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- 【4年ぶりの最新作!】太鼓でトコトン アソビつくせ!Nintendo Switch™『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』最新作が2022年に発売決定!
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株式会社バンダイナムコエンターテインメントから、Nintendo Switch『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』が2022年に発売。<以下、ニュースリリースより>4年ぶりの最新作! 本作はNintendo Switchシリーズの約4年ぶりの最新作となっており、前作「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!」でも好評いただいておりました「おすそわけ」「フリフリ演奏」にも対応。新キャラクターである「くもきゅん」も登場し、演奏ゲームだけでなく、オンライン対戦、パーティモード、楽曲サブスクリプションサービスなどさまざまな要素が追加され進化した本作にご期待ください。 <公式HP> https://dondafulfestival-20th.taiko-ch.net/ストーリー新キャラクター「くもきゅん」と一緒に太鼓マスターを目指そう! 今度の舞台は太鼓の世界がギュッと詰まった街、オミコシティ!相棒のどんちゃんとオミコシティで出会ったくもきゅんと一緒に太鼓マスターを目指そう!演奏モード収録楽曲は76曲!ひとりでもみんなでも好きな楽曲で楽しく演奏を楽しめます! 好きな曲で楽しく和太鼓演奏!腕前にあわせで「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「おに」の4つの難易度から選んで演奏ゲームが楽しめます。収録楽曲は76曲。「紅蓮華」や「Feel Special」「夜に駆ける」など最新楽曲を収録!「携帯モード」「TVモード」「おすそわけ」「フリフリ演奏」「タッチ演奏」「太鼓とバチ」などさまざまなプレイスタイルに合わせて演奏できます。上達サポート(演奏モード)くもきゅんの熱烈指導であなたの太鼓スキル向上をサポート! 今作では「上達サポート機能」を新搭載! 過去の自分のプレイと比較しながら、苦手な部分のみを指定して練習することができます!オンラインモードオンラインで世界中のプレイヤーと対戦! フレンドとの対戦機能も! 「オンラインランクマッチ」は腕前の近い人とのマッチングで常に熱い戦いが楽しめます!世界中のプレイヤーとの演奏バトルに勝利して、どんどんランクをあげていこう!カスタムしたルールで対戦できる「オンラインルームマッチ」では、気軽にオンラインバトルを楽しめます!パーティモードみんなでワイワイ遊べる新パーティーモードも登場! 最大4人で異なる音色を担当し、協力してライブを成功させる「どんちゃんバンド」や自分だけのおもちゃのデッキを組んで戦う「ドンカツおもちゃ大戦」といったみんなでワイワイ遊べる新パーティモードも搭載!カスタマイズきせかえやネームプレートをゲットしてカスタマイズ! いろんなモードを遊ぶと「どんコイン」がもらえるので、ゲーム内ショップできせかえやネームプレートなどのアイテムをゲットしよう!ゲットしたアイテムで自分好みにカスタマイズしよう!有料楽曲サブスクリプションサービスシリーズ初!有料楽曲サブスクリプションサービスの実施が決定!「太鼓ミュージックパス」で遊びが広がる! 今作では有料楽曲サブスクリプションサービス「太鼓ミュージックパス」を実施予定です。さまざまなジャンルの楽曲を追加で500曲以上遊ぶことができ、楽曲のラインアップは毎月更新を予定しております。詳細は後日発表いたします。基本情報タイトル:「太鼓の達人ドンダフルフェスティバル」対応機種:Nintendo Switchジャンル:和太鼓リズムゲーム発売日:2022年発売予定販売形態:未定プレイ人数:オフライン:1~4人 オンライン:1~2人CERO:審査予定© BANDAI NAMCO Entertainment Inc.※インフォメーションの情報は発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。※画面は開発中のものです。※「オンラインモード」をプレイするには、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。 【最新の情報は太鼓の達人公式Twitterをチェック!】 ◆太鼓の達人 総合Twitter(@taiko_All) https://twitter.com/taiko_All ◆太鼓の達人 ゲームセンター版Twitter(@taiko_team) https://twitter.com/taiko_team ◆太鼓の達人 スマートフォン版Twitter(@taikosp) https://twitter.com/taikosp ◆太鼓の達人 家庭用シリーズTwitter(@taiko_kateiyou) https://twitter.com/taiko_kateiyou
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- ライアットゲームズ、APAC各国にオフィスを新設し取り組みを強化
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ライアットゲームズは、アジア太平洋地域(APAC)における事業を再編し、日本、シンガポールだけでなく、フィリピン、インド、インドネシア/マレーシア、タイにもパブリッシングオフィスを新設する。なお、2月21日に合同会社ライアットゲームズの社長/CEOであった小宮山真司氏が、Riot Games Services PTE. LTD. アジアパシフィックオフィスのカントリー マネージメントディレクターに就任し、パブリッシング統括部 統括ディレクターの藤本恭史氏が、新たに社長/CEOに就任している。<以下、ニュースリリースより>APAC地域の事業再編を再編 オフィスを各国に新設 2022 年 2 月 24 日 - ライアットゲームズは、急成長するアジア太平洋地域(APAC)における事業再編に関する最新情報を発表しました。ゲーム、エンターテインメント、ライフスタイルをリードするブランドである同社は、各地域への密着、現地語化を強力に推し進め、パブリッシング活動の範囲を日本およびインドまで拡大していきます。 ライアットはこれまでシンガポールのオフィスを拠点に東南アジアに向けたビジネスを展開し、日本にもオフィスを持っていましたが、今後はフィリピン、インド、インドネシア/マレーシア、タイに新たなパブリッシングオフィスを開設します。 また、アジア太平洋地域のパブリッシング活動を主導するため、これまで新興国市場(東南アジア、インド、ラテンアメリカ、ブラジル、中東、北アフリカ、日本)の担当マネージング・ディレクターであったAlex Kraynov が、新たにアジア太平洋地域マネージングディレクターに就任しました。 今回の組織再編により、ライアットの運用モデルは、パブリッシングを筆頭に、ゲーム、エンターテインメント、eスポーツ、エンタープライズを事業の柱としながら、多様化していくことになります。 世界で最もプレイヤーにフォーカスしたゲーム会社になることを目指し、ライアットはここ数年で『 VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』など複数の新タイトルをリリースしてきました。また、Riot Forgeのタイトルとして『Ruined King』と『ヘクステックメイヘム』のリリースも行いました。そして、ライアットの代表的なゲームである『リーグ・オブ・レジェンド』は、過去10年間に全世界で6億人を超えるプレイヤーを獲得しています。ゲームの分野以外では、Netflixでアニメーションシリーズ『Arcane』をリリースし、世界的に高い評価を得ています。また、ライアットゲームズのミュージック部門は著作権フリーの音楽コレクションである『Riot Sessions』や、バーチャルメタルバンド Pentakill によるEP、『Lost Chapter』をリリースし、活動を拡大しています。また、ユニクロなどのブランドと提携し『リーグ・オブ・レジェンド』UTグラフィックTシャツ のコレクションを発売するなど、ファッションの分野でもその活動の場を広げ続けています。 最近では、フィリピンのアーバンストリートウェアブランド「Team Manila」とコラボレーションし、タクティカ ルシューター『VALORANT』初のフィリピン人エージェント「ネオン」の登場を記念して、限定カプセルコレ クションを発表しました。シンガポールの東南アジア本社を2018年に再設立して以来、ライアットはスタッフを大幅に増員し、同地域でのパブリッシングを倍増させました。この組織拡大によって、フィリピン、タイ、インドネシア、マレーシア、インドなどの主要市場における現地オフィスの設立やカントリーマネージャーの採用、ライアット日本オフィスとのパブリッシング提携やシンガポールのパブリッシング拠点の強化を行い、地域全体で80人以上のスタッフを抱えるまでになりました。アジア太平洋地域におけるパブリッシングの主要部門は、カントリーオペレーション、パブリッシング パートナーシップ、ブランドマーケティング、グロースマーケティング&サービス、ビジネスデベロップメント、リージョナルテックです。 今回の組織再編について、ライアットゲームズのアジア太平洋地域担当マネージングディレクターであるAlex Kraynovは「これは東南アジアにおける当社のパブリッシングビジネスにとって自然な前進であり、ライアットにとってAPACは世界最大の地域となる可能性を秘めていると認識しています。この地域は複雑に多様化しており、幅広いニーズを持つ巨大なゲームコミュニティーと、モバイルゲームに対する強い意欲があります。 この数年間、シンガポールと日本のオフィスは、新作のゲームを複数リリースし、新たなeスポーツリーグを育成し、プレイヤーが熱狂し、喜んでもらうために努力してきました。アジア太平洋地域の主要市場においてライアットの存在感をより強く示すために、こうした取り組みをさらに強化し、世界で最もプレイヤー志向のゲーム会社となるべく努力し続けることに、大きな喜びを感じています」 Alex Kraynovをアジア太平洋地域のパブリッシングのリーダーに迎えたほか、チーム内では以下のリーダーが任命されました。 Shinji Komiyama、アジア太平洋地域カントリーマネジメント担当ディレクター Jennifer Poulson、アジア太平洋地域パブリッシング パートナーシップ部門責任者 Alasdair Gray、アジア太平洋地域マーケティング責任者 Derek Winder、アジア太平洋地域事業開発部門責任者 Yasushi Fujimoto、カントリーマネージャー(日本) Joel Guzman、カントリーマネージャー(フィリピン) Resha Pradipta、カントリーマネージャー(インドネシア/マレーシア) このリーダーシップチームは2022年以降も成長を続け、タイのカントリーマネージャー、インドのカントリーマネージャー、グロース&マーケティングサービス部門責任者、リージョナルテック部門責任者が任命される予定となっています。 ライアットゲームズhttps://www.riotgames.com/ja
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- eスポーツチーム「Rising Sun Esports」が、元Tropa Suprema、元Crazy Lagoonの選手を迎え、ブロスタ部門を設立
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日本学生esports協会 / Gameic 公認団体CクラスのRising Sun Esportsが、元Tropa Suprema、元Crazy Lagoon の選手を迎え、ブロスタ部門を発足した。<以下、ニュースリリースより>世界を目指してブロスタ部門を設立 日本学生esports協会 / Gameic 公認団体CクラスのRising Sun Esportsが、元Tropa Suprema、元Crazy Lagoon の選手を迎え、2022年2月11日より、Brawl Stars (ブロスタ)部門を発足いたします。以下の4名がプロとして Rising Sun Esports を代表し、世界大会に向けて活動します。Aaron Twitter:https://twitter.com/Aro_bs 元Tropa Suprema趣味:サウナ好きなキャラ:ダリルメッセージ:「全員わからせます」過去実績: BSC 2021 総合順位: 3位 BSC 2021 7月マンスリーファイナル優勝 ESL Mobile Championship Season 1 3位 ESL Mobile Championship Season 2 2位Ryohei Twitter:https://twitter.com/Ryohei_915YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC45kZ2WrbFLgNK8iqNGRR2g 元Tropa Suprema趣味:映画鑑賞好きなキャラ:リコメッセージ:「昨年あと一歩で世界大会を逃した悔しさを糧に今年こそは世界大会めざして頑張ります!」過去実績: BSC 2021 総合順位: 3位 BSC 2021 7月マンスリーファイナル優勝 ESL Mobile Championship Season 1 3位 ESL Mobile Championship Season 2 2位Wahochi Twitter:https://twitter.com/Wahochi_bs_ 元Crazy Lagoon趣味:アッシュ好きなキャラ:読書メッセージ:「プロとしての自覚を持って常に最高のパフォーマンスを出し、世界一めざして突き進みます!」過去実績: BSC 2021 総合順位: 4位 BSC 2021 8月マンスリーファイナル準優勝 BSC 2021 9月マンスリーファイナル準優勝 ESL Mobile Championship Season 1 6位 ESL Mobile Championship Season 2 8位Aroe Twitter:https://twitter.com/bs_Atu 元Tropa Suprema趣味:料理好きなキャラ:エドガーメッセージ:「自分は表に出ることは少ないですが、リザーブ兼マネージャーとして選手たちを全力でサポートし、世界大会出場めざして頑張ります!」過去実績: BSC 2021 総合順位: 3位 BSC 2021 7月マンスリーファイナル優勝 ESL Mobile Championship Season 1 3位 ESL Mobile Championship Season 2 2位 ご声援よろしくお願いいたします。Rising Sun Esportsについて Rising Sun Esportsは、 日本を拠点に国際的に活動をするEsports団体です。 日本のEsportsコミュニティを世界へと発信することを目標として、 クラッシュ・ロワイヤルをメインに、 さまざまなモバイルゲームタイトルの競技シーンで活動しております。 Homepage:https://risingsunesports.org お問い合わせ:Contact@RisingSunEsports.org Twitter:https://twitter.com/RisingSun_GG YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCDR1w977aMhXXej7Rvt8pjA?sub_confirmation=1
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- 【パワプロ新情報!】2022年4月21日発売の『パワプロ2022』新モード「パワパーク」の概要が公開!
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株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、 4月21日(木)に発売予定の『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』に搭載される新モード「パワパーク」の概要を公開した。<以下、ニュースリリースより>新モード「パワパーク」とは 新モード「パワパーク」では、 さまざまなモードで育てたオリジナル選手を使ってオンライン対戦に挑むことができます。従来のアクション対戦とはひと味違う、新感覚“野球”オンライン対戦モードを楽しみにお待ちください。オリジナル選手が集うテーマパーク! 「サクセス」、「パワフェス」、「栄冠ナイン」などのモードで作成した、オリジナル選手の新たな活躍の場が登場!全国のプレーヤーが集うテーマパークで、手軽に新感覚“野球”オンライン対戦を楽しめるアトラクションがオープンします!マスコットキャラのワンダー(右)とハッピー(左)が「パワパーク」を案内! アトラクション第一弾は「寿司サバイバル」! 4月21日の発売日から搭載予定のアトラクション第一弾は「寿司サバイバル」。対戦相手の乗ったお皿を選び取って出番試合を勝ち抜いていく、回転寿司がモチーフのアトラクションです。ほかのプレーヤーが作ったチームだけでなく、「サクセス」チームやプロ野球チームが流れてきます!オリジナル球場「KAITEN寿司ドーム」も!?アップデートでアトラクションが追加! 開園後も新たな対戦アトラクションを追加するアップデートを実施。オリジナル選手でチームを作り、自動試合で64チームの頂点を目指す「パワフル・ロワイヤル」や、えんぴつ化したオリジナル選手をコロがして戦う「パワコロ・コロシアム」がオープン予定です! 「栄冠ナイン」「パワフェス」などの定番モードもパワーアップ! 詳細は公式サイト「ココがパワフル」ページで公開中!パッケージビジュアルも公開!https://www.konami.com/pawa/2022/~「パワフルプロ野球」シリーズとは~ 「パワフルプロ野球」シリーズは1994年に家庭用ゲームとして誕生して以来、25年以上にわたり楽しまれてきた、コナミデジタルエンタテインメントを代表する野球ゲームです。2014年には、選手育成モード「サクセス」を搭載したモバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』の配信を開始しました。家庭用ゲームのシリーズ累計販売本数は2,360万本(2021年9月末時点)を超え、モバイルゲームの累計ダウンロード数は4,600万ダウンロード(2022年2月時点)を超えています。 タイトル:eBASEBALLパワフルプロ野球2022 メーカー:KONAMI 発売日:2022年4月21日 プレー人数: Nintendo Switch™:TVモード 1~4人、テーブルモード 1~4人、携帯モード 1人 ※プレイヤー1人につき、Joy-Con1本が必要です PS4(R):1~4人(オンライン時1~2人) 希望小売価格: 通常版 (パッケージ・DL) Nintendo Switch™/PS4(R):8,250円 パワフルエディション(DL)Nintendo Switch™/PS4(R):10,450円 権利表記: 一般社団法人日本野球機構承認 日本プロ野球名球会公認 日本プロ野球OBクラブ公認 プロ野球フランチャイズ球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2021年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。 Japan Baseball Data(株) データは、Japan Baseball Data(株)が独自に収集したものであり、公式記録とは異なる場合があります。提供情報の手段を問わず、いかなる目的であれ無断で複製、転送、販売等を行うことを固く禁じます All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 “プレイステーション”、“PlayStation”および“PS4”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 “eBASEBALL”は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの登録商標です。 (C)Konami Digital Entertainment 読者様お問合せ先:お客様相談室 TEL:0570-086-573 ※平日:10:00~18:00 (休み:土日祝日)
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- eスポーツチーム「Crest Gaming」にタレント、モデルとして活動する月野ももが女性選手として加入!
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教育事業を手がけるヒューマンアカデミー株式会社が運営するeスポーツチーム「Crest Gaming」が、株式会社ティーガイアと共同運営する女性部門「Crest Gaming Iris」に新たに月野ももが加入した。<以下、ニュースリリースより>タレント、モデルとして活動する月野ももが、女性部門「Crest Gaming Iris」に加入 この度、Crest Gamingは月野ももと所属契約を締結し、女性選手として新たにチームへ加入いたします。月野ももは、イエローハットのCMや数々の雑誌グラビアに出演している人気のタレントです。ゲーム分野では、主にTPSバトルロイヤルゲーム『荒野行動』をプレイしており、 “荒野女子部”メンバーとしてBSフジの番組 「荒野女子部Season2 ~ただいま交戦中~」 にて活躍。ゲームプレイの実力も高い女性プレイヤーです。 Crest Gamingは、ゲームに対するネガティブイメージを払拭し、eスポーツの魅力を伝えていくことをビジョンとして掲げております。e スポーツ業界での女性活躍の場を広げるため、女性を選手として採用し、チームひいてはeスポーツ業界全体の新たなファン層の獲得を目指してまいります。 2月10日(木)には、お披露目イベントとして、トークショーやCrest Gaming Irisのメンバーと一緒にプレイできる 視聴者参加型の荒野行動カスタムマッチ生配信を予定しております。月野もも プロフィール生年月日:1997年8月19日出身地:千葉県趣味:漫画を読む事・ゲームをする事Twitter:https://twitter.com/momocslr4 活動内容 今後は、Crest Gaming Irisのメンバーとして専用YouTubeチャンネルを開設し、定期的な配信活動やeスポーツに関するイベント等への出演を予定しております。さらにブランド力強化を目的とし、eスポーツの枠を超えファッションブランドやその他企業間コラボレーションなどを積極的に展開してまいります。また、2022年2月10日(木)には「Crest Gaming Iris 新メンバー加入お披露目配信!」もYouTubeチャンネルで配信。月野ももとCrest Gaming Irisメンバーによるトークショー、月野ももへの質問コーナー。また、メンバーと一緒に荒野行動ができる、視聴者参加型のカスタムマッチを実施した。■アーカイブ 今後の展開 ヒューマンアカデミーは今後も、世界で活躍するための選手育成を軸としてCrest Gamingの運営を進めていきます。さらにはティーガイアとの共同運営を行う女性チームの活用により、eスポーツに対するイメージ向上や新たなファン層の獲得を目指し、今後も協業の幅を広げていきたいと考えております。 教育部門のe-Sportsカレッジにおいては、プロチームを持つことによる選手からの実践指導はもちろん、授業カリキュラムの監修や作成、卒業後の学生へのチーム加入機会の提供など、さまざまな展開を想定することで、eスポーツ業界の健全な発展への貢献と、業界で活躍する人材の輩出を目指してまいります。さらに、ヒューマングループのシナジーを生かし、児童教育事業や介護事業、海外事業とも連携した取り組みを行い、積極的にeスポーツ関連事業を強化してまいります。■Crest Gaming https://crestgaming.com/Crest Gamingは2016年7月に結成され、2020年7月から当社が運営を行っているマルチプロゲーミングチーム。結成から間もないチームながら急速に成長し、 League of Legendsは日本リーグでトップを争う強豪チーム入りを果たしています。その他、Rainbow Six Siege、Identity V 第五人格、PUBG MOBILE、VALORANTなど、さまざまなゲームでも世界を目指し活動しています。またストリーマー部門設立により、eスポーツを知らない方々にもその魅力を知っていただけるように日々尽力しています。
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- eスポーツチーム「TEQWING e-Sports」が「エムホールデム部門」を新設!
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合同会社テックウイングが運営するeスポーツチーム「TEQWING e-Sports」が、「エムホールデム部門」を新たに設立した。第一号の選手はぷよぷよのプロでもあるSAKI選手だ。<以下、ニュースリリースより>ぷよぷよプロのSAKI選手がぷよぷよ部門との二刀流で第一号メンバーに! テックウイングが運営するeスポーツチーム「TEQWING e-Sports」は、既存部門の「Fortnite部門」「Apex Legends部門」「ぷよぷよ部門」「Vチューバー部門」「インターナショナル部門」に加え、この度、「エムホールデム部門」を新設致しました。エムホールデムとは m HOLD'EM(エムホールデム)は、サミー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長CEO:里見 治紀)が開発・配信している、世界で1億人以上の競技人口を持ち、海外では多額の賞金を獲得するプロプレイヤーもいるマインドスポーツ「テキサスホールデム」が遊べるアプリ! 既存のテキサスホールデムのアプリのようなカジノの雰囲気を重視した見た目を一新し、初めてプレイする人でも個性豊かなキャラと共にゲーム感覚でルールを覚えながらプレイすることができる!https://mpj-portal.jp/game/エムホールデム部門設立の経緯 TEQWING代表のテックK(https://twitter.com/TW_tech_k)のコメント 「TEQWING e-Sportsにはぷよぷよ部門があり、所属しているSAKI選手が活躍しております。 ですので、ぷよぷよと同じセガサミーグループより提供されているeスポーツタイトルとして『m HOLD'EM』は21年7月のリリース当時から注目しておりました。エムホールデム部門の立ち上げを決断した理由は下記の2点です。1点目はぷよぷよ部門のSAKI選手も『m HOLD'EM』にどハマりしており、12月と1月には最上位のランクの「レジェンド」まで到達する等、『m HOLD'EM』でもトップクラスの実力を発揮していることから、ぷよぷよ部門と二刀流で、彼自身の活躍の場やキャリアの幅を広げられると考えたからです。 2点目は、他のプロeスポーツチームを見渡しても現時点で『m HOLD'EM部門』を有しているeスポーツチームが無かったので、TEQWINGが他に先駆けて部門を立ち上げ、『m HOLD'EM』を盛り上げていきたいと思ったからです。 上記の点をサミーのご担当者様やプロデューサーのガイPさんにご相談させていただき、『ぜひ一緒に盛り上げていきたい』とご快諾いただきましたので、この度の部門設立に至りました。今後、TEQWINGでも『m HOLD'EM』の大会を主催したり、SAKI選手が配信や大会に出場するなどして『m HOLD'EM』界隈にさらなる熱気をもたらしていきたいと思っております。また、SAKI選手の『m HOLD'EM』のイベントや大会への招待もお待ちしております。」エムホールデム部門の選手について この度TEQWING e-Sportsに新設した「エムホールデム部門」のメンバーには、TEQWING所属のぷよぷよプロゲーマーのSAKI選手がぷよぷよ部門と兼任で務めます。 ◆SAKI選手(読み:サキ) ・年齢:30歳 ・出身:千葉県 ・主な実績: └全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門 一般の部【三重本大会】 準優勝 └ぷよぷよカップ SEASON4 7月 オンライン大会 優勝 └ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1 ベスト4 ・Twitter:https://twitter.com/Saita_SAKI ・SAKI選手よりコメント: 「エムホールデムと出会って半年、私は駆け出しの身で、まだまだ学ぶことがたくさんあります。 しかし、今ではすっかりエムホールデムの心理戦の魅力に取り憑かれ、毎日全力で楽しんでいます! 実績はまだまだですが、これからより強くなっていきますので、どうか暖かく見守っていただけるとうれしいです! ぷよぷよとエムホールデムの二刀流で、皆さんと一緒にeスポーツを盛り上げてまいりますので、何卒よろしくお願い致します。 」
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- 【家賃3.9万円〜で配信もOK!】ゲーミングデバイスがそろったゲーマーによるゲーマーのための「ゲーミング賃貸」のサービス「eルーム」がサービス開始!
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ゲーマーやクリエイターの方に向けた住まいを提供する「eルーム」のサービスが開始。ゲーミングデバイスがそろったゲーマー向けの部屋が3.9万円〜借りることができる。<以下、ニュースリリースより> ゲーミング一式コミコミ家賃3.9万円~クリエイターに向けたプランや新築・リフォームにも対応。全国の事業パートナーも募集 株式会社バサラ(本社:宮城県仙台市、代表取締役:堀田 翔平)は、業務提携を行う株式会社ファーストローンチ(本社:宮城県仙台市、代表取締役:伊澤 創)と共同で、ゲーマーやクリエイターの方に向けた住まいを提供する「eルーム」のサービスを開始いたしました。本事業は、株式会社バサラ 代表取締役である堀田 翔平と、株式会社ファーストローンチ 代表取締役である伊澤 創が共同で設立した「eルームジャパン合同会社」により、企画・運営されます。■「eルーム」とは 快適なゲーミングライフを送る為に必需品とされている、 ・ゲーミングPC ・ゲーミングモニター ・ゲーミングキーボード ・ゲーミングマウス(マウスパッドも含む) ・ゲーミングデスク ・ゲーミングチェア 上記6点を1セットにし、賃料内に含めた上で家賃3.9万円~の賃貸物件を紹介するというもの。ご契約から3週間程度で物件に設置されるため、入居初日から快適なゲーミングライフをスタートできます。 ゲーミングPCのラインアップはプラン毎に選択可能なので、お客様のご用途に合ったものをご用意いたします。また、自分に合ったデバイスを自由に選べるのが特徴で、キーボード、マウス、マウスパッドの3点は、50種類以上のラインアップから組み合わせることが可能です。 ▼選択可能メーカー(一例) ・Logicool ・SteelSeries ・CORSAIR ・HyperX ・Glorious ・ROCCAT ・MSI ・ULTRA PLUS オプションとしては、ゲーム配信者などが快適に配信ができるようなマイクやウェブカメラをセットにした「配信者用オプション」をご用意しています。 また、快適なゲーミングライフのために欠かせないインターネットも「ゲーミング回線」をお選びいただけるオプションもご用意しています。※物件によっては、利用できるインターネット回線に制限がある場合がございます。詳細は各物件へ直接お問い合わせ願います。プロバイダーとの契約は別途料金が発生します。 また、ゲーマーの方だけでなく動画・映像クリエイターの方に向けた専用プランもご用意しております。 ※PCラインアップやオプションサービスの内容が一部異なります。 さらに、賃貸だけではなくマイホームの新築やリフォームにも対応。防音ルームや、快適なテレワーク、趣味の空間など、まさに貴方だけの「eルーム」を作ることも可能です。 宮城県を皮切りにスタートする本サービスは、今後、インフルエンサー等を活用し、全国へ展開していきます。 サービスの詳細は、「eルーム」公式ウェブサイトをご確認ください。 【eルーム公式ウェブサイト】https://esportsroom.jp/ 公式ウェブサイト https://esportsroom.jp/
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- 【ユニフォームも一新!】eスポーツチーム「REJECT」が魔法のソファ「Yogibo」と「東京メトロ」とのスポンサーシップ契約を締結!
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プロeスポーツチーム「REJECT」が、快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo」を展開する株式会社ウェブシャークと、東京地下鉄株式会社とスポンサー契約を締結した。<以下、ニュースリリースより>Yogibo(ヨギボー)とは ビーズソファをはじめインテリア家具・生活雑貨などリラックスアイテムを取り扱うライフスタイルブランド。Yogiboのビーズソファは従来型のビーズクッションとは異なり、ひとつでベッド・ソファ・リクライニングチェアなど、用途に合わせて形状を自由に変化させることができます。デザイン性も高い最先端のインテリアとして、ご自宅だけでなくホテルや温泉旅館、キャンプやグランピング施設、オフィスでのビジネスシーンなど、さまざまな場所で活用いただいています。現在、世界8ヶ国で展開しております。 日本国内においては、国内最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」への参戦や日本初の女性プロサッカーリーグ「WEリーグ」など各種イベントへの協賛や、「センサリールーム」のプロデュース・普及活動、被災地への支援活動など、社会への貢献を通して“ストレスのない社会を実現する”ことを目指し活動しております。この契約締結により、Yogiboが新たなREJECTメインスポンサー(胸面及び右袖)として協賛いただくことも決定いたしました。今後はYogiboとREJECTの協業により、チーム強化だけでなく、eスポーツの発展並びに価値向上に向けて、さまざまな取り組みを行ってまいります。株式会社ウェブシャーク 取締役 岸村大安様よりご挨拶 REJECT様は、新たな文化「eスポーツ」を日本に定着させようと、アグレッシブにさまざまな取り組みに挑戦されています。「REJECT GAMING BASE」も設立され、よりストイックな環境で世界一を目指す選手達を、少しでもリラックスの面でサポートできるよう、支援して参りたいと思っております。株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也 よりご挨拶 この度、Yogiboを展開されている株式会社ウェブシャーク様とのスポンサー契約締結を発表でき、大変光栄に思います。以前よりeスポーツに対して理解が深く、さまざまなバックアップを行ってこられたウェブシャーク様とともに、eスポーツシーンにおけるさらなるブランド価値の向上だけでなく、eスポーツの産業化を目指していきたいと思っております。東京メトロとスポンサーシップを契約 このスポンサーシップ契約の締結により、REJECTは東京メトロとゲシピ株式会社が共同運営する「eスポーツジム™」に所属選手、ストリーマー、コーチ等を派遣し、定期的なレッスン(オンライン含)を開催することとなりました。実施タイトルはVALORANT、PUBG MOBILE、Rainbow Six Siege、第五人格の4部門が対象となります。なお、PUBG MOBILEについては、東京メトロとREJECTの協業により、新たな取り扱いタイトルとして参戦が決定したものになります。また、eスポーツジム™を活用した定期的なファンイベントの実施も予定しています。eスポーツジム™について「明るく、健康的で、誰でも入りやすいeスポーツ施設」をコンセプトに、eスポーツを楽しむ方がオープンで心地よく過ごせる場所をイメージした施設です。既存のeスポーツ施設にはない、プロプレイヤーからレッスンを受けられるサービス等により、どなたでも自分にあった利用方法でeスポーツのトレーニングが可能です。https://esportsgym.tokyo/register-lp 東京地下鉄株式会社 経営企画本部 企業価値創造部長 川上幸一様よりご挨拶 日本で有数のプロeスポーツチームであるREJECT様とスポンサーシップ契約を締結することができたことを、大変光栄に思います。東京メトロは「東京を世界一のeスポーツ都市にしたい」「いつでも誰でもeスポーツを真剣に楽しめる世界を実現したい」という志のもと、eスポーツ事業に参入いたしました。2021年6月にオープンした「eスポーツジム™」赤羽岩淵店での協業等を通じて、REJECT様と共にeスポーツ業界の裾野拡大に貢献していく所存です。株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也 よりご挨拶 この度、東京メトロ様とのスポンサーシップ契約の締結を発表でき、大変光栄に思っております。今では「eスポーツ」という言葉は広く知られましたが、プロeスポーツ選手についてはご存じない方も多いと感じています。eスポーツジム™にREJECTの選手たちを派遣し、コーチング等で直接交流させていただくことによって、プロeスポーツ選手を身近に感じて、彼らを知っていただける機会になればうれしく思います。
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- 【懐かしの名作が蘇る!】Nintendo Switch™向け『スノーブラザーズ スペシャル』が発売決定‼
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「DAEWON MEDIA GAME LAB」は、レトロゲーム専門開発会社「CRT Games」と協力し、Nintendo Switch™向けゲームとして『スノーブラザーズ スペシャル』の発売が決定した。<以下、ニュースリリースより>あの可愛らしさはそのままで、グラフィックや操作性をさらにグレードアップ! 文化・コンテンツ企業で、さまざまなカルチャーを生み出しているデウォンメディアのゲームブランド「DAEWON MEDIA GAME LAB(デウォンメディアゲームラボ)」は、レトロゲーム専門開発会社「CRT Games(CRTゲームズ)」と協力し、Nintendo Switch™向けゲームとして『スノーブラザーズ スペシャル』の発売決定を発表しました。 『スノーブラザーズ』は、1990年にシューティングゲームで有名な東亜プランからアーケードアクションゲームとして登場し、その後さまざまな家庭用プラットフォームのソフトとして発売され人気を博しました。 約30年の時を経て、主人公であるニックとトムが現代的にアップデートされ、進化して帰ってきました。『スノーブラザーズ スペシャル』は、アーケード版のかわいらしいデザインや操作性はそのままに、より楽しく遊べるようにバージョンアップしています。本作はアーケード版同様に2人同時プレイが可能です。 CRT Gamesの設立者であり、『スノーブラザーズ スペシャル』のエグゼクティブプロデューサーであるイム・ソンギル氏は、「レトロゲームファンとして、新旧のプレイヤーに『スノーブラザーズ スペシャル』を喜んでもらえることを光栄に思います。レトロゲームは、子どもの頃の思い出が詰まったゲームであり、『スノーブラザーズ スペシャル』は、オリジナルゲームのファンが再びその思い出を蘇らせることができます。また、『スノーブラザーズ スペシャル』は、原作ゲームのシンプルで直感的な操作が反映されており、ニックとトムを知ることで、新しいプレイヤーもゲームを理解しやすくなっています。」と語りました。■ストーリー平和な国スノーランドに、ある日突然、ホットダ王国のアチッチ王が襲って来た!スノーランドの双子の王子ニックとトムはそれを阻止しようとしたが、アチッチ王の呪いによって雪だるまにされ、双子の王女プリプリ姫とプチプチ姫までも連れ去られてしまった。このままだとスノーランドはすべて溶けてなくなってしまう・・・。スノーランドの平和を取り戻すため、ニックとトムが長い旅に出るところからこのゲームは始まります。 このたび発表された『スノーブラザーズ スペシャル』は、原作となるアーケード版からの可愛らしいデザインや操作性を継承しつつもグレードアップされているので、楽しさや面白さを原作以上に感じられるはずです。また、アーケード版オリジナルの全50ステージに加え、スペシャルならではの新30ステージを追加。さらに新ボスや新モンスターが登場し、プレイヤーを待ち構えています。2人同時プレイ可能なので、よりアーケード版に近い感覚で家族や友達と一緒に楽しむことができます。 ゲームに登場するモンスターの中から選択、主人公とし操作して進める「モンスターチャレンジ」モードは、『スノーブラザーズ』本来の楽しさ、面白さの範囲を拡げ、ゲームのボリュームをさらにアップします。各モンスターは特殊技を持っており、それぞれ操作方法も異なりますので、モンスター毎にプレイすることをお勧めします。この「モンスターチャレンジ」モードだけで全く違うゲームをプレイしているような感覚があり、より楽しんでいただけます。(※モンスターチャレンジはダウンロード版も別途販売いたします。パッケージ版には付属済みです。) Nintendo Switch™で展開される『スノーブラザーズ スペシャル』は、パッケージ版の他にNintendo eショップでダウンロード版も発売します。またパッケージ版では数量限定のコレクターズエディションも発売予定。豪華特典には、主人公ニック&トムのぬいぐるみや復刻フライヤー及びインストラクションカード、オリジナルアートブック、オリジナルサウンドトラックCD、シール、ストラップなど、オリジナルグッズ満載でファンの方に喜んでいただける内容となっています。 DAEWON MEDIA GAME LABは、パートナーであるComet soft(コメットソフト)と協力し、世界中のインディ及びレトロゲームをグローバル向けにパブリッシングするデウォンメディアの新規ブランドです。他のプラットフォームでしか楽しめなかったゲームや、公式発売がないためプレイできなかったゲームを世界中の人々に楽しんでいただけることを目指しています。詳細については、http://daewonmedia-gamelab.co.kr/をご覧ください。 CRT GAMESは、名作ゲームのリメイクを得意とするクリエイティブチームです。CRTはCreative Remake Technosの略で、80年代から90年代にかけて流行した2Dアーケードゲームへのオマージュです。『スノーブラザーズ スペシャル』は、CRTゲームズの最初のリメイク作品であり、今後も多くのリメイク作品を発表していく予定です。詳細については、https://www.crtgames.co.krをご覧ください。 TATSUJIN(タツジン)は、伝説のシューティングブランド東亜プランで数多くの大ヒットシューティングゲームを世に送り出してきた開発者兼作曲者の弓削雅稔氏によって設立された日本のゲーム開発会社です。TATSUJINは、自社でのゲーム開発もさることながら、東亜プランが開発した全ゲームタイトルの権利を受け継ぎ、ゲームフランチャイズのライセンス管理も行っています。詳細については、https://tatsujin.tokyo/ をご覧ください。 Clear River Games (クリアリバーゲームス)は 2020年に設立されたClear River Gamesは、Klarälven(クラール川)に隣接するKarlstad(カールスタード)を拠点とするスウェーデンのパブリッシャーです。Clear River GamesはEmbracer Group(エンブレーサーグループ)に属しています。詳細については、https://www.clearrivergames.com をご覧ください。
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- 【あの頃の記憶が蘇る!】”ストリートファイターシリーズ35周年記念”ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」渋谷会場絶賛開催中!
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ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」渋谷会場が2022年2月10日(木)より開催中。懐かしのポスターイラストや、レアなグッズが手に入るチャンス! また、オンラインストアも開催中。オンラインストアならではのグッズも販売しているぞ。<以下、ニュースリリースより>俺より強いやつらの世界展 "ストリートファイターシリーズ35周年記念"ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」が東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYAにて開幕! 1991年に発売された「ストリートファイターII」で社会現象を巻き起こした本シリーズは、対戦格闘ゲームというジャンルを確立し、最新作「ストリートファイターV」も世界中で愛されています。本展では、ストリートファイターの歴史を、制作現場で保管されていた原画や秘蔵の設定資料・アーケードゲームの筐体などで、ストIIを中心に辿っていきます。またカプコンの協力・監修により、最新技術を使った体験型のデジタルコンテンツも展示。従来のゲームファンだけではなく、まだあまりゲームにふれたことのない方々にも楽しんでいただける展覧会です。渋谷会場での来場者特典やシリーズ35周年グッズも注目! ▼来場者特典 1.ストリートファイターV さくら 2.ベガ 3.ストリートファイターZERO さくら 入場券をお持ちの方に上記シールをランダムで1枚プレゼントいたします。また裏面のQRコードをHoloModels(R)アプリで読み込めば、ご自宅や外出先でキャラクターをARで表示できます。※シールの種類は選べません。 ※ARコンテンツの利用にはご自身の「HoloModels(R)」対応スマートフォンが必要です。 会場ではスマートフォンの貸し出しは行っておりませんのでご了承ください。 ※一部スマートフォンではご利用できない場合もございます。 ※ARコンテンツのご利用は東京アニメセンター企画展開催期間のみとなります。▼ HoloModels(R)の使い方 ・アプリダウンロードはこちらから App Store:https://apps.apple.com/jp/app/holomodels/id1555650932 Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.Gugenka.Holomodels&hl=ja&gl=US ・Q&A 下記公式サイトの「Q&A」をご利用ください。https://xr-marketplace.com/faq▼シリーズ35周年グッズ シリーズ35周年を記念した復刻ポスターやTシャツなどのグッズを追加公開!ぜひお買い求めください。オンラインストアと池袋駅でグッズを販売中! ストリートファイターシリーズ35周年記念"ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」の35周年記念商品を2月18日(金)からオンラインストアとJR池袋駅構内北改札にて販売を行います。 販売商品は、高精細出力技術「プリモアート」を用いた【高精彩複製画】や、特色を使用し35thマークが箔押しされた【復刻ポスター】、35周年ロゴを大胆にあしらった【Tシャツ・パーカー・エコバック】など。 展覧会会場以外で購入できるこの機会にぜひお買い求めください。オンラインストア:https://xrmall.jp/tokyoanimecenter/streetfighter_35th_anniversary/オンライン販売 東京アニメセンターで販売中の35周年記念商品と会場にて展示中の高精彩複製画をオンラインストアで販売を開始します!商品の発送時期など、詳しくはオンラインストア内をご確認ください。オンラインストア:https://xrmall.jp/tokyoanimecenter/streetfighter_35th_anniversary/販売商品一覧 ▼STREET FIGHTER IIメインビジュアル 複製画(原寸サイズ) サイズ:W約718mm×H約939mm 価格:110,000(税込) ▼STREET FIGHTER II メインビジュアル 複製画(中サイズ) サイズ:W約442mm×H約563mm 価格:33,000(税込) ▼STREET FIGHTER II´ メインビジュアル 複製画(中サイズ) サイズ:W約442mm×H約563mm 価格:33,000(税込) ▼STREET FIGHTER II’ TURBO メインビジュアル 複製画(中サイズ) サイズ:W約442mm×H約563mm 価格:33,000(税込) ▼STREET FIGHTER ZERO2 春日野さくら 複製画(中サイズ) サイズ:W約442mm×H約563mm 価格:33,000(税込) ▼35周年記念グッズ 復刻ポスター(全3種) 種類:1.ストリートファイター2.ストリートファイターII3.スーパーストリートファイターII X サイズ:B2(W515mm×H728mm) 価格:各 ¥2,200(税込) ▼35周年記念グッズ Tシャツ ※各デザイン、黒・白の2色 価格:各 ¥3,850(税込) ▼35周年記念グッズ ロングTシャツ ※各デザイン、黒・アッシュの2色 価格:各 ¥4,950(税込) ▼35周年記念グッズ パーカー ※各デザイン、黒・グレーの2色 価格:各 ¥6,600(税込) ▼35周年記念グッズ エコバック 価格:各 ¥2,750(税込)東京アニメセンター出張所in JR池袋駅JR池袋駅構内北改札にて、ストリートファイター展の一部商品をお買い求めいただける店舗が期間限定でOPEN!35周年記念商品を始め、渋谷会場では販売していない一般流通商品も販売します!会場:JR池袋駅構内北改札期間:2月18日(金)~3月10日(木) 開催概要 2020年夏、福岡で開催され好評を博したストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」が渋谷にやってくる!シャドルー格闘家研究所(以下シャド研)が、「ストリートファイター」で活躍する格闘家の秘密を探るため、「カプコン」の倉庫に潜入。そこで見つけだしたのは、「ストリートファイター」の原点がわかる資料や、格闘家たちの強さに迫る貴重な資料! この資料を目にしたからには君たちも立派なシャド研の一員だ。ファイターたちが“どこまで強くなるのか” 一緒に最後まで見届けよう!会期:2022年 2月10日(木)~3月27日(日)会場:東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA 東京都渋谷区神南1丁目21−3 渋谷MODI 2Fhttps://tokyoanimecenter.jp/開催時間:11:00~20:30(展示最終入場20:00) ※最終日3月27日(日)は10:00~17:00(展示最終入場16:30)入場料: 一般1,500円(税込)入場特典「ARで遊べる!描き下ろしキャラクターホロシール」1枚付き※ARコンテンツのご利用は企画展実施期間のみとなります。 ※小学生以下は無料、ただし保育園、幼稚園、学童などの団体の入場はできません。 ※小学生以下のお客様は必ず保護者(18歳以上)同伴でご入場ください。 ※小学生以下のお客様にご同伴される保護者の方にも 入場券が必要となります。 ※小学生以下無料対象の方へは特典のお渡しはございません。特典をご希望の方はチケットのご購入をお願い致します。 イベント特設サイト:https://tokyoanimecenter.jp/event/streetfighter_35th_anniversary/ 東京アニメセンター公式Twitter:https://twitter.com/anime_tokyo/ ストリートファイター展公式Twitter:https://twitter.com/sf_ten_japan ストリートファイター展公式サイト:https://streetfighter.artne.jp/主催:大日本印刷、西日本新聞イベントサービス共催:シャドルー格闘家研究所企画制作:西日本新聞イベントサービス特別協力:カプコンチケット販売情報: 本展覧会は「全日日時指定制」となります。各日各回ごとの数量限定販売となり、完売になる場合があります。チケットは「e+(イープラス)」のみで販売し、会場での当日券の販売はございませんのでご注意ください。 2022年1月13日(木)18:00より「e+(イープラス)」下記イベントページにて一般販売を開始しています。https://eplus.jp/sf/event/streetfighter_tac/ticket (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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- 【友利×marin】eスポーツチーム「SCARZ」が川崎市幸区役所との協働により講演会を開催!
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プロeスポーツチーム「SCARZ」が、川崎市幸区役所との協働により「ゲームとの付き合い方」をテーマに講演会を開催した。<以下、ニュースリリースより>ゲームとの付き合い方 SCARZは、2月5日(土) 川崎市幸区役所にて、区内在住の中学生・高校生を対象に「ゲームとの付き合い方」をテーマに講演会を開催いたしました。 第一部の講演会では、インターネットやゲームの付き合い方、そしてeスポーツの持つ可能性について代表の友利よりご説明いたしました。 質問コーナーでは、ゲストスピーカーとして出演したVALORANT部門marin選手への質問が多く、学業とゲームの両立のアドバイスや、ゲームに負けそうなときのチームメンバーの励まし方などプロゲーマーならではの質問にも回答いたしました。 中には、eスポーツチーム運営の仕事に興味がある参加者もおり、「どうすればeスポーツチームの運営スタッフになれますか?」という質問に対して、「動画制作や広報など、自分の得意なものや強みを作っておくいい」と友利よりアドバイスをお伝えしました。 第二部では、現在海外で大人気のeスポーツタイトル「ロケットリーグ」を使ったeスポーツ体験会を開催いたしました。 体験会ではmarin選手を含めた参加者の皆様と、2チームに分かれ対戦していただきました。marin選手も初体験のゲームでしたが、ゲーム内のスコアが最も高く、参加者からは「さすがプロ選手!」「一緒にゲームができて貴重な経験になった!」などと感想をいただきました。 今回の講演会は、幸区在住の中学生・高校生の皆様にeスポーツを知っていただく貴重な機会となりました。今後も、SCARZは川崎地域の皆様にeスポーツの魅力を知っていただくさまざまな取り組みを継続してまいります。SCARZとは 会社名:株式会社XENOZ設立:2016年4月25日本社所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5 十五番館ビル 701代表者:友利 洋一事業内容: 2012年に発足、2015年にプロフェッショナルeスポーツチームとして法人化。国内有数の大型チームとして12部門を有し、国内・海外の大会で多くの実績を残す。『KEEP IT REAL』というスローガンを掲げ、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指している。人気FPS「Apex Legends」では競技シーンとして最も大きな大会『Apex Legends Global Series Championship 2021 – EMEA』をSCARZヨーロッパチームが優勝する大躍進。《HP》https://www.scarz.net/ 《Twitter》https://twitter.com/SCARZ5 《Facebook》https://www.facebook.com/scarzjpn 《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/ 《お問い合わせ》https://www.scarz.net/contact
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- eスポーツ高等学院の名誉学院長に元サッカー日本代表のプロ選手の北澤 豪氏が就任!
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eスポーツ専門の通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」の名誉学院長として北澤 豪氏が就任した。<以下、ニュースリリースより> アソビマクレ。 通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」(本校所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 斉藤 暁)は、eスポーツ専門の通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院(esports High school)」の名誉学院長として北澤 豪氏が就任したことを発表します。eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:中村 浩、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した日本初のeスポーツ専門高校。 元サッカー日本代表のプロ選手であり、プロスポーツの解説やコメンテーターだけでなくエンターテイメント業界で広く活躍する北澤 豪氏が、eスポーツ高等学院 名誉学院長に就任致しました。人気ゲーム『eFootball ウイニングイレブン』内での解説やテレビ出演など、現役時代を知らない若い世代にも高い知名度を誇る北澤氏。eスポーツ高等学院では、何よりもプロアスリートとして、プロ指導者として、スポーツ業界に携わってきた経験をいろいろな形で生徒にお伝えいただきたいと思っています。北澤氏メッセージ 「未来は変わる! 目まぐるしい時代変化の中、しっかり学んで、可能性を広げよう! 自分を知ることが、夢へのステップ!その熱き思いを大切に!」■北澤 豪 (Tsuyoshi Kitazawa)eスポーツ高等学院 名誉学院長アスリート/サッカー元日本代表/(公財)日本サッカー協会理事 /(一社)日本障がい者サッカー連盟会長(生年月日は1968年8月10日、出身地は東京都町田市) eスポーツ高等学院とは、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校。 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。 eスポーツ高等学院は、日本初の eスポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校。指導者も、環境も、設備も、すべて最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、すべてがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受けるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。学ぶ学校は渋谷に新たに誕生したシブヤeスタジアム、圧倒的な存在感を誇る7メートルのメインビジョンや、40台のハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高レベルのゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。進学したいなら進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。【学校概要】 学校名:eスポーツ高等学院所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町20-17NMF渋谷公園通りビル8FTEL:0120-428-133URL:https://esports-hs.com/Twitter:https://twitter.com/esports_hs_Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/