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- 【大会レポート】同接1位を記録した『PARAVOX』の公式大会東南アジア地域予選「PGRT SEA Qualifier Tournament」優勝チームはFULL SENSE
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ハイスピードTPS『PARAVOX』の公式大会東南アジア地域予選「PGRT SEA Qualifier Tournament」が2024年6月16日(日)に開催。FULL SENSEが優勝し、7月31日(水)に東京で開催される本戦への出場権を獲得した。<以下、ニュースリリースより>東南アジアの配信プラットフォーム内では、「ゲーム」カテゴリ配信の同時接続数1位も記録! 2024年6月16日に開催された「PARAVOX GOLD RUSH TOURNAMENT(以下、PGRT)」の東南アジア地域における代表決定戦(SEA Qualifier Tournament)において、タイのプロeスポーツチーム「FULL SENSE」が優勝を勝ち取り、7月31日に東京にて開催される、「PGRT」本戦への出場を確定させました。また、当日は3カ国語それぞれに対応したライブ配信を複数のプラットフォームで実施しました。 特に、配信プラットフォーム「SOOP」においては、さまざまなゲームタイトルのライブ配信が行われている中、PARAVOX関連のライブ配信が"ゲーム"カテゴリー内で最も注目を集めていた程の盛り上がりを見せました。【PGRT SEA Qualifier Tournament 出場プロチーム】・ALTER EGO 🇮🇩・GEEK FAM 🇲🇾・SEM9 🇲🇾・AP.BREN 🇵🇭・BLACKLIST ACADEMY 🇵🇭・Bleed Esports 🇸🇬・ATTACK ALL AROUND 🇹🇭・FULL SENSE 🇹🇭【PGRT SEA Qualifier Tournament 配信キャスター】・JUSUAVE 🇵🇭・NIKKI NIKKI 🇵🇭・CYBERECLASHER 🇹🇭・GEINYTALKY 🇹🇭・PORPON 🇹🇭・RERE BREDEL 🇮🇩・BELLA HEART FIRE 🇮🇩【その他情報】・SEA Qualifier 決勝配信URL : https://fb.watch/sQTpUbvOSG/・PARAVOX 公式Facebookアカウント : https://www.facebook.com/PARAVOXgame・Epic Games Store : https://store.epicgames.com/ja/p/paravox-8c7def・公式HP : https://paravox.games PARAVOXについて 『PARAVOX』は3対3形式の高速戦闘と高い戦略性を特徴とする、基本プレー無料のハイスピードTPSです。プレーヤーは、個性豊かな武器とスキルを活用して、マップ内の拠点を奪い合います。本タイトルは長期的な競技シーンを見据えて設計されており、プレーヤーの皆様へ常に新鮮な体験を提供致します。・タイトル : PARAVOX (パラボックス)・ジャンル : ハイスピードeスポーツシューター・価格 : 基本プレー無料・Epic Games Store : https://store.epicgames.com/ja/p/paravox-8c7def・公式HP : https://paravox.games・公式X : https://x.com/PARAVOX_jp・公式Discord : https://discord.gg/paravoxjp・YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/@PARAVOXGame
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- 【結果速報 6月23日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week2 Day2
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。また、Stage 2プレーオフの上位3チームと、獲得チャンピオンシップポイントの多かった1チームが、世界王者を決める国際大会「Champions 2024」に出場できる。前試合までの順位は下記の通り。6月23日(日)には第2週2日目の試合が開催された。MATCH 1:🇮🇳Global Esports(GE) vs 🇮🇩Bleed Esports(BLD) ■結果2:0 Global Esports 勝利1マップ目 ロータス(BLDピック)13:6 Global Esports 勝利2マップ目 アセント(GEピック)13:6 Global Esports 勝利MATCH 2:🇯🇵DetonatioN FocusMe(DFM) vs 🇯🇵ZETA DIVISION(ZETA) ■結果2:1 DetonatioN FocusMe 勝利1マップ目 ヘイブン(ZETAピック)7:13 ZETA DIVISION 勝利2マップ目 サンセット(DFMピック)13:9 DetonatioN FocusMe 勝利3マップ目 アセント(ディサイダー)10:13 DetonatioN FocusMe 勝利次の対戦は6月24日(月)に開催される第2週3日目。17時から 🇰🇷DRX vs 🇸🇬Rex Regum Qeon、20時から 🇵🇭Team Secret vs 🇰🇷T1の試合が開催される。 © 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【結果速報 6月22日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week2 Day4
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。また、Stage 2プレーオフの上位3チームと、獲得チャンピオンシップポイントの多かった1チームが、世界王者を決める国際大会「Champions 2024」に出場できる。前試合までの順位は下記の通り。6月22日(土)には第2週4日目の試合が開催された。MATCH 1:🇹🇭Talon Esports(TLN) vs 🇮🇩Rex Regum Qeon(RRQ) ■結果2:1 Talon Esports 勝利1マップ目 ロータス(RRQピック)15:13 Talon Esports 勝利2マップ目 アセント(TLNピック)10:13 Rex Regum Qeon 勝利3マップ目 アイスボックス(ディサイダー)13:10 Talon Esports 勝利MATCH 2:🇸🇬Paper Rex(PRX) vs 🇰🇷DRX(DRX) ■結果2:1 Paper Rex 勝利1マップ目 スプリット(DRXピック)13:4 Paper Rex 勝利2マップ目 ヘイブン(PRXピック)8:13 DRX 勝利3マップ目 アイスボックス(ディサイダー)13:5 Paper Rex 勝利次の対戦は6月23日(日)に開催される第2週5日目。17時から 🇮🇳Global Esports vs 🇸🇬Bleed Esports、20時からは注目の日本代表対決、🇯🇵DetonatioN FocusMe vs 🇯🇵ZETA DIVISIONの試合が開催される。 © 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【結果速報 6月20日】VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Main Stage Week4 Day11
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『VALORANT』の国内大会「VALORANT Challengers Japan 2024」のSplit 2 Main Stageが2024年5月20日(月)から開催。メインステージはプレーオフ進出を決める大会で、5週にわたり開催される。なおプレーオフに進出できるのは上位6チームで、オフライン決勝に進出できるのはそのうちの4チームである。6月21日(金)には第4週11日目の試合が開催された。MATCH 1:MURASH GAMING(MRSH) vs REJECT(RC) ■結果2:1 MURASH GAMING 勝利1マップ目 ロータス(MRSHピック)13:8 MURASH GAMING 勝利2マップ目 ブリーズ(RCピック)3:13 REJECT 勝利3マップ目 サンセット(ディサイダー)13:11 MURASH GAMING 勝利MATCH 2:SCARZ(SZ) vs FENNEL(FL) ■結果2:1 SCARZ 勝利1マップ目 ロータス(FLピック)13:10 SCARZ 勝利2マップ目 バインド(SZピック)7:13 FENNEL 勝利3マップ目 サンセット(ディサイダー)14:12 SCARZ 勝利 次の対戦は6月27日(木)に開催される第5週12日目。15時からSengoku Gaming vs NORTHEPTION、18時からSCARZ vs MURASH GAMINGの試合が開催される。なお、Split 2のプレーオフは、2024年7月27日(土)〜28日(日)、有明GYM-EXにてオフライン有観客で開催される。チケット先着販売は5月20日(月)20時から発売中だ。■チケット販売サイトhttps://eplus.jp/vcj/sp2/© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT // JAPAN:https://twitter.com/VALORANTjpVALORANT Challengers Japan:https://twitter.com/valesportscl_jp■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【結果速報 6月20日】VALORANT Challengers Japan 2024 Split 2 Main Stage Week4 Day10
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『VALORANT』の国内大会「VALORANT Challengers Japan 2024」のSplit 2 Main Stageが2024年5月20日(月)から開催。メインステージはプレーオフ進出を決める大会で、5週にわたり開催される。なおプレーオフに進出できるのは上位6チームで、オフライン決勝に進出できるのはそのうちの4チームである。6月20日(木)には第4週10日目の試合が開催された。MATCH 1:NORTHEPTION(Nth) vs RIDDLE ORDER(RID) ■結果0:2 RIDDLE ORDER 勝利1マップ目 スプリット(Nthピック)7:13 RIDDLE ORDER 勝利2マップ目 サンセット(RIDピック)6:13 RIDDLE ORDER 勝利3マップ目 アセント(ディサイダー)—MATCH 2:Sengoku Gaming(SG) vs VARREL(VL) ■結果2:1 勝利1マップ目 ロータス(SGピック)13:6 Sengoku Gaming 勝利2マップ目 ブリーズ(VLピック)13:6 Sengoku Gaming 勝利3マップ目 サンセット(ディサイダー)13:9 Sengoku Gaming 次の対戦は6月21日(金)に開催される第4週11日目。15時からMURASH GAMING vs REJECT、18時からSCARZ vs FENNELの試合が開催される。なお、Split 2のプレーオフは、2024年7月27日(土)〜28日(日)、有明GYM-EXにてオフライン有観客で開催される。チケット先着販売は5月20日(月)20時から発売中だ。■チケット販売サイトhttps://eplus.jp/vcj/sp2/© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT // JAPAN:https://twitter.com/VALORANTjpVALORANT Challengers Japan:https://twitter.com/valesportscl_jp■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【イベントレポート】本物の電車の中で電車ゲームを運転!——函館市電の大型貸切イベントはゲームと車内放送のトークで盛り上がり!
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株式会社トラムワークスが、ひびきチャンネル・グレイスモデルと共催した函館市電貸切イベントを6月1日(土)〜2日(日)開催。貸切電車の中で、路面電車運転シミュレーションゲーム『TRAMCITY』でリアルと同じ区間を走るという企画が行われた。<ニュースリリースより>第1部 TRAMCITY トークイベント 第1部では函館市電 501 号を貸し切って、駒場車庫前と函館どつく前の間を往復しました。車内では函館名物のやきとり弁当やガラナ(炭酸飲料)が振る舞われ、食事を楽しみながら函館市電運転ゲーム TRAMCITY の話で盛り上がりました。また、貸切電車内に TRAMCITY と試作中のコントローラを持ち込み、貸切電車が走行している区間をゲームでも一緒に走ってみるという企画も行われました。参加者からは、実際の風景とゲーム画面とを見比べて「この建物はリアル!」「本当にこんな建物があるんだ!」といった感嘆の声が挙がっていました。MC の響丈さん 開発者自ら運転 第2部 響丈・ダンカンレミといく函館市電の旅 第2部では函館市電 3002 号を貸し切って、駒場車庫前と谷地頭の間を往復しました。函館市電の新しい自動放送のナレーターとなった響丈さんとダンカンレミさんが、声のお仕事を始めたきっかけや、収録時の苦労話、「ナレーターあるある」を明かしてくれました。響丈さんとダンカンレミさんがナレーションを「生放送」する企画では、トークの雰囲気とは違う引き締まったプロのナレーションが車内に響き、参加者から拍手が沸き起こりました。また第2部は函館市電の旅なので、函館市在住のグレイスモデル 増井さんが、要所要所で観光案内を行いました。増井さんは函館市の歴史について造詣が深く、セミナー講師としても活躍されています。今回も深いマニアックなトークで盛り上げてくださいました。ダンカンレミさんと響丈さんによるナレーショントーク グレイスモデル 増井さんによる解説 第3部 懇親会 湯の川温泉の居酒屋で、演者・スタッフと参加者が親睦を深めました。 翌日は朝には運転体験会があるため「深酒注意」のもと、皆で食事とお酒を楽しみました。第4部 運転体験会 第4部では、参加者が駒場車庫構内で函館市電 8000 形を運転しました。約 100m の直線を 10~15 km/h で走行し、ブレーキ操作をして電車を所定の位置に止めます。運転体験会には関東私鉄の現役運転士の方々も参加されていて、普段とは異なるブレーキ操作に新鮮さを感じつつ、最後にはしっかりアジャストしてスムーズに停車していました。また、運転体験の順番待ちのグループは駒場車庫見学ツアーに参加し、普段は見られない函館市電の裏側にふれました。今回の運転体験会では、運転する車両にカメラと加速度センサを取り付け、控室からそれらを監視できる環境を構築しました。この環境はまだ実験段階であるため、当社は次回の開催に向けて、環境の安定化や機能追加を進め、運転体験会の付加価値を高める方針です。参加者が運転した 8000 形 8010 号 実際にモーターとブレーキが作動する教習室の台車 運転体験車両の運転席からの映像と加速度グラフを画面に表示 特別ゲスト・物販 今回のイベントには鉄道タレントの山本紗由美さんも特別ゲストとして参加し、イベントを盛り上げてくれました。山本紗由美さんが函館を訪れるのは今回が初めてでしたが、ファンの方々とともに函館の観光名所やグルメを楽しみ、「函館が好きになった」と話されていました。また、イベント期間中は山本紗由美さんのグッズ、ひびきチャンネルのグッズと、"鉄道アートピクセル" の物販も行われました。鉄道アートピクセルは函館市電の車両や風景をモチーフにしたビーズアート作品で "いよ夏" さんが製作・販売しています。完成品と自作キットのそれぞれが販売され、参加者の注目を集めていました。山本紗由美さん 鉄道アートピクセル 以上でイベント事後レポートは終了です。 当社は今後も貸切イベントの開催を計画しています。関連リンク SNSアカウント TRAMCITY https://x.com/d39rd 響丈さん https://x.com/Jo_Hibiki ダンカンレミさん https://x.com/lemi_duncan グレイスモデル(増井)さん https://x.com/Gracemodel_JP 山本紗由美さん https://x.com/sayumi08180818 鉄道アートピクセル(いよ夏さん) https://www.instagram.com/train_artpixel/
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- 【イベントレポート】VARREL交流イベントは2,000名が来場!——「横浜GG プロジェクト」横浜開港祭のeスポーツ体験ブースで『フォートナイト』を採用したメタバース空間を体験!
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eスポーツ事業を手がける株式会社CELLORBが、横浜GGプロジェクトの一環として横浜開港祭へのブース出展。VARREL交流イベントは約2,000名が来場した。<以下、ニュースリリースより>「バーチャル みなとみらい」のお披露目や、プロeスポーツチームVARRELの交流イベントを実施 eスポーツ事業を手がける株式会社CELLORB(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:鈴木 文雄)は、横浜GGプロジェクトの一環として横浜開港祭へのブース出展をいたしました。 初参加となる今回は、横浜の街並みをを完全再現したオリジナルマップでアスレチックコースを無料体験できる「MINATOMIRAI TIME ATTACK BATTLE」を実施、2日間合計で約2,000名が来場しました。「MINATOMIRAI TIME ATTACK BATTLE」概要 横浜開港祭2024で行われるタイムアタックパルクール大会を実施するためのメタバース空間です。みなとみらいを舞台としたコースで3分以内にゴールを目指しながら、コインを集めそのスコアを競うものとなっています。 ※本マップを活用したイベントの実施にご興味のある企業様さまは、ぜひともお声がけください。 ブースには、連日多くの方々にご来場いただきました。また、併設のVARRELブースでは格闘ゲームの有名ストリーマーであるなるおの交流会から始まり、VARREL所属の選手との交流会やYouTuberグループ「and more」のイベントを実施する等、活発な交流が行われました。 今後も横浜GGプロジェクト、ならびにVARRELはeスポーツを活用したイベントの実施を通じて、横浜地域の活性化に貢献して参ります。■横浜GGプロジェクト概要 VARREL、ピーシーデポコーポレーション、京浜急行電鉄の3社が連携協定を結び、横浜エリアにおけるeスポーツコミュニティを通じた地域経済の活性化、新たな雇用の創造、まちづくりに共同で取り組むことを目的として2023年5月に発足したプロジェクト。 公式サイト :https://yokohamagg.jp/■株式会社CELLORB 概要 株式会社CELLORBは、株式会社DONUTS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西村 啓成)のeスポーツ事業子会社です。 本社所在地 : 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402 代表者 : 代表取締役社長 鈴木 文雄 事業内容 : eスポーツ事業 公式サイト : https://cellorb.jp/
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- 【イベントレポート】VARREL交流イベントは2,000名が来場!——「横浜GG プロジェクト」横浜開港祭のeスポーツ体験ブースで『フォートナイト』を採用したメタバース空間を体験!
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eスポーツ事業を手がける株式会社CELLORBが、横浜GGプロジェクトの一環として横浜開港祭へのブース出展。VARREL交流イベントは約2,000名が来場した。<以下、ニュースリリースより>「バーチャル みなとみらい」のお披露目や、プロeスポーツチームVARRELの交流イベントを実施 eスポーツ事業を手がける株式会社CELLORB(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:鈴木 文雄)は、横浜GGプロジェクトの一環として横浜開港祭へのブース出展をいたしました。 初参加となる今回は、横浜の街並みをを完全再現したオリジナルマップでアスレチックコースを無料体験できる「MINATOMIRAI TIME ATTACK BATTLE」を実施、2日間合計で約2,000名が来場しました。「MINATOMIRAI TIME ATTACK BATTLE」概要 横浜開港祭2024で行われるタイムアタックパルクール大会を実施するためのメタバース空間です。みなとみらいを舞台としたコースで3分以内にゴールを目指しながら、コインを集めそのスコアを競うものとなっています。 ※本マップを活用したイベントの実施にご興味のある企業様さまは、ぜひともお声がけください。 ブースには、連日多くの方々にご来場いただきました。また、併設のVARRELブースでは格闘ゲームの有名ストリーマーであるなるおの交流会から始まり、VARREL所属の選手との交流会やYouTuberグループ「and more」のイベントを実施する等、活発な交流が行われました。 今後も横浜GGプロジェクト、ならびにVARRELはeスポーツを活用したイベントの実施を通じて、横浜地域の活性化に貢献して参ります。■横浜GGプロジェクト概要 VARREL、ピーシーデポコーポレーション、京浜急行電鉄の3社が連携協定を結び、横浜エリアにおけるeスポーツコミュニティを通じた地域経済の活性化、新たな雇用の創造、まちづくりに共同で取り組むことを目的として2023年5月に発足したプロジェクト。 公式サイト :https://yokohamagg.jp/■株式会社CELLORB 概要 株式会社CELLORBは、株式会社DONUTS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西村 啓成)のeスポーツ事業子会社です。 本社所在地 : 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402 代表者 : 代表取締役社長 鈴木 文雄 事業内容 : eスポーツ事業 公式サイト : https://cellorb.jp/
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- 【結果速報 6月17日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week1 Day3
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。また、Stage 2プレーオフの上位3チームと、獲得チャンピオンシップポイントの多かった1チームが、世界王者を決める国際大会「Champions 2024」に出場できる。前試合までの順位は下記の通り。6月17日(月)には第1週3日目の試合が開催された。・17:00 🇮🇩Rex Regum Qeon vs 🇯🇵DetonatioN FocusMe・20:00 🇵🇭Team Secret vs 🇮🇳Global EsportsMATCH 1:🇮🇩Rex Regum Qeon(RRQ) vs 🇯🇵DetonatioN FocusMe(DFM) ■結果2:0 Rex Regum Qeon 勝利1マップ目 アイスボックス(DFMピック)15:13 Rex Regum Qeon 勝利2マップ目 アセント(RRQピック)13:9 Rex Regum Qeon 勝利3マップ目 ロータス(ディサイダー)—MATCH 2:🇵🇭Team Secret(TS) vs 🇮🇳Global Esports(GE) ■結果2:0 Team Secret 勝利1マップ目 サンセット(GEピック)13:8 Team Secret 勝利2マップ目 アセント(TSピック)13:10 Team Secret 勝利3マップ目 アイスボックス(ディサイダー)—次の対戦は6月22日(土)に開催される第2週4日目。17時から🇹🇭Talon Esports vs 🇮🇩Rex Regum Qeon、20時から🇸🇬Paper Rex vs 🇰🇷DRXの試合が開催される。 © 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【イベントレポート】日本のeスポーツ市場にはまだまだ成長の可能性がある——2026年開催予定の「第20回アジア競技大会」に向けたeスポーツの取組み
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一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知)が「第34回愛知・名古屋eスポーツ研究会」を2024年6月3日(火)に開催。2026年開催予定の「第20回アジア競技大会」に向けたeスポーツの取組みをテーマにeスポーツの未来を考察した。<以下、ニュースリリースより>テーマは「第20回アジア競技大会」に向けたeスポーツの取組み 一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2024年6月3日(火)、第34回愛知・名古屋eスポーツ研究会を中日ホール&カンファレンス Boardroom(愛知県名古屋市中区栄4丁目1−1 中日ビル 6F)にて開催しました。 eスポーツが正式競技として採用された、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の開催を控えるこの地域において、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み」をテーマに、東海地域のeスポーツ関係者約130名と共にeスポーツの未来を考えました。「皆様のお力でさらにその輪を広げ、盛り上げていただきたい」 はじめに、大村 秀章 氏( 愛知県知事/一般社団法人 愛知eスポーツ連合 名誉顧問)より開会のご挨拶を賜りました。 100名以上の参加者を前に、過去を振り返りながら「eスポーツの輪が広がっていることをひしひしと感じている」と述べ、自身も観戦に訪れた杭州アジア大会でのeスポーツの賑わいが印象的であったとし、2026年も引き続き盛り上げたいと語りました。 また、2026年のアジア競技大会を、eスポーツが愛知・名古屋から世界に広がり、多くの注目を浴びる機会になるととらえ、「皆様のお力でさらにその輪を広げ、盛り上げていただきたい」と、会場に向けて協力を呼びかけました。「愛知・名古屋ではeスポーツへの知識を高めていることが見受けられて、期待しかない」 続いて、岡本 紗代 氏(IOC 国際オリンピック委員会 副会長 セルミャン・ウン様 代理)が登壇し、セルミャン・ウン様のeスポーツに対する前向きな気持ちを代弁しました。 「アジア競技大会でeスポーツを、日本で開催できること、心より楽しみにしております。」 「皆様と意見交換や実りあるディスカッションを今後できればと考えております。」 と述べ、2026年のアジア競技大会でのeスポーツに向けた意気込みを伝えました。「この時間が皆様にとってクリエイティブで、実りある時間になることを願っております。」 また寺西 むつみ 氏( 愛知県議会 アジア・アジアパラ競技大会推進議員連盟 副会長・ 愛知県議会議員・ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 顧問 )も開会の挨拶として登壇。 11年前の2013年6月に、愛知県議会でアジア競技大会の愛知・名古屋開催に関する議案提出が大村知事に対しておこなわれたことなどを振り返りながら、「大会成功の大きな秘訣がeスポーツにかかっている」という自身の決意を表明しました。 「片桐代表理事や私に続き、皆様にも渦の中に飛び込んでいただきたい」と述べ、積極的な関わりを参加者に呼びかけました。「日本のeスポーツ市場にはまだまだ成長の可能性がある」 越智 政人 氏(一般社団法人日本eスポーツ連合 理事)は.アジア競技大会に向けたeスポーツに関する取組みを報告。市場動向や波及効果に着目しながら、eスポーツの現状について紹介し、日本の文化の特徴などから今後さらなる成長が期待できるという自身の見解を述べました。 またアジア競技大会をテーマに、昨年の杭州大会での実績や愛知・名古屋での大会に向けてた取り組みを説明。一番の課題は競技力の向上であるとし、選手の支援や環境の整備に全力で挑むと話しました。最後には会場に向けて、「愛知・名古屋のみなさまにぜひ応援しに来ていただきたい」と呼びかけました。「2026年はeスポーツが大きく飛躍する年になる。競技力を高め、国際大会で結果を残していくことが非常に大事。」 村手 聡 氏(公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会 事務総長)は、愛知・名古屋大会まで残り2年半をきったことを改めて確認し、「愛知の地で開催されるこの機会をうまく利用しなければならない」「アジアの選手が輝ける場をつくらなければならないと思っている」と話しました。 またアジア競技大会の歴史を振り返りながら、世界中の注目を集める、露出度の高い大会であると説明。愛知・名古屋での開催決定に至るまでの経緯や「-IMAGINE ONE ASIA-スポーツを通じてアジア地域をひとつに」というスローガンを紹介し、概要を説明しました。 eスポーツについてはアジア競技大会を機に、スポーツとして総合スポーツ大会での定着を目指すとし、「皆様と一緒にeスポーツのさらなる発展・飛躍の起爆剤にしたい」と意気込みました。「2026年のアジア競技大会に採用されたeスポーツをこの地で大いに盛り上げていく」 水野 岳彦 氏(株式会社中日新聞社 メディアビジネス局ビジネスプロデュース部) は、第20回アジア競技大会への機運醸成に向けた、「eSports レガシー大会」の創設について説明し、世界に通用するeスポーツ選手を発掘することを目的に、愛知で新たなeスポーツ大会を創設することを発表しました。 アジア競技大会に向けた機運の醸成はもちろん、開催後もその意義を継承してスポーツ文化を普及すると説明。また2026年2月~3月にAichi Sky Expoでの開催を予定している第2回大会ではeスポーツのプレ大会とし、この場で日本代表決定戦をおこなうことを強く希望している、と意思を表明しました。最後には会場参加者に向けて、このレガシー大会に「ぜひご期待ください」と意気込みを言葉にしました。「当たり前にeスポーツが身近にある世界」 出井 宏明氏(一般社団法人 日本eモータースポーツ機構 代表理事) は、eモータースポーツリーグ「UNIZONE(ユニゾーン)」について説明し、「当たり前にeスポーツが身近にある世界のイメージのひとつの事例としてご紹介したい」と語りました。 楽しみ方の幅を持たせるためのリアルとバーチャルの融合、トッププレーヤーが存在しながら裾野も広いこと、リアルではできないバーチャルならではのエンターテインメントなど、eスポーツの特性を生かしたリーグのコンセプトを発表。また裾野を広げるための活動として、幅広い方にふれてもらう機会をつくるためのグラスルーツ活動についても紹介しました。 また昨年から開催しているエキシビションマッチについても言及し、「リアルのレースでは見えない表情がはっきり見える」などのeスポーツならではの魅力についても紹介し、参加者に向けては「愛知・名古屋の地でも活動の幅を広げるために、皆さんのご協力をお願いします」と呼びかけました。「地域の企業の皆様と一緒に運営できたことが大きな財産だと思う。」 末澤 太浩氏(中部テレコミュニケーション株式会社 経営戦略本部 事業創造部長) は、コミュファ eSports Stadium NAGOYA(愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)について、施設の成り立ちや運営に通信会社としての強みを生かせていると紹介し、年間に約200件のイベントが行われていると話しました。 運営を行ったイベントの紹介として、配信型のイベントから始まり、国体予選の運営やアジア競技大会のプロモーションイベント Road to Asian Games の実施を報告。特に最近では法人企業イベントが増えており、社内のエンゲージメント向上に活用いただいていると話しました。 また今後の取り組みとして、eスポーツの学生リーグや企業リーグを運営していくと話し、プラットフォームを目指すと意気込みました。「甲子園ではなく、街のバッティングセンター。いろいろな人がいろいろな目的のために、来ていただける施設を目指したい。」 松島 裕介氏( 株式会社 NTPセブンス 新規事業部次長 兼 経営企画部 次長)は、NTPグループがeスポーツに参入した経緯にふれながら、NTP Esports PLAZA(愛知県名古屋市中区栄2丁目1−15)について、保護者の目線や多様性を意識した施設の特徴を紹介しました。 アジア競技大会で愛知・名古屋から優勝者を輩出することを目標に掲げており、「選ばれたものだけが立つステージではなく、遊びでも練習でもとにかく多くの方に訪れてもらい、才能の芽を育てる場にしたい」と語りました。 また、プロチームの運営や独自のコミュニティ大会の主催といった、eスポーツを活用したさまざまな取り組みを紹介。競技の特性、特徴を生かしながら、先進的な活動を意識していることを強調しました。 主催している高校生向けのスポーツ大会 「NTP Esports Frontier Online」 についても紹介し、先生や参加した生徒からも大変好評をいただいており、今後も継続していきたいと話しました。「eスポーツが正式種目になった今、どのような形で地元に貢献すればいいのか。」 最後に、片桐正大(愛知eスポーツ連合 代表理事)が主催者を代表して挨拶しました。 「新しいスポーツも名古屋にないといかんよね」と過去に賛助会員さまよりいただいた激励の言葉を思い出しながら、スポーツの地元への貢献に対する思いを語りました。 そして、eスポーツが愛知・名古屋にて開催されるアジア競技大会の正式種目になった今、この機会を生かして地域への貢献を最大化するために、「ぜひみなさまにもお仲間に加わっていただきたい」と会場に呼びかけました。 本研究会は2019年11月にスタートし、継続的に東海エリアの賛助会員企業や官公庁、地方自治体、企業、団体へ情報発信を行っています。eスポーツが正式種目に採用された「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」並びにeスポーツ産業の発展のために、JeSU愛知は今後も積極的に活動してまいります。[愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年6月時点) 名誉顧問: 大村 秀章 愛知県知事 河村 たかし 名古屋市長 顧問: すずき 英敬 衆議院議員 寺西 むつみ 愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大[愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年6月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。 愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年6月時点で23社※1になりました。 ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様を含む。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 塩田)
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- 【結果速報 6月16日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week1 Day2
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。また、Stage 2プレーオフの上位3チームと、獲得チャンピオンシップポイントの多かった1チームが、世界王者を決める国際大会「Champions 2024」に出場できる。現在の順位は下記の通り。6月16日(日)には第1週2日目の試合が開催された。MATCH 1:🇰🇷T1(T1) vs 🇰🇷Gen.G(GEN) ■結果1:2 Gen.G 勝利1マップ目 スプリット(T1ピック)13:15 Gen.G 勝利2マップ目 ロータス(GENピック)5:13 T1 勝利3マップ目 サンセット(ディサイダー)13:9 Gen.G 勝利MATCH 2:🇸🇬Paper Rex(PRX) vs 🇹🇭Talon Esports(TLN) ■結果2:0 Paper Rex 勝利1マップ目 アイスボックス(PRXピック)13:4 Paper Rex 勝利2マップ目 サンセット(TLNピック)13:7 Paper Rex 勝利3マップ目 バインド(ディサイダー)—次の対戦は6月17日(月)に開催される第1週3日目。17時から🇮🇩Rex Regum Qeon vs 🇯🇵DetonatioN FocusMe、20時から🇵🇭Team Secret vs 🇮🇳Global Esportsの試合が開催される。 © 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【結果速報 6月15日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week1 Day1
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。6月15日(土)には第1週1日目の試合が開催された。現在の順位は下記の通り。MATCH 1:🇯🇵ZETA DIVISION(ZETA) vs 🇰🇷DRX(DRX) ■結果0:2 DRX 勝利1マップ目 アイスボックス(DRXピック)0:13 DRX 勝利2マップ目 サンセット(ZETAピック)13:11 ZETA DIVISION 勝利3マップ目 ブリーズ(ディサイダー)4:13 DRX 勝利MATCH 2: 🇵🇭Team Secret(TS) vs 🇸🇬Bleed Esports(BLD) ■結果2:0 Team Secret 勝利1マップ目 アセント(BLDピック)10:13 Bleed Esports 勝利2マップ目 サンセット(TSピック)13:8 Team Secret 勝利3マップ目 スプリット(ディサイダー)13:8 Team Secret 勝利 次の対戦は6月16日(日)に開催される第1週2日目。17時から🇰🇷T1 vs 🇰🇷Gen.G、20時から🇸🇬Paper Rex vs 🇹🇭Talon Esportsの試合が開催される。© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp