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- 【パルコにeスポーツ施設が?】プロeスポーツチームSCARZを運営する株式会社XENOZがJ.フロントの子会社に!
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eスポーツチームSCARZを運営する株式会社XENOZが、大丸松坂屋百貨店・パルコ等を運営するJ.フロントリテイリング株式会社の子会社になった。<以下、ニュースリリースより>株式会社 大丸松坂屋百貨店 大丸松坂屋百貨店を傘下に持つ、J.フロントリテイリング株式会社(以下「当社」といいます)は、eスポーツチーム「SCARZ(スカーズ)」を保有する株式会社XENOZ(ゼノス)(以下、XENOZ社)の株式50.8%を取得いたしましたのでお知らせします。試合会場でプレイするSCARZのeスポーツ選手 当社グループは、XENOZ社を子会社化することにより、今後成長が期待されるeスポーツ事業に本格的に参入するとともに、パルコや百貨店など既存事業とのシナジーを創出するなど、新たな価値創造に取り組みます。 株式取得の理由 J.フロントリテイリンググループは、「くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。」をグループビジョンに掲げ、新たな価値提供にむけた事業領域の拡大について検討しております。当社は、社会の変化が加速するなかで、次の時代の芽を発掘し新たな体験・感動を提供することは大切な使命と考え、昨今、若い世代を中心に盛り上がりをみせているeスポーツを注目カテゴリーのひとつととらえてまいりました。XENOZ社は、eスポーツの主要大会で数々の好成績を収める老舗プロチーム「SCARZ」を擁するだけでなく、自ら大会・イベントの企画・運営を行うなど、eスポーツ創成期から業界をリードしています。当社グループは、本株式取得により、XENOZ社と共にeスポーツの成長・発展を目指すとともに、顧客の心の琴線にふれる新たな体験価値の創出に向けて、XENOZ社とパルコや百貨店などグループ各社との協業を進め、企業価値の向上に取り組んでまいります。eスポーツ事業参入の目的 ① 顧客の琴線を震わせる、未来のエンタテインメント事業の柱・eスポーツは今後も高成長が期待されるマーケットであり、その黎明期から参入することで先行者としての認知を固め、エンタテインメント事業の将来の柱として育成します。・eスポーツはプレイヤーも視聴者も熱気に包まれる競技です。チームを持つことで「熱狂的なファン」との絆も生まれます。白熱の対戦、選手とファンとの交流で生まれる熱量を、リアル・デジタルの両面で発信するなど、新たな価値の提案につなげます。②当社の未来を支える、顧客基盤の獲得・ パルコ・百貨店では次世代顧客の獲得は最重要の課題です。eスポーツはZ世代をはじめ10代~30代を中心とした若い世代の関心が高く、eスポーツに参入することで、次世代顧客へのアプローチを行いやすくなり、認知度向上、ブランディングに繋がるものと考えています。③「リアル×デジタル戦略」を推進する上で、未来の強力なコンテンツ・当社グループは、中期経営計画において「リアル×デジタル戦略」に取り組んでいます。eスポーツはデジタルを活用したビジネス(メタバース、NFT等)と親和性が高く、eスポーツチームというコンテンツを獲得することで、さまざまなビジネス展開が期待されます。当社グループ施設でのイベント開催など集客というリアルでの効果を確実に実現しながら、デジタル面へのビジネス拡張により、eスポーツへの参入が戦略遂行の加速につながると考えています。SCARZ子会社化の理由 SCARZは、eスポーツを通じて誰もが平等な社会作りを目指し、SCARZを中心としたコミュニティをファンのための「新しい居場所」に育てる “ New Area”というビジョンの元、 “川崎から世界一” のeスポーツチームとなることを目標に活動を行って参りました。 この度の子会社化を通じて、選手の練習環境やブランドの強化を行い、世界中のeスポーツプレイヤーやファンを魅了することができるチーム作りを進めて参ります。 また、事業面においてもパルコ・百貨店との連携をはじめ、両社の強みを生かした提携を行うことにより、さらなるeスポーツの可能性を追求いたします。 チーム創設10周年の節目となる今年も、多くのファンの方から温かいご声援を頂きました。次の10年に関しましても、より多くのファンの方に夢や感動を与えられるチームになるべく選手・運営一同活動して参ります。コメント:株式会社XENOZ 代表取締役 / SCARZ代表 友利洋一 この度、J.フロントリテイリング様の一員として、共に活動できることを大変うれしく感じております。SCARZとして活動してきた10年間は新たなるステージへのステップアップを致します。会社として目指すべきビジョンNew AreaやチームスローガンのKeep it Realを更に広げるべくチーム一同は活動して参ります。SCARZのチーム体制に変更はなく、世界を目指すための純粋な強化を行って参ります。また、今回の連携でesportsが更に発展し、そして新しい文化の一つになるよう尽力して参ります。
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- 【締め切り迫る!】Steam版『グランブルーファンタジー ヴァーサス』が最大60%OFFのセールが開催中!
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『グランブルーファンタジー ヴァーサス』ゲーム本編が60%OFFの871円に!DLCもお得に購入できるSteam®セールを期間限定で開催中。セール期間は11月4日(金)1:59まで。<以下、ニュースリリースより> 初のPlayStation®部門、Steam®部門同時&オフライン開催が決定!公式大会「GBVS Cygames Cup 2022 Autumn」エントリーも受付中 ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下、サイゲームス 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、自社で企画・制作し、アークシステムワークス株式会社が開発を行う PlayStation(R)4 / Steam(R) 向け対戦アクションRPG『グランブルーファンタジー ヴァーサス』にて、Steam(R)版のゲーム本編や各種「キャラクターパス」など一部ダウンロードコンテンツを対象としたセールを開始したことをお知らせいたします。 また、公式大会「GBVS Cygames Cup 2022 Autumn」の開催が決定し、現在エントリーを受付中となります。『グランブルーファンタジー ヴァーサス』ゲーム本編が60%OFFの871円に! DLCもお得に購入できるSteam(R)セールを期間限定で開催中! Steam(R)版を対象にした今回のセールでは、ソフトやDLCを最大60%OFFのお得な価格で購入することができます。詳細は各セールページをご確認ください。▼主なセール対象商品 ・グランブルーファンタジー ヴァーサス:2,178円(税込) → 871円(税込)/60%OFF ・グランブルーファンタジー ヴァーサス レジェンダリーエディション:6,578円(税込) → 4,275円(税込)/35%OFF ・GBVS キャラクターパス1:3,150円(税込) → 2,047円(税込)/35%OFF ・GBVS キャラクターパス2:3,600円(税込) → 2,340円(税込)/35%OFF そのほか、一部のDLCが最大50%OFFのお買い得価格で登場! ぜひこの機会にご購入ください。▼セール実施期間 11/4(金)1:59まで▼『グランブルーファンタジー ヴァーサス』 Steam(R)ページhttps://store.steampowered.com/app/1090630/_/ ※一部コンテンツは該当コンテンツが含まれたセット商品がございます。重複購入にご注意ください。 ※販売価格がセール価格になっているか、ご購入時に必ずご確認をお願いいたします。公式大会「GBVS Cygames Cup 2022 Autumn」開催決定! エントリー受付中! 公式大会「GBVS Cygames Cup」初となるPlayStation(R)版とSteam(R)版の同時開催、さらにTOP8による決勝トーナメントはオフラインでの実施が決定。参加者全員に「GBVS Cygames Cup」限定の特別キャラクターカラーと、ゲーム内で使用できる特別プレートが贈呈されます。みなさまのエントリーをお待ちしております。▼開催日程 ・オンライン予選:PlayStation(R)版11/19(土)、Steam(R)版11/20(日) ・オフライン決勝:12/4(日) ※オフライン決勝は「GBVS公式YouTubeチャンネル」での全試合生配信も実施▼エントリー受付期間 11/13(日)23:59まで▼GBVS Cygames Cup 公式サイトhttps://gbvs-cygames-cup.jp/▼YouTube「【GBVS】グランブルーファンタジー ヴァーサス公式チャンネル」https://www.youtube.com/channel/UCYhP4CpF6ILT751stPPdoZg
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- 【電子版もアリ!】メガドライブミニ2のすべてがわかる1冊!「メガドライブミニ2 パーフェクトブック」が発売中
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メガドライブミニ2のすべてがわかる1冊!「メガドライブミニ2 パーフェクトブック」が10月27日(木)より発売中。収録60タイトルを徹底解説。禁断の秘技やスペシャルインタビューも掲載されて1,760円。電子版も同時発売。<以下、ニュースリリースより>株式会社KADOKAWA Game Linkage 株式会社KADOKAWA Game Linkage(本社:東京都文京区、代表取締役社長:豊島 秀介)は、セガから発売された“メガドライブミニ2”のムック本『メガドライブミニ2 パーフェクトブック』を、10月27日(木)に刊行いたします。 2022年10月27日に発売された、セガの“最新ハード”メガドライブミニ2。前回に引き続き、メガドラミニ2のすべてがわかるムック本『メガドライブミニ2 パーフェクトブック』が刊行されました! 全60本の収録タイトルの完全紹介やお役立ち情報に加えて、前回のムック本でも好評だった“禁断の秘技”を本書でも掲載! さらに、全収録タイトルの操作説明を1冊にまとめた64ページの付録冊子も付いてきます!!概要 【書 名】メガドライブミニ2 パーフェクトブック【発売日】2022年10月27日(木)【仕 様】AB変形判・144ページ・付録冊子付(64ページ)【定 価】1,760円(本体1,600円+税)【発 行】株式会社KADOKAWA Game Linkage【発 売】株式会社KADOKAWA【その他】「BOOK☆WALKER」をはじめ、各電子書籍ストアでも配信中。 ●詳細・購入はこちら (ファミ通と電撃の攻略本 公式サイト)https://books.famitsu-dengeki.com/product/322207001188.html (Amazon)https://www.amazon.co.jp/dp/4047336408●電子版はこちら (BOOK☆WALKER)https://bookwalker.jp/deaacd6da8-ce1b-4e3c-afa6-1285ea6b8c67/ページサンプル (C)SEGA株式会社KADOKAWA Game Linkageについて 株式会社KADOKAWA Game Linkage(代表取締役社長:豊島 秀介)は、株式会社KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。 公式サイト: https://kadokawagamelinkage.jp
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- 【必ずもらえる!】対象MSIノートPC製品の購入でオリジナルグッズが必ず貰える!「冬の大感謝祭2022」開催
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対象のMSIノートPCを購入し、応募フォームに応募または店頭にてバックパックやゲーミングヘッドセットなどMSIのオリジナルグッズが必ずもらえるキャンペーンを実施中。<以下、ニュースリリースより>2022年10月27日(木)よりキャンペーン開始 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、2022年10月27日(木)~2023年1月15日(日)に対象のMSIノートPC製品のご購入でMSIオリジナルグッズが必ず貰える『冬の大感謝祭2022」を開催いたします。●キャンペーン概要 期間中、対象のMSIノートPC製品をご購入されたお客様に、もれなくMSIオリジナルバッグやゲーミングヘッドセットをプレゼントいたします。●キャンペーン期間 対象購入期間:2022年10月27日(木)~2023年1月15日(日) 応募受付期間:2022年10月27日(木)~2023年1月22日(日)●応募方法 キャンペーン期間中に対象製品を購入し、下記特設ページの応募フォームよりご応募いただくか、対象店舗の店頭にてお渡しいたします。●キャンペーン特設ページhttps://jp.msi.com/Promotion/2022-Winter/nb●対象製品とプレゼント <対象製品> 第10世代以降のインテル(R) Core™ プロセッサーおよびAMD Ryzen™ 5000 シリーズ・モバイル・プロセッサー搭載MSIノートPC製品 対象シリーズとプレゼントは下記の通りです。●店頭お渡し実施店 ・アプライド 一宮店、大分店、岡山店、尾張旭店、鹿児島店、春日井店、金沢店、京都店、熊本店、 倉敷店、久留米店、黒崎店、高知店、小倉店、静岡店、高槻店、高松店、西福岡店、 博多店、姫路店、広島西店、福山店、松山店、南福岡店、宮崎店、和歌山店・エディオン なんば本店・パソコンショップアーク ・ビックカメラグループ ビックカメラ:AKIBA店、池袋カメラ・パソコン館、有楽町店、なんば店 ソフマップ:AKIBA パソコン・デジタル館、なんば店・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田、マルチメディア横浜・PCワンズ ・TSUKUMO ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.、ツクモ名古屋1号店、ツクモなんば店、ツクモ日本橋店、 ツクモ福岡店、DEPOツクモ札幌大谷地店・ZOA ZOA:厚木店、相模原店、豊橋店、山梨中央店 OAナガシマ:沼津本店、沼津卸団地店、御殿場店、富士店、富士宮店、静岡本店、静岡国吉田店、 志太店、藤枝店、浜松高塚店、浜松西インター店、浜松本店、掛川店 パソコンの館:秋田店、姫路店、福井店、金沢店、富山店 上記以外のMSIノートPC取扱店舗、およびオンラインストアは専用応募フォームよりお申込み下さい。 また、詳しいキャンペーン内容や対象店舗はキャンペーン特設ページにてご確認下さい。 ※指定期間中に購入、応募された方が対象です。受付期間終了後はご応募いただけません。あらかじめご了承ください。 ※販売店によって取扱製品が異なりますので、取扱製品在庫の詳細は各販売店にご確認ください。 また、アウトレット品や中古品(リファービッシュ品)、並行輸入品、展示品など一部キャンペーン対象外となる製品がございます。 ※本キャンペーンは指定期間中でも対象製品の在庫、またはプレゼント品の在庫がなくなり次第終了となります。
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- 【お笑い芸人のTIMがアンバサダー!】神奈川県小田原市でeスポーツを活用した新たな観光誘客施策がスタート
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神奈川県小田原市でeスポーツを活用した新たな観光誘客施策がスタート。出陣式は2022年11月12日(土)11時。eスポーツ大会は2023年3月18日(土)〜19日(日)で、使用タイトルは『ポケモンユナイト』。<以下、ニュースリリースより>神奈川県小田原市でeスポーツを活用した新たな観光誘客施策がスタート eスポーツを活用し、デジタルと融合した観光施策で小田原市の新たな魅力の創出と観光資源の更なるPR促進による市内・市外の若年層を中心とした誘客、市民・観光客の交流増加による地域活性化を目指します。 小田原市(市長:守屋輝彦)、株式会社NTTe-Sports(代表取締役:原田元晴、以下「NTTe-Sports」)および東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、eスポーツをはじめとしたデジタル技術と地域の観光アセットを融合した新たな観光誘客施策を提供することで、地域コミュニティの活性化・市民と観光客の交流機会の増加を図り、地域活性化を目指してまいります。1.本取り組みの背景・目的 小田原市では、若年層に人気があり、年齢、性別、障がいの有無関係なく多くの人が参加でき、さまざまな業種が参入する成長分野であるeスポーツを観光施策として取り入れ、若年層を中心とした誘客や回遊性の向上、市民と観光客の交流機会の増加、eスポーツ文化の普及・浸透による地域コミュニティの活性化、eスポーツをきっかけとした地域経済の活性化を目指します。2.本取り組みの概要 小田原市は中長期的に新たな文化としてのeスポーツの普及・浸透を目指し、令和4年度はその第一期として『創造と定着』のファーストステップとして位置づけ、下記の4つの施策を展開します。■eスポーツコンテンツ造成事業 全体像(1)小田原eスポーツ ~出陣式~ 小田原市におけるeスポーツの普及・定着を目指し、小田原市においてeスポーツを活用した観光施策のスタートを広く告知するとともに、参加者の方々に広くeスポーツにふれていただく体験会を開催します。【開催日時】 2022年11月12日(土)11:00~17:00【開催概要】 ・eスポーツ体験会(ポケモンユナイト):【1】11:30-13:30 【2】16:00-17:00 ・小田原eスポーツアンバサダー就任式:14:30-15:30 (小田原eスポーツアンバサダー:TIM就任)【開催場所】 小田原城址公園 本丸広場<https://odawaracastle.com/castlepark/> ※悪天候が予想される場合は開催3日前までに小田原市様HP(末尾関連サイト)にて開催場所変更を周知します。「小田原eスポーツ」ロゴマーク TIM(小田原eスポーツアンバサダー) (2)eスポーツ大会 eスポーツを通じた若年層を中心とした誘客及び市民・観光客の交流活性化を目指し、eスポーツ大会を開催します。eスポーツの醍醐味である『プレイをする』・『ハイレベルなプレイを観戦する』体験を通じて、楽しみ・盛り上がる熱量を肌で感じていただき、新たな小田原観光の魅力を広く発信します。【開催日時】 2023年3月18日(土)/19日(日) 予定【開催概要】 ・eスポーツ大会(ポケモンユナイト) 第一部 自由参加形式eスポーツ大会 第二部 事前申込制トーナメント大会【開催場所】 小田原城址公園<https://odawaracastle.com/castlepark/> ポケモンユナイト (C)2021 Pokémon. (C)1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. (C)2021 Tencent(3)eスポーツ発信拠点における体験会等の開催 小田原市内のeスポーツ普及、競技人口の増加を目的とし、eスポーツ発信拠点においてeスポーツ体験会を実施します。【開催日時】 2023年1月以降 予定【開催概要】 ・eスポーツ体験会 ・令和4年度のeスポーツ施策振り返り/次年度にむけたディスカッション(Vision2023)【開催場所】 おだわらイノベーションラボ<https://www.minaka-odawara.jp/0008/>(4)回遊促進施策(デジタルスタンプラリー) 長期的な誘客を目的とし、小田原市内のさまざまな観光スポットを線で繋げ、観光客の回遊促進を図ります。【開催日時】 2023年2月中旬~3月中旬 予定【開催概要】 ・デジタルスタンプラリー (信長の野望・新生)【開催場所】 小田原市内全域 信長の野望・新生 (C)2022 コーエーテクモゲームス All rights reserved. 各事業の詳細につきましては、決定次第、小田原市HP<*>等にてお知らせいたします。 <*>小田原eスポーツ(市ホームページ)https://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/topics/p34494.html3.その他 ■本件に関するお問い合わせ先 小田原eスポーツ 事務局 info-odawara-e-sports-ml@east.ntt.co.jp ■協賛に関するお問い合わせ先 小田原eスポーツ 協賛受付窓口 support-odawara-e-sports-ml@east.ntt.co.jp
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- 【調査】2021年の国内eスポーツ市場規模は78.4億円〜11月刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開〜
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一般社団法人日本 eスポーツ連合(JeSU)が日本国内のeスポーツ市場を調査。2021年の市場規模から2025年までの予想を公開した。出典(日本eスポーツ白書2022/角川アスキー総合研究所)<以下、ニュースリリースより>11月刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開 一般社団法人日本 eスポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下、JeSU)は、日本国内におけるeスポーツ市場に関し、2021年の規模および内訳、2025年 までの成長予測、ファン数(試合観戦・動画視聴経験者)の推移を発表いたします。詳細な内容は、11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」に掲載いたします。2021年国内eスポーツ市場規模は前年比115.5%の78.4億円に。2025年には約180億円まで成長。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020~2021年の成長率はやや鈍化したものの、市場規模は着実に拡大しました。コロナ禍の影響が落ち着く2022年以降は、国内海外の大型競技大会が再開されることもあり、市場規模は年平均20%を超える成長率で拡大することが見込まれています。2021年日本eスポーツ市場は「スポンサー」が6割 2021年は、eスポーツに関連する「ストリーミング」について大きな成長が見られました。選手やチームが、ストリーマーとなり、直接の試合以外のイベント等で拡散力を発揮したことが大きな要因の1つと考えられます。2022年以降も、このカテゴリーの伸長が注目されます。2021年日本eスポーツファンは743万人に 2021年の日本eスポーツファン数(試合観戦、動画視聴経験者、地上波番組等の関連放送視聴経験者)は、前年比108%の743万人となりました。新型コロナウイルス感染症拡大中という状況ではありましたが、大会やイベントのオンライン配信や視聴が定着したことで、ファン数が大きく減ることはなく、着実に増加していることが確認できました。2025年には、日本のeスポーツファン数が1,200万人を超えることが予測されています。 ※本調査データは、JeSUからの委託により、株式会社角川アスキー総合研究所が実施したユーザー調査をベースに、eスポーツ関連各社の決算など公開されている各種情報から、市場規模等を分析したものです 。 11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」には、上記の市場関連情報に加え、会員法人へのアンケート調査や、関係省庁や国際団体、IPホルダー、プロeスポーツ選手の寄稿など、eスポーツに事業として取り組まれている方々に向けた多角的な情報を掲載する予定です。 「日本eスポーツ白書」は、日本国内のeスポーツの普及と発展のため、大会等の興行だけでなく、地方創生や国際交流、教育、福祉など、あらゆる領域における、eスポーツ利活用の推進を目的として本年より発行されているもので、今後は年2回の刊行を予定しています。 JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動してまいります。日本eスポーツ白書2022 概要 書籍名:日本eスポーツ白書2022発行元:一般社団法人日本eスポーツ連合発売日:2022年11月30日(予定)価格:100,000円 (税込/本体価格:90,909円)ページ数:約250ページ(予定)頒布形態:光ディスクメディア(オンデマンド印刷が可能なPDFデータを格納)制作・販売:株式会社角川アスキー総合研究所販売サイト:f-ism(エフイズム) https://f-ism.net 日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。
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- 【調査】2021年の国内eスポーツ市場規模は78.4億円〜11月刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開〜
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一般社団法人日本 eスポーツ連合(JeSU)が日本国内のeスポーツ市場を調査。2021年の市場規模から2025年までの予想を公開した。出典(日本eスポーツ白書2022/角川アスキー総合研究所)<以下、ニュースリリースより>11月刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開 一般社団法人日本 eスポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下、JeSU)は、日本国内におけるeスポーツ市場に関し、2021年の規模および内訳、2025年 までの成長予測、ファン数(試合観戦・動画視聴経験者)の推移を発表いたします。詳細な内容は、11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」に掲載いたします。2021年国内eスポーツ市場規模は前年比115.5%の78.4億円に。2025年には約180億円まで成長。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020~2021年の成長率はやや鈍化したものの、市場規模は着実に拡大しました。コロナ禍の影響が落ち着く2022年以降は、国内海外の大型競技大会が再開されることもあり、市場規模は年平均20%を超える成長率で拡大することが見込まれています。2021年日本eスポーツ市場は「スポンサー」が6割 2021年は、eスポーツに関連する「ストリーミング」について大きな成長が見られました。選手やチームが、ストリーマーとなり、直接の試合以外のイベント等で拡散力を発揮したことが大きな要因の1つと考えられます。2022年以降も、このカテゴリーの伸長が注目されます。2021年日本eスポーツファンは743万人に 2021年の日本eスポーツファン数(試合観戦、動画視聴経験者、地上波番組等の関連放送視聴経験者)は、前年比108%の743万人となりました。新型コロナウイルス感染症拡大中という状況ではありましたが、大会やイベントのオンライン配信や視聴が定着したことで、ファン数が大きく減ることはなく、着実に増加していることが確認できました。2025年には、日本のeスポーツファン数が1,200万人を超えることが予測されています。 ※本調査データは、JeSUからの委託により、株式会社角川アスキー総合研究所が実施したユーザー調査をベースに、eスポーツ関連各社の決算など公開されている各種情報から、市場規模等を分析したものです 。 11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」には、上記の市場関連情報に加え、会員法人へのアンケート調査や、関係省庁や国際団体、IPホルダー、プロeスポーツ選手の寄稿など、eスポーツに事業として取り組まれている方々に向けた多角的な情報を掲載する予定です。 「日本eスポーツ白書」は、日本国内のeスポーツの普及と発展のため、大会等の興行だけでなく、地方創生や国際交流、教育、福祉など、あらゆる領域における、eスポーツ利活用の推進を目的として本年より発行されているもので、今後は年2回の刊行を予定しています。 JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動してまいります。日本eスポーツ白書2022 概要 書籍名:日本eスポーツ白書2022発行元:一般社団法人日本eスポーツ連合発売日:2022年11月30日(予定)価格:100,000円 (税込/本体価格:90,909円)ページ数:約250ページ(予定)頒布形態:光ディスクメディア(オンデマンド印刷が可能なPDFデータを格納)制作・販売:株式会社角川アスキー総合研究所販売サイト:f-ism(エフイズム) https://f-ism.net 日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。
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- 【社会人ゲーマーをコーチング!】プロeスポーツチームSCARZが「eスポーツ部向けコーチングプラン」の提供を開始!
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eスポーツチームSCARZが、企業向けに「eスポーツ部向けコーチングプラン」の提供を開始。診断カルテやプレイ動画を参考にマンツーマンのコーチングが実施されるとのこと。実際にコーチングを受けた社員の声も公開中。<以下、ニュースリリースより>数々の優勝実績を持つプロeスポーツチームの “勝てるノウハウ” を、社内部活動に提供! 川崎を本拠地に活動するeスポーツチーム「SCARZ」運営元の株式会社XENOZ(代表取締役:友利 洋一)は、非対面型の社内部活動eスポーツ部向けのコーチングメニューの提供を開始いたしました。本プランのリリース背景について 社内コミュニケーション促進のため、非対面型の部活動としてeスポーツ部を設立する企業が増加していることに伴い、SCARZではスポンサー企業様向けの福利厚生プランとして「eスポーツ部設立支援プラン」の提供を行っておりました。 プロeスポーツチームのSCARZとしては、ただゲームを楽しむのでなく、勝ちにこだわって競技に取り組むことが、コミュニケーション促進や信頼づくりへの近道だと考えております。そこで、プロeスポーツチームのノウハウを部員の方にコーチングするプランのご提供を開始いたします。eスポーツ部コーチングプランとは? 今年10周年を迎えたプロeスポーツチームのSCARZが、これまで培ってきた “勝てるeスポーツチーム育成” のノウハウを生かし、スポンサー企業様のeスポーツ部員向けにコーチングを実施するプランです。〈eスポーツコーチングの流れ〉 診断カルテへの記載 自身のプレイ動画の録画 カルテとプレイ動画を元にした、1on1のコーチングの実施 なお、本プランはSCARZのオフィシャルスポンサー様向けのプランとなっております。スポンサードにご関心のある企業様は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。▼お問い合わせフォームhttps://www.scarz.net/contact/導入事例:デジタルフォルン様 SCARZのスポンサーで、ビジネスコンサルティング、データアナリティクスおよびITエンジニアリング事業等で企業の成長を支援している株式会社デジタルフォルン様(https://www.vorn.co.jp)のeスポーツ部にコーチングプランを提供いたしました。■コーチングを受けた社員の方の声 ・プロの方から自分のプレイに意見がもらえてとてもうれしいです! こんな機会はめったにないと思うので、友だちに自慢しちゃいます!・会社の部活でこのような機会ができたこと、正直びっくりしています。ゲームを始めた当初はプロ経験があるかたに教えてもらえるなんて思ってなかったので、とても貴重な経験になりました。・実力に応じてそれぞれのコーチングしていただき、他の社員のコーチングを見るのも楽しく充実した2日間でした。自分に対しては、自信がある部分はきっちり褒めてくださり、悪かった部分などは丁寧に指摘していただけたのですんなり受け止めることができました。 本取り組みの詳細は、デジタルフォルン様公式noteでご覧いただけます。https://note.com/digital_vorn/n/n618bb65e10a5こんな人事担当者様・企業様におすすめ ・役職を横断した社内コミュニケーションの場を作りたい企業様 ・プロeスポーツチームによるコーチングを福利厚生として活用されたい人事担当者様 ・リモートワークによって低下する会社への帰属意識を社内部活によって改善したい企業様 ・学生や若手向けの採用広報にも使えるユニークな社内制度を検討したい企業様 ▼お問い合わせフォームhttps://www.scarz.net/contact/株式会社XENOZ / SCARZについて 社名:株式会社XENOZ所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町 15-5 十五番館ビル701設立:2016年4月25日代表者の役職・氏名:代表取締役 友利 洋一事業内容:スポーツチーム「SCARZ」の運営、イベント運営ホームページ:https://www.scarz.net/ SCARZは、2012年に発足、2015年に法人化したプロフェッショナルeスポーツチームです。国内有数の大型チームとして数多くの部門を有し、国内・海外の大会で実績を残しています。『KEEP IT REAL』というスローガンを掲げ、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指しています。チームメンバー一人一人がゲームで夢を掴むため、チーム運営スタッフ一同全力で応援しサポートできるチーム体制を追求していきます。 《HP》https://www.scarz.net/ 《Twitter》https://twitter.com/SCARZ5
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- 【社会人ゲーマーをコーチング!】プロeスポーツチームSCARZが「eスポーツ部向けコーチングプラン」の提供を開始!
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eスポーツチームSCARZが、企業向けに「eスポーツ部向けコーチングプラン」の提供を開始。診断カルテやプレイ動画を参考にマンツーマンのコーチングが実施されるとのこと。実際にコーチングを受けた社員の声も公開中。<以下、ニュースリリースより>数々の優勝実績を持つプロeスポーツチームの “勝てるノウハウ” を、社内部活動に提供! 川崎を本拠地に活動するeスポーツチーム「SCARZ」運営元の株式会社XENOZ(代表取締役:友利 洋一)は、非対面型の社内部活動eスポーツ部向けのコーチングメニューの提供を開始いたしました。本プランのリリース背景について 社内コミュニケーション促進のため、非対面型の部活動としてeスポーツ部を設立する企業が増加していることに伴い、SCARZではスポンサー企業様向けの福利厚生プランとして「eスポーツ部設立支援プラン」の提供を行っておりました。 プロeスポーツチームのSCARZとしては、ただゲームを楽しむのでなく、勝ちにこだわって競技に取り組むことが、コミュニケーション促進や信頼づくりへの近道だと考えております。そこで、プロeスポーツチームのノウハウを部員の方にコーチングするプランのご提供を開始いたします。eスポーツ部コーチングプランとは? 今年10周年を迎えたプロeスポーツチームのSCARZが、これまで培ってきた “勝てるeスポーツチーム育成” のノウハウを生かし、スポンサー企業様のeスポーツ部員向けにコーチングを実施するプランです。〈eスポーツコーチングの流れ〉 診断カルテへの記載 自身のプレイ動画の録画 カルテとプレイ動画を元にした、1on1のコーチングの実施 なお、本プランはSCARZのオフィシャルスポンサー様向けのプランとなっております。スポンサードにご関心のある企業様は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。▼お問い合わせフォームhttps://www.scarz.net/contact/導入事例:デジタルフォルン様 SCARZのスポンサーで、ビジネスコンサルティング、データアナリティクスおよびITエンジニアリング事業等で企業の成長を支援している株式会社デジタルフォルン様(https://www.vorn.co.jp)のeスポーツ部にコーチングプランを提供いたしました。■コーチングを受けた社員の方の声 ・プロの方から自分のプレイに意見がもらえてとてもうれしいです! こんな機会はめったにないと思うので、友だちに自慢しちゃいます!・会社の部活でこのような機会ができたこと、正直びっくりしています。ゲームを始めた当初はプロ経験があるかたに教えてもらえるなんて思ってなかったので、とても貴重な経験になりました。・実力に応じてそれぞれのコーチングしていただき、他の社員のコーチングを見るのも楽しく充実した2日間でした。自分に対しては、自信がある部分はきっちり褒めてくださり、悪かった部分などは丁寧に指摘していただけたのですんなり受け止めることができました。 本取り組みの詳細は、デジタルフォルン様公式noteでご覧いただけます。https://note.com/digital_vorn/n/n618bb65e10a5こんな人事担当者様・企業様におすすめ ・役職を横断した社内コミュニケーションの場を作りたい企業様 ・プロeスポーツチームによるコーチングを福利厚生として活用されたい人事担当者様 ・リモートワークによって低下する会社への帰属意識を社内部活によって改善したい企業様 ・学生や若手向けの採用広報にも使えるユニークな社内制度を検討したい企業様 ▼お問い合わせフォームhttps://www.scarz.net/contact/株式会社XENOZ / SCARZについて 社名:株式会社XENOZ所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町 15-5 十五番館ビル701設立:2016年4月25日代表者の役職・氏名:代表取締役 友利 洋一事業内容:スポーツチーム「SCARZ」の運営、イベント運営ホームページ:https://www.scarz.net/ SCARZは、2012年に発足、2015年に法人化したプロフェッショナルeスポーツチームです。国内有数の大型チームとして数多くの部門を有し、国内・海外の大会で実績を残しています。『KEEP IT REAL』というスローガンを掲げ、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指しています。チームメンバー一人一人がゲームで夢を掴むため、チーム運営スタッフ一同全力で応援しサポートできるチーム体制を追求していきます。 《HP》https://www.scarz.net/ 《Twitter》https://twitter.com/SCARZ5
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- 【第1期生募集中!】「eスポーツ高等学院・ナゴヤeスタジアム」2023年4月開校!
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<以下、ニュースリリースより>100台のハイスペックゲーミングPCでアソビマクレ 通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」(本校所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 斉藤 暁)は2023年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に開校します。eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した今注目のeスポーツ専門高校。ハイスペックゲーミングPCのあるナゴヤeスタジアムでアソビマクレ 「eスポーツ高等学院」は2022年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックを用意し大きな反響を受け、このたび首都圏以外では初となる名古屋の地に開校が決定! 第1期生として50人の新入生を募集致します。 100台のハイスペックゲーミングPCを始め、東京で提供できるeスポーツ環境と変わらないスペックを名古屋の地で実現。eスポーツを学び、将来eスポーツ業界で活躍したいと考える多くの子どもたちをサポートして参ります。令和5年度新入生向けオープンスクール実施中 現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。 令和5年(2023年)度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加ください! ※オープンスクールは基本的に日曜日開催です。詳しくはHPをご確認ください。 TEL:0120-428-133 URL:https://esports-hs.com/eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校。 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。 e スポーツ高等学院は、日本初の e スポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。指導者も、環境も、設備も、全て最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、全てがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。 【学校概要】 学校名:eスポーツ高等学院 名古屋校 所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-1 TEL:052-562-7585 URL:https://esports-hs.com/ Twitter:https://twitter.com/esports_hs_ Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/ TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_ 【会社概要】 会社名:株式会社ディー・エヌ・ケー 所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-21-8 代表者:斉藤 暁 設立:昭和53年12月 URL:https://dnk-chuos.co.jp/ 事業内容:通信制高校サポート校のeスポーツ高等学院を運営
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- 【PS5の容量アップ!】アイ・オー・データから「PS5™対応 M.2 拡張SSD 1TB/2TB」を発売
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<以下、ニュースリリースより>株式会社ハピネット(本社:東京都台東区、代表取締役社長:榎本 誠一、証券コード:7552) は、株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役: 濱田 尚則、以下、アイ・オー・データ)と協業し、ヒートシンク一体型で、PS5™にそのまま取り付け可能な「PS5™対応 M.2 拡張SSD ヒートシンク付 1TB/2TB」を国内のコンシューマーゲーム販売店、家電量販店、オンラインショップなどのゲーム売場にて《2022年11月23日(水)》より順次発売します。 < PS5™対応 M.2 拡張SSD 1TB > < PS5™対応 M.2 拡張SSD 2TB > 「PS5™対応 M.2 拡張SSD 1TB/2TB」は、PS5™対応 NVMe Gen4x4 M.2 SSDです。 PS5™に拡張することでゲームを保存する容量を拡張できます。 また、PS5™用SSDに必要とされているヒートシンクも一体型となっており、しっかりSSD本体を冷やします。 最大転送速度も読み出し7,400MB/sでPS5™の推奨速度をクリア! 初心者でも安心のイラスト付き接続ガイドを添付しておりますので、安心して拡張作業を行っていただけます。 容量は1TB、2TBの2種類をご用意しています。 JAN:1TB<4957180155555>/2TB<4957180155562> 型番:1TB<HNSSD-1P5>/2TB<HNSSD-2P5> 価格:オープン価格 発売日 :2022年11月23日(水)より順次発売 取扱い場所:全国のコンシューマーゲーム販売店、家電量販店、オンラインショップなどのゲーム売場 販売元:株式会社ハピネット 製造元:株式会社アイ・オー・データ機器PS5™での動作確認済み* PS5™の拡張スロットに本製品を取り付けることでストレージ容量を増設し、PS5™およびPS4™のゲームデータを内部ストレージから直接ロードできます。 PS5™における読み出し速度測定では6,300 MB/sを超えるパフォーマンスをアイ・オー・データにて確認済です。放熱性に優れたヒートシンク 優れた放熱性能を備えたヒートシンクにより温度上昇を抑え、ゲーム中のロード速度の低下を防ぎます。初心者でも安心・PlayStation(R)5への簡単取付 イラスト付きの取付マニュアルが同梱されるので簡単に取付できます。 また、PS5™への取り付け動画も公開する予定です。高速データ転送 最大転送速度 1TB:読み出し最大7,400 MB/s[1]、書き込み最大6,200 MB/s [1] 2TB:読み出し最大7,400 MB/s[1]、書き込み最大6,600 MB/s [1] ※パソコン環境で測定した最大転送速度になります。 PS5™環境での速度は異なります。5年の製品保証、国内サポート 5年の保証期間とサポート窓口も完備しているため、 安心してお使いいただけます。 “PlayStation”および“PS5” “PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの商標または登録商標です。 [1]転送速度は、測定条件によって異なる場合がありますので、表記性能が出ることを保証するものではありません。 測定値は以下の条件に基づいています。 <測定環境> CPU : AMD マザーボード : ASRock B550M STEEL LEGEND OS : Windows 11 Pro (バージョン 21H2) 計測ソフトウェア :CrystalDiskMark Ver8.0.4 ※シーケンシャルリード/ライト1回(サイズ1GiB)5回測定し、平均値を算出。
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- ゲーミングチェアをもっとカジュアルに。 岡山産デニムを採用した「AKRacing Denim」シリーズ発売
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テックウインド株式会社は、同社が取り扱うゲーミングチェアブランド”AKRacing(エーケーレーシング)”より、張地に岡山県産の高品質なデニム素材を採用した新製品3品目(チェア、座椅子、フットレスト)を 2022年11月1日より発売開始する。今回の新製品の開発にあたってAKRacingが着目したのは、世界中の人びとにとって最もなじみ深い素材とも言えるデニム生地。中でも、世界最高水準の品質で知られ、欧州のラグジュアリーなメゾンブランド各社によるアパレル製品への採用実績も豊富な岡山県産を採用。岡山県に所在する、世界的にも珍しいデニム生地の一貫生産体制をもつデニム専業メーカーと協業し、家具用途に適した生地を選び抜いた。生地重量は耐久性と扱いやすさのバランスに優れた13オンスで、肌当たりの良さも特長となっている。家具用途という点に配慮し、タテ糸を色移りの発生しづらい反応染料と呼ばれる染料で染めており、デニム生地本来のインディゴブルーカラーを永い間楽しめる。素材の風合いを重視し、張地全面を生産効率上は不利になるコットン100%生地で敢えて構成したチェア製品群は、AKRacing ブランドの持つ機能性や先進性とともに、オーセンティックな品格を感じられる佇まいとなっている。体圧分散性に優れへたりに強い高密度モールドウレタン素材のクッション材、フルフラットリクライニング機能、調整可能なアームレストといったこれまでに培われたAKRacing 製品の快適性支援機能をそのまま搭載している。デニム素材自体耐久性に優れていることに加え、製品保証はチェア・座椅子が5年間、フットレストが3年間と長期にわたって安心して利用可能だ。ナチュラル素材を織り上げたデニム素材は適度な吸湿性と通気性も併せ持っており、合皮素材を苦手としてきた方にもおすすめできる、アーバンな居室にもウッド調のインテリアにも溶け込みやすい仕上がり。ヘビーデューティな素材として知られるデニム素材は、使い込むほどにユーザーになじみ、永年使用することで製品が自分のものになっていく感覚を味わうこともできる、まさに「育てるチェア」とも呼べる存在。快適なファニチャー製品により人びとの豊かな暮らしに貢献すること、使う人に楽しさを届けする愛着の持てる製品の開発にも取り組んでいるという。AKRacingのそのような思いが結晶したプロダクトとなっている。AKRacing Premium Denim AKRacing のオフィス向けハイエンドラインであるPremiumシリーズがベース。取り外し可能なヘッドレスト/ランバーサポートや、最大耐荷重150kgのDIN規格適合低ガス圧シリンダー、堅牢性に優れるスチール製脚部とメタルフレーム、前後・左右・回転・高低の位置調整が可能な4Dアジャスタブルアームレストなどを搭載している。定価:オープン市場想定売価:7万9800円製品保証:5年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間AKRacing Gyokuza Denim 座椅子タイプはゲーミング座椅子の草分けとなったプロダクトである「極坐 V2」シリーズがベースモデル。360°回転盤のカバー部分に至るまでデニム生地をふんだんに使用した贅沢な造りとなっている。定価:オープン市場想定売価:7万9800円製品保証:5年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間AKRacing Footrest Denim フットレストは、簡易的なチェアとしても使用可能。チェアと組み合わせて使用することで、より心地よいリラックスタイムを演出してくれる。定価:オープン市場想定売価:1万9800円製品保証:3年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間テックウインド Web サイト AKRacing 特設ページhttps://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.php