: FATAL FURY: City of the Wolves)■ジャンル 対戦格闘■発売日 2025年初頭■ティザーサイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/fatalfury-cotw/■権利表記 (C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.
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- 【シリーズ20周年記念作品】PlayStation®5とSteam®初対応!——『プロ野球スピリッツ2024-2025』 2024年発売
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KONAMIの人気野球ゲーム「プロスピ」シリーズ最新作『プロ野球スピリッツ2024-2025』 2024年発売。本作はシリーズ初となるPlayStation®5とSteam®対応ということで、より最高峰のビジュアルが期待される。<以下、ニュースリリースより>シリーズ初のPlayStation®5とSteam®で再現される最高峰のビジュアルとモーション、そしてサウンド 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、シリーズ20周年記念作品となる最新作『プロ野球スピリッツ2024-2025』(以下、『プロスピ2024』)を2024年に発売することをお知らせします。本作は、PlayStation(R)5とSteam(R)に対応したKONAMIが手がける初の野球ゲームです。 「プロ野球スピリッツ」シリーズは、本日3月25日(月)で発売20周年を迎えました。この記念すべき年に発売する最新作『プロスピ2024』は、次世代の野球エンジン「eBaseball(TM) Engine」を搭載します。この野球エンジンは、球場で見るような打球の軌道、選手たちの必死な動作、歓喜を爆発させる大観衆など、スタジアム内のあらゆるモーションとサウンドを演出し、野球ゲームを新たな次元へと引き上げます。 また、『プロスピ2024』の制作過程やプロ野球選手へのインタビューを収めたティザートレーラーも公開しました。▼『パワプロ30周年×プロスピ20周年』アニバーサリームービー ▼『プロ野球スピリッツ2024-2025』ティザートレーラー PLAYからFEELへ――。 「プロ野球スピリッツ」の新章にご期待ください。 公式サイト:https://www.konami.com/games/prospi/2024-2025/ 「eBaseball(TM) Engine」は、選手たちの多彩なモーションだけでなく、立体音響で表現された臨場感あふれるサウンドにより、スタジアムにいるかのような没入感を生み出します。そして、細部までリアルに表現された髪や肌、そしてグラウンドを濡らす雨などのグラフィック面は、もうひとつのエンジン「Unreal(R) Engine」が支えています。レーザースキャンでスタジアムを精密に再現 レーザースキャンはレーザー光を使って周囲の形状を精密に計測できる技術。全球場を訪れてレーザースキャン計測し、精密なスタジアムモデルを再現しました。リブランディングによって生まれ変わった「eBaseball(TM)」 eBaseball(TM)とは、コナミデジタルエンタテインメントが提供する野球に関連するエンタテインメントの総称です。eBaseball(TM)は、これまでコナミデジタルエンタテインメントが提供する野球のeスポーツ大会及びその競技タイトルに使用してきました。しかし、我々はゲームやeスポーツだけでなく、野球に関連した幅広いエンタテインメントを提供し、より多くの野球ファンの皆様に楽しんでいただける存在になりたいと考えています。eBaseball(TM)ブランドをもとに、「パワフルプロ野球」シリーズや「プロ野球スピリッツ」シリーズをはじめとしたさまざまな野球エンタテインメントを生み出し、より多くのお客様に価値ある時間を提供していきます。「プロ野球スピリッツ」シリーズ 「プロ野球スピリッツ」シリーズは、リアルさを追求したプロ野球ゲーム。 2004年3月25日に1作目となる家庭用ゲーム『プロ野球スピリッツ2004』を発売。『プロ野球スピリッツ2015』ではプロ野球選手を360度から撮影し、立体的に再現する3Dスキャン技術を導入。さらに、スタジアムの正確な形状を計測するレーザースキャン技術も採用し、圧倒的表現力でリアルに迫る野球を楽しめます。2015年に配信を開始したモバイルゲーム『プロ野球スピリッツA』は今年で9周年を迎え、累計ダウンロード数は5,000万ダウンロードを突破しています(2024年2月時点)。<タイトル> プロ野球スピリッツ2024-2025<メーカー> KONAMI<発売日> 2024年<ジャンル> 野球・育成<プレー人数> 1~4人(オンライン時は1~2人)<CEROレーティング> A<対応機種> PlayStation(R)5 Steam(R)<権利表記> 一般社団法人日本野球機構承認 Konami Digital Entertainment/WBCI (C)2024 SAMURAI JAPAN 日本プロ野球名球会公認 日本プロ野球OBクラブ公認 日本プロ野球外国人OB選手会公認 プロ野球フランチャイズ球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2023年度プロ野球公式戦のデータを基に制作しています。 データは、Japan Baseball Data(株)が独自に収集したものであり、公式記録とは異なる場合があります。提供情報の手段を問わず、いかなる目的であれ無断で複製、転送、販売等を行う事を固く禁じます。 All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. Unreal(R) Engine, Copyright 1998 - 2024, Epic Games, Inc. All rights reserved. (C)2024 Sony Interactive Entertainment Inc. (C)2024 Valve Corporation. (C)Konami Digital Entertainment “プレイステーション”、“PlayStation”および“PS5”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。 "eBaseball"および"eBASEBALL"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。
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- 【シリーズ20周年記念作品】PlayStation®5とSteam®初対応!——『プロ野球スピリッツ2024-2025』 2024年発売
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KONAMIの人気野球ゲーム「プロスピ」シリーズ最新作『プロ野球スピリッツ2024-2025』 2024年発売。本作はシリーズ初となるPlayStation®5とSteam®対応ということで、より最高峰のビジュアルが期待される。<以下、ニュースリリースより>シリーズ初のPlayStation®5とSteam®で再現される最高峰のビジュアルとモーション、そしてサウンド 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、シリーズ20周年記念作品となる最新作『プロ野球スピリッツ2024-2025』(以下、『プロスピ2024』)を2024年に発売することをお知らせします。本作は、PlayStation(R)5とSteam(R)に対応したKONAMIが手がける初の野球ゲームです。 「プロ野球スピリッツ」シリーズは、本日3月25日(月)で発売20周年を迎えました。この記念すべき年に発売する最新作『プロスピ2024』は、次世代の野球エンジン「eBaseball(TM) Engine」を搭載します。この野球エンジンは、球場で見るような打球の軌道、選手たちの必死な動作、歓喜を爆発させる大観衆など、スタジアム内のあらゆるモーションとサウンドを演出し、野球ゲームを新たな次元へと引き上げます。 また、『プロスピ2024』の制作過程やプロ野球選手へのインタビューを収めたティザートレーラーも公開しました。▼『パワプロ30周年×プロスピ20周年』アニバーサリームービー ▼『プロ野球スピリッツ2024-2025』ティザートレーラー PLAYからFEELへ――。 「プロ野球スピリッツ」の新章にご期待ください。 公式サイト:https://www.konami.com/games/prospi/2024-2025/ 「eBaseball(TM) Engine」は、選手たちの多彩なモーションだけでなく、立体音響で表現された臨場感あふれるサウンドにより、スタジアムにいるかのような没入感を生み出します。そして、細部までリアルに表現された髪や肌、そしてグラウンドを濡らす雨などのグラフィック面は、もうひとつのエンジン「Unreal(R) Engine」が支えています。レーザースキャンでスタジアムを精密に再現 レーザースキャンはレーザー光を使って周囲の形状を精密に計測できる技術。全球場を訪れてレーザースキャン計測し、精密なスタジアムモデルを再現しました。リブランディングによって生まれ変わった「eBaseball(TM)」 eBaseball(TM)とは、コナミデジタルエンタテインメントが提供する野球に関連するエンタテインメントの総称です。eBaseball(TM)は、これまでコナミデジタルエンタテインメントが提供する野球のeスポーツ大会及びその競技タイトルに使用してきました。しかし、我々はゲームやeスポーツだけでなく、野球に関連した幅広いエンタテインメントを提供し、より多くの野球ファンの皆様に楽しんでいただける存在になりたいと考えています。eBaseball(TM)ブランドをもとに、「パワフルプロ野球」シリーズや「プロ野球スピリッツ」シリーズをはじめとしたさまざまな野球エンタテインメントを生み出し、より多くのお客様に価値ある時間を提供していきます。「プロ野球スピリッツ」シリーズ 「プロ野球スピリッツ」シリーズは、リアルさを追求したプロ野球ゲーム。 2004年3月25日に1作目となる家庭用ゲーム『プロ野球スピリッツ2004』を発売。『プロ野球スピリッツ2015』ではプロ野球選手を360度から撮影し、立体的に再現する3Dスキャン技術を導入。さらに、スタジアムの正確な形状を計測するレーザースキャン技術も採用し、圧倒的表現力でリアルに迫る野球を楽しめます。2015年に配信を開始したモバイルゲーム『プロ野球スピリッツA』は今年で9周年を迎え、累計ダウンロード数は5,000万ダウンロードを突破しています(2024年2月時点)。<タイトル> プロ野球スピリッツ2024-2025<メーカー> KONAMI<発売日> 2024年<ジャンル> 野球・育成<プレー人数> 1~4人(オンライン時は1~2人)<CEROレーティング> A<対応機種> PlayStation(R)5 Steam(R)<権利表記> 一般社団法人日本野球機構承認 Konami Digital Entertainment/WBCI (C)2024 SAMURAI JAPAN 日本プロ野球名球会公認 日本プロ野球OBクラブ公認 日本プロ野球外国人OB選手会公認 プロ野球フランチャイズ球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2023年度プロ野球公式戦のデータを基に制作しています。 データは、Japan Baseball Data(株)が独自に収集したものであり、公式記録とは異なる場合があります。提供情報の手段を問わず、いかなる目的であれ無断で複製、転送、販売等を行う事を固く禁じます。 All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. Unreal(R) Engine, Copyright 1998 - 2024, Epic Games, Inc. All rights reserved. (C)2024 Sony Interactive Entertainment Inc. (C)2024 Valve Corporation. (C)Konami Digital Entertainment “プレイステーション”、“PlayStation”および“PS5”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。 "eBaseball"および"eBASEBALL"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。
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- 【ゲームで学ぶ名産地】『桃鉄 教育版』が 初年度で7,000校を突破!——小学校は全国の20%にあたる4,000校に提供
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株式会社コナミデジタルエンタテインメントが、『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~』のID発行数が、これまでに7,000を超えた。このうち小学校はおよそ4,000校となっており、これは全国の小学校のおよそ20%に相当する。<以下、ニュースリリースより> 新学期を迎える低学年に向けて ふりがな表示機能を追加 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~(以下、桃太郎電鉄 教育版)』のID発行数が、これまでに7,000を超えたことをお知らせします。このうち小学校はおよそ4,000校となっており、これは全国の小学校のおよそ20%に相当します。 『桃太郎電鉄 教育版』は、教育(Education)と娯楽(Entertainment)を組み合わせた「エデュテイメント」教材として、2023年初頭から学校教育機関への無償提供を開始しました。「日本全国を巡って物件を買い集め、資産額日本一を目指す」というゲーム性を生かして、全国各地の名産・名所などを遊びながら身につけることができるだけでなく、難読地名の書き取りや収益率の計算など、幅広い学習に活用されています。 こうした学習が、小学校低学年を含めた、より幅広い世代にも拡がることをめざして、本日から『桃太郎電鉄 教育版』に、ふりがなを表示する新機能を追加します。 当社は今後も、教育現場の皆さまからいただいた意見をもとに本作の改善を重ね、エデュテイメントの定着に取り組んでいきます。『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~』 概要 対応プラットフォーム: Windows PC, Chromebook, iPad対応インターフェース: キーボード、タッチパネルプレー人数: 1~4人 オンラインプレー: 非対応公式サイト: https://www.konami.com/games/momotetsu/education/ (※導入のお申し込みやお問合せは、こちらよりお願いいたします)クレジット: (C)さくまあきら (C)Konami Digital Entertainment35年にわたって日本人の地理学力を鍛えてきた(?)「桃太郎電鉄」世界の地理や歴史の知識が身につく最新作も累計販売100万本を突破 「桃太郎電鉄」は、1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場して以来、35年にわたって幅広い年代の方々に楽しまれている国民的ボードゲームです。プレーヤーは会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指します。2020年に発売された『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』は、累計販売本数が400万本(2023年12月21日時点)を超えています。2023年11月16日には、最新作『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』が発売されました。世界の366都市を物件駅として収録。世界各地の名産品や産業、文化や歴史について、遊べば遊ぶほど詳しくなることもできる内容となっています。関連商品のご案内 知育ドリル 桃太郎電鉄教育版 日本全国すごろくドリル小学1年生 かん字・けいさん・プログラミング・日本ちず (小学館) 発売日 : 発売中 / 販売価格 : 1,210円(税込) 『桃太郎電鉄 教育版』のエデュテイメントプロデューサーでもある正頭英和先生が手がけた知育ドリル。「漢字×地名」、「計算×名産品」など日本地理に関する設問を地域ごとに解くことで、複数教科が同時に身につきます。さらに、論理的思考力を育むプログラミングにも対応した手応え抜群の内容。桃太郎電鉄でおぼえる 中学入試対応! 白地図ドリル (幻冬舎) 発売日 : 発売中 / 販売価格 : 1,430円(税込) 小学4~6年生対象、中学受験の地理はこの1冊でOK! 中学受験の社会では、多くの項目をおぼえ、いつでも記憶から引き出せるようにしておく必要があります。その知識を身につけられるように、中学入試の出題傾向を分析し、1400以上の項目をまとめた白地図学習の決定版。マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ世界の地理・歴史攻略(Gakken) 発売日 : 発売中 / 販売価格 : 1,650円(税込) 『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』に登場する366の物件駅の都市について、地理・歴史・雑学などを幅広く解説しています。親子で楽しく学べる4コママンガと学習のおさらいができるクイズつきです。