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- ゲーミングチェアをもっとカジュアルに。 岡山産デニムを採用した「AKRacing Denim」シリーズ発売
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テックウインド株式会社は、同社が取り扱うゲーミングチェアブランド”AKRacing(エーケーレーシング)”より、張地に岡山県産の高品質なデニム素材を採用した新製品3品目(チェア、座椅子、フットレスト)を 2022年11月1日より発売開始する。今回の新製品の開発にあたってAKRacingが着目したのは、世界中の人びとにとって最もなじみ深い素材とも言えるデニム生地。中でも、世界最高水準の品質で知られ、欧州のラグジュアリーなメゾンブランド各社によるアパレル製品への採用実績も豊富な岡山県産を採用。岡山県に所在する、世界的にも珍しいデニム生地の一貫生産体制をもつデニム専業メーカーと協業し、家具用途に適した生地を選び抜いた。生地重量は耐久性と扱いやすさのバランスに優れた13オンスで、肌当たりの良さも特長となっている。家具用途という点に配慮し、タテ糸を色移りの発生しづらい反応染料と呼ばれる染料で染めており、デニム生地本来のインディゴブルーカラーを永い間楽しめる。素材の風合いを重視し、張地全面を生産効率上は不利になるコットン100%生地で敢えて構成したチェア製品群は、AKRacing ブランドの持つ機能性や先進性とともに、オーセンティックな品格を感じられる佇まいとなっている。体圧分散性に優れへたりに強い高密度モールドウレタン素材のクッション材、フルフラットリクライニング機能、調整可能なアームレストといったこれまでに培われたAKRacing 製品の快適性支援機能をそのまま搭載している。デニム素材自体耐久性に優れていることに加え、製品保証はチェア・座椅子が5年間、フットレストが3年間と長期にわたって安心して利用可能だ。ナチュラル素材を織り上げたデニム素材は適度な吸湿性と通気性も併せ持っており、合皮素材を苦手としてきた方にもおすすめできる、アーバンな居室にもウッド調のインテリアにも溶け込みやすい仕上がり。ヘビーデューティな素材として知られるデニム素材は、使い込むほどにユーザーになじみ、永年使用することで製品が自分のものになっていく感覚を味わうこともできる、まさに「育てるチェア」とも呼べる存在。快適なファニチャー製品により人びとの豊かな暮らしに貢献すること、使う人に楽しさを届けする愛着の持てる製品の開発にも取り組んでいるという。AKRacingのそのような思いが結晶したプロダクトとなっている。AKRacing Premium Denim AKRacing のオフィス向けハイエンドラインであるPremiumシリーズがベース。取り外し可能なヘッドレスト/ランバーサポートや、最大耐荷重150kgのDIN規格適合低ガス圧シリンダー、堅牢性に優れるスチール製脚部とメタルフレーム、前後・左右・回転・高低の位置調整が可能な4Dアジャスタブルアームレストなどを搭載している。定価:オープン市場想定売価:7万9800円製品保証:5年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間AKRacing Gyokuza Denim 座椅子タイプはゲーミング座椅子の草分けとなったプロダクトである「極坐 V2」シリーズがベースモデル。360°回転盤のカバー部分に至るまでデニム生地をふんだんに使用した贅沢な造りとなっている。定価:オープン市場想定売価:7万9800円製品保証:5年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間AKRacing Footrest Denim フットレストは、簡易的なチェアとしても使用可能。チェアと組み合わせて使用することで、より心地よいリラックスタイムを演出してくれる。定価:オープン市場想定売価:1万9800円製品保証:3年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間テックウインド Web サイト AKRacing 特設ページhttps://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.php
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- 【Riot Games ONE】ストリーマー VS プロ即席チームや、海外チームを招待したエキシビションマッチなど——新しい取り組みが盛りだくさんの年末イベント「Riot Games ONE」開催決定!【オフライン×オンライン】
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『VALORANT』や『リーグ・オブ・レジェンド』でおなじみのRiot Games(ライアットゲームズ)が年末に、大型イベントを開催する。その名も「Riot Games ONE」。今年1年の集大成を披露する2カ月間のオンライン・オフライン総合イベントだ。▲イベントの期間は約2カ月間。まずはオンラインでイベントがスタートし、ラストは横浜アリーナでのオフラインイベントで幕を閉じる 「Riot Games ONE」は日本発進ブランドのオフライン×オンラインのハイブリッドイベント。日本チームが考案し、日本でのみ開催されるまったく新しいイベントだ。コンセプトは夏祭り。神社にさまざまな人が集まってイベントを作り上げる。出店で楽しむ人もいれば、浴衣を着て風情を楽しむ人もいる。盆踊りを踊って楽しむ人もいたり、射的で楽しむ人がいたり——などなど、三者三様の楽しみ方をイメージしたとのこと。いわば「みんなで作り上げるイベント」というのが「Riot Games ONE」なのだ。▲オフィシャルテーマソング「SCORPION」はReol/れをる氏が担当。『VALORANT』をイメージした疾走感ある曲となっている。オフラインイベントでもスペシャルオープニングショーとしてReol/れをる氏が出演するぞ なお、Reol/れをる氏オフィシャルサイト(https://reol.jp/)には、キーワードを入力するウィンドウがあり、そこに今回のテーマソングのタイトルを入力することで特設サイトへジャンプすることできる。特設サイト内ではスペシャルムービーが見られるぞ。そんな謎のベールに包まれた「Riot Games ONE」の情報が解禁されたのでレポートしていこう。なお、記事後半には、さいたまスーパーアリーナで実施した、合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史氏独占インタビューのほか、プレスカンファレンスの質疑応答の内容も記載しているので、そちらも併せて見てほしい。Riot Games ONEの見どころオンラインイベントは11月初旬〜12月22日(木)まで開催 オフラインイベントは12月23日(金)〜24日(土)横浜アリーナで開催 おなじみのイベントをRiot Games ONE内で開催 ストーリーマー VS プロ選手のガチンコバトル 国内外のプロチームを招待したエキシビションマッチ オンラインイベント 「Riot Games ONE」の最初の取り組みとして、まずオンラインイベントが開催される。オンラインイベントの内容は順次公開されていく予定だが、現在公開されているイベントは下記の2種類だ。Twitch Rivals: VALORANT Showdown Japan Twitchストリーマーと元プロプレイヤーをフィーチャーしたイベント「Twitch Rivals: VALORANT Showdown Japan」が11月5日(土)19時〜開催。4組のチーム構成で『VALORANT』のさまざまなゲームモードプレイして順位を競う。「Riot Games ONE」に組み込まれたことで賞金が贈られるとのことなので、よりいっそう白熱した戦いが見られるのではないだろうか。参加者は後日発表ということなので続報を待とう。配信先:https://www.twitch.tv/twitchrivals_jp第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT powered by Riot Games ONE eスポーツチーム「Crazy Raccoon」が主催するeスポーツ大会「Crazy Raccoon Cup」(通称、CRカップ)が、11月12日(土)〜13日(日)の2日間、「Riot Games ONE」内で開催。今年の『VALORANT』の成長にも大きく影響したということで「Riot Games ONE」のプログラムとして参加が決定。参加者はまだ明らかにはなっていないので、情報解禁が待ち遠しい!配信先:https://www.twitch.tv/crazyraccoon406オフラインイベント 先述した通り、オフラインイベントは12月23日(金)〜24日(土)の2日間にかけて横浜アリーナにて開催される。会場となる横浜アリーナは今年大規模改修を行ったこともあり、利便性や交通の便の良さを考慮して選定されたとのこと。最寄り駅が「新横浜駅」なので、関東圏外のユーザーも比較的足を運びやすいのではないだろうか。▲収容人数は1万人。YouTubeやTwitchでも同時配信を行う予定だ なお、Day1はインフルエンサーを中心としたイベントに、Day2はプロチームを中心としたイベントになる。公開されている内容をお届けしよう。Day1:Riot Games ONE x Crazy Raccoon Cup Special オンラインイベントで勝ち上がった2チームが横浜アリーナでBo3を戦うスペシャルマッチ。ストリーマーで構成された4チームは、まず12月19日(月)〜21日(水)にかけて、オンラインにてダブルエリミネーション形式で試合を行う。そこで勝ち上がった2チームが横浜アリーナで戦うといった流れだ。こちらも出場チームはまだ明らかになっていないので続報を待とう。Day1:Riot Games ONE x The k4sen 面白いものを追求し、そこに集まる人が作るブランド「The k4sen」が「Riot Games ONE」内にて開催。「Riot Games ONE」のメインタイトルは『VALORANT』ではあるが、こちらの演目では『リーグ・オブ・レジェンド』を採用。インフルエンサーによるエキシビションマッチが開催される予定だ。こちらもオフラインのみならず、オンラインでもイベントが開催される。詳しいオンラインイベントの日程は明らかになっていない。Day1:THE DEFIERS 高いプレイングスキルを持ったストリーマー5名が、プロ選手5名で構成された即席チームに挑むガチンコバトル。この企画は「Riot Games ONE」を通じて本当にやりたいこと、挑戦したいことをストリーマーにヒアリングして実現したとのこと。当日のオフラインイベントのみならず、オンライン期間での練習風景や努力、研究、コミュニケーションというのも含めて、ひとつのドラマとして楽しめるイベントになりそうだ。Day2:Riot Games ONE PRO INVITATIONAL 国内外のプロチームを招待したエキシビションマッチを実施するとのこと。招待チームや試合形式などは明らかになっていないが、Day2の開演が12時30分で、終演が21時という長丁場のイベントになっているので、試合内容も濃い内容になっているのは間違いないといえる。発表された試合形式はBo1で6試合という情報のみ。6チームによるトーナメントになるだろうか。こちらも続報が待ち遠しい。チケット販売は先着順! チケットの種類は3種類で、受付開始は11月10日(木)20時から。『VALORANT』ゲーム内で使用できる限定特典や、抽選でもらえるイベントオリジナルグッズの配布も予定されている。チケットは先着順となっているので、来場予定の人はいち早くゲットすることをおすすめする。さいたまスーパーアリーナで感じた感動と可能性【藤本恭史氏インタビュー】 6月25日(土)、26日(日)に「さいたまスーパーアリーナ」で開催された「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Playoff Finals」は2日間で26,000人を動員する記録的な盛り上がりを見せたのは記憶に新しい。今回発表された「Riot Games ONE」開催のきっかけになったともいえる本イベントにおいて、イベント終了後に合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史氏にインタビューを実施した様子をお届けしよう。▲合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史(ふじもとやすし)氏 ——『VALORANT』に手応えを感じたのはいつ頃でしょうか?藤本恭史氏(以下、藤本):すごくいい質問ですね。一番最初、リリースをする前に韓国のベータ版をインフルエンサーにプレイしていただいたのですが、その時に「Riot初のFPSタイトルだ!」というような話題を多くいただいたのを覚えています。ただタクティカルシューターは難易度が高めです。そうなると正式リリースしたあと、一般のユーザー様になじむには時間がかかるのかなと感じています。なので「手応えを感じたのはいつ?」と聞かれると、今でも自信はありません。ただ、「ほかのFPSタイトルとは違う難しさやテクニック」という部分で、新しいチャレンジを提供できているからこそ、数多くの方々にプレイしていただけているのではないでしょうか。——実際、さいたまスーパーアリーナの会場を見てどのように感じましたか?藤本:完全に「WOW!」ですね(笑)。▲海外の競技シーンで見るような光景が日本で見られるようになったという感想を持った読者も多いのではないだろうか。今までにない規模の盛り上がりを見せてくれた「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Playoff Finals」 5月に「RAGE VALORANT 2022 Spring」というオフラインイベントが開催されたときは、2日間で13,000人くらいの来場者でした。あの時も「コロナ禍明け初のオフラインイベントなのにものすごい熱量だ」と感動したのを覚えています。しかし、今回はその倍以上の規模感ということで、オープニングがはじまった瞬間、鳥肌が立つくらい興奮しましたね。日本のeスポーツシーンは、まだまだ世界の壁には追いつけていないので、キャッチアップしていかなければならない課題やチャレンジというのが多いです。しかし、今回のイベントを通じて海外との差がかなり縮んだのではないかとも実感しています。——確かに海外の競技シーンと遜色ない盛り上がりでしたもんね。一方で、ストリーマーやインフルエンサーといった方々も『VALORANT』をプレイしている人を多く見かけます。最近では格闘ゲーマーの方々もプレイされているようです。例えば初心者のプレイヤーに気を配っていることはありますか?藤本:ゲームバランスを壊してしまうことになるので、ゲーム自体を簡単にすることは考えていません。『VALORANT』はタクティカルシューターで、コアな内容だという定義は変わらないので、決して万人受けする難易度ではありませんが、まずは「怖がらずにプレイしてほしい」と感じています。5人一丸となって試合をするってとても楽しいことじゃないですか? 友だち同士だったり、その場限りのパーティだったりと、さまざまなケースはありますが「皆で協力し合って戦う」という楽しさを感じていただけるとうれしいですね。ただ、「VALORANT Game Changers」のような女性限定の大会だったり、より多様性を認識してさまざまな方にプレイしてもらえるような企画を仕掛けていきたいと考えています。——無料でプレイできるというのも間口が広いポイントですもんね。藤本:そうですね。誰もがプレイできるけど、ゲーム自体はスパイシーで難しいというのがミソなのかなと思っています。——5vs5のタクティカルシューターというと『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)があると思います。しかし『CS:GO』は日本でそこまで流行らなかった。同じ、5vs5のタクティカルシューターで『VALORANT』がここまで日本で成功したのはなぜでしょうか?藤本:『VALORANT』に関していえば、競技性を重視したゲームバランス、公平性を徹底してキープしています。例えばチート対策のようなゲーム環境が壊されない取り組みに力を入れている点がひとつ大きいのではないでしょうか。また、ゲームのデザインでいうとスタイリッシュで、少しファンタジーの要素を入れ込みつつも、あまりファンタジーになりすぎない——こういった絶妙なゲームバランスが人気の秘訣なのではと感じています。——確かに、連続キルをしたときの演出はテンション上がりますし、なによりプレイだけでなく、コスプレでも楽しめるといった魅力的なエージェントが多いですもんね。藤本:そうですね。残虐性よりもスポーツとしての達成感を感じてもらえるような工夫をしています。ライアットゲームズとしては、キャラクターの魅力を掘り下げていくのは得意分野でもありますしね(笑)。『リーグ・オブ・レジェンド』でも160体近くチャンピオンがいますけど、ひとりひとりバックグラウンドがあって、アニメがあって、音楽があって、ビデオがあってという風に、ゲーム外で掘り下げていくというのは得意としています。今後『VALORANT』でも広がりをもって魅力をお伝えできればと考えています。——『VALORANT』でも映画のようなトレーラーが公開されますよね。公開されるたびにワクワクするので毎回楽しみにしています! 藤本:ありがとうございます。リリースのたびに『VALORANT』の世界観がちょっとずつ見えてくるようなアプローチをしていて、見ている人も「どういうことなんだろう?」という風な気持ちになっていると思います。それが実際にアニメという形のなるのか、ビデオになるのかはわかりませんが、こういった映像も引き続き楽しんでいただければうれしいです。——最後に、ライアットゲームズの魅力をひと言でいうならばをお聞かせください。藤本:「プレイヤーを大事にしようとしている会社なんだ!」という風にご理解いただけるとうれしいです!——ありがとうございました!イベント質疑応答 最後に「Riot Games ONE」開催決定のメディアカンファレンス内で行われた質疑応答を紹介しよう。▲写真左から合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史氏、合同会社ライアットゲームズ Riot Games ONE プロデューサー VALORANT ブランドマネージャーの佐藤翔太氏 ——「Riot Games ONE」を開催しようとしたきっかけは何だったのでしょうか。例えばコロナ前から企画されていたのかとか、ZETA DIVISONが躍進したタイミングだったのか——。いつ頃から考えていたのかをお聞かせください。藤本:私個人としては5月開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」の会場で、実際に来場されたファンの方々を間近で見た時だと思っています。リアルにオフラインイベントを楽しんでるファンの熱量を感じた時に、「Riot Games ONE」についての話を持ちかけたのを記憶しています。「なんで冬なのにクリスマスじゃなくて夏祭りなんだ?」って思う方もいらっしゃったかと思いますが、こういった理由でコンセプトが「夏祭り」なんです(笑)。佐藤:私個人的には『VALORANT』の国際大会「Stage1 Masters」でZETA DIVISONが活躍しているのを見た時ですね。もちろん、その時は「Riot Games ONE」までの着想はありませんでしたが、『VALORANT』が生む熱狂をオフラインで伝えたいという気持ちが高まってきたのを覚えています。——コンセプトは「夏祭り」ということでしたが、視聴者参加型のイベントはあるのでしょうか?藤本:主にオフラインでのコスプレなどがメインなるとは思います。ただ今回のオンラインイベントは、すべてオフラインイベントにつながる内容になっています。例えば各イベントでのチャットや、オフラインイベントに向けての練習風景や試合といったストーリーも視聴者様と一緒に作り上げられたらと思っています。——「Riot Games ONE」は『VALORANT』のゲーム内でもイベントとして発生するのでしょうか?佐藤:ゲームクライアントとの連動は想定していません。ただオフラインイベントの来場者様には限定のゲーム内の特典がプレゼントされます。『VALORANT』のプロモーションとして初の試みとなっていますので、ぜひ続報をお楽しみください。藤本:今回は我々にとって学びのイベントでもあります。「Riot Games ONE」を通じて、視聴型のイベントがいいのか、インゲーム内のイベントがいいのかを見極めて今後に生かすことができればと思っています。——ライアットゲームズとしても学びのイベントということですが、「Riot Games ONE」が成功した暁には、今後も年末の定期イベントとして開催する予定はありますか?藤本:皆さんからいいお声がいただけたのであれば、来年以降もやっていけたらと思っています。もちろん「ぜひ、そうしていきたい」というのが本音であります。——オフラインにおいて、プログラムとプログラムの間にプログラム以外のコンテンツはありますか?佐藤:物販は計画中です。ひとつは「Riot Games ONE」限定グッズの販売。もうひとつは来場特典としてもらえるグッズなどを計画しております。藤本:実はこれは悩みでもあって、オフラインイベントは同時にオンラインでも配信されます。インターバルが長く取ってファンとの交流時間を増やすべきなのか、インターバルを短くしてメインコンテンツの時間を多く取るのかという部分はまだ最終調整の段階ではあります。——今回オフラインの会場を横浜アリーナに決めた決定打はなんだったのでしょうか。またもしほかに候補があったのであれば教えてください。佐藤:都内の大型会場は一通り検討はしました。オフラインイベントの需要が増えたこともあり、実際は選択肢が少なかったというのが正直なところです。今年大規模改修をして施設として興行しやすいという点、また地方のお客様にも比較的来やすい最善の選択として横浜アリーナに決めました。——「THE DEFIERS」ではストリーマーと即席プロチームが試合を行うというご説明でしたが、即席チームというのはどのように選出されたのでしょうか?佐藤:即席チームというのは、ライアットゲームズの方から指名制でお声がけをさせていただいています。プロチームに所属していたバラバラの選手5名となっています。エキサイティングな試合になるようなメンバー構成になっているかと思います。まとめ 今回の発表を通じて感じたことは、Riot Games ONEは主にZ世代にフォーカスを置いているということ。新しい世代に着目したアーティストの起用、そしてイベントの内容は、まさにeスポーツシーンの新時代を気づき上げようという気持ちの表れなのではとも感じた。各イベントの内容はまだ明らかになっていないが、期待が高まるイベントであることは間違いない。先述した通りチケットの販売は受付開始は11月10日(木)20時から先着順。販売形式はまだ明らかになっていないが、最新情報は公式Twitterで随時配信される予定なので、そちらも併せて要チェックだ!▲『VALORANT』のロゴをイメージしたネックレスがキラリと光る佐藤さん。非売品とのことでレア度はマックス! ▲よく見るとリングも『VALORANT』仕様に! 『VALORANT』への熱い思いを感じるとともに、控えめに言って「私もほしい!」のひと言。いつか販売されることに期待したい © 2020 Riot Games, Inc. All Rights ReservedRiotGamesONE 特設サイト:https://riotgames-one.com/2022/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=20221027&linkId=100000158724981Riot Games Japan 公式Twitter:https://twitter.com/RiotGamesJapanVALORANT // JAPAN 公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
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- 【スプラ3仕様のカバー!】Nintendo Switch(有機ELモデル)向け、『スプラトゥーン3』デザインのゲームアクセサリーが発売決定!
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<以下、ニュースリリースより>Nintendo Switchの画面を保護する「new フロントカバー」が『スプラトゥーン3』の2種類のデザインで登場です。 エンターテイメントコンテンツを手掛ける株式会社キーズファクトリー(本社:静岡県静岡市/代表取締役:曽我 清)は、『スプラトゥーン3』(発売元:任天堂)デザインのNintendo Switch(TM)(有機ELモデル)用ゲームアクセサリーを2022年12月に全国のテレビゲーム取り扱い店舗および各種オンラインストアにて発売いたします。■商品ページ:https://keysfactory.studio.site/csp3/CNF-001商品紹介 ■newフロントカバー for Nintendo Switch(有機ELモデル) (スプラトゥーン3)Type-A / (スプラトゥーン3)Type-B Nintendo Switch(有機ELモデル)の画面を守る「new フロントカバー」。カバーを外すことなくNintendo Switchドックを使用でき、本体はもちろん、テレビ周りもかっこよく演出できます。 商品価格:2,970円(税込) サイズ:W175×H105×D23 (mm) 素材:PC,PU,ポリエステル,ナイロン,ガラス繊維,エポキシ樹脂,ウレタンゴム 適合ゲーム機: Nintendo Switch(有機ELモデル)「new フロントカバー」とは? 「newフロントカバー」とは、Nintendo Switchの画面のキズや汚れを防ぐ、画面保護専用カバーです。ボタンやゲームカードスロットなどをふさがないデザイン(特許取得済)のため、カバーを装着したまま携帯モード/テーブルモード/TVモードの3つのプレイモードで遊ぶことが可能です。 携帯モード/テーブルモードでは、カバー部分が完全に後ろに回るため、邪魔になりません。また、Nintendo Switchドックを使用している時や、机に置いている時などに画面に付着するほこりを防ぐこともできます。 ■「new フロントカバー」について:https://keysfactory.studio.site/OFC-001ご予約受付中! 「newフロントカバー for Nintendo Switch(有機ELモデル)」は、現在各種オンラインストアで好評ご予約受付中です。『スプラトゥーン3』デザインに彩られたNintendo Switch(有機ELモデル)で、ゲームライフをより盛り上げるのはいかがでしょうか? 詳しい商品情報は、商品ページをご確認ください。 ■商品ページ:https://keysfactory.studio.site/portal/spla3 ■商品取り扱い先:全国のテレビゲーム取り扱い店舗および各オンラインストア 詳しくはキーズファクトリー公式ページ (https://keysfactory.studio.site/shoplink/csp3advance)をご覧ください。 === Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ===
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- 【池袋に開校!】eスポーツ高等学院・ブクロeスタジアムが2023年4月開校に向けて第1期生募集中!
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<以下、ニュースリリースより>~新校舎でアソビマクレ~ 通信制高校サポート校「中央高等学院」及び「eスポーツ高等学院」(運営会社所在地:東京都武蔵野市 代表取締役社長 斉藤 暁)は2023年4月、渋谷校に続く2校目として池袋校を開校します。eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した今注目のeスポーツ専門高校。大きな反響に応え池袋に開校!ブクロeスタジアムでアソビマクレ 「eスポーツ高等学院」は2022年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックを用意し大きな反響を受け、新たに「池袋」に2023年4月開校します! 渋谷、新宿に並ぶトレンド発信地でありながら、関東近郊エリアから好アクセスな「池袋」にて新たな学びを提供して参ります。 来年度は総勢 20名の新入生定員数を予定しており、eスポーツを学び、将来eスポーツ業界で活躍したいと考える多くの子どもたちを、最善の環境でサポートします。令和5年度新入生向けオープンスクール実施中 現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。 令和5年(2023年)度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加ください! ※オープンスクールは基本的に日曜日開催です。詳しくはHPをご確認ください。 TEL:0120-428-133 URL:https://esports-hs.com/eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校。 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。e スポーツ高等学院はe スポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。指導者も、環境も、設備も、全て最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、全てがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。【学校概要】 学校名:eスポーツ高等学院 池袋校 所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-12-8 TEL:03-3590-0130 URL:https://esports-hs.com/ Twitter:https://twitter.com/esports_hs_ Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/ TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_【会社概要】 会社名:株式会社ディー・エヌ・ケー 所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-21-8 代表者:斉藤 暁 設立:昭和53年12月 URL:https://dnk-chuos.co.jp/ 事業内容:通信制高校サポート校のeスポーツ高等学院を運営
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- 【ゲーミング賃貸住宅】eスポーツに特化した賃貸「eルーム」のモデルルームが仙台市内にオープン!
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<以下、ニュースリリースより>「ゲーミング賃貸ならeルーム」でお馴染みのイーデックス株式会社が展開する「eルーム」のモデルルームがオープン イーデックス株式会社(代表取締役:堀田 翔平、本社所在地:宮城県仙台市 以下「イーデックス社」)は、同社が展開するeスポーツ(ゲーム)やテレワークなどのデジタル需要に特化した賃貸住宅サービス「eルーム」について、同社初となるモデルルームを宮城県仙台市にオープンします。「ゲーミング賃貸住宅」のモデルルームを公開 本モデルルームは、イーデックス社と株式会社エコラのコラボレーション企画でイーデックス社がプロデュースを行い、仙台を中心として分譲マンション・ビル・戸建て商業施設のリノベーション事業を展開している株式会社エコラ(代表取締役:百田 好徳、本社所在地:宮城県仙台市)がデザイン・設計・管理を行っています。パッケージ化による全国展開 今後は「eルーム」のサービスにおいて、同モデルのパッケージ化を行い、全国のリノベーション企業様とタイアップを行い、幅広く展開していきます。 アパート・マンションのワンルーム物件以外にも、戸建住宅への導入や、集合住宅まるごと導入など、お客さまのご希望の物件で、ライフスタイルや趣向に応じて間取りや設備等をアレンジしたパッケージのご提供により、新たなデジタルライフの提案を目指します。「eルーム」について 「eルーム」は、賃貸住宅などの不動産物件にあらかじめ、 ・ゲーミングPC ・ゲーミングモニター ・ゲーミングキーボード ・ゲーミングマウス(マウスパッドも含む) ・ゲーミングヘッドセット ・ゲーミングデスク ・ゲーミングチェア 上記7点を1セットにし、設置・運用するサービスです。 入居者は、不動産物件の賃料のみで、これらの設備を自由に利用できます。 ご契約から3週間程度で物件に設置される為、入居初日から快適なゲーミングライフをスタートできます。 高性能パソコン一式が部屋に揃っているため、ゲーム(eスポーツ)以外にも、動画クリエイターや、企業のテレワークなどの需要もカバーすることができます。 ・「eルーム」サービス紹介ページ(https://esportsroom.jp/)モデルルーム情報 名称:コクラス上杉山 住所:宮城県仙台市青葉区上杉3丁目4−31 (仙台市営地下鉄南北線「北四番丁」駅 徒歩約9分) 広さ:1K / 29.16平方メートル 約9坪 営業時間:年中無休 10:00~18:00 ※完全予約制となります。 問合せ先:050-6872-5041(受付時間 10:00~18:00) モデルルームご来場予約ページ:https://esportsroom.jp/modelroom/ ※新型コロナウイルス感染症対策のため、来場者を制限しており、 当面の間は、マスメディア関係者様、もしくはパッケージ導入をご検討中の企業様のみの受付とさせていただきます。企画およびモデルルーム運営 イーデックス株式会社 「ゲーミング賃貸ならeルーム」をキャッチフレーズに、日本初※1となる「ゲーミング賃貸」サービスをリリース。 全国の不動産物件向けに、ゲーミングパソコンなどのデジタル機材一式を設置、管理するサービス「eルーム」を展開。 eスポーツをフックに、不動産業界向けDXソリューションサービスを幅広く展開しています。 ※1 2021年12月現在イーデックス社調べ。 名称:イーデックス株式会社 代表取締役:堀田 翔平 住所:宮城県仙台市若林区新寺2-2-35 本田ビル2F URL: https://e-dx.jpデザイン・設計・施工・物件管理 株式会社エコラ 賃貸マンションや中小規模ビル、寮や社宅、工場などの建物を、一棟まるごとリノベーション分譲マンションやシェアハウス、シェアスペース、ワークスペース、それらを複合させた複合施設、ホテルなどにリノベーションし、賃貸・運営・分譲するプロジェクトを手掛けております。 名称:株式会社エコラ 代表取締役:百田 好徳 住所:宮城県仙台市青葉区春日町9-15 URL: https://www.ecola.co.jp【お問い合わせ先】 本サービスに関するお問い合わせは以下までお願いいたします。 イーデックス株式会社 営業部 sales@e-dx.jp 「eルーム」公式ウェブサイト:https://gamingchintai.com/ モデルルームご来場予約ページ:https://esportsroom.jp/modelroom/
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- 【前売り券発売中!】ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」開催迫る!最新作『ストリートファイター6』試遊情報に加え、音声ガイド、入場特典など、最終会場となる大阪会場の詳細を公開!
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<以下、ニュースリリースより>2022年11月18日(金)より、大阪・心斎橋PARCOにてストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」を開催します。1987年に業務用ゲーム機として産声を上げた『ストリートファイター』シリーズの35周年記念展。最終会場となる大阪では、原画や秘蔵の設定資料展示に加え、ガイル役・安元洋貴氏による音声ガイドの実施、最新作『ストリートファイター6』の試遊、アーケード筐体のプレイコーナーが登場するなど、盛りだくさんの内容で開催!さらに、35周年記念描き下ろしイラストカバー付きの展覧会公式図録や、アクリルスタンド、ポスターなどの新規グッズを販売するほか、入場特典としてキャラクターホロシールの配布も行います。開催概要 タイトル:ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」 期 間:2022年11月18日(金)~12月25日(日) 10:00-20:00 ※入場は閉場の30分前まで ※最終日18時閉場 ※感染症拡大防止等の観点から入場者数を制限しております。 営業日時の変更及び休業となる場合がございます。 心斎橋PARCO公式サイトをご確認ください。 会 場:心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY(大阪市中央区心斎橋筋1-8-3) 入 場 料:【前売券】一般:1,100円 小学生:500円 キャラクターホロシールセット券:5,500円 【当日券】一般:1,300円 小学生:700円 音声ガイド利用料:500円 ※前売・当日券問わず会場にて受付。 主 催:ストリートファイター展実行委員会 共 催:シャドルー格闘家研究所 協 賛:ももち浜調剤薬局 企画制作:西日本新聞イベントサービス 特別協力:カプコン 展覧会公式サイト:https://streetfighter.artne.jp/入場特典「キャラクターホロシール」の絵柄公開! 大阪会場限定デザインの入場特典「キャラクターホロシール(全5種)」をランダムで1枚プレゼント! ※1回のご入場につきお一人様1枚を、受付にてランダムでお渡しします。 ※ランダムでの配布につき、種類はお選びいただけません。 ※未就学児は配布対象外。 ※数量限定につき無くなり次第配布終了。★「キャラクターホロシール5種コンプリートセット券」を1,000セット限定で販売します! 内 容:前売券一般チケット5枚+キャラクターホロシール5種 価 格:5,500円(税込) 販売期間:2022年10月29日(土)12:00~12月24日(土)23:59 ※先着順 ※限定数に達し次第販売終了 販売場所:イープラス(https://eplus.jp/streetfighter/)ガイル役を担当した声優の安元洋貴氏による音声ガイドで解説! ガイル役・安元洋貴氏による音声ガイドを実施します!展示のワンポイント紹介・解説のほか、コメント収録も予定。 価 格:500円(税込) 販売方法:会場受付にて、入場時にご購入いただけます。 持 ち 物:スマートフォン、イヤホンまたはヘッドホン ※ご自身のスマートフォンでご利用いただく音声ガイドサービスです。ガラパゴス携帯ではご利用できません。 ※会場内では、ご自身のイヤホンやヘッドホンをご使用ください。 ※端末やイヤホンなどの機器の貸出は一切行っておりません。 ※インターネット接続ができる環境でのみご利用可能です。会場Wi-Fiはご利用いただけません。 ※音声の録音・転用などは一切禁止いたします。最新作『ストリートファイター6』の試遊を期間中毎日開催! 話題の最新作『ストリートファイター6』の試遊を開催!さらに、初公開となるキャラクター設定画の展示も予定。 日 時:月~木・・・13:00~18:00予定 金土日祝・・13:00~19:00予定 価 格:無料 ※詳細は追ってご案内いたします。 ※混雑時には体験までにお時間をいただく場合がございます。また、整理券配布を行う場合もございます。 ※お客様同士、譲り合ってご体験ください。 ※予告なく変更・中止となる場合がございます。新規グッズ販売! 展覧会オリジナルグッズは、定番の展覧会公式図録からポストカード、クリアファイル、Tシャツなどの本展オリジナルグッズを多数販売。さらに、大阪会場からの新規グッズ販売も行います。 ※掲載内容は一部です。『スーパーストリートファイターIIX』、『ファイナルファイト』のアーケード筐体が登場! 『スーパーストリートファイターIIX』、『ファイナルファイト』をアーケード筐体でプレイしていただけます。 日 時:各日10:00~20:00 参加方法:1回のご入場につきお一人様1枚、体験チケットを受付にて配布します。 ※体験チケット1枚につき、最大2プレイまでご体験いただけます。(ゲームオーバーの場合は1プレイで終了) ※体験チケットは受取当日のみ有効です。 ※未就学児は配布対象外。 ※混雑時には体験までにお時間をいただく場合がございます。また、整理券配布を行う場合もございます。 ※お客様同士、譲り合ってご体験ください。開発当時の設定資料や貴重な原画を大公開!会場外には、等身大の春麗、ベガも登場! キャラクターの存在をゲームの中に投影するため、デザイナーたちが試行錯誤した膨大なラフ画、一番強く見えるポーズで美しく描かれた原画、ゲームパッケージやポスター用に描き下ろされた原画、設定資料などを公開。『ストリートファイターII』を中心に、個性豊かなキャラクターたちの魅力に迫ります。さらに他会場同様、会場には、等身大の春麗、ベガの立像が登場!3Dで高精細に再現された春麗、ベガと写真を撮ることができます。“波動拳が撃てる!?”“自分の顔が負け顔に変身!?”最新技術を使ったデジタルコンテンツ体験 波動拳を撃って車を壊すことができる夢のボーナスステージ体験や、ストIIのキャラクターになりきって負け顔を体験できる、本展オリジナルコンテンツが登場します!チャリティーオークション開催! カプコン「ストリートファイター」開発チーム協力のもと、秘蔵の90年代お宝グッズや個人所蔵のレアグッズが出品されるチャリティーオークションを開催予定。※出品物などの詳細は追って公式サイト、SNS等で公開いたします。 日 時:2022年12月17日(土) 20:00~22:30予定 ※途中参加不可※ 会 場:心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY(「俺より強いやつらの世界展」会場内)◆チャリティーオークション参加券(グッズ付き) 内 容:チャリティーオークション参加券1枚(会場入場料込み)+グッズ 定 員:50名 価 格:5,000円(税込) 発 売 日:2022年11月12日(土)12:00~を予定 ※先着順 ※定員数に達し次第販売終了 販売場所:イープラス(https://eplus.jp/streetfighter/)チケット情報 前 売 券:一般:1,100円 小学生:500円 キャラクターホロシールセット券:5,500円 販売期間:2022年10月29日(土)12:00~12月24日(土)23:59 ※先着順 販売場所:イープラス(https://eplus.jp/streetfighter/) 当 日 券:一般:1,300円 小学生:700円 販売場所:心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY 会場窓口 ※いずれも販売枚数に上限あり。 ※混雑時は入場をお待ちいただく場合がございます。 ※未就学児無料。ただし保育園、幼稚園などの団体の入場はできません。 ※小学生以下のお客様は必ず保護者(18歳以上)同伴でご入場ください。 ご同伴される保護者の方にも入場券が必要となります。 ※当日券の特別割引については、心斎橋PARCO公式サイトイベントページをご確認ください。※画像はイメージです ※価格はすべて税込です ※記載の内容は、予告なく変更・中止となる場合がございます。
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<以下、ニュースリリースより>2022年11月18日(金)より、大阪・心斎橋PARCOにてストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」を開催します。1987年に業務用ゲーム機として産声を上げた『ストリートファイター』シリーズの35周年記念展。最終会場となる大阪では、原画や秘蔵の設定資料展示に加え、ガイル役・安元洋貴氏による音声ガイドの実施、最新作『ストリートファイター6』の試遊、アーケード筐体のプレイコーナーが登場するなど、盛りだくさんの内容で開催!さらに、35周年記念描き下ろしイラストカバー付きの展覧会公式図録や、アクリルスタンド、ポスターなどの新規グッズを販売するほか、入場特典としてキャラクターホロシールの配布も行います。開催概要 タイトル:ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」 期 間:2022年11月18日(金)~12月25日(日) 10:00-20:00 ※入場は閉場の30分前まで ※最終日18時閉場 ※感染症拡大防止等の観点から入場者数を制限しております。 営業日時の変更及び休業となる場合がございます。 心斎橋PARCO公式サイトをご確認ください。 会 場:心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY(大阪市中央区心斎橋筋1-8-3) 入 場 料:【前売券】一般:1,100円 小学生:500円 キャラクターホロシールセット券:5,500円 【当日券】一般:1,300円 小学生:700円 音声ガイド利用料:500円 ※前売・当日券問わず会場にて受付。 主 催:ストリートファイター展実行委員会 共 催:シャドルー格闘家研究所 協 賛:ももち浜調剤薬局 企画制作:西日本新聞イベントサービス 特別協力:カプコン 展覧会公式サイト:https://streetfighter.artne.jp/入場特典「キャラクターホロシール」の絵柄公開! 大阪会場限定デザインの入場特典「キャラクターホロシール(全5種)」をランダムで1枚プレゼント! ※1回のご入場につきお一人様1枚を、受付にてランダムでお渡しします。 ※ランダムでの配布につき、種類はお選びいただけません。 ※未就学児は配布対象外。 ※数量限定につき無くなり次第配布終了。★「キャラクターホロシール5種コンプリートセット券」を1,000セット限定で販売します! 内 容:前売券一般チケット5枚+キャラクターホロシール5種 価 格:5,500円(税込) 販売期間:2022年10月29日(土)12:00~12月24日(土)23:59 ※先着順 ※限定数に達し次第販売終了 販売場所:イープラス(https://eplus.jp/streetfighter/)ガイル役を担当した声優の安元洋貴氏による音声ガイドで解説! ガイル役・安元洋貴氏による音声ガイドを実施します!展示のワンポイント紹介・解説のほか、コメント収録も予定。 価 格:500円(税込) 販売方法:会場受付にて、入場時にご購入いただけます。 持 ち 物:スマートフォン、イヤホンまたはヘッドホン ※ご自身のスマートフォンでご利用いただく音声ガイドサービスです。ガラパゴス携帯ではご利用できません。 ※会場内では、ご自身のイヤホンやヘッドホンをご使用ください。 ※端末やイヤホンなどの機器の貸出は一切行っておりません。 ※インターネット接続ができる環境でのみご利用可能です。会場Wi-Fiはご利用いただけません。 ※音声の録音・転用などは一切禁止いたします。最新作『ストリートファイター6』の試遊を期間中毎日開催! 話題の最新作『ストリートファイター6』の試遊を開催!さらに、初公開となるキャラクター設定画の展示も予定。 日 時:月~木・・・13:00~18:00予定 金土日祝・・13:00~19:00予定 価 格:無料 ※詳細は追ってご案内いたします。 ※混雑時には体験までにお時間をいただく場合がございます。また、整理券配布を行う場合もございます。 ※お客様同士、譲り合ってご体験ください。 ※予告なく変更・中止となる場合がございます。新規グッズ販売! 展覧会オリジナルグッズは、定番の展覧会公式図録からポストカード、クリアファイル、Tシャツなどの本展オリジナルグッズを多数販売。さらに、大阪会場からの新規グッズ販売も行います。 ※掲載内容は一部です。『スーパーストリートファイターIIX』、『ファイナルファイト』のアーケード筐体が登場! 『スーパーストリートファイターIIX』、『ファイナルファイト』をアーケード筐体でプレイしていただけます。 日 時:各日10:00~20:00 参加方法:1回のご入場につきお一人様1枚、体験チケットを受付にて配布します。 ※体験チケット1枚につき、最大2プレイまでご体験いただけます。(ゲームオーバーの場合は1プレイで終了) ※体験チケットは受取当日のみ有効です。 ※未就学児は配布対象外。 ※混雑時には体験までにお時間をいただく場合がございます。また、整理券配布を行う場合もございます。 ※お客様同士、譲り合ってご体験ください。開発当時の設定資料や貴重な原画を大公開!会場外には、等身大の春麗、ベガも登場! キャラクターの存在をゲームの中に投影するため、デザイナーたちが試行錯誤した膨大なラフ画、一番強く見えるポーズで美しく描かれた原画、ゲームパッケージやポスター用に描き下ろされた原画、設定資料などを公開。『ストリートファイターII』を中心に、個性豊かなキャラクターたちの魅力に迫ります。さらに他会場同様、会場には、等身大の春麗、ベガの立像が登場!3Dで高精細に再現された春麗、ベガと写真を撮ることができます。“波動拳が撃てる!?”“自分の顔が負け顔に変身!?”最新技術を使ったデジタルコンテンツ体験 波動拳を撃って車を壊すことができる夢のボーナスステージ体験や、ストIIのキャラクターになりきって負け顔を体験できる、本展オリジナルコンテンツが登場します!チャリティーオークション開催! カプコン「ストリートファイター」開発チーム協力のもと、秘蔵の90年代お宝グッズや個人所蔵のレアグッズが出品されるチャリティーオークションを開催予定。※出品物などの詳細は追って公式サイト、SNS等で公開いたします。 日 時:2022年12月17日(土) 20:00~22:30予定 ※途中参加不可※ 会 場:心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY(「俺より強いやつらの世界展」会場内)◆チャリティーオークション参加券(グッズ付き) 内 容:チャリティーオークション参加券1枚(会場入場料込み)+グッズ 定 員:50名 価 格:5,000円(税込) 発 売 日:2022年11月12日(土)12:00~を予定 ※先着順 ※定員数に達し次第販売終了 販売場所:イープラス(https://eplus.jp/streetfighter/)チケット情報 前 売 券:一般:1,100円 小学生:500円 キャラクターホロシールセット券:5,500円 販売期間:2022年10月29日(土)12:00~12月24日(土)23:59 ※先着順 販売場所:イープラス(https://eplus.jp/streetfighter/) 当 日 券:一般:1,300円 小学生:700円 販売場所:心斎橋PARCO 14F PARCO GALLERY 会場窓口 ※いずれも販売枚数に上限あり。 ※混雑時は入場をお待ちいただく場合がございます。 ※未就学児無料。ただし保育園、幼稚園などの団体の入場はできません。 ※小学生以下のお客様は必ず保護者(18歳以上)同伴でご入場ください。 ご同伴される保護者の方にも入場券が必要となります。 ※当日券の特別割引については、心斎橋PARCO公式サイトイベントページをご確認ください。※画像はイメージです ※価格はすべて税込です ※記載の内容は、予告なく変更・中止となる場合がございます。
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- 【大会試合ステージ試合席!】国内で最大の人気を誇る「e-sports cafe(ESC)」の姉妹店「HEROES(ヒーローズ)」がリニューアルオープン
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<以下、ニュースリリースより>eスポーツカフェ「HEROES」 2022年内にリニューアルオープン ゲーミングカフェ「e-sports cafe(ESC)」を運営するe-SPORTSCAFE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:林 賢徳)は運営するゲーミングカフェ「HEROES(ヒーローズ)」を、2022年内にリニューアルオープンをします。「HEROES」は2013年にオープンし、日本に在留している中国語圏の方向けのゲーミングカフェでした。今回のリニューアルオープン後は「e-sports cafe(ESC)」と同じく日本語圏の全ての方向けのゲーミングカフェになります。ハイスペックオープン席を中心に、RTX4090搭載の搭載の大会試合ステージ試合席を設けています。座席数は全114席の予定です。 ■「HEROES」(2022年内オープン) 席数 :総席数114席(予定) 住所:東京都新宿区百人町2-10-1南雲ビル4F (「e-sports cafe(ESC)」の1つ下のフロア) 交通:JR新大久保駅より徒歩30秒 設備:PC ハイスペックゲーミングPC 大会試合用ステージ 料金:チャージ制 PCスペックごとに1100円4時間~ 2013年よりゲーミングカフェとしてオープン。2022年よりリニューアルして生まれ変わります。 (後日詳細再発表)「リニューアルオープン」の狙い 今回「HEROES」を「e-sports cafe(ESC)」の1つ下のフロアにリニューアルオープンし、より多くの方々にゲーミング環境を提供する事になりました。これまで「e-sports cafe」だけでは十分な席数を提供出来ていなかった反省を活かし、今後お客様にはより快適によりスムーズにご利用をいただけるように取り計らいます。使用機材 ゲーミングチェア:Andaseat(https://www.andaseatjapan.com/) グラフィックボード:RTX4090/RTX3080/RTX3070 他 デバイス:Logicool/HyperX/RAZER 他 ■e-SPORTSCAFE株式会社 系列店舗【e-sports cafe(ESC)】 席数:オープン式77席 住所:東京都新宿区百人町2-10-1南雲ビル4F 交通:JR新大久保駅より徒歩30秒 設備:ハイスペックゲーミングPC 2016年に新大久保のゲーミングカフェとして誕生。 日本で最も稼動するゲーミングカフェとして日本のe-sports業界を支えている。
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- 【大会試合ステージ試合席!】国内で最大の人気を誇る「e-sports cafe(ESC)」の姉妹店「HEROES(ヒーローズ)」がリニューアルオープン
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<以下、ニュースリリースより>eスポーツカフェ「HEROES」 2022年内にリニューアルオープン ゲーミングカフェ「e-sports cafe(ESC)」を運営するe-SPORTSCAFE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:林 賢徳)は運営するゲーミングカフェ「HEROES(ヒーローズ)」を、2022年内にリニューアルオープンをします。「HEROES」は2013年にオープンし、日本に在留している中国語圏の方向けのゲーミングカフェでした。今回のリニューアルオープン後は「e-sports cafe(ESC)」と同じく日本語圏の全ての方向けのゲーミングカフェになります。ハイスペックオープン席を中心に、RTX4090搭載の搭載の大会試合ステージ試合席を設けています。座席数は全114席の予定です。 ■「HEROES」(2022年内オープン) 席数 :総席数114席(予定) 住所:東京都新宿区百人町2-10-1南雲ビル4F (「e-sports cafe(ESC)」の1つ下のフロア) 交通:JR新大久保駅より徒歩30秒 設備:PC ハイスペックゲーミングPC 大会試合用ステージ 料金:チャージ制 PCスペックごとに1100円4時間~ 2013年よりゲーミングカフェとしてオープン。2022年よりリニューアルして生まれ変わります。 (後日詳細再発表)「リニューアルオープン」の狙い 今回「HEROES」を「e-sports cafe(ESC)」の1つ下のフロアにリニューアルオープンし、より多くの方々にゲーミング環境を提供する事になりました。これまで「e-sports cafe」だけでは十分な席数を提供出来ていなかった反省を活かし、今後お客様にはより快適によりスムーズにご利用をいただけるように取り計らいます。使用機材 ゲーミングチェア:Andaseat(https://www.andaseatjapan.com/) グラフィックボード:RTX4090/RTX3080/RTX3070 他 デバイス:Logicool/HyperX/RAZER 他 ■e-SPORTSCAFE株式会社 系列店舗【e-sports cafe(ESC)】 席数:オープン式77席 住所:東京都新宿区百人町2-10-1南雲ビル4F 交通:JR新大久保駅より徒歩30秒 設備:ハイスペックゲーミングPC 2016年に新大久保のゲーミングカフェとして誕生。 日本で最も稼動するゲーミングカフェとして日本のe-sports業界を支えている。
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- 【VALORANT】2023年度公式リーグ「VCT 2023」日本代表のZETA DIVISON、DetonatioN Gamingのロースターが発表!
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『VALORANT』の公式大会「VALORANT Champions Tour」(以下、VCT)は、来年の2023年度に大きな変化が発表された。今までのトーナメント方式とは異なり、選考されたチームが3つの地域に分かれてリーグ戦を行い、上位チームが国際大会となるMastersおよびChampionsが開催されるという流れだ。▲選考されたチームはEMEA、PACIFIC、AMERICASの3地域に分けられ、ベルリン、ソウル、ロサンゼルスの各地でインターナショナルリーグが開催される そしてアジア圏リーグの「2023 VCT PACIFIC LEAGUE」の日本代表として選出されたのが、ZETA DIVISON(ZETA)と、DetonatioN Gaming(DNG)。具体的な選考理由は明らかにされてはいないが、今年「VCT」で活躍した多くのチームが選出されなかったことで、ファン、チーム、選手の多方面がざわついたことも……。一部ではチームが事実上の解散となったり、選出されなかったチームの選手がFA宣言するなど、メンバーの入れ替わりが激しい流れにもなった。選考時に重視した点PACIFIC LEAGUEに参加する全チームに欠かせないこととして、Riotとチームが合意した要素は相当数ありましたが、特に重視したのは以下の点です。ファンの愛情とカルチャー - VCTはあらゆる面でファン最優先主義を掲げています。このため選考プロセスでは、「地域内で深く愛されているチーム」であるという点を重視しました。事業継続性とコラボレーション - 長期的な取り組みであることを前提に、より良いVALORANT Esportsの未来を共に構築していく意思があることを重視しました。モチベーションと価値観 - 私たちの価値観、そしてVALORANTの未来に対するビジョンを共有できるチームを探しました。(合同会社ライアットゲームズリリースより抜粋) そんな中、日本代表のZETAとDNGの両チームが2022年10月24日(月)にロースターを発表。国内でも大きな反響を呼んだ。⚡ZETA DIVISION #VALORANT 2023ROSTER LOCKED🔒NEW ZETA HISTORY UNLOCKED🔓| #ZETAWIN ‘//, | #VCT | pic.twitter.com/NrVVIlE2Rm— ZETA DIVISION (@zetadivision) October 24, 2022 “DetonatioN Gaming VALORANT” MembersPlayers:🇰🇷 Suggest @Suggest5811 🇯🇵 Reita @ReitathefpS 🇯🇵 xnfri @xnfri_ 🇯🇵 Anthem @AnthemFps 🇰🇷 Seoldam @SeoldamTwit 🇯🇵 takej @takejfps Coach:🇰🇷 hsk @hsk_csgo 🇯🇵 Melofovia @revySheryl_inc 📰https://t.co/yF1MP5K2Ko pic.twitter.com/tZL3z9Awg7— DetonatioN Gaming (@team_detonation) October 24, 2022 ZETA DIVISON 基本的なメンバーは変わらず「VCT 2022」で活躍したLaz選手、crow選手、Dep選手、SugarZ3ro選手、TENNN選手の5名が選出されている。また、ファンとしてうれしいのはbarce選手の復活ではないだろうか。もともとbarce選手は、2021年12月にZETAのVALORANT部門からCREATOR部門に転向。さらに翌2022年4月にはDNGへと移籍。競技シーンで彼の姿を見る機会も少なくなってしまっていた。そんな中、今回の発表で再びZETAへと移籍し、6人目の選手として返り咲いたのだ。Laz選手、crow選手とはZETAの前身となるチーム「Absolute」からの仲。再び彼らの結束力が見られるのか——期待が高まる。DetonatioN Gaming DNGは「VCT 2023」出場チームとして選考されたものの、今年の「VCT 2022」では国際戦への出場を逃し、成績は振るわず。ZETAに比べるとメンバーの入れ替えは必至なのではともささやかれていた。そんなDNGが新たなメンバーで再結成。まず第一の注目の選手はtakej選手にReita選手。彼らはもともとはZETAに所属していた選手で、それぞれREJECTへと移籍。Reita選手は今年の10月に再びZETAへと戻ってきたものの、その一カ月後にはDNGへと移籍。「VCT 2023」のロースターとして選ばれた。チームは違えど「Absolute」のメンバー全員が日本代表として出場するというのは、なんとも感慨深いものがある。また、今年の「VCT 2022」で躍進を見せたNORTHEPTION所属のxnfri選手の移籍も注目ポイント。さらに元NORTHEPTIONのメンバーで、しばらく競技シーンから離れていたSeoldam選手も合流。活躍していた時期こそちがうものの、同じNORTHEPTION時代を経験したふたりが集結している点にも注目したい。© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
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『VALORANT』の公式大会「VALORANT Champions Tour」(以下、VCT)は、来年の2023年度に大きな変化が発表された。今までのトーナメント方式とは異なり、選考されたチームが3つの地域に分かれてリーグ戦を行い、上位チームが国際大会となるMastersおよびChampionsが開催されるという流れだ。▲選考されたチームはEMEA、PACIFIC、AMERICASの3地域に分けられ、ベルリン、ソウル、ロサンゼルスの各地でインターナショナルリーグが開催される そしてアジア圏リーグの「2023 VCT PACIFIC LEAGUE」の日本代表として選出されたのが、ZETA DIVISON(ZETA)と、DetonatioN Gaming(DNG)。具体的な選考理由は明らかにされてはいないが、今年「VCT」で活躍した多くのチームが選出されなかったことで、ファン、チーム、選手の多方面がざわついたことも……。一部ではチームが事実上の解散となったり、選出されなかったチームの選手がFA宣言するなど、メンバーの入れ替わりが激しい流れにもなった。選考時に重視した点PACIFIC LEAGUEに参加する全チームに欠かせないこととして、Riotとチームが合意した要素は相当数ありましたが、特に重視したのは以下の点です。ファンの愛情とカルチャー - VCTはあらゆる面でファン最優先主義を掲げています。このため選考プロセスでは、「地域内で深く愛されているチーム」であるという点を重視しました。事業継続性とコラボレーション - 長期的な取り組みであることを前提に、より良いVALORANT Esportsの未来を共に構築していく意思があることを重視しました。モチベーションと価値観 - 私たちの価値観、そしてVALORANTの未来に対するビジョンを共有できるチームを探しました。(合同会社ライアットゲームズリリースより抜粋) そんな中、日本代表のZETAとDNGの両チームが2022年10月24日(月)にロースターを発表。国内でも大きな反響を呼んだ。⚡ZETA DIVISION #VALORANT 2023ROSTER LOCKED🔒NEW ZETA HISTORY UNLOCKED🔓| #ZETAWIN ‘//, | #VCT | pic.twitter.com/NrVVIlE2Rm— ZETA DIVISION (@zetadivision) October 24, 2022 “DetonatioN Gaming VALORANT” MembersPlayers:🇰🇷 Suggest @Suggest5811 🇯🇵 Reita @ReitathefpS 🇯🇵 xnfri @xnfri_ 🇯🇵 Anthem @AnthemFps 🇰🇷 Seoldam @SeoldamTwit 🇯🇵 takej @takejfps Coach:🇰🇷 hsk @hsk_csgo 🇯🇵 Melofovia @revySheryl_inc 📰https://t.co/yF1MP5K2Ko pic.twitter.com/tZL3z9Awg7— DetonatioN Gaming (@team_detonation) October 24, 2022 ZETA DIVISON 基本的なメンバーは変わらず「VCT 2022」で活躍したLaz選手、crow選手、Dep選手、SugarZ3ro選手、TENNN選手の5名が選出されている。また、ファンとしてうれしいのはbarce選手の復活ではないだろうか。もともとbarce選手は、2021年12月にZETAのVALORANT部門からCREATOR部門に転向。さらに翌2022年4月にはDNGへと移籍。競技シーンで彼の姿を見る機会も少なくなってしまっていた。そんな中、今回の発表で再びZETAへと移籍し、6人目の選手として返り咲いたのだ。Laz選手、crow選手とはZETAの前身となるチーム「Absolute」からの仲。再び彼らの結束力が見られるのか——期待が高まる。DetonatioN Gaming DNGは「VCT 2023」出場チームとして選考されたものの、今年の「VCT 2022」では国際戦への出場を逃し、成績は振るわず。ZETAに比べるとメンバーの入れ替えは必至なのではともささやかれていた。そんなDNGが新たなメンバーで再結成。まず第一の注目の選手はtakej選手にReita選手。彼らはもともとはZETAに所属していた選手で、それぞれREJECTへと移籍。Reita選手は今年の10月に再びZETAへと戻ってきたものの、その一カ月後にはDNGへと移籍。「VCT 2023」のロースターとして選ばれた。チームは違えど「Absolute」のメンバー全員が日本代表として出場するというのは、なんとも感慨深いものがある。また、今年の「VCT 2022」で躍進を見せたNORTHEPTION所属のxnfri選手の移籍も注目ポイント。さらに元NORTHEPTIONのメンバーで、しばらく競技シーンから離れていたSeoldam選手も合流。活躍していた時期こそちがうものの、同じNORTHEPTION時代を経験したふたりが集結している点にも注目したい。© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved